録画がなければ話さない
合同捜査本部の取り調べに対して
真犯人の人物像について
仕事に集中できない、仕様書やプログラムが読めない、書けないという原因不明な症状に陥ってしまい、精神科を受診したところ、医者に休んだ方が良いと言われ、上司に相談して休職させてもらうことにしました
2012年末から2013年2月ごろまで、会社を休んでいた事に関する江川紹子の質問をうけて
http://bylines.news.yahoo.co.jp/egawashoko/20130309-00023809/
初日から盛大な「市中引き回しの刑」にされたようなものだと思っています。裁判も何も受けていない段階からこういうところを見ると、日本の刑事司法は江戸時代よりヒドイです。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/egawashoko/20140211-00032567/
自由というのは眩しいものだなと。
保釈された今の印象について
私が真犯人だ
2014年5月19日午後9時半ごろ、弁護団に連絡し、上記内容を発言
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140520/k10014570351000.html
最後の2つの落差にワロタ