2017-06-09

「当たり障りないセット」

というのを用意した。

 

仕事柄、自分のいる部署服装結構自由なので、毎日、公私とも変わらない格好をしている。

それでも年に数回ぐらいスーツ着て外出、という機会はあるので、その都度「適切な格好をどうしようかな」と慌ててしまう。

 

そこで、安すぎず高すぎず…な金額ブランド

当たり障りないスーツリクルートスーツ以来のセットアップ

当たり障りない黒皮のバッグ(自立すること、書類が入ること、そして何より重くないことを重視すると、案外好みの物が少ない)

当たり障りない黒いヒール靴(足のサイズ関係であまり合うものがなかったため、これは吟味してセミオーダーした)

プラス

スーツインナーTシャツ私服として単体で着るとイマイチデザインだが、ジャケット羽織ると首元の開きが良い感じ)

を揃えた。

 

もちろん、どれも今までどおり他の私服と組み合わせはできるけど

忙しい時にオシャレとか何も考えないでパッとこれらを身につければ良い。

 

いつもきちんとした格好で仕事している人たちには面白くもない話で失礼します。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん