はてなキーワード: 悪寒とは
は〜、やっと接種後3日目の夜で副反応が概ね収まったわ。
40代後半の男だが、モデルナ2回目の副反応は聞きしに違わぬ食べ応えだった。
38℃台の(いやひょっとしたら39℃にさしかかってたかもしれん)熱に1日うなされ、頭痛、悪寒、吐き気、上半身の強張りでベッドから出ることもできない。
自分としては「噂のワクチン接種、そして一年半に及ぶコロナ騒動の一区切り、これくらいないと物足りない」くらい接種前に思っていたが、それでも「おぇ〜、これいつまで続くんだ・・・ずっと続いたら耐えられんぞ・・・いやおそらく長くても2日続かんはず、既にそういう報道もたくさんある・・・でも、もしまたこの気持ち悪さがきたら・・・いや、当然だが『また』などない・・・・」とグルグル考えながらうなされてた。
そこで思ったのだが、今ワクチン接種に消極的な人に対して「すわ、J-アノン、陰謀論者、もしくは考え浅い愚か者め、そこもとの条件が悪くとも『少し』考えれば接種したほうが後々良いこと明白であろうがこの愚民めらが」という意見をズバァと打って「はい論破」って人らが結構いるこの状況。
現役のワクチン接種が進めば「う〜ん、気持ちわかるけど、打ちなよ。君のためにも、君の大事な人の為にもさ」くらいのマイルドなものになっていくのではないだろうか。
依然、我が意見としては「ワクチン打つべし」に変わらぬ、しかし、頭で考えた理屈・理性と、自らの身に起こった感覚・感情は全く別物であって、理屈は曲がらずとも、感覚を自ら知れば他の人の恐る気持ちに少しは共感を示せるようになるのではないか。
どうもこの疫病騒動が始まってから、世人のお互いを敵味方、賢人愚者に明快に塗り分けてスッキリ!な意見が跋扈しており辟易してる。
理性は理性で結構、大事、でも共感がないと無駄に人との関係を荒らしていくと思う。
ワクチン2回接種目のド副反応で、もうちょっと他者への理解が広がり、もうちょっとうまいコミュニケーションが広がることを期待してる。
40代後半男。
使っていいのか悪いのかわかんないけど、一応ドラッグストアでロキソニンも買って帰る。
午前中は37.6℃で「お、きたか」くらいだったが、キツかったのはその後。
昼過ぎには38.5℃まで上がり、夜まで38℃台をずっと彷徨った。
(我が家には2本体温計があり、なぜか検出温度に-0.6℃ほどの差があるので、実際はもう少し高かったかもしれない)
熱も大変だったけど、辛かったのは頭痛と吐き気と悪寒で、ベッドから出ることができない。
身動き取れなくなる事を予期して冷食とか色々買い込んでいたが、吐き気で何も食べられない。
萩の月どころじゃない。
ロキソニンは特に「痛み」をとってくれるとのことで、これがよく効き、頭痛と吐き気がなくなっただけでだいぶん楽になった。
当初予定では高熱にうなされながらオリンピック開会式を見て、その感覚がどんなものかを味わうつもりだったけど、疲労困憊で寝てしまい、なんかどぎれどぎれしか覚えてない。
接種から44時間経過でやや身体が熱っているが、やっとまあまあ通常状態に。
皆さんも準備怠らぬよう。
https://gist.github.com/sadnessOjisan/50d0bcb20b41aae6f281cdc44d5f8b9a
BMIが少し高い以外この人とほぼ同じスペックな自分の事例も記録しておく。
自治体のお陰で、非医療従事者/基礎疾患なし/若者/モデルナ という条件だとほぼ最速組だと思う。
一言でまとめると 38度以上の発熱、接種部位の筋肉痛、頭痛、関節痛、悪寒、脱水、頻尿。
ちなみに1回目の副反応は腕の痛み(接種部位を下にして寝られない程度)のみ。
大量の水ペットボトルとウィダーとフリーズドライ雑炊等を買い込む。
1年前に処方されたカロナール200を発掘。
ほぼ痛みなし。感覚が無さすぎて本当に打ってもらえたのか?と一瞬疑ってしまう。
水分を取ると良いと聞いていたので、会場自販機で買ったお茶を飲み干す。
帰宅途中、徐々に腕に怠さを覚え始める。
接種部位が痛くなってくる。1回目より早くて焦る。
腕の痛みがどんどん強まる。全身が怠くなってくる。
全身の怠さが増してくる。まだ特に熱は感じない。
起き上がる気力はないものの、「5G電波を感じる〜」などとツイッターでふざける余裕はあった。
37.3℃。悪寒と熱気が交互に来る。
腕の痛みがピークへ。
正直この段階でめちゃくちゃしんどく、すぐにでも薬を飲みたかったが、予防内服は良くないという情報を見ていたこともあり、もう少し熱が上がるまで様子を見ることに。
38.1℃。激痛と悪寒と熱気が続く。
流石に耐えきれなくなりカロナール200を2錠飲む。
30分後に楽になり一度は寝付くものの、長くは続かず起きてしまう。
多分38℃〜39℃台。寝たくてもすぐ起きてしまい、悪夢と現実の熱気の狭間で苦しみ続ける。
接種部位の激痛だけでなく右肩と首と頭にも痛さがあり寝返りが命がけ。
枕元の水を決死の努力で口に入れてもすぐに喉が乾き、1時間おきに強烈な尿意を催す。
空腹による気持ち悪さもつらさに拍車をかけるが、起き上がって冷蔵庫まで行く元気もない。
カロナールを追加したいが、接種してから時間が経っていないので怖くて飲めず我慢。
38.3℃ やっと6時間経ったのでカロナール200を2錠追加する。
30分ほどで効き、大量の寝汗とともに一眠りする
37.3℃。
肩は違和感あるけど動かせるようになったが、ここで酷い頭痛が発生。
酷い頭痛に耐えかね、常備薬のロキソニンSプレミアムを1錠飲む。
ロキソニンが効いたのか、平熱かつ痛みがなくなる。
やっと起きて動けるようになったのでちゃんとした食事を取り、涼しめのシャワーを浴びた。
ベッドに入ったところで、接種部位の筋肉痛と熱が再発。
37.3℃。カロナール200を2錠飲んだところ30分ほどで熟睡。
平熱。接種部位の少々の違和感以外異常なし。
コロナ重症の方が大変なのは確かだろうし接種したこと自体は全く後悔していないが、
今後ブースター接種やら毎年接種やらと求められるとなると、かなり覚悟が必要だなというのが正直な感想。
ワク警になりそうだった自分だが、自身の重症化リスクと仕事に穴を空ける代償を天秤にかけるとなると、
先日、新型コロナウイルスワクチンの1回目を接種することができて、そこそこ副作用も出たので、接種後の経過をまとめてみた。
アナフィラキシーやめちゃくちゃ強い副作用が出たわけではないけど、季節性インフルエンザのワクチンに比べたら段違いできつかった。
とはいえ、本物の感染症に比べると「腕は痛いけど他はましだな」という印象だった。
20代男性。アレルギーや優先接種の対象になるような病歴は無し。一人暮らし。
職域接種でモデルナのワクチンを接種。たまたま接種の翌日、翌々日は休みだった。接種の際に希望者には解熱鎮痛剤(アセトアミノフェン=カロナール)が配られたのでもらっておいた。
そこそこ副作用がきついらしいと聞いていたので、接種前日までにポカリスエットと、パックごはんや冷凍うどんなどの食料を買い込んでいた。
1315 ワクチン接種
1600 腕を上げると接種部位にやや違和感。痛むほどではない
1830 違和感がやや強まる。痛いというよりは張る感じ
2200 違和感が強まる。腕を上げると明確に痛い。違和感や痛みは徐々に強まる感じ
1200 休みだったので起きたのは昼ごろ。発熱、頭痛などはないが、腕は動かさなくても痛い。足がややだるい気もするが、気のせいかな程度。大事をとってお昼は雑炊にする
1500 だるさがやや強まる。軽い悪寒と関節の違和感あり。熱は36.5℃。とりあえず寝る
2100 寝ているうちに熱が上がる。38.1℃。食欲はあるのでうどんを食べる。熱の割にきつさはそこまででもないので解熱剤は様子見する
2200 37.3℃。だるい
0200 38.1℃。腕の痛みはやや和らいできた気がする
0800 37.5℃。気分も多少楽になる
1000 ひどくおなかが空く。雑炊・うどんは飽きたので焼きそばを食べる。少し作りすぎて後半は押し込むように食べる
1200 36.9℃。やや頭痛やだるさは残るもののだいぶ楽になる。腕も動かしやすくなってきた
1600 36.7℃。頭痛と軽い腕の痛みのみ。だいぶふだんの体調に近づく
1100 頭痛は残ったが仕事なので念のため解熱鎮痛剤を服用。食事はふだん通り
頭痛もなくなり、腕の違和感のみ。動かすのに不都合はないが触ると少し痛む。微妙にかゆみも感じる
咳や鼻水などの呼吸器系、吐き気や下痢などの消化器系の症状はなし。
メインの症状は腕の痛み以外は熱と頭痛、だるさ。もともと熱が出ても割と食欲もあるし多少は動ける体質なのもあって、ひどい風邪やインフルエンザよりは楽だった。
ほぼ寝てた割に食べてなかったのか、やたらとおなかが空いた気がした。
以前インフルエンザになったときには丸一日をポカリだけで過ごしても空腹を感じる元気すらなかったので、それに比べれば全然楽。
全体的に感染症のきつさとは別種のきつさという感じがした。熱も出るし全体的にだるかったけど、なんとなく偽物っぽい感じ。
腕の痛みだけは結構本物感(?)があった。
tsukasa_yoda
6月27日(日)
昨夜はコロナワクチンの副反応が重く出てサタデーステーションをお休みしました。
きょうで4日目ですが、日に日に体温があがり、今朝はついに39.4度となりました。夜間は体全身がブルブルと震える悪寒が20分ほど続き、このまま死ぬのかと思ったほど。
言われている副反応は全て発症しており、しかもそれぞれ重いものです。さらに、咳、痰、肺の違和感もあります。
1回目は副反応ほとんどないらしいし余裕でしょと思ってたら意外とキツかったので。
既往症:なし、検診で引っかかったことも注意を受けたこともない、アレルギーもなし、普段薬を飲むこともない
生活:コロナ後はほとんど散歩と公園ぐらいしか外に出ない。買い物もほぼ全てネット通販
注射自体は全く痛くない。インフルエンザワクチンのほうが痛いレベル。
腕が痛くなることもあるけどどうにもならないので痛み止めを飲むようにと言われる。どんな痛み止めを飲むべきなんだろうと思ったが、どうせ副反応などないと思っていたのでスルー。
会場内で15分待つ。接種部位を中心に、じんわり左腕が痛いというか重い感じ。
自宅に帰り普通に仕事。左腕に違和感があるが問題ないレベル。接種部位近くは硬い感じで触ると痛い。
23時 就寝
6時 寝返りをしたら腕が痛くて起きてしまう。普段は8時頃起きるが、ちょうど調べ物をしなくてはいけない用事があったので済ませる。
10時 仕事開始。ちょっと気持ち悪いが、早起きしたせいだと思い、そのまま仕事をする。
12時 昼食。天丼を食べる。昼食後ぼーっとして眠くなってくるが、早起きと天丼を食べすぎたせいかなと思い、仕事をする。
13時 聞いてるだけのセミナーがスタート。半分以上寝てしまう。
15時 セミナー終了。吐き気も治まらず頭痛も悪寒あり、なにかおかしいので熱を測る。38.0度。副反応かもと思うが、1回目で38.0度以上は0.8%なので違うのかもとも考える。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_moderna.html
16時 37.8度。やはりワクチンの副反応だろうと考えてイブを服用。仕事も立て込み、きつい。休みをとればよかったと後悔。
20時 37.5度。仕事終了。薬の効果があったのかはよくわからない。
21時 37.6度。頭痛は少しあるが就寝。
8時 36.6度。起床。熱もないし、頭痛も吐き気もない。腕は触ると痛いが普通にしていれば痛くない。
・副反応としておそらく局所性としては疼痛、硬結、全身性で頭痛、疲労、悪心、嘔吐、悪寒、発熱あたりの症状が該当だった。
・私の場合は家族含め世間の人より外出が極端に少ないと思うので、ワクチン副反応とコロナ感染のどちらなのか原因の切り分けができたが、普通に友人と会って外食しているような人だと切り分けできなくて困るのではないかと思った。
・副反応だと分かれば終わりが近いことが分かるので終わりの見えない風邪よりかなり精神的にはかなり余裕。
・妻が頭痛持ちなので家に薬はたくさんあったが、どれを飲むか悩んだ。いろいろ調べたがどれでも良さそうなのでイブを服用した。何を飲むのが良いのかかなり悩んだのであらかじめ決めておいたほうが良いと思う。
・信頼できそうなソースを読むかと思って、このあたりを読んで
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0007.html
アスピリン、ロキソプロフェン、イブプロフェンを飲めとかいわれても市販薬で言うとどれなのかわからなくてやや困った。私が病気に無縁すぎて無知なだけかもしれない。
・薬を飲んでも楽になった感じはあまりしなかったが、市販薬の一回の用量では足りないという説もあるらしい
https://news.yahoo.co.jp/byline/kuraharayu/20210517-00237645/
昨日の夜自暴自棄になって現実逃避して9%のチューハイ飲みつつブロンODしたら死ぬかとおもた
ブロンOD自体は今回で2回目、前回は全然なにもなくて今回はブーストするために酒を一緒にいれたら大変なことになった。
1缶空けたところで20錠いって
そのあと何度か5錠ずつ足して
最終的に45錠飲んだ
どんなマイナスなことを考えても全く気持ちが沈まない、現実味がない、体が浮いてるみたいに感じる、なんかわからんけど「勝った…」みたいな気持ちになる、これはすごい、ただ酒でハイになるのとは違うしハマるなあとおもった
この頃には缶3缶目あけて映画見てたけど後半は意識なくて全然覚えてない
とにかく熟睡できなくてちょいちょい起きる、なんかわからんけどソワソワする
明け方に起きたらリバース祭りが始まってトイレで寝ながら吐くみたいなのを3〜4時間やった
本当にウンコが白くて二度見した、おもろかった
何も吐くものなくなっても吐き気が止まらなくて、喉に手突っ込んで胃液出したりしてた
悪寒、倦怠感、震え止まらんし水飲まないと脱水症状になるやばいと思っても水が刺激になって吐くし
とにかく寝てスポーツドリンク飲んだりしながら寝て昼過ぎにやっと落ち着いた
夜になってもまだ体だるくて動きづらいし腎臓と胃が破滅してて右の背中?腰?が痛いし何食べても胃が痛い。
だいぶ辛かったけどこれただの二日酔いなのかブロンの副作用なのかどっち?
どっちにしてももう酒3缶もあけるのやめるしブロンも30錠までにしておこうと思う…。
多分ね。そういう時の女性の気持ちって、男が想像してるのと大分違うんだと思う。
男女で立場を入れ替えて、「ブスに告白されたら、どう思う?」とかは、
大体は、「どうもありがとう」っていう感じだし、
怖いとまでは思わない。
女性が感じてるのは、そうではなくて
自分が性の対象と思っていない相手に、性の対象にされる恐怖なんだろう。
ちょっと年上の、おとなしいんだけど、何を考えているかよく分からない同僚から
と突然言われた。
あー。これがキモいおっさんに告白される女性の気持ちだったんだな。
という感じで腹落ちした。
全く性の対象にならない男性に、「キスしたい」とか言われることを想像してみよう。
自分で何か目標を見つけて、それに向かって努力して成長していける人は素晴らしいと思う。
その反面、意識が高い自分に酔って伊達に生きているだけの「意識高い系」の人間が死ぬほど嫌いだ。
高専で学生やってた頃にそんな人種が湧いていて辟易していたが、新卒で就職した会社の同期にもいて生理的に無理って感じになってしまった。
幸い今は身の回りにそんな人種がいない環境に来れたので平穏に暮らせているが、たまに思い出すだけで不愉快な気分になるので、ここで愚痴っておこうと思う。
それで次第にバカバカしくなって、忘れていけることを期待して。
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影響力がある人にやたらと引っ付いてくる。まさに金魚の糞。
同期で3人座っていたデスクで、目の前でリーダー的存在のAと腰巾着のBが延々と話しながら一緒に仕事してる中、自分だけ仕事も与えられずに自習させられてた地獄の期間が何ヶ月も続いて、毎日が惨めだった。仕方なく電話対応とか来客対応とかしようと頑張ってたけど、張り合うようにその仕事すらもBに取られていった。
結局、仲間外れのような状態のまま自分だけ配属され離れ離れになった。しばらく経ってAが久しぶりに同期で集まろうみたいな話をしてくれたけど、Bが自分の都合で一ヵ月も予定を引き延ばしてきて腹立たしくなって自分だけドタキャンしてしまった。
その後、一年くらい同期のLINEグループで相も変わらずAが発言するたびにBがすぐさま乗っかってくるような状況が続いて、次第に気持ちが死んでいき精神衛生を守るためにグループを抜けた。Slackも自分がチャンネル作ったのに自分で抜けた。
Aのことは憧れの存在として思ってたから、その分Bが占有するようになって、もう関わりたくもない人々に変わってしまったのが堪らなく悔しかった。
向こうからは「なんか知らないけど自滅した」とか「邪魔者が消えてよかった」としか思われてないんだろうな、きっと。その上、人を除け者にしてまで学生気分続けてきたくせに、意識高いマウントはしっかり取ってくるのな。自分本位すぎて笑っちゃうわ。
学生の時も似たような経験があって、その時は寮だったからさらに地獄だった。
いつも取り巻きみたいなのが大勢くっついていて、見ていて気持ち悪かった。生きてて恥ずかしくならなかったのかな。
意識高い系は、その薄っぺらさ故にカリスマ性など持ち合わせていないので、結局、腰巾着に徹するしかないんだろう。
にわかオタク以下のつまらない話しかできないから、便乗するしかできない。
その癖、自分が一番かであるように偉そうに振る舞うので、図々しいとしか言いようがない。
腰巾着の分際で「他にも友達たくさんいますから(笑)」とアピールしてくるのが、さらにムカつくポイント。
こちらが腰巾着が湧いたコミュニティから離れようとすると、追いかけるようにして自分が逃げた先のコミュニティに絡みに行く。
うざいったらありゃしない。自分が嫌われている自覚はあるんだろうか。
うちの母校(というかほとんどの高専で)は定期試験の過去問を先輩達からもらって試験対策するような文化があり、意識高い系の人間はその広い人脈(笑)を使って先輩方から過去問を回収して回り、それを自分を支持してくれる人に回して人権を得る。
酷いときは、この科目はちゃんと授業受けなくていいみたいな風潮をこいつらが蔓延させていたこともあった。
真面目に授業を受けて一人で勉強してると、学校生活がバカバカしくて仕方がなくなっていった。
意識高い系は多趣味(笑)アピールも酷くて、何個も部活動を掛け持ちしてくる。
当然、自分が所属していた部活にも意識高い系が湧いてきて居場所がなくなっていく気がした。
人を引っ張って行くような事はしたがらないくせに、やたらと人目に付くところに出て行きたがる。
これによる実害が自衛ができないこと。名前を見るだけで悪寒が走るので、ネットだったら即ミュートしてる。
同期の意識高い系は、会社Slackの全員が見えるチャンネルでほとんどの投稿にリアクションを残している。イントラの残業超過リストに出てきたときは、名前載せるために残業してるのかとさえ思った。存在を忘れたいので、Chrome拡張作って除名するようにしたら幾分かスッキリした。
誰も聞きたくないような自慢話を、周囲に聞こえるような音量で延々と話す。キーボードの音が異様にうるさい。ここら辺はネットでよく聞く意識高い系と同じ。
意識外に置ければ自分とは関係の無い存在として割り切れるのに、度々自己主張してくる。忘れたころに顔を出してくる。もうたくさんだ。
何かと事あるごとに張り合ってくる。本当に他人と張り合うことしか頭にない感じ。
大体、同調圧力の諸悪の根源となっていたのが意識高い系だった気がする。
何か自分の好きな事について話してても、それに対する知識マウントしかしてこない。「ニッチな俺、カッコイイ(笑)」ってか。
自分の好きな事でも、マウント取りの道具にされると一気に冷めてしまう。好きな事にのめり込もうと思っても、マウンティング野郎の顔が浮かんで嫌になってしまうのが苦しかった。
「〇〇は暗記しないとダサい」「〇〇は反則」「〇〇してる方が偉い」みたいに。
ネットで謎校則がたまに話題になるけど、意識高い系の連中は我々を「自分で何が正しいことかも考えられない、言葉で服従させられる小中学生以下の人間」だとでも思っているのだろうか。
それと、うざいほど他人の真似をしてくる。自分磨きのためだったらいいけど、明らかにマウント取りのためなのでいい迷惑でしかない。
自分が何か成し遂げて褒められると、それを多人数で集まって同じ事をして張り合ってくる。
コンテストとか大会とか、何か目標を持って真剣に取り組んでる人は素直に格好いいとは思う。でも意識高い系の連中は、必要以上に群れて馴れ合いと自己顕示を目的としているので最高にダサい。
若干自意識過剰だが、こっちが好きで一人で努力してやり遂げたことをゴミ以下の馴れ合いでこなして「ハイ、俺の勝ち~~(笑)」と虚仮にされているようで、プライドをズタズタにされるような悔しさを感じた。
昔いじめられたりした時よりも、意識高い系が存在している空間にいる時の方がよっぽど居たたまれない気持ちになった。
端から見たら勝手に逆恨みしているだけかもしれないけど、生きているだけで惨めだった時期もあった。
意識高い系は、そのまま意識たかいたかーいして他界してくれればいいのになと思う。
なんかもう誰とも比べられたくないし比べてしまいたくないし、自分らしく生きられるようになりたい。
なんだかんだで今はもう身の回りに意識高い系はいないし、今後は対等な関係でいられるような人間関係が築けるといいなと思うけど、これもなかなか難しい。少なくとも、他人を自分の思い通りにさせないと気が済まない人間とはしばらく距離を置きたい。
ここまで書いたけど、別に被害者面で誰かを否定する意図は無く、自分が感じた嫌悪感を書き連ねただけ。
見返すとあまりに支離滅裂な文章だし、読み手には書いた奴に問題があるんじゃないかと思われるのも重々承知している。
コメントは最初から見る気なかったけど、ふと思い出して確認してみたら思ってたよりは反響が出てしまったようで驚いた。
スルーされるか「キチ○イキタコレww」と大喜びで揶揄されるかとしか思ってなかったから、少しでも共感してくれた人がいたのはすごく嬉しかったし、救われた気持ちになった。ありがとうございます。
非難されるのも、自分の腐った妄執がそれで祓えればいいかなと思う。
詰まるところ「勝ち負けの概念しかなく、他人を無理やり自分の土俵に上げて殴って気持ちよくなってる人」が無理なんだけど、コメント見る限りそういう人はどこにでもいるんだなと諦めるしかなさそう。
この際だから、長文の言い訳とやらを書いてみることにする。こんなことをするのも、もうこれっきりにしたい。
タイトルのせいで釣りみたいになってしまったのは、本当に申し訳ない。造語でもでっち上げようかと思ったけど、「意識高い系」で検索してみて出てきた特徴があながち違ってなかったのでこのままにした。
端からノイローゼ気味な奴の愚痴として書くつもりだったし、それとなく断りを入れておいたつもりだった。「意識高い系」あるあるを期待されていた人はごめんなさい。
まあでもスタバでMac広げている人に対して「死ぬほど嫌い」は通り魔かよって思うし、マルチ商法で人生壊されたとか期待されていたのだろうか。そっちの実態はよくわからない。
ただ、過去のことなのにずっと頭の中でもやもやしてしまっていることを書き出して、自分の問題と環境の問題を切り分けたかった。
憂さ晴らししたいのが滲み出て過剰な表現をしてしまったのは反省している。無意識に他人を見下してる風なことも素直に書いて、それって恥ずかしいことだって思えるようになりたかった。もちろん全文恥ずかしいし、生きてる事自体恥ずかしい。
自分が正義だなんて言うつもりはないし、完全に主観で書いてる。悪口だけにならないようにこう言う書き方になったけど、上手くまとまらなかった。
例えば、人脈が広いっていうのは自分にも真似できない才能なのは認めるけど、こっちから見たら嫌いな奴がどこにでも居て逃げ場が無くなっていい迷惑って話。
何をするにしても張り合って来られると、常に競争させられてるみたいで何一つ楽しくできないし、やがて、自分のやってないことでも自慢されるだけで気疲れしてしまうようになる。
高専の闇的な話も補足すると、過去問回して勉強するのも一つの手段だとしても、仲良くても無力であるべきだと思ってる人には何も渡さずに成績を馬鹿にするだけなのが胸糞悪かったし。授業中に複数人でゲームやり続けてそれが普通みたいになってて、先生が可哀想だった。
ちなみに、自分は意識高い人は嫌いではないけど崇拝もしていないしぶっちゃけ少し苦手。「意識高い系」と「意識高い人」を区別するために、人の方を立てる言い回しをしていた。こういうと、系の方が人外みたいだけど。
できるだけマイペースに生きたかったのに、家庭の影響もあってコンプレックスの塊になってしまって、だからこそ個人的に卑怯なやり方で自尊心を満たしてるのが許せなかったのかもしれない。みんなそれぞれ頑張ってるのに、出し抜くことばっか考えてるんじゃねえよと。コンプレックスの殴り合いなんてもうしたくない。
やたらと他人の粗探ししてきて足引っ張る気満々って奴は、一緒に切磋琢磨する仲間じゃなくて意識高い系マウントマンと断定して距離を取るようにしたい。
腰巾着が湧き出したコミュニティからも離れるようにしたい。長いものに巻かれたいのが人間の性なのかもしれないけど、値踏みされるような人付き合いが嫌だった。
普通に話してても毎回途中で割り込まれて置いてきぼりにされるし、同じ環境にいて仕方なく付き合わなきゃいけなくて、こっちがいくら対等な関係を築こうとしても向こうが差を付けようとしてくるから本当に疲れる。
結局のところ、価値観が合わなかったり裏切ってきて嫌いになったりした人間と、学校や職場という長い時間一緒くたにされて拘束される環境で、執拗に自己主張され続けたらそりゃ精神的に来るよなってことだけなのかもしれない。
思い返すと、最初は全く相手にせずに気にもしなかったけど、どんどん環境が悪化して塵積で追い詰められていってダメになってしまった。
高専入ったときは、中学の荒れていた環境からようやく解放されて自分の好きな事で勉強できるんだって思ってた。でも蓋を開けたら虚栄心の塊が牛耳る環境で、馴染めなくても寮だったから逃げ場もなく過ごすしかなくてつらかった。
社会人になってから、今までの反省も踏まえて今度こそ上手くやろうと頑張って初めは仲良くできたのに、対等な関係を目指して親切にしたら図に乗って裏切られて、仕事の機会すら奪われて悲しかった。
自分が要領よく調子よく立ち回れなかったのが悪かったんだけど、自分勝手な人間が得をする環境ならそこに留まるより距離を取った方がマシだった。だけど、変なプライドと悔しさだけが誰にも話せずに残ってしまって、振り切って前に進むこともできなかった。
外堀を埋められるようなやり方をされてきたから、当時は誰も味方なんかしてくれないと思ってたし、実際マイノリティな悩みだから理解してくれる人も少なかっただろう。世の中、そんな悩みは淘汰されるしかないんだから
自称鬱病みたいに思ってたけど、今でも過敏に嫌悪感を感じてしまうなら、やっぱりちゃんとカウンセリングなり精神科なり行った方がいいのかも。
学生時代に行ってたときは、クソ親が病院の先生に成績が落ちてるから何とかしてほしいみたいなことを吹き込んだのを聞いてから嫌になって行かなくなってしまった。
大人になってから行けばまた何か違うのかもしれないけど、あそこいつもめちゃくちゃ混んでるし、今回試してみて自分の悩みを明確にして話すのもかなり労力がいるということも分かったし、何というか本当に生きるのって大変で辞めたくなる。
俺は専門校卒の24歳。某障害者支援施設で働いている。そこで池沼の世話しているんだけど、入って驚いたことがある。女の知的障害者って驚くほどBLが好きだってこと。むしろBL好きじゃない女池沼みたことないわ。入所するときに親からBL本渡されるらしい。おそ松、ヘタリア、BL同人、種類は様々だ。で、あいつらはそれを毎日狂ったように眺めてるんだよ。キモイ顔でニタニタしながら食い入るように見つめる姿は下手なグロ画像よりインパクトがある。(あいにく俺は美人の池沼というものを見たことがない。あいつらが美人ならまだマシかもしれんが、池沼って揃いもそろってブサイクばっかだからな)軽度から意思疎通すら困難なレベルまでみんなBLが大好きだ。字が読めないレベルの池沼は、エロ同人しか読まない。腐女子はシチュエーションで抜くというが、重度はそれすら理解できない。だから、男同士がやり合っているという構図があれば満足なんだろう。字すら読めない奴がどうやって入手したのか疑問だったが、ある日同僚が教えてくれた。ガイジの親同士のコミュニティーがあって、情報交換し合うそうだ。そこで必ずと言っていいほど言われるのが女ガイジは皆BL好きだと言うことだ。親もうちの子が気に入るのだろうかと恥を忍んで買うらしい。それさえ与えれば大人しくなることが多いので親は助かるそうだ。大人しくならないパターンもあるが、取り上げようものなら、暴れ出して手に負えないので、結局BL本を手にしたままだ。
性欲溜まるとあいつら人前でBL本眺めながら「トッティィィィィ!!」とか「尊イヨォォオ!」って叫びながら自分の股間こすり出すんだよ。うっ、思い出しただけで悪寒が。そんなんだからある日、取り上げようとしたことがある。そうするとそのガイジは意味不明な金切り声を上げて暴れ出した。まるで野生動物が我が子を守るかのようだ。ただ、自然番組と違って、ものすごくおぞましい光景なんだが。とにかく手足を振り回してパワー全開で暴れる。それで職員が一人怪我をしたので、今度を隙を見て取り上げることにした。施設内でパーティーを開いて、それに出席させている隙を狙った。唾液が染みついてボロボロで異臭を放つ銀魂のエロ同人。うんこ処理をする様な気持ちで処分した。そしたら、後が大変だった。戻ったガイジが宝物の消えたことに気づくと、暴れたんだ。人間ってこんな大声出せるんだって驚くほどの声を上げる。それで泣くわ叫ぶわ、壁をバンバン叩いて、近くの物を片っ端から投げるわの大騒ぎ。仕方なしに拘束したが、もう泣き止まない。書店に駆け込んで18禁のBLを買った。レジに立ったときは死ぬほど恥ずかしかった。店員さんに「俺が読むんじゃないですよ。施設の障害者さんが読みたがってたので」って説明したら店員も「そうですか」って苦笑いを浮かべてて気まずかった。施設に帰って与えたらそいつは大喜び。泣き叫びながら本に顔を押しつけ、下半身に手を伸ばしだした。もう二度とあいつらの物を処分しないと決めた。あー、植松聖みたいな救世主が訪れないかな。他の施設でもメスガイジはみんな腐女子らしい。
メスガイジはBL好き。これは自明の理なんだが、まだ科学的に証明されていない。じゃあ、診断の時にBL本を見せればガイジかどうか一発で判断できて便利じゃんと思うかも知れないが、現実はそこまで楽じゃないらしい。そんなもので判断すれば「趣味で人を差別するな」って非難されるのが目に見えている。心理学か精神医学の研究者が調査して、論文に纏めてくれれば知的障害の診断が楽になるかも知れない。一応、どっかの大学がBLが好きな女性は一般的な女性と比べてIQが低く、攻撃的で、非社交的な傾向にあるという結果を発表したようだ。いずれ、知的障害の診断基準にBLが好きかどうかが加えられる日もそう遠くはないだろう。
そうしてみるとやっぱり腐女子って脳に欠陥を抱えた生物なんだなって思う。そうしてみると嘘松ツイートしたり、リアルで銀魂の口調まねるのも納得だわ。あいつらも池沼と本質的には同類なんだな。まあ、かなりマシな部類なんだろうけど。知能が低いからあんな低俗な者にはまる。そして、周囲の事なんて気にしないから、平気で迷惑かけられる。傍から見たら地獄そのものだが、本人からしたらBLのことだけ考えていればいいから幸せそのものだろうな。つくづく、一番幸せなのはバカな奴だって思い知らされる。