静岡県住みなんですが、
いわゆるカウンセリング治療というのは行わない所がほとんどです。
しかし投薬だけではなかなか症状が良くならず、
カウンセリングも受けてみたいと思いカウンセリング治療のみ(要は保険が効きません)をしてくれる医師にかかり、
その結果やカウンセリング医師の意見を投薬の治療に生かしたいと思い、
その内容を心療内科医に伝えた所、
カウンセリング治療のみにするか投薬治療のみにするかどっちかだけに決めてくれ
とセカンドオピニオンを拒否されました。
がっかりして他の心療内科に行ってカウンセリングの内容を参考にしながら治療してもらえないかとお願いしましたが、
どこの心療内科でも同じように断られました。
うつ症状の治療には「休養」「投薬」「カウンセリング」の3つが必要、
と言われ、私も尤もだと思ったんですが、
「診療に従事する医師は、診察治療の求めがあった場合には、正当な理由がなければこれを拒んではならない」
セカンドオピニオンの定義が普通の人と違うのではないか。 まあキチガイだから仕方ないけど。
え?どうしてですか? セカンド・オピニオンとは、よりよい決断をするために、当事者以外の専門的な知識を持った第三者に求めた「意見」、または「意見を求める行為」の事。 ではな...
君が求めてるのは治療じゃん。 片方の先生から薬もらって、もう片方からカウンセリングしてほしいんだろ。
はいそうです。 こういうのはセカンドオピニオンとは一般的には言わないんですかね? もしそうなら、確かに私の「セカンドオピニオン」という言葉の使い方はおかしいのかもしれませ...
セカンドオピニオンというのは、もともとガン患者などの重篤疾患患者の間で使われはじめた。だいたい2000年あたり。それまでは、医者にかかったら、その医者の指示を聞くのが当たり...
なるほど。 あくまでファーストオピニオンを判断するためのセカンドのオピニオンでしかないということですね。 ご指摘ありがとうございます。 ただ、 診断や治療方針が真逆だったら...
いたって普通。日本の医療制度で混合診療は禁止されている。病院でそう説明されてると思うんだが
同じ病院内で保険診療と自費診療を受けた場合は混合診療にあたるかもしれませんが、 全く別々の病院で保険診療と自費診療を受ける場合は混合診療に当たらないという認識なんですが...