はてなキーワード: 優雅とは
バブルの価値観がまだ抜けきってない現在60代とかが息子とか娘にたいして「子供(60代から見れば孫)にはこれくらいしてやって当たり前だろ」と、本人なんの悪意もなく接したりしてるとか。
そういうジジババは金持ちなら孫に金つぎ込んでるし、金がないなら「子供は無理に孫を持つより自分の将来の介護を優先して欲しい…」と思ってるよ。
子供が金がないのに孫産んだせいで育児要員としてこき使われたり金せびられる同世代の友人の話だって耳に入るしね。
大学生やヤングサラリーマンの遊び文化に寄生しているホイチョイ/フジテレビ的な広告代理店文化が、「豊かで優雅な都会の子育て」をさも常識であるかのように流布してるとか。
地方民は「中学受験ったって東京の話でしょ、ここにそんな名門私立中学なんか存在しないし」と思ってるよ。
実際に金がないのに子供を持っている友人知人が生活に追われて全然幸せそうに見えないとか
この記事の射程範囲って「子供がほしいと(たとえ対外的な欺瞞であっても)言ってる人」だけではなくて、子持ち/非子持ち、未婚/既婚を問わない日本の社会構成員全員向けなんすよ。そのつもりで書いた。
なぜなら「ぇー年収xxxで子作りはありえないよねー」「そんなの子供かわいそうだよねー」という雰囲気を作っているのは、なにも結婚や子作りを悩んでいる層だけではなくて、社会全部だと思うから。個別に言ってしまえば、バブルの価値観がまだ抜けきってない現在60代とかが息子とか娘にたいして「子供(60代から見れば孫)にはこれくらいしてやって当たり前だろ」と、本人なんの悪意もなく接したりしてるとか。大学生やヤングサラリーマンの遊び文化に寄生しているホイチョイ/フジテレビ的な広告代理店文化が、「豊かで優雅な都会の子育て」をさも常識であるかのように流布してるとか。
そういう色々を含めて、この問題は社会全体の問題だと思うのよ。けっして、子供がほしい世帯の収入が低いとか、努力が足りないとかではない。社会全体でハードルを上げてるのが問題。きついことを言えば「裕福な子育てをしない両親を弾劾しようとしている」。
通勤時間の便意というものは、毎日労働に勤しむ諸兄姉ならば一度は経験したことがあるだろう。
意に反し、ブツが肛門から排出されようものなら、我々の名誉はマントルを超え、内核に至るほどに失墜し、人間としての尊厳を保つことは到底不可能だ。
数週間前、某SNSにおいて電車内で排泄してしまった男の写真が晒し上げられた。目にした方も多いのではないだろうか。
ただ電車内で排泄してしまっただけならば、SNSでバズるほどには至らなかったはずだ。彼が話題になったのには理由がある。
写真から推測するに、彼は電車内で極度の便意を催した。そしてあろうことかその場でパンツをおろし、排泄の実行に至ったのである。
常識では考えられない行為かもしれない。しかし実は彼の行動は賢い。
パンツを履いたまま液体状になったブツを排泄しようものならば、車内で軽蔑の眼差しを向けられるうえ、電車から降りた後も茶色に染まったケツは芳醇な香りを纏い、公衆の面前を移動し続ける。
お気に入りの一張羅も二度と日の目をみることはなくなってしまう。
しかし、その場でパンツさえおろしてしまえば、車内で軽蔑の眼差しを向けられるだけで済むのである。一時の恥を凌げば、何事もなかったかのように一日を優雅に過ごすことができる。
だが人生はそううまくはいかない。SNSに晒し上げられたのは誤算であっただろう。彼の気持ちを汲み取れば、写真を撮ってSNSに晒すなどという残酷極まりない行為はできないはずだ。拡散に加わった人間も含め、猛省していただきたい。彼の擁護はこの辺にしておこう。
誰もが行う生理現象にもかかわらず、閉鎖空間での便意は恐怖の対象となる。しかし、その恐怖から我々を救ってくださる存在もある。近場のトイレだ。
近くにトイレさえあれば、短時間の我慢と引き換えに自身の尊厳を保つことができる。幸い、一部の小さな駅を除けば、駅にはトイレが併設されているのが一般的である。
「次の駅で降りればいい」
通勤時間の駅のトイレはあなたと同じ便意に支配された人間が直線状の先入れ先出しコミュニティを築いている。
ここであなたは考える。残りの通勤時間と、コミュニティに加わる時間を天秤にかけるのだ。
そして大抵の場合、通勤を継続したほうがよいという結論を得る。
駅のトイレはすぐに救ってくれない。その事実を、ほとんどの人間が理解している。あなたも理解していたはずだ。
だから緊急時に立ち寄ることはほとんどないし、緊急性がなければ薄汚れた駅のトイレを使おうなどとは考えない。
存在意義はあるのか。
組込み界では今時のプログラミング界隈の常識の多くが通用しない。最初にあなたが相手にするのはRAM 1kB, ROM 4kB、クロック 20MHzなどというMCUである。
使用する言語はC99かアセンブラである。幸か不幸かC++を使わされることもある。既にC++で書かれたプロダクトに係わってはならない。
当然フロントエンド界隈などのようなイミュータブルインスタンスを大量に使い捨てる富豪的な言語やアプローチの採用は難しいだろう。
トラブルが起きたときにプログラムだけでなく回路図を読んでハード側に問題があるこを示せないと極めて立場が悪くなる。
むしろプログラムし易いコンポーネントの選択や回路構成に積極的に口を出していかないと動かない責任だけがソフト担当者に投げられて割を食う。
開発環境はWindows上のEclipseベースの統合環境が使えれば上等であり、運が悪ければMCUメーカーお仕着せのクソIDEを使わせられる。Macで優雅に開発することはまずあり得ないだろう。
底辺企業でバージョンコントロールシステムの導入のための意識改革は簡単ではない。もし強行に導入しようとすればあなたは孤立する。
誰かがIoTだ、機械学習だの言い始めても社全体として主力製品を作るのでなければ本気で取り組んではいけない。あなたがそのテクノロジーを理解していても誰もサポートもメンテもしてくれないのだから。
少し前に、片思いしてた相手に実は婚約者がいた(というか結婚報告された)という失恋したんだけど、夢にその失恋相手が出てきてデートしてた。
夢の中の私は浮かれて気張って、普段絶対買わないけど初給料が嬉しくて買った高めのかわいいワンピ―スを着てて(現実では買ったものの一度も着て出かけたことがない)、失恋相手と並んで何故か地元近くの景色がきれいで有名なスポットを歩いていた。
あれ?でもコイツそういえば既婚者になったんじゃん、と思って「奥さんいいの?」と聞いたら相手はきょとんとした顔して、「いないっすよ~」と笑うから、あ、そうなんだ、いないんだ、わたしの勘違いか。じゃあいいじゃん!とテンション上がって手をつなごうかつながまいか悩んでいたら目が覚めた。
失恋相手は職場の同期だから今日は顔合わせたくないな、と思ってたら定時過ぎてもやってこない。「今日●●くんって休みでしたっけ」って先輩にきいたら「休みだよ~、奥さんと式場の見学行くんだって~」といらん情報まで知らされてしまった。
結構いい感じにきれいな失恋できそうだったのにかさぶたはがされた気分、いや自分が勝手に見た夢なんだけど。
業務上伝達しとかなきゃいけないことがあったからLINEして、ついでに「みんな働いてる平日に優雅に休む気持ちはいかがですか」って言ってみたら「最高」という返事と共においしそうなランチの写真送ってきたんだけど、その奥にぼやけて写る奥さんと思しき手と、ぼやけながらも存在を主張してくるマリッジリングがさらに私のライフを削る。明日休みたい。そろそろ前向きに立ち直りたい。
愚痴ごめんなさい。
まず、エリート女性を目指すことが困難なのは自分の偏差値を見れば分かる。もし専門職に就けても、仕事ゆえに家庭を持たないのは淋し過ぎる、仕事と家庭を両立させるために疲れ果てるのはいやだ、経済的自立のために生き甲斐も意味も見出しえない仕事をするのは耐えられない。これら不快な条件を全部排除してくれるのが、第四のコースなのだ。
夫は経済のために必要だ。子どもは夫よりなお重要だ。出産と育児は体験価値のあるイベントであり、女性なら一度は体験してみたい。そして、保育園に預けて子どもに淋しい思いをさせたくはない。
大衆は、フェミニストの「啓蒙」するところには行かなかった。娘は、母親の期待するところにも行かなかった。
結婚が女性に保証してくれる三大特典――保証された年収・達成義務からの解放・豊富な余暇時間――は、決して手放さず、その上に立って、社会から認められ、仲間に羨ましがられる仕事に就きたい。子どもがいても、生活臭のない、社会と繋がった仕事をしていたい。生活のための労働は、奴隷(男)にさせ、自分は貴族のように意義ある仕事を優雅にしていたい……。
今日は旅先移動中で
旅先のスタバの窓側でChromebookのロゴが渋いわ!DynaBookでもいいんだけどネ!
そんな私!
またいつもと雰囲気が変わっていいわよね。
いつも職場や家でやってると全く同じように旅先でも全く同じサイトをサーフィン!
旅先でする「旅インターネット」って言葉もっと広まってもいいと思うの!
でさ、
何しようかなぁって。
結局モバイルルータとChromebookがあればどこでも行けるのよ。
そうそう、
旅のドライブを楽しんでいるのに、
私を後ろからイキって煽ってくる
キティーちゃんのステッカーとベビーインザカーのステッカーに美人以外搭載禁止のステッカーがたくさん貼ってある、
スピード違反の取締に引っかかってたわ。
危ない危ない!
余裕のよっちゃんで追い抜けたは追い抜けてたんだけど
私が捕まっちゃってたわね。
旅先のさ、
だから本当に、
一旦停止とかスピード違反とか三角停止表示板不携帯は気をつけた方がいいわよ。
安全運転でね!
うふふ。
旅先巡りの醍醐味!
深夜のニチレイ自動販売機のスナックコーナーで食べるそのスナックは身に沁みるし、
なんかあの冴えない鮭定食とか最高よ!
なんかそういう朝定食に巡り会えたときは嬉しいし旅してるなって感じるの。
気を付けていってらっしゃいね!っていう地元のおばちゃん感満載の店員さんも雰囲気を盛り立ててくれるわ!
それが好きなんだなぁ。
だから最近コンビニがそういうところでも増えてきて画一化されてて、
そういった楽しみもまた減ってきつつあるの。
ちゃんと氷入れてきたので冷え冷えよ!
楽しい旅ね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
約 91,300 件 (0.34 秒)
約 13,500 件 (0.33 秒)
<script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>アナルに挿入されることの多いナスとキュウリですが、前者は頭部がいきなり太すぎてビギナーには辛いし、後者は逆に細すぎます。それにトゲやイボも危険です。対してズッキーニのフォルムは、まさにアナルのために生まれてきたような優雅な曲線です。 pic.twitter.com/leXbtAxJDW— 担々 (@unzeitgemasse) 2015年8月12日
なぜ僕には自力で飛べないのだろう。都合の良い風が吹かなければ頼りなく墜落してしまうのだろう。
きのう吹いていた僕をどこかに連れていってくれる希望に満ちた風は、今日になったら荒れ狂う向かい風にかわってた。
飛行機はいいな。そのハイテクなエンジンを僕にもくれよ。でももらったところで積載オーバーか。
そもそも空を飛べてるだけで十分なのかもしれない。僕に翼があることに感謝しなくちゃ。僕はただ甘えていただけなんだ。
飛行機のようにスピードはでなくても、派手に墜落したりハイジャックされることもないもんな。
私そんなに肩こりもちでは無いんだけど、
ここのところのなんか
シャキッとしたくて、
そう言えば低周波治療器みたいなのあったわよね?って思ってたんだけど、
どこいったんだっけ?
新しくパッドも取り寄せたのね。
で、いざ使おうと思ってたその機械がなくて
探し物をやめた途端に出てくるという効果を狙って、
一端は探すのやめたわよーってお知らせしたんだけど、
やっぱり向こうから出てくるわけはないわよね。
でもあるところは限られてるから、
きっと見当は付いてるはずよ。
実家にも見に行ったのよ!
なかったわ!
もうないから新しいの買うかーって諦めかけた寸前、
そしたらそこに入ってたわ!
よりによって一番最後に見た箱に入ってるとか。
まあ世の中そんなものね。
なんか余計にぐったり。
生きている証でもある!!!
疲れたのか疲れが取れたのかどっちよ?っていう週末でした。
うふふ。
パン昨日買ってきて食べ損なっちゃったチキンの挟まったサンドイッチ。
赤い色は怪しいけどシソの色となると、
そういった派手な色は何かに効きそうな気がするわね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
もうすっかりお昼じゃない!
この時すでにお寿司感。
だってね、
メールが送れないだの送れるだの遅いだの速いだの。
それ私に言っても無駄よ!
ってな具合で色々なところに問い合わせてました。
私に言わないでよーって。
まったくだわ。
近くに良いイタリアンのお店があるのよ。
一度みんなと行ったことがあって
そこのパスタ屋さんは食券制じゃなくて、
スゴい!
それだけでエレガント!
とにかくお洒落なグラスなのよね。
お水も美味しく感じちゃうわ。
午後はそれで気分転換よ!
お昼楽しみ!
うふふ。
家で食べてきました炊き込みご飯をしたので、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
2018/5/18に開催された「THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆」の如月千早主演公演第1部,第2部に参加してきました。12日の主演公演第3部で体調不良を押してライブを行った千早の、その後の体調や回復が心配されていましたが、上記2公演では超完全復活とはいたらなくともしっかりとした歌声を披露し無事に公演を成功させました。今回はまともな口コミレポートを作成し、今後の展開を応援するためにも全体的な内容と感想をまとめたいと思います
・公演の詳細に触れますので内容を知りたくない方はご注意ください。
●公演の概要
●MR公演に感じた魅力
今回はMRという技術を用いた新しいライブイベントで、簡単に言うと765ASの3Dモデルが舞台上で歌って踊るというものです。PS4のステラステージ、プラチナスターズで導入されたあのリッチな3Dモデルが舞台に立ちます。その性質上、本当に765のアイドル自身が出演しているという体と演出で行われており、ここでしかない貴重な体験が味わえます。
youtubeのとっても短い公式紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=jHwXIrJKr3s
会場はDMM VRシアター(横浜駅から歩いて5分ぐらい) https://vr-theater.dmm.com/
※VRと付いてますがゴーグルなど不要でライブは裸眼(ないし自前の視力矯正用眼鏡)で楽しめます
チケットは単体6,300円ですが、今回はワンドリンク制で+500円会場で支払いが必要でドリンク券がもらえる仕組みです。
コラボメニューもあり、私はたるき亭ブルーと言う青くて甘い飲み物を飲みました。700円なのでドリンク券+200円必要です。
ペーパーコースターがおまけで付いてくるのですが、2種類あって私は3回行って集めることが出来ました(ランダム配布のため)
2018/4/30-2018/5/27の土日祝日を中心に開催され、ひとつの公演時間は1時間、1日に3公演が実施されています。開催日それぞれに「主演アイドル」が1人選出されており、主演アイドルはMCとソロ曲を披露してくれます。セットリストは基本的に下記の構成のようで、曲については主演アイドルによって前半ユニットパートが変更されるようです。私は千早公演しか行ってないですが、千早公演はすべて同構成でした。
千早公演セットリストはこちらのブログで丁寧にまとめていただいています http://ch.nicovideo.jp/sidenp/blomaga/ar1528434
MRの技術的な詳細は存じ上げず理解も出来てないのですが、本当に立体的に見える3Dモデルが舞台上に投影されます。
おそらく等身大になっていると思われるのですが、本当にアイドルがそこに存在しているように見えるんですよね。
キャラクターの立体感がすごい。そこに立っている。(技術的限界か実際はちょっとだけ床から浮いたところに立ってるのですがぜんぜん気にならないです。前のほうの列じゃないと気付けもしない)
そして会場がさほど大きくないというところもポイントだと思われます。
17列中前から10番目が一番後ろでの参加でしたが、そこでもほんと手が届くところにアイドルが居る!と思えてすごく興奮しました。近い!
ダンスで前後交差しながら踊る場面でも立体感は強く感じました。
またちょっと存在感とは離れますがモーションがキャラクターごとに特徴を捉えた微妙な差やタイミングのずれなんかが有り、それがまたアイドル個々がまさに生きている感じが出てて良かったです。
他の媒体では絶対に感じられないことが感じられるので本当にすごいです。
まず身長差。
響が伊織が小さい!貴音があずささんが大きい!りっちゃん美希よりちいさい!
情報は知っていても等身大で並んでみるとすごく実感できてとってもキュんキュんします。
そして動きの質感が本当にキャラクターの存在感とか生命力を感じさせてくれます。
私は特にジャンプする振り付けのときに質量感みたいなものを感じて“アイドル実存”を強く感じてめちゃめちゃ引き込まれました。一昔前の3Dロボットアニメにありがちな動きが軽いってヤツとは無縁でした。
単純に「765ASってこんなダンスうまいの!?すげー!!」と感じました。
キレとか、しなやかさとかがすごいんですよね。
これはおそらくゲーム内のモーションでもそうだとは思うのですが、目の前で等身大のモデルが並んで踊っている様を観るとまた感覚が違って、すごく迫力を感じます。きれい、かっこいい、かわいい!!!
全身使って踊ってる姿が余すところなく目に飛び込んできますし、そのこともよりモーションを楽しめる一因でしょう。
後は細かい脚のステップやフットワークがとても美しく良かったです。
MRによるモデル+モーションのしなやかさと開けてる視界、近いところに居るアイドルという状況があいまってすごく魅力的に見えました。
ゲームだと地味に感じやすい動きですが、そういったところもしっかり楽しめるのはMRならではで、モーションがしっかり作ってあるということの立証だと思います。
アイドルとリアルタイムに会話するなんてMRじゃなきゃ不可能ですからね。
正直これのためだけに参加してもいいぐらい。
これは演出もしっかりしているから出来ることで、とんでもない時代に生まれたなと思います。
本当に千早に会ったんですよ私。
舞台の後ろにも背景が投影されるのですが、ステラステージで出てくるサクラ学園やギャラクティカといったゲームのものが出てきているのが良かったですね。私としてはより765ASのライブって感じがしました。
あと、これは定かではないのですが、開演前と終演後に流れていた会場のBGMがステラステージのゲームBGMだったのですが、開演前が日常⇒衣装チェンジ⇒ライブ前みたいな感じで変遷して終演後は一週間の報告(小鳥さんが話しかけてくれるやつ)のBGMになっていて、ゲームのBGMでライブ全体の時系列を表現していたように思いました。
こういうことされると好きになっちゃうんですよね。
ひとこと全体として話すなら、これは担当の主演回以外にも十分いく価値はある!という話です。
待ち受けプリンスとか響、貴音、真Pにはマジでみてほしい。。。
幕が上がると同時にというかんじで、最初見たときはびっくりしました!
生っすか未履修の私はこの曲をここで始めて聴いたのですが一瞬で好きになりました。
あんなかわいい衣装(名前分からないごめんなさい)で歌われたら好きになるでしょ!
振り付けもとってもキュートでさびのところで腕を┌┘みたいな形にするのがすごくかわいかったです。
雪歩に目を奪われました。
そして貴音の高身長からくる優雅でダイナミックなダンス!うつくしい。。。
なんかライブで亜美と真美が並んでるってすごいことなんだなぁとしみじみ感じました。
また、この曲は他と比べると実は比較的激しいダンスがなくて要所要所でシャープに決めるキレのある構成になっていて味わい深い名曲だなと感じました。
前半パートで一番好き。特に真、響、貴音という組み合わせがどんぴしゃでした。
この曲の恐ろしいところは両ひざを開閉させるセクシーダンスで、うら若き乙女にこのダンスをされると「いけません!ああ、そんなことをしては!ああ!」という気持ちになるのですが完全にセクシーすぎて虜になります。
セリフもずるいですしね。心奪われます(「うそつき」は響担当でした)
あとねチュワチュワのところのダンスもめっちゃかわいいんですけど特に貴音は高身長だったのでこの振り付けがよりあうように見えました。よいよい。
アニメだと伊織と真美がやってたと思うんですけど腕ぐるぐるする振り付けが好きで、実際見てみるとめちゃかわいかったです。
サビのところの振り付けが死ぬほどかわいいんですよね。もうほんとに。好き
この公演のテーマソングでもあり、公演が全部終わった後流れるスタッフロールでも採用されている曲です。
おそらく今回の公演のテーマ衣装(ユニットパートその2ではみんなこの衣装です)もこの曲をイメージして作られたものだと思われますが大変マッチしていて良い。
燕尾服的な腰からふわっと伸びている上着のパーツがかわいいです。
わたしはこの曲を心から愛していて歌マスとかマスピを殿堂入り枠で考えた場合、全体曲ではこの曲が一番好きです。
歌詞もとっても良くて、歌で愛を届けるアイマスにぴったり、メロディラインも要所を盛り上げる感動的な構成で心に響く曲です。
またラストのサビで、背景に今回の公演タイトルが書かれた看板が下りてくる演出があって、それも良かったです。
チェンジの貴音がかわいすぎるしぬ
長くなったので分割で続きます ⇒ https://anond.hatelabo.jp/20180518235504