2022-06-05

権利があるとかなんとか法律という虚構を完全に信じ込んだ人とは仕事しない

現実と嘘の区別がつかなくなってしまった人は仕事に向いてない。

はてな人間が嘘しか信じてない事がこないだの仕事しない職場モンスターの話で明らかになったので

私はそういう人は絶対に雇ってはいけないという事がわかった。

はっきり言って仕事出来ない人間日本であってもいよいよ居場所がない。そうした適当工業産業ベースにした村社会自体が国際情勢の変化や技術革新によりもはやここ10年程で維持出来なくなる。

現代において仕事ができないという状態意味する事の主要因は社会では無くシステムアップデートについていけない事である

ブコメも含めてシステムアップデート適応できなかった人間自己正当化に走り、法律の条文を述べもせずに働かずに賃金をもらう事が当然の権利だと主張する傾向にある様だ。

こうした人間達はもはや無気力となりシステムアップデート自分で行う意欲を喪失し、そうした人間の周囲に同様の人間が集まるので全体としては沈没に向かうだろう。

彼らは現代システム社会に置いて何ら価値を生み出していないので会社でもコミュニティでもなんらかの形で排斥されていく事になるだろう。人間はただの猿でありどんな社会でもよーく観察してみると相互価値提供できる関係でなければコミュニティ要因として認めず排斥どころかときおり殺害しようとする。事例は公立学校の虐めから公務員自殺外資系解雇医師免許剥奪弁護士資格剥奪裁判官評価ホームレス女性の頭を殴って殺す男性など枚挙にいとまがない。

怠惰人間自業自得解雇されようが自殺に追い込まれようが所詮他人の私には関係ない

だが私の仕事テリトリーに入ってくるなら少なくとも私は全力で排斥するだろう。腐った果実は周囲の全てを腐らせていくという事例をあらゆる場所で目撃するからだ。私の体験ではそうした腐った怠惰仕事しないおっさん事実上のクビで追い出された。

労働者権利」などという虚構権利理解して主張するならともかく一から十まで虚構を信じ込んでいる人間は使い道がない。社会真剣に観察しているならば労働者権利などというもの一種虚構であり物理法則の様に自然に維持されない事を理解するだろう。権利などと主張されるもの歴史上のみならず現代においても常に何らかの闘いや努力を経て勝ち取る物なのである。にも関わらず臆面くそうした権利を主張する事は少なくとも私には真剣現実仕事人生に向き合ってないナルシズムを匂わせる特徴となる。

私は今後少なくともそうした虚構100%の世界であやされてる人間雇用する事は少なくとも無いだろう。

使い道がない

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