■話をちゃんと聞いてるのになんでも「すごいね」って褒める癖
「すごい」っていう褒め方は聞いてないように聞こえるらしい。
でもちゃんと聞いてるから「なにがすごいの?」って真顔になっていわれても「○○ってなったときに自分はそんな良い行動できないからすごいって思った」みたいに言っても「そうじゃなくて」みたいなこと言われた。
なんか何にでもすごいって言うからバカにされてるとか聞いてないのに適当に褒めてると思われてるらしい。
みんなどうやって褒めてるの?イタリア人みたいに「爽やかでパリの景色のように優雅でそれでいて絵画のように繊細だ」みたいな褒め方しないといけないの?
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