はてなキーワード: WOrdとは
I wonder if you understand. I guess you don't know (for newcomes).
It's not a lie. In the first place, Moota is deeply involved in the rise of Hatena. When trackbacks were still alive, there were a lot of mentions from ID diari that I had never seen in "Hatena Village" in the bookmarks of articles related to Halo Pro, and the ID of the book marker was also kuma It was a bad face.
What is "Kema-like"? Ask the old zuka about it.
Where did those halootas go? I wonder if he moved to Hatena Blog and is still pushing forward with his recommendation activity (there was no such word at that time). The trackback is gone, the diary is gone, or I don't know because it's been a long time since I left the village. The nameless Masuda doesn't have anything left to sing with tears.
イエス(Jesus)が死に至る瞬間に彼の魂からオーブ(Orb)が現れて世界を覆う光の源となった。ヤハウェのダーク・アジャー(Dark Assure)が世界を覆っていた時のことであるからその衝撃はある意味で凄まじいものとなる。神の子が屠られるという理不尽な仕打ちを受け入れたためにそれは仕事として存在し、唯一の永遠の命を可能にする所業としての価値を持っていた。
クロス・オーブ・アドベント(cross orb advent)の時にはオーブとアジャーの組み合わせによってスキーム(scheme)が生じて、それがキリスト教として世界を渡るようになった。すなわち復活を待たずして復活というのは避けられない真実としてその時を待っていた。キリスト教はイエスの十字架の上の業がクロス・オーブ・アドベントとして結実した時に成立したと言っても過言ではない。
元々の考え方では復活を告げる天使とそれを聞いたマリア達の福音によって成り立っているとも言えるのであるが、復活は確固たる事実として預言されていた。そのために彼らは事実確認をするという意味で必要であったが彼らの存在がなければ復活は証言し得ないわけではないのである。そもそもオーブとは仕事ごとに与えられる珠玉のようなものを象徴していて、あらゆるスキームに働きがける力を持っている。
イエスのオーブは唯一の永遠の命を与えるオーブであって、彼の左手の上に乗っているイメージである。これはキリスト教というスキームにおいてオーブに似たオーボイドを発生させうる。というのも彼の追従者はイエスに倣うことによって永遠の命に到達する。その時の状況は最も厳しい時においてはダーク・アジャーに似ているであろう。ダーク・アジャーは理不尽な場面における神意の漂いのようなもので永遠の命の出現を待ち受けているようである。殉教という瞬間にこそイエスへの真の追従が実現するのであって、その時にはクロス・オーブ・アドベントの時のように永遠の命が下される。
オーブとアジャーの組み合わせは実に重要であって、この世にあって仕事というのは同じ働きがけであっても場面ごとに意味を変えるのであるからオーブの現れとその時のアジャーの漂いはそれぞれが異なるスキームを生じさせる。ここにいうスキームとはそれこそ「キリスト教」などのように人間の集まりを含む時空のような意味合いを持っている。むしろキリスト教をスキームと呼ぶことによってスキームを理解してほしい。
例えば刀鍛冶のオーブとは刀を作り出すことであり、その際に漂っているアジャーとはその完成を待つ人々を含んだ雰囲気のようなものであり、オーブとアジャーの組み合わせによって生じるスキームというのはその刀を用いる人々を含んだ時空を表現している。すなわち刀鍛冶のオーブが出現した瞬間にそれを求める人々のアジャーにオーブの光が行き渡りスキームとして使用者の小宇宙が広がるのである。
クロス・オーブ・アドベントに関連する半ば英語の歌がここにあって、それはOrb Word God, God Get Odd, Old Knew Own, All Aim Awe, And Hold Gold, Ghost Wrest Heaven, Heard Cherub Laughというものである。その直接の意味はとりあえず置いたとしてクロス・オーブとは神を語る主体であり、 神を奇妙に変質させるようなものであるが古い存在は自分のものを知っていて、全ての目的は人々の畏怖と彼らが黄金を有することであり、霊は天国を勝ち取りケルブが笑うのを聞くというようなものである。この歌の啓示があったのが2022年の7月から8月にかけてであった。
クロス・オーブの重要な点はキリスト教においてイエスの死の理由を贖いのためというものからひたすら栄光のために変えるのである。イエスが屠られたために引き換えに我々は生きるというのでは論理が飛躍しているが、クロス・オーブ・アドベントによって光が生じ永遠かつ無限の命の価値のある神の霊が降ったことによって、それを継承し支配するイエスが決定したものに神の霊が分配されるといえば筋が通っているように思える。またクロス・オーブ・アドベントの時にクリスチャニティ・スキームの生成があってキリスト教の創始者を完全にイエスによるとの主張が成り立つ。
福音とはある意味でクロス・オーブの出現の音でありそれを直接耳にしたものはなかった。クロス・オーブのオーボイドとは福音のようなものであって、福音を聞いた人々の状況に相当している。それはある種二種類の炎であってイエスに纏わる灯火かあるいは地獄の炎であり、どちらも神への捧げ物としての価値を有している。
This case is a suit for rescission of a trial decision on a request for invalidation of trademark registration. The issues are (1)
(1) Whether the registered trademark (hereinafter referred to as "the trademark") (1) Whether or not the registered trademark (hereinafter referred to as the "Trademark") in the following paragraph (1) falls under the trademark
(2) Whether or not the trademark falls under Article 3(1)(iii) of the Trademark Law, (3) Whether or not the trademark falls under
(iii) Whether or not the trademark falls under Article 4(1)(xvi) of the Trademark Law.
The defendant is the owner of the following registered trademark (the "Trademark") (A-1-1 and A-2,
(A1-1 and A2; hereinafter referred to as the "Registered Trademarks"). (1) Registration number
(1) Registration number Trademark registration No. 6399042
(2) Date of registration May 24, 2021 (hereinafter referred to as the "Date of Decision")
(3) Date of registration: June 7, 2021
(4) Trademark consists of the words "curly bangs curler" (standard characters)
(5) Classification of goods and services and designated goods
Class 26 "Headgear, hair curlers (excluding electric ones) (hereinafter referred to as "hair curlers")
15, Class 26 "Hair curlers (excluding electric ones)" (hereinafter the "goods in question") (Hereinafter, the "hair curlers (excluding electric ones)" in Class 26 of this Article are referred to as "the goods in question").
(2) Background of the proceedings before the Japan Patent Office
On June 2, 2022, the plaintiff filed a request for a trial for invalidation of the trademark registration for the goods in question.
The Japan Patent Office examined the case as invalidation case No. 2022-890041 (not disputed).
The Patent Office examined the case as Case No. 2022-890041, which is invalid (no dispute). The Patent Office examined the case as invalidation case No. 2022-890041 (no dispute).
On February 14, 2023, the JPO issued a decision that "the request for a trial in this case does not stand. (hereafter, "the trial decision").
(hereinafter referred to as "the trial decision"), and a transcript of the trial decision was filed. A certified copy of the decision was served upon the plaintiff on February 27, 2023 (summary of arguments).
The transcript of the trial decision was served upon the plaintiff on March 27, 2023 (summary of argument).
On March 27, 2023, the plaintiff filed this lawsuit seeking revocation of the trial decision.
3 Summary of reasons for the trial decision
25 (1) Applicability to Article 3(1)(iii) of the Trademark Law
(a) The trademark in this case represents the words "curly bangs curler" in standard characters.
The letters of the trademark are of the same size and typeface and are arranged in a horizontal line without any space between the letters.
The letters of the trademark should be "hair curler" and the letters of the trademark should be "hair curler".
The component characters of the trademark are "Spinning on a spur of the moment. The component characters of the trademark are "Spinning with a spritz.
The component characters of the trademark are "the state of spinning with a spur of the moment. (A8), which is an onomatopoeic word indicating "a bundle of hair on the forehead of a man or woman" (A9), and "a bundle of hair on the forehead of a man or woman" (A10).
(A8); the character for "bangs" (A11), which means "a bundle of hair on the forehead of a man or woman"; the character for "bangs" (A11), which means "a cylindrical piece of hair that is
The character for "curler" (A12), which means "a cylindrical tool for curling hair around the head", is used in the same way as the character for "curler" (A13).
The character for "curler" (A12), which means "a cylindrical tool for curling hair," is combined with the characters for "bangs" (A11) and "curler" (A12), which means "a cylindrical tool for curling hair.
The constituent characters as a whole are insufficient to specify the meaning of the word or sentence, and therefore, the meaning of each character is not clear.
Therefore, even though the letters may evoke vague meanings corresponding to the meanings of the letters, the specific meanings are not immediately recognizable or understandable.
Therefore, even if the words are associated with vague meanings corresponding to the meanings of the letters, they are not immediately recognizable or understandable as a quality indication of the goods.
The words lack specificity as an indication of the quality of the product.
結構前に使った時は意味不明な文章になっている事が多くてあまり使えるものじゃ無かったが
今使ってみると逃げろを走れと訳すなどややニュアンスが違う部分もあるけど全体としては日本語としてそれほど不自然ではなく
ニュースの自動翻訳などではその内容が割りと分かるくらいのレベルにまでなってて驚いた
バベルの塔の完成は近いのかも知れない
Automatic translation function installed on Youtube
When I used it quite a while ago, the sentences were often incomprehensible, so it wasn't very useful.
When I try to use it now, there are some parts where the nuances are slightly different, such as when I translate "run away" as "run," but overall it's not that unnatural as a Japanese word.
I was surprised that the automatic translation of news has reached a level where I can easily understand the content.
かなり前に使ったときは文章が意味不明なことが多くてあまり役に立ちませんでした。
今使ってみると、「runaway」を「逃げる」と訳すなど、若干ニュアンスが異なる部分もありますが、全体的には日本語としてはそれほど不自然ではありません。
ニュースの自動翻訳が内容を容易に理解できるレベルに達していることに驚きました。
バベルの塔も完成に近づいているのかもしれない。
今日、Pomeara DM250という機械が届いたので、それを使って試し打ちのためにこの文章を書いている。知っている人もいるかと思うが、Pomearaというのは、キングジムという会社が作っている文字入力専用の機械だ。いってみれば昔のワープロだ(昔とはどれぐらいのことかというと、昭和の末ぐらいから平成の初期ぐらいのことをぼんやりと考えている)。
じつはこのPomeraのシリーズを買うのは4台目だ。たしか、一番最初のモデルが出たときに頑張って買ったのを覚えている。あの機械はどうなったのだろうか。まだ処分していないはずだからどこかにあるはずだ。本体のその軽さにときめいたものだが、なんか使いにくくて結局使うのをやめてしまった。あと本体の一部が加水分解してベトベトになっていたような気がする。
2台目はこのDM 250と同じ形式の、キーボード折りたたみ式じゃない、クラムシェル型の最初のモデルだったと思う。書き心地は軽快でかなり気に入っていたが、当時は文章を書くといえば論文がメインだったので、Pomeraがどんなに使いやすくてもcitationを入れる役に立たないという問題があった。で結局iPadのWordを使ってドラフトを書いていたことを覚えている。この機種もまだ捨てていないはずだがどこかにいってしまった。
3台目は、はじめて画面にEインクを採用したモデルだ。はじめて、というかこれ以降Eインクのモデルはなくなってしまったので、最後のモデルでもある。これは夜中に液晶画面を見たくないが、文章は書きたいというニーズがあって買ったものだ。Eインクの画面で文字入力ができることに購入当初は感動したものだが、このモデルには複数の問題があった。まず文字入力の遅延。キーボードを打って画面に文字が表示されるまでに少しの遅延があるのだ。これは我慢しているとある程度慣れてくるが、まったく気にならないレベルには至らなかった。
次にEインクの画面の汚さ。これはEインクに固有の問題だが、画面を定期的にリフレッシュしないと、先に入力した文字の残像が表示されたままになるというか、画面上に変な縞縞がずっと表示されているのだ。これも文字入力に集中していると気にならないが、あるときハッと我に返ると、汚い画面だなあと思ってしまった。
最後に文字コードの問題。このモデルは文字コードがShift JISしか使えない。最近のPomeraにはPomera Linkというアプリで本体からスマートフォンにQRコード経由でテキストデータを転送する機能がある。これを使えば、Pomeraで入力したテキストをスマートフォンやPCで利用できるのだが、文字コードがShift JISだと使い勝手が悪かった。そのままでファイルを開くと文字化けしてしまうケースがけっこうあり、文字コードを変換してから流用するのが大変な手間だった。これが最大の理由で使うのをやめてしまった。
このモデルはまだ手元にある。売ってしまおうと思っていたが、Eインクで文字入力の機械を作るという発想自体は好きなので、取っておこうと思い直している。
4台目のDM 250を思い切って買ったのは、上記の問題がこのモデルでは解決されていると思ったからだ。まず、文字コードはデフォルトがUTF-8なので、今度はストレスなくPomeraから他のデバイスへテキストデータを流用できるようになった。Pomera Linkのアプリも気づけばかなり改善されており、データの読み取りがとてもスムーズになったと感じる。
あとはなんといっても画面がきれいで、文字が読みやすい。初期のモデルに比べるとまったくの別物だと感じる。
それから日本語入力(Atok)がとても改善されたと感じる。思うように変換ができなくて変換候補を探し続ける、ということがほぼなくなった。これは大きな改善ポイントだと思う。
ただしこのモデルにも問題がないわけではない。まず、キーボード。PCのキーボードに比べるとどうしてもひとつひとつのキーが小さいので、タイプミスをしやすい。これは指がこのキーボードの大きさに慣れるまでの問題なのかもしれない。だがキーボードの質感じたいがどこか玩具っぽいという感じには慣れそうにない。この値段にしてみればキーボードの質感はもうちょっとなんとかならなかったのだろうかと思う。あとは打鍵感。音が静かなのはたいへんよいが、このキーボードで何時間も文字を打ち続けると、指の関節が痛くなりそうだ。そこまで長時間この機械で文章を書き続けられればだが。
あとは本体がやっぱり重い。知ったうえで買ったが、このサイズで620gという重さは、手に持つとかなりずっしりくる。手元にあるPanasonicのLet's noteは本体重量が800g台だったと思うが、これより小さく軽いPomeara DM250を手に持った時の方がずっしり感があるのは不思議だ。PCを持ち運ぶよりはましだといえばそうなのかもしれないが、あまり気軽に持ち運ぶことに適した機種ではない。少なくともPCと一緒に持ち運ぶのはつらいので、外出するときにはPCかPomeraか選ぶことになるのだろう。
意気込んで買ったわりにはすぐに使わなくなるものナンバーワンがPomeraだ。なのだが気がつけば4台も買い続けているのは、集中して長い文章を書き続けることに自分が憧憬を持ち続けているせいだと思う。シンプルに、集中したいという願いをPomeraに込めてしまうのだ。で、気づけばPCに戻ったり、スマートフォンにBluetoothキーボードを接続して文章を書いたりしている。直感的に、道具としての納得感があれば自分はPomeraを使い続けるだろう。今回のモデルはそうなるだろうか。気づけば約2400文字を30分程度で打ち込んでいるので、まずまずの生産性なのかもしれない。それが続くかどうか、試してみたいと思う。
生活保護受給者なので、収入があった場合役所に届け出なければならない
この時点でFAX・郵送でもいいか、と聞くと手書きで本人手渡しの一点張り
(DXどこいった)
UberEatsなどの短期的なアルバイトが増えた昨今で、安定的なパート・正社員"しか"ない書式になっている
プラスして、相手方の企業に書類を書いてもらうよう指導をうけた
私は近所なのでよいが、リモートやUberEatsの場合どうなるんだろう…
また、ふしぎなのが役所内での契約所員にあてはめて、テンプレートをうめていっても、契約の部分とフレックスタイムの部分で埋めるのは無理である
備考欄はあるので、そこにすべて書けばよい、ということでもあるが、ならコピー紙にWORDで書いてもよくないか?
担当によって書類が義務になったり口頭でよくなったり、そもDXされてなかったり、マイナ使え
など言い出したらキリがないのでしめる
その一か月数千円の儲けを、毎月役所に行って通帳のコピーをとって窓口にて届け出なければならないそうだ
もちろん窓口まで直接行かなければならない
_
ここからわかるのは、生活保護からのステップアップをした人間は、少なくとも自分の自治体では極少数ということだ
派遣や契約でもこの就職届出にひっかかればテンプレートの見直しがはかられるはず
こうした書類でずぶずぶと沼につかり、税金だから文句言うなと責められ、ステップアップできず還暦を迎えるかもしれないと思うとぞっとする
近々、インボイスが始まるとのことだが、…どうなるんだろう
生活保護受給者なので、収入があった場合役所に届け出なければならない
この時点でFAX・郵送でもいいか、と聞くと手書きで本人手渡しの一点張り
(DXどこいった)
UberEatsなどの短期的なアルバイトが増えた昨今で、安定的なパート・正社員"しか"ない書式になっている
プラスして、相手方の企業に書類を書いてもらうよう指導をうけた
私は近所なのでよいが、リモートやUberEatsの場合どうなるんだろう…
また、ふしぎなのが役所内での契約所員にあてはめて、テンプレートをうめていっても、契約の部分とフレックスタイムの部分で埋めるのは無理である
備考欄はあるので、そこにすべて書けばよい、ということでもあるが、ならコピー紙にWORDで書いてもよくないか?
担当によって書類が義務になったり口頭でよくなったり、そもDXされてなかったり、マイナ使え
など言い出したらキリがないのでしめる
その一か月数千円の儲けを、毎月役所に行って通帳のコピーをとって窓口にて届け出なければならないそうだ
もちろん窓口まで直接行かなければならない
_
ここからわかるのは、生活保護からのステップアップをした人間は、少なくとも自分の自治体では極少数ということだ
派遣や契約でもこの就職届出にひっかかればテンプレートの見直しがはかられるはず
こうした書類でずぶずぶと沼につかり、税金だから文句言うなと責められ、ステップアップできず還暦を迎えるかもしれないと思うとぞっとする
近々、インボイスが始まるとのことだが、…どうなるんだろう
(追記)
ありがとう、助かる。
どっか落としてるだろうとは思ってたが、仕事終わりに自分の文章なんかマトモに読めねえんだよな。
句点イレル。そういや同じ現場だった校正者もよくやらかしてたな。元気してるだろうか。
「一番最後」はママで。副詞的用法だと「ぶっちぎり」みたいなニュアンスを感じるから、おっしゃる通り強調表現の範囲内として個人的には違和感ないかな。もちろん要指摘事項だが。
“?”の後ろに文章が続けばスペースあり、後ろが “」”の記号ならスペースなし、“これはいったい何年前の学説なんだ?って” と促音でもスペースなし、が校正ルールってことかなーと思いながら読んだ。
だいたいそう。最後の場合はスペース入れる表記ルールも多いけど、俺は一文としてつながりがあるならアキなしの方が好き。
校正って、文章の体裁を整えるだけじゃなくて、内容のチェックも求められるじゃん。
そこまで求めるのかって思うわ。
この前もゲームの歴史みたいな本が、事実と違うって炎上して回収騒ぎになって、校正は何をしてるんだって出版社が文句言われてたけど、こそまで調べられるなら著者に書かせないで出版社が自分で書くだろっていつも思うわ。
文章の体裁を整えるのは校正で、事実関係の確認や内容に踏み込んだ指摘をするのが校閲であり、それぞれ別の仕事である……ってのは大昔の話。
写植がなくなり、ネットが普及した今じゃどっちもやるのが当たり前になった。
校正しろって言われても最低限の事実確認はするし、校閲しろって言われても行頭二分アキ折り返し天ツキー、だ。
現代じゃ校正も校閲も業務自体はラクになったんだろうが、そのぶん求められることが増えた。どっちの方がマシなんだろうな。
ゲームの歴史も、あんだけミスがありゃ業界素人の校正者でも1個や2個ぐらいは事実との齟齬を見つけてたかもな。でも「校閲は何をしているのか」って増田にも書かれてるように、校閲者のひと声で進行がストップするなんてまずありえない。
「じゃあAIでいいじゃん」ってブコメがあったが、全くその通りだと思うぜ。
(本文)
なんか一瞬だけ校正が話題になったらしいがな、あんなんロクな仕事じゃねえ。
俺はこの業界に入った直後の飲み会で「この仕事、20年くらいで頭おかしくなって失踪しちゃう人多いから気をつけてね」って笑いながら言われたぞ。
俺はあと何年もつんだろうな。もう壊れてるかもな。
だいたい、どこのどいつがしょーもない誤字脱字を見つけられて感謝するんだ。
「いやいや、自分は感謝している」ってか? 嘘つけ、とんちんかんな指摘が来たら逆上してSNSにアップするんだろどうせ。指摘がとんちんかんかどうかも出版社や著者によって変わってくるんだからな、まったくやってられねえ。
ある案件で鉛筆を入れれば烈火のごとく怒られ、ある案件では鉛筆を入れなかったことにねちねち詰められた。
あの時の判断はどっちも間違ってなかったって、俺は今でも思ってるけどな。
一番クソなのは表記統一だな。あんなの気にする奴なんかいるか?
「つながる」だろーと「繋がる」だろーと、混在してようがどっちでもいいだろ。
一文中の漢字と仮名のバランスガーとかそんな高尚なもんじゃなく、単純に気にして読んでる奴なんて誰もいねえんだよ。
「繋」は俗字だから直せだと? うるせーな、てめえは校正者か?
今どき「繫」を使ってるメディアなんかねえだろ、たぶん。
著者をキレさせて、読者にそっぽを向いて、出版の奴らしか気にしないようなエセルールを厳守して満足してるわけだ。
ダーシや3点リーダがひとつだろうとふたつだろうと、どうでもいいんだよ。
誤脱拾わせるのなんてWordにでも任せとけ。
「非常に複雑な判断が求められるからAIには無理」とか言う奴も多いから聞かせてもらうけどよ、人間の脳みそって本当にAIより出来がいいのか?
俺にはとてもそうとは思えねえ。あと5年か10年もすりゃ余裕で超えるだろ。
うさんくせえアフィ記事の段落ひとつをまるまるコピペして、ちょろっと表現変えただけでファクトチェックは全部ぶん投げるクソライター。
専門分野より先に日本語を学べってレベルで主述関係がメチャクチャで、挙げ句の果てに自分とこの専門用語さえ間違えてるクソ学者。
そんなものにセコセコ鉛筆入れてるこの仕事も、ロクなもんじゃないに決まってる。
AIはファクトチェックができないって? なるほど、どうなんだろうな。
だが、専門家でもない俺らのファクトチェックなんざ、たかが知れてるだろ。
どうせパソコンかたかたやって、ネットのマトモっぽいサイト見つけて「うーん……これはたぶん公式!」って適当な認定して、そこから情報がきちんとコピペされてるかチラッと見る……やっぱもう5年か10年もありゃ、普通にAIでもできそうじゃねえか?
「××駅から徒歩10分!」とか書いといて、GoogleMap見たら30分はかかりやがる。
俺ら御用達のコトバンクだって、これはいったい何年前の学説なんだ?ってのがザラにあるじゃねえか。
だが校正ってのはとにかく時間がねえ。出版ルートにおける一番最後、要するに下水道だ。
著者がなかなか書きやがらねえ。編集がなかなか回してこねえ。そのくせ締め切りは動かねえ。ならどうするか? 校正の時間を削るんだよ。
つまり一番どうでもいい工程なんだってことは、出版業界の共通認識なんだろ?
ブルシット・ジョブよりタチが悪い。
若者の台詞なのに「これはら抜き! い抜き!」とか鉛筆入れてる初校を見ると「バカかテメェは?」とか言いたくなるんだよ。
そんときばかしは著者に同情するな。「あの校正者をクビにしろ!」とかクレーム電話の1本や2本入れるかもしれねえ。
仕方ねえから初校にフィードバックすると、すげえ不満そうな顔されんだよな。
正しい日本語ってなんだ? それは著者の表現したいものより大切なのか?
著者の頭の中にある世界を、誤字脱字なんか余計なノイズなしに、そのまま100%伝えるんだって。
気づけば俺は、「十年と一〇年で表記がユレてます」なんてクソどうでもいいことばかり憧れの作家に抜かしてるわけだ。
でも仕方ねえじゃねえか。
木っ葉校正者の地位なんてカスみたいなもんだから、身を守るには野暮な指摘を入れるしかねえんだよ。
「私はちゃんとここに気付いてますけど、あえてママにしているんですよね?」ってアピールをしとくんだ。
誰だって入れたくねえよ、こんな鉛筆。でもそうしなきゃ、いつ契約を切られるか分かりやしねえ。
正直な話、俺は小説より漫画が好きだからよ、いつもジャンプのことを考えてるんだ。
暗殺教室知ってるか。あれに有名な誤字があるんだ。
「転んだ」が「殺んだ」になってるってやつな。
俺は今でも、あの41話をチェックした人のことを思っている。
そんなクソ盛り上がるシーンなんだから、松井先生もそりゃお得意の言葉遊びをするだろうさ。
俺がもし「(念)この『殺んだ』は『転んだ』の誤表記ではありませんね?」なんてお伺いを立ててる奴を見かけたら、もう絶叫しちまうよ。
当たり前だろ。マジで冷めるから鉛筆だろうと死んでも入れるなよ、そんな指摘。
ところがどうだ、実際はマジの誤植で、編集部からお詫びまで出た。
いったいどうするのが正しかったんだろうな。
やっぱり指摘をしとけば、防げるミスだったんだろうよ。
でもな、答えを知っちまった今でも、俺はやっぱり「殺んだ」をスルーするのが一番だと思うんだ。
たとえ校正者として間違った態度だとしても。
「私はあなたとあなたの作品を信頼しています。だからこの表現には何も指摘を入れません」
そういう仕事をしてえよな。
ただまあ、もう一つだけ欲を言えば、俺が恐縮しながら入れた鉛筆が、作品の世界をちょっとだけ広げることにつなげられたなら……。
いいや、それは下心がありすぎだ。何様だよ、お前は。
だから俺は明日も結局、ホームページ代わりにインスタを使ってるオシャレ飯屋に悪態をついたり、聞いたこともねえ企業が前株なのか後株なのかを必死こいて調べたり、シャーペンの先っぽで一字一字ゲラの文字をぷちぷち押さえたりするだけなんだ。
誰にも求められてない仕事のためにな。
ああ、クソッタレ。
複複複複製を超えた適切な実体や感覚を持たず、イエスノーノーウイルスの使用はかなり隠喩的だ。「ウイルス」という言葉は複複ウイルス以上の意味を持っている。
Having no proper substance, or sense beyond its re re re replication, yes no no usage of virus is ever metaphorical. The word ‘virus’ is more re re virus.
no usage of virus is ever metaphorical
は「どんなウイルスの使用法も決して比喩的ではない=直接的だ」
って意味じゃないんかな
そっちのほうが「ちゃんとした実体や感覚を持たずにひたすら複製するだけ」という前半部の意味とつながる
The word ‘virus’ is more re re virus.
は「ウイルスという単語は、それ自体が複製され続けるウイルスのようなものだ」
という意味だと思うんだが
Yes No Yes No Yes Yes No longer それは何を意味しているのか?しかしどうやってそれは広がるのか?
Yes No Yes No Yes Yes No longer what does it mean? but how does it spread?
これは、「Yes No Yes No Yes Yes」といった言葉に対して、もはや「何を意味しているのか」ではなく「どう広がるのか」が問題とされる、ということだろう
つまり「記号論はウイルス技術学へと転落する」ということの具体例というわけ
ちなみにChatGPTによるとYes No Yes No Yes Yes Noはウイルスが複製拡散する様子を模しているらしい
The repetition of "Yes No Yes No Yes Yes No" emphasizes the notion of spreading and replicating, similar to how a virus multiplies and propagates itself.
you have to try to compete with me by NOT a word but a CONTETNT, can you understand?
even a child can blaming the wrong spell, cause even a fool can do it
i stated social problem, you just pointed out my word, which is more constructive?
your mounting style is typical ugly japanese way, are you aware of your ugliness?