はてなキーワード: まさかとは
人数の少ない職場で「怖かったので」穏便に辞めた。何とかできなかったのは自分の弱さ。
・それだけ執念深い癖に恨みのホンボシには向かっていけねえとか
それじゃただの卑怯なクソでは?
こんなところで愚痴愚痴言うやつはたいてい卑怯なクソっていう認識はあるよ。
ちなみに今回はゾーニング絡めた愚痴吐いたけど、セクハラパワハラ零細会社の怖さも愚痴ってる。レスつかなかったけどw
リアルでこういう場がなかったので気が付く機会がなかったけど気をつけよう。
あと「おやじ」とか「若い人」とか「お若く」とか「ババア」とか「若い頃」とか
ちょっと年齢の話が好きすぎねーか?
昔は気にしてなかったけど、年取ってから気になるようになってしまったよ。
ここでもよく見かけるしね。さすがにリアルでは言わないけど。
ごり押しするしねえとか聞いてねえよ
まず「お前の脳内で煮詰めた妄想で無関係な人様に八つ当たりするのはやめろ」
これは不当で過大な要求か?
増田投稿に対して「不当で過大な要求」なんてジャッジをする気はないよ。
ゾーニングに関しては、感情的にならないように考えるよ。理想は人それぞれ。
また年齢
妄想強くて八つ当たり癖があって年齢気にしすぎで子供を言い訳にする構えがあって
自分はリアルだと愚痴を聞く側が多くて、そもそも人との距離を取るほうだ。なのでまだそういう問題はないかな。
こう言われればお前はきっと「言わねえ」って言うんだけど
日頃からおめーみたいな思考してて、俺に対してやったようにノータイムで子供を自己弁護のバリアとして使っちゃうような人間は
必ずリアルでもどっかでぽろっとそういう言い方をする
攻撃的な文章にしといてそれを言うのかとは思うが、それはまぁ。
確かにここに内心をぶちまけているので、これがぽろっとにじみ出ることがあるかもしれない。人間だからね…
ここは違うあれはこうだとか書いてもなんだか虚しいし恥ずかしい。増田だしね。内心は書いても、内情を書く気はないというか。
指摘はしかと読ませてもらいました。
安西先生は優しい監督のように言われているが、実は才能がない人に対して極めて冷淡で、ほとんど興味すらないと思う。調べると同じような意見が結構出てきたので、スラムダンクファンの間では長く語られていたようだ。
スラムダンクをリアルタイムで読んでいたころ、おれは10代だった。40代になり、自分には才能も何もない、安西先生に無視される側の人間だと25年かけて思い知らされたいま、当時は気づかなかった安西先生の冷酷さが浮上してきた。レギュラーを取れない補欠としての人生が確定したような、苦い鑑賞体験だった。
スラムダンクを美化しすぎなんだよ。たくさん張った伏線を回収せずに終わらせちゃったのと同じで安西先生の人間性のことなんて作者が何も考えてなかっただけのことだろ。
「井上雄彦は一貫して安西先生を才能にしか興味のないキャラとして描いていた」「当時は気づかなかったが、その後の人生経験を経てそのことに気づいた」という話をしており、この人は真逆のメッセージを受け取っている。まあおれ含め、読者は読みたいように読むもんである。
この手の意見が多いことに困惑した。「いまの価値観から見ると違和感がある」みたいなことは想定していなかったので、なぜ大勢がそう受け取ったのかと不思議だった。
「ケガを放置するなんてありえない」という点を「令和の価値観」と受け取ったのかと考えたが、おれの感覚は異なる。例えば沖縄水産高校の大野倫投手が怪我を押して投げたことで全国的にバッシングされたのは1990年のことで、当時からして「怪我人を強行出場させるなど監督失格」という価値観は定着していたであろう(そもそも安西先生本人がそう言ってる)。「令和の価値観で批判するな」という人とは、この点の見解が食い違っているのかなと感じた。おれからすると「君らは平成のことがわかってない」となるのだが、まあどっちが正しいかは検証が必要であろう。
個人的にあの桜木が怪我した状況はいらなかったと思うんだよな。桜木の選手生命を失うかもしれない自己犠牲の上に成り立たせた感動の試合みたいな展開にはして欲しく無かったんよ。
半分は同感なのだが、山王戦は感動ポイントもりもりのデラックスパフェで、そこにさらに「怪我を押して強行出場」という沖縄マンゴーを乗せて蜂蜜をかけるようなことをしたため、あれほどのエモーションを生んだことは否定し難い。おれが編集者なら(嫌いな展開だが)桜木の怪我は切らない。サービスサービス。
安西って谷沢の一件で指導者を実質引退したんだろ。で、公立高校の顧問でのんびり隠居してたとこにとんでもない才能が現れて、急に昔を思い出してやる気になっただけ。
安西先生やる気全然ない監督で、流川という才能が入ってきたからやる気出したんだよね。そんでさらにまさかの赤毛素人が同じくらいの才能持ってた。
この手の意見は同感。
“安西先生は優しい監督のように言われているが、実は才能がない人に対して極めて冷淡で、ほとんど興味すらないと思う。”昭和生まれが高校生の頃のの強豪校の運動部はほとんどそんなイメージ。レギュラー以外無視
ブコメでも描かれているが、海南の高頭監督なんかはかなり選手のことを見ていて、神や宮益といった人をきちんとフックアップして戦力に育成している。こういうバランス感覚のある監督を敵将として配置している一方、自軍の大将にいびつな才能の悪魔を置いているあたり、井上雄彦の面白い点だと思う。作品の瑕疵だと言いたいわけではなく、むしろプラスの評価をしている。
もちろん例の団体みたいな大規模な所では無いけど、一時期あるNPO団体に関わっていた事がある。
基本的に自分達が貰うのはせいぜい交通費等に実費ぐらいで、基本的には手弁当。
補助金あると言っても「そんなに貰ってないし常にカツカツ、寄付金やボランティア精神が無ければやれないよ~」というのが代表のスタンスだった。
実際代表や代表の家族も裕福な生活をしていた訳では無さそうだったので、普通に信用していた。
代表者は本業として自営業を営んでいたが、お金周りは本業の方で頼んでいる会計士さんに一任してあると言っていた。
それがある時、「担当者にガン詰めされて補助金打ち切りを示唆されて顔面蒼白で帰ってきた代表者」によって、裏切られた。
後から当事者の一部から聞いた話も総合して書くけど、ぶっちゃけ経理処理が相当ガバガバだったんだよね。
フェイク込みだけど具体的には例の団体と似たような事をやらかしていた。
自分の所の自営業・補助金使った事業・それ以外の事業の按分が出来ておらず
例えば経費50万のうち補助金対象はせいぜい40%の20万ぐらいなのに全額請求とか
実際はごく一部なのに50%~90%入れてたりとか。
もちろん初めは「プロが入ってるからそんな訳あるか!!」って思ってたけど、よくよく話を聞いたりする内に
どうやら実際の処理は代表の身内がやっていたらしく……(名義貸し状態?)
意図的に会計を誤魔化して、公金を不当に取得してやろう!という悪意があったとは思いたく無いけど
結果的にはそういう意図があったのでは?と疑われて、敢え無く次年度以降は打ち切りになった。
代表は滅茶苦茶落ち込んでて自分達にも半泣きで謝罪していたんだけど
その次に出た言葉が「補助金が無いと活動厳しい、ついては今後も活動を続ける為にカンパをお願いしたいんだけど~」というものだった。
アホか、こっちは善意とボランティアでやってるのに更に金までとんのか、と思ったけど
代表は良くも悪くも口が上手く多少のカリスマ性のある人だったので、何人かが金を出す流れになった。
「応援してます!こんな事でめげないで下さい!」なんて言ってる薄ら寒い光景を目の当たりにして
いよいよ馬鹿らしくなってその団体の活動、ひいてはその手の社会的な活動から身を引いた。
今は週1程度で子ども食堂を手伝ってるぐらい。
(これはこれで凄くモヤる事があったが、書く機会があればどっかで書く)
別に例の団体の活動、主義、趣旨、代表の発言など、特に否定する事もする気も無いんだけど(繰り返しになるけど、活動趣旨自体には非常に賛同している)
一点気になるのは、「何故以前関わっていた団体はNGで、例の団体はOKなのか?」という疑問。
勿論自治体も違うし担当者のさじ加減で多少変わってくるのは分かるんだけど、こちらはチェックされて一発アウトでNG食らったのに対し
例の団体は担当者レベルではOKで、監査請求をされて初めて「ちょっとこれ駄目かもよ?(B-DASH!)」なんて指摘が来るというその温度差、判断基準が本当に分からない。
まさか支援対象が「若い女性」という、被害者属性としては最強ランクだから忖度してるとでも言うのだろうか?
色々と解せない点ではある。
https://anond.hatelabo.jp/20230107101453
お若く血気盛んなのかな。
高尚なことなんか一個も書いてねーわ
・それだけ執念深い癖に恨みのホンボシには向かっていけねえとか
それじゃただの卑怯なクソでは?
・人には批判的な癖に自分がちょっと批判されると即耳塞ぐ振る舞いは
つっただけだろ
なにひとつも高尚じゃねーわ
子育て終わったら頑張るよ。
ババアとか言われるんだろうけどw
あと「おやじ」とか「若い人」とか「お若く」とか「ババア」とか「若い頃」とか
ちょっと年齢の話が好きすぎねーか?
ごり押しするしねえとか聞いてねえよ
まず「お前の脳内で煮詰めた妄想で無関係な人様に八つ当たりするのはやめろ」
これは不当で過大な要求か?
話をするよ。
仕事や趣味で知り合った若い人達見てるとしっかりしてる人多いし、大きなお世話だとは思うけどね。
うざい大人ってやつでいい。
また年齢
妄想強くて八つ当たり癖があって年齢気にしすぎで子供を言い訳にする構えがあって
かなり攻撃的で恨みっぽいのに自分がちょっとなんか言われると即貝になって
若い人(それよりあんたは自分の問題なんとかしてよ)って思ってんじゃねーかな
こう言われればお前はきっと「言わねえ」って言うんだけど
日頃からおめーみたいな思考してて、俺に対してやったようにノータイムで子供を自己弁護のバリアとして使っちゃうような人間は
必ずリアルでもどっかでぽろっとそういう言い方をする
何がどう転ぼうが、両陣営とも勝利を宣言して吹聴するであろうことは間違いないので、
実際、タコ部屋デマとかで攻撃していたのは言い訳のしようがない。
(Colabo側も脳のない家畜がどうとか酷い言葉を発信しまくっているので裁判官は「なんやこいつら……」とドン引きするかもしれないが)
こんな裁判、絶対勝ちめないって暇空氏も、暇空氏の弁護士もわかってるはず。
賠償金がフルで認められたら1100万円だっけ、これは暇空氏なら普通に払えてしまうんだろうが、しかし
という世評は必ず発生する。Colabo側も当然、勝ち誇りまくるだろう。
ネットバトル由来の裁判において「敗訴」のインパクトは極めて大きい。
が、ここまでは暇空氏も、その支持者も、さすがにわかってやってんだよね?
その上で、なんかわからんが別のところでの勝利を目指してるんだよね?
「敗訴」のインパクトを押し返せる勝ち筋があるんなら、教えてほしい。
暇空氏が弁護団と共に起こすと予告している裁判がいくつかあるようだが、
何をどうやったら暇空氏が勝訴する裁判に持ち込めるのだろう?
暇空氏の支持者はこれを楽しみにしているようだけど、これそんな大した話なの?
暇空氏はさんざんタコ部屋だの共産党だの不正受給だのナニカだの大陰謀論を展開してきたわけだろ?
それはほとんどが「デタラメ」だったわけじゃん?本人も支持者もそれはわかっとるよね?
その上で、仮に書類や申告にちょっと不備があったぐらいで、何をどのように大勝利宣言できるのだ?
しかも、不正受給どころか、間違って過少申告してた額がけっこうあって、
返還金なんて相殺されそうだし、少なくとも暇空氏の言うような「悪意で不正受給」は否定されるじゃん。
だいたいColaboが悪いってより東京都が悪いんじゃない?
しかもこれは2月28日の報告が不足だった場合の話であって、ちゃんと報告できる可能性もある。
たしかに監査請求(よくわからん)が受理されるのは異例のことなのかもしれんし、
「補助事業ではなく委託事業であること、公金を使っていることを改めて指導徹底せよ」
みたいな怒られはちょっとあったけど、仮に、仮にそれらを全部認めたとしても、
暇空氏の大陰謀論とはかけ離れているのは誰でもわかるじゃん。
仮に、仮にColaboが2月28日にちゃんと報告できなかったとしても、
世間の、第三者の印象は、「やっぱり暇空の陰謀論デタラメだったのか」ってなるよ。
だってそれまでの主張とかけ離れすぎてるもの。「敗訴」とはインパクトが全然違う。
「もうColaboは負けている」と主張する人たちは、勝ち負けのポイントをどこに置いてるの?
「金と時間だけはある暇空氏が、負けようとなんだろうとColaboへの嫌がらせ訴訟を起こしまくる」
みたいな泥仕合になればいいと思ってるのか?
そうなったら、ネットの野次馬も、政治家も、メディアもみんなColaboをかばうよ。
本当に何をもって勝利しようとしているのか?
地下と言ってもキャバクラじゃなくてコンカフェでーすレベルの建前でいいわけで、客は減らないでしょ
まさか素人には見つける事すら不可能な深淵に潜らないとやっていけなくなるまで追い詰められるとでも?
それやるとしたら男向け水商売全部(コンカフェ等含む)も全部巻き添えの大規模規制になるけど
そんなの可能だと本気で思ってるのか?
冬のライダー映画は、現行のライダーと前作のライダーがクロスオーバーするのが定番になっています。
前作のライダー「リバイス」は、悪魔をモチーフにしたライダーでした。ただ、この「悪魔」というのが厄介なんです。
最初、「リバイス」における悪魔は、人間の中にある抑圧された側面だと思って観ていました。己を顧みず人助けをする主人公の一輝くんは、その反面お節介=エゴイストであることが仄めかされ、彼の悪魔であるバイスとの交流を通じて、それを自覚し受け入れる物語になっていくのだろうと思いました。
しかし、中盤で悪魔の始祖「ギフ様」が地球外生命体だということが明かされました。え?
しかも、悪魔は外科手術で移植することができるようです。なぜ?
悪魔といえば「契約」です。一輝くんは、記憶と引き換えにバイスの力を借りる契約をしており、これが終盤、戦えば戦うほど記憶が失われていき、守るべき家族のことも忘れていくという悲劇的な展開に繋がっていきます。
しかし、一緒に戦う兄弟たちは、特に対価を払っている様子もない。あとバイスは人間を喰おうとしてたけど、他の悪魔はカレーとかを食べたがってた。何?
とにかく設定というか、ルールがわからないなというのが「リバイス」というライダーの感想だった。だからTV最終回で、バイスの存在と記憶を引き換えに家族の記憶を取り戻す展開もイマイチのりきれなかった。
とはいえ、一年通して平和のために戦う姿を観ていたのでスクリーンで久しぶりに戦う姿を観れてなんとなく嬉しくなった。
序盤、悪魔の始祖ギフ様に文明を滅ぼされた宇宙人との戦いで、一輝くんが必死の重症を負った。
(なぜ人間から生み出される悪魔を必要とするギフ様が文明を滅ぼしたかは謎だけど、気にしないことにしよう。ギフ様が宇宙にいたのは少なくとも数千年前の話だったと思うけど、宇宙人と地球人の時間感覚は違うだろうし、それもいいや)
重症を負った一輝くんは、自分の記憶が燃えまくっている地獄みたいな場所に行った。たぶん心象風景だろう。
途中で別れ道に立った一輝くん。右は光差す道、左は地獄の業火が燃え盛っている。右に進もうとする一輝くんに、謎の声が「それでいい」というようなことを言う。たぶん、この声はバイスの声なんだろうと思った。一輝くんがこれ以上戦いで傷つかなくてもいいように、そう言ったに違いない。
しかし、途中で「家族を守る力が欲しい」と思った一輝くんは方向転換して地獄の道へ。そこでバイスと再会し、バイスは復活した。やったぜ。
復活したバイスはそのことを喜び、「ファンのみんな〜お待たせ!」などとはしゃいでいる。じゃああの謎の声はなんだったんだ?
「リバイス」の復活を描いたところで、映画はクロスオーバーのターンに突入した。
現行のライダー「ギーツ」は、ライダー同士がサバイバルゲームへの参加を通じて地球を守るというストーリーだ。ゲームの勝者は自分の望みを叶えることができる。
今回のゲームは、マラソン。前半で攫われた一輝くんの弟である赤ちゃんから取り出された悪魔を42.195km運んだらクリアだ。なぜ攫った悪魔を一度ライダーに預けて運ばせるかは謎だ。目的の場所にはライダーしか辿り着けないとかでもない、普通にゴールで黒幕が待ってた。
その後、2ndステージとしてライダー同士が最後のひとりになるまで戦う「絶滅ゲーム」が始まった。シードとして政治家の息子で格闘技のチャンピオンという新しいライダーが急に参加してきた。こいつは格闘技のチャンピオンなのにハンマーを使って塔を建てるのが目的というヤバいやつだ。「絶滅ゲーム」を開催した理由がわからない。黙って塔を建てれば誰も邪魔しなかったんじゃないか?
一方でこの新しいライダーは、ゲームに勝利して父親を独裁者にしたいらしい。何がしたいか本気でわからない。塔なの?党なの?ハッキリしてよ。
最終的に、盤外でゲームマスターが変わったために、「絶滅ゲーム」は「シカゲーム」に変更された。格闘技チャンピオンのライダーが鹿モチーフなので、そいつを倒したライダーが今回の勝者となるらしい。ボクシングやってたら決着が将棋に変わったくらいの衝撃だ。参加者はたまったもんじゃない。「シカゲーム」って言いたかっただけだろ。少し古いぞ。
一輝くんとギーツがゲームの勝者となったが、どちらかの願いしか叶えられないとのこと。一輝くんは、家族が無事ならいいので、ギーツに権利を譲った。ちなみに、隣りで復活したバイスが消えそうになっている。バイスも家族だって散々言ってたじゃないか。どうした?ま、まさか、また記憶が?
そういうわけでバイスは消えてしまったが、ギーツが一輝くんの記憶が消えないように願ってくれたおかけで、バイスのことを忘れないで済みました。ありがとうバイス、お前のことは忘れないよ。一回、バイスが消えないように願ったうえで、「それは無理」って断られてたら印象違ったと思うけどね。
こうして、今回の事件は幕を閉じたのであった。
エンドロールの後、ゲームマスターが「今回のことでギーツの強さの理由がわかった。あいつは、この時代の人間ではない」って言ってたけど、この映画を観ていてギーツが未来人or過去から来た人だってわかる描写ありました?わからなかったなー。
まぁ他にも、20年前のライダー「龍騎」の面々がオリジナルキャストで登場したことに、言いたいこともなくはないのですが、全体的に面白い映画でした。
ただ、スシローに行くシーンが2回もあったのに、ギーツが稲荷寿司を注文しなかったのが唯一の不満点です。(ギーツは狐モチーフなので)
と思ったが、まさか母親は男児の身長を気にするが、父親は女児の胸のサイズを気にしないって言いたいのか?
問題になり得る年齢も違うし何もかも別件
そして、そもそも成長外来にしても豊胸手術にしても、現場見たこともないのに言ってるだろ
あほくさ
小公女セーラ⇨巫女⇨陵辱拷問⇨某エロゲキャラ⇨フェラ⇨みづなれい⇨ハーフ⇨外人のオナニー配信⇨足の裏コキ⇨高身長⇨セミの鳴き声。
と。
ずーっとひたすら、公衆トイレでセミがガンガン鳴いてる中でフェラをする動画にお世話になっていた。
一方、20歳からは、二次元を卒業し、AV女優を漁るようになった。
とまあ、面食い。
だんだん、特定の女優を探すのすら面倒になって、デビュー作品で良さげな子を漁るとかにシフトして、完全にラーメンの注文みたいになっていった。
そんなまさかなだ。
この、アナル舐めは本当に辛い。
そもそも、男性が女性のアナルを舐めるのもアナル舐めに引っかかる。xvideosなどでも、rimjob、rimming、rickingなど、様々な検索ワードがある。
しかも、体勢が、うつ伏せが多く、次が壁に手をついて中腰、一番少ないのが女優が寝て男優が顔面に座るパターンである。
私は、女優が寝て男優が顔面に座るパターンが好きだ。このような体勢のパターンごとに名前が欲しいところだが、現状はそうはなっていない。
(ちなみに、耳舐めでも同じくこのような問題に悩まされている、特にASMRみたいな本当に舐めてないやつばかり引っかかるのできつい。そもそも耳舐め自体少ないし)
そもそも、アブノーマルプレイなので、特定の女優で探すのも難しい。
かわいい人気女優で、ハードなアナル舐め専門作品に出てくれる人はまず少ないから、風俗ものでソープの1つのプレイとしてアナル舐めを探す。
例えば、グラドルから転身で噂になった高橋しょうこサンだが、彼女の作品全てを見るわけにはいかない。アナル舐めだけを探すのだ。
探し当てた時は、ものすごくいいオナニーができるが、探すときは砂漠で砂である。
ソープもの作品を買っても必ずしもアナル舐めしていないし、アングルや尺など満足の行くものは少ない。
特に、『変態アナル舐め中毒痴女』の乙葉ななせ、っていうJKがむっちゃ痴女ってアナル舐めする作品は年単位でお世話になっている。
アナル舐めの極地は『変態アナル舐め中毒痴女』の乙葉ななせで結論出たと思っていた。
酒焼けした美女が出てるなと思った。阿部乃みくは超美人女優だ。
阿部乃みくサンに対する増田の思いについて、少しだけ補足したい。彼女は、アベノミクスからとったという名前自体がほうけてて好きだけど、オタクに優しい。オタクの部屋に派遣されるAVでは、オタクが変なアダルトグッズを持っていてドン引きしてしまい。「あべのは、、、あべのは〜」と戸惑い全開になってしまったのが面白かった。あと、上原亜衣の引退作品にも出ていて、上原亜衣を捕まえられなかった男達に代わりにゴスロリ姿の阿部乃みくサンがお相手するのだが、男性のアソコを膣に入れた後に、「寒くない?大丈夫?」と自分の下っ腹を手でゴシゴシと磨きだした、かわいい。
あっと、ごめんなさい、横道にそれた。
『痴女×アナル舐め×ど派手な吸引音!!』であるが、阿部乃みくは白衣のを着ているが、茶道のような畳部屋で、アナルの剃毛からはじまるのだが、剃毛に使う石鹸は茶道のお茶碗で抹茶を立てるように石鹸を茶道のあれでかちゃかちゃ混ぜて泡立てる。
そして、アングルも最高だ。
増田が好きなアングルとして、中腰男性にベロを突き出した美女が突進し、鼻がお尻につくまで美女の顔がケツに近づく。というのがある。
なんと、阿部乃みくサン、顎まで男優の体と一体化していた。この深さはxvideosの海外の本物の変態カップルでしか見たことがないよ。
フィニッシュはよくわからない医学的解説がなされてシャーレに精液が取られて終わりだ。
いや〜。5年ぶりぐらいに、アナル舐めの最高到達点が更新されてしまった。
自分はもう『変態アナル舐め中毒痴女』の乙葉ななせ、が死に場所だと思ってたんだけどなあ。
もちろん、160cmのチビ、90kgのデブ、ベジータレベルのハゲのバキバキ童貞レベルの不細工です。
なお、全く努力しなかったわけではなく、年収は1000万円超えているし、東大卒だし、論文も数本書いている。
しかし、増田は青春ゼロ、彼女いたこと無しで、未婚で終わる気マンマンだ。
風俗やキャバクラではウケがいいから、もしかしたら本気出せばモテるのかもしれないが。
ただ、後世に生まれるほど、性に対して有利なのが羨ましい。
美容医療が発達して女性はかわいい、VRなんかもできてリアルな体験をしているだろう。オナホも年々レベルアップしてる。
今後は、AIを使った新AVや、新VR、知り合った人をAIが勝手にアイコラしてくれるし、卒アルで初恋の子がいたらすぐにAIが裸にする、最近のDMMエロ漫画はAIが描いたものが大量にあるらしい。
ニッチ性癖もAIが勝手に大量に作り、AIが人間の反応を見て色々作るだろう。
なんなら、そもそも、結婚しなきゃなかったはずの子作りもセクサロイドなり人工子宮で解決するかもしれないしな。
日本の底辺に生まれながら、世界最高の美女の卵子で子供作れるのかね。
とにかく、若い人が羨ましい。
エロゲーやしょぼいネットの個人サイトで必死にニッチ性癖を探して、ラブホでオナニするのが趣味な自分みたいなのって、
未来からすれば、河原でエロ本漁ってた昭和と変わんないのかね。
セミが謎に人気なので。
でググってください。JKお散歩からの、公衆トイレ、むせかえるような暑さであることはAVの画面からは伝わらないが、蝉の音が教えてくれます。
そう、AVで感じるはずのない「温度」をそこに感じることができる。
これが蝉の音の良さです。
外国人は、セミを見たことないから、蝉の音がわからないらしいです。
というコメントをいただいた。
割愛してしまったが、増田は、シャワーやお風呂物も大好きです。
わかりますよ〜シャワーの水圧、体に浴びながら、必死に性を貪るの、いいですよねえ。
性に対して、必死にならないと、シャワーの感覚に流されそうな感覚。
>アナル舐め
かな〜りアナル舐めに拘ってるので、同人抵抗ない人にはおすすめ!
やっぱ、お嬢様の気高い心を、辛い環境で守り続けるの尊いですね。
アニメは歌も楽しめる。
「遠い道を歩くとき、歌を歌えば近い」
「挫けたらダメよ」
目ん玉に精液入れたり、ホームレスのおしっこ飲んだり、当然可愛いが。
一番増田の性癖に来たのは、生徒会長なのに性処理奴隷にさせられて、机に縛られて、69の男が立ってるバージョンのイラマチオ。いじめられてかわいそうなみづなれいサンだけど、心は強いから、常に冷静。絶対折れない心は小公女セーラだね。
あと、無茶苦茶可愛いJKの格好して、円光オヤジに高飛車な態度をとるが、車の駐車場で、円光オヤジが「うんこ食べてよ」といきなり難易度爆上げな要求して笑いそうになるが、「キモい」と睨んでくる作品。結局うんこは食べずにフェラだけだが。
わかってみれば本当になんでもないことで拍子抜けしている。
時間とともに和らいで寝る頃にはなくなるものの、翌朝起きるとまたひどい肩こりになっている。
ビジネスバッグを持つタイプから背負うタイプに変えてみたりマウスを右手から左手に変えてみたりスーツをやめてラフな服装にしてみたり、色々試してみても毎朝の肩こりはなくならなかった。
それが突然解決した。
これから寝に入ろうとするとき、腕をおでこに乗せる癖があった。
頭のあたりに何もないと不安になるといったほうがいいかもしれない。
タオルを載せたりもするが、結局は腕の重さがちょうどいいからと気がつくとおでこに腕が乗っていた。
今になって考えてみれば、首を支点としてそこから遠いおでこにそこそこの重量がある腕が載っているのだから、首から肩にかけての筋肉に負担がかかるのは当然だ。
肩こり対策に買った首元だけ高くなっている低反発の枕も良くなかったのかもしれない。対策に買ったつもりが悪化させる要因になっていただなんて皮肉だ。
とあることがきっかけで、一週間ほど腕を乗せないように眠るようにしていたところ毎朝苦しんでいた肩こりが楽になっていることに気づいた。
その時は肩こり対策のつもりでやってはなかったので、まさか肩こりが治るとは思ってもいなかったので、とんだ副産物である。
万人に通用する対策ではないかもしれないが、寝起きに肩が痛いという人は、首から上の重量バランスを気にしてみても良いかもしれない。
ちなみに、腕を乗っけないようにするきっかけというのは、実はハゲ対策だった。
腕がおでこに載っていると途中でずり落ちるのか、朝目が覚めると必ずと行っていいほど前髪が綺麗に逆立っていた。
そのせいかわからないが、最近鏡を見ると生え際からどんどん薄くなっていることに気づいた。
これはまずいと原因と思われるもの全てに対策を施してきたのだが、そのうちの一つがこれだった。