はてなキーワード: 法則とは
・04 [3択][写真]2番
・05 角野卓造 かどのたくぞう
・07 [3択]みぎひだり
・08 『雨に唄えば』
・13 きゅうり
・14 野田サトル
・15 旭山(動物園
・16 スウェーデン
・21 ぶどう
・22 『ミス・サイゴン』
・27 [3択]ジュラ 紀
・29 10
あのさ、
ここ何日かお昼取らない瞬間が5秒前ぐらいにあって
お昼食べなくてもいいかって思った矢先、
身体が軽くなったような感じがして
もしかしたら痩せた鴨鹿かも!って
それ以降気付いて体重計乗ってないんだけど、
あんがいこれってリバウンド激しいくなるくない?って思うのよ。。
結局はお昼食べ損なっても
夜に精度を上げていけば、
一石256鳥ぐらいにはなるのよね、実感として。
お昼代浮くのも節約になるとか言いだしたら世も末だけど、
一向にして身体は逆に食べない方が調子がいいような気がするのよ。
これって有りなのかしら?
そうこう言っている合間にも夜ご飯美味しくいただくことを考えているって訳よ。
私あれやりたいのよ!
あれ絶対美味しいじゃない。
考えただけでどう見ても釜飯でありがとうございます!って感じだけど、
味付けはとりあえず市販の鶏五目ご飯の素をベースにして適当にぶっ込んで炊けば
でも帰ったらそんな炊飯器を仕掛ける元気気力やる気勇気本気がないので、
ルービーを早々にキメたら眠くなっちゃうのが最近のルーティーンでもあるし流れでもあるし日常でもあるわ。
でも
身体快調なので調子良いのよね逆に食べなくてもと言って私は急にそこで
ベジタリアンとかビーガンとかには目覚めないぐらいやっぱり肉食いたい派なので、
当たると良いな!
みんな応援してね!
マーチンに夢でもし会えたらを歌ってもらう感じで寝れるわ。
まあそんなことより、
お腹空いた限度を超えちゃうとなんかどうでも良くなる感じが好調なの。
で、
で、
でよ!
ここで小腹が空いたからてっちょっとでも食べちゃうと後の祭りのアフターフェスティバル開催アンドカーニバルなのよ。
歯止めがかからなくて
食欲が爆発するので、
これがザ・リバウンドなのよ。
だから中途半端に食べてしまうと行けない法則を私は見出したわ。
これってなんか泣きっ面に蜂というか怪我の功名というか、
なんか思ってもいなかったようなことが良きに計らえられたような気がする感じは
ここはどこ?って水をごくごく飲めちゃうわけなのよ。
それはファンタジーだとしても、
こないだなんて
もの凄く久しぶりに行ったバーで私の好きなカウンター奥の席で今日は運が良いわね!って。
で、
そこの名物の薄っすい薄っすいピッツアマルゲリータをアテにしていただくのよ。
本当に薄くて私好みのピッツアで
一番たくさん食べたのがアーリオオリオエペペロンチーノだったから、
一時期はパスタなんて見たくなかったけど、
やっぱりピッツアは
あの窯で焼くと秒で焼けるからカリカリふっくらで薄くても美味しいのよね。
懐かしいそんな話を思い出しつつ、
カードが使えないことが判明して
たまに不意にそう言うお店があるから焦るわよね。
アイディーは使えるお店もっと本当に
なんとかペイよりも増えて欲しい所存よ。
なにせ
うふふ。
久しぶりに寄ったパン屋さん。
こここないだ前を通ったら行列が出来ていて、
昼間は買えないかと思っていたけど。
朝一に行ったら7時前だと普通に買えるので、
その時間帯なら空いているわ。
だから
案外2つぺろりんちょよ。
美味しくいただきました。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
たたた倒せたー!
初バトルから何度手持ちの中で組み替えても勝てなくて一年以上放置してたけどやっと倒せたー!
初見時、主人公が80レベル、仲間(変換が面倒だからこれで書くよ)が60後半。
仲間はどれも一撃死。主人公が耐性無視の防御力重視防具でギリギリ残る。そして他の技でオチる。
このゲームの死亡はベンチに落ちる仕様だから、普通の復活手順は
で2ターンかかるんだけど仲間が一撃死するんだからジリ貧どころかマッハ貧。
クラウ・ソラスに予備動作もクールタイムも無く毎ターン撃ってくるとわかったときは絶望した…
なんとか序盤を耐え切り攻勢できるか?というところに飛んでくる全体魅了!一気にパターンが崩れて壊滅する。
仲間の魅了とかの耐性ってわかりづらく結局主人公に耐性持たせて頑張るんだけど主人公の負担がマッハすぎるし今回攻略するまで無効アクセサリーがなかったから根性で1/3ぐらい魅了係のアモンを削っても耐性を貫通して乙る。
なんとかデバフをかけきって全員がギリギリ耐えられるようになったかと思えば
静寂の祈り→ラスタソウル→クラウ・ソラスでいきなり攻撃力4段強化クラウ・ソラスが飛んでくる。乙る。
デバフは必須として序盤を超えるにはバフなしでクラウ・ソラスを耐える必要がありさらにバフを積む必要がある。もちろん軽減したとはいえ大ダメージの回復も必要。
殴る暇ある!?
(クリア後に攻略を見たらバフデバフは3回に抑えるのではなく2回に抑えるべきだそうで。忘れてたよー)
極悪単体攻撃が特徴なボス戦だけど、対策としてヘイト管理みたいなタンク戦術ができない。
多分隊列の概念もないと思うから4人等しく大ダメージがふってくる。
しかも耐性無視だから、今までのようにレベルが低めでも役割や愛着があってつれまわしてる仲間を使うとかはできない。
道中すべて法則とか考えず適当に合体させまくって進行した結果か、強い味方を図鑑から探してみても、なんかぜんぜんブフ系覚えてる高レベル悪魔がいないの!
まあ技はソースでなんとでもなるんだけど、でもデフォで活躍できそうな仲間が全然居ない!
いやあるけど、普通のRPGに比べたら仲間はまったく成長しない。
クラウ・ソラスを耐えるにはステの体が50後半は欲しいなと見回してもそんな仲間は居ない。
かといって育てるのもかなり時間がかかるし上昇ステってランダムだよね?辛い。
今までちょっと苦労したボスは耐性を見比べてコイツで行けそうって体質型採用してたんだけど、今回は体目当てで募集したらだれも基準をクリアしてないの!辛い!
適当合体のツケで御霊もそろってないしだいだいそれで体をドーピングするのもかなりリソースが必要で面倒!
ゴリ押ししようと今まであまり使ってこなかった特殊合体や御霊合体をしようとしたら80レベルという終盤特有の費用のインフレがひどい。
普通に10万単位でマッカが飛んでいくのに収入は1戦1000ちょっと。やろうと思えば複数セーブできるとはいえ試行錯誤であれもつくってこれもつくってはやりにくい!
アクセサリー素材集め中にマッカビームを食らったときは本気でやめようと思った。(カンギテンだから宵越し銭金で50%だけどな!)
あとその稼ぎに付随して主人公のレベルが上がっちゃう。工夫で勝ちたいのに結果的にレベリングで勝てた感じになって辛い。
打撃耐性<炎無効以上 を目安にメギドフレイムを無視できるように。メギドラオン?あきらめよう!
おめめピカピカになった人。
久々にプレイしたらアレックスの感動的なムービーにデモニカスーツがダサくてダメだった。やってると慣れてくるんだけどね、耐性薄れてた。
剣 なんでも。使わない
ドラゴンベストとリングの素材集めが辛かった…シルキーどこに出るのよ…ファフニールもドロップ率渋い!
打撃吸収・炎反射
不屈の闘志(未使用)
メギドラ
体目当てで採用したら技がぼろぼろだった。
ラスタキャンディ目当てにヴィヴィアソースを使ったらついでについてきたマハブフーラがメイン火力になりました。
打撃耐性・炎反射
メギドラ
セイオウボソースでメデアラハンと招来の舞踏を継承させたデバフと回復役。幸運にランダマイザがブーストでついていたので隙があればデバフも。
毎ターン全体全回復を打つのはゲーム性を否定しているようで嫌だったけど、そうも言ってられなかった。
打撃耐性・炎吸収
ランダマイザ
そしてなぜか持っているデバフ。
スキルの追加無しのオリジナルのままで通用した意外な仲間ナンバーワン。
ジオダインはお供のことしか考えてなかった対アレックスの唯一の有効打になりました。MVP
ねえよんなもん!
バフデバフをかけ終わったら全回復とマハブフーラ!CO-OPは大事!
主人公はアイテムの最速利用を利用して宝玉を投げ!MP回復を投げる!
ラスタソウルがきたらデカジャの石を投げる!投球制限など知るか!右腕が壊れるまでアイテムを投げ続けろ!
とにかくアモンの効くかわからない魅了とメギドラオンの事故が怖いからアモン集中狙い!トールは殴る!
デバフのおかげでたまにクラウ・ソラスも外れるからアールマティもメギドラる!
流石に初見から10レベルも上げたら後攻全回復でメギドラオン込みでもセーフみたいで。
強敵が出るたび仲間がアイテムを使えたらもっと楽なのにねとよく思わされます。でもアイテム最速使用の仕様とトレードオフなら少し悩むかも。
そんなせわしない仲間のお世話係なママさん主人公は今後どうなるのか。
カオスルートの結末とは!?ラスボスの強さとは!?LやNルートでもアレックスと戦うのか!?周回するほどやる気があるのか!?
『天冥の標』が好きならこれもどうでしょう
気候変動後の地球を舞台に、陸上民と、遺伝子改造された海上民との確執などを描くシリーズ。
それから短編がいくつかあるけれど、短編は同じ世界を舞台にしたスピンオフ作品なので、どれから読んでも大丈夫。
長編の方を読んで気に入ったなら、短編の方にも手を出す感じになるかと思います。
表題作の1篇が、オーシャンクロニクル・シリーズ。ほかの収録作は、ややホラー・怪奇系の作品が多い
表題作の1篇が、オーシャンクロニクル・シリーズ。ほかの収録作も、ハードSFとまでは言わんかもしれないけど、しっかり目のSF
アンディ・ウィアー『プロジェクト・ヘイル・メアリー』を挙げていたけれど、日本SFでアンディ・ウィアーに近いのは藤井太洋とかなのではないかなあ、と
実は自分も藤崎作品をあまり多く読んでいないので、これ! というのを出せないのだけれど、現実の科学に近い感じのSFという意味で
2010年以降にデビューしているSF作家による書き下ろし宇宙SFアンソロジー
アンソロジーなので、収録作の方向はそれぞれ違っていて、増田の好みではない作品もあるかなと思うのだけれど、
宇宙SFが好きなのであれば、全般的にクオリティの高い作品がそろっているアンソロジーだと思います。
既に多数推薦の声が挙がっているけれど、改めて。
イーガンは、初期は「アイデンティティ」ものと言われたりする、自己同一性とか意識とかがテーマになっているような作品が多く、この時期の作品の人気が高い。また、読みやすいので、とりあえず初期短編集からという薦め方がされやすい。
ある時期から、物理学分かってないと分からんみたいな、かなりハードめなSF長編を書くようになっている。でも、分からんなりに楽しめたりするし、ハードSF・宇宙SFが好きなら、最近の作品から読んでいくのも悪くないのかもと思う。
また、わりと一貫して、科学的探求に価値を置く主人公が出てくる作品が多い気がする。
長編。宇宙ものとアイデンティティものの両方をもった作品。データ化された人類が宇宙進出していく話
超ハードSF長編。そもそも主人公が地球人類じゃない。とある天体の知的生命体が作りあげていく物理学をみていく作品
我々の宇宙とは異なる物理法則が支配する宇宙が舞台。なので、当然登場人物たちはみな地球人類ではない。
自分たちの住んでいる星に危機が訪れることがわかったので、それを回避するために世代間宇宙船を作って飛ばして、また戻ってくるという話
これまた、地球人ではない彼らの物理学の進歩を見ていく話だけれど、一方で、ジェンダーSFにもなっていて、地球人とは全然異なる生態の彼らの社会問題を扱った作品でもある。
イーガンは、この作品に限らず、結構社会派なテーマも扱っている。
『プロジェクト・ヘイル・メアリー』を読んだみたいなので、わざわざ改めて挙げる必要はないのだけど、『火星の人』『アルテミス』も面白いと思う。
『レッド・マーズ』『グリーン・マーズ』『ブルー・マーズ』の三部作
2026年から2225年までの200年間にわたる火星植民の歴史を描く物語。
なお、90年代に書かれた作品なのだけど、当時あった火星探査計画をベースにしていると思われるところがあったり、かなりリアリティを追及している作品
登場人物たちにクセが強いので、最初読み始めた時はそれに慣れるまできついかもしれない。
長編『へびつかい座ホットライン』、短編集『汝、コンピュータの夢』『さようなら、ロビンソン・クルーソー』
ハードSFというわけでは必ずしもないのかもしれないけれど、太陽系の各惑星に人類が拡がった世界を舞台にした諸作品
性転換などの身体改造が自在にできるようになっている世界で、そうしたことをテーマにした作品が多いが、
とにかく色々な惑星などを舞台にしていて、それらの風景が印象に残る
法律の内容は立法技術としては、単なる法則であって、最低限のことを規定するだけである。
数学の解法において、その問題に特有のテクニックをアイデアとして用いつつも有名な定理を使用することがあるように、
法律は基本的に社会を安定させる道具であって、ほとんど数学と同様に機械的に運用されなければならないが、法律は人間的なものであるから全てが機械的ではない。
裁判、検察、弁護などの事務は、法律のテクニックによって機械的になされるが、
例えば検察官、裁判官の異動人事などは、機械的に行われるものの、最終的な裁判は、刑法の機械的な適用のみならず、
他の規定による修正や、量刑判断は、裁判官の人格的判断が介在してくる。
従って全てが機械的ではない。
数学が形而上学であるからといっても、そこに含まれる本質は形而下のものにもあるのであって、哲学という点では同じであり、方法論や手段としても同じである。
すなわち、数学の問題を解くのが全て計算や図形の移動、数式の工夫などに終わるわけではなく、結局は既に確立された定理に依拠したりしている。
また、場合によっては、自分で定理を確立してその定理を用いて解く場合もある。
この場合に証明に介在しているのは、機械的なテクニックとともに何か偉大なものだと言わねばならない。
裁判官が裁量権を握るときに、その裁量権なるものは全く裁判官の個人的な感想ではなく、次第に形成されてきた社会通念によるのであるが、
ファンタジーの世界にも現実に寄せるべきところとそうでないところがあると思っている。
物理法則なり魔法なり容姿なりはいくらでもファンタジーを描いてくれて構わない。
でも人の特性にリアリティが無いととたんに糞つまらない駄作に見えてしまう。
何もしていないのに主人公だけあれよあれよと成長していくとか、
さっきまで目の敵にしていた敵が突然友好的になるとか、
傍若無人でヘイトを撒き散らしているやつが何故か好かれるとか、
話が進むにつれ性格がまるで変わるとか、
魔法の世界になってもどんな未来になっても人の性質ってものは根本的には変わらないはずだ。
そこにリアリティがないと感情移入もできないし作品の世界観に入り込むことはできない。
作品を上げるとするとSAO、リゼロ、転スラとかだ。あれは特に酷くて見るに耐えなかった。
たとえば医者。
教育に多額の金と時間をかけて、難関試験を突破して、ようやく医者になっても勤務医ならせいぜい年収1000~2000万円しか稼げなかったり。
そんで医者になってもずっと勉強や学会発表を続けて研鑽し、臨床は寝る時間を削っての超激務で、感染症に常に晒されている3K職場。
一方、どんな低学歴でアホの無能でも、とりあえず職を選ばなければなんだかんだで年収200~300万円は稼げる。
「たった200万円では生活できない!」とかそういう絶対額の話は今回は置いといて。
そうではなくて、相対的に本人の能力や努力や苦労や投資に対する見返りとしてコスパがいいかどうかの話ね。
何の努力も苦労もしてこなかったうえに無能な人でも、どこかに雇われて黙って働いてれば最低でも200~300万円はもらえるよね、って話。
(もっと年収が低い非正規派遣ガー!とかそういう話も今回は直接関係ないので置いといて)
こう考えると、どう考えても医者がポンコツ無能底辺の5倍~10倍くらいしか稼げないのって社会の歪みだと思うのよ。
単に難易度や苦労だけの話だけでなく、社会への貢献度なんかも総合的に考慮してね。
だから無能を排除せよ!とかそういう優生思想的な話でもないから、サヨクさんたちは落ち着いて読んでね。2:6:2の法則で、社会には各階層がそれぞれ必要なんで。
そんで、話を元に戻すと、こういうコスパの悪い職業って他に何があるのか知りたいなと思って。
自分の想像力と知識ではパっと思いつくのが医者くらいしかなかったので、他に何かあれば具体的な数字と共に教えてくれると助かります。
そんなランキング作って何になるのか?という向きもあるだろうけど、社会の歪さを可視化できるんじゃないかと思って。
現実と嘘の区別がつかなくなってしまった人は仕事に向いてない。
はてなの人間が嘘しか信じてない事がこないだの仕事しない職場のモンスターの話で明らかになったので
はっきり言って仕事出来ない人間は日本であってもいよいよ居場所がない。そうした適当な工業産業をベースにした村社会自体が国際情勢の変化や技術革新によりもはやここ10年程で維持出来なくなる。
現代において仕事ができないという状態が意味する事の主要因は社会では無くシステムのアップデートについていけない事である。
ブコメも含めてシステムのアップデートに適応できなかった人間は自己正当化に走り、法律の条文を述べもせずに働かずに賃金をもらう事が当然の権利だと主張する傾向にある様だ。
こうした人間達はもはや無気力となりシステムアップデートを自分で行う意欲を喪失し、そうした人間の周囲に同様の人間が集まるので全体としては沈没に向かうだろう。
彼らは現代のシステム社会に置いて何ら価値を生み出していないので会社でもコミュニティでもなんらかの形で排斥されていく事になるだろう。人間はただの猿でありどんな社会でもよーく観察してみると相互に価値が提供できる関係でなければコミュニティ要因として認めず排斥どころかときおり殺害しようとする。事例は公立学校の虐めから、公務員の自殺、外資系の解雇、医師免許剥奪、弁護士資格の剥奪、裁判官の評価、ホームレスの女性の頭を殴って殺す男性など枚挙にいとまがない。
怠惰な人間が自業自得で解雇されようが自殺に追い込まれようが所詮他人の私には関係ない
だが私の仕事のテリトリーに入ってくるなら少なくとも私は全力で排斥するだろう。腐った果実は周囲の全てを腐らせていくという事例をあらゆる場所で目撃するからだ。私の体験ではそうした腐った怠惰な仕事しないおっさんは事実上のクビで追い出された。
「労働者の権利」などという虚構の権利を理解して主張するならともかく一から十まで虚構を信じ込んでいる人間は使い道がない。社会を真剣に観察しているならば労働者の権利などというものは一種の虚構であり物理法則の様に自然に維持されない事を理解するだろう。権利などと主張されるものは歴史上のみならず現代においても常に何らかの闘いや努力を経て勝ち取る物なのである。にも関わらず臆面なくそうした権利を主張する事は少なくとも私には真剣に現実の仕事や人生に向き合ってないナルシズムを匂わせる特徴となる。
私は今後少なくともそうした虚構100%の世界であやされてる人間を雇用する事は少なくとも無いだろう。
使い道がない
現実と嘘の区別がつかなくなってしまった人は仕事に向いてない。
はてなの人間が嘘しか信じてない事がこないだの仕事しない職場のモンスターの話で明らかになったので
はっきり言って仕事出来ない人間は日本であってもいよいよ居場所がない。そうした適当な工業産業をベースにした村社会自体が国際情勢の変化や技術革新によりもはやここ10年程で維持出来なくなる。
現代において仕事ができないという状態が意味する事の主要因は社会では無くシステムのアップデートについていけない事である。
ブコメも含めてシステムのアップデートに適応できなかった人間は自己正当化に走り、法律の条文を述べもせずに働かずに賃金をもらう事が当然の権利だと主張する傾向にある様だ。
こうした人間達はもはや無気力となりシステムアップデートを自分で行う意欲を喪失し、そうした人間の周囲に同様の人間が集まるので全体としては沈没に向かうだろう。
彼らは現代のシステム社会に置いて何ら価値を生み出していないので会社でもコミュニティでもなんらかの形で排斥されていく事になるだろう。人間はただの猿でありどんな社会でもよーく観察してみると相互に価値が提供できる関係でなければコミュニティ要因として認めず排斥どころかときおり殺害しようとする。事例は公立学校の虐めから、公務員の自殺、外資系の解雇、医師免許剥奪、弁護士資格の剥奪、裁判官の評価、ホームレスの女性の頭を殴って殺す男性など枚挙にいとまがない。
怠惰な人間が自業自得で解雇されようが自殺に追い込まれようが所詮他人の私には関係ない
だが私の仕事のテリトリーに入ってくるなら少なくとも私は全力で排斥するだろう。腐った果実は周囲の全てを腐らせていくという事例をあらゆる場所で目撃するからだ。私の体験ではそうした腐った怠惰な仕事しないおっさんは事実上のクビで追い出された。
「労働者の権利」などという虚構の権利を理解して主張するならともかく一から十まで虚構を信じ込んでいる人間は使い道がない。社会を真剣に観察しているならば労働者の権利などというものは一種の虚構であり物理法則の様に自然に維持されない事を理解するだろう。権利などと主張されるものは歴史上のみならず現代においても常に何らかの闘いや努力を経て勝ち取る物なのである。にも関わらず臆面なくそうした権利を主張する事は少なくとも私には真剣に現実の仕事や人生に向き合ってないナルシズムを匂わせる特徴となる。
私は今後少なくともそうした虚構100%の世界であやされてる人間を雇用する事は少なくとも無いだろう。
使い道がない
現実と嘘の区別がつかなくなってしまった人は仕事に向いてない。
はてなの人間が嘘しか信じてない事がこないだの仕事しない職場のモンスターの話で明らかになったので
はっきり言って仕事出来ない人間は日本であってもいよいよ居場所がない。そうした適当な工業産業をベースにした村社会自体が国際情勢の変化や技術革新によりもはやここ10年程で維持出来なくなる。
現代において仕事ができないという状態が意味する事の主要因は社会では無くシステムのアップデートについていけない事である。
ブコメも含めてシステムのアップデートに適応できなかった人間は自己正当化に走り、法律の条文を述べもせずに働かずに賃金をもらう事が当然の権利だと主張する傾向にある様だ。
こうした人間達はもはや無気力となりシステムアップデートを自分で行う意欲を喪失し、そうした人間の周囲に同様の人間が集まるので全体としては沈没に向かうだろう。
彼らは現代のシステム社会に置いて何ら価値を生み出していないので会社でもコミュニティでもなんらかの形で排斥されていく事になるだろう。人間はただの猿でありどんな社会でもよーく観察してみると相互に価値が提供できる関係でなければコミュニティ要因として認めず排斥どころかときおり殺害しようとする。事例は公立学校の虐めから、公務員の自殺、外資系の解雇、医師免許剥奪、弁護士資格の剥奪、裁判官の評価、ホームレスの女性の頭を殴って殺す男性など枚挙にいとまがない。
怠惰な人間が自業自得で解雇されようが自殺に追い込まれようが所詮他人の私には関係ない
だが私の仕事のテリトリーに入ってくるなら少なくとも私は全力で排斥するだろう。腐った果実は周囲の全てを腐らせていくという事例をあらゆる場所で目撃するからだ。私の体験ではそうした腐った怠惰な仕事しないおっさんは事実上のクビで追い出された。
「労働者の権利」などという虚構の権利を理解して主張するならともかく一から十まで虚構を信じ込んでいる人間は使い道がない。社会を真剣に観察しているならば労働者の権利などというものは一種の虚構であり物理法則の様に自然に維持されない事を理解するだろう。権利などと主張されるものは歴史上のみならず現代においても常に何らかの闘いや努力を経て勝ち取る物なのである。にも関わらず臆面なくそうした権利を主張する事は少なくとも私には真剣に現実の仕事や人生に向き合ってないナルシズムを匂わせる特徴となる。
私は今後少なくともそうした虚構100%の世界であやされてる人間を雇用する事は少なくとも無いだろう。
使い道がない
■2:6:2の法則とは?
本題の「2:6:2の法則」は、「パレートの法則」から派生して生まれたものだとされています。
一般的に組織は、意欲的に働く上位20%、普通に働く中位60%、怠け者の20%に分かれる傾向が髙い、というのが「2:6:2の法則」の法則です。
この法則はよく「働きアリの集団」でも見られるとされており、有名な事例です。働きアリの中で、積極的に食料を集めるために働くのは全体の2割のみで、6割は普通に働き、残りの2割はさぼっている。この積極的に働く上位2割が、全体の8割の食料を集めているという話です。
さらに興味深いのは、怠け者の下位20%を駆除したとしても、残された80%のうち20%がまたサボり始め、逆によく働いていた上位20%を間引いたとしても、残された80%のうちの20%が積極的に働くようになるという点です。
「組織しがみつき」体質のフリーライダーは20%必ず発生する法則。
日本人といえど祖父母が中国人だったり、いろいろいるからなあ。
「ラクしたもんが勝ち」「奪ったもんが勝ち」と
逃げ切る体質の犯罪者は人生の最後に後悔するからほっとけばいいよ。
実際は逃げ切りなんてモノは存在しないんだがな。