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弱者男性について書いてもらったらほぼ障害者と同じ扱いでワロタ
弱者男性がインセル(Involuntary Celibates=自発的にセックスができない人たち)となることがあります。彼らは、社会的に孤立しており、女性に対する不満や怒りを募らせ、時には暴力的な言動に出ることがあります。このような問題について、私たちは深刻な関心を持つ必要があります。
弱者男性がインセルになる原因には、様々な要因があります。たとえば、経済的な問題や、心理的な問題、社会的な偏見や差別などが挙げられます。これらの問題が深刻化すると、彼らは自分自身を憎み、他人を攻撃するようになる場合があります。
一方で、弱者男性を取り巻く問題に対しては、社会が対策を講じることが求められます。たとえば、就職や教育、医療などの面での支援や、社会的な偏見や差別をなくすことなどが挙げられます。また、彼らが自分らしく生きられる社会を実現するためには、社会全体が共に取り組むことが必要です。
弱者男性を取り巻く問題に対する対策が不十分な場合、彼らがインセルになることがあることを忘れてはなりません。私たちは、彼らの孤独や苦しみに向き合い、彼らがより豊かな人生を送れるように、支援や理解を示すことが大切なのです。
うちの会社が作っているゲームは、そこそこでかいタイトルで同人活動が盛んである。
で、昨今のAI絵議論について、どうしてもイラストレーター側に言いたいことがある。ので聞いてほしい。
あのさ、「AI絵は倫理的に問題がある、クリーンじゃない!」「我々が作品を世に出すとAIに学習されて使われる、なのに我々になにも還元されない! そんなの許されない!」とかさ、お前らが言う??????????????
お前ら堂々とやってんじゃねーか、二次創作をよ。売ってんじゃねえかお前、同人誌。どころか、有料会員制コミニティだの有料コミッションだのよ。
還元の話を持ち出すならさ、お前らが二次創作して得た利益は、一次創作側に還元されてるの?
されてねえだろ?
で、こういうこと言うとまず言われるのが、「二次創作が活発になるから一次創作も人気になる、金じゃないけどそういう還元がある」だ。
もちろんこれは正しい部分もある。だけど、一昔前とはもう状況が変わっていることを認識してほしい。
考えてほしいんだけど、昨今何の奪い合いを俺たちはしてるわけ?
これはとても大事なことなのでわかってほしいんだけど、二次創作は一次創作から、ユーザーの可処分時間を奪うのよ。
身に覚えのある人も多いと思うんだけど、◯◯のジャンル大好きです! って言いながら、じゃあその◯◯の本家のゲームやってます? って聞くと、ぶっちゃけ(最近、あるいはそもそも全く)やってないって人、これが多いのよ。
でもそのジャンルにはどっぷり浸かってるって本人は思ってる。なぜなら、二次創作を毎日毎日摂取してるからだ。
「それはお前らの作る本家ゲームが面白くないからそうなるんだ」とか言われちゃうだろうし、もちろん我々反省すべきところではありますが、けども、キャラ人気でお客を掴む系のタイトルからするとね、うちが丹精込めて作ったキャラのさ、美味しいところだけパクッと掬ってキャッチーにガツっと味付けしてばら撒かれた二次創作は、それだけでユーザーのニーズをある程度満たしちゃうのよ。
「このキャラのこんなところをみたい」のニーズを満たしにユーザーは本家ゲームをやりに来てくれてたのに、「二次創作で見たいシチュ見てるから、わざわざ本家はやらなくていいや」になっちゃう。
そんな人、ほんとにたくさんいる(みなさんどう?)。
正直、もう俺はこの状況は歪だと思う。
ここが重要なのだが、現代は本家のゲームとその二次創作を、同じスマホという端末で摂取できてしまう。で、そんな状況下においては、二次創作は普通に一次創作と食い合いをしちゃうのよ。
この点において、二次創作のメインが同人誌だった時代と今とでは、もうすっかり話が違うんだよ。状況は変わったんだ。
正直バカらしくなるのよ、まあまあ激務こなして必死こいてゲーム作ってさ、丁寧に新しいキャラ実装してリリースしてさ、そしたら二次創作がばあ〜っと盛り上がって、イラスト描いた絵師がすげーちやほやされて知名度と承認欲求バリバリ稼いで、なんならエロ絵で有料コミニティの会員数増やして、でも俺たちの本家ゲームの数字はあんま伸びないみたいなの。俺たちなにしてんだろって。
ほんでこれさ、画像生成AIに対して絵師が「我々が作品を世に出すと勝手にいいように使われて、なのに我々には還元がない! というか競合が増えて害がある!」とかブツクサ言ってることと構造おんなじじゃね?
もちろん「二次創作があれば読むけど、なければないで興味持たなかった。どちらにせよそもそも本家のガチャは回してなかった」って人もいるよ。それはいる。
でも、一方で「毎日流れてくる二次創作摂取して満足だから本家のガチャ回さないけど、二次創作なければ本家でしかストーリー読めないから回してた」って人もいるだろうよ。
あまりに盛り上がりすぎて供給の潤沢になった二次創作は、一次創作からユーザーを奪ってんのよ。
こんなこと言うと、「じゃあ二次創作禁止すればいいじゃん」って意見が出る。
あのさ、禁止も何もそもそも二次創作は著作権侵害なわけ。原則として侵害してんの、その時点で。万引き禁止って書いてなきゃそのお店は万引きOKか? 違うだろ? 「ご自由にお持ちください」って書いてある場合のみOKだろ。
親告罪だから公式から禁止されなきゃ侵害してないって勘違いしているやつもいるけど、違うの。起訴や処罰がされないってだけで、侵害してんの。
とにかくここで知ってほしいおいてほしいのは、「二次創作はかつてのように一次創作を助ける素敵なものだとだけ無邪気に言えるような(いや、正確にはもちろん昔も色々問題はあったろうけども)ものではなく、一次創作にとってかなり害あるものになってきた。そして構造的に二次創作やってる絵師は、AI絵議論におけるAI側と似たような立ち位置でもある」ということだ。
とはいえ、俺個人としてはめちゃくちゃ問題視しているわけではなかった。そう、あろうことか「還元の有無」「クリーンさ」を錦の御旗にして絵師がAI絵を叩き始めるまでは。
「我々が作品を世に出すとAIに学習されて使われる、なのに我々にはなにも還元されない!」なんてさ、「私たちは創作を搾取されるかわいそうな被害者です!」みたいな顔を二次創作もやってる絵師がしてるの見るとさ、それはちげ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んじゃね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜の!?と思うわけ。
同じような構図で、あんたら現役バリバリで奪ってる側でもあるのよ。なんでそんなこと言えるんだ?????
つうかAI学習は現在、法的なことを言えば白だろ。学習元の無断転載を加味してもグレーではあるだろう。白寄りのグレーだ。
じゃ、二次創作はどうですか? 法的にどうですか?
言うまでもなく黒だ。わかってるよなそんなこと????? 一次側が言わないからお目溢しされているだけで、どれだけ良く言っても黒寄りのグレーってところだろう。
なんで黒寄りのグレーやってる連中が、クリーンさで白寄りのグレーを堂々叩けるの?
AI反対派の絵師は「AIが描いた絵は学習元に問題があるからクリーンじゃない、だから公なところでは使えないよね〜」という空気を醸成しようとし、あわよくば規制に持っていこうとしているが、こっちからすると、「じゃあ二次創作で人気と知名度得た絵師はクリーンなんすか? 著作権侵害で人気と知名度得たのに?」的な気持ちになる。これに答えてくれ。
二次創作は一次創作を助けているなんて単純に言える時代じゃなくなったのは、先に述べた通りだ。
あと「二次創作は一次創作に界隈の盛り上がりという形で還元しているからセーフ」とかいう還元の話に対して、もう一つ反論しておくと、それ画像生成AIだって同じだろ。絵描き界隈全体に還元してるだろ、絵を描くのが楽になるという形で。強力な作画支援してるだろ。あんじゃん還元。
いやマジでほんと、AI反対を口にして、自分の絵にはAI学習禁止!とかタグつけておいて、そんで描くのは二次創作ってどういう倫理なの? 倫理っていうか論理すらわからん。
挙句の果てには有料コミッションやってるやつもいるんだぞ。それ、自分が描きたいわけではないけど金のために二次創作やってるわけだろ。AIのことどうこう言えるような身か?
二次創作の大元の大前提ってさ、「儲けるためじゃなくて、自分の好きを表現したい」だろ? 有料コミッションはそうじゃないだろ。金がまずありきだろ。
それは論外のはずじゃねえの?
AI周りのことについて「モラルハザードが〜」「この界隈ほんとクソだな」とか言ってるやついるけどさ、俺らからすりゃ二次創作で有料コミッションやってる界隈の方がよっっっっっっっっっっっっぽど終わってるわ!!!!!!!!!!!!!!!
二次創作やっておられる絵師が「AI絵は絵師に還元がないのが駄目だし、クリーンじゃないので倫理的に問題がある」とか言い出した際は、ぜひ周りの方は以上のようなことを聞いてほしい。どういうつもりなんだマジで。
還元の話、二次創作はどうなんですか? あと二次創作で人気と知名度得た絵師はクリーンなんすか? 二次創作で有料コミッションやってるような界隈はモラルがどうとか他者に指摘できる倫理的なところなんすか?
絵師側はどうかご説明をお願いします(なお、一次創作だけやっていて、ついでに無断転載のあるサービスも一切参考にしていない絵師がAI絵に反対することには、少なくとも今回の観点からは別に文句はまったくないです)。
俺の知る限り、このあたりのことを聞かれて答えている二次創作絵師は見たことない。みんなまるっと都合よく無視して、今日もAI絵を叩いている。
LGBT団体つくって「私たちは同性婚ができなかった期間のせいで未婚を強制され精神的苦痛を受けた!」と国に損害賠償を求めるわ
↓これと同じようにな
旧優生保護法(1948~96年)下で不妊手術を強制されたとして、宮城県内の70代と80代の男性2人が国に計6600万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、仙台地裁(高橋彩裁判長)は6日、旧法を違憲と判断し、国に計3300万円の賠償を命じた。不法行為から20年で賠償請求権が消滅する「除斥期間」が適用されるとする国側の主張を退けた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e593969d7700354fda3f34fad6f9006dd1e24bbb
早く認めた方が傷は浅いぞ?
全国の同胞たちよ、
全ての人はみな、平等な権利を持って生まれています。創造主は誰も侵すことのできない権利を与えました。その権利には、生存権、自由権、幸福追求権があります。
この不滅の文言は、アメリカの1776年独立宣言の中にあるものです。より広く言えば、この文言は、世界の全ての民族がみな平等に生まれ、どの民族も生存権、幸福権、自由権を持つということを意味しています。
1791年のフランス革命における人間と市民の権利の宣言(※人権宣言)も、「人は生まれながら自由であり、平等な権利を有し、常に自由であり、権利について平等でなければならない」と言っています。これは、誰も否定することはできません。
それにもかかわらず、この80年間、フランス帝国主義者たちは、自由・平等・博愛の旗を悪用し、私たちの国を強奪し、私たち同胞を抑圧してきました。彼らの行動は、人道と正義に反するものです。
統治において彼らは、私たち人民に自由・民主を僅かでも与えることはありませでした。
彼らは野蛮な法律を施行しました。彼らは中部・南部・北部でそれぞれ異なる制度を作り、私たちの国家統一を妨害し、私たちの民族団結を妨げました。
彼らは学校よりも数多く監獄を建てました。彼らは、私たちの国を愛し民族を愛する人々を斬り殺しました。彼らは、血の海に私たちの蜂起を沈めたのです。
彼らは、アヘンとアルコールを使って、私たち民族を衰弱させました。
経済において、彼らは私たち民族を骨の髄まで搾取し、私たち民族を困窮、欠乏させ、私たちの国をずたずたにし、不況に導きました。
彼らは数百の理不尽な徴税を行い、私たち民族、特に農民と商人を貧困に陥れました。
彼らは私たちのブルジョワ台頭を許しませんでした。彼らは私たちの労働者を情け容赦なく搾取しました。
1940年の秋、連合国に対抗する拠点を更に築くため、日本のファシストがインドシナを侵略し、フランス帝国主義者らは跪いて日本に私たちの国を明け渡しました。そのときから、私たち民族はフランスと日本という二重の枷をかけられたのです。そのときから、私たち民族は、日増しに困窮し、貧困にあえぎました。その結果、ついに昨年末から今年の初め、クアンチから北部にかけて、200万人の同胞が餓死しました。
今年の3月9日、日本はフランス軍を武装解除しました(※仏印処理)。フランス帝国主義者は逃げる者もいれば、降伏する者もいました。
つまり、彼らは私たちを保護するどころか、5年の間に2回も私たちの国を日本に売ったのです。
3月9日以前に、ベトミン(※ベトナム独立同盟会)は何度もフランス人に対して、日本に対抗すべく同盟しようと呼びかけました。フランス帝国主義者はこれに応じず、より一層ベトミンを迫害しました。更には、敗走の際、彼らはイエンバイとカオバンで政治犯を多数虐殺しました。
しかし、フランス人に対して私たち同胞は依然として寛大で人道的な態度を保ちました。3月9日の変動後、ベトミンは辺境へ逃れた数多くのフランス人を助け、日本の収容所から多数のフランス人を救出し、彼らの生命と資産を保護しました。
実際、1940年の秋から私たちの国は日本の領土となり、もはやフランスの領土ではありませんでした。
日本が連合国に降伏したとき、全国の私たち民族は立ち上がり政権を奪取して、ベトナム民主共和国を築いたのです。
実際には、私たち民族は、フランスの手からではなく日本の手からベトナム国を取り戻したのです。
フランスは逃げ、日本は降伏し、バオダイ帝は退位しました。私たち民族は独立したベトナム国を建設するために、100年近く帝国主義者たちと戦いました。私たち民族は、何十世紀も君主制と戦い、民主共和制を築いたのです。
ですから、私たち新ベトナム国の臨時政府は、ベトナム全国民を代表して、フランスとの関係を離脱し、フランスが署名したベトナムに関する全ての協定を破棄し、ベトナム国におけるフランスの全ての権限を破棄することを宣言します。ベトナム全国民は、フランス植民地主義者の陰謀に対抗する覚悟を固めています。
私たちは、テヘラン及びサンフランシスコの会議で民族平等の原則を認めた連合国が、ベトナム民族の独立する権利を認めないということはあり得ないと信じています。
ある民族がこの80年以上にわたりフランスの奴隷であることに勇敢に対抗しました。ある民族が数年にわたり連合国と共にファシストに対抗しました。その民族は自由を得なければなりません! その民族は独立を得なければなりません!
これらの理由から、私たちベトナム民主共和国の臨時政府は、世界に向けて改めて宣言します。
ベトナム国は自由及び独立する権利を持ち、実際に、自由で独立した国となりました。ベトナム全国民は、この自由と独立を維持するために、精神、軍隊、生命、そして財産のすべてを持つ権利があります。
これを以て「ベトナムは日本のファシストから独立した」って喧伝してる人がいるけど、
ですから、私たち新ベトナム国の臨時政府は、ベトナム全国民を代表して、フランスとの関係を離脱し、フランスが署名したベトナムに関する全ての協定を破棄し、ベトナム国におけるフランスの全ての権限を破棄することを宣言します。ベトナム全国民は、フランス植民地主義者の陰謀に対抗する覚悟を固めています。
私たちは、テヘラン及びサンフランシスコの会議で民族平等の原則を認めた連合国が、ベトナム民族の独立する権利を認めないということはあり得ないと信じています。
ある民族がこの80年以上にわたりフランスの奴隷であることに勇敢に対抗しました。ある民族が数年にわたり連合国と共にファシストに対抗しました。その民族は自由を得なければなりません! その民族は独立を得なければなりません!
これらの理由から、私たちベトナム民主共和国の臨時政府は、世界に向けて改めて宣言します。
ベトナム国は自由及び独立する権利を持ち、実際に、自由で独立した国となりました。ベトナム全国民は、この自由と独立を維持するために、精神、軍隊、生命、そして財産のすべてを持つ権利があります。
本当に素晴らしい作品です。
序盤のアルミンのセリフ、「100年壊されなかったからって、今日壊されない保証なんかどこにもないのに・・・」というセリフ。
まず、ミカサ。一般的にあのようにクールで強い女性キャラというのは、
賢さも兼ね備えた人物として描かれることが多いです。
賢くないが故に、強引な手段に出てしまい、それがみんなに迷惑をかけたり、心配をかけたり、逆にみんなに良い影響を与えたりもする。
賢くないが故に、エレンを思うあまりバイアスのかかった判断をしてしまう。
クールに見えて実は感情的な内面が、彼女の行動から見えてくるんですよね。
ただかっこいいだけでなく、完璧でない、人間らしい彼女はとても魅力的です。
そしてアルミン。
彼もまた、「他のメンバーよりも体力は優れないが、頭がキレる」という要素は一見、よく見る組み合わせです。
しかしアルミンも、そういったよくいる人物像と異なる点を持っています。
進撃の巨人を読んだ人なら、それを彼の「勇気」だと答えるかもしれません。
確かにそこも彼の魅力の一つなのですが、私はそれよりも、彼をよりユニークにしているのは
彼が自信を持っているという点だと考えます。
多くの場合、上述したような体力の劣るキャラクターというのは、
「自分なんか足手まといで役に立たない」というような発言をしがちで、自信のない人物であることがほとんどです。
その上で、自分には事態を切り拓き、仲間を救うだけの力があるということも自覚しているのです。
彼の知恵によって。
彼は知恵があるからこそ、自分の知恵が仲間の役に立つとわかるのです。
そして自分の勇気も、その知恵によって作られた自信を土台とした行動なのです。
なんてかっこいいのでしょう。
多くの場合、「他のメンバーよりも体力は優れないが、頭がキレる」というキャラクターは、
「大切なのはパワーだけではない」というメッセージを読者に伝えるために存在していたりします。
しかし自信がない人物として描かれる場合、彼らの持つ能力が発揮され、その有用性が証明されるのは、
仲間などの外的要因によって一時的に自信がついた時だけの、限定された場面のみであることが多いです。
アルミンは、パワーがなくても自分を見限らず、自分の能力を信じ、そして実際にそれによって仲間を救うことができるヒーローであり、
当たり前に仲間に頼りにされています。
それは本当の意味で「大切なのはパワーだけではない」というメッセージを読者に届けていると感じます。
とても魅力的です。
まあ俺はぶっちゃけほとんどいわゆる理解ある彼くん状態なんだけど、当たり前みたいに子供を産んで「私たちは夫婦ははっぴーらいふ万々歳!」なんて何も考えず言えるほどネットの意見に毒されて生きてない。
いや、どちらかというと毒されまくった状態では
まあ俺はぶっちゃけほとんどいわゆる理解ある彼くん状態なんだけど、当たり前みたいに子供を産んで「私たちは夫婦ははっぴーらいふ万々歳!」なんて何も考えず言えるほどネットの意見に毒されて生きてない。
先日、私と友人2人で話してた時。
友人1人が「こういう小物作れる?」と尋ねてきた。内容としては簡単なものだ。
聞くところによると友人はちょうど今大変な時期を乗り越えたばかりらしい。なので祝ってあげたい気持ちがあった。
私たち3人は物作りが趣味で、分野もわずかに被っていた。その依頼物は見覚えがあったし、作り方も見当がつく。ただ、作ったことがないものなので自信がなかった。なので本当は口出ししないでおくつもりだった。不恰好なものを贈るのもきまり悪いし。
だが、残りの友人が「あー、そういうのはコイツが詳しいよ!」と言ってしまった。私はやんわり断って、逆にその友人に促そうとした。しかし「確かに自分もものづくりをやっているが、その分野は門外漢だから。お前は得意でしょ?」と自身を卑下していた。
別に多少不細工でも機能さえすれば良いということだったので、良い気持ちで私は製作を引き受けた。
その翌日。休日に私は早起きして、ホームセンターに行き、材料を揃えた。最初は数時間程度で終わる予定だって。
しかし、ネットで調べたところ、先例がなかったため試行錯誤から始まった。思う通りに行かないところもいくつかあって、その度に設計を考え直した。急いで贈りたかったから、ご飯もおざなりにして一日中没頭した。
そして完成した時、いつしか夜になっていた。自分の知らない分野に触れられた充足感に満ち足りていた。これだけ新しいことに挑戦したのは久しぶりだったので骨が折れた。しかしその分、良いものができたと思っていた。
私は半ば上機嫌で友人2人に完成物を見せた。
依頼してくれた友人はとても喜んでくれた。「えっ、それどうなってるの!?」「ありがと〜!ちょっと後で作り方教えてよ」などととても嬉しい言葉を言ってくれた。私としても満足だった。
ただ、気になるのがもう1人の友人だ。私が完成物を取り出すやいなや、ゴソゴソと何かを探している。何か失くしたのか、急な連絡が来たのか。不審に思いつつも私は完成物の説明に入ろうとした。
その瞬間「あー。これ動いてるね」と友人の声が聞こえた。見てみると、何かの動作確認をしているところだった。なんとなく聞いてみた。
「え、それ何?」
「これ?(友人)が作って欲しいって言ってた〇〇」
…?
「これ、見て、ここの機構。凝ってるでしょ〜」
……??
「一分間に一回更新が走るようにしてるんだ」
信じられなかった。
何を言っているんだ。お前は。
「いやそうじゃなく、どういうことですか」
「あ?あー…これ、半年前くらいに作ってたんよね」
何を言っているのかわかりたくない。
でも思い出してきました。たしかに依頼物に見覚えがあったんです。ただ、見た場所を忘れていました。とはいえTwitterで流れてきたのかなと気にとめていませんでした。それが、今、思い出しました。そうだ。こいつが作ってた。
俺は思わず半狂乱になりそうだった。というか、なっていた。その場の雰囲気で面白いキレ芸になり下がっていたと思うが、今もその時も俺はガチギレである。
最初からお前が作れば話が早かったんじゃないか、と怒り心頭に発しました。しかし「俺、一回作ったもの忘れちゃうからさ」と。半年前に一回作ったものを思い出すのと、1から情報を少ない中で組み立てていくのと、果たしてどっちが大変なのか。
さらに見たところ向こうのほうがクオリティが高く、ディティールにこだわっていた。つまり、俺の小物は大したことないというのが明確になった。もちろん機能的には満足であるが、精神的に「これ大したことないんだよな…」と思いながら使われていくのだ。
1日かけて心血を注いだ小物。精一杯作った小物を信頼してた友人から無碍にされた。そんなのたまったものじゃない。
さらに最悪なのが、請け負ってしまったのは自分ということ。唆された時によく確認していれば回避できた、という点で落ち度がある分、より一層モヤモヤしてしまう。悔しかった。
彼女は今まで付き合った中でもダントツで性格が良くて、俺を凄く好いてくれてるし、いろんなところで尽くしてくれる。
今まで喧嘩だって一回だってしたことないし、気は合う方だと思ってる。俺も彼女が大好き。
ただ、ぶっちゃけ彼女は学力とか仕事の要領とかがかなり良くないんだよね。それは付き合っていく中で、徐々にわかっていった感じ。
彼女は高卒で、勉強とかは昔からてんでダメって言ってて、派遣の仕事とかを点々として今はアパレルの販売員をしてる。
正社員雇用みたいなのも目指していた時期もあったけど、能力的に難しかったって言ってた。
それ自体は俺は全然かまわないんだけど(別にそういうのでイライラする性格でもないし)
ことこれが子供を作るとなったら彼女の能力に近い子供の人生の苦しみっていうのを軽視できないように思ってしまう。
俺は彼女が低所得でも要領なんて悪くても関係なく彼女を愛してる。
でもぶっちゃけ例えば彼女が男として生まれてて、俺が女として生まれてたら、俺と支え合って生きていくみたいな選択肢は端からなかったのもまた事実だと思う。
彼女自身、彼女と同等のスペックの男にどれだけアプローチされても見向きもしなかったと思う。
まあ俺はぶっちゃけほとんどいわゆる理解ある彼くん状態なんだけど、当たり前みたいに子供を産んで「私たちは夫婦ははっぴーらいふ万々歳!」なんて何も考えず言えるほどネットの意見に毒されて生きてない。
能力が低くたって、幸せになる可能性はあると思う、だからといって苦しむ可能性が高い人生を別の人生に強制するのはやっぱ自分の哲学に反していると思う。
子供はほしいよねってなんとなく空気はある上で交際は始まった。ただ俺の場合は「子供を幸せにする自信が一定以上あるなら」という但し書き付きだった。
彼女と過ごす度、その自信がどんどんなくなっていった。
でも彼女と夢見る未来の話をすると、そこには絶対子供がいて、そういう家庭を望んでいることだって言うのは凄く伝わってきて、そういう話の展開になる度、罪悪感で胸が痛くなる。
「お前は無能だからお前の子供の歩む人生が可哀想だ」とは流石に言えないよね。正直に意見を言い合うっていうのは、なかなか難しい。
大好きだけど、できる限り傷つけない振り方って、あるのかな。
どうしたら良いと思う?
私は大川隆法です。今、私の背後には、宇宙の偉大なる創造主が宿っています。私たちは全ての人々が幸せに暮らすことができるよう、心身霊のバランスを整えるために尽力しています。
私たちは、人々がより豊かな人生を送るために、自己啓発やスピリチュアルな成長を促すための教えを提供しています。私たちの教えは、自分自身を理解し、自分自身の内なる真実を見つけることを通じて、人々が自分の人生を創造し、自分自身を成長させることができるようになることを目指しています。
私たちは、全ての人々が自分自身を愛し、他者を愛し、そして自然と調和し、平和で幸福な人生を送ることができるよう、全力で支援しています。私たちのメッセージは、世界中のすべての人々に向けられており、私たちの教えに共感してくださるすべての人々に、私たちは深い感謝の念を持っています。
あなたも、自分自身の内なる真実を見つけ、自分自身を成長させ、自分自身の幸福な人生を創造することができます。私たちはあなたを応援しています。
今も昔もその人に“ベイベー”と呼ばれて『ああ、この人にベイベーと呼ばれてる私たちは今まさにベイベーだ』と思える人は岡村靖幸さんですね。
「私たちが有名にした」と誇りに思っていいよ!
政府や国が出産を奨励する施策は人権侵害で、頭数を揃えようという姿勢で、グロくて気持ち悪い、みたいな人増えてない?
今の日本の問題の多くは少子化に突き当たるんだし、少子化対策って、どうのこうの言ったって出産奨励じゃん。
「露骨にやらなくても皆の賃金を上げたり幼稚園保育園の充実をすれば」とか言うけど、現状の深刻さでは、それらだけでは動機づけとして弱すぎるんだから、もっと露骨な出産奨励もしなきゃいけないでしょうよ。
というかそもそも、出産や子育てという行いや人体機能自体が、目をそらしたいよくないもの、生々しくグロいものだと思ってる人が増えてないか?
「出産や子育てはグロテスク、あるいは自傷的行動であり、強く望んでやる人は止めないけど決して素敵な行動ではないし目をそらしておきたい世界にとっての消しきれない悪行みたいなものだから、子供を産むのは良いことみたいな文脈で扱いたくない、まして他人からやりましょうと言われるなんて耐えがたい」みたいな嫌悪感をインターネットの世論から感じる。
出産奨励されるぐらいなら清く正しく少子化が進んだ方がいい、って実質的に反出生になりつつある。
「ある行為をポジティブに扱うなら、しないことは相対的にネガティブに扱われる」ってのは、飛躍じゃなくて実際そうならざるをえないと思う。そんな単純な二択じゃないんだなんて理屈も世の中にはあるが、それは誤魔化しの建前である。
けど、中長期的に考えればそれは責められる事じゃないはずだ。
あらゆる論功行賞だってそうでしょ。表彰される生き方、賞金をもらえる努力が推奨されて、そうじゃない人生はネガティブに扱われることで、よりよい人材を増やそうとしている。それが回り回ってみんなの幸せに繋がる。
これまでは、個人の自由意思尊重の理念を語りつつ、実質的には価値のない生き方はやめましょうという干渉も両立させて回してきたけど、建前を建前じゃなく徹底させるべきってのを本気で信じる極論論者が増えて、持続性がヤバくなってる。
しかも、出産奨励に嫌悪感を持つ人って、個人の自由な生き方を大事にせよとは言うけど、そこで想定される個人の自由って、今から5年か10年程度の短いタイムスパンでしかなくないか?
なんなら5年どころか、今この一瞬における、妊娠出産への感情的な嫌悪感に駆られてないか?
現時点で出産奨励のメッセージや施策というある程度の干渉を受け入れることで、30年後でも個人の自由と幸福をある程度保てる、そういうもんだと思うよ少子化対策は。
一般人の立場でこういうことを言うと「ただの平社員なのに経営者目線かよ。権威と自分を同一視して気持ちいい?」みたいな揶揄もあるけど、民主主義では有権者である私たちが正に経営者なんだから、数年単位の個人規模というミクロな幸福論だけでなく、社会持続性みたいなデカくて長いマクロなことも考える必要がある。
個人レベルを超えて社会全体のためになることを考えるのは全体主義に繋がるから怖い、と拒絶していては、国家の主権者としてよくないのだ。
ああ、本当ならこういうのも匿名じゃなく主張したい。
でも友達付き合いしてるアカウントたちにグロテスク!って怒りと軽蔑むき出しにしてる人たちがかなりいて、ビビって理屈を語れないよ。
私は弱い奴だ。
コロナ初期の時に高校時代の友達数人でzoom飲み会をやったんだよね。
最初は久々に話すけどみんな変わらないねって楽しくお喋りしてたんだけど、ちょっと前に起こった福島の大きめの地震の話が出たんだよね。
そしたらその子が「アレは人口地震だ」って言い出したんだよね。
固まる私たちをよそに「波長が人口のものと一致してるらしい」とか「日本は核兵器を作ってる」とかよく覚えてないけどつらつらと語り出してこれはやべえなって思って無理やり話変えたのよ。
幸いそれ以降その話題は出ず、楽しくお喋りして終わった。その時は。
そっからコロナが長引いて自粛モードも完全になあなあになってからまたその数人でちょくちょく会ってるんだけど当たり前の様に反ワクだし反マスクだしコロナはただの風邪って言ってる。
でもワクチンは打たないけどこっちにも打つなって言ってくるわけじゃないし(打ったの?ふーん笑みたいな事は言われた)マスクだってお店入る時だけは着けてくれるし変な商法に引っかかってるわけじゃないからこっちには何の実害もないので嫌いになったり縁を切りたいとは思わない。
その子は普段すごいしっかりしてて頭の回転も良くて友達も多いし東京生まれ東京育ちでおしゃれで新しいこと好きでリーダー気質でとても陰謀論にハマるようには見えなかっただけに本当に信じられない。
それって陰謀論じゃん笑って言ったことあるけどそっちが国に騙されてるだけ!って言われて説得は無理だなと悟った。
会うとすごい楽しくて大好きなんだけど、ちょくちょく出る「マスクなんかしてるの日本だけだよ」とか「コロナかかったけど全然大したことなかった笑メディアに踊らされてる」とかいう発言が地味に辛くてなんかバグが多い神ゲーをプレイしてるみたいな感覚になる。
旦那に言ったら「友達として正してやるべき」と言われたんだけど私は嫌われたくないし正直頭が悪いから逆に論破される自信しかないのでこのままにしておきたいのだが、もしかしてこれが「女の友情は浅い」と言われる所以か…と思った。
今回の仕事は、またしても銀行強盗だった。相手は、大金を扱っている銀行だったから、ボスからもプレッシャーをかけられていた。
計画通り、銀行内に侵入して、金庫を開けてお金を手に入れた。でも、現実はそんなに甘くはない。途中でトラブルが起こり、仲間の一人が銃で撃たれてしまった。
でも、私たちは冷静だった。トラブルが起こった場所を把握し、素早く撤退した。仲間を残して逃げたのは心苦しいけど、その場で待っていても、私たちも全滅してしまう。仲間の命を救うためにも、私たちは冷静でなければならなかった。
結局、無事に逃げ切ることができた。金は分配し、報告書にはトラブルが起こった旨を報告した。ボスからは「お前たちは冷静だったな。次もこの調子でやってくれ」との言葉があった。
この仕事は、冷静さが大事なんだ。トラブルが起こった時、パニックになってはいけない。それが命取りになる。私たちは仕事をする時には、感情をコントロールすることができる。それが私たちが生き残るために必要なことなんだ。
ボスからの指示で、今回は宝石店からダイヤモンドを盗むことになったんだ。でも、私たちはプロだ!技術力を駆使して、簡単に侵入して、ダイヤモンドを手に入れたんだ!
それだけでもめちゃくちゃ嬉しかったんだけど、盗んだダイヤモンドが超高級品だったんだ!手に入れた瞬間、テンションが上がって、みんなで歓声をあげた!
それから、ボスに報告したら、「おめでとう!いい仕事だったね!」って褒めてもらった!ボスに褒められると、本当に嬉しいんだよね。こうやって報酬をもらって、認められることが私たちの生きがいなんだ!
報酬も、もちろん最高だった!私たちはみんなで、それぞれ好きなものを買っちゃった!私は、一目惚れしたブランドバッグを買ったんだ。これから、どこに行くにもこのバッグを持って、自慢しちゃうつもり!
この法案、賛成しているのは理解するフリして理解が浅い人か、狭義のトランスジェンダーやその活動家が多いんだと思います。
目立つことを嫌う私たち性同一性障害者は、私含め恐らく殆どが反対の立場です。
これも一種のトランスフォビアなのかも知れませんが、私個人は未施術で自分が思う性別のトイレや入浴施設に入りたがる人たちは紛い物(=トランスジェンダー)だと思っています。彼らは死ぬほど迷惑です。
お前らも同じだろwってバカにする人もいますけどほんとに違う生き物です。差別ではなく区別です。
というか、本当に苦しんでるならわざわざ自分の肉体を晒しに行くわけがない。
そして女性がトランスジェンダーを脅威に感じるのも当たり前です。
例えば一般的に、犬を飲食店に入れるのは安全が保証できないから原則禁止、というのと何が違うのか。
>ただ、未成年や経済的理由など誰もが性適合手術が出来る訳ではないと言った問題もある。
未成年はともかく、経済的には家買う20分の1ぐらいの値段で残りの一生が買えるんですし、それを躊躇うぐらいなら別に人生に苦しんでないよね、となります。
もちろん安くなるに越したことはないですが。
>なので女性専用スペースは残したままトランスジェンダーの方にも利用出来るスペースを作るなどの配慮は必要だと思う。
そこに入った時点で何かしら性別に問題があるんだ、って晒されるに等しいですよね。
性同一性障害者ならそもそも極力利用しない方がほとんどだと思います。
>まず男性体と女性体では筋肉量が異なる。それは性自認とかではなく否が応でも体の性別で決まってしまう。戯れであっても組み敷かれてしまえば死に物狂いで抵抗でもしないとその差をひっくり返すのは難しい。
これも、あくまで普通に身体の性別に流されて生きてきた時の平均値の話であって、
例えば埋没して生きてる私なんかだとそこら辺の女子中学生ぐらいのパワーしかないです。
そもそも子供の頃から男みたいになりたくないから力が付いてしまいそうな事柄は最低限にしていましたし、治療を始めてからもガンガン筋肉量は落ちていくしで、これで「男並みの力持ち!」とか言われたら死にたくなります。じゃああなたは男以上だね!って言ってやりたい。
が、いわゆる「トランス女性」は恐らく普通に男性としてのフィジカルライフを送ってきていると思うので危険ですね。安全の保証ができない。
性同一性障害をLGBTに、「トランス」に含めないでくれ、ということなんですよね。
というか、LGBも社会全部に認知されるほどの問題は起こしていないんだから、
トランスジェンダーはトランスジェンダーで勝手に頑張ってよ、としか。