「リクルートスーツ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: リクルートスーツとは

2018-02-04

から主婦大学生兼業をする

大学までは片道約2時間

ああ不安

不安不安不安不安不安不安

浜田省吾を聴いて心を落ち着け

もう入学金も学費も払ってしまった

戻れない

入学式はやっぱりリクルートスーツなのでしょうか

路地裏の少年はいい曲だな

高齢大学生が現役や二十歳そこそこの若い子達と上手くやっていくには何を気をつけたらいいのでしょう?

勉強しにいくのだから、と自分に言い聞かせてもやっぱり不安です

大学生活そのもの家事との両立が上手く行くかも心配です

2018-01-10

anond:20180110161245

結婚式は同世代の友人なら、30歳近くにならないと出る機会ないと思うけど、

20歳の時に買った服を10年寝かせて着ないだろ…

リクルートスーツが一番安上がり&その後も使えるけど

そこまで節約するくらいなら出たくない人が大多数だろうな

例えば七五三で「晴れ着は高いか普段着でもできる風潮を広めよう」と言って誰が普段着でやるのか

そこまで節約する人はそもそも最初からやらない

成人式も同じだよ

2018-01-07

anond:20180107225334

Twitter日本リクルートスーツは、リーマン以降に黒とダークグレーに統一されたみたいなつぶやきが、英語でも日本語でもあったけどさー。

服はカラフルじゃないが、髪型は皆カラフル多いな。男子キャラが表情に多種多様で、リアル感あるなー。

2017-12-17

電○の新卒面接は異常だよ

現役電○社員から聞いた話。

新卒面接の時、

女子大生面接官にこう言ったらしい

今日は私は自分の殻を破りに来ました!」

そう言って女子大生は着ているリクルートスーツを脱いだ。

そして見えたのは、Tシャツ姿の女子大生

Tシャツには電○の企業理念であるgo○d innovation」が書かれていた。

そして、そこから普通面接だったらしいが

インパクトがすごかったので、その女子大生はぶっちぎりで内定をもらっていたそうだ。

また、インパクトのない人には圧迫面接をかけるとも言っていた。

どういう人かが見えてこないため、それを見るために。

異常でしょ?

2017-11-15

女子リクルートスーツって

その後使い道ないでしょう

だってあんな格好の社会人いないよ

2017-10-26

夢を捨てたわたし反省

本当は後悔文だけど、敢えて反省文、と書こうと思う。ある日夢を捨てた。それからのまだ短い人生について書く。

何のために大学に入ったのか。最近よく考える。何のためだったんだろう。今更レールから外れて生きていこうとは思わないけど、そうしたら全然違う将来みたいなのがあったのかな。そんな風に。

努力は嫌いだった。嫌いだったけど、全くしないわけではなかった。できるだけ最小の努力で得られる中で、世間的に一番いい未来を選び取ってきた。

夢がないわけではなかったけど、いつの間にかこっちを選んでいた。大切な家族わたしの夢を嫌っていたし、わたしは夢よりも家族を選んだ。その程度の夢だったんだと思う。

18の春に、田舎高校から都内国立大に進学した。一般入試は面倒だったから、公募推薦で入った。昔から小論文は得意だった。自由に述べる文章は苦手だったけれど、テーマを与えられるものはそうだった。何故だかいつも、求められている答えがぼんやりと分かった。課題文や、設問の言葉の選び方や、注の入れ方で、いつも何となくこう書けばいいんだなと分かった。その時も、生まれてこのかた考えたこともないような"自分の考え"を、誰かの本で読んだことのある言葉を、自分言葉に言い換えて目の前の紙に書き連ねた。志望理由書でも面接でも自分本心には一つも触れなかったけれど、滞りなく合格通知が届いた。

努力は嫌いだった。嫌いだったけど、努力の使い所みたいなものは分かっていたつもりだ。海流を捕まえることができたときにはただ流されて、いつの間にかそこから外れてしまったときにだけ、ほんの少し自分の力で泳いだりした。そうしてまた流れを捕まえた。その繰り返しで生きてきた。その海流が、自分をどこに連れていくのかなんて誰にも分からなかったし、わたしにも分からなかったのに。今考えると馬鹿っぽい。

大学で学びたいことなんて、多分一つもなかった。学ぶことが嫌いだったとは言わない。学ぶという行為が好きだった時期も多分あったし、ずっと好きだった分野も、多分あった。でもわたし大学に行って手に入れたかったのは、世間的に良いなと思われるような人生への海流だけだったと思う。そういう意味ではわたしは行き着く先を分かっていたし、実際その流れは、確かにわたし目的地まで運んでくれたんだろう。

ゴールデンウィークの前、早々に内定が出た。何個か落ちて、何個か受かった。受かった中から選んだのは、かつての夢とは程遠い位置にある少しお堅い大企業だ。来年春になったらわたしはあの企業で働く。かつて夢を思い描いていた自分には、きっと考えられなかったことだと思う。それでもこれは、リクルートスーツを纏って精一杯背伸びしたわたしが掴んだ一つの未来だった。それは本当だった。わたしが本当に辿り着きたかった場所だったかどうかは別として。旅というのは、案外そういうものだ。目的地なんてない方が上手くいく。少なくとも、到着して辺りを見回したとき、「こんなショボいところだったんだ?」なんて思うことはないだろうから

一昨日、卒論を書く手を止めて、ふと、何のためにこの大学に入ったんだろうなと考えていた。窓の外に、台風でぐちゃぐちゃになった道が見えた。校内にイチョウを植えるなんてどうかしている。銀杏を潰した女の子が、隣の友人ときゃあきゃあはしゃいでいる。悩みなんてない風に見える。彼女たちも、いつか思ったりするのだろうか。何のためにここにいるのだろうと、考えたりするのだろうか。そうだとしても、わたしとは違って夢を持ってこの大学に入ってきたんだろうな。そう思ったら、少しだけ羨ましいような気がした。

羨ましい、というのは少し違う。わたしは何も捨てられなくて、何も得られなかった。そんな自分が少し恨めしかっただけ。それでもわたしはこれからもそうやって生きていくんだろうな。

今朝、窓を開け放して鼻から思い切り息を吸い込んだら、鼻の奥がツーンとした。台風が去れば気温は上がる。暖かい日はしばらく続くのだろう。それでもわたしは、もうすぐ冬がくるんだなぁと、そう思った。わたしペンを握る。この論文が書き上がったらわたしは新しい海流を見つけて、もうあの頃の夢を思い出すこともなくなるのかもしれないと、そんなことを考えながら。

2017-08-16

就活生を放っておけ

株式会社リクルートキャリア調査によると

7月1日時点での大学生就職内定率(速報値)は78.6%」とのことだ。

引用 https://www.recruitcareer.co.jp/news/pressrelease/2017/170711-01/

もちろん会社によって調査方法等も違うため、会社によっては調査結果で80%以上と出しているところもある。

私は8月になんとか内定をもらい、就活を終えた。7月1日は未内定者だった。

就活中、内定率という言葉ニュースにどれだけ追い詰められただろうと思う。

21.4%側の人間だと突きつけられることがどれだけ苦しかたか

はいえ、その理由がなんであれ、とにかく約2割の人間はまだ内定を貰っていなかったことになる。

(理由というのは、留学等で最近就活を始めたとかそういうことだ。ちなみに私は3月からばっちり説明会へ通っていた)

しか会社説明会面接なんかに参加すれば、人事は当然内定はあるんだろうと考え、その通り質問もされる。

そこでまだ内定を持っていないと答えると、内定がないならうちにきてくれるだろう、というよりは、80%の人間があるのにまだないのか、という目で見られる。

内定ニュースの嫌なところは、そういった人事や就活生だけではなく、なんだか知らないが親戚連中や最悪電車で隣に座ったおばさんまで知っていることだ。

バブル並の売り手市場なんだってね」なんて言葉を知りあいにかけられた就活生は多いだろう。

ただの雑談のつもりでも、未内定者にとっては返答が見つからないほど困る会話だ。

就活生なんてその家族と人事だけが気にしていればいい存在で、そのほかの人間無視してあげてほしい。

いつまで電車リクルートスーツを見ようが、エレベータで乗り合わせようが、いつものように他人に興味を持たないでほしい。

内定率を各社がこぞって調べ、速報まで出して公表するが、一体何の意味があるのだろう。

そもそも内定者はそんなアンケートに答えている余裕などない。

2017-08-02

リクルートスーツエロい

リクルートスーツってエロくないですか

女性の柔らかい体を、カチッとしたスーツで包むのがたまらない

スーツ着慣れてない子が、頑張ってきてるのが見えてさらにそそる

僕はそのせいで就活に集中できません

2017-06-09

「当たり障りないセット」

というのを用意した。

 

仕事柄、自分のいる部署服装結構自由なので、毎日、公私とも変わらない格好をしている。

それでも年に数回ぐらいスーツ着て外出、という機会はあるので、その都度「適切な格好をどうしようかな」と慌ててしまう。

 

そこで、安すぎず高すぎず…な金額ブランド

当たり障りないスーツリクルートスーツ以来のセットアップ

当たり障りない黒皮のバッグ(自立すること、書類が入ること、そして何より重くないことを重視すると、案外好みの物が少ない)

当たり障りない黒いヒール靴(足のサイズ関係であまり合うものがなかったため、これは吟味してセミオーダーした)

プラス

スーツインナーTシャツ私服として単体で着るとイマイチデザインだが、ジャケット羽織ると首元の開きが良い感じ)

を揃えた。

 

もちろん、どれも今までどおり他の私服と組み合わせはできるけど

忙しい時にオシャレとか何も考えないでパッとこれらを身につければ良い。

 

いつもきちんとした格好で仕事している人たちには面白くもない話で失礼します。

2017-06-08

http://anond.hatelabo.jp/20170608160838

別に誰も止めてないんだから、好きな国で好きに暮らしくれればいいのに…運良くというか何と言うか、比較世界に行き易い国籍だよ。

いわゆるリクルートスーツ個性的だなんて誰一人言ってないのに、「リクルートスーツ個性的でない」みたいな話をされても、「はぁ…」としか成りませんよ。意識お高いんですね…としか

茂木さんは世界いくらでも活躍したらいいと思う。日本は狭過ぎるんじゃないですか?

本当に日本が嫌いだわ

https://lineblog.me/mogikenichiro/archives/8340387.html

茂木さんが弁解がましくいろいろ書いてあるが、別に弁解なんてする必要はないだろう。

そもそも新卒一括採用なんて、世界日本くらいにしかない。

どこの国でも、採用面接にはパリッとした服装で望むだろうけど、日本の「リクルートスーツ」は画一的すぎる。

茂木さんのツィートを批判するツィート群を見て本当に暗い気分になった。

ああ、日本というのは本当にそういう国なんだな、と。

空気を読んで自分意志とか関係なく行動をいくらでも曲げられる人たちのあつまりなんだな、って。

本当に日本を出て行きたい気分になるよ。

私は日本まれ日本育ちだが、だからといって日本好きとは限らない。

どこの国でも一定割合自国と合わない人たちがいるんじゃないかと思う。

私はまさにそういう人間の一人だ。

2017-06-01

これからについて

やりたいことがなく、やりたくないことを考えて消去法で職種を定めて就職活動をしてきた。

大きい会社の最終面接まで2社もっていき、両方とも落ちた。

中小企業事務職は決まっているから、この結果次第でそこに行こうと決めていた。

まず、リクルートスーツを着るのが嫌だ。

この学生最後時間をできる限り遊びたい。

ずっとそう思っていた。友達にもそう言った。

もうこんなに暇と余裕があるのはこの人生で今だけだから

最終面接の結果が来て親に伝えたら微妙な顔をされた。

まだみんなやってるのに、もう辞めちゃうってどうなの?って言われた。

みんなって誰?みんしゅう見てると終わってる人もたくさんいる。

やりたいことをやりなって言われた。やりたいことなんてない。

説教?をくらっているうちになんでもいいか大手に行けって言ってるんだなって思った。

確かに大企業はなんだかすごい。友達に社名を言ったらいい気分になれるだろう。

でも、それより今の自分が嫌だって思わない方法で生きたかった。

もうこれ以上就職活動を続けたくなかった。

職種的にあんまり残っていないだろうし、まず消去法で決めたか思い入れもない。

今の選択についてもしかしたら30代とかになって後悔するときが来るかもしれない。

そのときはまたそのとき考える。

成し遂げたいことも趣味もない人生から、流されるまま生きていこうと思ってるけど、他の増田的にはどう?

2017-05-18

http://anond.hatelabo.jp/20170517183642

俺は特別仲良くなった女性にはどんな痴漢にあったことがあるか聞いたりするんだけど、

過去に数十人(50人は聞いてないと思う)に聞いたけど、言わない女性はいても痴漢されたことがないって女性が一人だけだったな。

お尻触られるとか股間押し付けとかが大多数。

吊革に捕まっておっぱいを肘でーとかはもはや多すぎて痴漢としてカウントしてない女性多数。

陰部直接はだいぶ減る。1〜2割くらいかな。

自衛のための安全ピンは昔よく聞いた。

痴漢されて嫌で嫌で予定じゃない駅で降りたらいきなり腕を捕まれて「なんですか?」って言ったら『なんですかじゃねーよそのつもりで降りたんだろ!』って言われたりとか。

一番おもしろかったのは、疲れて座ってたら目の前のおっさんがギンギンのチンコ露出してて、でも自分は気づかず、隣にいたDQN男が急に笑いだして「お前気づいてやれよwwwww」って大声で言ったらおっさん慌ててチンコしまおうとするもギンギンだからしまえずドタバタして隠しながら電車を降りていったって話。

一番聞いて失敗したと思ったのは、就活面接の日に、リクルートスーツ着てた雨の日の満員電車でお尻を触られ、嫌がったらすぐにやめたらしいが、おそらく傘の柄かなにかでスカートを引き上げられ、しかもそれに気づかず電車を降りてからホームをしばらく歩いてから指摘された話。まぁパンツ丸出しで数百メートル歩いたって話。それで精神状態ボロボロで一番行きたかった会社に落ちたとかなんとか。

世の中色んな痴漢がいるんだよね。痴漢人権はいらない。痴漢死ね

2017-05-09

就活つらみちゃん

『泣いた』なんて表現は安っぽさというかミーハー感があって好きじゃないから、多分おそらくきっと『泣いた』は、この22年間で一度も使ったことのない言葉なんだけど、今日は初めて使うことになりそうだ。

大学4年生の僕は、だいたいの人と同じように年明けくらいか就職活動を始めていて、だからそろそろ半年を迎えようとしている。リクルートスーツもそれなりに様になってきたし、おかげで春服も夏服も、もしかすると秋服まで買い足さなくて良さそう。

こんなはずではなかったというのが本音で、3月末にはそれなりに大きなIT企業の最終面接にいくつか呼ばれていたから、わりとすんなり内定は取れそうだしGWはどこに行こうかなんて考えていたんだけど、その慢心というかもともとの人間性が正当に評価された結果だろうか、結局ことごとくお祈りを喰らい今に至っている。

はっきりいってヤバい5月大型連休は明け、依然として『無い内定』だ。

就活解禁の3月に余裕をかましすぎて学内説明会を始めとした企業研究を一切やってこなかったし、自分なんか一生かけても見つからないだろうというどこかで聞きかじったような知識自己分析を疎かにしているか自己PRなんてできないし、そもそも中学校受験ぶりのテスト勉強SPI)に四苦八苦している。

なんとなく東京キレイオフィスでなんとなくカッコいい仕事をなんとなくするんだろうなあと漠然に描いていた人生設計は早くも崩れそうで、ときたま深夜に『みん就』を見ていると将来の不安と、将来の不安と、将来の不安で本当に切なくなってくる。

そんなときに見つけたのが、マガジンハウスという出版社新卒採用ページ。

各部署の所属長たちが未来新入社員に向けてメッセージを送っていて、僕は毎月欠かさず買っている雑誌『POPEYE』の編集長である木下孝浩さんの言葉文字通り『泣いた』。

少しだけ引用させていただく。

“大切なのは学生時代、何かをして満足するのではなく、それを経て、今何がしたいかだと思う。人生ピークはハタチじゃない、これからもっと楽しい事が待ってるよ。”

かっこいいなよなあ、ほんと。

はあ、就活がんばろ。

2017-05-08

リクルートスーツをびりびりに破かれてめちゃくちゃにされたい

ついでに内定もほしい

2017-04-18

低層階の2階に住んでる奴は知能も低そうだしエレベーターいらなくね?

なんで2階から1階への移動でエレベーター乗ろうとするなよ。

おめーらリクルートスーツ未だに着てる新入社員じゃねーか!

2017-04-10

画一的リクルートスーツをくだらなく思っているのは誰か(赤木智弘)

就活生に画一性を求めることが有形無形の負担になってるからやめろという批判なのに、こういう解釈をされて賛同者もぞろぞろ出て来るあたり、日本病理は深い。

http://blogos.com/article/98311/forum/

2017-04-02

就活エピソードツールだと思いました。

自己分析が嫌いだった。終わりがみえないんだもの

学生時代に頑張ったことが書けなくて悩んだ。それが公の場にふさわしい物語ではなかったからだ。

サークル役職ボランティアに参加した経験はあるが、いまいち熱が込めて書けない。

私が本当に、それこそ中学時代から「頑張ってきたこと」は親との確執に関するもので、今までの人生のうち多大なエネルギーを使ったものであった。

家庭でいつ親が爆発するかわからない、地雷原を歩く心境で息を殺していたのに比べれば、サークル程度での人間関係運営の困難など鼻で笑える。

一応大学から親との関係は落ち着いていて、今更グダグダうつもりもないけれど、学生時代に頑張ってきたことで、それらに比べたいして苦しむこともなかった活動を語るのはどうにも難しかった。

だが、就職活動が進むうちにエピソードなど所詮仕事につかえるか示す道具に過ぎないと割り切るようになった。

主体性チャレンジ精神コミュニケーション能力など求める人材文言によく登場するが、結局「教えなくてもある程度勝手仕事を覚えて、仕事をお膳立てする手間がいらず、かつ会社内を波立たせない安全パイ」として使えるコマ企業は欲しているのだと思う。

それならそれを示せばいい。口では何とでもいえるから真実味をもたせなければならない。主張を補完するのが「学生時代頑張ったこと」なのだ

使い勝手のいいコマと示せるなら、エピソードなどなんでもいいのだ(難関企業小手先では太刀打ちできないとは思うけれど)。

私の人生を語る必要などない。求められるものを出せばいいだけだ。

茶番を演じる空しさはあるが、間違ってはいないと思う。

就活解禁一か月。リクルートスーツ学生を駅で見かけ、就活を思い出しました。

2017-03-30

リクスー

セーラー服、ブレザー、ブルマスクール水着ナース服、メイド服チャイナ服、バニーガール……そのほかもろもろ、コスチュームにはこれといって興奮しないタイプ人間なんだけど、リクルートスーツだけは別腹。リクスーってめっちゃ興奮する。

就活中に知り合ったリクスー女の子倦怠期彼氏あり)を酒の勢いでお持ち帰り」とか、「前日泊まりに来ていた彼女リクスー姿で出かけようとしている姿に興奮してしまってそのまま玄関で」とか、そういうシチュエーションAVとかエロマンガもっと増えてくれるといいと思います。あと、イメクラにもそういうコースがほしいです。リクスープレイ

もっと性癖として市民権を得てくれ、リクスー

2017-02-19

アパレルの冬物最終セールに行ってきた。

良い買い物ができた。2年分くらいの在庫の中から選べるのでデパートプロパーで買うより選択肢が広くてよかった。

お客さんはお年寄りばっかりで、意外にゆっくり買い物ができた。若者は本当にブランド服を買わなくなってるんだなぁ。

売れないからだと思うが定番ブランド服の値段はここ2、3年ものすごく上がっている。ダーバンや五大陸男性スーツなんかでもいわゆる既製服なのに

ちょっとおしゃれ要素が入ると定価で10万円超はザラで輸入生地だと20万円超の値段がついていたりする。

定価22万円、半額で11万円で大変お買い得です、と言われても既製服消耗品の値段としては何か一線を越えているように思う。

20万円のスーツというのは社長さんがオーダーメイドする価格帯という印象。

一方で数万円のものもあることはあるが、「紳士服の○やま」とかイオンなんかで売ってるポリ混のリクルートスーツ生地や仕立てが変わらない。

さらコストダウンしてポリエステルジャージ生地スーツなんかも最近見かける。値段も安いしたしかに楽なんだろうけど・・・・。

2017-01-16

就活のやる気が起きない件

就活のやる気が起きない件。

就活のやる気が全くといって起きない。正直、自分としてもそろそろ準備をしておかなくてはいけないと

思ってはいる。だが、やる気がでない。リクルートスーツすら買っていない。エントリーシート志望動機なんてもってのほか

履歴書の準備すらしていない。

(就活ビジネスにおける『やりたいこと』とは違う意味での)やりたいことも、あるっちゃある。だけどそのやりたいことを

やっても、食える保障は正直言って数%もない。(食える保障がないというのは、現在から将来に渡って食える保障がないという意味ではなく、

もしそのやりたいことをやったとして、向こう一カ月分のお金を稼ぐことすらままならない、という意味だ)

から自活してちゃんと生きていくためには、やりたいことをやる傍ら、どうしても働かなくてはいけないという現実

横たわっている。だから自分は働かなくてはいけない。だが、やる気が起きない。

どうすればいいのだろう。就活のことを考えると、今日もうなされる。それにもうすぐ試験も近い。

レポートの期日も迫ってきている。

一体自分はどうすればいいのだろう。とりあえず今やれる範囲のことをやろうとは思っていて、

就活サイトを見て興味ありそうなインターン(ただし行けるかどうかはわからない)にエントリーしてみてはいるのだが…。

はぁ。元から毎日楽しい方ではなかったが、最近は輪にかけて毎日が楽しくない気がする。

一体僕はどうすればいいのだろう。

2016-06-11

ロケット商会】さんをベタ褒めしま

ロケット商会】さんをベタ褒めします。

カクヨム ロケット商会↓

https://kakuyomu.jp/works/4852201425154963487

先に断っておくことですが、自分が読んだのは

疾風怒濤商店街

「緑陽館幻獣飼育委員会 ドラゴン飼育日誌」

勇者クズ

以上3作品です。(連載分は各2016年6月1日時点)

時候挨拶とか書けないのでさっさと始めてガンガン褒めていきます

■1.世界観めっちゃノれる

 どの作品を取っても、舞台現代日本ベースにしています。それを大きくプッシュするつもりはありませんが、わかりやすいことは良いことです。

 しかあくまでそれは「ベース」です。例えば「疾風怒濤商店街」、このタイトルでありながらメインテーマは「ドラゴン討伐」。商店街がある世界ドラゴンなんか来るのか。ドラゴンが居る世界商店街なんてもんがあるのか。つまり現代日本ひいては地球に「みんな知ってるファンタジー」が融合する世界観です。「消防庁から派遣される聖騎士団」とか「勇者になるため日々鍛錬している女子高生」とか、そんなんワクワクしちゃうだろうがー!!!

 とにかく、そういった要素が、上記作品の中では常識なことが多いです。現実世界の私達が「ユニコーン?は?ごめん何言ってんの?ゲーム?」なのに対し、作品世界では「ユニコーンっすか、うおー珍しい」みたいな感じです。現代日本舞台にするからには、私達の生活イメージを壊さなレベルで、ファンタジー要素が点在しています。この距離感は素晴らしいと言えます

■2.キャラクターがほんとバカ

 バカです。

 その、「キャラクターについて一項目設けよう」と考えた時に、当然色々なキャラクターが浮かび、その色々な魅力を語ろうとしたのですが、それらを総括してタイトルに据えられたのがこれでした。ほんとバカ

 バカバカ言っていますが、それもまた良いことです。というか【ロケット商会】さんは意図的登場人物バカであることにしています。なぜなら、キャラクター性におけるバカさとは、カワイイことと直結するからです。

 また付け加えるならば、上記作品群におけるキャラクターは、どちらかと言うとチンピラめいた性格であることが多いです。考える能力が無いタイプバカというより、全うな教育を受けていないタイプバカです。いわゆる「育ちが悪い」人達。こうしたバカな人物達は、純粋で、無鉄砲で、欲望に正直で、あまり面倒なことを考えません。この性質は、読者には読みやすさとキャラクター(=作品)への愛着を与え、作者にも展開の妥当性や派手さ、スピード感を与えるものとして、大きな効果を担っています

 ちなみにですが、当然ながら(比較的)に賢いキャラ付けな人物も登場します。しかしこの作品群におけるバカの方々は頭脳バカなのではなく性格バカなので、マリファナ依存していたり、一人の時間にカッコつけた仕草練習したり(※推定)しています。もう全員カワイイで良いですね。

■3.バトルはスッキリクレバー

 そしてアツい要素として、バトルの描写も欠かせません。「勇者クズ」に至ってはジャンル名「現代アクション」を冠しておりますから、大変重要ポイントです。 しかしながら、この見出し文に違和感はおありでしょうか。「超クレバー」て。「賢い」とか「利口」とかそういう言葉やぞ。お前さっきまで登場人物バカバカ言うとったんちゃうんかと。・・・なんでですかね。(投げた)

 説明に入りますが、各作品内での戦闘描写は主に白兵戦です。少なくとも主人公は剣を使います現代日本においてそれをやる理由付けみたいなものは当然あり、かつ納得できる内容になっていますが、自分は「まあ目的ありきでいいじゃんそういうのは」とか言っちゃうタイプなのでここでは特に書くつもりはありません。

 とにかくは近接で刀剣で緊迫で刹那なバトルです。当然のことを言いますが、そういった場面での決着というのは常に一瞬です。極端な例で言えば、その一瞬に向け、時には剣戟さえしません。駆け込む所から相手迎撃予測し、いなし、隙を作り、一撃。実際にはそれぞれの動作と応酬には動機も含めたもう少し微細な描写が盛り込まれ、その一瞬の妥当性を裏付けます。それは読みやすい上で、とにかくカッコいいの一言に尽きます。実際に、読んでる最中何度も濡れました。嘘です。

 ここまでで「スッキリクレバー」の「スッキリ」です。マジで言ってます

 その一瞬へ辿り着くために、キャラクター達は考察を重ねています特に作品主人公がそうで、目的のために静かに動くことが出来るタイプです。(あるいは舞台の状況が彼らをそうさせます

 いか相手の不意を突くか。いか相手の弱点に剣をブチ込むか。いかに散乱した戦場安全を確保するか。読者が知らない方法で、手順を踏んで、その瞬間に出来ることを選択していく。時に防がれ、上手くいき、そのそれぞれが論理的で、心地よく納得した感覚で読み進むことが出来ます。(実在するかは知りませんが)現実技術武術になぞらえた表現での解説も入ることがあり、その側面からも地に足の着いた戦闘描写を感じられます

 ぶっちゃけ具体例については読んでください。

■4.溢れんばかりのフレーズセンス

 曖昧なことを言いますが、文字しか表現できない文章世界で、「存在雰囲気」を表すのはまずその名前です。固有名詞に、センスが輝いています。この意味では、作中で名前くらいしか出てこない存在だとか、そういうものに対して威力を発揮します。

 これについては逆に、具体例をガンガン挙げていきます

《新桜庭ゴブリンズ》・・・疾風怒濤商店街主人公所属草野球チーム。メンバーの半分は口癖が「クソが」「殺す」みたいな人達。ちなみに作中に「ゴブリン」という単語はこれ以外に出てきません。

細川まる子》・・・疾風怒濤商店街。もしかしたら《まる美》かもしれない。舞台市長娘。基本的にお邪魔系のキャラリクルートスーツが似合いそうな高圧的アホ。

琥珀の茨》卿・・・勇者クズ魔王の一人。ヤク中気味で脆さがある。自分能力名前に現れている。

《嵐の柩》卿・・・勇者クズ魔王の一人。《琥珀の茨》さんよりかなり格上。《琥珀の茨》さんみたいな単純な命名ではない。(※作中で名前について語られた事がある訳ではありません)

《七つのメダリオン・・・勇者クズ。作中で主人公達がハマっているカードゲームルールについては全く言及されない。よくわからんカッコ良さと、なんか深そうなゲームっぽいぞというのが多分に感じられるネーミング。

 ・・・とかとかとか。これはまあ、かなり自分主観が入っていると思います。どちらにしても、ネーミングに限らず、場面と作品世界雰囲気作りに余念がないということです。意識してもしなくても、ガンガン入ってくる要素ですので、すぐに楽しめます

■5.少なめ容姿描写

 少なめ(に感じる)容姿描写、とでも言ったほうが正しいかもしれません。読んだ後の感覚としてなのですが、「描写量の割にイメージが沸く」「しかも他の人の描いたファンアートが俺の思ってたのと近い」ということがありました。描写費用対効果が高いとでも言っていいかもしれません。

 当然ですが、そういった描写というのは言わば説明パートで、読みやすさのハードルを上げる側面があります。これが費用です。恐らく【ロケット商会】さんはそれを操り、物語冒頭で登場するヒロインくらいにしか、一度で詳細な描写をしていません。他のキャラクターに関しては、上記の命名や行動により醸し出す雰囲気、シーン毎のちょっとした追加情報イメージ構成させ、大きな効果を生んでいます

 また憎いことに、主人公に関しては一切の描写しません。だいたい性別くらいしかわかりません。年齢さえ、

高卒らしくて、二十歳はいってるっぽい」「高校生だけど学年がわからない」「もしかして三十行ってる・・・? 無いか」といった有様です。(3作品主人公

 ただし性格に関してはしつこい程に読み取れるので、読み手たる我々は都合よくニヤニヤすればよいものと思います

 ・・・ふう、これくらいにしておいてやるぜ・・・(書き慣れない文字を連ねすぎた)

 ええと、長々と書いておいて最後に言うセコい手法なのですが、正直な所自分普段ほとんど小説を読まず、評価ポイントなどというものはまったくわからん身であります。他作品比較して~なんてことは到底出来ない程度の経験です。なので、おそらくめちゃくちゃ普通で当然のことを並べてるんだろうなあ、という自覚を感じながら書いておりました。

 それでも、久しぶりに小説というものを読んで「やべーなにこれ楽しい」ってなったので格好をつけました。というか、「勇者クズ全部読んじゃったよおおおお」って言ってたら「何らかの感想行為をしたりしたらもしかしたらロケットさんのモチベが上がるかもしれんぞい」って言われたのでなんか表現しようとしてこうなりました。はいもっと私に続きを読ませてぇ!!

 またそのうち作品の内容に触れた感想行為をしたいなあとも思っています。続編を求めて脅迫的に活動する所存です。アカン。

日本人他人を信用しないのか

最近いくつかのニュース記事を読んでいて思ったのが、タイトルである

それはつまり自分の微々たる体験を元にしたのではなくて、いくつか別々の事柄についての記事を読んで、その背景として共通するものが、他人を信用してないことではないかと思い当たった。

まず一つ目のニュースは、保育園問題

昨今なにやら保育園が足りないという問題が声高に叫ばれて、国や自治体増設に向けて動いているけれど、全然間に合ってなくて、さら地域と摩擦が発生しているなどという記事をちらほら見かける。

女性社会進出政策として掲げているのだから子供を育てる場所を他につくらなければならないという話は、もっともに聞こえる。

しか予算やら地域環境やらの制約が大きく進みづらい。

ならば他の手だてを考えることもできる。ベビーシッターとか、他の家庭に子供を預ける仕組みとか。他国ではすでに普及しているものも多い。

残念ながらそちらの方面積極的記事はあまり見かけず、保育所増設する論調ばかりもてはやされている。

一応日本にもベビーシッターはあるのだけれど、費用が高額で、シングルマザー現実的に利用できる可能性は小さい。

まりこれは、余程の保育のプロ資格を持っているとか)でないと、子供を預けるに足る信用を持っていないと、暗黙の了解があるのではなかろうか。

二つ目ニュースは、孤児問題

子供が親の元で育てられることは、世界的に推奨されている。孤児場合里親になる。

しか日本では、ほとんどの孤児施設に入れられてしまい、家庭での成長を経験できない。このことが海外からも指摘され、子供の人権を守るよう勧告されている。

なぜ日本孤児里親の元に行けないかというと、行くためには実親の同意必要であり、実親はそれを拒否することが多かったり、あるいはそもそも連絡がとれないこともあるからだそうだ。

連絡が取れない場合、実親の同意も取れないため、結局里親の元には行きづらくなる。

ここにも根底に、他人家族子供を預けるのは不安という心理が、実親側にも行政側にも働いていると思う。

三つ目は、ルームシェア話題

海外では学生などが大きな部屋を複数人で借り、家賃を分割して払うというルームシェアが広く普及している。

プライバシー侵害されやすいが、費用は減り、複数人と言えどいい部屋で生活することができる。

これも日本では普及していない。理由としてワンルームマンションが普及していたり、大きい部屋はほとんど分譲向けで賃貸には出てこないから。

はい不動産業界側も需要が見込めればこれらの物件を手がけるはずで、普及してないということは、需要が見込めないから。

学生同士も他人なら一緒に住むほど信用できないというわけ。

さて日本人人間不信かというと、そうでもない。代わりに信じるものがある。

それは組織肩書きなどの「型」である

日本には独特の新卒一括採用という慣習がある。

大学卒業する前に、大学生は皆同じリクルートスーツに身を固め、革靴を履き、髪を切り黒く統一し、説明会やら面接に通う。

企業のほうも見る点はどこも同じようなもので、学歴書類選考をし、適性検査やら、同じような選考を課す。

どちらも学生を同じ型をはめ、より良い型にはまることがまず評価されることを示している。

学生の優れた個性特性はその型以下に扱われる。たとえばいくら優秀でも面接ジャージを着ていったら落とされるだろうし、留年浪人はすればするほど評価が落ちる。

まず学生本人を見るのではなく、型にはまっているかを見る。

自分移民賛成派なのだが、反対派の意見を聞くと、外国人を信用してないんだなと思うことが往々にしてある。

外国人には型が通用しないしね。

あとは古くから血縁主義とか、他人を助ける気持ちの低さとか、色々絡められるけど冗長になるのでやめとく。

2016-05-08

http://anond.hatelabo.jp/20160502111830

誰が死ぬべきかは分からないが。

2011年から就活をはじめてもう5年。

2012年学校を出て新卒猶予である3年間もとっくに終わった。

もう応募して90社になる。

文句が言えるまであと10社。

内定は1社もない。

消せないボールペンが嫌いな私が初めて履歴書で1本使いきった。

リクルートスーツもテカり始めてきた。

丸の内にある大きなビルにある会社から

マンションの一室にひっそりとある会社まで受けてきた。

ハローワークはもちろん、職業訓練校、セミナー

ある就職支援へと必死に駆け込んだ。

そこまでやっても相変わらず面接がてんでだめで、

二次面接を受けたことは1回もない。

会社へ行くたびに腹痛がする。

面接は場数を踏めばなんて全くのウソだった。

面接から

あんた人を好きになったことあるかい

好きな人がいたら、まずどうする?」なんて説教されて悲しくなった。

今でも転職サイトは6つくらい平行して見てはいもの

広告を見るたびに「不合格かなあ」と思いつつ応募をする。

面接の帰りにいつも「なんでこんな人が会社員なんだろう。」

と恨めしくサラリーマンを見てしまう。

仕事なんて選ぶな」と言う言葉に従い、

可能性など見捨て、自分の身の程を知った気になって

納得しないままよくわからない、未来のなさそうな職業に収まっていく。

これが1億総活躍社会とやら、なのか。

社会が動くには誰かがババを引かなければならない。

今、私の前には透けているババを引けと言わんばかりに見せてくる悪魔がいる。

ババにすら見放される前にババを引くべきか。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん