はてなキーワード: 認知とは
「ブラック企業」は2001年に2ちゃんねるの就職活動板で生まれた言葉である。当時のスレッドで、就職してはいけない企業ランキングが盛り上がっていた。他方で、法政大学就職課内で管理されていた、離職率が高く学生には勧められない、いわゆるブラックリストが当時の関係者からリークされ、画像がアップロードされた。そのブラックリストとスレッド住民が独自で作成した企業ランキングは多くの共通点があり、そこからブラックリスト企業を略してブラック企業と呼ばれるようになり、後述の映画などで広く認知されるようになっていった。
は調査がやや甘いな。
2000年にはすでに「就職してはいけない企業」を指して「ブラックリスト」「ブラック」「ブラック企業」などが使われていた。
https://tako.5ch.net/test/read.cgi/recruit/960593428/1
https://tako.5ch.net/test/read.cgi/recruit/960593428/10
それについて詳しい情報知ってる人いませんか?
https://tako.5ch.net/test/read.cgi/recruit/961255187/117a
でも過大評価だと思うし、他にも選択肢はたくさんあるのにもったいない。
まずファッション勢がやってきて何番が~と始まるがこれは無視してよい、なぜなら現在では何番(モデル)であるかは履き心地には相関がないからだ。何番であるかが重要であったのは過去10年以上前の話であり、もちろん当時は革新的なものであったことに間違いはない。しかし、現代におけるファッション勢の言う何番というのはもはや過去の復刻モデルであることが多く、当時のクッションをそのまま使っていたりするのでむしろ履き心地は悪いものもある。彼らが馬鹿にするもしくは見向きもしない廉価モデルや知られていないモデルのほうが最新のクッションを搭載している。
これは他のメーカーにも言えることだが例えばナイキには「AIR」を冠するモデルが数多くあるが初登場時には革新的であったが現在ではデザインの一部として残っているものでありクッション性にはもはや寄与しない。ニューバランスも同じで過去のクッション材搭載品ではなく、現在のクッション材搭載品のほうがよいのだ。
では具体的に代替むしろよいメーカーは何があるのか?履き心地だけで言えばHOKAが筆頭として他にはアシックスのGEL搭載モデルやアディダスのboost搭載モデルが挙げられるだろう。もしくはクラシックランニングと呼ばれる種類(まさに話題にあがっているニューバランス)のスニーカーであればNのロゴ以外のものを選べる。この形であればどのようなメーカーを選んでも一定以上の履き心地は得られる(これらのシューズはハイテクと呼ばれるものであり、反対のローテクの代表がコンバースやヴァンズでありソールが硬くクッション性がないことが多い。このローテクかハイテクかはスニーカー以外にも言えることである)。具体的なメーカーとしてはサッカニーやルコック、リーボック、オニツカタイガーなどまだまだ出てくる。
ここで難しいのがじゃあなんでニューバランスだけが売れているのかというと、ひとつに圧倒的な認知度がある。
もうひとつ大きな要素としてはこれは個人的な考えだが性別/世代/格好に左右されず違和感なく履ける点をあげたい。もちろん誰が何を選ぼうが勝手ではあるが三世代で履いていても違和感がないと言えるのはニューバランスだけかもしれない。Nロゴがシューズ全体としてスポーティさを抑えているのかもしれない。
あとは最近ではそうではなくなってきたかもしれないが例えばアシックスやミズノはいわゆる体育館シューズのイメージが強く、避けられる傾向があるように思う(最近はどちらもクラシックランニングに力を入れていていいものがたくさんある。Nがダサいのかメキシコラインがダサいのかはたまたランバードがダサいのか。。)。海外ではオニツカタイガーが人気で、日本ではニューバランスが人気なのはなんとも言いがたいが自国のブランドよりも外国のブランドがよく見えるのはシューズに限らず万国共通なのかもしれない。
まとめると履き心地ガチ勢にはホカ全般/アシックスGEL/ミズノENERGY/アディダスboostなど(とにかく最新のクッション材搭載のもの)を、ニューバランスを避けたい勢にはオニツカタイガーやサッカニーなどのクラシックランニングタイプをおすすめしたい。
少しでも視野が広がってくれたらうれしい。
いわゆるバブルの頃までは、経済全体がおおむね右肩上がりだったので、労働環境が多少悪くてたって、給与もそれなり以上に上がってたように見えたな。
「低賃金で社員を擦り切れるまで使い潰す」っていうケチくさい会社はあんまり認知されてなかったと思う。認知度が低かったから名付けもなかった。
認知されてたら絶対ホイチョイプロダクションがネタにしてたろう。
「仕事はきついが給料は良いんだからしょうがない」って人が多く、今のような怨嗟の声はそんなに聞こえてこなかった。(そもそもネットがなかった頃なのでそういう声が伝わる術もない)
だから、ブラック企業的な企業風土が形成されたのは、バブル崩壊以降の九十年代以後、経済や企業の成長が約束されなくなった頃かねえ。
中王区さんって、"男"が"女"に敵意を向ける事を正当化する為だけに雑にミサンドリー思想を持たされてて、もし男達に倒され政権も取り返されて最終的に男ageする為だけの舞台装置としての悪役に終わってしまったら、マジで話の質は最低なんだよね。
だから、合歓ちゃんが次期総理大臣になるくらいが一番オタクを怒らせない収め方だと思う。
そして、その隣には配偶者としての山田一郎はいないでほしい。(これは私が生殖至上主義が嫌いなだけだが)
という気持ちを持ってるけど、私はヒプノシスマイクのストーリーを殆どまともに追ってなくて、ストーリーよりもストーリーに対する批評の方が多く見てるまであるから、声を大にしてお気持ちを言うのもどうなんだって話なんだよね〜。
でも一応ちゃんと理由があって、本格的にコンテンツに触れる前から、ストーリーが酷いって評判しか聞いてなかったから。
嫌いにならない為にストーリーに対して向き合わない事にしてるけど、創作物への態度としては不誠実だなと思う。
まあ、それが良い付き合い方になってしまうコンテンツ側にも問題があるが。
最近では家族との会話でも1日に1回は話題にしてしまうくらいにはTwitterなどでよく情報を見ていると思う。
けど、それくらいになっても、ヒプノシスマイクの曲や楽曲提供者やキャラクターや声優さんは好きだなと思う一方で、ヒプノシスマイクの事が好きですとははっきり言えないのが残念だと思う。
元々興味を持ったきっかけが、歌詞の言葉遊び的な部分の面白さが大きいから、私の気持ちだけは矛盾はしてないけど。
ヒプノシスマイクというより昨今のサブカルチャーコンテンツの殆どはとっても資本主義だから、好きなところだけ掻い摘むような消費者でいたって良いと思う。
とはいえ、コンテンツをここまで支えてくれたのは間違いなく女性が多くを占めてて、私よりもよっぽど誠実にコンテンツと付き合ってきた消費者達であるよね。
ストーリーが批判されている事を公式側が認知してない事はないでしょうと思うが、今に至るまでに、何故批判されたのかをライターはちゃんと学んでるかな?
コンテンツを魅力的に取り繕えるガワをくれたクリエイターさん達や役者さん達に対しても、コンテンツを応援してきてくれた消費者達に対しても、失礼なものにならないといいね〜。
色々間違っているのは内田樹ではない。
日本はアメリカの属領でアメリカの機嫌をソコネルとクビが飛ぶ。
これは陰謀論ではなくて本当。
あと日本人がなにをどう言おうとロシアの認識はアジアで最もロシア制裁に積極的な国とされている。
この辺の認知は甘すぎるし雑。
あと岸田はロシアに嫌われすぎ。全く信用や人望がない。
一つ言っておくと国内でなにをどう言おうと真珠湾攻撃でまったく世界から信用されないのが日本。
サハリン2はサハリンの人たちの生活もあるからやっているけど9条を改憲したらアウトだな。9条は国際的な日本の誓約で(なぜ死文化してるデマが流行るのか?)それを破ればその時点で戦争になる。
なにしろ嘉手納基地、岩国、三沢、アメリカの基地ばっかり。どこかに核ミサイルあるでしょ。
さらにパトリオットはポンコツで役に立たない。撃つのに人数が多すぎ。あとスピードもおそい。ロシアと中国には通じない。あっちのミサイルは極超音速。
まさにColabo問題なんか顕著なんだけど、今まで「女の子」として多少問題がありながらもなあなあに済まされて
社会の優しいパパ達に甘やかされて増長してきた女達が、いざ自分の言動に対し批判を突き付けられる事で「女性全体への攻撃だ!」とバグ認知をしている。
もちろん男が同じ事やったら同じ様に叩かれるだろう、いやもっと容赦が無いだろう。
なにせ「女の子」じゃ無いから、同類の馬鹿以外は男も女も社会パパも誰も味方してくれない。
物を言う女だから叩かれているんじゃなくて、「お前」だから叩かれているのだけれども、「女の子」だから叩かれているとバグを起こしている女達。
こういうのを見ると、女を家に押し込める風潮という昔の差別的な考えは、実は正しい一面もあったんじゃないかと逆説的に証明しちゃってるよな。
女は成人して30過ぎて最早若者ですら無い良い歳になっても気持ちだけは「女の子」として、好き勝手やっても誰かが何とかしてくれると思い込んでる幼稚なアダルト・チルドレンが多い。
少なくとも基本甘やかされない男と比べると、圧倒的に「女の子」が多い。
男は「男の子」にはならずに「オッサン」という厄介な存在に進化するのだが、「女の子」の醜態を見てると、やらかしてどうにもならなくなったら責任だけは取って消え去るだけ、「オッサン」の方がまだマシな感じがある。
もうね、やたらと外人がいる
広島だけなんでこんな外国人観光客だらけなんだろう、と思うと、当然原爆ドーム、原爆資料館を見にきているんだろう
もし、広島に原爆が落ちていなかったら、広島も岡山や高松と同程度の認知度しかなかっただろうし、外国人観光客なんか来ることもなかったろう
そう思うと、原爆って現代から見ればありがたい観光資源なんだなって思った
原爆そのものは悲劇だし、当時の方々からすれば言葉にできるようなものじゃないのはわかるし、未来で観光資源になるより幸せが欲しかったろう
しかし、今しか知らない若者からすると、しかも観光業に関わるものからすると、原爆様々なんじゃないかな
これが、日本が存続する限り今後100年でも200年でも続くと思うと、ずっと原爆に食わせてもらう人々がいるんだろう
なんというか、寂れていく一方の中国四国地方を思うと、仮にいまの県知事たちがタイムマシンに乗って当時に行き原爆が落とされる場所を変更できるとしたら、ぜひ我が県に、なんて言いかねないよなーって思った
取り上げた記者さんは以前の増田anond:20220416094742で取り上げられてた方々だよ!
性暴力に対して意識の高い素晴らしい記事を何本も執筆されてますね!
ちなみにtwitterで「from:minato_a1 ジャニー」で検索すると、一番新しい書き込みは以下のような内容でした!
現在はハフポストから別のメディアに移られているけど、ハフポスト時代には次のような記事を書いていらっしゃったよ!
性暴力やセクハラの問題に強い関心を持っていらっしゃったことがわかるね!
ちなみにtwitterで「from:ayikuta ジャニー」で検索すると、一番新しい書き込みは以下のような内容でした!
あれはマジで普通に病気だからな。その自覚があるだけでも人生楽になりそうだけど、
『性が簡単にお金になる・簡単に要求を通す材料になる』と覚えさせちゃうからな。男女問わず、負の学習をさせてしまう
『性が簡単にお金になる・簡単に要求を通す材料になる』を覚えたものの末路はいつだって哀れだ
色々と込み入った問題があって、どうしたらいいのかわからない。
最初に断っておくが、嫁はそこまで規模の大きな配信者ではない。Twitterのフォロワーが千人とかそんなもん。配信者を仕事にしているというわけではなく、趣味として配信をやってたら段々人が集まってきた、くらいのもの。
自分はそんな嫁とリスナーとして最初知り合い、コメントとか視聴者参加型企画とかで認知されるようになり、企画の準備での困りごとにたまたま提供できる知見があったところから個人的に話すようになり、仲良くなって実際に会ったりもして付き合うことになり、二年ほど付き合って一緒に暮らすことになって、今はそこから更に一年余、という状態だ。(※厳密には現状婚姻関係にはないが、事実婚の状態にあるので嫁と呼称している。)
そんな嫁なのだが、もうここ二年程度、完全に配信者としての活動をやめてしまっている。
理由は、要するに負担に感じることが多くなったから、ということらしい。元々個人の小規模配信者らしからぬ生真面目な態度でやっていた(数週間分の配信予定を告知してスケジュール通り行う、急用が出来ればすぐにTwitterで連絡するなど)ため、楽しさ以上に息苦しさが段々と大きくなってきたようだ。
これ自体はよくわかる話だし、そもそも自分はなんとなく予想できていた。嫁の生来の性格はそこまでまめな方ではないので、かなり強く義務感を抱きながらやっているのだろう、と思っていたからだ。
問題は、「引退」や「休止」などの宣言をしないまま、ずっと宙ぶらりんの状態でこの間放置し続けていることだ。
いや、厳密には、放置という言い方は適切でない。最初に「また明日!」と言って最後の配信を終えてから数週間完全にSNSやプラットフォームでの活動を止め、心配したリスナーからDMなどで連絡が届くようになった後、「しばらく忙しくて配信できない」といった旨の発表を行った。そこから数ヶ月ごとに、「生活環境が変わる出来事があったのでまたしばらくできない」「○月○日に復帰配信します」→「どうにもならない事情でできなくなりました」というような理由をつけて保留期間をずっと伸ばし続けている状態にある。
自分としては、もう引退宣言を出すなり無言でアカウントを削除するなり、あるいは完全に放置してしまうなりすればよいのではないかと思っていたが、彼女としては、まだ復帰したい気持ちはあるのだという。配信に楽しかった思い出は多く、また始めれば楽しいはずで、今でも配信を行いたくなることは度々あるらしい。しかも、全く新しい環境でやると言うよりは、元々いたリスナーの皆とまた仲良くしたいという気持ちが強いようである。
それを度々聞いているので、自分は折に触れて「そろそろ配信について考えてみるのはどうか」と声をかけている。例えば今日なんかも、ちょうど年度始めの日でもありなおかつ週末。更にはエイプリルフールというイベントもあり、何かを始めるにはちょうどいいし、完全な嘘というわけではないにしろ、今日言ったことはどこか気楽に受け止められやすいのではないか、というような話をして勧めてみたりした。
この回答も4度目くらいで、期間にして言えばもう半年以上続いている。なにかきっかけを待っているのか、など聞いてみたりもしたが、そういうわけでもないようである。
ではこうして保留し続けていたいと内心思っているのか?というと、恐らくそうでもない。数ヶ月に一回、動向をツイートして引き延ばす前には目に見えて精神状態が悪くなるし、「あー、配信したいなぁ」とひとり言のように漏らすことも時々ある。今の状態を続けることは、明確に彼女にとってマイナスであるように見受けられる。
一つには、配信のための固定費が月々千数百円かかっていることだ。ゲーム環境のためのサーバ代とプラットフォームの有料会員代なのだが、現状ほとんどなんの役にも立っていない。しかし、それらの環境を変化させることによる「意味」(=引退したがっている、など)をリスナーに伝えるのが嫌とのことで、完全な無駄金を支払い続けている。
ただまあ、別にこの程度の額はさしたる問題ではない。どちらかというと、月々の請求を見て少し嫁の気分が落ち込んでいるのが気になっている。
もう一つの問題は、夫である自分がリスナーコミュニティの中で何も身動きが取れないという点にある。
元々自分は配信者に認知されている程度に熱心なリスナーであったため、このコミュニティに友人が多数いた。
そんな友人達は、今も時々嫁のことを気にかけて話題に出したりしている。リスナー同士でやり取りがあるのを見かけたりもする。
それに対して自分は、なんの反応を示すこともできない。
※前提として、嫁は現在彼氏がいることもリスナーに伝えておらず、そもそも特定のリスナー(筆者)と実際に会ったことすら黙っていた
もちろん、こういうことになった時点で、全てのリスナーと友人関係を維持できるものとは思っていない。というか、完全に消えてしまうのが無難であろうと思っている。
ところが難しいことに、嫁は、復帰するときに、全てを洗いざらい話して、筆者を相方にする形でその後の配信活動を行おうと考えているのである。
それは絶対にやめるべきである、と何度も嫁には伝えている。しかし彼女の意思は固い。
理由としては、
・生活環境的にバレずに配信活動を続けることが困難だと思われる
・女性配信者ではあったがガチ恋ファンみたいなのはほとんどいなかったし規模も小さいので、炎上みたいなことにはギリギリならなそう
というところがあるらしい。そしてまあ、基本的に納得できなくはない。割と牧歌的なコミュニティであるようには感じている。なので、どうしてもというのであれば自分は嫁の要望に沿ってあげたく思うし、その結果何かが起きても受け入れようと思っている。
その上で、もしもいつの日か嫁の要望通りに復帰する運びになるとしたら、その場合の自分の身の振り方というのがどうにも悩ましい。
好意的に受け入れてくれる人のことを考えれば、コミュニティとの繋がりを維持しておくほうが良いだろうが、一緒になって嫁のことを心配したり配信を楽しみにする発言をしていたりすれば、それは裏切りであろう。
一度完全に消えてから別人として参加するというのも…声やコミュニケーションの癖は割れているので、後からバレた時の炎上リスクを考えるとやりたくない。
あと、単純に友人達を裏切り続けている今の状態が心苦しい。せめて、友人で居続けることをすっぱりと諦められる状態に早くなってほしいと感じる。
長々と、本当に長々と語ってしまったが、自分が相談したいことというのは、
ということである。
復帰させる方に進言すべきなのか、引退させたほうがいいのか。
復帰させるとしても嫁の要望通りの形にするのか、それは自分達がインターネットをナメているのか。
夫である筆者はどうコミュニティと付き合って、あるいは付き合いを断つべきなのか。
もしもまだこの文を読んでいる人がいれば、何か意見を寄せてもらえたらとても嬉しい。
中核的なところは
- Z李はゴシップで揺すって脅迫し、金を巻き上げていた。被害者がたくさんいる
- 闇金と薬の売人をやっていた。さらに部下の取り立て人が殺人事件を起こしていた。
- バックが指定暴力団。
という3つくらいでいいのに盛りすぎ。(普通は1つでもアウト)にもかかわらずこれらには根拠がない。
キャバクラが好きでクラジミアをうつされたくらいしか信じるものがないが、それは内部告発とは言えない。
なぜこんなことになるかというと、致命的に文章力がないから。AIでも使っているか、AIに読み込まれるために書いているんじゃないか。
文章がめちゃくちゃなので、
ガーシーは敵だけど利用していた。でも国外に逃げているから母親の家に侵入して嫌がらせをした。
Colaboの活動を連日煉獄コロアキが妨害していたとか不正会計でZ李が脅迫していたというもの。
煉獄コロアキが妨害できるのは週に1回が限界。コラボのバスカフェ自体がそうだから。妨害禁止命令も出ているので無理。(ただし妨害禁止命令の取り方がおかしい)
つまりこれらの複数のアカウントはZ李の内部告発と見せかけてcolaboを擁護している。
A案。つまり指定暴力団住吉会とつながっているのはZ李ではなく、ナニカグループ、内部告発アカウントは金をもらった半グレかChatGPTか。
B案としてはZ李とナニカグループはともに指定暴力団と関係しており、Z李とColaboが敵対したたため、仲裁し、Z李を切ると見せかけてColaboを擁護、正当化しようとするもの。
いずれもさらっとColaboを擁護している以上、暇空のPVをおとすか、最終的にはZ李をRTしていた暇空を反社扱いする目的である。
ピカじろう
@BrendonHoward10
Z李の暴露⑦
colaboが不正に公金を受給してることを嗅ぎつけたZ李は恐喝をした。黙っててやるから金出せと。しかしcolaboは応じなかった。
そこでコロアキを使って嫌がらせで揺さぶった。連日嫌がらせを受けてたのは皆も知ってることだろう。
ピカじろう
@BrendonHoward10
1時間
colaboに対する嫌がらせや妨害活動は動画でも出回っていて、男集団で1人の女の子を囲んで暴言や罵声をあびせたりと本当にひどい内容です。
東京地裁から接近禁止命令などでたコロアキという主犯人物は、Z李から指示されてやってます。
この妨害活動は度々Z李も取り上げてるので皆も知ってますよね。
https://twitter.com/BrendonHoward10/status/1641956966066188290?s=20
完全に事実に反する。しかも闇金や反社のつながりより、Colabo。これでは内部告発にならない。
さらに妨害行為や恐喝が事実であっても、それは会計で不正を行っているからです。東京都が自分で不正があるとは言わない。なので不正を行っていないという主張はありえないです。
このぴかじろうというアカウントは女性です。内部告発は男性だったら「怖い」くらいではすまないからね。
高校もろくに卒業していません。中退です。文章力がないから。社会制度に対する理解もおかしい。
さらにキャバクラ嬢です。「身バレ」とか風俗しか使わないし、告発の最初がキャバクラだから。
クッソ単純な話で、言及欲が刺激されづらいから。これに尽きる。
昔から2chで何か知りたいことがあるなら教えを乞うより自信満々に的外れなことを書きこめばいいと言われているように、人間おかしなことを言ってる人を見つけたらシュババッと反論したくなるようにできている。今俺がこれを書いてるのもまさにそれ。
フェミvsアンチフェミが燃え広がりやすいのもこれだな。お互いに反論しあう構図に一瞬でなるので「その話題、そんなに重要か…??」としか思えないようなものでも大炎上になる。
ではジャニー喜多川の性犯罪についての話題はどうかというと……まあ、わざわざ反論したくなるような意見が表明されている現場というのはほぼほぼ存在しない。
ここで「多少悪いことをしていたとしてもジャニーさんには功績がある!!」だとか「男相手なら性犯罪なんて目くじら立てなくていいだろw」だとかいい感じに否定したくなる意見が目につきやすい場所にあるなら言及欲が刺激されてジャニー喜多川の件はもっとネット上で大きな話題になっていただろう。でもそんな意見は特になかった。頑張って探せば誰かしら言ってるかもしれないけど、少なくとも目につきやすい場所にはなかった。
そうなると言及欲はなかなか刺激されづらい。誰もが当たり前に思うようなことをわざわざ自分で発信しようという気にはなりづらい。それに、言及した場合でもそこからレスバに発展しないのでせいぜい1回ツイートするくらいで終わる。
例えば最近組織的な強盗殺人でフィリピンにいた人たちが捕まったけれど、「このルフィやキムって奴はとんでもない野郎だな!」なんてわざわざネットに書き込もうとなるのはせいぜいヤフコメに集う高齢者くらいのものだろうし、ましてや延々その話題を続ける人はいない。でも、ネットで話題にしていないからといって、その人が犯罪に対して甘いというわけでは別にない。
ジャニー喜多川の件も、単純にそれと同じ。ただそれだけの話でしかない。
だから、ただそれだけの話でしかないものを「フェミガー」とか「男ガー」とかに結び付けて語ってしまってる奴らはどちらも認知が歪み散らかしててどうしようもないよ。はてなみたいなネットの肥溜めに染まりすぎてフェミvsアンンチフェミみたいなしょーもない構図でしか世界を見られなくなっていないか? とっととインターネットやめてまともになってほしい。インターネットやめろ。
殿様のわがままな注文に、うばすてされる寸前だった主人公の母親がナイスアイデアを出してくれて、
うばすてのしきたりも無くなったというあらすじ。
要するに年の功は役に立つから殺してはいけないってことだろう。
逆に言えば役に立たない人間は殺してもいいって理屈になる。これがモヤモヤの原因。
「役に立たない人間なんていない」と強弁する人もいるかもしれないが、
この被害者は偽物。
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「クスリをやられた」訪問先で出されたお茶、口を付けた女性看護師は意識障害に…訪問医療に潜む、患者家族の暴力・ハラスメント
センターに対する説明では、この住宅は訪問介護を利用する妻と、夫の2人暮らしのはず。お茶を勧めた男性が同居していることは知らされていなかった。初回訪問時も姿は確認できていない。警察に通報したが、治療の後だったため証拠が足りず立件には至らなかった。この男性が違法薬物を取り扱ったとする罪で執行猶予中だったことを警察から聞いたのは、ずいぶん後のことだ。
次にこの違法薬物を扱った執行猶予中の男性がいた根拠はない。さらに立件できていない。というかそもそも薬物である根拠はない。信頼性は一切ない。
神戸市看護大とともに兵庫県内の訪問看護師を対象に調査を実施した。回答した358人のうち、患者や家族による暴力やハラスメントを経験していたのは、約半数。「つえで殴られた」「『ばか女死ね』と言われた」「抱きつかれた」。多くの看護師が訪問先で理不尽な目に遭っていた
というかこの藤田愛って人は訪問看護の醍醐味とか触れて回っています。
家に帰りたい」「家で最期まで」をかなえる: 看護の意味をさがして ...
この本は2018年に出され調査は2016年です。データを知りながらこういう本を書くのでしょうか?
そうした事実が存在せず、この結果以外都合がいいデータがないからです。
活動の原点にあるのは、女性看護師が復帰した時に交わした約束だ。「私は看護が好きだから辞めません。所長も辞めないでください。同じような被害者が出ないように頑張ってほしいんです」。責任を感じていた時期に、退職を思いとどまらせた言葉だった。
藤田さんは現在、全国で訪問看護師らを対象にした研修会を実施。どこからが暴力やハラスメントかを考えてもらい、具体的な訪問場面を想定したグループワークを行っている。「ケアの提供と暴力の容認は違う」と強調し、被害に苦しむ看護師らには経験をもとに親身にアドバイスをする。
宣伝ですね。
Q.
米米クラブについて教えてください。
A.
米米クラブ(きびきびくらぶ)は、1980年代から1990年代にかけて活躍した、日本の音楽グループです。リーダーのカールスモーキー石井を中心に、ヒカシュー、BUCK-TICKなどのメンバーが参加したこともある、多彩なメンバー構成が特徴的です。
米米クラブは、派手な衣装やパフォーマンス、ユーモアのある歌詞など、独特な世界観を持った音楽グループとして、多くのファンから支持されました。彼らの音楽は、ポップスやロック、レゲエ、ファンク、ブルースなど、多様な音楽ジャンルを取り入れたもので、彼らの代表曲には、「浜辺の歌」「Romanticが止まらない」「恋のダンスサイト」「Good Bye My Love」などがあります。
また、米米クラブは、音楽活動だけでなく、テレビ番組やCMなどのタレント活動も行っており、グループとしての人気を確立しました。1990年代後半にはメンバーの脱退や解散を経験し、その後もカールスモーキー石井を中心に、様々な活動を行っています。
Q.
カールスモーキー石井と石井竜也は関係がありますか?
A.
カールスモーキー石井と石井竜也は、別々の人物であり、直接的な関係はありません。両名の共通点は、日本の音楽シーンで活躍しているということです。
カールスモーキー石井は、米米クラブのリーダーであり、ボーカル、ギター、作詞・作曲を担当していました。一方、石井竜也は、人間椅子のボーカル兼ギタリスト、シンガーソングライター、俳優、作曲家として活躍しています。
ただし、両名はともに1980年代から音楽活動を開始し、日本のロックシーンを代表するアーティストの一人として認知されています。また、カールスモーキー石井が「浜辺の歌」や「恋のダンスサイト」などの代表曲を作詞・作曲し、石井竜也が「ダイナマイト」「TATTOO」などのヒット曲を手掛けたこともあるため、両名の楽曲が時折混同されることがあります。