はてなキーワード: あまみとは
こういう話がある。
twitter.com/wantan_tabetai/status/1765584669721186441
私は『無職転生』の批評を15000円で販売している名興文庫(
@naocoshibunko
)という団体が能登震災に乗じた義援金詐欺を行っていると強い疑い……というか、もはや確信を持っているのですが、これは私がおかしいのでしょうか?以下に義援金詐欺を疑う理由を書くので意見をください。
https://naocoshibunko.com/00017-2/
1.15000字程度の批評分を15000円という法外な価格で販売している
2.批評の対象である『無職転生』は名興文庫が一切権利を持たない他社の商品である
3.会社情報、特定商取引に関する法律に則った表示もしていない
5.期間、手数料が明示されていない
7.名興文庫の相談役である堅洲斗支夜氏(@kadas_blue)は売れ行きはこの批評の売れ行きは好調だと繰り返し公言している
8.これらの問い合わせについて、名興文庫はすべて無視をしている
私はこれらの理由に基づき、名興文庫は義援金詐欺を行っていると感じています。私の認識がおかしかもしれないので、ご意見や拡散をしていただけると幸いです。
はてなのほとんどの人間には何の話かマジでさっぱり分からないだろうしどうでもいいだろうが、まず結論を先に言わせてほしい(スラップ訴訟回避のため)
俺は、恐らく詐欺ではないだろうと思っている。
1.2023年8月:アニメ版炎上?をきっかけに、名興文庫相談役が無職転生を批判する
2.2023年8月:読んでもいないのに叩くなと反論が集中する。
3.2023年8月:名興文庫代表から相談役に、無職転生全編を読んでなろう系の問題点をまとめて公開せよ、という「業務命令」が出される。
4.2023年9月~12月:この件に関しては動きが無く、憶測が飛び交う。
5.2024年1月:相談役の無職転生評が名興文庫の公式サイトで公開される。1万5000円の有料記事として(文字数1万5000字程度)。
同時に、この書評の売り上げは手数料を除き日本赤十字の能登半島地震災害義援金に全額を寄付する、と宣言。
6.2024年1月:web作家の瘴気領域氏が、個人で能登の義援金に「1万5000円」を寄付する。
7.2024年1月:相談役が、瘴気氏の寄付について寄付の証拠を出すように煽る。
9.2024年3月:書評公開から一ヶ月以上が経過しても、記事の購入状況や寄付に関する具体的な報告が一切ないことを理由に、瘴気氏が名興文庫による義援金詐欺を疑うポストをする。
名興側からこれを否定する明確な証拠(振込のスクショなど)はいまだ出ていない。
名興文庫とは、「良質な物語をお届けする出版社」を名乗る団体である。立ち上げは2022年。
出版社を称しているものの、出版物は電子書籍(KDP)が数点のみ。最近になってISBNの登録をしたりと、出版社としての体裁を整えようとしているようだが、客観的に見た現状としてはいまだ文芸サークルと呼ぶべき活動規模に留まっている。
理念として「原点回帰」を掲げているが、それ以上にコラム等での挑発的な姿勢の方が目立つ。
https://megalodon.jp/2023-1028-1316-23/https://www.naocoshibunko.com:443/naocoshi/
立ち上げ時には代表が存在しておらず、その後代表に就任した人物も数か月で退任したり、一度発売した作品がなぜか削除されたりと、不審な点も多い
そんな名興文庫の「相談役」、堅洲斗支夜(@kadas_blue) 氏はWEB作家出身。代表作は本格ダークエピックシェアードワールドファンタジー大河小説「ダークスレイヤーの帰還」。
novelism.jp/novel/Cbv-_tzaQLiqJmV-JgGvJA/
だが、ネット上では堅洲氏は作家というより、WEB小説やラノベの現状を強く批判し、「本格ファンタジー」の復権を訴える論客として知られている。
twitter.com/kadas_blue/status/1417851005203456000
リアルタイムでラノベの誕生時期にいたわけですが、当時、本来の海外のファンタジーも比較的活発に読まれていましたが、ライトノベルの登場で日本ではそれがほぼ育たなかった、という経緯があるんですよ。
twitter.com/kadas_blue/status/1482182689008467969
『初期のラノベがしっかりしてた』ってな言説は、それがウイスキー(小説)のエッセンスがそこそこに含まれていたからだ。
でも、水割りが売れ始めたので、某出版社が『これからはウイスキーだけじゃなくて水割りを真面目に売る!』って宣言したのよね。
twitter.com/kadas_blue/status/1490340592727228417
カドカワがロードス島戦記をもって『ライトノベル宣言』をしたことによって、日本のファンタジーはある意味呪われてしまいました。
twitter.com/kadas_blue/status/1623601583543193601
なろうだのラノベに普通のファンタジーが育つ土壌をぶっ壊されてますねぇ。
非常に気分悪いですよ。
twitter.com/kadas_blue/status/1743236889463955680
自分の作品は話がでけぇし、本来のファンタジーが好きな人向けで書いてるから、ラノベしか読んでないと本当に読み落とすぞ。そもそも訴求しとらん。
twitter.com/kadas_blue/status/1740160064122753191
最近分かってきたんですが、『なろう系ないしそれに近いweb小説しか理解できない層』ってのが存在してるらしくて、こういう人たちは理解や読解を求める小説には敵意さえ抱くんですね。
twitter.com/kadas_blue/status/1711378904789987630
なろう系は読みやすいけど流動食みたいで本当に歯ごたえがない。
twitter.com/kadas_blue/status/1663545612661583875
twitter.com/kadas_blue/status/1692418533756727672
twitter.com/kadas_blue/status/1731652958398672995
まあ、ラノベが生まれてからこういう傾向が強くなったんですが、じゃあ現実の解に対しては何か役に立つのかと言えばほとんどそんな事は無くて、今日も時間の無くなった弱者男性の話題が盛ん。
名興文庫の「相談役」という立ち位置の不明瞭な役職ではあるが、思想的には氏こそが実質的な名興の中心人物と見られている。
また、登録者数1万人以上のYouTubeチャンネル「プライマルコバルト」での配信者としての顔も持つ。
https://www.youtube.com/channel/UCPPfLJ2yfJOH4D4HD0wxR4w
最近でも、題材が近い人気チャンネル「あらかわちゃんねる」とのコラボを行うなど、積極的に活動しているようだ。
youtu.be/Al-OjnXEcvI?si=S1FYSSuZTf9VMCAn
言わずと知れたなろう小説の代表格、『無職転生』。そのアニメ版が、海外から奴隷描写についての批判を受け軽く炎上することになった。
(これも実際には炎上というほどの規模ではなくまとめサイトが盛ってただけという話もあるが、とりあえずそれはおいておく)
この無職批判に堅洲氏が便乗。いつものようになろう批判に繋げて大はしゃぎする。
twitter.com/kadas_blue/status/1692824064061280574
なろうやカクヨムでやってるお気軽な奴隷描写をバンバン海外に出すと、そこから火を付けられてコンテンツの戦いに大きく敗北したり、最悪なのは『あいつらは倫理観の低い民族だから』みたいなレッテルを張られたりして発言力が低下したりする。
しかし、発言を続けていくうちに、どうやら本人はほとんど無職を読んでいない状態だということが発覚し、批判が集まり始める。
twitter.com/kadas_blue/status/1693199655608393751
(質問箱)
twitter.com/kadas_blue/status/1693265070770553310
(質問箱)
いえ、ダークスレイヤーですよ。
なろうなんぞが勝負になるわけないでしょう。浅いエンタメしか考えてない連中には、読者をとことん作った世界にもてなす広義のエンタメは理解できないと思いますね。
twitter.com/kadas_blue/status/1693270065565798905
(質問箱)
いやー、読んだけどあれは無理だよ。
twitter.com/kadas_blue/status/1693274089308532799
(質問箱)
そう思う時点で読んでないし、仮に読んでその程度の感想ならお察しですわ
なろう憎しで目も心も曇り切っちゃってる
『君たちはどう生きるか?』の反応で分かるでしょ?
twitter.com/kadas_blue/status/1693577155391934732
そうですね。まず大前提として、無職転生って人気はあるのでプロの先生も含めてどんな作品か色々と聞いて情報は把握しています。
で、私が出した結論は、『いずれ必ず燃える』ということ。現実にそうなった時点で、それを読めなかった人より私の方がよほど作品を把握していますよね?
twitter.com/kadas_blue/status/1693582033577230579
(質問箱)
読んでないってことはみんとと同じでよろしいか?
どんな理屈つけようんがエアプには変わらんぞ
twitter.com/kadas_blue/status/1693582972581183730
この事態を重く見たのか、名興文庫の現代表である尼宮乙桜(あまみやさくら)(@HAoIDxazYae2q6v)氏から、異例の「業務命令」が出された。
https://www.naocoshibunko.com/houkoku001/
業務命令:『無職転生~異世界行ったら本気だす』を現在公開されている全文を読了し、作品の純然たる批評、なろう系の問題点、ライトノベルの今後の展望について意見をまとめ、名興文庫の公式ブログにて記事を公開すること
業務命令を公式ページで公開するのもおかしな話だが、とにかくこうして名興文庫相談役・堅洲斗支夜氏は、通常業務のかたわら無職転生の通読・批評を行うこととなったのだった。
その後の数か月間、堅洲氏が無職転生を読み進めている報告ツイートは時々あったものの、大きな動きがない状態が続いた。
そのためこの問題に関心を持つ人々の間では、書評の件は最終的にうやむやになるのではという予想が大勢を占めていた。
だが、年が明けて2週間が経った1月13日、意外なことに脱稿の報告がなされる。
twitter.com/kadas_blue/status/1746082156252934441
というわけで批評14700字、書きあがりました。
一日ほど寝かせて目を通したら引き渡しとなります。
twitter.com/kadas_blue/status/1744917216477491644
あ、そうそう、批評なんだけど簡単に読めると思わんほうがええで。
特に何もしてないアンチな人ら、君らは2ちゃんの文化に毒され過ぎて、何者であろうともしないくせに他人を下に見る冷笑と虚無の極みだからな。
甘い対応はせんよ。
twitter.com/kadas_blue/status/1745988043352457390
私が書く記事が有料である件、初期投資と労働時間が膨大ですし、そもそも業務命令として受けてんですから無料ってのはちょっと酷い思い込みですね。
まあ、誰か一人でも対談に応じたらかなり安価なり一定期間無料も考えていましたが、結果はあの通り。口だけの人々に無料で出すものは無いです。
(注:この少し前に堅洲氏からアンチ達に対し、公開対談の呼びかけがあったものの、一人も応じる者が出なかった)
twitter.com/kadas_blue/status/1745992328337355263
批評を執筆することになった経緯(読んでもいない作品を先入観で叩いたことの落とし前)を考えれば、広く公開して世間に内容を判断してもらうのが普通の対応だろうし、有料というのは筋が通っていない。
また、アンチが対談に応じたかどうかで有料無料が決まるという(後出しの)条件も、あまりに身勝手な言い草である。
これでもし価格が1000円以上でもしたらとんでもないことだ(「500円でも高い」「いや100円でも……」)と、この件に関心のある人々はささやき合っていた。
そして1月26日、実際に公開となった無職転生の批評。その価格はというと。
https://www.naocoshibunko.com/y00001/
15,000円
(続き)
40代地方在住独身。ぱっとしない生活が一変した話をどこかに吐き出したくて書く。
いわゆるロスジェネ世代なので就職は苦労したが、都会で働いてからUターンして、ちょっとした専門分野で奮闘してなんとか生き延びている。裕福ではないがまあ生活に困ることはない。
田舎暮らしは嫌いでもないが、若い頃から文化的な面が乏しいのには辟易していた。その反動で都会にいた頃はライブやイベント、美術館などにもよく通ったが、地元に戻ってからは同世代と話題が合わないことにやっぱり困った。もう諦めたけど。
周囲はギャンブル(パチンコ)とか、女性のいる店の話ばかりの人が多い。そういうのが趣味じゃないので、仕事以外はせいぜい家で映画見るかゲームしてるか、くらいの日々だった。
漫画はもともと少し読む習慣があった。といっても最近はアプリで無料作品を中心に物色するくらい。
勧められて「よふかしのうた」という作品を読んでみた。なかなか面白い。世界観が趣味に合った。ぱっとしない日々にどこか嫌気が差していた自分を、日常から逃れて夜を彷徨うストーリーに重ねたのかもしれない。
アニメはほとんど見ないのだが、この作品がアニメ化されていることを知って、興味本位で見はじめてみた。
考えてみれば、もともと「好きな声」というのはあった。声が好きで聞いていたラジオ番組もある。好きなバンドとかミュージシャンも、声の方向性が似ている。
このアニメの主人公の女性の声が、妙に引っかかった。漫画を読んでいたとき脳内で再生されていた声とも近かったし、たぶん元来好きな声に近かったのだと思う。
これまで気にしたこともなかった、アニメのキャスト欄を見てみた。
初めて見る名前。声優といえば大山のぶ代さんと野沢雅子さんくらいしかまともに知らなかったのだから当然だ。読み方すらもわからなかった。
別の日、なんとなくYouTubeで流れてきたTHE FIRST TAKEを見ていた。地方でカルチャーに飢えている音楽好き中年にとってYouTubeは貴重な情報源だ。
さすがに若者には知らないミュージシャンも増えてきているのだが、同年代と比較するとまあまあ幅広く聴いている方だとは思う。
アーティストとして歌う女性の声と、アニメのあの声が一致するまでには、少し時間がかかった。
しかしそうだとわかると、この歌声にもぐっと引き込まれた。オリジナル曲らしいが、当然知らない曲だった。
こうなると調べずには居られない性格で、いろいろ検索してみた。声優歴が約10年、早くからアーティスト活動も行っていて、ライブなどもやっているようだ。
公式YouTubeチャンネルをすべて見た。MVやライブ映像。声に惹かれたのだな、という認識で見ていたが、彼女の表現の幅の広さや人柄を感じるたびに不思議と引き込まれていった。
YouTubeには別の企画チャンネルというのがあった。こちらはその名の通り、ゲームしたり料理したり、様々な企画をやっているだけで歌や演技が見られるわけではない。
作りとしてはよくあるYouTuberのチャンネルと同じようなものなのだろうが、これがもう、ダメだった。ただただリアクションしている彼女の姿を見たくて声を聞きたくて、何度もリピートして見てしまう。
端正な見た目とは裏腹に、面倒くさがりだったり大雑把だったり、時に負けず嫌いや努力家の部分が顔を見せることがあり、その全てが魅力的に見えた。
幸か不幸か、お金のかかる趣味も特になく、リリース済みの彼女の作品で購入できるものは一斉に大人買いした。
アニメなど全く見てこなかったのに、気がつくと過去の出演作に遡ってひとつずつ追いかけている。
今季の作品では「スパイ教室」が楽しみで、リピートして見ている。
「久保さん」はやっと登場したと思ったら制作が延期になってしまった。4月からの再スタートを心待ちにしている。
総務省のワイドFMや、DMM TVのCM映像は、何回見たかわからない。
BeatFitといういわゆるフィットネスアプリがある。ちょっと前に、このアプリのトレーナー音声を彼女が担当するという企画があったらしい。
間に合わなかったことを悔やんでいたら、よく調べるとこの音声が好評で、パッケージとしてリリースされていた。これも販売終了してしまっていたが、某フリマアプリで入手した。
本当に自分でも生活が変わりすぎてキモいと思うのだが、運動をはじめた。それでなくても、ラジオ番組や過去の楽曲などを何度も聴いてしまうので、どうせなら聴きながらジョギングしてみようと思ったのだ。
1ヶ月ほどだが、体調がすこぶるいい。中年になって弛んだ身体の体重も少しずつ落ち始めた。
アニメ作品の関連で、パチンコ音声にもなっているらしいというのを見て、生まれて初めてパチンコ屋に行ってみた。が、これは駄目だった。
そもそもアニメ作品のパチンコ台は提供されている時期が限られているらしい。それよりも何よりも、あんな騒々しい環境では彼女の声を楽しめるはずがない。
軍資金に備えていたお金で、ちょっとした高級イヤフォンを買った。これでアニメも歌もYouTubeもより楽しめる。
気がついたら、仕事をしている時間以外は、ほぼ彼女の作品に触れて過ごしている。
コロナが少し落ち着いてぼちぼち増えてきた飲みの誘いを断り、家にこもってPCの前に座り、アニメやYouTubeを見ている自分を客観的に考えると、いったいどうしてしまったのかと思う。
しかしその時間を確保するために仕事も全力でこなすようになった。もともと必死で生き延びようとしてきた仕事なので、気合が入った結果、不思議と少しずつ仕事上の成果も出始めている。
先日、Anime Japan というイベントがあったらしい。
新作アニメのプロモーションなどが中心の企画で、これまでなら全く興味を持つことがなかったと思う。
仕事で行けるはずもない日程だったのだが、彼女がいくつかのステージに出演していたと聞いて心がざわつくのを感じた。
遠征費用くらいなんてことはないし、前もって調整すれば東京や大阪まで遠征することも不可能ではない。
映像作品の中の彼女を、実際に見て生の声を聴いたらいったいどうなってしまうのだろう。もう、帰ってこられないような気がしている。
こちとら田舎暮らしで、周囲の同世代には同じような趣味を持つ人がいる気がしない。
自分でも全くよくわからない感情なのだが、とにかく努力して前向きに日々を過ごさねば、と思うようになった。仕事もそこそこの成果を出し、いつでも使いたいものにお金と時間を使えるように。
先日のラジオで、彼女は「日曜の朝はカフェなどで早朝から勉強している」というようなことを言っていた。本当に馬鹿なのだが、感化されて日曜朝を勉強の時間に充てることに決めた。新しい資格を取ろうと思っている。
これが推し活というやつなのだろうか。40代でこんな生活をしていて、これからどうなってしまうのだろう。
【追記】
おっさんの1人語りを書きなぐっただけのつもりだったのにブクマがたくさんついて驚いている。
ブコメもひとつひとつに返信できないので全部見たけど気になったところだけ。
結婚報告があったら、の話。
彼女の年齢を考えても充分に有り得る話だと思うし、もしそうなったら、と想像してみたけど、素直に嬉しいと思う。
増田は一回りも歳の離れたおっさんなので、これまで恋愛経験という意味では失敗もたくさんしてきたし、彼女に対してはそういう感じじゃない。
本人がそれを望んで結婚するのなら、私生活が充実してさらに表現の幅が広がるといいな。もし、報告にあたり配信とかあったとしたら、思い切ったスパチャを送ってるのが俺です。
結婚を機に、でもそうでなくても、活動休止とか引退とかなら、ちょっとショックを受けるかもしれない。
そういう視点は今までなかったので新鮮だった。たしかに、出演作が限られている声優さんだったら、いろいろと辛かったかもしれない。そういう意味では、これからも活躍して欲しい。
全般的に、いいことじゃん!みたいな声が多かったのはなんか嬉しかった。
昔、バンドとかミュージシャン系のファンだったときにはけっこうファンコミュニティの中にアンチもたくさんいて殺伐としてた記憶がある。それに対して、彼女のファンはみんなコメントが優しい、というか声優コミュニティの人がみんな優しい世界な気がしている。この世界を知れただけでもよかった。
パチンコとか女性のお店についても、ちょっと誤解があったらいけないので。
カルチャーにはいいも悪いもなくて、for meかnot for me のどちらかなんだと思う。楽しめているなら、他人が好きなものを下げる必要はないよね。そういうふうに読めたなら文章力の無さのせいです。あくまで自分はこれが好き、っていうことを言いたいだけなので他意はないです。
ほんとにありがとう。他の声優さんという意味では、天さんに近いところからTrySailのおふたりとか、交友関係が深そうな水瀬いのりさんとか、高橋李依さんとかはなんとなく目に(耳に)触れるようになってきています。知らない世界を知ってゆくだけで楽しい。
ライブもそのうち参戦するんだと思う。のめり込みすぎて心配、という声もごもっともなので、ほどほどに楽しめるようにします。
アイドルマスターミリオンライブ?は全くまだ手つかず。ライブが配信でも見られるという情報があったので調べてみる。
はい、いくつかのおすすめの落ち着いた声で文学的な教養を有するVtuberを紹介します。
天宮こころ(あまみやこころ)- 文学、歴史、美術に造詣が深く、落ち着いた語り口が特徴的です。また、古風な着物姿で配信を行うこともあります。
葉山ユイ(はやまゆい)- 作家や文学に詳しく、読書会や朗読配信なども行っています。落ち着いた雰囲気と美しい声が印象的です。
塩田米子(しおたよねこ)- 古典文学や和歌に詳しく、雅な雰囲気で配信を行っています。また、落ち着いた語り口で日本の伝統文化や歴史について語ることもあります。
宮本るり(みやもとるり)- 詩や小説の執筆経験があり、文学的な配信を行っています。落ち着いた声と穏やかな雰囲気が印象的です。
星街すいせい(ほしぞらすいせい)- 文学や哲学に造詣が深く、その知識を生かした配信を行っています。また、落ち着いた声と深みのある語り口も特徴的です。
お前が出鱈目な名前を挙げることにはもう慣れたけど
ワクチン接種前は、「ラブホのサウナ」で1人サウナをしていました。
しかし、ワクチン2回接種し、久々にサウナに行きたくなりました。
しかも、職も失い、ちょうど時間もあるので、思い切って他県まで足を伸ばしました。
東京に10年くらい住んでいたこともあり、池袋の『かるまる』や『てるまー湯』や『天空アジト』、『タイムスパ』などの有名東京サウナは一通り体験してますが、日本一と言われる『しきじ』は静岡ということもあり、なかなか行く機会がありませんでした。
あんまり行く前にテンション上げるとガッカリしがちなのでできるだけテンションを抑えますが、とにかくレビューする人が持ち上げまくるので期待値はうなぎ上りでした。
あんまりサウナで「整い(サウナによるディープリラックス)」すぎると、無職ついでに人生の最高を終えてしまって自殺してしまうのではないかと怖くなるほどでした。
無職になり、ワクチン2回接種も終えてますので、我慢していた風俗を解禁しました。
いきなり下ネタかよという話ですが、サウナで整いすぎて自殺する可能性があったので、一応最後に風俗は行っておきたいなと(⇦言い訳)
20歳のマアマアくらいの顔面偏差値の女の子。乃木坂には入れないけどAKBにはいそうって感じでした。
自分は20歳の頃から人生ずーっと苦しく、このような生命に溢れてるお嬢さんが羨ましい限りです。
人生終わりかけの無職に若い未来しかない女性にアナル舐めまでさせて、本当に死にたくなりました。
デリヘルだったのですが、年甲斐もなく本番交渉をしてしまい、「ピル飲んでないし、おじさん無職だから責任取れないじゃん」と断わられました。
放出したら、何とベッドの端っこから端っこまで液体が飛んでいき、嬢もびっくりしていました「絶対孕ませるマンじゃん、、、」と。『シグルイ』で腕を切られた主人公が死を意識してお粥みたいな液体を放出するシーンがありましたが、オッサンでも死を意識するとすごいなあと思いました。
放出後に嬢の顔をもう一度見ましたが、イマイチでした。やはり、死を前にしていろいろ焦ってるみたいです。落ち着かなきゃなーと思いました。中出ししてこんな嬢孕ませて何がしたかったんだと。
よっぴーっと言うWebライターが激推ししていた、『さわやかハンバーグ』も静岡にあるとのことで、こちらでまずは腹ごしらえ。
この『さわやかハンバーグ』と言うのは期待よりも、少し訝しい気持ちでした。
なぜなら、個人的には『平家の郷』と言うハンバーグ屋さんがおそらくハンバーグ最強だと確信を持っていたからです。
『平家の郷』は高級志向で金持ちが楽しむ味ですが、『さわやか ハンバーグ』はあくまでファミレスの最高級という感じ。
『さわやかハンバーグ』は美味しいですけど、深い美味しさではなく、メロンパン的なわかりやすい美味しさでしたね。
風呂場に入った瞬間に思ったのは、「狭いな」ということ。
シャワーも10台くらいしかない。20人も入れば満杯になる浴場の大きさ。
『かるまる』や『マルシンスパ』や『タイムズスパ』の巨大サウナを経験してると、あまりにもシンプルな作り!
普通の銭湯のサウナと水風呂をちょっとだけ大きくしただけに見えます。
がしかし、整い椅子がサウナと水風呂の直線状に10台並んでいます。
100度超えと噂のサウナに入りました。
座った瞬間に、「呼吸がし辛い」程の熱気!
先客4人が抜けるまでは抜けないぞ!と熱気に耐えますが、灼熱ですね。グリルされまくりですね。
絶賛するレビューによると、この水がすごいらしい。
地下水から汲み上げて飲めるぞ!とか、目を開けて目の中を冷水に晒すんだ!とか、水が伸びるんだよ!とか。
とにかくやばいらしい。
実は、サウナ前に体を洗ってる時点で、「なんかすごいな」というのは肌で感じていました。
肌がツルツルになる温泉にびびる体験はあるかと思いますが、水がスルスル体を流れるというか、そういう感じはありました。
水風呂に入ると、確かに寒いのですが、「水風呂のあの刺さるような冷たさ」が無く、サクッとすごく馴染みました。
サクッと馴染みますが、すごく冷えます。ガチガチはがなるような寒さで無く、体が確かに溶けます。
それで、「飲めます」という冷水の噴出口から冷水を飲みました。
、、、、。。。。。。
、、、、。。。。。。
これはビビりました。
新感覚でした。
普通の椅子なのですが、水風呂に降り注ぐ小さな滝がありまして、その滝の音を聴きながら、「整い」ましたね。
サウナと水風呂を繰り返すと、皮膚の表面にマダラに赤い斑点が見えるのですが、それは俗に「あまみ」と言われます。
周りもあまみ完了な人たちがひたすら整い椅子でディープリラックス。
考えてもいいし、考えなくてもいい。ひたすらディープリラックス。
水風呂と整い椅子を終えてから、『しきじ』サウナーの間では噂にも出ないですが薬草風呂というのもあるみたいなのでそちらも体験。
とある『しきじ』レポートでは天丼を食べていたので天丼を探したのですが、なかった。この店ではなかったのかな?
キャバクラ前にラーメン屋へ行ったのですが、「『しきじ』の地下水を使って作っています!」との触れ込みまでありました笑
キャバクラ案内所では、『しきじ』常連の黒服の人が迎えに来てくれて、お勧めの『しきじ』の楽しみ方を教えてくれました!
朝6時とかから人がいっぱいになる前に15分、8分、8分を整いなしで、水風呂との往復とのこと。やっぱ地元のプロは違いますね〜あの100度超えを3連続はすごいな。
20代中心のキャバクラでは、美人系が何人か着いてくれました。
「美人ってやはり得するの?」と聞いてみましたが、あんまり得もしないみたいです。自分の人生がキツかったのは顔が理由ではないのかなーと少し思いました。
「俺は東大卒だぞ!」とオラついてみましたが、40目前無職では全く響かなかった。。。
40代中心のキャバクラでは、就職氷河期の話や子育ての話を聞けました。
自分は結婚してないのですが、「子供が障害持って生まれたらどうしよう」とか「赤ちゃんって何歳くらいまで大変なの?」とか「反抗期とか子供の進路とかヤクザにならないかとか精神病にならないかとか子育ての不安はどうやって乗り切るの?」とか聞きました。ファミリー系の話題は人生勉強にもなって、面白いですねえ。自分は結婚は一生しないでしょうが、そういう人生なのかと。
人生とはなんだったのか、このまま何もない虚無を生きていくのか、人生は苦痛ばかりだ。
そうでしょ?
で、俺もそんなオジサンだけど、彼女いない歴年齢のイケてないよりのオジサンなんだけど。
「サウナ 東京」とか、「サウナ 住んでる地域」で検索してみましょう。
おっとと。ググってないそこのオジサン。疑ってるね?サウナの実力を侮ってると。
サウナ自体も、色々あるんだけど、サウナを入る技術が向上してるの。
自律神経ってやつがあって、寒いとことか熱いとこに行くと反応して血管とかを閉じたり開いたりしてね、熱調整したり。神経の調節をするのよ。
それが乱れると、体や神経の調子が悪くなる。イライラしたりね。
で、社会でストレス受けてると、ドンドンこの神経が壊れちゃう。
で、それを、「ととのえる(サウナ用語)」ことができちゃうのよ。
サウナはね、熱い。
で、2,3分でいいのよ、最初に入るのは。で、速攻で水風呂。これも、冷たいね、最初は。
だけどね、これを、3往復くらいすると、自律神経がいい感じに「ととのう」。
すると、サウナの中に入っても、すんなり馴染む。水風呂もすんなり馴染む。こうなったら「勝ち」よ。
もっと深い話すると、「あまみ(水風呂とサウナの繰り返しで血管が浮く)」とか、「水風呂の温度」とか、「都内サウナ四天王」とか、色々あるんだけど。
細かいことは置いといて、
すぐできるから。
モーガンフリーマンとジャックニコルソンがW主演?で出てる最高の人生の見つけ方って映画をBSでやってたから録画した
そういやそんなニュース見た気もするわ
捨てたはずなのにまた砂浜に打ち上げられてるやつ
今見るとどうなのかなあ
夜は高台家の人々読んでたら22時過ぎになってた
ニーアオートマタやりたかったけどなんとなく仰向けになって目をつぶったらそのまま寝ちゃってた
背がでかかった
あまみゆうきがめっちゃ横柄だったってのをきいてから、芸能人がパンピーと接するときの態度をハラハラしながら見ちゃうんだよ
あと浜焼きじゃねーけど貝を外で網でやいて食べる店につるべがいってて、大学生と話してていいタイミングでカキが会話にツッコミいれてるみたいにはねてて、つるべやっぱ持ってんなと思った
成り行きでそういう雑誌を買ってみたわけですわ。んで、コラムに雨宮処凛(「あまみやかりん」って読むのな。「あめみやしょりん」とか適当に読んでた)がコラム書いてて、へーこいつもゲームに一家言あるのかと思ってたら雑誌の趣旨ガン無視でプレカリアートプレカリアート唸ってやんの(笑)。おいこら微塵もゲームに関係ねーじゃねーか(笑)。ゲームの改造コード載せてる雑誌で小泉改革も蟹工船もねーだろ(笑)。他の連中は曲がりなりにもゲームやらアニメやらニコニコ動画やらそれっぽい話題を苦労して絡めてんのに、そういう努力自体はなっからやる気ゼロ。徹頭徹尾読者をオルグする事しか考えてない。それでいて余所で書いてる事と内容はいつも通り。あんた、ほんとすげえよ!
いやまあそういう芸風で行くのは構わんけどさ、売り込む相手であるプレカリアートってのがその芸風を実社会で真似したらまともな仕事就けなくなるんじゃねーの?とか思ったりしつつ、えっちな同人ゲームの紹介記事に心をときめかせるのであった。