はてなキーワード: 18禁とは
たまには谷川俊太郎の詩でも読めよ 18禁じゃないのにエロいぞ
ナメクジの交尾動画でもみてみろよ、18禁じゃないのになんか村々してくるぞ
どういう育て方をされて18禁コンテンツ以外のすべてのエロアンテナをブチおられてきたのか君の生まれや育ちには全く興味がないんだが
まず自覚しようね
性的コンテンツが18禁で、18禁レベルでもない広告や漫画が性差別や性犯罪を助長すると炎上する社会で何をオナネタにする訳?
どう考えてもおかしいよな?
名前が思い出せねえ。
毎日かあさんの件でこのサイトの存在を思い出して検索してみた。
15分ほど探したが見つからない。
自分の夢じゃなかったはず。
ネチケットという概念が日本中を飛び交い、ディズニーやデジモンのキャラクターがネチケットについて解説する二次創作がネット中にあふれていた頃。
サイトにアクセスすると最初に出てくるのは子どもの成長を楽しげに描く両親の日記。
子どもが成長して中学か高校かに入ったところで「娘にも日記を書かせるようにしました」とリンクが貼られる。
当時のインターネットでは個人がHPを持ち、HPの中に隠しページを用意することが流行っていた。
一番多いパターンは単一色の背景と全く同じ色のフォントで文字が書かれているパターン。
Tabキーを連打するか、ドラッグで選択して色を変えるかで簡単に見つけられる。
存在を匂わせてはくるが入り口が分からないサイトはソースコードを見れば大抵はヒントが仕込まれていた。
隠しページの内容は、イラストサイトであれば18禁イラスト、日記サイトなら人には言いにくい趣味の話についての日記が載っているのが常であった。
その当時のネットで暮らす人達は本能的に、直感的に、画面の中の空白から隠しサイトの存在に気づきクリックする。
そこには「いじめられっ子の日記」のようなタイトルで両親に勝手に個人情報をばら撒かれ続けた子どもの悲惨な人生が描かれている。
自分が赤ん坊の頃の話を誰もが知っているだとか、家であった内緒にしておきたい話がすぐに学校中の噂になるだとか、そしてその特異な立場から虐めにあってきたと。
両親はネットにアップロードした子どもの姿にしか興味が無いので現実の子供を見ようとしてないのでイジメには気付いてないという吐露もあったと思う。
ネットにアップした情報は不特定多数に広がってしまうので気をつけようという警鐘としてこのサイトは語り継がれていた。
いつからか、インターネットで個人情報が廃れリンク集は消え、ジオシティーズやさくらインターネットの個人HPからTwitterに本拠を移す者たちが増え、カトゆー家も断絶。
バカッターや迷惑系Tuberの起訴に代表されるようなネットで本当に痛い目にあった話が無数に供給される時代において、たとえばの話でしかなかったこのサイトは忘れ去られたのだろう。
20年ぐらい前の話だしなあ
最初に言っておくけど俺は音楽的センス0で音楽は完全に「情報を食う派」だからな。
以下目次。順番は思いついた順なので特に意味はない。食える情報の系統が違いすぎて順位はつけられねえや。
・硝子ドール
・アカシア
・Constan Moderato
・群青
・CROSSING
・夏の記憶
・Gの閃光
・硝子ドール
データカードダス・アニメ『アイカツ!』より藤堂ユリカ様(ヴァンパイア設定アイドル)の持ち歌。女児向けでまさかのプログレッシブメタルを!更にはピロピロギターソロを完備。個人的に特筆すべきは「永遠の時を生きる吸血鬼少女」という設定から産まれた『超・少女趣味・耽美的・モラトリアム語り』な歌詞である。「ビロードの重い空」、「鍵が壊れた鳥籠」、「自分だけに見える鎖」などなどの歌詞によって浮かび上がる永遠の暗闇の中に自ら引き籠もりその悲観的な世界に酔いしれる姿。それを「いつまでも少年時代のトラウマに引き込もったまま人間関係を構築しなくて良い趣味やフィクションの世界に籠もり続ける」オタクが勝手に自分に重ねてガン刺さりである。人目を恐れて締め切った暗い部屋の中で人生に絶望しながら聴きたい曲。
・アカシア
ポケモンのMV『GOTCHA!』テーマソング。MVを見ればそこにはポケモンの20年分の歩みが。目を閉じればBUMP OF CHICKENの25年の歩みが。
バンドってのはときに「メンバーAがメンバーBに音楽をやらせ続けるために存在し続けている」なんて表現されることがあるが、BUMPもそういうタイプのバンドだと思ってる。最高の仲間と出会い仲間を輝かせる中で自分も輝く道がある。ウッチャンとナッチャン、ピカチュウとサトシ、オタクとオタク趣味。まあ俺みたいな消費オンリーオタクは一方的に貰うだけでは誰かに何かを与えたことはないが、心の中で出しもしないラブレターはいくらでも綴ってきたから輝きを見出してきた回数じゃ負けてねえぜって気持ちで聞いてるぜ。
歌:fripSide
TVアニメ『とある科学の超電磁砲S』の後期OP。でももっとずっと重要なのはfripSideが小室哲哉の作曲した歌を歌ってるってこと!オタクソングの中には一定割合でコレもろに小室の影響を受けているなって曲が存在する。I'Veが一時期量産したエロゲソングに代表されるように!それが、今、遂に、交差する!伝説との共闘。始祖との共演。夢のクロスオーバー。内容それ自体よりなんかもうそこが凄い!fripsideのクロスオーバーだと『escape -crossroads version-』という白詰草話(大槍葦人のガンスリンガーガールっぽいやつ)のOP(元はresetの曲)をfripsideが歌ったバージョンが個人的には激推しなんだが、だが、eternal realityは……小室とのクロスオーバーは圧倒的すぎる……俺たちがずっと心のなかで思ったことが具現化してんだぞ……。
歌:堀江由衣
アニメ版『シスター・プリンセス』のOP。ある日突然12人の妹ができることで知られるあのシスプリを代表する曲。「lovelovelove」に「アイアイアイ」とルビをふる歌詞は一度見聞きすれば忘れられない。内容自体は「ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!」で長年愛される堀江由衣が歌うバリバリの純愛ソング。とにかくシスプリは凄かった。いま流行りのラブライブと設定を考えたのが同じ人(公野櫻子)だと言えば、その凄さの片鱗が少しは想像できるかも?一時期インターネットの個人日記でどこもRO(ラグナロクオンライン)とシスプリの話をしてる時代が確かにあったんだ。KANONかROかシスプリの話を皆してたんだ。最近だとシスプリのキャラが20周年を記念してVtuberをやっていてまたちょっと話題になった。そのVのバーチャルライブの最中でこの曲のイントロが流れた時、どこからか「きょええ~~~~~~」という叫びが聞こえた。その時「わかる。」と思ったもんよ。だって本当に心拍数が凄い上がって、まるで初恋の人に夢で再開したみたいになって、さすがは運命の恋を歌う超名曲だなって。美化された思い出の完成形なんだよ。
歌:KOTOKO
OVA『マリア様がみてる』ED。オタク的にマーティと言えばももクロかコレ!本当にきれいな旋律なんだなコレが。その綺麗さがマリみてのイメージと最高に噛み合って神々しい清涼感がある。聞いている間だけはどんな汚いオタクも静謐な気持ちになってしまうのだ。この曲を聞いてるときに必要な語彙力は「きれい」の3文字だけで十分だ。
oblivious
歌:Kalafina
劇場版『空の境界』第1章OP。あの頃の日本に漂ういよいよ駄目なのではという閉塞感、自分の価値を高めて生き残るしか無いという焦燥感、そうはいっても俺には無理だろという絶望感、そこから逃げるために広がる妄想膨らむ悲観の非現実感。そういったロクでもないものが心のなかで混ざり合ううちに、都会の暗黒へと魂が霧散していくような浮遊感。青く光る闇が広がりがちなビジュアルイメージとの噛み合いが最高だぜ。梶浦由記は名曲まみれな中でコゼットの肖像から始まり.hackやまどマギやら脳内で次々トーナメントで戦わせていった結果最後にはコレが残った。研ぎ澄ましてもしょうがないオタクのペラペラな感受性が尖らされた挙げ句にセンサーが無限の虚無の中に落ちていく感じが好き。
作曲:mozell
フリーゲーム『遺跡島と7つのまほう』等で使われているフリー楽曲。数多くのアレンジが存在し、その中でも『バンバード ~Piano Version~』が特に有名。ノリノリでテンポのいい民族風の音が非常に軽快で楽しい。とにかく「音」が「楽」しい。うわーい「音楽」だ―。鼓膜に気持ちの良い周波数が次々叩き込まれて脳が快感に揺られる気持ちを味わいたい欲求を満たす能力が非常に高い。
Constan Moderato
作曲:ミツキヨ
スマホゲーム『ブルーアーカイブ』タイトルBGM。タイトル画面にふさわしい柔らかさをベースとして軽快にピッコピッコと音を叩いていくエレクトロな曲調に妙な安心感がある。これは……GBCとかGBAのゲームでありがちだったアノ感じや……なんちゅうもんを食わせてくれたんや……。強めの味付けでスパイス聴かせて音を立たせていくレトロさは健在。そこにGB時代と比べ物にならないスマホゲーの豊富な容量が実現する当時にはなかった柔らかさを追加。古臭さは感じさせずに圧倒的に懐かしい全方面にあったっけえ音。これぞまさに実家のような安心感。デジタルの羊水よ。
アーケードゲーム(家庭用もあるけど)『電脳戦機バーチャロン』の主人公ステージBGM。知ってる人なら一発で分るレベルの自己主張抜群のイントロを聞けば魂が当時のゲーセンへと帰っていく。対人ゲーというストレス憎しみ発生装置から産まれたとは思えない爽やかさと前向きさ。それでいてピリピリきてる神経とのくっつきの良さ。いつしか意識は画面の中へとシンクロし機体と痛覚がリンクするのだ「痛っ」「食らったのお前じゃないだろ」
群青
歌:YOASOBI
ブルボン『アルフォート』のCMソングらしいが、オタクからすると漫画『ブルーピリオド』イメージソング。八虎の「好き」が受け入れられた感覚を手拍子やコーラスで表現する発想が天才すぎる。コーラスパートの明るさによって今度は1人で歌っている時の孤独さが加速する。芸術というコミュニケーションを通して不安を抱えながら恐る恐る胸襟を開く怖さ、伝わることの喜び、ブルーピリオドの世界観がよく表現されてるぜ。そんな姿に漫画家と音楽家の間でもグッドコミュニケーション成立してるなと俯瞰視点で古参面だ。ブルーピリオドが本当に面白いって皆が知ってくれて俺も鼻が高いよ。
CROSSING
作曲:Funczion
歌:Marica
18禁ノベルゲーム『CROSS†CHANNEL』ED。「絶望でよかった」から始まる歌詞が自己や社会への失望感を語りながらも、それでも結局は人と関わる道を選ぶことを歌う。聞き手の社会不適合度が高いほどに何度も何度も頷いてしまう。同じように社会への不適合を嘆く歌詞の歌は世の中に数あれど多くはメタルなオッサンがヘドバンしながら聞き手を責めるがこちらはゆったりとその懺悔を復唱するかのように歌ってくれるので非常にメンタルにいい。社会が怖くて仕方ない夜でも何度も聞いているうちになんとか社会に戻ろうと思わせてくれるので助かっている。このゲームにインスパイアされたらしい岸田教団の『84』もオススメ。
夏の記憶
TVアニメ『スケッチブック』の最終話前回の限定OP。どこまでも広がる夏草の真横でママチャリ漕いでるような光景が浮かぶ曲。シットリとしていながらも爽やかな夏限定の青いノスタルジー。まったりしたいときに聞くとちょうどいい。
歌:ハセガワダイスケ
TVアニメ『ガンダム Gのレコンギスタ』ED。散々鬱っぽいことを繰り返してきたガンダムシリーズながらもまさかの超前向きソング。と思わせて2番では「リアルは地獄」と言い出し、3番にいたっては「出来ると思ってない」なんて語ってしまう躁鬱の激しさ。富野監督が今までの人生の中から『やらないと始まらないからやるしかない』という答えを導きそれを若者へと伝えようとするある種の説教ソング。でも富野がそこまでいうならまあ地獄の中であがくしかねえなって気持ちになれる。
歌:SHIHO
18禁ノベルゲーム『未来にキスを-Kiss the Future-』テーマソング。歌詞で叙述トリックかけてくる歌でこれ超えてるの俺はまだ知らない。OPでネタバレしてたアニメやゲームは知ってる。叙述トリック仕込んでる恋愛ソングも知ってる。でも曲単体で叙述トリック成立させつつゲームの設定とも絡めてきててやってることのスケールが作品世界の根底全部ひっくり返してくるようなのは自分が知る限りこれだけ。それ以上にやってることのテーマが好き。気持ちのいいリリックで気の狂ったトリックしかけてくるし作曲は高瀬一矢で全部好き。なにより今の世界だと「まあ人類って結局何度もピンチを乗り越えられてるからそうそう滅びなくね?」が蔓延してるけど、その直前の「本当にピンチになったとき人類は遂に滅びるのでは?」に神経をとがらせることがまだ出来た時代の名残とかデジタル技術の指数関数的進歩への盲信とかが加わってこの曲の展開に対してコレマジであり得るんじゃねみたいなノリがまだ可能でさ……つまりは失われた技術、オーパーツだよ。
これ本気で言ってるアンチフェミは脳みそのレベルがフェミと同じだろ……
ほんま呆れる
エロ漫画っていう曖昧な言葉の定義をオタク側が一方的に決めつけてきただけのことに正当性なんてねーよ
ガンダムオタクが「ファンネルといったら普通はガンダムの奴を意味しますよね?漏斗って意味でいきなり使われても通じませんよ?そう思いますよねガンダムオタクの皆さん」「そうだそうだ」「我々には数十年の歴史がある!」って言い出すようなもんだろ。
お前らがずっとそういう言葉を勝手にういう意味で使ってきたことが他人の使う言葉の意味まで定義しねえんじゃ。
ネットで18禁小説や漫画を検索、2000円程度のジョークグッズを股間にON!
これだけで全てが終わる。
わずか2000円とネットの接続料金とたまにローション買うだけで一生楽しめる。
なにゆえそこまで人肌を求める?
そもそも御SEXまで行ったら相手が自分を承認してるなんてどう信じられるの?
マジで単に御SEX出来たら誰でもいいだけかも知れないじゃん?
肉バイブ・肉オナホ・肉アナル・肉オーラルを持っていてキモくない程度の外見や匂いなら誰でもいいのでは?
外見を承認されたいの?
それはルッキズムという檻で自分を縛って勝手に苦しんでいるだけでは?
ほんまいとおかし
https://www.pixiv.net/user/1504297/series/82994
https://seiga.nicovideo.jp/manga/list?user_id=6259719
ツイッターでも見れなくはないが大変
作者は仕事の合間に投稿しており、いわゆるネーム状態だがちゃんとかっこいいしエロい
当時はコメントに感想はもちろん予想も投稿されたがいい意味で裏切られ続けた
18禁なのでそこだけ注意
いわゆる異世界転生もので当初は別タイトルで文字通り「異世界でがんばる話」だったのが、
転生時にもらったチートスキルではかなわない格上の錬金術師、呪術師が出てきて
どうするのこれ?というのが連続する
第一部が無事完結して続編を待っていたが、最近その後のエピソードが始まった
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「性的」は辞書の定義としては”性または性欲に関するさま”らしい(コトバンクで調べた『精選版 日本国語大辞典』)。文脈考えず定義の話だけするなら、性的という言葉の定義には特にポルノや18禁を除くというものはないので、性的であるという言葉の対象にポルノが含まれていても定義としてはおかしくないと思ったけど。
宇崎ちゃんみたいな議論で対象になっていた範囲が「いわゆるポルノや18禁ではない表現だが過度にセクシーな印象を受ける問題のある表現」だったから、必然的にそこで出て来る”性的”という言葉が指す範囲も文脈としてポルノのような直接的な、”性または性欲に関するさま”のど真ん中を行くようなものでなく、性的なものと性的でないものの境目の表現が対象になっていたんじゃないかと。
例のVtuberが性的であるとして非難されるような表現だったかという問題とは別問題のこととして、「性的であることに何の問題があるのか?」という言葉・命題に対して、じゃあ「昼間にテレビでAVを流しても問題ない」のか?(いや、問題はあるだろう→性的なものはいつどんな場所に存在しても問題ない、訳ではないんだという公共における表現の問題提起)みたいな話は意見の内容は是非があるとしても、論理的におかしいとか言葉の定義における違和感を自分は抱かなかった。
「性的なのが何が問題なのか」っていうなら、昼間にテレビでAVを流しても問題ないということになる。
常識を無視して強弁するということは、まともに話し合う気はない、ただの喧嘩ということだ。 性
https://b.hatena.ne.jp/entry/4710128479026146402/comment/zheyang
えっ
て思ったんだけど。
「性的」というのは、
いわゆるポルノや18禁ではない表現だが過度にセクシーな印象を受ける問題のある表現
ぐらいの意味だと思ってた。
むしろ全然肌が露出してなかったけど「胸が大きいから性的」って言われてた。
「性的」ってそういう微妙なところを問題視していく用法のそういう用語だったよね。
「献血ポスター程度の女の子の絵が大手を振っても問題はない」というようなことを言ってるわけで
「まともに話し合う気がなく喧嘩目的で強弁してる」のはむしろzheyangさんということになる。
苦心して「性的」という言葉を作った人達の意図や努力をぶっ壊してないだろうか?
「ポルノではないけどこれはダメでしょ!」と咎めたい人達の発明した用語にポルノ含めたら言葉の威力が失われないだろうか?
「女が出てきたら裸でセックスしてても着衣の絵でも等しくポルノ!許されない!」
献血ポスター批判を試みてた人達だってそんな粗雑な強弁はする気がないから
いわゆるポルノとは区別して「性的」のような微妙で繊細な用語を駆使してたように思う。
とはいえ「性的」の正しい用法が何なのかはっきり自信があるわけではない。
本当はこの人が言うようにポルノからアニメ調の女の子の絵まで含む広範で大雑把な概念だったの?
zheyangさん当人でも
☆付けてたHanPannaさんMCBYNDさんnyakapokoさんでも
death6coin 極論同士の殴り合いで会話が成立しないところまで行ってしまっている気がするなぁ
https://b.hatena.ne.jp/entry/4710181455328256386/comment/death6coin
の人でもいいので解説してみてほしい。
ほんとにどういう意味なの…
なんとか3つ考えたのでどれに近いか教えてくれ。
「メクラ」「ツンボ」といった表現が日本ではいつの間にか規制されている。
それと同じように時代の変化に合わせていつの間にか規制されるようになった表現が増えるだけのこと。
(俺には茹でガエルの一種に見える。はじめに~~がーーーを攻撃した時のパターンに繋がる未来しか見えない)
最終的には全てのAVやお色気を売りにしたアイドルなども無くすべきだし、過去に生まれた作品の濡れ場も規制すべき。
18禁作品の創作者やジャニーズ、AKB等の関係者は遺伝子レベルで狂ってるから滅ぼすために3親等まで去勢手術するぐらいで丁度いい。
(んなこと言い出しても結局人間はセックスから生まれるんだからどっかに限界が来て禁酒法とヤクザみたいな状態になってコントロール不能になるのでは?)
偉大なる共産党は偉大なる判断力を持って愚かなる猥褻創作物のみに偉大なる処罰を与えてくださるのだ。
(私は語彙力がないので、『「理解(という言葉で定義したい概念1)」は出来たが「理解(という言葉で定義したい概念2)」が出来ない』みたいな感じの感想が出てきてしまう。マジで、理解は出来たが理解が出来ない状態だ。だが多分こういう奴は実在するんだろうなと経験則は言ってくる)
このようなケースを本当に許容するつもりなのか?
許容する。暴露や脅迫など中の人の権利が侵害されたのであれば中の人が個別に対応すればよい。
SNSで性器画像を目にするのは中の人ではなく運営の人間かも知れないよね。運営の人間がセクハラされたと訴えるのか?無理があるように思えるけどね
そもそも麻生がセクハラ罪という罪はないって言ってたしな。配信中のとあるコメントがセクハラだったとして、でも罪にはならないだろう。確かにセクハラだけど無罪、というところに落ち着く。
あなたはさもセクハラコメントを悪いことだと認識しているけれど、コメントが気持ち悪かったとして単にそれだけでは罪には問えまい。
さらにその言葉は非実在のキャラに向けたもので、それを中の人が罪に問おうとするのはなおさらハードルが高かろう。一視聴者としては高い方がいいんだわ。キャラの胸いじりとかもっとしたいし。実際の中の人の体形とかには興味ないけれど…全然真逆かもしれないよね
自身をアダルトコンテンツとして描かれたくないVTuberや、そもそも中の人が未成年であるケースもあり得る。そのようなVTuberの18禁二次創作を描いていいか、という問題がまず有る。
当然描いてよい。中の人が未成年だったとして、ピクシブでR18の絵を見てることがおかしい。ゾーニングを徹底すればいいだけの話。自身をそう描かれたくなかったとして、人権のないVが生意気を言うなと。文句あるならVが訴えて見ろよと。Vの名前で裁判するのか?w
実際は会社のガイドラインに沿って異議申し立て等が行われるわけで、中の人の意志はそこまで決定的な要素にはならない。
まあ企業がアバターの権利を持っている場合はそうだとして、個人Vは確かに注意が必要ではあるが。個人が権利を管理してるからな
職業:同人作家 1996年から現在まで、同人サークル「しろがね屋」代表として18禁同人誌&同人ソフトで活動中。他、商業誌からの単行本も有。
HP「煩悩帝国」http://shiroganeya.net
https://twitter.com/ginseiou/status/1433950881125335045
自民党に無意味な辞任要求署名を出すプロ市民と一緒w 何の意味も無いけど署名活動が目的化しているだけw
https://twitter.com/ginseiou/status/1441417808781271044
時間切れですw 銀の予想通り全国フェミニスト議員連盟は青識さんの63000筆余りの公開質問状の回答期限までに何一つ責任ある回答をしませんでしたw 何度メールを送ってもなしのつぶて事務局の電話も出ずじまいw これが議員と言う公権力を有した団体の有権者に取る態度だと皆さんは思われますか?w