はてなキーワード: 受診とは
前に先輩に迷惑かけてばっかりで死ねばいいのにとか言われて死ぬしかないなって泣き言吐いたらここで病院勧められて受診して目出度くメンヘラの仲間入り
一年半くらい、誰にも言わずに通院投薬してボロボロで仕事してたら、いつの間にか後輩が全員辞めていて問題になったところでようやく人事課が介入して、初めてきちんと残業時間全部申請できたら課内全員が産業医送りになって、結果、自分含めて三割が精神科だの心療内科だの送りになり、少なくとも私は会社公認のメンヘラに。
会社公認後半年で別の部署に異動できて、何とか薬なしでやって来てそろそろ一年
でも、そこも結局スケープゴートがいて成り立ってる平穏があるだけで、スケープゴートがいなくなったら自分が次のターゲットになりそう
なんてことをここ半年くらい考え続けてたら、案の定元スケープゴートはエスケープし、お鉢が私に回ってきたようだ
こいつらのいうことにも一理あると思うこともある、でもいい年の大人がする振る舞いとは到底思えない
原因不明の下痢頭痛発熱嘔吐、きっとびょにかかっても自律神経失調症とか適応障害とかって言われるんだろうな、って症状も出始めた
夢の中に出てきた家族が私を騙そうとしていると思って飛び起きて、上司からの電話で声が詰まって話せないこともある
今は、辞めて逃げるっていう選択も増えてるし、死んで逃げるっていう選択肢の順位は少なくとも1位ではないことは理解してる
その上で、どう動くのかが決められない
このモラハラは誰に訴えればよいのか?訴えていいのか?どう訴えれば聞いてもらえるのか?
このまま続けるのか?それとも一度休むのか?休んだとして復帰できるのか?
録画がなければ話さない
合同捜査本部の取り調べに対して
真犯人の人物像について
仕事に集中できない、仕様書やプログラムが読めない、書けないという原因不明な症状に陥ってしまい、精神科を受診したところ、医者に休んだ方が良いと言われ、上司に相談して休職させてもらうことにしました
2012年末から2013年2月ごろまで、会社を休んでいた事に関する江川紹子の質問をうけて
http://bylines.news.yahoo.co.jp/egawashoko/20130309-00023809/
初日から盛大な「市中引き回しの刑」にされたようなものだと思っています。裁判も何も受けていない段階からこういうところを見ると、日本の刑事司法は江戸時代よりヒドイです。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/egawashoko/20140211-00032567/
自由というのは眩しいものだなと。
保釈された今の印象について
私が真犯人だ
2014年5月19日午後9時半ごろ、弁護団に連絡し、上記内容を発言
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140520/k10014570351000.html
「普通に検査を受ければいい」。まったくその通りだ。ただ、こういう人はHIV検査を受けても安心しないのだよ。「検査が100%正確とは限らない」「私の症状を疑うのか」とか言ってね。
『どこの医師も「日常生活でHIVが感染する医学的知見はありません」とか言う。そりゃうっかり認めると大変だろうが。最近では診察拒否される』
てな感じで。
鼻血が出たら、普通に耳鼻科に受診すればいいだけど、井戸川氏も耳鼻科受診したけど安心しなかったでしょ。それと同じ。鼻血を治してほしいんじゃなくて、放射線被曝と関連付けて欲しいだけなんだよ。
「ごく微細な放射性物質の粘膜への付着による影響」については、原発作業員や核実験後のフォールアウトの知見からかなりのところまでわかっている。「低線量でも鼻血は出る」論者はその点についてはなぜか無視。
おそらくは「科学で完全にわかっているわけではない」と言い訳するのであろう。だったらこういう例はどうか。
大手の漫画雑誌に掲載されている作品中で「HIV感染者が職場に来て以来微熱が続く。HIV感染を疑う」と実在の登場人物に肯定的にしゃべらせたら批判の荒らしが巻き起こる。その人が(原因はなんであれ)微熱が続いているのが事実であったとしてもだ。その人個人が不安を表明するのはかまわない。だが出版物で肯定的に扱うのは別だ。
美味しんぼの鼻血表現へ対する糾弾への批判を「至極妥当」であると評している人もいるようだが、だったら「HIV感染者が来て以来微熱が続く」という漫画に対しても、同じ態度をとれるのか。もちろん、「現象の前で科学は謙虚でなければならない。簡単にアウトとは言えない。科学ではわかっていないこともある」という態度をとるのであろう。あるいは、とれないとして、どういう理由でか。美味しんぼ擁護者がこのような疑問(100%否定できないからといって科学的根拠にきわめて乏しいのにむやみに危険を主張することが容易に差別になり得るのではないかという疑問)に対してまともに回答したところをみたことがない。
水俣病をはじめとした公害の害を軽視する危険性についても一言。デマを拡散するのではなく医療機関に受診するべきである。水俣病も最初は医療機関からの報告ではじまった。鼻血が出るなら、あるいは同僚からHIVが感染したかもしれないと疑うなら、医師に相談するべきである。地元に密着して診療している医師がそういう事例を複数経験すれば声を上げるであろう。それが水俣病の教訓でもある。
歯の知識について無知な人は歯医者が「虫歯です」と言われてしまうと治療しないといけないと考えてしまう。
でも本当はただ歯周病だったり歯槽膿漏とか歯石が溜まってるとか歯茎が腫れてるとか膿んでるとかその辺が痛みの凡その原因だったりする。
本当に虫歯である時は磨き残しとか関係なく本当に痛いし、指で歯を触るとグラグラしたり穴が開いてたりする時に限る事が多い。
たまに歯医者が痛い箇所をコンコン叩く時があるけど、それで痛むとしたら虫歯でなく歯茎に響いてそれが痛いと感じるだけである。
実は虫歯というのは、割と見つけやすいもので鏡などがあれば肉眼で見える(個人差あり)。
ちなみに口臭が臭いのは虫歯が原因ではなく歯周病が原因だったりする。
恐らく患者は知らず知らずのうちに虫歯でない箇所も虫歯判定を受けて虫歯治療と称した金儲けか実験台にされているのだろう。
歯の神経を抜くのも実は儲けの一つである。
ある意味歯医者の申告制であり、優秀な歯医者ほど神経を抜かずに手作業も含めた治療を行うが、
やたら神経を抜きたがる歯医者は患者の事を考えない危険な医者であり、そういった所に通う事はあまりお勧めしない。
今は開業歯科業が空前のブームではあるが、腕の良い歯医者は大抵県庁所在地単位で「街の優良歯科」に認定されていて
そういう所を探せば良いと思われる。
そういう所の歯科医は神経を抜くよりも執拗に念入りな歯磨き(特に歯茎辺りを磨く事)を推奨してくるため、子供にも大人にも優しい所である。
歯医者選びには慎重になって欲しい所だ。
★優れたビジネスアイデアをコンテストする「ビジネスアイデア大賞」なんてのはないのかな?
以前自分は「メガキャリアエアラインの、男女お見合いシート」なんてアイデアを思いついたが
http://anond.hatelabo.jp/20130924163013
我ながら結構いい線付いていると思うのだが。
★更に進めて、「政策課題解決大賞」なんてのを、役所が公募してみたら面白い。
「耕作放棄地解消のアイデアを募集します、最優秀賞には1,000万円」
★「政策課題解決大賞」の真打ちは、なんと言っても「出生率改善アイデア大賞」だろう。
最優秀賞の賞金を1億円にしてくれるなら、自分も会社を退職して本気で考え、応募する。
★福島第一の冷却手段を、なりふりかまわず公募してた、というのがあった気がする。
それ位の必死さで、出生率改善アイデアを「公募」してもいいような気もする。
★或いは、「5年間で、もっとも出生率が改善した自治体に、交付金10億プレゼント」として、自治体同士で競わせるとか。
「東京特別区の部」「政令指定都市の部」「20万以上市の部」「20万未満市の部」「町村の部」でコンテスト
★賞金次第では、民間のシンクタンクの類が、必死になって出生率回復アイデアを出してくるだろう。
ドーンと賞金100億に積み増せば、電通博報堂辺りが本気になる。
「実際にパイロットテストしてみて、効果があったアイデア」に大賞賞金100億円を授与
★結局、今までの少子化対策が全て空振りなのは、アイデアを出す・実行する「インセンティブ」が役所・自治体側に皆無だったこと。
現ナマを積み増し、民間シンクタンクのアイデアも借りれば、もっといいアイデアも出てくる。
つまり、「アイデア出しのマネタライズ」を図れば、斬新なアイデアが民間から沸いて来るのでは?
「女性手帳を作ります」的な予算余裕があるなら、もっと真っ当なアイデアを賞金付きで募集した方がいい。
2年ほど前のことだが、毎月100時間以上のサビ残、週に2回は終電逃して会社に泊まりという生活が3ヶ月ほど続いて、
気がついたら電車に飛び込もうとしていてこれはやばいと精神科を受診したらうつ病と診断されて休職することになった。
1年ほどして復帰したら配置転換があり、以前ほどは激務ではないが見るからにリストラ予備軍、というくくりの
職場に異動させられていた。
仕事が楽になったのと服薬を続けたのとでうつはだんだん良くなっていき、死にたいという気持ちも薄れていった。
そんなある日、人事面接があった。
呼び出されて会議室に入ってみると人事部長と前の職場のグループ長がいた。
最近どうだという他愛のない話から始まり、本質の見えないやりとりが数十分続いたあと、人事部長が切り出した。
「君はうつ病になってしまった以上、この会社で今の地位から昇進することは諦めなければならない」
「鬱になったのは基本的に君の責任だから、その責任をとってもらうとこういう形になる」
昇進を諦めろと言ったって、そもそも俺は新入社員と同じ最低辺の身分だ。
まあそれは置いといて、うつになったのが俺の責任というのはどういうことだろう。
理解できないで絶句しているまま面接は終わり、会議室を追い出された。
俺は会社に自分の限度を越えた働き方を強制された結果うつになりリストラ予備軍となって昇進の機会を失った。
たとえ話で理解しようとした。
例えばある人間にいきなり殴られたとしよう。
その殴った人間は俺を殴った理由を説明せず「勝手に痛がっているのはお前なのだから殴られて痛いことの責任はお前にある」と言った。
これでもまだわからない。
そもそも責任とは自分が自分の意志で行ったことの結果について生じるものだろう。
俺は自分の意志で月100時間を超えるサー残をしたわけでもないし、自分でうつになろうとしてうつになったわけでもない。
そんな職場から逃げなかったことの責任は、そんなことができたかどうかは別として、自分にはあると思う。
しかし、強制的な過重労働の結果うつになった責任を会社に問われて不利益を被ることに道理は無いと思う。
こんなことを話すと「このご時世にクビにならなかっただけ有難いと思え」「サー残100時間超ごときでうつになる欠陥品」という
死にたい、とか、辛い。とか思うことが多いし、思い悩む事が多いし、眠れない事も多いし。
がしかし、精神科に行くと、通院歴とかで損をするんじゃないか?と思う。
そうなると、勘違いかもしれないのに精神科に行くのは嫌だなと感じる。結果受診できない。
でも、精神病って早め早めの対応が肝というし、サッサと行きたいなあとも感じる。
オレみたいに悩んでる人、結構多いんじゃ無いかなあと感じる。
クソシステムだよなあ。
毎日が苦しくて苦しくて。
列車飛込みのニュースを聞けば、そんな勇気あってうらやましいわと思う。
自殺の方法を考えるけど、「半死に」で見つかったらかなわないなと迷う。
(探偵ナイトスクープに出てた90代のおばあさんが言ってた)
先にメンタル受診しておいてそれっぽい診断名をもらっておかなきゃ、とか。
ホームから落ちる前、ケータイとか持ち物を先に落としたほうがいいってホントかな、とか。
死んだ友達のこと仲間内で何年もひきずってるのに、2人目を出すのは気が引ける。
私が生まれる前に母親の身内も自殺してるから、2人目になるのは忍びない。
たぶん夫は、悲しむというより、見捨てられたと怒るかもしれない。
(ずっと長い目で見れば、彼は再婚して新しい家族を作ったほうが幸せになれる)
私にはもったいない人だ。
「周りの人たちを悲しませないため」に、苦しみに耐えながら生き続けないといけないのか。
他にもう生きる理由なんてない。
他にもう生きる理由なんてない。
セカンドオピニオンというのは、もともとガン患者などの重篤疾患患者の間で使われはじめた。だいたい2000年あたり。それまでは、医者にかかったら、その医者の指示を聞くのが当たり前だった。
しかし、生死がかかってる重要な問題だから、別の医者の意見も聞きたい、しかもネットという環境が揃いはじめた時期だったのもあって、手軽に医者に意見を聞ける、そういう状況から、患者サイドからセカンドオピニオンという発想が生まれた。と思う。あくまで個人的見解。でもその当時の当事者。
あくまでもセカンドオピニオンは第二の意見。それは診療では無く見解・意見だけ。治療はしない。勿論、治療ではないから健康保険は適用されない。
診断や治療方針が真逆だったら、医者同士がお互い困るから、普通、セカンドオピニオンも二重診療も認めない。恐らく、セカンドオピニオンを標榜する診療科は、重篤疾患の診療科だけと思う。
静岡県住みなんですが、
いわゆるカウンセリング治療というのは行わない所がほとんどです。
しかし投薬だけではなかなか症状が良くならず、
カウンセリングも受けてみたいと思いカウンセリング治療のみ(要は保険が効きません)をしてくれる医師にかかり、
その結果やカウンセリング医師の意見を投薬の治療に生かしたいと思い、
その内容を心療内科医に伝えた所、
カウンセリング治療のみにするか投薬治療のみにするかどっちかだけに決めてくれ
とセカンドオピニオンを拒否されました。
がっかりして他の心療内科に行ってカウンセリングの内容を参考にしながら治療してもらえないかとお願いしましたが、
どこの心療内科でも同じように断られました。
うつ症状の治療には「休養」「投薬」「カウンセリング」の3つが必要、
と言われ、私も尤もだと思ったんですが、
「診療に従事する医師は、診察治療の求めがあった場合には、正当な理由がなければこれを拒んではならない」
はてな民て。
…こちら側から見ると構ってちゃんのノイローゼさんにしか見えないんだ。精神病院に行きな、今は過去ほど恐ろしいところじゃない。 2014/03/12Add Startriggerhappysundaymorningcider_kondo
sorano_k sorano_k 増田
カウンセリングか心療内科に行くべきに一票。お薬貰ってよく寝て下さい。 2014/03/12Add Starguldeen
hinaho hinaho
自分の立場が危うくなると記事を消して捨て台詞吐く人多いよね。そんなに心が弱いなら知恵袋行けばいいのに 2014/03/12Add Starguldeenguldeenpacha_09tencafusimulacrecider_kondoyukimi1977QJV97FCr
「「二度とお前の実を食べる者がないように」。 弟子たちはそれを聞いていた」を思い出した 2014/03/12Add Starcider_kondo
ceixu ceixu
2014/03/12Add Star
babelap babelap
不安商法でデマ撒いてる連中の被害者ではあろう 2014/03/12Add Starfesterfester15hima-ari
vid vid
元記事が何かはわからんが、つまりこの書き手は放射脳だった(過去形)って事はわかった。 2014/03/12Add Starguldeennekora
htnmiki htnmiki
お疲れ様でした。お大事に。 2014/03/12Add Starfesterfesteruximeinnsimulacre
kiyoshi-n kiyoshi-n あとで読む ネタ [放射脳 釣り
] 2014/03/12Add Star
alloreverything alloreverything
質問の仕方の重要性を思い知らされた。そして、それ以上に質問する場所が重要だということも。 2014/03/12Add Stargazi4uximeinntriggerhappysundaymorningmisomico
ublftbo ublftbo
精神科と心療内科を標榜する医療機関の受診をお勧めします。PSWやCP、精神科医などが話を聞いてくれ、必要なら薬物療法なり認知行動療法なりを行ってくれます。考えこんで悪循環でひどくなってしまう前に。 2014/03/12Add Starnaqtnoosansyouuoiota_moshiota_moshkazomfesterfesterguldeenobjectOautomaton37564hi_kmdmisomicomimizuku-owllaislanopirasimulacrecider_kondo
kaitoster kaitoster 放射能
『そして、ただひたすらの罵倒とあげ足取り、「放射脳」という言葉を投げ掛けてきた人たち。不幸になれ。』←元記事消したあげくのこの捨て台詞。現在、増田で一番情けない人間と言っても過言ではない。 2014/03/12Add Starguldeenuturilaislanopiram-naze 不適切なブックマークを通報する
stet stet
捨て台詞に感じるこのイエイリズム 2014/03/12Add Stariota_moshiota_moshiota_moshiota_moshiota_moshiota_moshiota_moshguldeentriggerhappysundaymorningmisomicokuro_pp
pkm pkm 放射能
もう不幸なんですけど 2014/03/12Add Star
(書き直した)
最近の発言について、ズレたやりとりしかできていないと指摘されている。
http://anond.hatelabo.jp/20140303113406
http://anond.hatelabo.jp/20140303060133
会話のつながりや意図が伝えられない「連合弛緩」と呼ばれる症状は、
本人は自分のブログのヘッダーにある簡易プロフィールで「コミュ障」を自称している。
http://rlee1984.hatenablog.com/
過去にも、統合失調症を疑われるレベルの、会話の意味や意図のつながらないやりとりがあった。
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20140303113406
不可解なことに、
本人は「そのような診断を受けたことはないですし、受ける予定もありませんし、周囲からすすめられた経験もありません」と応えている。
http://rlee1984.hatenadiary.jp/entry/2014/02/10/053509
いずれにしても、病院、行け。
インターネット上の匿名の場で、限られた情報から、素人考えに個人の体質を推測で議論されるよりも、専門家に白黒つけてもらったほうがいいだろう。
コミュニケーション障害に関連する精神疾患のたぐいには、アスペルガーとか、自閉症とか、他にもある。
大きな批判を浴びている精神科の薬至上主義の背景には、精神科面接の稚拙さがある。「面接に自信があれば、すぐに薬を出さなくても済むんだけどね」とぼやく精神科開業医や、「患者の話が長引きそうな時、診察のオチをつけるために『それじゃあ薬出しておきます』と言ってしまう」と苦笑する精神科教授もいる。
心がまいっている患者に、見下した言葉や暴言を浴びせる精神科医も少なくない。体験談の一部を紹介してみよう。
「具合が悪かった時、主治医に状態を詳しく伝えたところ、返事の代わりに『あなたは今日、どれだけ外来が混み合っているか考えたことがありますか?あなたのくだらない話を聞いて、もうすでに15分も経過してしまった!』と いきなり怒られました。主治医は黙って話を聞いていたので、それほどご立腹だとは分かりませんでした。ショックで、もうこのクリニックには行けなくなってしまいました」
「落ち込んだ時に受診したら、私の話などほとんど聞かずに『一生治らないから薬をずっと飲み続けるんだよ』と強く言われた。それ以来、精神科には行かず、薬も飲んでいないのに今はすっかりよくなった」
「摂食障害とうつ病がカウンセリングで良くなり、薬を飲まなくても大丈夫だったのに、主治医が変わると急にこう言われました。『僕の出した薬を飲まないのなら、もう診ないよ。今日のカウンセリングは受けられない。カウンセリングのオーダーを出すのは僕だからね。薬をつべこべ言わず飲んで!』。この病院の医療相談室に駆け込み、改めて別の医師に相談してカウンセリングを受けましたが、私のように声を上げた人は少なくて、不要な薬がどんどん処方されてしまう人が多いと思います」
精神科医から心ない言葉を何度も浴びせられたことがある千葉県の女性患者は、手紙にこう記した。「精神疾患を患うと、医師からも人間として対等に扱ってもらえなくなるのです」。
精神科医が患者に厳しく接することが、すべて悪いわけではない。治療の効果を考えて、あえてそうする場合もある。短期には回復しにくい精神疾患の場合、薬を飲み続ける重要性を患者にしっかり伝えなければならない。だが、どんなに必要な対応でも、伝え方が横柄だと患者には害にしかならない。過剰な薬物投与だけでなく、乱暴な面接によっても医原病が進行する。
暴言例をもう一つ紹介しよう。特集の1回目で取り上げた40歳代の女性は、対人関係がうまくいかないため自分を発達障害と疑い、抑うつ傾向もあって精神科医院を受診した。すると、男性の院長にこんなことまで言われたという。「どうせ2ちゃんねるとか、インターネットのいいかげんな情報ばかり見てるんだろ。あんたは病気じゃない。女は生物学的に劣っていて、頭が悪くてかわいそうだ」
仮に院長の見立て通り、この女性は病気でなかったとしても、頼って行った医療機関で、院長から鋼鉄の拳のごとき暴言の連打を浴びせられたら、患者は本当の病気になりかねない。実際、女性は抑うつや不眠がひどくなり、別の医療機関で中等度のうつ病と診断された。
この院長は、女性関係に恵まれない人生を送ってきたのかもしれないが、患者は私恨を晴らすサンドバッグではない。
精神科には、対応が難しい患者が集まりがちなのは事実だ。それなのに面接時間は十分とれない。多くの精神科医は日々、厳しい環境に置かれている。それでも、限られた時間の中で、精神療法の技術を駆使して患者と向きあう精神科医もいる。その一方で、患者の顔も見ずに処方だけして「1丁あがり!」の精神科医もいる。どちらに行くかで、病気の予後が天と地ほども変わるとすれば、それは現代医療とはいえない。
http://web.archive.org/web/20121130225109/http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=65732
銀歯が取れた。
原因は不明。
二十年くらい前に埋め込んだやつだ。よく頑張ってくれた。
親知らず(←放置してる)抜きましょうとか、歯石取りましょうとか、歯のクリーニングしましょうとか、きっとゴチャゴチャ言われるに違いない。
しかし、「銀歯 取れた 放置」でGoogle先生に聞いたところ、放っておくと面倒なことになるらしいので受診することに(『放置』は先生がサジェストした。同じことを考える人が多いのだ)。
で、近所の歯医者を調べた(今住んでる場所に引っ越して来てから歯医者へ行くのは初めて)。
たくさんある。
徒歩5分圏内に3軒。
多過ぎでしょ。
再びGoogle先生に質問したところ、なんと日本にはコンビニより多くの歯科医が開業しているという。
過当競争が起きているのだろうか。
熟慮の末、自宅から徒歩40秒の場所にある歯科医院を受診することにした。
何でこんな近くにあるんだ。あと、熟慮は嘘だスマン(近いから選んだ)。
やはり過当競争が起きているのだろうか。この歯科医院、商魂たくましい。
キッズルーム完備、訪問診療、院長blog、Google+垢。
HPトップにはロクロを回す院長の写真があり、「おカネ稼ぐぞ!」パワーがみなぎっている。
私の受診意欲は著しく削がれる。
こんな殺る気マンマンな歯医者行ったら、歯石除去どころか「( ゚∀゚)o彡°インプラント!インプラント!」なんて言ってくるに違いない。
嫌だ。
しかし私は大人なので、我慢して40秒かけて逝った。
来院すると、目をギラギラさせた中年男が私を迎えた。HPでロクロを回していた院長だ。
銀歯を埋め戻す作業はあっという間に終わった。
病気というより、金脈を探すような鋭い目で私の口を覗きこむ院長。
帰らせてくれと言いたかったが、口を押さえられているので喋れない。なんのプレイだよ。
私としては歯科助手のお姉さんにおっぱいを押し付けてもらいながらしてほしかった。ここ、ビジネスの大事なポイントでしょ。
歯科助手のお姉さん「次回は3ヶ月後の定期健診ですね。ご予定は?」
定期健診を受けるなんて私は一言も言っていない。
いやぁ〜3ヶ月後だと忘れちゃいそうだなぁとかわし、私は40秒かけて帰宅した。
ずいぶんとアコギな歯医者だったなと顧みつつ、定期健診では歯科助手さんの『サービス』があったのではという希望観測的な後悔が脳裏をよぎった。
2013年7月 そもそも健康には自信があった。56歳。高血圧と高脂血症で治療中であったが、それほどほったらかしていたわけではない。
まずまず真面目に治療は受けていた。ジムに週二回通って筋トレ(ウエイト重め)とエアロバイク600kcal/100分をやっていた。
また、ソシャゲにはまっており、一日3時間くらいはやっていた。仕事は自営業。基本は座位。一日実働6時間。通勤時間は5分。通勤手段は車。
酒は毎日。焼酎やウイスキーをロックで飲むのが好みだった。たばこはやらない。やったこともない。家族は、父親心筋梗塞87歳発症。
ある日、嫁と市民プールで遊んでいた。ふと真面目に平泳ぎ(唯一人並みに泳げる種目)をしてみたところ、右足に激しい痛みを感じた。
歩くのもやっとという程度。次の日には腫れ上がって赤くなっていた。左足の倍くらいかな。肉ばなれだと思って湿布をはっていた。
この時はこれが大騒動の始まりとはとうてい信じられなかった。
親戚の整形外科に電話で相談してみても、まあ肉離れで全治2か月と言われたので、我慢することにした。
肉離れは二か月たったが、まったく良くならない。埒が明かないので、そろそろとジム通いを再開した。
11月の19日には通常どおりジムワークをやってみた。実はこのころ、体を動かすと動悸が打つようになっていたのだが、息切れまではしなかった。
通常どおり、エアロバイクを100分やってみたが、脈拍は特に変わりなかった。異変は21日朝にやってきた。
朝、顔を洗っていた瞬間、意識不明になったのだ。
気が付いたら、嫁が救急隊に電話をかけていた。やっとの思いでそれを断った。
一週間くらい我慢して仕事をしていたが、体を動かしたときの息切れがおさまらない。とうとうあきらめてこの日、病院に行った。
CTを取ってもらったところ、肺梗塞と、右足の深部静脈血栓症で、いつここからまた血栓が飛ぶかどうかわからないので、入院が必要だとのこと。
即日入院となった。治療は、ヘパリン持続点滴。酸素吸入。5日間入院して、仕事の関係で退院にしてもらった。
退院後、二週間で血栓はやや小さくなっており、CTでは肺梗塞も小さくなっていた。
12月の受診では、下肢の血流はだいぶ改善しており、三カ月分の薬をもらって帰ってきた。
反省。お前ら次のことに気をつけろ。
1)重めの筋トレ良くない。ウエイトは軽めで、その分カールを深くするほうが良い。
2)週二回、多めに有酸素運動をしたからと言って、運動不足ではない、ということにはならない。
3)酒は良くない。特にロックは悪い。酒は身体を脱水にする。水分取るべき。
4)とにかくじっとしているのは悪い。こまめに足を動かすべき。
5)病院で聞いた話。20代でもゲーム狂いが肺梗塞になるらしい。若いからと言って安全ではない。
ま、無事で長生きしてくれ。
「何だか気分が憂鬱で…」って症状で精神系を疑う人が多いけど、それは大きな間違いだ。
まずは食生活を見直そう、「それができないから病院行こうとしてるんじゃないか」って言われそうだけどそんな意識じゃ精神科心療内科へ通院しても治らないよ。
薬はあくまで手助けでしかないし、本人の強い意思がなきゃ病気なんて治らない。特に精神系はね。
炭水化物やコンビニ・スーパーの惣菜、インスタント食品ばかりの生活じゃ栄養不足(鉄やビタミンBなど)でうつになる可能性だってあるし、砂糖や炭水化物ばかり食べてる人なら低血糖症の可能性だってある。
食生活の見直しで改善される場合があるし、最近では心療内科でも栄養療法を中心とした病院もあるらしい。
あとうつに近い症状がでる身体疾患って結構ある。甲状腺疾患、PMS(月経前症候群)膠原病、パーキンソン病、肝炎、更年期障害、癌など…。
身体疾患が原因なのに抗うつ薬を飲んだって効果はないし、誤診したままだと最悪命にかかわるかもしれない。
現在、病院に受診していて薬に不信感を覚えてる人も身体疾患を一度は疑った方が良い。
個人的に、何をしてもだめでどの検査をしても異常なしだった人以外は心療内科精神科に受診しないほうが良い。
あの手の薬って効かない人はまったく効かないし、逆効果になることもある(自殺未遂や暴力的になったり別の病気になったり)医者も患者ももっと慎重になるべきなんだよ。
http://sato-oya-net.jp/satooya4.php
・里親手当
(2人目以降) 36,000円
(2人目以降) 87,000円
・生活諸費
乳児 一人あたり 月額 54,980円
乳児以外 47,680円
・教育費
中学校 月額 4,180円
通学費・教材費
・特別育成費
私立高校 32,970円
就職・大学進学等自立生活支援費、里親受託支援費、医療費等があります。
*親族里親・養子縁組を希望する里親に「里親手当て」は支給されませんが、養育費は支給されます。
・医療機関にかかる時の支払い
医療費については、里子に受診券が交付され、これをもって公費で支払われます(「 3. 里親の法的立場・身分など 」参照)。
委託を受けている子どもは、所得税法上の扶養親族とみなされ、扶養控除の対象となります(「 3. 里親の法的立場・身分など 」参照)。
養育中の里子が、ケガをしたり他の人にケガを負わしてしまったり、物を壊してしまったりという事故に遭い、
里親に損害賠償責任が生じたときのために、自治体や里親会で里親賠償責任保険に入っています。
保険加入の費用は、自治体が負担します。詳細については、各自治体・里親会にお問い合わせください
至れり尽くせりだな
待遇がよくてやりがいもあるけど、期待される水準が高くてプレッシャーがつらい。
うまくこなせなくて失望されているのではないかと思うと嫌で嫌でたまらない。
人の視線が怖い。
もういっそ通勤途中に失踪して消えてなくなりたい。
そんなことを毎日考えて2ヵ月以上経ったので、本当に失踪する前に吐き出してみた。
反応をいただけてうれしいです。
心療内科を受診したら、病気ではなく性格の問題という診断でした。
一応出された薬は体に合わず、ゲーゲーはいて苦しかったので、諦めました。
期待に応えよう、いいとこを見せようというのは自分のエゴ。人はできることをするだけ。その期待を抱かせたのが自身の面接時や普段の言動ならその見栄っ張りを改善した方がいいよ、と自戒を込めて…。
みえっぱりは当たっているように思います。
お酒の席で自己開示できるほど器用ではありませんが、こうして文章を書いていると少し気持ちが楽になります。
うちにも引きこもりの義弟がいた。
10月末に義父と連絡がとれなくなり、家に入ったところ、浴室であおむけに倒れて意識ないままの義父を発見した。
向いの部屋には引きこもりといわれ、「誰にも会わせたくないから」という義父に言われて結婚して以来7年間全くあったこともない(もちろんそれ以前にもあったことはない)
義弟がいるはず。おそるおそる部屋をノックして中をのぞくと、腰まで届く髪、恐ろしく長く伸びた爪、部屋の壁は四方とも穴だらけで長い年月かけて積み上げられた土壁で覆われて廃墟のようになっていた。テレビも本もパソコンも何もない。きっと誰にもいえない苦しみをぶつけていたのだろう。
彼は何もない壁に向かって座っていた。初めて言葉を交わす私と顔を合わすのがつらそうだ。声は全くでない。かすかにうなずくか首を振る程度の反応しかうかがうことはできない。
「お義父さん、倒れてるけど、いつから?気づかなかった?」尋ねるわたしにかすかに首をふるだけの彼。
大急ぎで救急車を呼んで義父を病院に運んた。体重は20キロ台になって衰弱しており、おそらく2日間ほど風呂場で倒れたままになっていたようだ。
真向いの部屋にいた義弟がそれを本当に知らなかったのか、それとも「なんとなくわかったけど、自分は何もできない、したくない」と放置していたのか、それはわからない。
けれど、2日間もトイレにすらいかないなんてことはないだろうから、おそらく倒れている義父の姿は見ていたはずだ。だけど、なにもしなかった(できなかった)に違いない。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/131230/waf13123010560008-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/131212/waf13121213220024-n1.htm
引きこもり、あるいは無職でお金もないため、高齢の親の死に瀕しても葬儀も出さず放置していたというニュースをみて、彼のことを思わずにはいられない。
彼の場合、幸い「父親を死後放置」するまえに、父が救出された。
そして、彼自身も強硬に他人に見せたがらなかった当の父親自身が倒れたことによって、家庭裁判所に保護者選任の手続きをとったわたしたちが病院に運んだ結果、統合失調症とわかり、長期間発話もなかったために脳が委縮しているとわかり、精神科に入院している。
引きこもりと言われる人の中には、彼のように統合失調症の症状のひとつとして、誰ともコミュニケーションをとらず、引きこもっている人も少なくないように思う。
彼の場合は、高校卒業頃から徐々に引きこもるようになったようで、その頃に専門医療機関の受診をしていれば、と思わずにはいられない。
彼の実母は彼が2歳の時に自殺、うちの夫は年の離れた異母兄にあたり、早くに家を出ていたため、家族らしい心の交流はなかった。母親の死後、父親が一人で育ててきたものの、父と息子の二人の生活ではたいしたコミュニケーションもなかったらしく、食事は作ってあれば誰もいないときに出てきて勝手に食べてまた部屋に引っ込むという生活が中高生頃からずっと続いていたようだ。 そして、高齢でもある父親は、妻が自殺したことの子供への影響を懸念して、「精神科を受診させたら、かえって自殺してしまうかもしれない」などと言って、周囲が受診を勧めても頑なに首を縦に振らなかった。そういう懸念もあったのかもしれないが、その精神的な病への偏見や知識のなさ、そして特に男の子が家にこもり、仕事にも行かないことを恥じる考えもあっただろう、結局は彼を放置することになってしまった。そしてその結果、統合失調症という本物の精神的な病にさせてしまったのかもしれないと思うとまだ30歳になったばかりの彼の人生が不憫でならない。
ひきこもり、これは「症状」にすぎない。 どこかに原因がある。きっかけがある。
何もない部屋で崩れ落ちた壁に向かって日がな座っている生活のどこが「好き好んでしている」ひきこもりだと?
つらくて長い年月だっただろう。
せめていえることは、彼を「死亡した親をそのまま放置した」と新聞に書き立てられる当事者にせずにすんだこと、それだけだ。
(以下追加)
障害年金を受け取ることができるのは、きちんと年金を払ってきたか、免除の申請手続きをしていた人。
あるいは「未成年の時期に病院で診察をうけた」証明ができる人。
彼は高卒あたりからひきこもってしまって、その頃以降外部との連絡もほとんど取らず、郵便物もおそらく見もしなかったか、見ても理解できなくなっていたのかもしれない。
免除の手続きもしないまま、一度も年金を払ったことがなく、また医療機関に一度もかかることなく、30歳になってしまっていた。
統合失調症の場合、症状が出てから病院を受診するまでに何年もブランクがある人が少なくないらしい。また18、19歳あたりで発症して判断力が低下して年金の手続きなど何もわからないまま数年経ってしまい、障害年金の受給資格を失う人も。彼の場合はまさにそれ。
入院中の医療費は毎月10万(限度額申請してようやくこの金額)と、それ以外に病院でお世話してもらう費用が別途数万円かかっている。
それも父親の扶養で保険に入れている今月までの話。1月で父親が後期高齢者になると、自分で国民健康保険に加入しないといけなくなるが、そんなお金は彼にはない。
私たちもこれ以上の金銭的負担をする余裕がなく、途方にくれていたとき、後見人の手続きをすること、生活保護の申請をすることなどを教えてもらった。
そして先日ようやくそれらが認められて、これでなんとか年を越せる、とほっと一息ついたところ。
義弟の症状は相変わらずで、退院の目途は全くたっていない。
※義父のことが中心の日記ではないので深く書かなかったら釣りだとかかかれてるので一言。
もともと体が小さい人でしたが、1か月ほどまともに食事ができなかったらしく、入院させたときには敗血症で20キロ台になっていました。
20キロとは書いてません。20キロ台です。骨と皮ってこういうことか、とおもいました。今は要介護2で運よく空きがあった老人ホームに入居しています。
とりあえず生殖能力に問題がないのか夫婦で検査してもらった方が良い。婦人科行けばみてもらえる。旦那はもしかしたら抵抗あるかもしれないけど、夫婦で婦人科を受診するのは別に珍しくないよ。
検査で問題ないのなら、まだ35歳だったら40歳までにきっと妊娠できるよ。ほかの増田も言っているように健康な20代の女性でも一回の性交での妊娠確率は25%前後らしいから、1年トライしてもできないってことはあり得る。
10年かかったって人もいるし、うちは4年かかって40過ぎてできた。気楽に気長にいた方がいいよ。でないと月に一度の「作業」になっちゃって辛い。