はてなキーワード: 何気にとは
なんだかんだ言って女性専用車両を現実のものにしてくれているのは、それを運用すると決めて実行してくれた鉄道会社と、他でもなくその運用に従っているほとんとすべての男性乗客のおかげなんだよね。
ネットでは反対派の意見が際立つけど、実際電車に乗ると、結局女性専用車両はほとんどちゃんと機能している。と思う。最近乗らなくなったから、はっきりは言えなくてすまぬ。
それって特に声を上げたりしない、ほとんどの男性が何気に自然に協力してくれているからこそ成り立つんだと、ある時感動して以来、ずっと感謝してます。協力ありがとうございます。
うっかり乗っちゃって、恥ずかしそうにあわてて移動する人もいるけど、乗ってから移動でもいいので、あんまり気にしないでって思う。個人的には。
このところの女性専用車両の話題にうんざりしてる人も多いと思うけど、自分もそれにひっぱられそうになるけど、でも感謝は伝えたいなあと思ってる。
私は女性専用車両はすごく助かる。普通の車両はトラウマのせいで手に汗にぎりながら乗らないといけないから、ものすごく疲れる。
ケース1
父親が亡くなって料亭をやってけない娘が頑張って頑張ってなんとかしようとした状況を、通りすがりの主人公が「こんなのは料理ではない!!」「メニューも内装も外装も全て全てダメだから俺が変えてやる(娘ガン無視)」って勝手に娘の料亭を自分の料亭に変えたり
メニューのアドバイスとか娘の意見を取り入れているならいいんだけど、ほぼ全否定。
ケース2
ちょっと良くない扱いされただけでこいつ悪人!断罪!お前ら死刑!ざまあ!!私はおめえらと違って幸せになりました!!
法治国家であってくれ
ケース3
ヒーローが主人公に優しくする描写で何気に増田ならDV判定される発言を良くする。でも主人公はなあなあで絆されて怒らない。
性格が悪いキャラが他のキャラに怒られればいいのだけど、なあなあで暴力暴言ヒロインを放置してると速攻で萎える。主人公の都合を全く考えないヒロインを主人公は好かないでくれ!!君はそんなやつだったのか?!
ファンタジー小説だけにしとけば良いのに変に拘りなく恋愛描写を入れるから、作者無自覚のサイコパス主人公になったりするんだ。……恋愛のないファンタジーが読みたい。
具体的に言うとワールドニュースと世界のドキュメンタリーあたり。あと何気に便利な10分国内ニュース。
初めは夜10時の国際報道見てたけど大体世界の各局の傾向が掴めてからは構成が微妙に思えてきて見てない(朝7時のはたまに見る)
オリンピックには興味ないのでBS1のスポーツ関連が延々オリンピックの話してるのはダルいし早く終って欲しい。
地デジのNHK1をたまに見る事もあるけどどうにも老人向けって印象が見るたびに強くなる
Eテレ好きな人たまに居るから興味はあるけど今の所まだ手を出していない。
アニメは一応録画するけど結局そのまま見ないことが多い、最近は配信が充実してきたから録画さえいらないかもって感じ。
唯一良いと思える民法番組はTVKでやってるbillboard TOP40だけになった。ナレーターが海外アーティストのゴシップをストイックに報告してくれるのがいい(下らないといえば下らないけど)
Saku-Sakuも好きだったけど数年前にテコ入れされていい感じの緩さが消えてからは見てない。
あと、笑っていいともいい感じに緩くありながらゲストの顔ぶれとかで今何が流行ってることになってるのかチェックするのにはちょうど良かったのに後続の番組はどの局でもやれそうなキツい感じの情報バライティ番組になってしまったのが残念。
何気に、火加減の調節とかも今より格段に難しいと思うんだ
絵が描けると言っても、絵描きとか絵師とか、そういうのを名乗るほどでもない。個人的に絵師って表現自体が好きじゃないが、それを差し引いても、だ。
と言うのも私はもともと文章を書く方が好きで、書いた話やキャラクターの補足として絵を描くようになった。たぶん割と物書きにも多いんじゃないだろうか。それでそこそこに描けたのでだらだらとこの歳まで描き続けてきたに過ぎない。
だから絵を描くことがめちゃくちゃ好きとか、私には他者に己の世界観を示すにはこれしかないとか、そういうわけではない。
そんな私は十代の頃からネットをやっていて、まあまあ若気の至りで痛々しい言動をやらかしてしまったりしたこともあった。今思えば恥ずかしいまでの厨二病だった。
そのあと、HNは単なる気まぐれで数回変えたが、自分がいたジャンルも使っていたHNも全部つまびらかにして今の今までやってきている。
去年に、以前いたジャンルにちょっと戻った。ジャンル、と言うと語弊があるのだけれど、詳しく言うと身バレして面倒なので省かせてほしい。
そのとき、全くの初対面(本当に会ったわけじゃなくネット上での初対面)で恐らく私よりずっと若いだろう人にやたらとキツくあたられた。私の書いたものに対して物凄く否定的なものをぶつけられた。古巣で「久しぶりだね」と再会したり一緒に古巣へ戻ったりした友人たちからも「あれはひどい」と言われた。私は単に「この人の地雷か何かを踏んだのかしら」程度に思っていた。まあそれでもそのあとしばらく恐怖を抱いて、同じジャンル内の人に自分から話を振るのは控えるようになったりはした。
そのあと、その人とTwitterで話をする機会があって、「思ってたよりずっとずっと優しくていい人だった、ごめんなさい」と謝られて(実際私は優しくも何ともないのだけれど)、「私も傷付いたけど、他の人には同じことを絶対にしちゃいけないよ」とだけ言い含めて、終わった。
完全な初対面だったはずだ。歳も恐らく離れていたし、私が以前このジャンルにいたとき、この人はいなかったはずだ。
そのあともおかしいなと思うことが何度か続いて、私はネット検索をかけた。
私が以前に陰湿なメッセージを個人に送り付けてジャンルから追い出しただの何だの。
挙句の果てには家族構成から今までの学歴、身体的特徴に対する嘘八百。
「これかー!!!」ってなりました。
すごくない?以前このジャンルにいたの10年前だよ?最初から数えたらもう20年近くだよ?意味分からなくない?
私は割とTwitterで私生活をだらだら明かしてしまうのだけど、どうもそれにめちゃくちゃな曲解を加えて悪意に満ち満ちた改変をしているらしくて、ここまで来ると逆に凄いな、なんだその執念は、という感じで。
私の私生活や経歴くらいは私の本名明かされてるわけでもないからどうでもいいし至って無傷なんだけれども、まあ、お察しの通り、絵が下手だとか絵柄がババアだとかも書かれているわけだ。
それから私は何気に絵を頑張って描いた。黙らせてやろうと思った。上手かったら、絵柄が今風だったら、こいつら悔しがってくれるんじゃないかなって思った。
でも違うわけですよ。仮に私の絵が上手くなろうが流行をとらえようが、何をしたってそいつらは悪く言うわけだ。
道行く人に道案内を頼まれてやったと言えば「いい人アピールw」と笑われるだろう。それと同じで、たとえば流行の絵柄になれたって「ババアが無理して流行追ってて痛々しい」とか言われるわけだ。
じゃあなんだろう、なんで私は頑張って絵の練習なんかしちゃってるんだろう。こいつらに笑われるために絵を上げたりしてるんだろうか。私が描いた、私が大好きなキャラもこいつらに笑われるんだろうか。私が描かなかったら笑われなかったんだろうか。
このジャンルからは出たあともそれは続いて、申し訳なくなって、別ジャンルの方ももう描かなくなった。
まあ今はちょっと持ち直したんだけれど、それでももう昔みたいなモチベーションはなくなってしまった。絵を描かないのが1ヶ月続くこともざらになってきた。
「自分のために描いてるからそれでいいの」と突っ撥ねる強さは私にはなかった。
「私の絵を好きだと言ってくれる人がいればそれでいいの」と笑える余裕もなかった。
いくら私に向けられていたからと言って、それを私が気にしなければいくら心無い言葉でも「ない」のと同じだったのに、それもできなかった。
もうなんかよくわかんねえなという気持ちで、でもたぶん、私自身が思ってたよりは多少なりとも絵を描くことが好きだったのか、未練がましくもペンタブを捨てられないでいる今日この頃です。
別に教訓とかない話でした。
最近はかなりの配信サイトでブラウザで電子書籍が読めるようになってきたが、肝心要のAmazon Kindleが未だに 購入→配信先端末の指定→Kindleアプリ起動→ダウンロード の行程を踏まなくては書籍が読めない。最近この煩わしさがとみに鬱陶しいのだが、できるだけ電子書籍管理を一本化したいので、結局品揃えと継続性に最も信頼がおけるKindleでしぶしぶ購入しているのが現状だ。
他のサイトがAmazon KindleはUIの弱さが弱点だ!って思って頑張ってUI改善したりセールや品揃えを充実させても、客が「電子書籍を買うサイトは一本化したいし、それならKindleが安定でしょ……Amazonが一番潰れなそうだし、既にKindleでたくさん買ってるってのもあるし……」みたくなっちゃうんなら、他サイト虚しすぎる。
たとえばhontoとか、大日本印刷とドコモを母体に運営されてるし系列の丸善ジュンク堂文教堂あたりと連携してるくらいだから信頼性低くないだろうし、PCブラウザで読めるし、リアル書店で買った本の電子版は半額で買えるという独自サービスあるし、同一作者の新刊の通知機能もあって、時間帯や環境にもよるだろうけどPCにダウンロードする速度も以前よりはかなり早くなりKindleより早くて、まあ専用リーダとブラウザの利便性はKindleと五十歩百歩だけど著しく劣っちゃいないだろうに、注目されてない。
ロバート秋山が色んな職業の人になりきってそれっぽいこというコント、あれはhontoで作ってるフリーマガジンで始まった企画なのに、ロバート秋山のネタはみんな知っててもhontoのこと知らない人が多いっていう。
なんかもうhontoのダイマみたいになってるけど、とにかく「電子書籍各社への要求というていで言うけど、実際はAmazon Kindleしか使う気ないからKindleなんとかしてくれ」っていう消費者の意識がさあ……わかるんだけどさあ……健全な競争を阻害してるっていうかさあ……囲い込みとか規格争いってそういうもんだけどさあ……。
ネットだとクソアニメという評価が多いポプテピピックなんだけど、俺としては今季四天王に入れてもいいぐらい面白かった。だけど覇権はない。他のアニメが強すぎる。
俺がポプテで一番良いと思ったのは、パロディをちゃんとギャグにまで持っていってることだ。
世の中にはパロディになってそうでパロディになってないギャグもどきが結構多い。有名なものをただ並べてその場に放置して満足している作品だ。でもポプテは違う。有名なネタをパクってきてそこから更にもう一段階加えることで見てる側に次に何が起こるのかを完全には予想させない。つまり、予想していた展開とは違うことを起こして笑いを誘っている。これはマジメにギャグをやっているという事だ。ただ他作品のネタを横に並べただけの怠慢ではない本物のパロディだ。それをやっていることは評価すべきだ。
もう一つ特に評価したい所がある。それは1つのネタに執着しないという事だ。最初のアレを除けば、大体が1ネタ1分未満で切り上げ次に向かっている。とにかく早い。この執着の無さは大事だ。ギャグには鮮度がある。そしてその寿命は短い。無理に引き伸ばせばアッサリ死んでしまうのがギャグだ。間延びした声で叫び続けてる芸人がつまらないのもこのせいだ。ギャグの良し悪しにキレという言葉が使われるように、終わったネタは切り上げて次へ次へ行くのが理想だ。そしてポプテはこの理想の通りにギャグアニメが出来ている。これに対して、「節操がない」「5分アニメでいい」「なぜ30分枠を?」という気持ちになる人も多いだろう。俺も同じ気持ちだ。5分アニメで十分だ。だがこのアニメは30分枠でやっている癖に、5分アニメと同じアクセルの踏み方をしている。そこが凄い
そして最後にアニメでやらないと出来ないネタをやっていることだ。声優変更のアイディアはまさにアニメ化ならではだ。同じアニメを別の声優がやったらどうなるかを見れる作品なんてそうそうはないだろう。その貴重な体験が出来るという部分においてポプテは他にない魅力があるといえる。最初から15分枠にしろとはまさにその通りである。だが、見たくないなら15分だけ見て残りは見なければいいのだ。ちなみに私は、来週からは2日に分けて見るつもりだ。一日に二度見るのを何ヶ月も続けるのはキツい。
そして、誰もが一度はテレビの電源ボタンに手を伸ばした最初の茶番劇。アレも何気にアニメならではだ。最高にクソつまらなくて、15分が終わってもう一度見せられた時はあまりの苦行に懲役5分×2という実感しか沸かなかったアレだ。マンガであればページをペラペラめくって飛ばしてしまいそうな光景がダラダラと続くあの地獄。だがこのネタをただクソなだけと切り捨てるのは早計だ。あのクソアニメっぷり、期待出来なさ、間違って変なアニメを見てしまったという後悔、今すぐ切ってしまいたさ、その全てが深夜アニメでお馴染みの感覚だ。深夜アニメを毎クール20本以上見ている人なら年に5回はこの感覚を味わっているだろう。名作だけを選んでみてきた人でも、涼宮ハルヒの1話を見た時の感覚を思い出して欲しい。どうだろうか。あの絶望すら心に流れ込むようなつまらなさとテンプレに対するうんざりっぷり、まさに完璧に再現されていたとは思わないだろうか。
ポプテのアニメはアニメ化するという事をよく理解している。視聴者が完成品のアニメを見てどう感じるかをキチンと分かっている。分かっているからこそ、テンポのいいギャグも出来るし、苦行でしか無いクソアニメも作れる。視聴者はスタッフの手の平から逃れられないことを突きつけてくるようだ。この挑戦的な態度、実験的な作風、そしてそれに見合うだけの実力。ポプテはもっと評価されるアニメだ。
○ゲーム日記アンケート「次にプレイするゲーム!『MS販売なのに未だOneの360互換機能が実装されてないゲームたち!』」
何するゲームか全くしらないけど、キネクト専用なので多分拳銃ごっこができるんだと思う、大阪人が近くにいないときにプレイしよう。
なんか無双っぽい感じのゲーム、360のかなり初期の頃に発売されてるので、今見るとさすがに古いね。
・No3:キングダムアンダーファイア:サークルオブドゥーム(360)
RTSとアクションを混ぜ合わせたようなハイファンタジーな世界観のゲーム。
RTSとアクションが混ぜ合わせた感じのゲームで、グロいピクミンとか呼ばれてた気がする。
何気にこのゲームは珍しい、日本MSがセカンドパーティー的な関係なしにローカライズしてくれたゲームで、ここ最近のMSスタジオ系列のゲームすらたまに発売されない状況と比べると、あの頃は景気がよかったなあ、としみじみするね。
○朝食:なし
○昼食:麻婆豆腐定食(ご飯、漬物、玉子スープ、唐揚げ、杏仁豆腐、麻婆豆腐)
○夕食:のり弁、サラダ
○間食:アイス(ゆず味の)、サプリメント(マルチビタミン&ミネラル)二粒
○調子
はややー。
トゥーヒューマンをクリアしたので、次のゲームに行こうと思います、またアンケートよろしくお願いします。
それから、アニメが見たくなりNetflixでハイキュー三期を一気見した。
原作は連載追ってるので話の筋は知っていたんだけど「俺は俺の40年をかけて、お前を否定したい」のところしびれますね。
こういう、作品の外の時間を感じさせる描写好きなんですよね、ワートリの柿崎隊の話とか。
●3DS
○ポケとる
少し思うところがあり、悪ポケ縛りを解禁して、何度か対人戦をプレイした。
ゲンガー、ゲンガー、ゲロゲ、サンダー、ミュウ、ブラッキーの、毒パもどき。
タイムトレボを開けて、チーム報酬で色違いコイキングをもらう程度にプレイ。
やっぱ、すり抜けって超強いな。
なんかもう、別のゲームになってる気がして、むしろ楽しくなってきた。
○トゥーヒューマン
奥さんは殺されたんじゃなくて自殺で、自分を殺したのはお兄さんで、死者蘇りのアレがどうのこうので
「あれ? そもそも、この世界って死とかあるの? この人たちロボットじゃないんだっけ?」と、
基本的な世界の設定が把握できていなくて、全く乗り切れなかった。
○ゲーム日記アンケート「次にプレイするゲーム!『MS販売なのに未だOneの360互換機能が実装されてないゲームたち!』」
・No1:ナインティナインナイツ(360)
・No2:キングダムアンダーファイア:サークルオブドゥーム(360)
RTSとアクションを混ぜ合わせたようなハイファンタジーな世界観のゲーム。
未来が未来すぎて逆に魔法とか神様っぽい感じになっちゃた的なSFファンタジーな3Dアクションゲー。
RTSとアクションが混ぜ合わせた感じのゲームで、グロいピクミンとか呼ばれてた気がする。
何気にこのゲームは珍しい、日本MSがセカンドパーティー的な関係なしにローカライズしてくれたゲームで、ここ最近のMSスタジオ系列のゲームすらたまに発売されない状況と比べると、あの頃は景気がよかったなあ、としみじみするね。
○アンケートについて
前まで0表枠ってのがあったんですが、よくよく考えるとこのアンケートって期限を切ってるわけじゃないので、0票とはなんぞや? だし、その後またすぐアンケートをするのか? とか運用が意味不明な仕様だったのでなくしました。
あと、お題考えたり中身入れ替えたりがたるいので、基本的に選ばれたゲームが抜けて行くスタイルで行こうと思います。
○朝食:きしめん
○夕食:鶏肉鍋(白菜、えのき、しいたけ、しめじ、人参、ニラ、生姜、鶏肉、つみれ)、きしめん
○調子
はややー。
しかも、午前中寝ていてたら治ったみたいで、午後は普通に元気だった。
2日連続で休むなんてよくない、という自責の気持ちと、このことについて責められることへの恐怖で、憂鬱でしかたない。
仕方ないが、それを気負いすぎて一人でうじうじし始めるのが非常によくないので、気分を切り替えてまた明日から頑張ろう。
頑張るぞ!
4回ぐらいでクリア。
ストーリーは、市長になったとも人助けをし続け、さらにカメばあが第三の救世主を連れてきて、このドタバタはまだまだ終わらない! 的なネバーエンディングな終わり方。
ゲームの総括として、面白いとか面白くないとかじゃなく、後二週しないと実績埋まらないとかそういうのでもなく、
ただただ、終わったことが嬉しくて、もし万が一なにか気が触れて残りの二週もプレイしたとしても「10年後だな」と思える程度には、読後感がすごかった。
●3DS
○ポケとる
生徒会モノ。
うーん面白い
生徒会、応援部会(野球のスタンドでやってるやつ)が何やってるかが相変わらず新鮮だ
会長の心残りも、野球をやめざるをえなかったやつの心残りも一応決着ついた・・・かな?
それにしても何度でも思うけどガンスリと同じ人とは思えない絵柄だなあ
顔とかはまあガンスリっぽいけど男は広告の守護者の漫画版の主人公っぽい
ユーフォのなつき先輩しかり、ポニテでだるそうな目つきの先輩ってほんとツボ・・・はあ・・・
主人こうそのた、過去にいないといけないって歴史?が判断したやつらは戻れなかったけど
うーんまあこれでいいのか・・・なあ?
これまで何気に楽しみにしてた、戦国時代に来る前の現代での仲間との関係を短く面白く書かれてたから
進撃っぽい絵柄とありがちだけどドラスティックな展開と魅力的なキャラでものすごくひきつけられて面白かった
1巻は前読んでたけど1もふくめて2-4を読んだ
1に比べると2以降は話の進みは一気に早くなった
4巻のあとがきおまけで神山健治と作者が対談しててそこで理由がわかった
1巻は読者のためじゃなくて作者がつらかったことをそのまま書いちゃってて、読者が面白いと思えることを目指してなかったって
だからかー
まあ結局ひたすら練習するってのがメインにはなるんだろうけど、やっぱりところどころでブレークスルーはあるはずで、
それをもっといろいろ教えてほしいなって思った
あと3,4巻で主人公があこがれる監督がでてくるけど、そいつが東京トイボックスの仙水そっくりwww
でも結局やっぱり主人公は努力したとはいえやっぱりもとの才能があるって書かれてるのがもやもやしたなあ
まあ作中でもさんざん、結局才能ないとダメみたいな話はあったけどさ・・・
野球選手としての才能はなかったけど野球が好きであきらめきれなかった主人こうが教師になって理論で野球を強くしようとする話
技術の部分とかで
データ分析って意味ではほかにも同じようなことやってる野球漫画はたくさんあるし・・・ってのがあって、
イケメン警察官だけど一目ぼれしやすくてすぐストーカーしちゃう男が、
美人だけどジャニオタでようやくときめいた人は近々結婚する人で自動的に失恋して落胆してた女に惚れて、付き合う話
読んでるときはなんか楽しかったんだけど、トータルの感想を書こうとすると微妙、になる複雑な漫画
一応一本の線はあるんだけど、横道のそれ方のバランスがなんかちぐはぐ感がある
キャラは魅力的だしもっと読んでいたいと思わせるものはあるんだけど長期連載の中で展開をコントロールできてない印象を受けた
あと後半やたらBL漫画っぽくなったのももとの作者の趣味が出ちゃってて、本来のテーマがずれちゃう原因になってたと思う
いや出会いのない・友達の少ない男性アイドルが、ストーカー対応してくれた警察官といちゃこらするのものなかなか楽しいとは思ったから、
それが一概に悪いというわけでもないんだけど
ただそれならそれで一本読みたいかなと思ったって感じで
イケメン警察官に横恋慕するちっちゃいマスコット扱いされる婦警もかわいかった
いや全体とおしたら悪人はいないし安心して読めたし楽しかった、ってのが結論だな
ある日バイト先でおばさんに無理やりされたことがトラウマになった男子高校生から告白されて、
少しずつ立ち直っていく
暗い話ってのはなんとなく知ってたけど、かなりエグかった
でも最後はそれなりにケジメもついたからまあよかったかなと思う
2代目でスーとくっついた以上、もうこっちは完全にifではあるんだろうけど
1巻はまだかるーくほのめかす程度だったのに2巻以降、もう3巻になるともう完全に、がっつりげんしけん派生ってことを隠そうともしなくなってきたw
まあもうそれくらいのほうがいいよw
下手にごまかそうとして展開が不自然になるよりもよっぽどわかりやすくて楽しい
スーがめっちゃナイスバディになってたり、二代目のふとってた子がやせてナイスバディになってたりする
動いてるのを見るだけで楽しいっていう
咲ちゃんとまだらめは最初はきじょういとかってことだったけど実はバックが好きというネタがあって、
それを最初読んだときはそういうギャップ萌えるよなというだけの感想だったんだけど、
今感想書きながらよく考えたら、
アニメ見ながらひたすら30分間バックで突かれるっていう話w
作者のことだから覚えててやってんだろうなあと思ってすごいなと思った
続き
http://www.jcp.or.jp/web_download/201710-senkyo_A4_seisaku.pdf
一般向けはhttp://www.jcp.or.jp/2017senkyo/digest.phpを見てくれ、って事か?
http://www5.sdp.or.jp/policy/policy/election/2017/commitment2017.pdf
憲法に拘ってるのは分かる
あとは字細かすぎ
https://nippon-kokoro.jp/download/data/20160621004018.pdf
細かく書いてるのは「安全保障」「奨学金制度」「消費税マイレージ」だけ。内容少なっ!
あと何気に(全く興味なかったので知らなかったが)党のマークがかわいい、党名ロゴのフォントも丸みがあってかわいい
内容が極右なだけに怖いイメージを排して親しみを持たせたいとか思ってるんだろうか
他と比べると