はてなキーワード: 寝言とは
フェミニズムの解釈違いでフェミの女性どうしが揉めるの、本当にばかばかしいと思う。
自浄作用があって良いとも別に思わなくて、身内で撃ち合って分裂してくれるんだから、まんまと御しやすい存在になってるのが虚しくなっちゃう。
何か起きた時、女性よりも男やセクマイの味方になって、女性の敵にさっと回っちゃうフェミは結構多いと思う。
そんなことしてたら誰もいなくなるし、何のために誰のためにやってるの?って感じ。
自分は正しいフェミニストです、公正な人間ですっていうアピールがそんなに大事なの?
親しい人とも馴れ合わずに間違いを正せる誠実な自分、と思ってるだろうけど、まわりから見たらただの信用ならない人だよ。
突然手の平返して殴りかかってくるかもしれないんだから。正しさのためには女性を傷つけてもかまわない人間なんだから。
Twitterで誰かが「女性は皆フェミニスト」だって言っていたのを見た。本来の意味でなら賛成だけど、実際はそんなの寝言だよね。
正しいフェミニズムの門番みたいな人たちがネットには無数にいて、全ての差別に均等に配慮できているか、話し方が穏当か、フェミニズムの歴史に精通しているか、判別して揚げ足をとったり糾弾したりする。
基本として誰の人権も大事で、差別的なことや人を傷つけることを言っちゃいけないって大原則はあるよ。でも自分により近い問題ほど関心が高くて、手に負えないところまでは面倒見切れないのは仕方無いことだよね。
フェミニストを名乗ったら最後、全部の問題をカバーしなくちゃいけないの?違うよね。
だいたい差別って、数やパワーに圧倒的な差が無いと成立しないんだよ。
女性が男性に「差別的な言葉を言う」ことはできても、女性が男性を「差別する」ことなんかできない。
私は自分の尊厳を守りたいし、自尊心があるから差別されたら言い返したい。
他の女性が女性であることで差別されてたら、自分のことのようにムカつく。
すごくシンプルなことだよ。
その時の言い方や、他の差別に対してどれだけ配慮されてたかを精査されて、フェミニズムとして正しいか正しくないか決められるなんて冗談じゃない。
私や他の女性にフェミニストを名乗る資格があるかどうかなんてどうだっていい。
「差別されたらムカつくし傷つく」なんて、人間として当たり前な反応をしただけで「フェミニスト」って特別な名前で括られなくちゃいけないことこそ、女性が人間から分断されてる証明になってる気がするしね。
国民が望む予算がつけられる、そういった政治体制を維持してきたはずだ。
しかも北朝鮮のミサイル問題は今に始まったことじゃなくて、何年、何十年というスパンで転回されてる。
政府が悪い政府が悪い言うのはどうぞご自由にって話だけど、いざミサイルが丸々落ちるにせよ、破片で人が死んじゃうにせよ、文句言えないよね、実際。
だってそれを選んできたわけでしょ。
胡座かいて。
ニュースや新聞、論説なんかで幾度となく、「日本の防衛予算は少ないですよ」とか「国土計画が遅々として進んでないですよ」とかアラートは鳴ってたわけで。
ずっとスヌーズにして鳴っては止めて寝て、鳴っては止めて寝てを繰り返して結局遅刻しましたってそれ自分のせいじゃん。
何人死んだら死なないように頑張るのかなって思ってる。
いまの安倍政権が取り組んでいる金融緩和を、政権交代で打ち切ることは不可能です。私が首相になっても継続します。金融政策は時々の状況で判断するもの。「べき論」だけでは進められない。》
脱緊縮派宣言である。無駄は削りつつ、しっかり財政出動をする。ただ、自民党とは、お金の使い道が違うのだと強調する。
《看護師、介護職員、保育士など、低賃金で潜在需要がある、公的な仕事があります。その賃金底上げのために、財政出動をします。
なんだこれ?
金融緩和がなんであるか、財政出動がなんであるか、微塵もわかってないの露呈してるんだが、お前はこれ読んで力抜けなかったの?
やっっっと、現実見据えてニーズに応えて緊縮路線捨てると口だけでも言ったのだから
相対性で言えば大きな前進だしそれは評価するし、前原が緊縮の寝言を捨てないなら枝野の勝ちでよいが、
脱緊縮宣言自体は「答案に名前を書けました」ってだけだからな?
実際に必要な財政政策を理解して、しかもそれを通す腕力があって初めて価値がある
枝野が勝つなら民主は終わりだし前原が枝野以下なら民主は終わり
前原が経済に関するまともな見識を示してなおかつ勝った場合だけ民主の望みは繋がるだろうね
繰り返すけど
やっっっっっっと、緊縮の寝言を捨て、憲法がどうのの寝言を捨て、経済が焦点だと認めたことは
でも枝野さんのいってることは財政政策一年生というレベルのお粗末さ
今から自分で勉強する頭脳がないなら在野の有能なブレインの操り人形になるべき
まあなんか民主はもう分裂再編した方が早そうだけど
だから最低でも聞き流せといってるわけだが。
感情的になるなと言ってるわけだが。傷付くとか潰れるとか寝言こくなと。
巨視的に眺めればその回が良かったのか悪かったのか考える貴重な材料にはなる。
プロならそこまでやれよといってんだ。
ただ、自由自在に明晰夢見れないからいつでもできないのがつらいところ
明晰夢っていうのかもよくわかんないし、半金縛りに近い状態なのかもしれないけど
体だけ寝ちゃって動かないけど頭ははっきりしてる(と感じている)状態から、少しだけ体を動かせる(動かす感覚はあるけど、実際は動いてない)ようになったらあとはやりたい放題できる。ここで我慢できずに無理に動くと本当に体が動いて起きちゃうので失敗。
1人でオナニーするだけでもびっくりするほど気持ちいいし、頭はっきりしてるつもりでも夢なので「イケメンが私を犯してる」と自己暗示するとほんとにイケメンとセックスできる。夢なので都合の悪いこととか汚いこととかなんにもない。生中出しでも全く問題なし。最高。
最高すぎて、少しでも明晰夢に入りそうな状態になるとすぐにエッチなことを考えるようになってしまった。
あとは声を出せるかどうかがネックで、出したら起きちゃうんじゃないかとか、あと現実でも寝言みたいに声出してたら恥ずかしいというのがある。
本当に少子化対策を考えるなら、男に強制的に女をあてがうよりも、女に出産時の多額の報奨金と、養育費用や働きながら育てられる環境をあてがった方がいい。
結婚してれば養育費用で子育ても生活もより楽になるので、配偶者男性にも間接的にメリットを享受できるから、男女1ペアの家庭を作る合理性は今と変わらないかもしくは上がるはず。
荒唐無稽ではあるけど、キモおっさんに女を配給して子を産ませるなんて糞ったれな案よりはずっと現実的。今だって非嫡出子は認められてるんだから似たようなもんだしね。
女からしたら、命の危険もある出産とか自己犠牲を伴う育児をするのに、万が一キモおっさんあてがわれて子供産むなんて御免蒙りたいし、モチベーション下がりまくり。
あり得ない。ぜったいににイヤ、無理。生理的に無理。死ねばいいのに。
強制的に産まされるんだったら、せめて精子は選ばせろつんだよ!
あと産まされたからには出産リスクや子育てに関する費用は責任持てよ!パートナーを捕まえられなかった男が奴隷となって働いて税金山ほど払っとけよ!
しかしこんな気持ちの悪いことここまで書いただけで自分で自分が気持ち悪くてしょうがないよ
何だかんだで、産む役割の女の自由を奪う方向でしかなくて、産む女を保護する方向で少子化対策という案がひとつも出てこない時点で馬脚すぎて笑うわ。
無理やり結婚させろみたいな寝言言ってないで無性生殖できるように進化がんばって笑
あ、退化かな?
女子中高生向けのCheese!とかでセックスがアリなんだから、同じく中高生向けの雑誌である少年ジャンプでもセックスはアリ
アンケート至上主義で超有名な週刊少年ジャンプが実際の主要購買層を無視して小学生向けに作ってるとか寝言は寝て言え
でもきっとアンケートに答えている層って、主要購買層じゃないと思うぞ
アンケートは10代が中心だそうだけど、~12歳までで大半が占められているなら「10代が中心」とは普通は言わない
ジャンプの読者層の少なくない層が、「昔読んでた連載が続いているので惰性で読んでいる」層だろ
最大の購買層は大学生以上、アンケートの中心は中高生ということでしょう
根本的に、小学生に買ってもらえる価格になっていないのだから、内容がどうあれ小学生の心を掴むことはできない。
ジャンプはどんどん価格引き上げを続けているから、小学生に買ってもらおうとはしていない
小学生における圧倒的シェアを誇るコロコロコミックは完全に小学生にターゲットを絞っている
週刊少年ジャンプは中高生~社会人に買わせるために作られていて小学生向けに作られているわけではないという結論だね
そもそもその商品を購入する資金力のない層に向けて商品作りをするのは合理的ではありません。
ヤンジャンのアンケート見たら「月のお小遣いはいくらですか」とか「学校で流行ってるものは何ですか」とかあった
もともとの読者層やそのアンケートはともかく、ヤンジャンやヤンマガのは今や幅広く、20〜30代が中心
女性向け漫画は恋愛がテーマである作品が多く、恋愛にはセックスがつきものだから多いだけ
少女漫画っていうときに指されるのは主にちゃおりぼんなかよしだよ
その定義づけ初耳
マーガレットも入れろ
答:ヤンジャンやヤンマガは中高年が読むもの、最強ジャンプは小学生向けではない、りぼんなかよしちゃおが少女漫画と言うだけで喧嘩売ってくるやつがいる
このダイアリーはPart1が存在します。 特定の事象について細かく書きますので、前回のダイアリーを読まれていない方は、是非とも一度お目通し下さい。
Part3を書きました→https://anond.hatelabo.jp/20170901171449
大変沢山の方にダイアリーをお読み頂いたらしく、Twitterでサーチをかけると大きな事業者に従事されている方の目にまで通っている事が伺えます。
それだけ皆様が関心有る分野なのかと思いますし、何よりこのLPWA事業についても始まったばかりで法の穴にハマるのも無理はありません。
前回は、電波法と電気通信事業法から見たLPWA事業についての概要を説明しました。今回は、法改正によるアップデートも含め、続きのお話をしようと思います。
LPWAで利用される920MHz帯の無線局として、以前は自営のみの利用に限定されていた簡易無線局が電気通信事業用途として利用できるようになりました。
(参考:http://www.soumu.go.jp/main_content/000496551.pdf)
(1)920MHz 帯小電力無線システムの無線局の技術基準等の見直し
① IoT 向けの電気通信サービス等の新たな利用目的ニーズの拡大に対応するため、無線局の局種を簡易無線局から陸上移動局へ
② 狭帯域の周波数利用における周波数利用効率の向上を図るため、指定周波数帯による規定を追加する。
③ その他機器の小型化における利便性を確保するため、空中線電力及び空中線利得の技術基準の緩和等、所要の規定の整備を
行う。
①がその変更点です。少し誤解を招く日本語ですので、噛み砕いてご説明します。
この法改正において、陸上移動局へ局種変更となるのは、簡易無線局と定められた無線局のみです。特定小電力無線局は、これまで通り利用できます。
簡易無線局は250mW出力が許可され、基地局として最も適した無線局とされていましたので、堂々と電気通信事業用途として利用できるようになりました。
京セラコミュニケーションシステム(KCCS)が昨年の暮に総務省へ懇願していましたが、どうやら認められたようですね。素晴らしい法改正です。
(参考:http://www.soumu.go.jp/main_content/000450876.pdf)
高出力無線局が電気通信事業用途として利用できるようになった反面、新たな縛りが加わりました。種別が陸上移動局になった事により、読んで字のごとく陸上でしか無線局を利用できません。上では "基地局に適した" と書きましたが、当然クライアントとしても利用できます。高出力ですので、その分遠距離通信が可能です。
携帯電話も陸上移動局ですが、これによりドローン等に付けて空を飛ばせなくなりましたし、海上でも利用できない縛りを受けてしまいました。
その点、特定小電力無線局は陸・空・海で免許されていますので、好きなように使うことができます。
個人的な感想では、改正による利点のほうが大きいですから、用途により無線局を使い分けることで妥協できる範囲内かと思います。
出力:20mW以下
出力:250mW以下
移動範囲:陸上は間違いないのですが、その他は明確に定められた文書が見当たらず、不明です。ご存知の方がいらっしゃればコメントでご教示下さい。
出力:250mW以下
と、なります。
LPWAの基地局をサービスとして提供するなら登録電気通信事業者(以下、登録)にならないといけない旨を書きました。
これについて、LoRaWANの共有モデルサービスを展開されているソラコムの玉川さん(社長)より直々にコメントを頂きましたので、今回はこの話題についてもう少し触れてみたいと思います。
玉川さんから頂いた2度目のコメントへ返信したのを最後に、それ以来コメントがありません。(私が任意でご回答下さいと書いたせいかもしれませんが)
特に疑問に思ったコメントは、 "SORACOM Air for LoRaWANの共有モデルに関連して、弊社は登録番号 第373号として登録済みです。" というものです。
前回の追記にもあるように、私から "ではなぜ6月1日時点での登録電気通信事業者のリストに名前が載っていないのか" とお聞きしたものの答えて頂けなかったので、玉川さんには大変失礼ですが、総務本省へ電話で確認を取りました。
私も総務省の人間ではありませんので、もしかしたら "登録済みだけど、リストへの反映が遅れている"という可能性と、私の事業法への理解がそもそも間違っている事を前提とし、問い合わせを行いました。問い合わせた内容と、その返答を簡単にまとめます。
→される。欠番(事業廃止)以外の理由で、リストに掲載されない事はない。
・登録後、どれくらいのタイムラグがあるか?(●月☓日時点 において、それ以前に登録された内容が漏れることはあるのか?)
→基本的には、登録されると遅滞なくリストに反映される。地方の総通局から本省へ書類が回ってくるのが遅れた場合のみ、次月に反映される事もある。
というものでした。前回の記事では、最新版は6/1日時点でソラコムの名前はありませんでした。数日前に7/1日時点のリストへ更新されましたが、これまたソラコムの名前は無く、373号も未採番のままです。玉川さんから頂いた2度目のコメントには "電気通信事業の登録を行った上でサービス提供を開始させていただいております" とありますが、上の話を聞く限りいつ登録したのか、どう好意的な解釈をしても理解できません。
"俺も免許取るつもりだからまだ免許証貰ってないけど車運転していいですか?" みたいな状態です。
もし万が一まだ登録になっていない場合は、すぐに一時的にでもサービスの提供を中止すべきかと思いますし、総務省との間で特段のやりとりがあり、登録ではないけど事業を許可されている又は本当に登録へのリスト掲載が遅れているのであれば、その旨を説明するのが筋でした。どちらにせよ、玉川さんから頂いたコメントはあまり誠実ではありません。
総務省がOKと言えば、それで良いのです。OKと言っている以上、ただの一般人である私が取り上げてどうこう言うのは筋違いです。私の事業法への認識が間違っている事を願うばかりです。
ソラコムを論って叩きたいわけでも、サービスを畳んで欲しいわけでもありません。先方にとっては大変迷惑な話かもしれませんが、ちょうど議論するに最適な事業者がいらっしゃったので取り上げさせて頂きました。
玉川さん自身は、登録になって法令遵守する事は大事だと仰っていますし、私もLPWAには可能性を感じていますので、どんどんサービスは前面に押し出して伸びて欲しいと思っています。
登録していないなら、登録して "シロ" になるまで、不本意ながらもサービスを止めれば良い話です。ただ、通信業界の第一線級の方々が在籍するソラコムにおいて、このように法令遵守が不明瞭なままサービスを行う、そのコンプライアンス意識に疑問を感じています。
罰則規定はあるけど、実際に同法第9条違反で処罰された例を私は見たことがありませんし、"大したダメージは無いから" と甘く見ているのではないかと勘ぐってしまいます。 これがまかり通ると、わざわざ登録になったKCCSの立つ瀬がなくなります。
私自身、電気通信主任技術者(伝送交換・線路)や陸上無線技術士の資格を受け、事業者に従事している側の人間です。電気通信事業法や電波法に関する最低限の常識は持ち合わせており、妄想や寝言でこの記事を書いている訳ではないということを、ご理解下さい。
文頭にも記したとおり、ハマりやすい所です。今までは伝送路というものがある程度分かりやすく、登録になるのは本当にケーブルテレビ局や携帯電話事業者・大手キャリアばかりでした。
まだ黎明期ですが、安定するとLPWAで事業をするところがちらほら出てくるでしょう。後発の事業者が同じ道を歩かないように、この記事が法令遵守に関する意識を持つ良いきっかけになればと思っています。
また何かあれば、その3を書くかもしれません。
コメント:(https://www.facebook.com/KenTamagawa/posts/10159013852120054?comment_id=10159092600690054&comment_tracking=%7B%22tn%22%3A%22R%22%7D&pnref=story)
1:弊社は、所有モデルにおける限定共有・全共有の各機能の存在及び内容についてもご説明した上で弊社の登録要否の解釈について確認しております。お客様の登録要否についてはゲートウェイ所有のお客様の提供される内容に依るかと存じますが、共有することすなわち登録とならないことについては確認しております。もちろんお客様の提供内容によっては、お客様が電気通信事業の登録を行う必要がある場合はあると存じます。
2:164条の適用除外ではございません。(なお、弊社の進め方については、登録の手続きに関し相談をさせて頂いている中でお伝えしております。)
また、各関連法規・法令を遵守することは大変重要と考えている点についてのスタンスは変わりませんが、一方、すべてを詳細にご説明・解説させて頂くことは営業戦略・競争力に繋がる部分もあるためご容赦頂ければと存じます。
返信:
ご説明ありがとうございます。同法の専門家でない玉川さんへ細かい事を言うのは間違いかもしれませんが、すぐに登録にならないといけない訳ではありません。
まずは電気通信事業を営む事で届け出になる必要があり、提供が広範囲になることで登録+主任技術者の配置へ格上げとなります。今は本題ではありませんので、一旦置いておきましょう。
登録年月日のご教示ありがとうございます。私が記事を執筆したのが7/7ですので、その時点で登録である事は承知しました。従って、7/1のリストに掲載されていない点についても同時に解消しましたので、来月更新予定の8/1時点での登録事業者リスト掲載まで暫く待つ事にします。失礼しました。
さて、繰り返しますが3月のサービス開始から登録される7/5までの期間について何も言及されていないのは何故でしょうか。
前記事へコメント頂いた"共有サービスモデルについては所有モデルでのゲートウェイより遅れて提供を開始するとともに当初は電気通信事業を営む形にならないようご提供しており、電気通信事業の登録を行った上でサービス提供を開始させていただいております。" について、
同法164条の適用除外にならずして登録なしに事業を行える方法は、私が本省へ記事以外に問い合わせた内容と同法を突き合わせましたが、どう考えてもあり得ません。この部分について説明が求められれば、記事に追記します。
御社のプレス内容や、LoRa Spaceの基地局設置情報、更には設置企業が出したブログ等の情報(弊社から約1kmの範囲内であれば基地局が利用できます...)を見る限り、登録した7/5以降に共有サービスを正式に開始されたとは到底思えません。(7/5はDiscovery 2017のイベント日でしたし)
御社の同業他社を引き合いに出させて頂くと、KCCSにおいては大変明瞭でした。
2016年11月9日のプレスには "「SIGFOX」を日本で展開し、LPWAネットワーク事業へ参入。2017年2月からIoT向け低価格通信サービスを提供開始" とあり、
実際に登録電気通信事業者になったのが、2017年1月19日(第367号)です。 そして、2017年2月27日のプレスにて "「SIGFOX」のサービス提供を開始" としました。
参入プレス:http://www.kccs.co.jp/release/2016/1109/index.html
提供プレス:http://www.kccs.co.jp/release/2017/0227/index.html
これはかなり良い例ですので、御社に全て真似をして欲しいと言うつもりはありませんが、せめて共有モデル提供のプレスリリースを出すのは、きちんと登録日以降になるのが好ましかったと言えます。
知人より情報を頂きました(参考:https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1428328690590961&set=a.385522748204899.94679.100002415326524&type=3&theater)
さくらインターネットの江草さんに取り上げて頂いたようですが、玉川さんの "江草さん、込み入った話になるので直接お話ししましょう。" とは何でしょうか。
なにか当人(同じ事業者間)同士でしか話せない裏の話があるのでしょうか。 私が議論したい点については江草さんがほぼ代弁されています。
7/7の記事を執筆する前から、総務省へありとあらゆる形態で登録にならない範囲のLPWA事業モデルについて相談させて頂きましたが、上の通り登録せずに御社と同じ形態のサービスは提供できないという結論に至っています。行政の中でも総務省はかなりフェアな方でしたが、必ずしも一貫して正しい回答を下すとは思っておりません。
何度も申し上げますが、もし登録になっていなくても総務省から事業を許可された正当な理由があるのでしたら、だからこそ公表するのが筋ではないでしょうか。
"これを公表することで競争力に影響があるため回答できません" は、より不透明性を増します。
これは直接玉川さんのコメントへの返信ではありませんが、Facebookの玉川さんコメントに付したコメントについてです。
小橋さんがこのコメントをご覧になっているかは分かりませんが、書きます。
私の執筆した記事が屁理屈と言うのであれば、なぜソラコムは7/5に登録事業者となったのでしょうか。
"事業をやってる立場では、判断曖昧な行政と宇宙語で応対されても必死に乗り越え様としてる事実など分かりもしない輩に等、絶対に分からない苦労が有ると思います。" とありますが、(ここに限って言えば)登録になった事業者は、皆その行政と宇宙語で話をして、きちんと事業をされているわけです。私もその一人ですから。
別に玉川さんが技術から法的対応まで何もかも全て完璧に対応できる訳無いことくらいは、私にも理解できます。
そのための会社です。何のために法務担当や電気通信事業法に詳しい主任技術者、電波法に詳しい無線従事者が居ると思っているのでしょうか。
ちゃんと仕事をしている人は本当に偉いと思う。
会社を辞めた。
会社には面目上は取り繕った理由を伝えたが、本音は本気で疲れたことが理由だった。
ある日突然全てが馬鹿らしくなった。私は一体なんなんだろうか。
好きで始めた仕事だった。中学上がるくらいにはこの業界の仕事をしようと決めて大学にも行き、念願叶って始めた仕事だった。
私はあらゆる業務が人より劣っているため、他の人の3倍4倍も努力しなければ仕事にならず、体力的にも精神的にもハードな日々だった。
それでも好きだから技術を身に付けたいからと我ながら頑張った。いいデザインができるようになりたい。限界までやる。自信をつけたい一心だった。
悔しさと情けなさで泣きながら終電の駅から足を引きづるように帰った日は数え切れない。
生理も何度も止まった、変な蕁麻疹が出た、救急車で運ばれたこともあった。
残業続きで仕事に没頭していて恋人ともうまくいかなかった。(これは仕事が原因だけではない)
「好きじゃないとできないけど、好きだけじゃできない」という言葉がこんなにもしっくりくるのかと自分でも笑けた。
気づけば10年近く経って、そんな中で何度か報われることもあった。
担当者に気に入れられ指名をもらうと、寝不足の辛さなんて吹っ飛んだ、
運良く素晴らしいチームで仕事ができ大きな結果を得た時は素直に嬉しかった、
納期に間に合った、いいねと励まし合えた、小さなことから大きなことまで。
ただ、今まで「好き」でやっていて気力と体力で粘ってきたが、圧倒的にわかったことがあった。
できない奴はできない。それが私だった。
ある時突然全てがバカらしくなった。自分の能力の無さに、これ以上会社員でいても給料が上がりそうもないことに。そんな仕事に必死になっていた自分とその膨大な時間に。
会社に勤める必要はあるのだろうか。疲れた。もう嫌だ、仕事なんてしたくない。上司も嫌いだ。何もかもつまらない。
そんなことばかり考えていると朝起きれなくなった。体調が悪くなり、出勤途中の快速電車を降りることが増えた。
電車の中で無意識に「もう無理」と呟いていた。これは寝言なんだろうか。
周りには素晴らしい仕事をする人がたくさんいる。
どうにかやっていけている。
努力の仕方が間違っていたのかもしれない。勉強方法ももっと別のやり方があったかもしれない。
後悔しても、今目の前にいるのは疲れ果てた自分。
どうにか頑張れと思う。(家賃を払わなければいけないのだ)
世の中甘くないというのは聞き飽きた。
働かないと生きていけないのも大変だなと思うようになってしまった。
できれば笑って過ごしたい。
テストを標準化することによって管理しやすいという管理側のメリットがある。
大きな開発でJava使う意味なんて、というかオブジェクト指向を持ち出す意味なんて殆ど無いどころか、
書きにくくなるばかりで、これまた開発の効率化なんて嘘だと思う。
それは君ちょっと違うな。
大きい開発こそオブジェクト指向実装じゃないと効率悪いし標準化が図れない。
システム開発は色々面倒な作業がつきまとうが、特にテストがしんどい。
設計のフロー1個1個にテストケースを作ると、それだけで1メソッドあたりのケース数が30くらいになってしまう。
何よりケースを抽出し、文章にするのはどうやっても効率化できない。
それだけならまだいい。
基本コピペであっても記述量が膨大で、書いても書いても終わらない。
そんなことを要求してくるJUnitは最低最悪のツールだと思う。
大体、テストコードで開発が効率化されるとか、寝言抜かすなと思う。
そして以上の作業を1メソッドにつき1週間でやるとか、遅筆の自分には無理。
そもそもフローで書かれた手続きをJavaで実装しようとすると、処理のネストは深く、かつ記述量も長くなってしまって非効率この上ない。
大きな開発でJava使う意味なんて、というかオブジェクト指向を持ち出す意味なんて殆ど無いどころか、書きにくくなるばかりで、これまた開発の効率化なんて嘘だと思う。
同棲中の彼氏がいる。同じベッドで寝ているが、就寝時間が時々ずれるので、彼がすでに寝ている横に潜り込む日がままある。
私がいないときは彼氏は丸まってみのむしのように寝ているのだが、私の気配を感じるともぞもぞしてスペースを開けてくれる。
そのスペースにお邪魔すると、ぎゅーっと抱きしめてくる。
寝言で「好き好き大好き超愛してる~」と言ってくる。
胸や、胸と間違えて腹の肉を揉んでくる。
これを全部マジで寝ながらやっているのでかわいい(「本当は起きてるんじゃ?」と思うのだが、翌朝聞くと全く覚えてないので、9割がた夢の世界にいる)。
これ、私も寝ているときに彼氏に対してできていたらめっちゃかわいいんじゃないかと思い、「寝ているときになにかやってる?」と聞いたら、「何もしていない。完全に寝ている」と言われ、そうですか……となった。
はてブ経由だと、時々開発系SEというかプログラマ向けというか、そういう人たち向けの「チーム運営の仕組み化」みたいな話をまとめた記事がホッテントリに入ってくる。
しかし、自分はあれがどうにも引っかかるというか、正直に言えば不愉快な気分にさせられるのだ。
何故かというと、人間のコミュニケーションや社会性の問題を、仕組みで解決するという発想がズレまくっていると感じるからだ。
てか、コミュニケーションはもっとシンプルで些細なことの積み重ねだと思うんだけど?
言い方を変えるならオートマチック察し合い、あるいはちょっとした気遣いを常に心がける。
それだけのことじゃんか。
プログラマによくあるタイプで、気遣いすら出来なくなるほど仕事に集中してしまうとしたら、それは人として間違っている。家で趣味に没頭してるんじゃねーんだから。
とにかく気遣いを怠れば、厳然たる事実として、周囲からの好感度は確実に下がる。
そして好感度がマイナスに転じた時、何をされてもおかしくない状態になる。
だって普通に嫌われてる状態だからな、嫌われてるってことは本来だったら「この人にどう良くすればいいか」が裏返って「どうやったらコイツを痛めつけられるか」を考える心理状態だからな。
しかも相手に言わせれば「今まで散々ムカつかせやがって、これはそのお礼だ受け取っておけ」って話だし。
具体的には、男性の同僚からはかなり粗野な対応をされ、女性の同僚からはガミガミ言われる対応が常態化するだろう。
ホッテントリする記事は、そこら辺の事情を踏まえて書いているとはとても思えない。
どうしても記事にするなら、まずは「仲間を気遣えないやつは半人前」って所から出発しないとダメだと思う。
そもそも技術者が技術を持っているのは当たり前であり、それだけで稼げるほど世の中甘くない。
そういう意味で記事にする意義までは否定しないが、なんかああいう記事って、「仕組み化」を盾にして上に書いたような本質から逃げてるようにしか見えないんだよね。
てか、あのくだらないテクニック()を実践して上手く行った組織なんてあるのか?あったらお目にかかりたいわ。
…なんて書くと「だからその気遣いを仕組み化・ルーチン化」とか寝言抜かす奴が出てきそうだけど、それ完全に間違ってるから!
だって、彼女や奥さんへの気遣い的言動をルーチン化したとして、それで相手が喜ぶと思う?百歩譲って、ルーチン化してることがバレないよう必死になると思うのだが。