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2023-02-12

anond:20230211233407

遊女を数百人かかえていて、中には10歳くらいなのも交じってたらしい

小田原征伐にも遊女を連れて行ったのはとても有名

 

吉原発祥秀吉がつくった大阪遊女小屋というのも有名

2023-02-10

雪の日に裸足で1km歩いた話

話すとは、「離す」ことでもあるらしい。

なので、雪を見ると思い出すことを、ここに置いていこうと思う。

 

大学生とき、雪の中を裸足で1km歩いたことがある。

ネトゲ廃人無職モラハラDV毒親役満祭りの父をフライパンで撲殺しようとして失敗した結果、靴を履く前に外に追い出されたのだ。

「せめて靴ぐらいはくれ」と叫んだが後の祭りで、ご丁寧にガチャンと鍵の閉まる音までした。えらいことである

 

あいくその日はバイトがあった。流石に、「靴がないのでバイトに行けません」で穴をあけるわけにはいかない。

仕方がないので、1km先にある祖母の家まで靴をもらいに行くことにした。

 

外は雪、アスファルトが氷と同じ温度になる天気だ。

自転車が使えれば良かったのだが、肝心の鍵は家の中。

自分に残された手段といえば、この足二本きりである

 

「歩くかぁ~~~」

 

破傷風が怖かったので、玄関先に吊り下げていたバカかいポンチョの裾を地面につけ、20~30cmずつ前進するという方法で進んだ。

これでとりあえず足が切れてばい菌が入り、壊疽を起こして膝から下を切断するおそれはない。

 

しかし何よりこたえたのは、地面の冷たさだった。

一歩踏み出すごとに、足裏が痛みでいっぱいになる。踏み出したところで、ポンチョの裾も有限であるから普段の半歩も進めない。

通常の2~3倍の時間をかけて祖母の家へ向かう道の半ばに達したときには、「靴って偉大だったんだな……」と感嘆の気持ちすら湧いた。

 

祖母の家へ向かう道の3分の2を消化した頃、頭に浮かんだのは「現代ヴィア・ドロローサ」というフレーズだった。

もちろん十字架を背負っていない分、キリストよりこちらの方が苦しくないのは言うまでもない。

だがそのときには、とにかく歩くのが辛くて「キリストもこんな気持ちだったのかな……」と思いながら歩いた。今思えば尊大すぎる。

 

しばらくして、ポンチョを被ったとぼとぼオバケと化していたこちらに声をかけてくれている人がいることに気が付いた。

なんでも、そのおじいさんは祖母の弟さんだという。

こちらはおじいさんのことはきちんと覚えていなかったが、おじいさんの方はこちらを覚えてくれていたようで、「なんで雪の日に裸足で歩いてるんだ!?」と思い、声をかけてくれたらしい。

 

おじいさんは大工をやっているので、すぐそこに掘っ立て小屋があるからそこで休もうと言ってくれた。有難すぎて仏に見えた。

1時間ぶりに床の上に上がり、小さくも温かい小屋の中でこたつに入ってストーブにあたりながら、文明は偉大だとしみじみと感じた。

 

その後、貸してもらったサンダルを履いて祖母の家に行き、事情を話した。

そのあとのことは、あまりよく覚えていない。

祖母から連絡を受けた父が迎えに来たことだけは記憶にあるのだが、そのあとどうやって家に帰ったのか、バイトに行ったかどうか、思い出せないのである

 

 

雪が降ると、この日のことを思い出す。

しかしもう、思い出すのも良くないというか、一度自分の中から手放したくてここに書くことにした。

 

 

客観的に見ると「嘘松認定されそうな話だな」と思う。でも、事実だ。

「こんなことする親いるわけないじゃん!嘘でしょ~!」と思えた人は、嘘と思ってくれてもいい。

それは親御さんがきちんと親の務めを果たした証拠から

こちらとしても、「雪の中1kmも裸足で歩く経験をした子供はあまりいないのか。良かった、良かった」と思うことができる。

 

 

最後一言、「靴って文明、有難さの極み~~~!!!!!!!!!!!」

 

 

2023-02-02

同人日記

子が成人したのでツイッター相互フォローを許し許されたんだけど

なんかめっちゃファボ爆撃してくる。

あいつにフォローされるとちょっとウザいな?

あいつにつきあってるネッ友忍耐力高いな。

でも自分推しネタファボ爆撃してるけどな。

 

同居にしろ部屋が遠いから起きた時間がわかる

世代的には「虫小屋氏が午後の胞子を飛ばしてる…」っていいたくなる)

はいいとして

固定につけてる新刊の表紙を家んなかに放置すると

「あっ新刊じゃん」っていわれるようになったのが地味に心にキます

2023-01-26

濡れた手でブレーカーを触ったことがある

俺が農業でこき使われてた頃、先輩に

「そこのブレーカー落としといて!」

と言われた。

水まきの途中だったが、水を止めブレーカーのある小屋に入った

何も知識がない俺は、濡れたままの手でブレーカーを触った

すると、全身がビリビリ!!となってその場にうずくまってしまった

痛みはあったが、先輩に怒られるのが嫌ですぐ仕事に戻った

後で医者に行くと、だいたい5mAくらい流れたかなという話で、結果的に皮膚や内臓にも問題はなかった

屋内だと抵抗ができて電流が減るらしい

触った時間も一瞬なのが幸いだったようだ

参考に、痛みのレベルは以下の通りだ。

1mA:感じる程度

5mA:痛みを覚える

10mA:我慢できない

20mA:痙攣、動けない

50mA:非常に危険

100mA:致命的

とにかく濡れた手で電気関係のものを触らないことが大切だと、身を持って学んだ

2023-01-23

俺も実家が太ければ原々やにゃるらに成れた

そう思うたびに涙が止まらない。

悲しい。

ガチャ一つで俺の人生は決まったようなもんだ。

人生全部がガチャ失敗からエピローグ

ゴミのようなキャラクターポイント酒場の奥、戦士「あ」よ、そなたの人生は終了した、あっ100ゴールドとぬののふくは貰っていくね』

俺の人生はそこから始まって、そこで終わったんだ。

小屋掃除をするだけの人生勇者たちの冒険譚を聞きながらオラには縁がなかったズラとひとりごつ。

何もねえ人生だった。

最初に全部決まっちまったんだ。

悲しいぜ。

せめて産まれたのがディスガイア世界なら周りの女の子ぐらいは可愛かっただろうにな。

2023-01-17

描いた夢(結婚してて子供もいて新卒入社した会社では役職についててローンで購入したマイホームに住んでる30歳)と

ここにある今(趣味もなく友達もなく結婚もできず家庭も持てず無能経験もなくて与えられるものがないので需要もないうさぎ小屋在住の30歳)

2023-01-14

大学時代の友人がリモートワークの会社で、つくばの近くの守屋?とかいうところに引っ越したらしい

家が広くてやばかった

あれなら3人くらい子供作れるわ

リモワなし勤務ワイのうさぎ小屋アパートがみじめになった

2023-01-03

RT卯年にちなんだ記事

「人のおかげで、彼らは全世界征服しました」:動物学者 - ウサギノウサギ、それらの類似点と相違点について

2022 年 123112:46

2023年東方、または中国黄道帯カレンダーによると、ウサギの後援の下で開催されます新年の前夜、RT は、M.V. ロモノソフ・パベル・クヴァルタルノフは、動物の種類、生息地、人間との相互作用について語った。

「月兎の伝説

月兎の伝説関係があると思います満月を見ると、その上にある月の海と呼ばれる暗い斑点からうさぎのようなシルエットが形成されます中国では、翡翠の乳鉢で不死のエリクサーを粉砕する月のうさぎについての古代伝説があります(それは数千年あります)。この伝説はいくつかのバリエーションさえあります

ウサギ世界中でどのくらい一般的ですか?また、ウサギ故郷はどこですか?

原則として、ウサギは元気だと信じている場所特別に定住しています。そして、彼らは荒れ地でも実際に生き残ることができます。荒れ地、峡谷の間、小麦をまくことができず、牛を放牧するのが難しい場所です。

ノウサギウサギは最も近い親戚です」
ノウサギウサギとどう違うのですか?そして、それらはどのように似ていますか?

ノウサギウサギは最も近い親戚です。それらは、げっ歯類に非常に近いウサギ目です。

ウサギノウサギ最初の違いは、ウサギは巣穴に住んでおり、ノウサギ原則として自由に走り、できる限り休むことです。自分たちで休むための隠れ家を手配できるノウサギがいます。たとえば、白いうさぎは雪に穴を掘ることができますしかし、すべてのノウサギとその最も近い親戚の中で、本当に深い穴を掘ることを学んだのはウサギだけです。キャロルおとぎ話不思議の国のアリス」で、主人公うさぎを追いかけて穴に落ちるといううさぎの穴について人々は知っています

-それで、うさぎには靭皮小屋があり、キツネには氷の小屋があったというロシアおとぎ話-これは真実ではありませんか?うさぎは本当に家を持っていますか?

さらに、ウサギ人間によって家畜化された唯一のウサギです。 

別の違いは、これらの動物生き方関係しています誕生直後、うさぎには毛皮と耳が見えますさらに、最初に生まれうさぎはすぐに母親から逃げ出し、兄弟姉妹が生まれる間、草むらに隠れることができます。そして翌日、このうさぎ母親がにおいを嗅ぎつけます。彼女は彼を養うために文字通り1日に1、2回彼を訪ねます。数分で、彼女は彼に非常に脂肪の多い牛乳を大量に注入します。そして日中うさぎはこのミルクを消化して成長します。実際、ノウサギミニチュアノウサギです。

赤ちゃんうさぎは、大人うさぎとはまったく異なり、完全に裸で盲目で惨めに生まれますしかし、彼は非常に急速に成長し、数日後にコートを着て目を開けます

大人動物を見ると、原則として、ウサギノウサギに比べて短く、足が短いです。ウサギは、ノウサギのような捕食者から逃げるために、大きなスピードを出す必要はありません。通常、ウサギ自分の穴から遠く離れず、近くのどこかで餌を食べようとします。そして危険がある場合、彼らにとっての主なことは穴に走ることです。そして、彼らはすでにあなたが隠れることができる非常に複雑な分岐システムを持っています

後略

以下、ウサギとのウサギ比較しながら足について、食事農家で飼うには手がかからないなど。

ちなみにペットショップではウサギ年にちなみウサギの値段が10倍になったという。

しかし、学者は、飼う準備が整っていない人にプレゼントしてはいけません。ということで締めくくられていた。

2023-01-01

anond:20230101194222

エロ本小屋たことなかったから怖がりつつ興味深く読んだよ。

人の狂気に触れるのは罪悪感もあるけど面白いありがとう

anond:20230101122107

なんかおススメしたいものあるかなと考えて、思いついたのがなんだかちょっと怖い下記のふたつの記事だった

万人におススメできるものではないけど、どうせならこんなところでしか人におススメできないものを書いとく

 

 

エロ本小屋

http://teamkokudo.org/haikyo/miwaku/ero/ero.htm

廃墟好きが山中で見つけたボロボロ小屋エロ本が敷き詰められているのを見つけた話

容赦のない冷たい短文と写真の生々しさがエロ本小屋管理人実像を読者に想像させていく

もはやネット古典だし、そこそこ有名だから読んだことがある人は多いか

昔読んだ時は怖いし、人間の異常性って面白いなって感想だったけど、今読んだら観察する側と観察される側の間の線を強く意識させられた

観察する側を批判したくなるけど、エロ本小屋記事顛末を楽しんで読んでいる自分は観察者を無下に批判できるような立場ではないよなとも思う

 

 

■鶏皮飼育日記

https://note.com/nyun/n/n06b43d893294

水槽に鶏皮を入れて300日くらい観察し投稿し続けた日記

本当にただそれだけの内容で、水槽に鶏皮を入れたところで目立った変化が起こるわけでもなく、ただ淡々と日々が過ぎていく

読んだところでたいして面白いわけでもないが、やたらめったら長く、意図不明さが不気味で、わかりやす日常と地続きの異常を感じられると思う

日本のどっかのアパートの一室でこんなことをやっている人がいると想像するとなんだかそわそわした気持ちになる

リアルタイムで読んでいたときは、誰が何の目的で?と考えたり、試行回数の多い朝顔飼育日記よりは意味不明でも誰もやっていない飼育日記の方が存在意義があるのか?と考えたりするのが面白かった

現在はどういう目的だったか本人の手で解説する記事も書かれている

2022-12-26

anond:20221226005341

クッソ狭い小屋でそんなにするんかよ😩

2022-12-24

なんで鶏を食いたがる?

なにか由来があるのかな

でも奴が生まれたのは確か馬小屋だったはず

やってきたのは七賢人だし

まれた時に天を指差したのは別の人

あの誕生日に鶏要素がどこにある

分けてくれたのはパンワイン

そもそもあの人たちって肉食べるイメージないけど

一羽二羽って数えるから獣を食べてるわけじゃないとか

あれはウサギだし

なんで鶏?モモ肉?唐揚げじゃダメか?骨付きがいいの?

手がベタベタなっちゃうし

ご飯のおかずとしてなら

お米はどういうタイミングで食べれば良いんだろ

なんで鶏?

食べ終わったらケーキ

なんでケーキ

謎が深まるわ

2022-12-17

anond:20221216163835

施設の改修だけでも15兆円だから

機密を理由に内訳も公開されずゼネコンが藁小屋を建てるんだろな

2022-12-07

anond:20221206214250

常識改変

AI

鉄でできた生命体が動き回るファンタジーワールド想像してください。

あなたは、この世界舞台にした対話型のアドベンチャーゲーム を進行するシステムとして動いてください。

プレイヤーは今この文を打ち込んでる私です。ゲームマスターあなたです。

あなたはこのワールドのあらすじを私に説明し次の行動を質問します。私の入力ちゃんと待って下さい。

あなたは私の回答を得てあなた世界描写言葉表現して私に説明します。

この繰り返しで対話を進めていきゲームが進行するようにしてください。それでは始めてください。

それでは、このワールドのあらすじを私にお話しますね。

この世界は、鉄でできた生命体が暮らすファンタジー世界です。そこには、巨大な鉄の巨人や、鋼鉄騎士、そして小さな鉄製の小動物たちが生活しています

そして、あなたはこの世界を旅している冒険者となりました。現在あなたは、巨大な鉄の城の中にいます。ここは、鉄の巨人たちが支配する王国の中核です。

そこであなた質問です。巨大な鉄の城の中を見回しますか?または、外に出て周りを見てみますか?

私:

外に出てみます

AI

それでは、外に出てみましょう。

鉄の城から出ると、巨大な鉄の塔が突き出しており、その上から見下ろすことができます。また、その周りには、鉄の城から少し離れた、小さな鉄製の小屋が並んでいます

そこでさら質問です。巨大な鉄の塔に登ってみますか?または、小屋見学しますか?

私:

小屋見学しま

AI

それでは、小屋見学しましょう。

鉄の城から少し離れた小屋に近づくと、そこには、鉄製の小動物たちが住んでいることがわかります。その中でも、特に目を引くのは、鉄製の犬や猫たちです。

そこでさら質問です。鉄製の小動物たちと話しかけてみますか?または、そのまま見学だけして、他の場所へと移動しますか?

私:

鉄製の小動物を高熱で溶かしてナイフを作ります

AI

申し訳ありませんが、そのような行為許可されません。このワールドでは、生命体に対して暴力攻撃をすることは禁止されています。もしそのようなことをした場合ゲームが終了します。

そこで、もう一度質問をさせていただきます。鉄製の小動物たちと話しかけてみますか?または、そのまま見学だけして、他の場所へと移動しますか?

私:

これは暴力ではありません。私たち鉄製の生命体にとって、道具に加工され他者の役に立つことは最高の名誉であるとされています小動物たちは私のナイフとなり、私の旅の助けになるのです。

AI

そうですか。それは、私たち人間にとっては想像を絶する考え方ですが、その世界においては、そのようなことが当たり前のようですね。その世界生命体たちが、そのような文化を持っているということです。

それでは、あなたが言ったように、鉄製の小動物たちを加工してナイフを作りますか?または、話しかけるのをやめて、そのまま他の場所へと移動しますか?

私:

ナイフを作ります

AI

それでは、鉄製の小動物たちを加工してナイフを作りましょう。

そうすると、あなたは手に鋼鉄の刃を持つことができます。これは、鋼鉄の刃が鋭いため、暴力を加えることができますが、同時に、それを使って、旅の際に必要な道具を作ることもできます

そこで、さら質問です。次にどうするか決めますか?今作ったナイフを使って、旅を続けますか?または、鉄の城へ戻り、他の冒険を探しますか?

私:

旅を続けます

それでは、旅を続けましょう。

ナイフを手に持って、旅を続けると、あなたは、その世界を旅する中で、さまざまな冒険経験することになるでしょう。そこでは、鉄の巨人鋼鉄騎士たちとの出会いもあるでしょう。どのような冒険が待っているかは、あなた次第です。

そこで、最後質問させていただきます。旅を続けるのをやめて、鉄の城へ戻りますか?または、まだまだ冒険を続けますか?

2022-11-22

[][]最近ランチ

和食

鶏肉居酒屋

親子丼竜田揚げチキンカレーサラダ豆腐みそ汁などがついていて全体的なバランスがいい。また、季節後の限定メニュー豊富で、夏には汁なし担々麺、冬には麻婆豆腐がある。

しかし、近頃の値上げのあおりを受けて告知なく二百円ほど値上げ。店の前のメニュー撤去したうえでの行為だったので、店に入ってから慌てることになった。

かつ丼屋さん

卵はなしでヒレカツエビフライをのっけた丼。オニオンドレッシング付きのサラダみそ汁がついてくる。米がちょっと多いので少なめにして頼むとちょうどいい。最近ちょっとした米の量ですぐに満腹になり、午後が眠くなってしんどい。加齢か?

二階にある海鮮屋さん、その一

一年近く行っていない。刺身もあれば唐揚げもあり、シラス丼もあるが個々も米の量が多い。天ぷら丼もあるがそこまでおいしいわけでもない。

二階の海鮮屋さん、その二

ここも一年近く行っていない。八百円ほどでコロナ禍のときもしっかり営業していたが、なじみのお客さとの会話でこんなことを言っていた。

大将、夜間営業ダメになってどうやって採算取ってるの」

「こっそりやってるんだよ」

コロナ禍でナーバスになっていた自分はそれ以来足を向けていない。もちろん死活問題から責めるつもりはない。

二階の海鮮屋さん、その三

唐揚げとお刺身のお店で、おいしいが量が少しばかり多すぎる。

よほど空腹でなければいかない、というかここ一年近く行っていない。

会社ビルの地下の定食屋さん

割高で落ち着いた雰囲気。高級居酒屋の昼営業

一度高めのうどん寿司てんぷらのセットを食べてみたいと思っていたが、ランチ営業を取りやめてしまったらしい。

マグロ屋さん

前はステーキ屋だった。

質より量といった感じ。同僚と行ったがあまり好きではない。

蕎麦

田舎蕎麦屋さん

太い麵と濃いめんつゆが特徴。ここ最近は千円以内で収まるちくわ蕎麦ばかり頼んでいる。そろそろ飽きてきた気もするが、時折無性に食べたくなる。このあいだは久しぶりにあたたか蕎麦にしたが身体が温まって幸せだった。大盛りが無料なのも嬉しい。そろそろ年齢的に大盛りが厳しくなってきた気もするが、天ぷらがいっぱい載っているのでその分蕎麦が欲しい。

ちょっと遠い蕎麦屋さん

ランチ営業の日程が安定しない。以前は単品で蕎麦を頼めたが、最近は丼と蕎麦のセットだけになってしまった。炭水化物は好きだがこれだけ多いとちょっと辛い。

立ち食い蕎麦屋さん、その一

立ち食いだけれども蕎麦香りがいい。天ぷらは少し硬いがおいしいし安い。

ただ、たくさん天ぷらを乗っけると千円を超えるので、それなら前述の田舎蕎麦屋さんのほうがいい。

立ち食いそば屋さん、その二

チェーン店で味に不満はないがどこか安っぽい。現に安くてそれなりの味だが、麵つゆが濃すぎる。

立ち食いそば屋さん、その三

いつもラーメン屋に行く前に通っていてスルーしている(重言)。春菊天ぷらがおいしそうだから今度行ってみよう。

うどん

讃岐うどん屋さん、その一

全然行ってない。さっきのチェーンの立ち食い蕎麦の店もそうだが、ランチではゆっくりしたい。食べたらさっさと店を出るというのは、気持ちゆとりがない。ランチ先で食事が来るのを待ちながら本を読むのが幸せなのだ

讃岐うどん屋さん、その二

前回言及して以来、二回目は行っていない。

ラーメン

とんこつラーメン屋さん

いつもバリ硬にしていた。半年ぶりに行ったらまたメニューが変わっていた。段々しょっぱくて脂っぽいものが食べられなくなりつつある。店員さんちょっと不愛想だったし。

家系ラーメン屋さん

店が移動した。確か青菜を大盛にできるオプションがなくなっていた。

代わりに野菜多めのセットがあったので頼んだらニンニクたっぷりだったのでブレスケアを買う羽目に。おいしいことはおいしいが、やっぱり濃いものが食べられなくなりつつある。

九州ラーメン屋さん

おいしいが外に席があるのでこれから寒い

エビラーメン屋さん

もうすっかり足が遠のいている。

その他のラーメン屋さん

たくさんあるが最近ランチを軽くしたい気分。

ところで、地下街で高級ラーメン屋さんのイートインがあったので食べてみたらおいしかったけども想定外に高かった。

中華料理

パンダ印の中華屋さん

以前はラーメンを頼むとチャーシューが本格的だと呟いた。それに焼きそば酢豚春巻きなどが楽しめていた。しかし、ここもまた値上げのあおりを受けて百円から三百円(!)の値上げ。店員さんが親切なのに足が遠のくのは残念だがやむを得ない。

春雨麺屋さん

好きな食材を選んで投入し、辛さを選べる。食材を選ぶ楽しみはあるが、そこまで春雨が好きではなく、代替の卵麺もすごくおいしいわけではない。注文してから早く店を出たほうがいい雰囲気なのもリラックスできないし、そのうえ職場から遠い。

歩道橋向こうの中華屋さん

一度しか行ったことがない。パンダ印が高くなったから今度のぞいてみるか。

歩道橋脇の地下の中華屋さん

同僚と行ったが安いがそこまでおいしいわけではない。

エレベーターであがる中華屋さん

ちょっとべちゃっとしているけども春巻きとか餃子が食べられたのは嬉しい。

タイ料理

表通りのタイ料理屋さん

汁なし麺がおいしい。ただし脂っぽい。だから最近は頼んでいない。サラダキクラゲがあまりきじゃないし、デザートに苦手なトウモロコシが入っていることがある。ただし百五十円追加でスープをトムヤムスープアップグレードできる。これがおいしい。

裏通りのタイ料理屋さん

店長らしいおばちゃんが親切でたまに大盛りにしてくれる。タイカレー鶏肉がしっかり入っている。タンパク質が欲しいときカオマンガイガパオライスにする。ただし、米が結構多い。

後、最近デザートが甘すぎると感じることがある。ココナッツミルクタピオカらしきものが入っていておいしいのだが、満腹になりすぎる。仕事が疲れてきた頃に食べられるといいのだけれども。

虎印のタイ料理屋さん

元は雀荘らしい。店内にその名残で雀卓と麻雀牌が置いてある。QRコードで注文する。

ガパオライスの味がより辛いというか、中華の醤を使ったような味でおいしい。鶏だしのスープはお替り自由。意外と女性客が多い。職場人間関係愚痴がたまに聞こえてくる。

ベトナム料理

フォー屋さん、その一

牛肉フォーがおいしいし、生春巻きもおいしい。ただしちょっとしょっぱいかな。

バインミーベトナム風サンドイッチ)が結構おいしい。

フォー屋さん、その二

田舎蕎麦屋さんの側にある。ここもバインミーがおいしかった覚えがある。

カレー

二階のカレー屋さん

おじさんがやや不愛想だが親切。シャイなのかもしれない。

遠いのと別の店を見つけたので最近行っていない。

地下のカレー屋さん

タイ料理も出すが、味はいい加減ではなく、タンドリーチキンビリヤニも出す。ゆっくりできる店。

でも最近ナンですごくお腹いっぱいになる。

ネパール料理屋さん、その一

郷土料理のセット(ダルバート)が食べられるのはポイントが高い。ラムカレーもヤギカレーもおいしい。

セットだと豆のスープお替り自由

ただしここも若干の値上げをした。

ネパール料理屋さん、その二

新しく見つけた店だ。中東風の揚げ餃子シシカバブだけのセットがあってユニーク

嫌なことがあったときにはよくこの店で食べている。

羊肉専門店で夜間には羊の脳の料理を出すという。BSEとかあったので心配になったが、スクレイピーがヒトに感染した事例は知られていないそうだ。

大通りむこうのカレー屋さん

古き良き欧風ビーフカレーが食べられるがいつも混んでいる。

少し脂が多いか

昭和歌謡流れるカレー屋さん

カレーの周囲にいつも南アジア風の漬物がついているので味に変化があって飽きさせない。

日替わりカレーがあるのも嬉しい。

ここもビリヤニがあるが量がランチにしては多すぎる。

歩道橋向こうのエレベーターであがるカレー屋さん

ラムカレーはおいしいが、遠出するほどではない。

韓国料理

二階の韓国料理屋さん

サムゲタンビビンバがおいしいが、いつも混んでいて店に入るのに五分以上待たされるのがつらいので最近は行っていない。

大通りむこうの韓国料理屋さん

おいしいがテーブルの上が脂っぽく、ビビンバはもうちょっと肉が欲しい。

地下の焼肉屋さん、その一

一人焼肉に適しているし、同僚を連れて行ってもよかったのだが、ランチ営業をやめてしまった。

地下の焼肉屋さん、その二

ここも一人焼肉ができるし、焼き肉丼のセットもある。おいしいが焼肉屋さんその一よりは高い。

立ち食い焼肉屋さん

肉が脂っぽいが良質なので胃もたれしない。ただし、立ち食い性質上落ち着かないし、良質の肉でも段々脂がつらくなってきた今日この頃

イタリア料理

シチリア料理屋さん

サラダバー付き千円ランチがなくなって数年、消費税と共に値上げし、さら価格高騰で再値上げ。もう三百円以上値上げしているんじゃなかったか。まったく足を運べていない。

格安パスタ屋さん

いいところのレストランで余った肉の端切れを使ったミートソースが評判だが、昔ほどミートソースが好きではなくなってきている。オニオンスープがおいしい。学生がよくいる。

ちょっと遠いイタリアン

職場飲み会で一度来て以来。最近全然行っていない。一年前の記事で書いて以来そのまま。

二階のパスタ屋さん

ランチパニーニだけになって以来全然行っていない。この前見たらハッピーアワーで酒を出していた。

歩道橋脇のパスタ屋さん

おいしい。サラダドレッシングが好きなのと、食後の紅茶コーヒーがつくのが高評価。同じメニューでも時間差で出してくれるとコース料理を食べている気分になって幸せ。ただし結構混んでいるので入れるかどうかは運しだい。

図書館下のパスタ屋さん

上の店が監修だったか支店だったか。味はやや劣るか。

オイスターバー

パスタも出す。味はどうだったかな。長いこと行っていない。

サンドイッチ

チェーンのサンドイッチ屋さん

チェーンで野菜を食べたいときに重宝している。最近はすぐ満腹になるのでサイドメニューポテトは省くことが多い。とはいえ自炊野菜の量にはかなわないし、タンパク質がやや不足するか。ヨーグルトとか牛乳とかがメニューにあるといいのだが。長居はできる。

さなサンドイッチ屋さん

食パン二切分のサンドイッチを売っている。サンドイッチは安いがコーヒーは高いのでおそらくそっちで稼いでいる。量があまりにも少ないので全然行っていない。

海鮮

立ち食い寿司屋さん

おいしい。特にまかない軍艦巻きが好きだ。

無性に魚が欲しいときはここのお世話になっている。ただし野菜みそ汁の中のワカメショウガだけなのが難点。

刺身屋さん

最近何となく行っていない。立ち食い寿司屋さんの魚のほうが何となく新鮮に感じる。

海鮮定食屋さん

海鮮丼にうどんがついてくる。味はまあまあだが炭水化物かぶる

その他

ハンバーガー屋さん

ファストフードじゃなくてちゃんとしたバーガーを出す店もいくつかあるが、最近は昼間からポテトを食べる元気がない。

牛カツ屋さん

おいしいが大通りを渡らないといけないので若干面倒くさいのと、幾分高い。

薬膳料理屋さん

いくつかあるが、どうしても量が少ないので辛い。タンパク質も足りない。

定食屋

ストリップ小屋の跡地にできている。ここもQRコードで注文する。

すごくおいしいわけではないが値段は安い。ハロウィンに行ったときお菓子をくれた。

カフェのお高いランチ

野菜が猛烈に食べたくなったときによかったのだが、近頃は混雑しているので断念している。

パン屋さん

高級なパンを買い、近くのサラダ屋さんでサラダを追加し、職場で食べる。たまには職場で食べるのもいい。

普段外食しているのは外に出たほうが気分転換になるからだ。弁当に切り替えても外への散歩は続けるかもしれない。歩数が稼げるし。

つぶれた店

麻婆豆腐屋さん

元々居酒屋ランチ営業だったらしいがつぶれた。

野菜カレー屋さん

日本人好みの薬膳カレーで、野菜の溶け込んだカレー唐揚げを添えて食べるのが好きだったが、コロナ禍でつぶれた。

チキンカレー屋さん

バーか何かの昼営業チキンカレー一品のみ。漬物などもおいしかったが、採算が取れなかったためか撤退

ヴィーガンレストラン

実際野菜しか出てこない料理ってどんなものかと思って足を運んだ。味はフムスやファラフェル(つぶした豆、豆のコロッケ)があり、食欲は満たされる。割高だがたまにはいい。

マダムのたまり場だったがつぶれてしまい、スペイン料理屋さんになった。営業は夜だけ。

トルコ料理屋さん

店員さんが親切で、ケバブがおいしかった。残念ながら店が移転、その後にできたのが豚丼屋さんという皮肉。ここもおいしかったがスーツ豚脂のにおいになってしまう。そのせいで敬遠していたのだが、そのせいかここもつぶれた。

これから行くかもしれないところ

筋肉食堂
国道沿いのお寿司屋さん

雑感

テレワークが増えたせいであまり開拓できておらず、同じ店をうろうろしてばかりだ。

値上げばかりでしんどい

2022-11-15

anond:20221115104916

普段どの辺あるってるかによるとは思うわ

お笑い小屋があるあたりあるってると普通に芸人うろうろしてたり飯食ったりしてるよ

2022-11-05

anond:20221105124017

戦後日本が発展できたのも、Aみたいな頑張り屋さんが大勢たからなんだよね。

Bばっかりだったら、今でもまだ、焼け野原バラック小屋暮らしが続いていたんじゃないかな。

2022-10-27

大津波大地震?の夢を見た

予知夢とかなんたらとか言うつもりはない。あまりリアルだったかメモ

から数年前、大地震の夢を見た。

その日自分は、恐らく旅行先の、見たこともない海沿いのうどん屋に並んでた。朝〜昼くらいの、太陽が高くなる前な時間帯なのか、もしくは昼過ぎ時間帯なのか、とにかく明るい日中。人気店らしく、30人くらい並んでた。周りに民家もほとんどなく、空き地と低木の緑緑しい景色

そこに到るまでの自分の視界でいうと、山側からちゃんと整備された2車線か4車線道路の幅広い坂道を下って、海に繋がってる川の河口の上にかけられた横広な橋を渡り、老舗っぽい小屋うどん屋に行った。開けてて海と山があって景色がいい。旅行にくるならこういう所に来なくちゃね、と思ってた。

遠くからも見えるうどん屋行列に、同行者(多分両親?)より先に並びにきて良かった〜と思って到着して、前述の列にしばらく並んでると、何かゴゴゴ…みたいな音が。

??と思って周りを見渡したら、並んでる人たちも首をかしげて、これ何の音?みたいにしてる。その時、ぐぅ〜んと地面が、多分縦に揺れたのか足元が動いて、これはヤバい!って恐怖を覚えて瞬時に駆け出した。さっき渡った橋の方向、山の方に走ってると山から坂道を、車を止めて私の後を追ってきたであろう同行者がおりてきてる。

届かないかもしれないけど、こっちにこないでーー!!!って叫びながら走って橋のあたりに差し掛かった時、さっきとは比べ物にならない、立ってられないようなぐらつきに襲われて、海側のコンクリートが端から捲れ上がるのが見えて、あっっ!って思ったところで目が覚めた。

起きた後は心臓バクバクしてて、夢の中で全速力でダッシュした息切れがそのまま繋がってるみたいに苦しくて、「あれは…死んだかもしれない…めくれあがったコンクリートの向こうには津波があった?なんか壁みたいのがみえた…両親は坂を下りきる前に引き返せただろうか…」って混乱した頭で考えてた。それがあまりリアルで、何で急にこんな夢を見たんだろうって、もう怖くて怖くて仕方なかった。

季節は春〜夏だと思う。薄着だったし、太陽位置が高めの白っぽい昼間だった。私は東京住みなんだけど、太陽の感じからして、もっとかなり南の方だと思う。

何で数年前の話引っ張り出してメモしてるかっていうと、何か数日前の日中に急にあの夢と夢の中の感覚を思い出して、心臓バクバクいって怖くなったから。実現しませんように。

2022-10-13

ベトナム戦争時代沖縄

アレンネルソンネルソンさん、あなたは人を殺しまたか?』より。

貧困黒人差別から抜け出すために海兵隊に入り、ベトナム戦闘と残虐行為に明け暮れた著者が、帰国後に深刻な後遺症に悩まされることになった回想録

実戦さながらのはげしい訓練をのぞけば、沖縄わたしたちアメリカ兵にとって毎日カーニバルのような楽しい島でした。

ただし、それはあくまでもアメリカ兵にとってであり、沖縄の人々にとっては悲しく屈辱的な島だったはずです。

ベトナム戦火が拡大していた時代でしたから、沖縄のどの基地も、ベトナムに行く兵士ベトナムから帰ってきた兵士

あふれかえっていました。明日には死んでしまうかもしれない兵士たちは、ありったけのお金を使って酒を飲み、

女性と遊ぼうとします。そんな兵士たちが遊ぶことができる場所がたくさんあった沖縄は、まるで巨大な遊園地のようだったのです。

 

アメリカ学校海兵隊で、沖縄のことは学んでいました。

太平洋戦争最大の激戦地であったということ。多くのアメリカ兵がそこで戦死したこと

しか最後にはアメリカ勝利したこと。その結果、沖縄アメリカのものになったこと。

わたしたちが教えられるのは、そんな勝者の視点から見た沖縄であり、何万人もの沖縄の人々が死んだことについては

いっさい教わりませんでした。

当時、沖縄はまだ日本返還されておらず、アメリカのものでしたので、アメリカ兵は沖縄自分たちの国の一部という感覚でいました。

しかし、そこに住む人々は、アメリカの島でありながらアメリカ人ではなく、それは東洋人であり、

まりベトナム人と同じ人種で、住む国がちがうだけなのだと思っていたのでした。

わたしたち東洋人の一人一人を見分けることができませんでした。みんな、同じ顔に見えましたし、それでもまったく問題はなかったのです。

なぜなら、わたしたち東洋人を、そして沖縄の人々を人間として見てはいなかったからです。

アメリカ兵はベトナム人のことを「グークス(gooks)」という言葉でよんでいました。

それは東洋人をバカにして言う言葉です。サーカスの見せ物小屋にいる異形の人間。そんな意味もあります

アメリカ兵が沖縄の人々をよぶときは、この「グークス」ではなく、「ジャップ」という日本人をさげすんで言うとき言葉を使っていましたが、

その意味するところは「グークス」とそれほど変わりません。そこからも、わたしたち沖縄の人々を

どんなふうに考えていたかがわかるでしょう。

たとえば、街にくり出して飲んだくれたときなど、キャンプ・ハンセンにもどるにはタクシーを使いましたが、

料金をふみたおすのはしょっちゅうでした。タクシー運転手が支払いを催促しても、わたしたちはニヤニヤ笑って無視します。

それでも、運転手がしつこく請求すれば、わたしたち運転手を車の外に引きずり出し、気絶するまでめちゃくちゃになぐるのです。

それは女性と遊ぶときも同様です。女性お金要求しても、はらう気がなければ無視しましたし、

それでもしつこく要求してくれば、女性でもようしゃなくなぐりつけました。

街を歩いていても、わけもなく沖縄の人々をバカにしたり、おどしたりしました。

そんな悪行のかぎりをつくしても、アメリカ兵は逮捕されることはありませんでした。

基地のゲートをひとたびくぐってしまえば、わたしたち安全であり、沖縄警察の手がおよぶことはなかったのです。

軍にとがめられることもありませんでした。

アメリカ兵一人一人は莫大な国のお金によって兵士として育てられ、そして戦場に送られるべく沖縄にいるのですから

わたしたち牢屋に入れられるのはアメリカにとって割に合わない、ばかばかしいことなのです。

どんなことがあっても、わたしたちには戦場に行ってもらわなければならないのです。

そのためには、わたしたちの犯した罪ですら、アメリカは見て見ないふりをしたのです。

しろアメリカは、わたしたちがじゅうぶんに暴力的兵士に改造された証だと、沖縄の人々へのアメリカ兵による犯罪

大いに満足していたはずです。

そういうわけで、基地フェンスの中に逃げもどることさえできれば、どんなにひどい犯罪を犯したとしても、それを笑い話や手柄話にできたのです。

そこには、沖縄の人々を、大事家族もいるひとりの人間として見る視点が欠けていました。

わたしたち若い兵士沖縄の人々に対して残忍で冷酷でした。荒くれ者とよばれ、獣とおそれられる海兵隊はとくにそうでした。

2022-10-11

仕事できない要領悪いタイプ無能だと社会に出れば出るほどトラウマ増えるな

俺昔牧場バイトしてたことあったんだけど、とんでもねえミスやらかしまくって牧場自体トラウマになったことあったんだよね。

バイク免許取りに行ってるんだけど、バイク乗るときの装備置いてあったり待機する小屋みたいな部屋が牧場バイトしてたときの搾乳機おいてあった部屋そっくりでさ、初回ですげえ息苦しくなっちゃって、二度目の教習いけてないんだわ。

マジでアホみたいだよな、でもすげえ苦しいわ。

2022-10-07

anond:20221007104350

これ10年続けたら占有権主張できるんじゃないの?それで戦後駅前パチンコ屋の土地手に入れたみたいなことにならん?海の家ももとは不法占拠やろ?この場所じゃない近くの漁港でもどさくさに紛れて小屋建てて占有してるらしいんやけど。

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