はてなキーワード: カワイイとは
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シンプルでいくか、同色系でまとめるか、カワイイ感じにするか・・・
悩むなー(´・ω・`)
正直これの前の月光条例が全くピンと来なかったからもう俺の趣味とは外れたところに行くのかと思ったら
連載していたやつが完結したのを思い出して2巻だけだったので買ってみたら面白いしカワイイ
たぶん歴代で一番女を可愛く描いてるのではないかと思わされるくらい魅力的な表情で描いてる
大人からしたら子供は誰でも7歳ぐらいまでは無条件で可愛らしいものだし、
かわいい、かわいいと周囲の大人に言われ続けて育つものだと思うんだけど、
最近、小1の娘が容姿を褒められたことについて実に嬉しそうに報告してくる。
(親バカ上等で言わせてもらうと、確かに娘の容姿は整っているほうだと思う)
具体的には集団登校の際に高学年の女子から容姿について褒められた。とか、
たまたま居合わせた女子中高生グループからカワイイとチヤホヤされた。
みたいな内容なんだけど、どうも彼女にとって大人から社交辞令的に
カワイイと言われるのと、子供同士やおねえさんに分類される人からの
評価というのは重みが違うらしい。
しばらく娘の話につきあっていると、
あとRちゃんとAちゃんも私より可愛いかなぁ」
と調子に乗っているかと思えば自己評価は意外と冷静?だったりする。
こうやって美人は自分が美人だと自覚していくのか。と興味深い反面、
これから不愉快な目にも確実に遭遇することを思うと、なんともいえず
不安な気持ちになる。ともかく心身ともに健康に育ってくれるだけで
良いんだけどね。
カワイイ生き物を目にする。そこで思う。
で、食べるにあたって。
その生き物を殺し、皮を剥ぎ、筋肉を剥ぎ、その肉に十分な加熱処理を加え、更に気の利いた調味料で味をつけ、食べやすいよう一口大に切り揃えられ、皿の上に載せられたそれを、「ご所望の品でごぜえます」と言われて出されても、困る。
そういうことじゃない。
カワイイあのコの、カワイイ仕草を目に焼き付けながら、直接喉笛に噛み付いてやりたかった。あのコが息絶えるその瞬間も、その後も、カワイイ身体を全身から五感で感じながら貪り食ってやりたかった。
だから今、「これはホルスタインだ…これはホルスタイン牛なんだ…」と自らに言い聞かせながら、豆大福を頬張っている。
おいしい。
ブスも痴漢にあう。
ブスに痴漢するわけねーだろ!自意識過剰!って言われるんじゃないかっていう心配で、痴漢されてる事実があるのに、まるで嘘ついてる気分で世界最悪の人間みたいになってくる。
美人なら美人で、痴漢されてるの自慢してるみたいな謎のイイ女判定の空気あるし、ほんと痴漢どうにかなんねえかな。
「おまえは絶対痴漢されないよ」と言われる程度のブス。フリース着てジーンズにリュック背負ってるひっつめ髪メガネでノーメイクの眉毛ぼうぼうのいかにもオタク女で65キロくらいあったし、地味とかダサいとかそういうの超越して女を捨ててる外見してたけど、電車通学中10回くらい股に指つっこまれてんのね。年に2~3回ペースで痴漢あいました。あからさまに言うと、ジーンズの縫い目触って膣と肛門ねらってくんの。そのたびに、MDのフタで思いっきり痴漢野郎の手を挟んでえぐる、シャーペンで刺すとかやってたわけ。MDに血ついてんの最悪。シャーペンは壊れるし。やりすぎじゃないよ、だって触るのやめないんだもん。触る気ないならビックリしてイタっとか言うでしょ普通。血が出るまで刺しても無言って普通じゃないよ。血が出た手をひっこめるだけの男=痴漢は、バレたらヤバいって思ってることわかってしてるんだよ。
私自己評価でブス判定なんで、声出して「痴漢やめてください」って一回も言えなかったの。こんなブス痴漢とか頭おかしいでしょ、え、さすがにないわ無理、とか開き直られてまるで私が嘘つきみたいにされたら、手に負えない事態で嫌過ぎじゃん。駅員さんも「ないわw男がかわいそう」って思ってそうだし。
ブスにも男の性欲向けられます!
痴漢にあった話すると、男性陣は居心地悪そうなのね。男って概ね、女よりも正義が大好きなんで、痴漢も社会秩序の敵認定して共感ほしいんだけど、なんでか「痴漢許せない!」って反応じゃなくて、痴漢といえば「痴漢冤罪!」って話になるんだよ。痴漢の話してる私、この私が痴漢されて嫌だった犯人はクズだ死ねみたいに怒ってんのに、なんで目の前にいる痴漢被害者の私じゃなくて、誰とも知れないどっかで読んだだけの痴漢冤罪の話するんですか???????私は痴漢冤罪を否定するものじゃなくて、すごく深刻な冤罪だってわかりますが、痴漢がこの世に存在するから痴漢冤罪があるんだよ。痴漢冤罪を信じることで、痴漢犯罪を免責する心理なんだろうか。その冤罪と私が痴漢されたこと関係ないっての。
女性に話すときにも、痴漢されたこと自慢してるっていう判定する空気あって話づらいの。いやこれ犯罪だからね。なんで、そんなときだけ男目線なんだよーもう。
痴漢防止ポスターで、女学生が怒った顔で「チカンダメゼッタイ」「コノヒトチカンデス」とか言ってても、女の子のプンスカなんてカワイイポーズの一種じゃん。
・痴漢男の過去の姿にして変わらぬ自己イメージの、アカ抜けないダサめの中高校生くらいの男子がイヤそうに見下してるかんじ
・赤ん坊じゃなくて就学未満くらいの男の子を抱いた母親がイヤそうに見下してるかんじ
・50~60歳くらいのおばちゃん=痴漢男の母親像が、イヤそうに見下してるかんじ
・60歳くらいのだらしないかんじのおじさんが、イヤそうに見下してるかんじ
「痴漢をする人間は、性犯罪者です」みたいな人間失格烙印するコピー。
「電車内の女性を触って性的興奮をする人間は、性犯罪者です」とかでもいい。
痴漢する男の世界観ヒエラルキー外の、不可触民の人間に嫌がられて、見下されるっていうのが性欲ファンタジーを直撃して効くと思います。罪を憎むよりも、ストレートに行為者本人を名指しで憎んで、貶めることが抑止力になる。イラストやマンガよりも、実写がいいだろうな。性欲たぎってるとき頭回らないから。
痴漢男と、一般男性世論が「痴漢冤罪」というワードで結ばれる正義ファンタジーの連帯を断ち切って、「ボクが痴漢の被害にあって嫌な思いをしたかもしれない」って女の被害者に共感の輪を広げてほしいです。
無理かな。
性犯罪加害者のほとんどは男で、性犯罪被害者はほとんどが女っていう性差あるから(若い男が夜に帰宅する途中に通りすがりの人間に後つけられてレイプされて殺されるって事件は無い。探せばあるかもしれませんが、逆は今も昔もありふれ過ぎてて、レイプされる危険があるのに夜道を帰ってくる女が悪いってなる。)、性犯罪の罪は軽いという時代があったわけで、幼児強姦を「女児にいたずら」なんて気楽な報道用語が昔は見られました。性犯罪ぐらいで罰するなんてヒドイ、男の生理なのに仕方がないじゃないかっていう、不満っぽい空気を感じること今でもたくさんあります。性犯罪被害者の女よりも、重過ぎる罪で罰せられる男ってかんじに男は同情しちゃうんだろうなあ。
痴漢ぐらいで…って思われてるだろうけど、すごい嫌だよ見ず知らずの赤の他人がゼロ距離に近づいてきて、触られたくないところを触られるって。しかも逆ギレしてお前が悪いとか言ってくるかもしんないって。
新海監督作品の特徴として「見ている間は感情が揺さぶられる」「見終わった後は虚無感のような何とも言えない感覚につつまれる」というのがあると思っています。ただ、それを感じとれるのは主人公に自分をシンクロできるか否かというのが重要な点で、それゆえ「人を選ぶ作品」と言われてしまいます。新海監督作品の楽しみ方は、第三者として物語を傍観するのではなくて、当事者になって物語を体感することだと思うし、それができる作品を作れるのが新海監督の一番スゴイところだと思います。これまでの作品はシンクロの間口が狭かったので一部の人の高評価にとどまっていましたが、君の名は。はシンクロの間口を広げる要因がいくつもあったので多くの人から高評価を受けたのだと思います。その要因を書いてみたいと思います。
先ず、瀧・三葉のダブル主人公で、現代の高校生→大学生→社会人と成長することが大きいですね。ロボットや化物も出てきません。男女ともにシンクロできるし年齢層がグンと広がります。
次に個別にみていくと、
男性が瀧にシンクロできる要因は、瀧のキャラクターが薄いことと三葉がカワイイという点でしょうか。「父子家庭でバイトをして友達がいる」ことは分かりますが細かい描写が省かれています。また「顔・体つきに特徴がなく性格も正義感が強い」ぐらいしか描写がないです。そんな自分を投影しやすいキャラクターなので「方言を話す田舎っ子の三葉」が出たシーンで「カワイイ!」と思えた人は、もうここでほぼシンクロが完了してしまうわけです。男性は見た目に弱いですから。「カワイイ!」と思えら細かいことを考えず感情だけ追っていれば良いわけす。逆にここでシンクロできないと、その後説明不足が続くので最後まで入り込めずに、また細かいことが気になったりして終わってしまいます。
一方で女性には、三葉にシンクロできるようなシチュエーションが用意されています。「田舎が退屈」「厳しい父親がきらい」「東京に行きたい」。女性ならばある程度同意できる環境ではないでしょうか。そこに「イケメンに生まれ変わりたい」という三葉の言葉。で、「正義感がちょっとあってオシャレなカフェで働いている瀧」を出せば「スキ!」となってほぼシンクロ完了です。女性はシチュエーションに弱いですから(たぶん)
「二人が恋愛関係になる描写がない」というコメントをよく見ますが、細い描写は最初にシンクロできた人にはとってはむしろ余計なものと言っても良いかもしれません。シンクロのフェーズが終わったら、あとは美しい背景と歌を使ったPV的な見せ方で一気に物語を流してしまえば良いわけです。
さらに今回の特徴として、
・「会いたい」だけじゃなくて「助けたい」という強い感情がある
・明確なハッピーエンド
という点が加わってよりシンクロが高まることになっています。また「入れ替わり」があるので性別関係なく瀧・三葉にシンクロの余地があることもポイントかと思います。
シンクロさせて体感させることで心の深くに何かを残す。あらためて新海監督ってスゴイなぁと思いました。残念ながシンクロ出来なかった方は次の作品を待ちましょう。
やってることは昔のエロゲとおなじで、大して動かない紙芝居に、
脚本が精魂込めた思い入れ性の高いストーリーが乗ってるだけなんだけど、
カワイイ子との新しい暮らしを長く楽しめる状態はもう続かないのかなあ。
とFGOをプレイしながらおもってる
(だって作業すれば基本無料で3万字くらいのストーリー読めるんだよ)
でも本当におねがいだから、課金で作業を減らせるようにしてほしい。
作業が愛着を生む、作業が公平感を生む、作業があるのがいいゲーム。
だとしても、もうだれかが全キャラストーリー開放した状態でアカウント売ってくれないかとか夢想してる。
「そういう解釈じゃなかった場合の世界」を自力構築できる二次創作力をもっていたら自力救済、
(私の宇宙ではこうなんだ!ってスピルバーグ理論な本つくって、交流して、みんな、結構楽しんでるよね)
ただし印刷屋さん課金、イベント課金、とら課金、そして作業時間はさらに生じる・・・。
勧めてはいかんやつやねw
その子とはよく一緒に下校していたんだけど、ある日の下校中に彼女が
俺が人が来たらすぐに言えるような形で見張りに立ち、彼女は草葉の陰で用を足した。
その日以来、何故か彼女は下校中に催すことが多くなり、
最初は彼女が完全に見えない場所で背中を向けて見張っていた俺に
最終的にはしゃがんで用を足す彼女の目の前で、向かい合わせで見張るスタイルになっていた。
要は完全に丸見えスタイルである。小学生の性癖なんて、そういった知識がない分、
いつどんなものが目覚めるのか予想もつかない。今思えばアレは彼女に芽生えた特殊な性癖だったんだろう。
その後俺は小5の終わりに転校をし、その後彼女とは一切会うことはなかった。
そんな中、わずかに親交を続けていた当時の男友達数人と久々に飲む機会があり、
幹事はその男友達の内の1人が請負い、旧友に手当たり次第に連絡を取っていくことに。
当然「誰がくる」という情報は流しているもんだから、俺が来ることも連絡内容には入ってる。
俺は心の隅で(あの子今何してるのかな。とてつもない変態になっていたらどうしよう……)などと考えつつ、
(まぁ普通はそんなヘビー級の黒歴史を知っているヤツがいるなら顔を出さないか)と高を括っていた。
ところが同窓会の2週間ほど前、幹事が送ってきた出欠名簿の彼女の名前に「○」が付いていたのである。
これには流石に驚いたが、30手前になって昔のことを掘り起こす程俺も野暮ではないので、
当日はそのことに一切触れずに、普通に楽しもうと思っていた。
同窓会当日。
会社員は休みの土曜日だが、サービス業に従事している連中もおり、
会場の居酒屋に徐々に人が集まってくる感じで同窓会はスタートした。
俺はとりあえず在学中に仲が良かった連中と座り、昔話に花を咲かせていた。
暫くしてトイレに立つと、入り口あたりでキョロキョロしている同い年くらいの女性がいた。
「あの、もしかして○○さんですか?」と声を掛けると、彼女も「あ!?××君!?」とすぐに俺だと気付いた。
彼女は仕事帰りなのか、黒ジャケットに白のスラックスといった感じで、
ショートカットがとてもよく似合う、所謂「カワイイ系」の女性になっていた。
「今は銀行で受付業務をしてるんだ」彼女はハキハキした笑顔でそういった。
いつの間にか隣同士に座り、気が付けば思い出話を肴に、結構な数のグラスを空けた。
(この調子だとあのことを完全に覚えていないか、もしくは俺が覚えていないと思っているな……)
正直少し残念に思った俺もいたが、まぁそれはそれで、と楽しく過ごしていた。
暫くすると幹事が「そろそろ店を出なければいけないので、
2次会行ける人はカラオケに行きましょう」と言い、その場はお開きになった。
俺は少し離れたところに住んでいるのでここいらで帰ろうと考えた。
するとおしっ子が酔いのせいで赤くなった顔で、
「もう少し××と話がしたい。2次会行こう?」と俺のシャツ裾を引っ張った。
正直に言おう。この時点で俺は(今晩は『宿泊費』という出費がかかるな)と確信した。
カラオケに移動する。人数が多かったので、2部屋に分かれた。
おしっ子は女性陣に引っ張られて別の部屋に行きそうになったが、
「××と話がしたい!」と勢いでこっちの部屋に来た。
もう一度正直に言おう。この時点で俺は(今晩の為に今からは水を飲もう)と決めた。
俺とおしっ子も時々歌いながら話をしていた。内容は居酒屋での話から更に進み、男女の内容になっていった。
おしっ子は2年前に彼氏と別れて以来、ずっと独り身だと言った。
「俺もそんな感じで独りなんだよねー」と言うと突然彼女が俺の太ももに手を置いた。
(キタかッ!)と思うと、彼女は俺の耳元で「ゴメン。ちょっとトイレ。どいて」と言って、部屋を出た。
拍子抜けしながらも俺もタバコを吸おうと思い、彼女の後に続いて部屋の外に出た(部屋は禁煙)。
そこに向かっていると、トイレの前で立っているおしっ子がいた。
「どうした?」と声を掛けると、
「うちらのグループじゃないけど、吐いてる女の子と介抱の子がいて、中に入れない」とのこと。
「別の階のに行けばいいじゃん」と提案すると、彼女は「そっか(笑)酔ってて考えが回らなかった」と言い
「じゃあ付いてきてよ」とまた俺のシャツの裾を引っ張った。
(あれれ!?まさかこれは……)と思っていると、彼女は明らかにお酒のせいではない程顔を赤くして、
「そう言えば昔もこんなことあったね…」と言いながら俺の手を握ると、
「今でもまだ見張っててくれるの?」下を向いたままそう言った。
今回は少年ジャンプ+
読切祭の残り感想。
あと、「金未来玉杯」ってのがやっている模様なので、それに絞って感想を書く。
「金未来杯」にはエントリーできないけど面白いギャグ漫画を集め、その1番を決定する企画らしい。
低劣だけれども、キライじゃないよ、そういうの。
読切祭の八つ目。
ふぅむ、流行に乗ったテーマではあるけれども、設定を捻るだけでなく盛り上げる展開も含めつつ、ストーリーもそれなりに面白いと思う。
まあ、まあ色々と粗があることも否めないが。
ストーリーの構成からテーマを考えるに、バトル部分が本旨ではないのは分かるんだけれども、あっさり気味なのはやっぱり残念かなあ。
まあ、でも読切祭の中では個人的に上位だよ。
さて、読切祭の総括だが、前回含めて色々と粗探しとかしていたけれども、なんだかんだ全体的にレベル高かったと思うよ(玉石混合な世界で漫画を読み続けている身としては)。
総合的な漫画力で「ハトトコネコ」、テーマに甘えずストーリー構成で魅せてくれた「SOCIAL GUARDIAN」、キャラクターの人格に気概を感じた「こっち見て片山先生」、面白いコンセプトの「冬春の仕事」あたりが自分の中で印象深いかな。
破天荒な主人公の言動が、最終的になんだかん人々を引き付けるという構成は好きだけれども、ギャグのレベルは普通の範疇かな。
設定を活かしたギャグ、ストーリー展開をもう少し期待していただけに、それが残念。
ギャグの方向性がときたまズレているというか偏っているというか、天丼ということを考慮してもワンパターンに感じる箇所もあったり。
まあ、でも軽妙なやり取りはノッてて面白いと思った。
ギャグマンガだから、やるからには過剰な言動のキャラクターという自覚の塊を持った「ストロングスタイル」という、まあコンセプト自体は悪くないと思う。
だが、ギャグのほとんどが唐突で尊大というか、いまいちピンとこない。
ネタ選びや、ギャグに一貫性がないのが、そう感じさせる要因だろうね。
作者自身よく分かっていないというか、扱いきれない状態で描いてしまったという印象を受けた。
ノリと絵柄だけならコロコロとかの小学生向けで連載してそうなタイプだね。
けれど「吸血」の定番ともいえるのか、明らかに「アレ」を髣髴とさせる暗喩的な表現も含まれている。
まあ、それがコンセプトともいえるし、それ自体は面白いんだけれども、シチュエーションなり登場人物だったりとかを練って、もっと話を転がしたりして面白く描けたんじゃないかという気がする。
終始テーマに沿っているのは好印象だけれども、舞台というかシチュエーションの都合上イマイチ盛り上がりに欠けるってところが難点か。
ワー、カワイイー。
動物擬人化ものだとか、萌えだとかの定番アイテムが、それ以上の役割を果たせていない。
設定だとかテーマを踏まえると、むしろ及第点以下だと評価してもいいほど活かせていない。
こういうファンタジー的な要素に、それっぽい理屈を付けるのって楽しいからね。
ちゃんと、前編でネタとして提供される設定が後半の展開で活かされている構成なのがよろしい。
総合的に纏まってて、これといって言いたいことはないんだけれども、強いて言うなら構図とか、コマ割とかかなあ。
さて、金未来玉杯の総括。
ギャグマンガに絞った企画だったのだけれども、当初の私が予想していたのとは趣が異なるマンガが多くて、嬉しさとガッカリ半々って感じ。
投票は~……どうしようかな。
総合的なクオリティならば「綾樫くんは飼っている」だけれども、あくまでギャグマンガという土台に乗っけて評価するならば、軽妙なやり取りの「たちあがらない勇者テンツ」とか、テーマで紡がれる内容が一貫している「吸血童貞タナベ」、キャラの濃い主人公でガンガンいくオーソドックスなタイプの「キング=カイザー=エンペラー」も捨てがたい。
まあ、後で決めよう。
http://b.hatena.ne.jp/entry/xn--ch-2h4arj4a9633fnh5a.com/exp.php?archive_id=18
phpファイルへの内部リンクだが、転送設定で1枚かましている!
その1枚かましているページはこうやって見れる!
view-source:http://xn--ch-2h4arj4a9633fnh5a.com/salon/datsumo-labo.php
これをブラウザでたたいて欲しい。
するとこのページのソースが見れる。
<meta HTTP-EQUIV="Refresh" CONTENT="0; URL=http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2HDT06+3F8RRU+29Y0+6IHCX">
これがアフィリリンクね。
だって、リオ見てたら、すごいじゃん。感動するじゃん。
柔道なんか、前回ボロボロだったけど、今回はメダルたくさんとってる。
アタシのまわりはみんなベイカー茉秋くんがかっこいいっていうし、アタシもそう思うけど
でもアタシは大野将平くんの、いかにも「柔道家」って感じも、ちょっとステキだと思っちゃった。
二人とも、東京オリンピックで二連覇とかできそうだし。
かっこいいよね、康生監督。
水泳もさ、荻野くんと瀬戸くんのライバル関係って、すごくまぶしくない?
小学校のときから荻野くんは天才で、でも中学のときに瀬戸くんが初めて勝って、
それからずっとライバルで、オリンピックでは金メダルと銅メダルって、なんかドラマみたい。
大好きな入江くんがメダル取れなかったのは残念だけど、また次の世代の選手がどんどん活躍してるのがうれしい!
女子では、池江璃花子さんだっけ? メダルはとってないけど、まだ高校生でしょ?
すごいなあ。これからどんどん強くなるのかなあ。
そうそう、ハネタクさんだっけ? あの、マツコの番組で取り上げてたの。
カヌーなんてよくわかんないし、中継も見てないけど、ちゃんとメダルとっててびっくりした。
でも、卓球やってるときは、めちゃカッコいい! で、ネットで見たけど、けっこう脱ぐといい体なんだよね。
水谷さんは、東京もでて中国倒すんだ、みたいなこといってたから、また丹羽くんとチーム組むのかな?
愛ちゃんが団体のメダルとって泣いているのみたら、アタシも泣いちゃった。
愛ちゃんってさ、シングルスで勢いのってるときはいいんだけど、調子崩しだすと、なんっていうか
見てるこっちが心配になっちゃうくらい、不安そうな顔してこっちがどきどきしちゃうのよね。
だけどさ、団体で美誠ちゃんと組んでるときは、なんか、一生懸命、美誠ちゃんをフォローしてるのよ。
「年上なんだからしっかりしなきゃ!」って感じで。ああ、本当に優しい人なんだなあって思う。
試合のときは、すんごい厳しい顔してるのに、勝った瞬間に笑う顔がすっごくカワイイの。
美誠ちゃんは、ステキなお姉さん二人に守られて、天真爛漫好き放題にやってる感じだよね。
まだ15歳なのに、あんまりプレッシャーとか感じてなさそうで、すごいなあと思う。
そしたら佳純ちゃんがキャプテンで、美誠ちゃんと、また新しい子がでてくるのかなあ? これも楽しみ。
だって、高校の先輩・後輩で、10年も一緒にやってて、とうとう金メダルでしょ?
高松さんって、正直言って美人ってわけじゃないけどw なんか頼りがいあるセンパイって感じであこがれる。
そういえば、バトミントンってむかし「オグシオ」とかいう人たちがチヤホヤされてたじゃん?
でも、あの人たちって、ちょっと美人でスタイルいいからって、おじさんたちがチヤホヤしてる感じで、あんまり好きになれなかったのよね。
メダルとかもとってないでしょ? タカマツのほうが全然上じゃん。
で、銀メダルなのに、ワンワン泣いちゃって、一番悔しいのは自分だろうに、なんか「主将なのに金メダルとれなくてすみません」って謝ってばっかで。
でも、なんか吉田沙保里さんにも負けることがあるなんて、正直思ってなかった。
で、周りのそういう期待が、すごいプレッシャーだったんだろうなあ。
みんなが吉田さんに注目してる間に、淡々と伊調さんが4回目の金メダルとっちゃった感じ。
でも、吉田さん倒した相手のアメリカ人も、あと日本人の若手の選手も、みんな吉田選手にあこがれてレスリングやってたみたいじゃん?
本当、すごい人なんだなあって。
ほら、あのコーチのおばちゃん、一時期中国にいって、そうしたら日本がメダルとれなくなったけど、戻ってきたら、やっぱり日本がメダルとるようになるのね。
あの人の指導ってすごい厳しいらしいじゃん。
でもペアでメダルとった選手が「地獄みたいな練習したけど、先生についていってよかった」みたいなこといってたのね。
ああ、そんな怖いコーチなのに、選手に信頼されているってすごいなあって。
なのに決勝進出ってすごい!
とにかく、オリンピック面白かった!(まだ終わってないけどw)
ほんと、東京オリンピックが楽しみになったよ!
なんか前の都知事? 前の前の都知事? が「招致運動」やってたときは、なんで東京でオリンピックなんかやんの?って思ってたけど、
今は、やっぱり招致してくれてよかった!と思う。
だって、今テレビでやってるみたいなのが、東京でナマで見られるかもしれないんだよ!
チケットって高いのかなあ? 倍率すごいの? とにかく今から楽しみ!
・・・みたいなことを「はてな」で言ってると、「意識が高い」人たちに怒られちゃうのかしら?
なにせ、ここは政治とか経済とか思想とかの難しい話をしながら、「東京オリンピックなんて、今からでもやめちまえ」って人がいっぱいいるから。
盆休み最高だった。
某所でNNしてきた。
NF後のNN。
しかし2回ほどスルーして見た目がめちゃめちゃカワイイ嬢のところに入った。
22歳で化粧濃ゆいがめっさ可愛かったんだが、某所は始めてだったので緊張してあまり喋れなかったので、楽しいあれには至らなかった。
可もなく不可もなく、オレが気持ちよく終わっただけだ。
その後反省会→友人と一緒にウロウロする、を1、2時間して、いざ帰るところだったんだが、
あまり楽しめなかったのと、ビビッときた嬢のところに入っていないという心残りがあり、
途中で引き返したところ
いるではないか!
「いたら行く、いなかったら清く帰る」
これを決めて向かっていたので半ば奇跡だ。
何度かスルーしていた時は「おにーさーん!!はーやーく!きーて!」とすごい必死っぷりだったので
「ん・・そんなにお前人気無いのか・・・。」と思っていたが、多分俺のことを気にってくれていたのだろう(脳内お花畑)
この思い出は忘れないだろう。
ありがとう姫よ。
(後で読み返したら気持ち悪いことこの上なしだろう。)
(病気になっていないことを祈るよ)
あの大阪の某所でNNした。しかも嬢から。これは武勇伝だろう。
「ずっと待ってたんだよー!交換もあるから表に立てないこともあるし!」「おれもずっと行こうと思っていたんだよ」
(あれ・・・?NFしてくれるんだ・・・。ん!NSでもOK!?・・・やや!!NNでもいいの!!!!)
いい思い出をありがとう!!大阪!!エロい愛情表現だと思って受け取りました!!また行きたいな!中の人ってこの投稿から個人特定できるのかな!やだな!!!
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016081000346&g=spo
【パリAFP=時事】2008年北京五輪の男子体操銀メダリスト、フランスのトマ・ブエル氏が、リオデジャネイロ五輪で8日、金メダルを獲得した日本の体操選手について「小さなピカチュウたち」とやゆする投稿をツイッターに行い、批判にさらされている。
twitterで発言した、とのこと。時事-AFPとなっているのでAFPの当該記事を探す。
http://www.afpbb.com/articles/-/3096985
また、体操男子の五輪メダリストで、体操種目の解説者を務めているトマ・ブエル(Thomas Bouhail)は、日本の体操選手らを「小さなピカチュウたち」とやゆし、ツイッター(Twitter)上で多くの批判を浴びている。
なんかちがわね?
まあとにかくtwitterで言ったかtwitterで批判されてるかしてるわけで、実際どう言ったのだ。
信用できるかどうか判断しかねるが、Le Huffington post(たぶんル・ウファントン・ポストとか読むねん)によると
http://www.huffingtonpost.fr/2016/08/10/consultant-france-tv-excuses-pikachu_n_11421454.html
JEUX OLYMPIQUES - "On dirait un petit manga, il y a tous les petits personnages qui sont contents (...) on se croirait dans les dessins animés, des petits Pikachu de partout": ces propos du consultant en gymnastique de France Télévisions Thomas Bouhail dimanche 7 août au soir à propos de gymnastes japonaises ont suscité de vives réactions sur les réseaux sociaux.
訳してみると
オリンピックゲーム - 「マンガみたいに、ちっちゃい子たちがうれしそうにしてる(...)アニメみたいだよね、ちっちゃな(orかわいい)ピカチュウでいっぱいだ」このFrance Télévisionsの体操の解説者Thomas Bouhailの8月7日日曜日の夜の体操日本代表についてのコメントがSNSで炎上している。
フランス語よくわからないが、réseaux sociaux = social networkだそうなのでたぶんこれはSNSでいいかと。「炎上」は適当に意訳したがこんなもんでしょ。
リンク先からテレビ映像視聴可であり、なんとなくだけど、確かに上に書いてあるようなことを言ったのだと確認できる。
映像中の体操女子日本代表の喜ぶ様子は、日本では若い女の子のよくする動きだけど、欧米の十代後半以降の女性の振る舞いとしては到底見ることもないようなものではあるようには見える。全体として、発言者の意味するところは「子供みたいだ」というところだろう。そこに有名な日本の「カワイイ」の象徴であるところのピカチュウを乗せた感じか。だから一部2chなどで反応としてあった「黄色人種を揶揄した言葉か?」は、あたらないと思う。悪意があるようには思われない。しかしそれを「バカにしてる」と取ることは、当然可能だろう。あと、最後に「tac tac tac」と言っている。ちょっとこれも小ばかにした感じかも。
取りようによっては、彼は(フランスにはほんとにたくさんいる)日本のアニメオタクで、これまでアニメでしか見たことなかったような動きを、実際の日本人女子がしているのをみて喜んだ・・・のかもしれない。
20minutesを見ると、実際に炎上しているというtwitterコメントが掲載されており
単純な話ではないような気がしてる。
ちょっと考えてみてる。
まず顔が悪い。女だとメイクにこだわる奴はまず顔が悪い。平均より確実に劣る。
そんで色々こだわっているのはわかるものの、「そこまでしてそれかよ」ってレベルのブサさ。
なんだろね。容姿へのコンプレックスから、そういうノウハウ的なものシェアして満たされるものがあるのか。
どういうわけか、素人さんで本当にオサレだったり、カコイイ(カワイイ)人ってオサレを語らない。
しつこく聞いても「えーいや特別はことはなにもー」ってごまかす。
そりゃそうだ。秘訣を教えたら真似されて差別化できないもんな。
というわけで、プロでもないのにファッション語る奴らは信用してはいけない。
栃木県で父親が車で通勤の際に、2歳の子を保育園に送り忘れ、子供の存在も忘れそのまま車内に放置してしまって
というような内容をコメントしたら、
「亡くなった子供のことより無責任な父親をかばうのはけしからん」系の反応を結構貰った。
なんで、「文中で触れない=子供のことはどうでもいい」ってことで決めつけるのかな。
そしてなんでいきなり怒るかな。
最後に「ご冥福をお祈り申し上げます」って適当に書いておけばこんなことにはならなかったのかな。
凄くバカらしいって思ったけど、よく考えたらそのフレーズって元々そんな使い方だったなと思った。
「ご冥福を~」とか「お悔やみ申し~」とかかける言葉もない状態で、共感を伝える言葉だよなって。
最近あんまり関係ない人が「ご冥福を~」って言っているのを見ると、お前はわざわざ言わんでよろしい、