はてなキーワード: 関西とは
いろいろあって、C県の酒蔵を廻って情報収集することになった。
C県には約50ちょいの酒蔵があってそれぞれの日本酒をリリースしている。
すると杜氏(とうじ)と呼ばれる人の手で作ってる酒蔵は2件しかなかった。
いわゆる「夏子の酒」みたいなノリでつくっている酒蔵はC県には50件中2件しかないのだ。他はどうやって作ってるかっていうと、工場のようにオートメ―ション化してる酒蔵と、OEMでやってる酒蔵である。
工場化してるところは、まだ自分のところで作ってるってことで、まぁしょうがないかなぁと思うが、OEMでは中身だけ関西の方から買って(タンクローリーが来て酒蔵のタンクに入れるだけ)瓶詰とラベルのデザインだけをがんばっちゃってるのはちょっと痛い。
もっと痛いのは、OEMで作られた日本酒を地場の米と水で作った日本酒だと思い込んでどや顔で日本酒のうんちくを語る初老のおっさんが一番痛い。
工場で作ってるとこは、機械で大量に作れるから他の酒蔵へOEM供給できちゃうわけで、ゴリゴリのもちつもたれつの関係。
「本当かよ!?」って思ってる人もいるだろうから、実際に酒蔵に見学に行くといい。
すごいとこは立ち入り禁止のロープが張ってあるよ。
開きなおって、見学コース→なんて書いてあって行ってみると、昔使っていた古い木の大きな樽を見せてるだけで、もう博物館状態。
杜氏が本当に作ってるのならば、杜氏(おっさん)の生活臭がしたり、米を炊いた香り、湿気、なにより人の出入りが激しいわけで。
見学なんて大勢で行ったら、杜氏のおっさんにガン飛ばされてお邪魔しましたーって感じですから。
それでも昔はちゃんと作っていたらしく、ほとんどの酒蔵は東北の方から杜氏を呼んで(半年ぐらいかけて)酒を造ってもらっていたんだ。だけど日本酒がどんどん売れなくなったらしく、杜氏を呼ぶ人件費が捻出できなくなったんだと。んで追い詰められた酒蔵は、人の手で作る日本酒をあきらめて、工場化 or OEMという選択を迫られた結果の現状らしい。
自分たちで作ればいいじゃないか、と思うが、日本酒作るのは相当難しいってことと、昔から東北からの派遣を使っていたので、酒を造るノウハウがないってことと、(杜氏もリピートが欲しいから酒蔵にはノウハウはブラックボックスだろうし)地元に杜氏になりたいなんていう若者がいないってことらしい。
C県は特に、昔から大消費地である東京が近くにあったから、なんの努力もしないで日本酒は売れたわけで。これが大手日本酒メーカーが安くてそこそこうまい酒を全国に大量にまきちらしたもんだから、どんどん売れなくなるわな。マーケティングやら、ブランディングの概念すら持たない酒蔵のおっさん達は、自分で売る努力をせず(そもそもそんな発想すらない)勝手に工場化 or OEMの苦渋の選択を自ら課したんだろうなぁと。
まぁ結局、普段呑みの酒なんかは、金をだして呑んでる本人がおいしいと思って呑んでるならば、杜氏が作ろうが、工場で作ろうが、OEMだろうが関係ないっちゃぁ関係ないっていう人もいるだろうけど。
地酒って言われると、田舎のおっさんが一生懸命、人の手で作ってるんだろうなぁと勝手に自分で先入観を植え付けてるわけで、地酒のメーカーさんは一言もそんなこと言ってないわけで。悪いことはなんにもしてないわけで。
でも知らなくても幸せなことってあるんだなって思いました。
元増田です。
経過報告があれば、とあったので少し。
その途中、妻の高校時代の友人が出産した、という連絡があったらしい。
帰りにイオンに寄ったけど、その時はそれなりに機嫌良さそうにしてた。
帰宅すると、なんだかまた元気ない感じに。
友人の妊娠を全く知らなかったそうなのだが、どうやら他の友人は知っていたような気がする、
とか言ってどんどん落ち込んでいった。
私には友達がいない、もう子供に戻りたい、友人の赤ちゃんの写真見ても全然子供欲しいと思えなかった、とかなんとか。
いろいろご機嫌とったり、あそこいこっか? とか提案するけど、全く乗り気にならず。
僕はあなたを必要としているし大変感謝しているというようなことも伝えてみるけど対して反応もせず。
長引くようなら心療内科連れてこうか悩んできた。
ちなみに田舎にきた経緯なんだが。俺は大阪のど真ん中出身、お嫁さんは某地方の中心都市出身。
俺は研究者で、学位とった後、お嫁さんの住む都市でポスドクをしていた。
で、そこで出会って、結婚することになって、とにかくいろいろ公募に出しまくった結果、とてもレベルの低い研究機関だけども、
とにかくパーマネント職にありつけることになった。
場所は、お嫁さんの、というか今まで2人が住んでいた県の隣県。
俺はできれば関西に帰りたかったけども、とにかく定年まで働けるパーマネントだし、隣の県ならお嫁さんはすぐ実家にも帰れるし、
悪くない話だと思って引っ越してきた。
隣の県の、県庁所在地ならよかったんだけどね…
お嫁さんはもともとそんなに働きたくもなかったし、したい仕事もないらしい。
なんか収入を得たい気はしているけど、田舎なのでいい職もないし、したい仕事もないし、という感じで、行動には移せてない。
俺は、好きなようにしてれてかまわないと言っているのだけど、しなきゃいけない義務感と、したいと思えない自分の間で悩んでいるような気がする。
あと、実家の母親や妹との関係でも、いろいろ悩むところがあるようだ。
と言っても、してあげられることはそんなにないのだけどね。
まあなんか、いろいろいろいろ、考えちゃうみたいなんだなあ。
増田に書くスレじゃない気がするが、身バレしないように、増田に書いておく。
ローコスト住宅大手のタマホームがなぜあんなに安いのか、いろいろと調べてみた結果。
知恵袋とか検討者ブログには、一部ミスリーディングな情報も散見されるので、その訂正伝票の意味合いもある。
最大の理由は3点
1.「タマルール」と呼ばれる設計制約を設け、規格化メリットを最大限追求した
2.工期が徹底的に短い(2ヶ月程度)、工期遅延しない
3.営業利益率が低い(薄利多売、業界最高利益率水準のへーベルハウス等と比較すると相当低い)
「タマは大量発注しているから、その分安くなる」という説明がなされることがあるが、あれはミスリーディング。
嘘はついてないかもしれないが、タマより大量発注している積水ハウスは、なぜ高くなる?
※「質が悪いのでは?」という懸念の声も結構あるが、調べてみると、建物のスペックは低くない。
但し、「工事監督のマンパワーが少ない」という意見もあるようなので、
心配な方は、第三者機関による検査を追加されることをお勧めする。
「外周長さは0.5m単位でないとダメ」とか「軒出●センチ以内でないとダメ」とか
「下屋比率●%内でないとダメ」とか「柱が●m内に配置しないとダメ」「吹き抜けはダメ」
他社、例えば住友林業だと設計可能なプランも、タマだと設計不可になる。
そして他のローコストビルダーも、ここまで厳格にルールにしていない。
しかし私見だが、このタマルールこそが、ローコスト住宅を大量生産する最大の秘訣だと思う。
端的に言えば、
「タマルールに該当するシンプルプランであれば、タマで建てるのがオトク、
「タマルールを導入することで、事実上、設計スタッフの人件費が不要になる」
「タマルールを導入することで、間取り打合せ期間が短縮され、回転率が著しく向上する」
「タマルールを導入することで、シンプルな構造となり、工期が短縮される上、現場ミスが無くなる」
などである。
タマルール導入により、「構造の資格・知識に乏しい営業マンでも、構造的に問題ない間取りを描けるようになる」。
これが大手他社だと、営業・工事以外に「設計」スタッフを抱え、設計マンが顧客と間取り打合せする必要が生じる。
タマ内部にも設計スタッフが存在しなくはないが、それは「対役所への建築確認申請清書マン」でしかなく、
基本設計は全て営業マンが担う。
・打合せ期間短縮メリット
タマルール導入によって設計マンを同席させる必要がなくなるので、打合せのセッティングはしやすくなる。
他社の場合、「次の土曜日に打合せしたくても、設計マンの都合が悪いから、その次の土曜日に・・・」なんてこともある。
あと、当事者が少ないなら、「営業マンに伝えて、でもそれを設計マンに伝え損ねた」のような
というか、タマの場合、営業が最初の商談時に、顧客の目の前でCAD(建築プレゼンソフト)を駆使してプランを仕上げてしまう。
他のハウスメーカーが「顧客のニーズを設計者がヒアリングして、1週間後にプラン提案する」というスピード感なのに対して、
(最初の15分で間取りを書けるように、営業マンがトレーニングしている、という情報もある)
なので、「最初の商談~契約~着工」までの所要期間が、他のハウスメーカーよりも1ヶ月は短い。
後述の通り、工期自体も1ヶ月は短いから、都合2ヶ月は短い。
他社でトータル6ヶ月かかるのが、タマだと4ヶ月だったりする。つまり、生産性が1.5倍ということになる。
「タマは顧客宅へ出向かない、顧客がタマホーム事務所に来てもらう」営業スタイルを取っている。
玉木社長曰く、
「タマホームの顧客は、正直なところ、(他メーカー顧客と比べて)そんなに広い家に住んでいる訳じゃない。
狭い家に住んでいることに引け目を感じている顧客のところへ訪問して、顧客に余分な気遣いさせることはない」ということ。
※大手他社の営業スタイルは「顧客の自宅を訪問しろ!」である。
しかし、これは同時に、
「顧客の方からタマ事務所に来てもらうので、営業マンの行動効率が凄く高い」ということにも繋がる。
ということは「他社と競合するような客を捨てても、まだ他に客がいる。だから競合するよう客は深く追わない、確実客だけ狙う」
ということになり、「営業効率も高い」ということになる。
タマの場合、構造がシンプルだから、単純に構造材の使用量が減る。
(戸建に限らず、建築は形状が複雑だったり、吹き抜けを作ったりという「遊び」が増えると、構造材使用量は増えてしまう)
「工事内容が単純だから、工期が短い」(=下請けへの発注額が減る)
「工事内容が単純だから、熟練大工じゃなくても施工できる」(=下請けへの発注額が減る)
「工事内容が単純だから、施工ミスが減る、手戻り手直し工事が減る」というメリットが生じる。
また、シンプル構造なので、下請けをそんなに監督する必要もないので、
因みに、耐震性能という観点では、建物形状はシンプルにするのがベターである。
外観が複雑な家は、見栄え的にはカッコイイ家だが、耐震的にはオススメできない。
構造がシンプルなので、工事現場で加工しなくても、製材工場の時点で「プレカット加工」を施すことができちゃう。
半分プレハブ化することで、現場加工手間が減り、下請けへの発注額を減らせる。
【工期が短い、工期遅延しない】
・先述の通り、タマルールによってシンプル構造にして、工期を短縮できるように工夫しているが、
同時に「工程表を厳格に守っている、工程表通りに下請け業者が入る、工程表から遅延することはまずない」ことも大きい。
これはつまり、相当早い段階(着工よりも相当前)で、下請け業者へ仕事発注をさせていることを意味している。
下請け業者からすれば、「365日、常にどこかの仕事を請けておきたい」
「できるだけ早い段階で、先の仕事スケジュールを埋めておきたい」というのがある。
直前になって仕事を突然請けたり、スケジュールが急遽ズレたり、スケジュールが空いてしまうのは、経営的に望ましくない。
そういう点で、早期にスケジュールを埋めてくれて、スケジュールのズレがなく、発注量も多いタマホームは
「理想の元請先」となる。
逆に言えば、下請業者を確保しやすいから、タマからすれば安い価格で下請けに発注できることになる。
一説には「工期を早めたタマ工事担当にはボーナス支給、遅らせたらペナルティ」らしい。
「35坪の家なら工期●日、40坪の家なら工期●日」という感じ。
なので、詳細なプランをフィックスする前の時点で、
「●坪の家を建てる」と打ち合わせた時点で、工程表がフィックスされ、下請業者へ発注が通ってしまう。
(普通なら、プランをフィックスしないと工程表も組めないし、ましてや下請け発注も出来ない)
早期に下請発注できてしまうのは、タマルールのメリットといえよう。
・タマの場合、キッチントイレバスルームや、床材壁紙などの「住設資材」の選択幅が小さい。
「ヤマハのキッチンを入れたいのに・・・」という「わがまま」が、通らなかったりする。
住設資材の選択幅を狭めることも、一種の「タマルール」であると言える。
「発注ミスが減る」「打合せ回数が減りスピードアップになる」「施工の現場調整が減る」というメリットが生じる。
【その他のメリット】
他社のような尺モジュールだと、関東と関西で微妙にサイズのズレが生じたりして、
全国統一でプレカットすることができなくなるそうだが、
また、輸入材はメーター単位で輸入されているのを、尺モジュールだと端数カットしてしまい無駄が生じる。
【デメリット】
以上、タマホームのメリットばかり書いてきたが、デメリットも結構多い。
・タマルールに載らない、ワガママなプランを書きたい人には向いていない
・タマの標準住設以外を使いたい人には向いていない
・3階建て、2世帯などは苦手
・東京大阪のような都市部の場合、斜線制限などの法的制限がキツいが、
あと、これは建物の問題じゃないが、
・タマの営業マンは掛け持ちで忙しいので、「打合せスッポかし」や「言った/言わない」のトラブルが他社より多い
という指摘もある。
なので、「地方圏で、こだわりのない家で構わない、という人には、悪くない」が
銀杏ボーイズのサイトを久しぶりに見たら、PV撮影のニュースがあった。峯田のブログも9月に更新されてた。そういえば最近銀杏ボーイズのこと忘れかけてた。最後にライブ行ったのいつだっけ。社会人3年目の冬に戦争反対ツアーでZepp福岡に見に行ったのが最後。そもそも、ライブやってないし、東北ツアー?だっけ、スメルズライクアバージンツアーのライブ映像をCSで見たのがいつだっけ?東京メトロのCMソングに銀河鉄道の夜第2章が使われて、ドキドキしたのいつだっけ?車のカーナビのHDDにはアルバム入ってるし、シングルも、ゴイステも入ってる。最近聞いてないな。
2003年から2005年。当時大学生だった私は彼らに心酔してた。大学生活、人間関係につまずいてかなり苦しんでた。唯一の救いが銀杏だった。当時福岡に住んでたから、セッチューフリーのライブ見に行くために関西まで遠征してた、ひとりでマンガ喫茶泊まったな。ロッキンジャパンフェス行って、佐世保のセッチューのライブで死ねTに峯田がサインしてくれて、まだ大事にとってる。DVDについてたポスターは今でも部屋にはってる。平和祈願DVDがいつ出るかずっと待ってたけど、待ってることすら忘れてた。
銀杏のサイトのBBS見たら、イトキンの名前があって懐かしくなった。当時銀杏ボーイズはかなりの知名度はあったけど、一定数の人間はヒリヒリした切実な想いで彼らを見てたと思う。私もそのひとりだった。イトキンとは面識はないけど、どこのライブ会場にもいたし彼の知り合は、銀杏のファンサイト作ってたりして私もよくそこにライブレポを見に行ってた。あたりまえだけど彼や彼女らも10歳年をとって、彼や彼女らの生活にまだ銀杏ボーイズが存在してるか、ふと思う。
私が銀杏ボーイズを知って10年。アルバム発売から8年半。大学生だった私は社会人になり結婚し子どもが2人。当時銀杏が載る雑誌は全て買ってたけど、その中で今でも忘れてない、ふとしたときに思い出す峯田のインタビューがある。ストリートロックファイルのアルバム発売直前に出た号で、「今、僕たちは報われなくていい。今、こうやって銀杏ボーイズを聞いている人が、社会に出てそれで世の中が、少しでも良くなってくれればいい。」そんな趣旨のことをいってた。当時、社会人としてやっていけるか不安だった私はこの言葉に背中を押された。
社会人になったら学生時代より、苦しいことが多かった。だけど自由になるお金も、増えてどうしても行きたかった童クリにヤフオクでチケット落札して行った。銀杏ボーイズを切実な想いで、救いを求めて聞いてた。いつから、だろう。切実な想いで彼らの音楽を聴かなくなったの。聴けなくなったの。待っても待っても、活動しないからか。31歳になって自分が変わってしまったのか。
でも、今でも満たされない気持ちがあってそれを埋めれるのは銀杏しかない。家族も他の音楽も趣味も宗教でもない。かつて、銀杏ボーイズに救われた多くの人がいてきっといまだに彼らの新譜をライブを何年も待ち続けてる。働いて毎日をやり過ごしながら待ってる。みんな峯田のロックを必要としてる。
自分は関西人なので、「オマンコ」というより「オメコ」と言われる方が性的にコーフンする。
昔の中学高校時代、同級生の野郎同士の猥談では、「オメコ」という言葉は1日に100回は登場したが、
こういうスラングは、マスコミの中では放送禁止用語とされ、口コミの中でしか登場しなかったから、
各地域のスラングが、「マスコミの影響を受けずに」、地域固有性を保って使われ続けたと思う。
しかし、今はインターネットという文明の利器が発達し、そこではマスコミが禁止していたスラングが
平然と使用される。
で、ネット界で使用される女性局部のスラングは、圧倒的に「オマンコ」だ。
自分の中高校時代の人口比で考えたら、スラングとして「オメコ」を使用する人口は、
しかし、今のネット界では、「オマンコ」が9割以上を占め、「オメコ」は1割未満の絶滅危惧種じゃないか、と思う。
つまり、「人口・経済・文化の東京一極集中」の一環として、「ネットスラングの標準語一極集中」が進んでいる。
こういう環境下で育っている今の関西の中高生は、日ごろの猥談で「オマンコ」を使うのか
「オメコ」を使うのか、気になる。
当時は口コミしかなかったから、先輩から受け継いだ「オメコ」というスラングが大切に使用され続けたが、
しかも、中高生にはありがたいことに、無修正画像のおまけ付きだ。
即刻今晩のオカズに利用できる。
性風俗を研究している人がいれば、ぜひ「今の関西中高校生が、オメコというスラングを使っているかどうか」、
相当程度、「オマンコによる全国統一」が進行している気がする。
どちらも近年稀にみる高視聴率ドラマだったけど、あまちゃんが社会現象になってると聞いてちょっと違和感を覚える人も
多いのでは?
_____________関東___関西___名古___札幌___北九___仙台
13週(6/24~6/29) 22.6___17.3___18.4___16.6___14.9___**.* 「おら、奈落に落ちる」(演出:井上剛)
14週(7/01~7/06) 21.0___17.7___19.7___17.8___18.8___23.1 「おら、大女優の付き人になる」(演出:吉田照幸)
15週(7/08~7/13) 22.1___17.7___19.5___17.9___16.2___22.1 「おらの仁義なき戦い」(演出:西村武五郎)
16週(7/15~7/20) 20.6___17.9___18.7___17.8___16.7___21.0 「おらのママに歴史あり2」(演出:梶原登城)
17週(7/22~7/27) 22.2___18.7___20.5___17.7___16.4___23.3 「おら、悲しみがとまらねぇ」(演出:梶原登城)
18週(7/29~8/03) 22.8___19.3___21.1___18.8___16.6___26.1 「おら、地元に帰ろう!?」(演出:井上剛)
19週(8/05~8/10) 22.4___19.3___20.5___17.6___17.1___25.9 「おらのハート、再点火」(演出:吉田照幸)
20週(8/12~8/17) 22.9___19.2___21.1___19.4___16.7___23.0 「おらのばっぱ、恋の珍道中」(演出:桑野智宏)
21週(8/19~8/24) 23.9___20.5___21.1___18.1___16.4___24.6 「おらたちの大逆転」(演出:梶原登城)
22週(8/26~8/31) 22.8___20.6___22.1___21,0___19.3___**.* 「おらとママの潮騒のメモリー」(演出:吉田照幸)
23週(9/02~9/07) 23.1___22.1___21.2___20.4___19.2___**.* 「おら、みんなに会いでぇ!」(演出:井上剛)
24週(9/09~9/14) 22.6___20.4___20.3___**.*__ 17.6___**.* 「おら、やっぱりこの海が好きだ!」(演出:桑野智宏)
25週(9/16~9/21) 27.0___21.6___27.1___17.7__ 18,4___**.* 「おらたち、いつでも夢を」(演出:西村武五郎)
26週(9/23~9/28) 24.1___21.2___**.*___**.*__ **.*___**.* 「おらたち、熱いよね!」(演出:井上剛)
関東での視聴率が京阪神、福岡、札幌よりもかなり高めに出ていることがわかる。
東京一極集中が進み過ぎて、あまちゃんが人気と煽るメディアは首都圏だけにしか目が行かず、他地域での反応を見逃している。
追記
_______________関東___関西___名古___札幌___北九___仙台
01週(4/01~4/06) 20.1___16.1___18.4___19.1___14.5___19.7 「おら、この海が好きだ!」(演出:井上剛)
02週(4/08~4/13) 20.6___19.0___21.1___15.1___17.1___**.* 「おら、東京さ帰りたくねぇ」(演出:井上剛)
03週(4/15~4/20) 22.0___14.7___18.5___15.5___15.4___**.* 「おら、友だちができた!」(演出:吉田照幸)
04週(4/22~4/27) 20.9___15.1___18.6___19.3___15.4___20.4 「おら、ウニが獲りてぇ」(演出:井上剛)
05週(4/29~5/04) 19.5___15.8___18.1___17.1___15.7___20.2 「おら、先輩が好きだ!」(演出:梶原登城)
06週(5/06~5/11) 20.4___15.3___17.3___17.8___13.7___21.1 「おらのじっちゃん、大暴れ」(演出:吉田照幸)
07週(5/13~5/18) 20.8___16.4___16.8___17.4___17.1___19.2 「おらのママに歴史あり」(演出:梶原登城)
08週(5/20~5/25) 20.2___15.5___17.2___16.2___14.6___21.3 「おら、ドキドキがとまんねぇ」(演出:吉田照幸)
09週(5/27~6/01) 21.6___16.2___18.3___14.5___15.2___20.8 「おらの大失恋」(演出:西村武五郎)
10週(6/03~6/08) 20.5___16.8___17.1___15.0___15.7___19.7 「おら、スカウトされる!?」(演出:梶原登城)
11週(6/10~6/15) 22.2___16.9___18.3___16.9___15.9___21.3 「おら、アイドルになりてぇ!」(演出:吉田照幸)
12週(6/17~6/22) 22.0___18.3___18.1___15.6___13.9___21.5 「おら、東京さ行くだ!」(演出:井上剛)
追記2
_________________関東___関西___名古___札幌___北九___仙台
01週(4/02~4/07) 20.5___20.3 ___20.2___20.5___19.4___24.4
02週(4/09~4/14) 20.9___18.2 ___20.5___19.2___19.2___**.*
03週(4/16~4/21) 20.6___18.1 ___19.5___21.0___19.3___24.8
04週(4/23~4/28) 21.0___19.5 ___21.2___20.6___19.4___25.1
05週(4/30~5/05) 20.3___19.4 ___21.3___21.0___19.3___24.4
06週(5/07~5/12) 21.1___21.3 ___19.3___21.9___20.2___26.8
07週(5/14~5/19) 21.4___18.9 ___20.1___20.1___20.1___23.0
08週(5/21~5/26) 22.1___19.9 ___21.8___20.1___21.6___24.7
09週(5/28~6/02) 21.2___19.5 ___20.3___20.4___19.9___24.7
10週(6/04~6/09) 21.7___19.5 ___20.4___19.8___22.1___23.1
11週(6/11~6/16) 22.8___19.4 ___21.9___20.5___22.3___24.5
12週(6/18~6/23) 22.2___21.2 ___20.1___20.7___21.8___24.4
13週(6/25~6/30) 22.3___21.3 ___22.3___19.7___21.6___**.*
14週(7/02~7/07) 22.0___20.3 ___20.2___19.9___21.1___23.4
15週(7/09~7/14) 22.0___20.1 ___20.2___19.9___22.2___**.*
16週(7/16~7/21) 23.1___19.9 ___20.3___18.9___22.3___23.6
17週(7/23~7/28) 22.4___19.0 ___21.4___19.9___22.1___22.9
18週(7/30~8/04) 23.3___20.9 ___23.9___21.9___22.2___26.1
19週(8/06~8/11) 24.9___20.1 ___22.5___21.4___22.9___24.7
20週(8/13~8/18) 21.9___19.2 ___22.7___20.8___20.4___24.8
21週(8/20~8/25) 22.2___19.2 ___20.6___20.2___21.5___23.8
22週(8/27~9/01) 22.4___20.2 ___20.1___19.2___19.8___**.*
23週(9/03~9/08) 22.1___17.8 ___21.2___20.2___18.6___24.0
24週(9/10~9/15) 22.2___19.3 ___20.6___20.8___20.3___26.8
25週(9/17~9/22) 21.8___20.0 ___21.6___20.4___19.5___**.*
26週(9/24~9/29) 22.6___19.7 ___21.1___19.2___18.9___26.6
平均視聴率 関東20.7%、関西18.5%、名古屋19.6%
追記3
___________関東___関西___名古___札幌___北九___仙台
01話(7/07) 19.4___20.6___18.5___20.9___15.4___11.1
02話(7/14) 21.8___19.9___19.6___16.4___15.1___10.5
03話(7/28) 22.9___25.6___23.9___26.2___17.4___11.6
04話(8/04) 27.6___27.5___24.8___27.6___24.2___15.0
05話(8/11) 29.0___29.5___28.9___27.6___22.3___18.6
06話(8/25) 29.0___32.8___27.6___27.5___24.6___18.9
07話(9/01) 30.0___31.2___29.2___27.8___23.1___**.*
08話(9/08) 32.9___32.7___32.4___28.5___27.1___**.*
09話(9/15) 35.9___36.7___35.9___31.5___28.8___**.*
そもそも紙が高価だった時代もあるし、方言や地域による差異もあるから
関東では飯を噴き出すほど怒るの意味で関西では飯を噴き出すほど笑うの意味で
関西だけ文献が残っていた。
という可能性もあるし、
そもそも国が統一されていなかった時期からある言葉に統一性があって一意の意味があったかどうかすら疑わしい。
あきらかに、語源と思われる漢文や詩歌が見つかる。とかでない限り、古さは正しさの証明にはならない。
また、間違って使っている人が80%いたことでもわかるように、用例の多さも正しさの証明にはならない。たまたま参考にした時代に使い方が誤っていたのかもしれない。
最近、フェイスブック等を使って「ソーシャルランチ斡旋サイト」とか
「飲み会斡旋サイト」「コーヒーミーティング斡旋サイト」が流行っている。
いわゆる「ソーシャルマッチングサービス」だが、これをうまく「男女の出会い」に生かして、
「出会いサービス」というと、「結婚まで至らない、お遊び・いかがわしい不純交際」的響きがあるが、
恐らくフェイスブック系マッチングサービスでも、「真剣男女交際系」なサービスはあるとは思うが、
フェイスブック自体が、偽名でも登録可能なザルサービスであり、あまり期待できない。
※フェイスブックに某有名「男子校」出身の「女性」登録があって、思わず吹いた。
ところで、航空会社は搭乗する際に、乗客の氏名・年齢・性別情報を要求する。
国内線の場合は、身分証明を要求していないので、偽名での搭乗を100%阻止できないが、
比較的、「本当の氏名年齢性別」を乗客の皆さんは記入しているようである。
そして、クレジットカード決済搭乗の場合は、実名・実年齢・実性別確率はほぼ100%となる。
しかし、航空会社は、せっかくの個人情報を、航空保安以外の面では、あまり「活用」していない。
そして、伝統的航空会社(レガシーキャリア)は、格安航空会社(LCC)に価格で押され、
サービス面でなかなか対抗策を打ち出せない。
ということで、レガシーキャリアの活性化と、少子化対策の一石二鳥策。
「マッチングシートを希望する、(20歳~34歳)女性には、マッチングシート窓側を指定させ」
「マッチングシートを希望する、(20歳~34歳)男性には、マッチングシート窓側の隣の席を指定させる」
これによって、「マッチングシートを希望する女性」と「マッチングシートを希望する男性」は、見事「隣同士」に着席することになる。
隣に座っている人は、「多少は出会いを期待している異性」なんだろうから、勇気を持って声掛けしやすい。
マッチングシートを希望する場合はクレジットカード利用に限定することにより、
性別・年齢の虚偽申告をほぼ0%にすることができる。
つまり、「マッチングシートを希望すれば、かなりの確度で、20~35歳の異性が座ってくれる」ことになる。
※もっとも、残念ながらマッチングを希望する異性が現れない可能性も、あるにはある。
その際は「マッチング不成立でした」と伝えることになる。
フィーリングが合えば、お互いにメアドやケータイ番号を交換すればいい。
或いは、「お互い一緒に北海道旅行」なんて発展系も、あるかもしれない。
※そもそも、同じ方面の航空機に搭乗している、ということは、「趣味が一致する」可能性が高い訳であり、
フィーリングが合わなければ、そのまま別れればいい。
時間として「たったの2時間弱」なのだから、「合ってる時間が勿体無い」なんてことはない。
※そもそも、何もしなければ「退屈な機内のムダ時間」でしかない。
「ムダ時間の有効活用」と考えれば、得することはあっても、損することはあまりない。
「関係を深める」のにも2時間弱は適切な長さだし、「別れても後腐れない」と言う点でも、2時間弱は絶妙な長さである。
「北海道に行くのに、LCCじゃなく、レガシーキャリアを利用するだけの経済力の持ち主」なんだから、
いかがわしい出会い系サイトの場合、参加のハードルが低いが為に、「真剣じゃない」参加者が質を下げている。
レガシーキャリアの航空券代を要求することで、「マッチングシート参加者の選別」が図れる。
そして、このサービスは「レガシーキャリアならではのサービス」であり、LCCとの差別化が図れる点でも、ポイントが高い。
なぜなら、LCCの場合、座席指定が効かないケースが多いからである。
シートマッチングサービス参加希望者からしても、これは「そんなに気恥ずかしくない」サービスである。
どうしても「結婚相談所」とか「お見合いサービス」というと、「気恥ずかしい」「気後れしてしまう」キライがあるが、
このサービスの場合は、「レガシーキャリアの航空券購入時に、サービス付帯を申告するだけ」なので、気が楽である。
あと、細かい配慮として、「どの席がマッチングシートなのか?」は、他の乗客には「バレないよう」にする。
マッチングシートを固定してしまうと、「ああ、あの席に座っている男女、マッチングシートに座ってやがる」と好奇の目で見られてしまう。
「10時のフライトでは、マッチングシートを7組設定」とフレキシブルにするのがいいだろう。
このようなマッチングシートフライトサービスが成立するには、一定以上のフライト時間が前提となろだろう。
やはり、羽田~北海道、羽田~九州・沖縄、中部・伊丹・関西~北海道程度のフライト時間は必要になってくると思う。
国際線でも設定してもいいが、日本~アメリカ、欧州のような長時間フライトだと、
アホなの?死ぬの?
●意見交換のため府庁に来た女子高校生を相手に思いっきり論破。女子高校生を泣かす。
「大阪の財政を良くするというのは私たちが苦しむことなんですか? ちゃんと税金取ってるんだったら教育、医療、福祉に使うべきです」
橋下市長「じゃあ、あなたが政治家になってそういう活動をやってください」(2008年10月23日)
「こんな猥雑な街、いやらしい街はない。ここにカジノを持ってきてどんどんバクチ打ちを集めたらいい。風俗街やホテル街、全部引き受ける」(2009年10月29日)
「日本はギャンブルを遠ざけておぼっちゃま、お嬢ちゃまの国になっている。小さい頃からギャンブルをしっかり積み重ね、勝負師にならないと世界には勝てない」(2010年10月28日)
「普天間の司令官に「もっと風俗業を活用して欲しい」って言ったんですよ。そしたら司令官はもう凍り付いたように苦笑いになってしまって、「米軍では禁止だ」と。そんな建前みたいなこというからおかしくなる」(2013年5月13日)
●ツイッターで
「なぜストリップに助成金はダメなのか。自称インテリや役所は文楽やクラシックだけを最上のものとする。これは価値観の違いだけ。ストリップも芸術ですよ」(2012年8月12日)
●市立桜宮高校の男子生徒が体罰を受け自殺した問題を協議する教育委員会臨時会議で
「クラブで勝つより大事なことがある。桜宮高校の入試を継続すれば大阪の恥だ」(13年1月21日)
●保護者に「もうあんまり、やってないの?」「僕と会えなかったら寂しい?」10代少女に「もうやったん?」などと言った公募校長に対し
私のもとにも招待が来たり(どう頑張っても学校あって行けないけど)、
お世話になっている(人生の)先輩方が拘っていらっしゃったり、知り合いが登壇していたりと、結構身近だったりする。
けれども、もし参加できたとしても…参加しないかなあと思うのです。
理由を書き連ねます。
①人混みが嫌い
これについては、1000人も人がいるところに乗り込む勇気がないっていうだけ。
②なんとなく違和感
講演だけだったら、個人的にはかなり魅力的。
山崎亮氏や西原正氏など、著書に触れていたりインタビューを見ていたりするから。
”NLM2013には様々な地域、分野を超えた仲間が集います。東北、東海、関西に九州。
10年後20年後の未来を共に創りあげる、全国1000人の仲間たちとつながる場を提供します。”
同じ場所にいるだけで、つながるってことなのかな??
ワークショップ構築の技法とか見ても、大人数での意思疎通&理念共有って難しいんですよね。
ワールドカフェとか、タウンミーティングとかありますけど、これは意見を集約するためのもの。
信頼関係を築き、以後も続く繋がりと作るのであれば、みっちり合宿したとしても30人くらいで限度なのでは…。
クラスの人達と皆で何かやるときだって、結局は全員で団結って見せかけて団結してないヒトはいる。
それと同じこと。
NLMの理念が、「新たな価値観に出会う」や「新たな分野に興味を持とう」とかだったら何も言うことは無いのかもしれない。
今のままの理念であっても、人数が小規模だったら価値があったのではないかとも思う。
1000人集めることが出来るのは、本当にスゴイと思う。
参加する人たちも、きっとすごい人がたくさんいるのだろう。
でも、1000人集まれば、そりゃあ大したこと無いのに、自分を過信し勘違いしてる人も居るだろう。
講演やディスカッションが「勘違いを治す場」になれば良いのだと思う。
逆に、1000人が皆で勘違いしたまんま突っ走れば、「リーダー」なんて生まれないだろうな…
フォロワーとしての立場をきちんと務めることが出来る人も重要だ。
リーダー至上主義的な流れが、進まないといいなあと思いつつ、話をまとめたい。
私だったら行かない、と言っているけれども、NLMの運営の方々の中には尊敬している方もいる。
結局は、お互いが刺激し合える良いイベントになるかは、運営の方々の手腕だろう。
見てない人のために。
タイピーエンとは、春雨を使ったチャンポンみたいな麺料理のことだ。
あれはあれでありだけど、あっさりしすぎてて物足りないんだよな。
テレビで映ってた紅蘭亭、2回行ったことあるけど、なんか、うすーいんだよ。
その点、特集の最後のほうで一瞬だけあったけど、あれ。
あれはうまい。
あれは絶対全国で勝負できる。
関東にも関西にも福岡にも住んでいて、今年から熊本にきた俺が言うんだから間違いない。
全国の半数を八代市が生産していて、時期によっては流通量の8割を八代産トマトが占めるらしい。
だから、熊本タイピーエンと八代トマトのコラボの、トマピーエンが八代で食べられるんだ。
トマトと春雨なんて、健康の代名詞みたいな食品のコラボだし、若い女性に大ヒットしそうな予感があるんだが、なんでこれに誰も飛びつかないのか不思議でならん。
絶対ビジネスチャンスなのにな。
そんなの関係なく味だけでも勝負できるのに。
テレビで映っていたのは、王張(ワンチャン)という中華料理屋だったけど、八代飯店という店のトマピーエンはすごくうまかった。
通販もやってるみたいだ。