良いヒントを頂きました。
>ただ、SO703iの細かい部分の作りや、UIデザインなどに惹かれた俺には
>SO705iはその後継機ではなく別の系統の端末に見える。
SO703iはソニエリの作品だが、SO705iはNECのOEMということが分かりました。
ググっても見つかりましたが、お客様相談の対応をした人もそう言ってました。
ドコモショップに出かけて見たけれど、SO705iは置いてなくて現物確認は出来てないのですが、別物と思って確認して見た方がいいですね。
そこまで考えると、次の選択肢も考えとく必要があるかも。
>だから俺がその状況に陥ったら、
>時々リセットしちゃうそのSO703iを文句をいいながら使い続けるだろうと思う。
ほんと、SO703iは困ったチャンですな。
名称はなんでもいいが、少なめのメニューは欲しいと常々思う。
量が多いといつも食べ切れなくて残すのがもったいないというか申し訳ない。
もう直球で「少なめセット」とかでいいよ。並メニューより10円20円安いだけとかでいいよ…。
えっ、量少なくして安くしてんの? まさか。
旅番組なんか宿の食事の豪華さを紹介しているけど、老人はもっと量を少なくして欲しいと思っているはずだぞ。
他人のことはよく視えるんだよなぁ。
友達にエラソーなこと言っちゃって家に帰って自己嫌悪。
そう言うお前はどうなんだよ?と。
メール来た。
「自分じゃ気付いてない気持ちに気付かされたよ。いろいろ言ってくれてありがとー!」
・・・よかった。
いや、なんか不憫っつーか。
バスも通らんすっげぇ田舎道を、一人おっちら歩いてる場違いな服装のお姉ちゃんとか見ると、どんだけ地理に疎い状態でこんなとこきたんだとか思うもん。
常連客に対して「いつも買ってくれてありがとうございます。あなたにはサービスします」と言って、
うまーく表現したのがポイントカード。
ちょっと昔の話。今よりも僕はずっとずっと言い訳をするのが好きで、理屈を説明するのが好きだったんです。
でまぁ、当時も今と変わらずデスマーチがへりませんで、
アジャイル信者と飲みながら「いいプログラマがいない、だからデスマーチがへらないんだ」と文句言ってたのです。
進捗報告会議で。
したらまた、このアジャイル信者が「じゃあ、わかった」と言うのです。「今からプロジェクトのやりかたを変えよう」と。
プロジェクトのやり方を変えたことなんかないオレは焦りました。「いや、ちょっと待って」とあわてます。
でもアジャイル信者は、少し遠くで打ち合わせしている2人組のプログラマを指さし、「あそこ行って一緒に検討しようぜ」と言い、席を立ちます。
オレは「いや、向こうも迷惑だし」とか「さすがにうざいっしょ」とか言って止めます。
アジャイル信者は「嫌がられたら戻ってくればいいんだよ」と言ってましたが、オレが動こうとしないので行くのをやめました。
「じゃあ、海外発注して、オフショア開発にしようか?」とアジャイル信者は言います。
「逆にそっちの方が難易度高いだろ」とオレは顔をしかめます。
「でも時間がないんだろ? だったらやり方を変えるしかないだろ」とアジャイル信者は口調を強めます。
「そうだけど、もっと普通にやりたいっていうか」とオレ。
「なに、普通って?」
「ウォーターフォールとか、Vモデルとか、そういう…」とハッキリ言えない自分。
「じゃあ、オレが今からテスト仕様を具体化してきて、それでお前に渡したらいいか? それも時間の削減だよな」という友達。
「それは…、だけど、ほら、お前もこの前言ってたじゃん。ドキュメント作らないやりがあるとか」
「は?」
「その…」
「…ドキュメントを作らないじゃねぇよ。無駄なドキュメントを作らないだよ」
「あ、そうだったね。…でもオレ、ドキュメント書くの、少し苦手だし。そこまでしてプロジェクトのやり方変えたいってわけでもないし…」
「だせぇ」
と言いました。
彼は言います。
言い訳をして、さも「こういう事情なんだ、だからしょうがないんだ」って言うけれど、
プロセスを変更する勇気もないやつが、時間が無いとか言うんじゃない。
どうせオープンソースのライブラリを使えば「オープンソースは保障がないから怖くて使えない…」って言うし、
スパゲティコードを変更しようとすれば「動いているコードに手を入れるプログラマとは仲良くなれそうにない」とか言うだろうし、
開発プロセスを変更しようと言えば「いや、いままでこのやり方でやってきたし」って何かにつけて言い訳するんだろ?
だったら「自分にはソフトウェアを開発する技術力がないんです」って素直に認めて文句言うんじゃねぇよ。
そっちの方が、よっぽど何かってときに力になりたいってと思うし、
つーか、できない理由並べて、今の開発プロセスやスパゲティコードを変更させずに、バグをなくしてもらおうとするその魂胆がだせぇ、と。
事後なら目的達成後だから、それでいいんじゃ?なにか問題が?
そんなことばっかり最近考えるんだけど
もうちょっと耐えろよ俺!
おっぱいがすぐそこにあるのに、拒否するなよ俺!
お前が欲しいのはおっぱいだ、そうだろ兄弟?
そうだろ? そうだろ? ・・・そうなんだよな・・・?
セックスしたあと、話するのすらしんどいんだよ。どうしたらいいんだ俺。
暴言を吐くサヨクに失望する人がいて、一方には喜ぶ人もいる。
「シャカイを改善してくれるんじゃないかって期待してたのに…。
サヨクがそんな汚い言葉で人を罵倒するだなんて」って失望する人がいるし、一方
「ほら、サヨクなんて大体、昔からこんなもんだよ」って
したり顔で勝ち誇る人がいる。
これらの非難は、それ自体としては傾聴するには値しない。
勝手に期待して失望してろよ、みたいな。
だがこれらの言説は、サヨク/ウヨクの対立の在り処を示している点で、
興味深いものでもある。
仮にもしも人々が「十分に理性的」であれば
より良い社会が実現できるはずなのである。
右翼が依拠するのは、個人を超えた「全体性」だ。
コトワリを超えた何かが、世界を支配している。
もちろん、左右の対立は、カレーとスパゲッティのどちらを選ぶか、
というような対立とは異なるものだ。
それは左右というよりは上下の軸の対立だし、
円環を為すものだとも言える。
大衆はたいていの場合「中道」であり、ニヒリスティックである。
左翼って高潔な理想を語ってるけど、あなた方だってしょせんは同じ「人間」でしょう?と。
この理性に回収されない「残余」が、やがてナショナリズムに回収されるんかもしれない。
図書館ホームレス論議における「本音」語り(誰だって臭いのは嫌でしょ?)と、
まじで?自分(女)の場合は完全に逆だなー。自分を好きな男は大嫌い。つーか警戒の対象。
そりゃそうだ。好いてくれる女なら…考えてみるかな。
俺のこと嫌いな女大嫌い