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はてなキーワード: 感覚とは

2024-05-28

anond:20240528081537

この感覚わかる。

例えはものすごく悪いが、筋骨隆々ゲイ黒人男性に言い寄られたらかなり怖い。

最近気持ち

何もなし得ぬまま30も半ばに突入しようとしている。

昔はどうなるかと思っていた30代も意外と悪くない。


若い頃(10代とか20代前半の頃)は男女関係なく年上の人間にちやほやしてもらって自尊心を保っていた。

その頃から若さという価値がなくなったらどうなるんだろう?とずっと思っていた。

どうなるんだろう?と思いながら歳を重ねて、やりがいのある仕事をするわけでも、子育てを頑張るわけでも、趣味を極めるわけでもない、ただの平々凡々なおばさんになった。

20代後半の頃には子供を持たない決心をしていたので、子育てから得られる充足感や自己肯定感、成長、やりがい、喜びは得られない人生になると分かっていた。

子供がいない人は仕事趣味自己肯定感を得たり自尊心を保つイメージがあって、しかしわたし自身バリキャリなわけでも趣味人間なわけでもなく、そこで得られるものもないんだろうな、と覚悟していた。

そんなふうにただ漫然と、ぼんやり20代後半を牛歩戦術のように歩いて、進んで、そうすると適度な好きなものはあって、ゆるーく仕事をして、友達恋人と過ごす日々が30代で待っていた。

もうこの歳になるとちやほやされないし、そもそもいつからか「ちやほやされたい」という気持ちもあまり持たなくなった。抑制したというより自然とそういう気持ちから卒業したような感覚

それと入れ替わるように自分と関わる年下の人間を大切にしたい、愛でたいという気持ちを持つようになった。これは予想外。でも、いい。すごく心地よい。

結果としてゆるーく生きるわたしの周りにいる人たちを愛でるような30代になった。

それはとても幸せで、自分より若くて可愛らしいお嬢さんたちにとても癒される。

かにちやほやされる人生は終わったけど、誰かに愛を注いで、穏やかに過ごす日々も悪くない。

これが最近気持ち

別れるパターンひとつ

  1. 15年のあいだ男に金貸しながら付き合ってた女:プロポーズは嬉しいけど定職ついて借金返さんね
  2. 男:返すから少し待って
  3. しかし男は「君は変わった」と他の女に走る(男は年取ってもモテる
  4. 感覚ズレてるけど何とかなるかもと思った女の見立ては甘すぎた
  5. 周囲は、男に怒った人もいれば、新しい女についた人もあった
  6. この男にはややウツがあり女が養うことになるか、揃って生活保護になる可能性が高かったが、男は結局国のエージェントに殺された
  7. さて、女どもは独身に戻り幸せになったのだろうか?

進学塾へのお迎え

ワイ庶民は律儀に徒歩3分30分100円のコインパーキングに停めてるんやけど、

ベンツレクサスで迎えに来る親御さんは全員塾前に乗り付けて路駐で乗降させてる。

なんなんやろなあの感覚

混雑にキレた近隣住民との交通トラブル頻発しとるのに。

なんか最近映画を線で観られるようになってきた気がする。

今までは点だった。

この仕草が特徴的だな。

これはアレのオマージュだな。

ここのアクションがかっこいい。

この台詞は中々のパンチラインだ。

という「ここ好きポイント」的なのを拾い集めつつ、なんとなくあー面白かった。で終わってた。全体を通してのテーマをざっくりと汲み取るくらいの事はしていたと思うけど。

画面上で今何が起こっているのか分からなくなる事が度々あったのはそのせいだと思う。

例えばスパイ映画で何かしらの工作を行ってるシーンで、それ単体なら何を目的としているのかは分かるんだけど、今作のミッション達成の過程としてはどんな意味があるんだっけ、となる事が割りとあった。その疑問を残したまま次に進むと更に疑問がこんがらがるし、雰囲気だけでクライマックスを感じるままになんか終わってた、なんて事もあった。

最近は個々の描写を拾うにしても、それが全体の中でどういう意味合いを持つのかをあんまり意識せずとも受け取れるようになってきた。

この言動にはこいつの人物像が現れているなあ。で終わりじゃなく、それが物語の中をどう引っ張っていくのかまでが見えてくる。シーン同士の繋がりだとか対比も意識していると、より映画の芯が鮮明に浮き上がってくる。

じゃあガキの頃にスターウォーズ観てライトセーバー振り回すシーンでばっかりを喜んでたのに比べて映画をより楽しめているかと言ったら、別にそんな事もない気がする。

原初映画体験の感動も薄れてきてボーっと観るのもちょっと飽きてきたなあという所から、またリセットというか昔の感動まで引き戻されたくらいの感覚だ。

あと琴線に触れるような作品もそのテーマは元々自分の中での関心事ばかりで、新しい発見を得るというよりは結局自分にとって大事なことの再確認に留まってるような気もする。

でもやっぱ映画はいいね

相手方弁護士の中に軽くカルトがいるし

担当判事ヤバいロリコン匂いをプンプンさせている

自分感覚が過敏というほどではないと思う

とにかくキモいので思い出したくないが

当事者原告席にいる状況が珍しかろうが幼児語ぽいリアクション不快

法曹以外の人間幼児扱いしたいわけ?なあ?

また変質者に捕まった気分だわ

自分正義指導者であると思いこんでいるキチガイ

本質DV親と何の変わりもない

消えてくれ

上野にある成人映画館に行ってきた話をするよ!

やぁ、紳士淑女のみなさま!成人映画館増田だよ!

好奇心のまま休日夜の上野成人映画館に行ってみたので、今回も女性目線の成人映画館体験記を書いていくよ。

今回も性別以外は特に明言しないので、18歳になりたての美少女大学生でも、夫とご無沙汰で性欲を持て余した美熟女でも、お好みの姿で読み進めてくれ。

前回のおさらい!成人映画館とは?

成人映画館とは、読んで字のごとく成人向け映画を上映している映画館だ。普段目にするAVとはまた違う、ロマンス的要素があるR18作品を鑑賞することができる施設となっている。

上野には2つの成人映画館があるのだが、すべてが同一ビル内に収容されており、1階に上野オークラ劇場(1階)、2階に上野オークラ劇場(2階)と上野特選劇場が併設されている。この劇場は成人映画製作会社直営となっており、タイミングによっては最新の成人映画を真っ先に鑑賞できる、「日本一ポルノ映画館」と呼ばれる施設でもあるそうだ。また各階に特色があり、1階は普通の成人映画館で男女ともに入場可能なのだが、2階は基本的ゲイの発展場としての側面が非常に強く、上野オークラ劇場の2階にいたっては女性入場禁止となっている。

というわけで、今回は上野オークラ劇場1階での体験記をお届けするよ!

映画館へ入場

上野オークラ劇場不忍池付近にあり、上野からは徒歩10分かからない程度の距離にある。基本的に直進で済むのと、ここもビルにでっかい看板がついているので迷子になることなく辿り着けた。成人映画館初見の来場者に対してめちゃめちゃ親切だな……。堂々と看板を出して通り近くでやっているので、普通映画見に行くだけですが?面で入ることができるぞ。

ちょっと動きの鈍い自動ドアを通り抜けるとすぐに券売機、受付があり、待合ロビー結構こじんまりした感じ。何故かロビーマッサージチェアが設置されておりお客さんがめちゃめちゃくつろいでいた。受付スタッフはおばちゃんで、私が券売機操作している間に手慣れた様子でチケット出口に手を突っ込んで待機しており、発券された瞬間さっと取り出し高速のチケットもぎりを見せてくれた。特に施設説明などはなく、「シアター入り口はあっちだよ~いってらっしゃい」と笑顔で送り出してもらう。久しぶりに人からいってらっしゃいと言ってもらえてちょっと感動。

シアター入り口はシアター内の最後方に位置しており、入って一目で席状況を確認できる。やはり休日夜ということもあってか20人か30人くらいの人が座っていて、パッと見た限りではいい感じに人がいない席が見つからない。しかし上映中なのとドア付近で立ち見の人も結構いたので、あんまりうろちょろするのも気が引けて目についた比較的空いている中間列の端に座ることにした。

ちなみにオークラ劇場特に臭いはしなかった。無臭万歳

ポルノ映画めっちゃおもしろ

今回は守護神カバン存在はないので、座ってからちょっと経つと横、後ろ、前あたりの席に人が集まってくるけど上映中の映画が気になったのでいったん気にしないことにする。

途中で入ったから当然話の筋は掴めないが、流れていた作品映像出演者雰囲気を見るにかなり現代的。スクリーンの中でめちゃめちゃ真剣男優二人が音楽について語り合っていて、どうやら音楽を志すも手を怪我し道半ばで折れてしまった男性と、その人の音楽に惚れ込んでおりどうしても続けてほしい男性、みたいな関係。これを一体どういう道筋で濡れ場に持っていくのか……もしや場所を間違えてただマイナー映画を上映している普通映画館に来てしまったのか?と思うくらいシリアスなシーンで引き込まれしまう。しばらく見ていると女性音楽家の男性の知り合いっぽい)が登場し、なんやかんやあって濡れ場がスタート。「俺の新しい楽器は……女の体だァ!」ということだった。いやなんだその理論。どういうことなんだ。おもしろすぎるだろ。あんあん喘ぐ女性の上で真剣な顔で音楽の道とは、生き様とは、と己の哲学を語る男性と、それを感激の表情で聞く男性。「兄貴、また音楽を……!!」さすがにセックス音楽ではなくない?もう私はスクリーン世界に夢中である

……と、なんかよくわからんテンションの濡れ場に乗じてなのか、このあたりで隣に座っていた男性が私の太ももを撫でてきた。特に喋りかけたり、こっちを伺う素振りもなく手だけでさりげなくすすーっと触ってくるので、映画ちゃんと見たいこともあって逆側に足をよけて軽く意思表示……をしてみるのだが、この手がめちゃめちゃ追尾してくる。なんだったら手が届かなくなると尻の方に手が移動してくる。

まぁこれくらいなら無視できるな、とか思って足をよけたり組み替えたりしつつ無言でいると、鼠径部の際どいところを触ってきたり服をめくって素肌を触ろうとしてくる。裾を太ももの下に入れ込んでみたり鼠径部は太ももブロックしてみるも全く手が引いていかない。しっかり体ごと逆側に避けてもどこかしら触ってくる。コイツ、NOを無視するタイプである

この手の人間相手の反応を無視して自分がしたいことだけを強引に進めてくる可能性が高い危険人物である。……という持論を私は持っているので、コイツは引かねーなと見切りをつけて濡れ場が落ち着いたタイミングで席を移動した。そもそもいくらここがそういう場所とはいえ初対面の人間に無言で触るのはいただけない。コミュニケーション大事にしてこうぜ!!

まぁ、私自身の一応の自衛策として、こういうことする相手はアウトというラインはあらかじめ決めてあり、今回はそのラインを越えたというだけの話だ。

もちろん直接触るな、と言ってもいいんだけど、なんというか、他人拒否に関する感知域が狭い人には積極的に関わりたくないので今回は逃げる一択である。余計なトラブルになったら断然、私の方が不利なので。

移動先の席では周囲に男性こそいるものの、私の見える範囲にいたのは全員おじさんというよりもはやおじいさんだった。二つ隣からはフゥ…フゥン…とやや苦し気な呼吸音が聞こえてくるので、他人ながらちょっと心配になってくる。こんな空気のこもった映画館よりもっと行くべきところがあるのでは?と思いつつも、先ほどよりは心穏やかに映画に集中することができた。

人はみんな、他人に対して見栄を張ったり自分に嘘をついたり、後ろめたいことを抱えているけれど。いつだって過去自分と向き合って、受け止めて、改めて前を向いて生きることができる存在じゃないか。そんな勇気をもらえるような作品だった。

セックス応援上映、始まる

1本目上映後、館内が明るくなり10分ほどの休憩タイムが挟まってから2本目が始まった。今回はちょっと古そうな作品で、平成初期くらいの雰囲気だ。

季節は夏、フリーター男性が幼馴染の女性合コンを打診するところからまり、何故か山奥のキャンプ場みたいなところにポツンと机を置いて合コンが始まる。夏場にそんなところで酒飲んでたら死んでしまうんじゃないか……?

合コンなのに女優3人の合唱シーンが挟まって、この作品もやはりなかなかのカオスしかも一人だけやたらと上手い。惚れ惚れするほどのソプラノボイス。私はあまり合コン経験がないのだが、合コンってこんな感じなのか……?と思っていたらスクリーン男優も同じセリフ。たぶん違うと思う。知らんけど。

そんなこんなでシーンは進み、「見た目はそこまで悪くないのに、若作りに必死すぎるせいでイタいおばさん」役の女優ヤバイ!とウケる!を連呼するのをぼーっと眺めていると、後ろから軽く肩をたたかれた。振り向くと真後ろの席と斜め後ろの席に座っていた二人連れの男性が「ちょっとお話いい?」 「さっき横にいた人はいいの?」と話しかけてくる。どうやら先ほどのライン越えおじさんと私の入場がほぼ同時だったらしく、カップルで来店したと思われてるみたいだったので、正直に知らない人っすねと言っておいた。

ここは初めて?一人で来たの?とかなんとかボソボソ喋っているうちに胸元へと手を伸ばしながら「触ってもいいかな?」と聞いてくるが、言い終わる前にすでに触り始めているのでとりあえず頷いておく。こっちの席来なよ!とおじさんらの間の席を指されるが、挟まれると身動きのとれなさが桁違いになるので通路脇を死守するべくそこは断った。そうだよね間は怖いよね~とあっさり引き下がってくれ、じゃあそっちに移動するね、と一人がこちらにやってくる。すでに私の隣二席はおじいさんが座っていたのだが、その場にいた男性たちは全員顔見知りだったらしく、手慣れた感じで「ほらアンタ何もしないならそこずれて!」と無情にも退かされてしまっていた。ばかやろう、おじいさんこっちを見るには見るけど全くノーリアクションだったから安置だったのに……。「まったくいっつも女の子の隣座っても何もしないんだから」とかなんとか言われていた。いや一番安全な人じゃねーかよ何でそんな悪いことしてるみたいに言うんだ。

隣に座ったおじさんが私の胸元をくつろげて触り始めると、ハプニングの気配を察知した人々が徐々に集まってきた。あちらこちから手が伸びてくるものの、声をかけてきたおじさん二人が「そんな一気にいかないで!」 「ゆっくりだよ!怖がらせないで!」と制するので出しては引っ込めの状態だった。こういう界隈にもリーダーというか、仕切り屋の人っているんだなぁとか思っていると今度は下半身に手が伸びてくる。中に指が入ってくるのと同時に、外側も複数人が触る。

別に触られるのは構わないのだが、今回はタイミング問題か客の数自体が多くそれに比例して周囲に集まってきた男性の数も多い。何かというといろんな人が足を開かせようとしたり無遠慮に手を突っ込むせいで下着がめちゃめちゃ伸びてた。女性もの下着は繊細なのに……安くないんだぞこういうの……。挙句の果てにぐいぐい引っ張って脱がそうとしてくるやつもいるのでそれを阻止するためにこっちも引っ掴んでさらに伸びる。おい人のパンツ持ってこうとすな!

全然まらないので「ちょ、パンツ脱がさないで!」というと周囲のおじさんが次々と「いやがってるよ!」 「パンツ脱がしちゃダメだって!」と言って止めてくれる。最悪のやまびこである

このあたりになるともうあちらこちから手が伸びてきてもみくちゃにされており、さながら鳩の群れに突かれるパン屑ような気分だった。後ろの席からも頭上を通過して顔や胸を撫でまわされて頭がぐわんぐわん揺れるので、そっちに気を取られて全然集中できない。あと顔を触るな!!そんなに擦ったら肌荒れしちゃうだろうが!!

ということで再度やまびこを使って頭部の治安を守り、やっと感覚に集中できるようになった。何度か力加減を調節してもらい、一番いいところで続けてもらう。

快感が高まっていくごとに声も出てしまい、ひときわ大きな嬌声をあげて絶頂するもおじさんの指は止まらず、続けて何度かイかされたところでやっと指が抜かれた。さすがに何度もイくのは体力を使うのでややぐったりした私を見て、おじさんは「ちょっと休憩、休憩だよ!」と言って壁を散らしてくれる。そのまま私の服を軽く整えようとしてくれるのだが、自分の体液がべっとりついた指で服を触られるのはちょっと遠慮したかったので除菌シートを渡して手を拭いてもらい、その隙に自分で整えた。

一息ついてスクリーンを見ると合コンしてた人たちがめちゃくそ修羅場っており、何故か毒を盛ったみたいな話で言い争っているので急に映画が気になり始めてしまうが、数分すると休憩は終わりとばかりに人が集まってきてしまった。常連おじさんの間で謎の順番の選定がされており、「一気にやると女の子いからね!順番だよ順番!」と言われ人が変わりながらもう2回ほど同じようにもみくちゃになりながら絶頂した。途中、私の喘ぎ声がうるさすぎたのか通路に人が集まりすぎたのか、スタッフさんがやってきて「皆さん、椅子に座って鑑賞してくださいね~」と注意されてしまった。迷惑かけて誠に申し訳ない。

さてこのあたりで体力を使い果たしたのと、合コン映画顛末がわからないまま映画が切り替わってしまい次の映画あんまり興味が引かれなかったので帰ることにした。あの映画配信サービスかなにかで見られないかな……。

賢者タイムもとい帰路にて

帰る前に一休みしている間も、一番最初に話しかけてきた二人組のおじさんは気さくに声をかけ続けてくれたが、明日用事があるのでそろそろ……と帰ろうとすると「最後にもう一回おっぱい触らして!」と言われ、まぁ乳ならええかと頷く。そのままもうしばらく喋っていたのだけど、やはり今回は休日なので人が多く集まっていたらしく、今度は平日の夜においでよ!とのことだったが機会があれば……と適当に濁しておいた。できない約束はしないタイプなので。

ではでは行きますねと周囲のおじさんに会釈し席を離れ、上映最中にすまんの、と気持ち頭を低くしながらシアターを出る。さて帰るかとビルを出てマップを立ち上げていると、視界の端に見覚えのあるような人影があった。

おや?と思い一旦通りには出ずに不忍池公園の方に適当に歩くと、やっぱりいる。さっき安置だと思ってた隣の席のおじいさんが。館内は暗くて見えにくいとはいえ真横にいればさすがに覚える。

お前、館内では何もしないのに外出たら追っかけるタイプかよ!!一番ダメなヤツじゃん!!!

幸いにも非常にアメ横が込み合ってくる時間帯だったので、若者の健脚を見せつけるべくめちゃめちゃ早歩きでしばらくアメ横の中をぐるぐる歩き回っていたら姿が見えなくなっていた。しかし念のため、映画館の最寄りの入り口ではなくちょっと離れたところから駅に入ってから帰宅した。

まぁ女性一人客となると珍しいので、つきまといとか追っかけは発生しやすいんだろう。何しろ目立つしな。

最後感想

こうして私は東京にある成人映画館2カ所に突撃してきたわけだが、一番の収穫はなんといってもポルノ映画おもしろい!

風刺ドラマ風、昼ドラ風、あるいは青春要素のある展開だったり突拍子もない展開だったりと、エロ以外にも魅力あふれる作品ばかりだった。ツッコミどころもいろいろあり、下ネタ抵抗ない友人数名集めて上映会やったら絶対楽しい

施設としても非日常体験ができるおもしろ場所ではあるが、私個人は「未知」に対する好奇心を満たしたあとで改めてめっちゃハマる場所、というわけではないかなぁといったところ。前回の記事でも心配してくれていた方も多かったように、なんせ安全性が低い。

あと私はエロのものもそうだし、エロに至るまでのシチュエーションというのも大好きなのだが、いかんせんそのバリエーションがない。まぁ基本的には映画館なのでそんなアグレッシブに動き回る場でもなく、きっと一人で行くといつでも痴漢!手マン絶頂!のループになってしまうし、他人のアレソレを見たいけど女性客やカップル客は少ないし……。

たまにポルノ映画を見に行くついでに、もしムラっときたらハプニングも……みたいなスタンスで行くのがよいかもしれない。

まぁこれはあくまで私の感想なので、私に続く無謀な勇者がいたらぜひその感想も聞かせて欲しい!人によってはかなりハマる場所かもしれないぞ!

そして複数人とか比較オープン場所エロいことをする、というのに興味はあるけど成人映画館は怖いかも……衛生面も気になるし……という貴方にはハプニングバーをおすすめしておくぞ!こちらも今度記事を書くので参考になったら嬉しい。(もちろんネットにたくさん情報があるので、それを見て突撃してみても楽しいよ!)

ここまで読んでくれてありがとう

いつかどこかのすけべスポットで僕と握手

弱者男性の人気ヤヴァくね

毎日見るってレヴェルじゃなく

弱者男性エントリの間に他の話題が挟まるって感覚

覇権コンテンツすぎんだろ

あぁ〜男性スカートが浸透した世界妄想が止まらんぜ

男性スカートを履いていいんです!ってなったところで「男性ファッションに馴染むスカート」はしばらく広まらないだろう

でもオシャレに敏感な人がカーテンか?って位ダボダボスカートをまとい始め、やがてYouTuber俳優衣装にチラホラとズボンっぽいスカートが浸透し始める。きっとデニム地のロングキュロットみたいなやつ

そしてある夏のロケ芸人が「スカートデビューです!めっちゃ涼しいですわ〜これ〜!」とか言いながらスカートの中をうちわで扇ぐ姿が放映され、おっさん層の部屋着などにジンワリと浸透していく

気がつけばスーパーの衣類コーナーに男性スカート一角ができている。スカートではなく楽ちんステテコとか、既存男性服の用語を交えたワードで売り出されるだろう

そうなるともう「男性スカートでも変じゃないんじゃない?」という合意形成され始め、逆にスカートを恥じらうのは昭和感覚平成感覚揶揄されはじめる

男子大学生男子高校生スカートを履き始め、同級生男子に「パンチラ見せたろか?」と言いながら捲るという陳列罪スレスレのイタズラが流行ったりする

でも小学生にはしばらく浸透しない。スカート履いてると女の子みたいという固定観念がしばらく付きまとう。中学校高学年くらいから徐々に「男のスカートを恥ずかしいって言うやつが恥ずかしくない?」みたいな雰囲気になり、高校に上がる頃にはすっかりそっいが多数派になっている。子ども感性は時に不可解だ。都会の小学校だと男子スカートによるイジメは起きない、先進的なので

学校制服にも男性スカートが取り入れられ、選択可能になる。過渡期は男子生徒はパンチラ抵抗がないものの、浸透するに従いパンチラが苦手という男子生徒も現れ始め、「男性パンチラを避ける心理社会は許容すべきか否か」という話題が昼の情報番組で取り上げられる

やがてスカート世代新社会人の年齢になり、社会へ参入する。この様子もまたニュースになる。おっさんスカートを許容していた場合ビジネススタイルスカートが取り入れられているが、そうでない場合新社会人文化ギャップに悩んでいる様子が特集される。しかし夏のクールビズにいいですよ、みたいなところから結局普及する

これに伴い、男性の股開きもマナー違反だと扱われ、今以上に股を締める座り方を厳しく指導されるようになり、電車マナー改善する

なんということだ、男性スカートを解禁することで電車マナーが向上してしまう!!

Adblock話題になるといつも思うけど、Adblock使ってるってよく公言できるよな

自分は使ってないからそう思うのかもしれない

ネットメディア広告収入運営されているのは普通大人なら理解していると思うけど、それを理解してAdblockを使ってると公言する心持ち理解できない

自分感覚では漫画村で読んでます公言するのと一緒だと思うんだけど全然違うの?

Adblock使ってる人は広告収入運営しているサイトを利用することにためらいとかないものなの?

本当に不思議なんだけど

「男女の脳は同じ」は東大教授が間違ってる可能性もあると思う

一度ちゃん反論しなきゃと思ってたが、すっかりタイミングを逃したので、ここでコッソリ言う。

女の子はフリフリとかピンク系統とかを好む。

多くの女児スカートはいてる。

この現実が男女の脳が同じだという理論に当てはまらいかおかしいって話だけどさ。

現実理論が当てはまらないなら理論の方をアップデートするのが科学なんじゃないの。

アインシュタインだって失敗したし、東大教授たちが間違ってる可能性も普通にあると思う。

個人ミスとかじゃなく、科学限界としてね。

個人的な肌感覚としては、スカートジェンダーロールの押し付けじゃないと思ってます。)

anond:20240528180717

anond:20240528175911

パンツ観られるのは普通イヤだよね

少年はこの感覚理解できない。

え?なんで?ボク嫌じゃないよ。

だいたい、パンツ水着も同じようなものじゃないか

水着はみられて平気なのに、パンツはイヤって、頭おかしいよ。

ふつうじゃないよ。

ってなる。

広告ブロックは悪なのだろうか

最近広告ブロックしないでください」というWebメディアのお知らせを見かける。

はてブでもたまに話題になり、「ブロックしたくなる広告をそのままにしているメディアが悪い」「広告ブロックするやつは対価を払わない人でなし」などと議論が起きる。

個人的にはどちらも一理あるように思う。

少なくとも情報の対価として広告をみてほしい、というお願いは悪ではないだろう。

同時に、見たくないものを見せられたくない、という願望も悪ではないだろう。

ただどちらも程度問題だと思う。

例えば「30秒のニュースを見るために5分の広告を見て欲しい」は(実際の金勘定は知らないが)感覚としては釣り合わない。エログロのような不快広告ならなおさらだ

例えば「広告であるなしに関わらず視界に欲しい情報以外一切の不純物を入れたくない」なら無茶言うなと思う。何人、何百人、何万人が見るかわからないWeb媒体個人要望完璧に汲めるわけがない。関連記事リンクとかAmazonへのリンクとかはいらない人も必要とする人もいるはずだ。

で、結局どうすればいいのだろう。

俺はわからないので、とりあえず広告不快なページは見ないようにしている。

対価は払わないし情報もいらない、という態度だ。

それでも案外困らない。世の中は十分情報に溢れている。

困らないけど、あれも見ないこれも見ないと切り捨てる形になるので若干寂しい。

結局のところ、わからない…

大人の判断はせめて40代までに

企業判断を迫られる場合がある。

たとえば古谷徹の件とか。

たいてい50代60代の上層部がここに強い影響力を持つのだろうが、感覚としてはもう古い。40代30代がコンプライアンス企業判断権を持っておけばマシな案件は増えるはずだろう。

名探偵コナンONE PIECEは正直判断を発表するのが遅いと思う。起こってしまたことは仕方ないとしてこれ以上の延焼をさせないためにも早急な対応必要だろうが。

おそらく決定権を持つ人たちは不倫は文化ガンダム最強の中で生きているだろうから、これだけ長引いているのだろう。

よく作者が決定権を持つ!とは言うが、コナンワンピ場合過去の事例を見ても製作委員会のほうが声優決定権が強い。

後手後手になってはコンテンツが損するだけなのに…

モンスター同人作家のい○事件

モンスター同人作家のい○事件

@k_cross▼ネットなかったらなかったで 2021/02/19 22:41

@k_cross▼過ごしやすい気もしますけどねー 2021/02/19 22:41

@k_cross▼Twitterとかオタ界隈に割と嫌気がさしてるとそんな感想2021/02/19 22:

@k_cross▼やや愚痴なんですが、最近スマブラゼノブレイド2のヒロインが参戦決定しまして 2021/02/19 22:51

@k_cross▼純粋ゲームとして喜んでるのに、その話題はにわ同人屋さん方のエロ絡めの話が付随してて結構イラっとくるといいます2021/02/19 22:52

@k_cross▼全年齢向けなんだから出てくるなよと…… 2021/02/19 22:52

@k_cross▼Twitter使う必要もないという話でもあるので、とても羨ましいですね 2021/02/19 22:53

T★…個人的にはエロ同人も好きですけどな 2021/02/19 22:53

@k_cross▼エロ同人、まあ僕自身エロ同人作家なので何ともと言う感じなんですがw 2021/02/19 22:54

@k_cross▼ちゃん主人公ヒロインがいるのに、汚いおっさん竿役にして…… みたいなのって、二次創作の最低限の「ファン活動」って建前すら守ってないよねと思いまして 2021/02/19 22:55

@k_cross▼かなりどうかと思います 2021/02/19 22:55

T★あ~、その辺は性癖とか色々ありますからなぁ 2021/02/19 22:55

T★そういう形に興奮する性癖と思うとそういう人がいること自体否定できませんしな 2021/02/19 22:5

@k_cross▼いや、人の作品玩具にする時点で最悪では…… 2021/02/19 22:58

@k_cross▼性癖は仕方ないけど二次創作でやるなといいます2021/02/19 22:58

@k_cross▼性癖問題ではなく、その身勝手性癖を人のもので身勝手に解消しようとするのが問題といいます2021/02/19 22:58

@k_cross▼性癖自由かいお為ごかしで誤魔化す様な問題ではないので 2021/02/19 22:59

@k_cross▼すみませんヒートアップしました。 2021/02/19 22:59

@k_cross▼とりあえず今の話に納得できなかった方、魔物図鑑では変な二次創作しないでくださいね 2021/02/19 23:01

@k_cross▼skebに禁止された性癖で頼むのもやめてくださいね 2021/02/19 23:01

@k_cross▼それの何が問題が? と思うのって、完全に著作権意識とか二次創作に対するスタンス軽すぎて感覚麻痺ってるので 2021/02/19 23:02

@k_cross▼いや殲滅とかではなく関わりたくないだけなので 2021/02/19 23:02

@k_cross▼とりあえず今日ヒートアップしてしまったので、強くあたってしまったTさんに謝らないと…… 2021/02/20 02:22

@k_cross▼僕がヒートアップしたタイミングですね。謝るのは自分でと思うので、その要件だけよければおつk絶え頂ければ 2021/02/20 02:27

@k_cross▼少しだけこんばんは 2021/02/22 21:41

@k_cross▼この度は私の軽挙な言動で多大なご迷惑とご不快気持ちを与えてしま申し訳ございません。 2021/02/22 21:43

@k_cross▼特にTさんに関しては殊更攻撃的な態度をとってしまい、困惑され、ご不快気持ちになられた事と思います。深くお詫びさせて頂き、今後同じ事のない様に努めさせて頂きます2021/02/22 21:45

@k_cross▼また、Aさんに関しても直接この件にしてお話したわけではないのですが、こういった様な発言を度々咎めて頂いており、それにも関わらず私がこういった事を行った事にとても失望されての事と思います。長らくの間ありがとうございました。最後にご不快気持ちにさせてしま申し訳ございませんでした。 2021/02/22 21:47

現在

@k_cross

·

12

僕の嗜好はよく繊細呼ばわりされるけど、嗜好の好き嫌いで人を繊細扱いする人、大体「ぬいぐるみの首をもいでゲラゲラ笑える」なら繊細では無く「首をもがれたぬいぐるみ、首をもぐ行為にうわぁと感じる」と繊細…みたいに「他者の痛みに鈍感か敏感か」を繊細の基準にしてるのおかしくない?って思う

@k_cross

一方でそういう人は神経が太いのかと思いきや、「自分の痛みには敏感」な傾向にありますし……

わざわざ繊細呼びしにくるのも、自分拒否された気分になって痛かったか捨て台詞を吐いてるって話ですし。

@k_cross

というか、嗜好で人格批判するなって主張する人が、ナチュラルに嗜好で繊細呼ばわりしてくるの、すんごいダブスタだし

anond:20240528142220

つれえなオイ

眠る時間ねえからってコーヒーカフェインばっかりとってると頭が痺れるような感覚が常時あってやばかったのを思い出したわ

anond:20240528134343

書いてないことを妄想してるだけなのわかるか?

見てるモノである程度想定できるだろ



ひろゆきにハマる奴、転スラにハマる奴、反ワクチンにハマる奴、水素水にハマる奴、ネット右翼言論人にハマる奴、アムウェイにハマる奴

経済学者アムウェイにハマらないし、医師水素水にハマらないし、政治学者ネトウヨにハマらない

特定認識知識感覚をあるレベル以上に欠いている人間であることを指しているにすぎない

anond:20240528134343

書いてないことを妄想してるだけなのわかるか?

見てるモノである程度想定できるだろ


ひろゆきにハマる奴、転スラにハマる奴、反ワクチンにハマる奴、水素水にハマる奴、ネット右翼言論人にハマる奴、アムウェイにハマる奴

経済学者アムウェイにハマらないし、医師水素水にハマらないし、政治学者ネトウヨにハマらない

特定認識知識感覚を欠いている人間であることを指しているにすぎない

anond:20240528131643

死ぬ気もないのにファッション感覚自殺未遂して挙句同情まで買える方の性別ってだけの話だな

知的生命体の進化レベル

1. 感覚レベル

単細胞生物や単純な多細胞生物に見られるような、基本的感覚能力を持つ。

刺激に対する反応、光や温度の変化の検知など、限られた情報処理能力を持つ。

2. 知覚レベル:

感覚レベルに加え、より複雑な情報処理能力学習能力を持つ。

周囲環境認識し、行動をある程度制御することができる。

3. 意識レベル:

知覚レベルに加え、自己認識主観的体験を持つ。

過去記憶や将来の計画を立てることができ、感情感覚経験することができる。

4. 社会的知性レベル:

意識レベルに加え、複雑な社会構造形成し、他個体と協力したり競争したりする能力を持つ。

文化言語を発達させ、倫理観道徳観を持つ。

5. 宇宙的知性レベル:

社会的知性レベルに加え、宇宙生命起源について理解し、他の惑星文明交流する能力を持つ。

意識電磁波重力などの基本相互作用によって成立している。

5. 脱相互作用レベル:

意識構成する条件がなく、意識意識のみで成り立ち、電磁相互作用重力相互作用強い相互作用弱い相互作用制限から解放されている。

生命ではなく、次元限界がない。

anond:20240528121628

文脈説明が足らなかったな、元の文では

ヨーロッパかいうクソデカ範囲白人かいうクソほど数がいる曖昧概念対象に取って「基本金ない」は当然やろ

アジアアジア系と付き合ったらわかるけど、アイツらまじ基本金ないぞ。

って書いてるわけ、地域全体を指す言葉としてヨーロッパを使ってるわけ。

それに対応する形で「アジアアジア系」って書き方してるんだよ、この書き方で「東南アジアの話だな」ってなるのは普通の日本人でもバカだろ?

ましてや複数ヨーロッパ人と付き合いがあって、恋愛関係プロポーズまで受けててそれは流石に無理ある。

海外ニュースなんかを見てもわかると思うが、欧米人認知する「アジア」や「アジア人」が指すのはパキスタンインドから日本まで含めた地域とそこに住む人なのは明らかだし、「東西南北ヨーロッパ特性が違うだろ」って揶揄のあとに書いてある「アジア」を「東南アジア」に限定できるとしたら、国際的基準感覚を持たないバカ以外だとかなり限定されると思う。

anond:20240528082904

大丈夫か?

どっちも同じって書いてるんだが?

増田ブクマカ悪口書くのは「逃げ」で

ブコメに二階立てるのは正々堂々っていう感覚はさっぱりわからない

自分より体格のいい人間から感じる恐怖

はてなで男女の話を見てると

多くの男性にとって「自分より体格のいい人間から感じる恐怖がまったく理解できないんだろうなって思う

当方ヒョロガリ男性なので、学生時代から自分より体格のいい人間」には「いざとなったら負ける」感覚が備わっている

ケンカでもじゃれあいでもスポーツでも肉体のぶつかり合いでは負けてきたか

でも多くの男性(平均的以上の体格の男性)にとって男性は対等な存在だろう

から「いざとなったら勝てる」側が多いんだと思う

女性は言うまでもなく「いざとなったら負ける」側だ

から自分女性の警戒の仕方とか気持ちはなんとなくわかる

目をつけられるだけで恐怖というかリスクなんだよね

「いざとなったら勝てる」側に合わせて例えると

ヤンキーには視線を向けないとか、ヤンキーコンビニ前にたむろしてたらコンビニ行くだけなのに警戒しちゃうとか

そんな感じに近いと思う。大袈裟かもしれないけどね

(こういうとヤンキーと同じ扱いかとか犯罪者予備軍扱いかとか話がとっ散らかるんだけど)

「いざとなったら負ける」側と「いざとなったら勝てる」側では見えてる世界が違うんだよなって話

追記

あなた内面だけの問題と切って捨てられるのは恐怖の対象者が少ないからではないですかね

例えば車の運転手煽り運転で捕まるような人たちばっかりな場合と少数しかいない場合でも

人間運転の仕方はまったく変わらないと思いますかって話です

極端なことを言えば車の運転自体を辞める人もでますよねそりゃって話です

…いやなんか違うな。例えむずい

漫画釈然としない展開

敵が主人公を奇襲して、完璧な不意打ちとか遠距離から狙撃とかを、主人公が「殺気」だの「気配」だのを超人超感覚で察知して回避するやつ。

何をどうして敵の攻撃を察知できたのかもう少しだけ具体的に説明してほしい。

なんかその漫画独特の魔力とかオーラとかが存在してて、それを探知したとかなら納得がいく。

主人公あんまり抽象的な超人感覚を持っていてほしくない。

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