はてなキーワード: ラッキーとは
痴漢冤罪にあった時にどうするかと言うのは時々語られることがある。
だが、基本どの方法もやはり女様バンザイ警察司法の前では分が悪い。
逃げる。名刺おいて立ち去る。その場で堂々名誉棄損で訴えると反論するなど
もちろんその最悪の事態に当たった際の対応も考えておくべきだが、
より重要なことはそれに当たらないために万全の対応を取っておくことだ。
A)まず、電車に乗らない。
お金が許すならまず会社から徒歩圏内に住むことが最大の予防だ。
自転車でもよいと言いたいところだが近くに駐輪場がなかったり会社が自転車通勤を禁じていることもよくあるので注意が必要。
なのであえて徒歩圏とする。電車に乗らなければ女様から冤罪を食らうこともない。
以下はどうしても電車を使わなければならない普通のリーマン向けである。
B)時間を早くする。
この時間はもうどうしようもない。冤罪を避ける工夫それ自体が困難になるのである。
よってこの時間を避ける。時間がある程度自由のきくフレックスならあえて遅く9時以降と言うのも選択肢である。
C) 始発に乗って座る。
立っているとやはり冤罪にあいやすい。満員電車で立つのはどうにも体勢が安定しないし、
女様を避けるのもなかなか難しい。
ふらっと倒れてそれで痴漢よ!と言われて人生を失った人もたくさんいるだろう。
それを避けるにはやはり座るのが一番だ。
ただ、悪夢の日本の通勤地獄で安定して座る方法は始発に並ぶほかあるまい。
通勤時間のピークではそれでも座れないことが多々ありこの方法に頼るのはそこまで楽ではない。
何より駅の都合でそれが使えない人も多くいるだろう。
このBやCでも難しいということも残念ながら多々ある。
もちろん空気を読まずに乗ってくる迷惑なのはいるがそれでも比較的少ない。
もちろん本当は比較的すいてる車両を選べと言いたいところだが、
どこでも混んでいる都会(特に東京圏)の通勤車両でそれはいうだけ空しいことだ。
E)ドア前は避けた方が良い。
ドア前は冤罪を受けやすいようだ。なぜなら痴漢もその場所が多いと言われる。
要するに他の痴漢のやらかしたことのになぜか無関係の他人を犯人扱いするという女たちが大量発生することが容易に予測できるのだ。
なのでドア前は避けよう。何が何でもせめてこじ開けてでも車両の中ほどに移動すべきだ。
端もあまりよくない。中ほどが良い。万が一席が空いたらラッキーすぐ座れ。
ドア前から動けないほど人が多いのであればその電車は避けて次の電車を選ぼう。
F)全て女様に近づかない方がいいのは当然だがその中でも
華美な女と周りをじろじろ見まわす女には特別の警戒を持って絶対に近づかない。
そういう女は非常に悪い意味で自意識が高い。冤罪率が高いと判断すべきである。
G)女様を見ない。
近づかないことも当然だが女様に目を合わせてはいけない。
外や上を見ておくのが本当は一番良いが、
最悪でも携帯をポチポチいじるくらいかゲームか読書くらいして他に興味のないということを周りに示せ。
ひょっとしたら電車内で携帯ぽちぽちとか見苦しいとかいうバカがいるかもしれんが無視してかまわない。
冤罪の危険よりはましである。ま、これをやる場合乗り過ごしには気をつけろ。
H)駅を出るまで油断するな。
少なくとも移動の時は「降ります!」と声を上げ手を上げて移動するべきだ。
女様に自分が降りるからどいてくれと気付かせるのだ。ま、それでもどかない女が多々いるが。
うかつにぶつかると冤罪を食らう。遠回りしてでも避けよう。
共犯者だよ、あったりまえじゃないか。
かつて植民地主義の時代、富裕国の快適な生活を植民地が支えていたように、今現在だって先進国の平和で文明的な生活を給与水準の低い開発途上国が支えているんだよ。増田だって安い牛丼食ったりしてるでしょ? そういう社会構造に今まで胡坐かいて座ってきたのに、今更気が付いたように被害者面するのはまずいだろ。
別段社会を変革しろとか清廉に生きろというつもりはないよ。日本人に生まれたってだけで世界経済の中では勝ち組だし得している。ラッキーでしょ。こんなに社会インフラが整った国土は、地球上の面積でみれば10%もない。でも、ここでいう勝ち組ってのはイコール搾取側なんだから、その自覚はあるべきだろ。
日本人に生まれただけで(違法性はない、合法的だと思うが)搾取側なのに、国内では非搾取側なのだ(=俺はまじめに仕事してきた、ブラック労働側だ、雇用されているだけだ)みたいな話を見ると「こいつなに言ってんだ」とおもう。
子供の時好きだったんだけど。あれって今思うとなんかイメージと違う。
不細工な女がイケメンとセックスできて。最中には顔を枕で隠されて、終わったら顔を見せるなよと言われて、ムカツイタ!みたいな?
いやいや、イケメンとセックスできたなんて超絶勝ちじゃん。って思っちゃうなあ、今だと。
で、その後美女に整形して、米倉涼子?整形巧く行って超絶ラッキーじゃん。
その後の金持ちに見初められてうんぬんってのも過分なほどの幸福じゃん。
というか、イケメンと寝たビッチがなんで哀れそうにしてんだ???ってなっちゃう。
やり捨ても何も、簡単にイケメンに股を開いたお前が悪いんだろ-!って突っ込みたくなるな。
なんつーか。結論っつーか。「イケメンとやれて、整形で美人になれて自分のビッチな過去を隠して金持ちと玉の輿できて、その上悲劇のヒロイン気取り」
いや~一般的な喪女って、容姿のせいでいじめられ続けて、整形で美人になれるだの、金持ちでの玉の輿だの、ましてやイケメンとセックスだのできれば涙流して一生ウンコ喜んで食うくらいにはペナルティー受け入れるくらいのメンタルじゃねーの?
http://anond.hatelabo.jp/20140928233417
結構ブックマークされてビックリ。やっぱりみんなモヤッとしてるところなのかな。
いくつかコメントを貰った。どうもタイトルにある「出会い厨」と「出会い」がゴッチャになってたのでもう一回整理の意味で書いてみます。
■出会い厨
出会い目的もろ出しでその場の雰囲気を悪くする人。ってことかなーと。
これは自分もすごく嫌で、こういう人ってホントにコミュニケーションが取れなくて苦痛なんだよね。周りの人の配慮が全然ないからそもそも人としてどうなのって思うこと多し。こういう人を抑制するのに、出会い目的は禁止って書くんだろうなぁと。
■出会いについて
出会い厨が行動を差すとすると、「出会い」はネットにおける言葉のニュアンスを指すのかなぁと。自分が前の日記で書きたかったのはこっちです。
僕はmixiのオフ会で彼女が出来ました(もう別れたけど)。単純に友達が出来ればいいという気持ちでオフ会に行ったら、気の合う人がいてそのまま付き合ったというラッキーな流れでしたw
去年あたりかなー、mixiがYYCとか街コン運営会社を買収したことがありましたね。mixiをやっていない人はわからないかもしれないが、今でもコミュニティを通してのイベントが活発です。中には変なイベントもあるけど、まっとうなイベントもあります。コミュニティを通して人と人同士がつながりやすい環境なのだから、そりゃ恋愛に発展しやすいよね。だからより異性との出会いに特化したYYCや街コンというサイトを買収するのは至極まっとうな判断だと思った。
でも当時ネットの反応見てると否定的な意見ばっかりだったから、すごく違和感があった。
「mixiがこっそりと(?)出会い系サイトYYCを買収したことを、CNETが盛大にバラす」
http://toaru-sipro.com/?p=7871
とか
「【朗報】mixiが出会い系に戻ることを決意!「街コン」運営会社を買収し結婚支援事業と連携wwwww」
http://blog.livedoor.jp/itsoku/archives/33743609.html
まぁ言いたいのは何で出会いにこんな過剰に反応するの、そんなに悪いことなん?っていうことだった。オレ、mixi通じて彼女できたんすけど。後ろめたいのか、自分の欲に素直になることに抵抗感あるのかちょっと分からないけど。
ちなみにコメントで男性5,000円、女性0円という参加費の例が出てたけど、そうでもしないと女の人来ませんから。例がかなり極端だと思うけど。
前に試しにgreeで女性20代でアカウント作ったら、男の人のメッセージがワンサカくるわで超めんどくさかったw
そういうメンドサがあるから女の人は慎重になるんだと思う。金額が男女折半のイベントなんて、いい人いなくてメチャ悲惨ですよ。金額にブーブー言ってないで気前よく払ってあげればいいんじゃない。
今回私が訴えたいのはタイトルを読んで字のごとしなんですけれども、姉妹都市を擬人化して百合ってしまえば大変な町おこしになるのではないか!ということでございます。
たとえば岩手県花巻市とアーカンソー州ホットスプリングス市は温泉つながりの姉妹都市でございますから、擬人化おねえちゃん花巻ちゃんの頭には絶滅危惧種にも指定されている白く美しい市花ハヤチネウスユキソウ、フェーン現象で夏場はちょっと暑くなることもあるし温泉町でもあるわけですから衣装は着物というよりも浴衣、こう見えて交通機関も整っていて飛行機だって新幹線だって彼女の艶姿には足を止めちゃうほど、実は隠れイーハトーブ推しだったり、わんこそば全国大会だって開催しちゃうほどのアクティブ派。口癖は「かんぱねるらー!!」
一方、擬人化いもうとホットスプリングスちゃんはといえば、当然アメリカンな温泉娘でございますからホットスプリングス第4中学指定のスクール水着着用の上でのご入浴が必然、温かいお湯に触れると南北戦争で受けた古傷がちょっとだけ目立っちゃうのが自分的にはちょっとはずかしかったり誇らしかったりもしてそんなときの彼女のはにかみ顔はまるで天使とみまごうほど、当時のアルカポネやラッキールチアーノも彼女にはメロメロだったといいますし、そんな美少女彼女の口癖は「トーマス、ジェ、ファーソン!トーマスジェファー、ソン!」「アー、アカン、ソー!アーカンソー!」って、関西弁金髪女子?!
そういう二人の姉妹百合百合シーンともなれば舞台は温泉に決まっておりまして、pixiv有名絵師キャラデザの美少女姉妹がくんずほぐれつする都市型エンタテインメント、ゆくゆくはあなたの街の宣伝本部長愛川欽也さんの紹介を経て、ゆるキャラ化、おもちゃ化、ARアプリ発売、満を持してトリガーでバキバキ動く深夜アニメ化、全国的に人気を博すや両都市への聖地巡礼直行便が一日5便はアサインされるほどの姉妹都市擬人化町おこしストーリー。わっしょい、わっしょい!
っていうのはどうですかね、電通さん。
しばらくしたら、「アイスうめー!」とか「ポケモンゲットだぜ!」とか「プール楽しい超楽しい、お母さんがラーメン食べて良いってまじラッキー」とかで、
忘れちゃうんじゃないかね
子供って、本人が納得してないのに謝らせたりしたら、本当に心の傷を負ったりするんかね
多くの子供は、「あーあ、お母さん(お父さん)、分かってくれないなー家出するしかねーか!」とか深刻ぶって思いつつ
しばらくしたら、「アイスうめー!」とか「ポケモンゲットだぜ!」とか「プール楽しい超楽しい、お母さんがラーメン食べて良いってまじラッキー」とかで、
忘れちゃうんじゃないかね
いつまでもグジグジ言ってる人らの、生来の性質の方に色々問題があんじゃねーか?
そこで意地はってたら「妊活しやすい時期」がどんどん減ってしまうのだけど。
今、30歳で「環境変えるなら、今しかない」という焦りで増田に書いたわけでしょ?
その彼との子どもが欲しい(自分が出産・育児してみたい、っていう母性由来の欲だけじゃなくて「その彼との間に産まれた子ども」って意味で)なら、即自分からプロポーズした方がいい。
書いてる私自身は、20代半ば、20代後半、30代前半と、3回の妊娠・出産を経験。
その中で流産や早産がなかったのは、振り返るとラッキーすぎて人生のすべての幸運を使ってしまったのではないか、と思うぐらい。の、今現在アラフォー。
7年付き合ってて、彼氏は言いにくいのもあるだろうけど、30代突入して、いかに女性として「このままじゃ、子どもが・・・間に合わない?」と焦るか、ってのが、わかってないんだろうなぁ。のんびりしすぎだわ。
なら、明日にでも、プロポーズするか別れるか、動き出さないと。
増田に書いた時点で、もう心の中では「絶対に、結婚して下さいなんて言えない。」って、本音では思ってないでしょ?
本当に子どもが欲しいなら、踏み出すべき。
がんばって。
街コンに初めて参加してみた。飲み会が苦手ということもあり、通常の街コンと違って趣味コンというのに参加した。
男女ペアになってお散歩して、最後フリータイムで昼ごはんとか一緒に行きたい人はどうぞ、という形式。
で、終わった後声をかけて10人くらいで昼ご飯に行った。男女比は6:4かな。
散歩は普通に終わったんだけど、終わった後の昼ごはんで感じたことを書いてみる。
・友達同士で来てると気を使ってかったるいよ。不安なのは分かるけど、不安感じてるってことはまだ余裕あるってことだよなーと。
なもんでそういう子たちはいい人いればラッキー程度にしか考えてないので、あんまりガッツクと駄目だと感じました。
20代の子って若いって他にも余裕があるからいいんだよね。30代でも余裕ある人って魅力感じるし、若い感じがする。
それは男性側にも言えることかなぁと。。
お金かかるけど、街コンとかオフ会に通って知り合いを地道に増やしていくしかないかなぁと。自分の場合はですが。
30代後半だとそもそも世代が違うから全然話が合わないし、合わせようという努力が全然ない。
話題を振っても自分の知ってる範囲でしか答えない。全然知らないから女の人も盛り上がらなかった。無理やり自分の知ってる範囲に話を持って行こうとして場がしらけていた。
最近は昔と比べてかなりライトになってきた。ガチなのは流石に惹かれるけど、ちょっと触れておけば共通の話題ができやすい。
どの位ちょっとかというと、ジャンプを毎週買って任天堂系のゲーム(特にマリオ)を全クリするくらいには。最近だとパズドラなのかなぁ。
あそこら辺は周りでやってる人がいないからわからないんだけどオフ会とかあるのかな。
まぁ興味をもって、一緒にプレイする仲間を増やす努力をするのがいいと思う。
・連絡先について
あとLineのタイムラインをちょいちょい更新。どういう人か分かってもらいやすい。
こう書いてるけど、結構失敗している。なもんで次はこうしてみようと思う。
・あんまりがっつかない。気に入ったからっていきなり食事誘うのはやめましょう
・目的の子だけじゃなくて、その友達にも同じくらいの分量のLine送ろう。
・コミュニケーションを楽しむことをまずは優先しよう
かな!
どこでどういうつながりを持つか分からないし、まして人同士のやりとりなんだから相手を尊重する気持ちが一番大事だなぁと感じました。
こういう考えが草食系と呼ばれるんですかね。
発注する側は「動く」ものなら中身のクォリティーとかどうでもいい。
勿論、その「クォリティー」というのが動作の速度だったりバグを含んでるかどうかとか言うなら別の話だが、
この馬鹿増田が言ってるのは「美しいコード(笑)」とかの話だろ。
外部からみたらんなことどうでもいい。
メンテしやすいコード作るのに2倍の時間かかって作り上げて来るならその半分の時間で作ってくるやつを採用する。
その後のメンテなんて知ったこっちゃないし、その後のメンテでその差が埋まらない事のが多いだろう。
そんなレベルの製品なんて延々とメンテして使っていく事なんて無いわけだし。
ただ「そこそこの手に職」な39歳氏は、その範囲でサラリーもらう生活を続けていければラッキーだけど、技術屋としては不幸かもね。
そして主は「俺はそんな詐欺師じゃねえ」とツッパリ過ぎないで、でもクオリティに妥協しなきゃならない時もあることの帳尻を合わせながら会社でサバイブし、自助努力は怠らないでがんばってほしいと思う。
ちょっとわかる気がする。
それ見て思ったんだけど、いくらひどいコードであっても、「とりあえず動くものが作れる」っていうのはスキルの一種であることには違いないんだな。
働く側じゃなくて、雇う側で考えると、クオリティ(確実に金になる)より、効率やスピード(すぐ金になる)を評価すると思う。そしてその判断にフィットする人材って、貴方より39歳なのかもしれないと読んだ。
精度も高い物を、早く作れば「超・手に職」だと思うけれど、そういうスーパーな人はそんなに多くないのかも。
ただ「そこそこの手に職」な39歳氏は、その範囲でサラリーもらう生活を続けていければラッキーだけど、技術屋としては不幸かもね。
そして主は「俺はそんな詐欺師じゃねえ」とツッパリ過ぎないで、でもクオリティに妥協しなきゃならない時もあることの帳尻を合わせながら会社でサバイブし、自助努力は怠らないでがんばってほしいと思う。
去年の夏、大学院1年の時に院を休学。それから、公務員試験をら受けまくるも全落ち。
どうしようもなくなり半年ほど家に引きこもっていたところ、
こんな感じでできるだけ安く抑えてるよ、というのを紹介してみる。
時期によって値段は異なるが、最高でも1万円ちょいあれば片道の東京行きの航空券が手に入る。(成田だけど)
安い。
安い。
気になる滞在先だが、都内で随所に存在するゲストハウスというものがある。
個人スペースはドミトリー(2段ベットの1スペース)が基本だと思う。料金は一ヶ月18000円〜30000円くらいとものすごく破格である。
リビングやシャワーなども完備してあるし、何よりもキッチンが使えるということが大きい。
何かとかさむ食費が自炊するだけでだいぶ抑えることができる。これは本当に嬉しい。
ところで、飛行機に乗る前にエントリーシートが通ってたとある会社から電話がかかってきた。
「以前、面接日が決まったらお知らせしていた⚪︎⚪︎(会社名)ですが」
「君、履歴書の住所が◯◯県になってましたよね…?」
「今回は関東近辺の方を中心に採用しようと思っているので、本当に申し訳ないんですが今回は…」
突然の宣告。
もちろんこのようなことは募集ページには一切も書かれていない。
もしも、この電話主のおっさんが僕の履歴書を見間違えてなかったら、ESすら通ってなかったのだと思うと、
結婚して2年半。
夫とは食の好みが相当合うので日々の献立や外食が非常に楽だが、
あれ…それ以外に合うところってどこだっけ…?
と最近ふと思った。
というか、合わない部分が案外多いことに気付き始めたのか。
6年も交際して結婚した割に、知らない部分って多いんだな。
夫は人が死ぬ作品、ハッピーエンドじゃない作品が嫌いで見ようとしない。
こちらは面白ければ何でもOKなのでやや気を使う。
休日の過ごし方が合わない。
私はある程度一人で過ごしたいが、夫は基本的に二人で行動したい。
私は買い物などいくつかの事は絶対に一人がいいので、それ以外を夫に提案する。疲れる。
タイミングが合わない。
これ本当に不思議なんだけれど、何か色々とタイミングが合わない。
私が忙しいときは夫が定時で上がり、私が暇だからちゃんと料理を作ったりすると夫は多忙で午前様。
居てほしい・ほしくないタイミングを悉く外してくる。なにこれw
体の相性が合わない。
セックスレスなんですが。
しかしこれは結婚前からで、結婚にあたりちょっとこれを軽視しすぎたかなと思っている。
他にも仕事観、金銭感覚、実家との距離感、まー色々こんなにも合わない部分があるもんだ。
まぁ今日やっと仕事の山を終えて、夫に最近任せきりだった夕飯を気合入れて作ったら
ただ食の好みだけは奇跡のように合うので、今日夜中か、明日に食べてくれた際にはきっと喜んでもらえるはずー。
それだけでもラッキーだよな。
「バイラルメディアけしからん論」をまだ咀嚼できてないので調べ中。擁護派でも賛同派でもまだないです。
Tumblrですごくリブログされた、はてブのホッテントリに入りたい、グノシー砲きた!と喜ぶ人は目についてたけど、バイラれることとの差はなんだろう。
やはり、自分の著作物でマネタイズされているという一点かな?効果が自分に還元される(PVが集まる、有名になる等)のはOK、ってことかな?ならば「NAVERまとめ」も目の敵なんだよねたぶん。グノシーとかのキュレーションサービスもそうだよね。誰かがお金に変えている。
なぜバイラルメディアだけ叩かれるのか、うまい解説をまだ見つけられないでいる。
アルファブロガーとか、有名ユーチューバーとか、そういった感じの人達で、転載禁止!とかバイラルメディアお断り!と言ってる人っているのかな。それもちょっと気になって探し中。
ブログで食べていく!系の人達は、転載メディアに取り上げてもらって、急にアクセス伸びてビックリ!(嬉しい)みたいな所を望んでいるのじゃないか、と思っていたので、なんとなく大きな声で禁止!と言っている人はいないんじゃないか、と思ってた。
元の記事を読みに来てくれないで、転載先にだけPVが集まったら、やっぱり美味しくないと思うんだけど、どこかで「バズらせてもらえたらラッキーだなー」って感じではないのかな?とか。
あ、書いてて気がついたけど、有名な人達はもうすでにそれなりのPV(ユーザー)を抱えてるから、転載で横取りされたところで影響ないから余裕なのかな?それにバイラルメディア側だって弱小ならPVも獲得できてないから、さほどの影響じゃないので、「いっぱい儲けてそうな有名バイラルメディア」VS「横取りされたらたまったもんじゃない、必至に自分メディア育て中の人」って構図なのかな?
ちょっと「柏崎美紀」という名前でググってみてもらいたい。おそらく、その姓でこの名前をつける親は今後いなくなると思う。それはリテラシーの問題としては、まあいいだろう(ちなみに百度でその問題は起きなかった)。
問題は今だ。「柏崎」姓で「美紀」さんという名前は、それほど奇異な組み合わせではなく、ひとりやふたりではないと思う。であるにもかかわらず、就職などに際して雇用者が求職者の名前を検索するというようなこの時代に、この会社と編集者は何を考えているのだろうか、それとも何も考えていないのか、瑣末な問題と気にも止めなかったのか、あるいはワニマガジン社にそういう名前の人がいて、一種の自爆芸のつもりだったのだろうか。
そりゃ、ヒロインの名前が「阿散井美紀」とか「日番谷美紀」とか、あるいは「柏崎鬱魅(うつみ)」とか「柏崎鏖虚(じんこ)」だったら、あまり気分は乗らないだろうとは思う。名前はキャラクターにとっては重要な要素である。リアリティのためにも「"実在しそうな名前"を持つ架空のキャラクター」の創造のために腐心する。「フジキド・ケンジ」はいいとして「ヤモト・コキ」はどう考えてもおかしいだろあれはそういう芸風だけど。その結果として、ハーレムラノベの主人公が自分と同じ名前でラッキー?な人がいたり、現実で嫌っている人と同じ姓の恋愛ゲームのヒロインが見た目は好みとかだったりとかいう悲劇が発生するわけだ(某軽音部4コマの主人公たちの名字は実在のミュージシャンに由来してるそうだが、個人的にはちょっと…)。そういうことは何かしら起こりうる。「骨川スネ夫」はなかなかのセンスだと思うが、すべての創作がそういう発想になるとあまりにも。
話を戻そう。そのキャラがその名前というのは、そう、ある意味では仕方ない。別の名前だったとして、また別の人とかぶるだけだ。"書名"にしたのがなによりまずかった("書名:『◯◯◯』、初出は『COMIC失楽天』掲載の漫画「柏崎美紀の…」"なら、まだこれほどのことにはならなかったように思う。せめて雑誌掲載時で止めておけば――だからもはや"手遅れ"なのだが……)。公にその書名で刊行すれば、こうなる、ということは予測してしかるべきだろうに、いったいなにを優先したのだろう? 未必の故意による検索汚染とでも言おうか、こういうことにも配慮できないと、かえって規制の圧力が強くなっていずれ「○野A美」みたいな名前しか使えなくなるんじゃないかな、という気がする。
もちろん、どこかの雇用者がその検索結果を見て、自分の会社の求職者がそういう性癖の持ち主である、などと誤解するような可能性はないと思う。では「現実と漫画の違いがわからないはずはない、実害はないだろう」って? どうだろう。からかいのネタにはなりそうだし、そもそもある女性が自分の名前をエゴサーチしたら「自分の名前が性的倒錯行為を行っている内容であろうことを容易に予測させる男性向け成年向けコミックの書名(=男性的な欲望の一種の表現)として検索結果にずらっと並ぶ」というのは、その女性の平穏な人生を送る権利の侵害のように思える。ひとたび刊行された以上、改題でもしたとて旧版の存在は残る。検索ポータルに申し立て、主だったところで排除してもらうしかないのだろうか。不確実だし、それにその申し立て、その労を本人が負担しなければいけないのか?(そういえば同姓同名の問題は「忘れられる権利」でも悶着があるなあ)
おそらく今回にかぎらず、そういうタイトルは今までもあったのだろう。しかしその時代にGoogleやTwitterの情報拡散力はどうだったか。「現代」の社会というものに適応した、相応のタイトルというものを考えるべきだった。今後もしばらくそのスタンスでいく必要があるだろう。表現の自由と個人の権利は、本来どちらかがどちらかに優越しているというようなものではなく、等しく認められるべきものだが、その利害が衝突した場合に、やむをえずいずれかを優先しなければならなくなるということはありうる。個人的には、今回のような"衝突"で「どちらをより配慮すべきか」と問われることがあれば、答えはひとつしかない。
土日祝日は気が重いよな
家族が出かけてくれりゃいいんだけど
来客なんかあると最悪だな
親戚が一番いやだ
まあ今起きたら家族みんなどっかいっちゃってたんで今日はラッキー
俺の飯がレンジに入ってないから夕飯までには帰ってくるんだろう
はやく月曜にならねーかな
それはただの自己満だし、仕事中に露出に付き合わされる周囲の苦労もわかってほしい。
おばちゃんの露出はエゴ。飲み会でおっさんが延々と自分語りするのと同じ。
飲み会は聞き流せば良いけど、露出は視覚でアピールしてくる分、無音のテロ。タチが悪い。おっさん以下とも言える。
ほんとにもう!愚痴りたくもなるわ…!、いい年なんだから、もう勘弁してくれ!
うちの会社は公務員的な会社で、独身高齢女性が多い。昔は綺麗だったのかなって先輩社員もちらほら居る。
しかし、そのうちの3人ほどが、大胆に露出したり、きわどいラインの高そうなブランド服着たり、
ミニスカにセクシー(笑)柄のストッキング履いて出社してくる。
男なんで一瞬、目が行く、そして、あ、あのおばちゃんの足だったと気付いて自己嫌悪に陥る。
多少スタイルが良くても、仕事中なので意識して見ないようにするのがめんどくさい。
見たら見たでもっとめんどくさい。
あいつらは視線に敏感で大好物だから、若手の○○にジロジロ見られたって「被害」を同僚に話す。
そんで、気持ち悪いって相談するふりして、実は自分の足が綺麗だって暗に再認識したいようだ。
濃いめのメイクにちょい露出、これって社内に居ながら田舎のスナックに居るような気分になる。
女は30代後半になったら露出は自粛してほしい。これは逆セクハラです。
男がやるとセクハラで訴訟モノなのに、女がやっていいのって変だろ。
下着が浮き出すぎてるやら、黒のレース柄ストッキングも勘弁してほしい。
男→男視点で気持ち悪さレベルを喩えると、おっさんが下に着るシャツ無しで、Yシャツを第3ボタンまで開けて、乳首もほんのり透けてるくらい気持ち悪い。
女がセクシーストッキングで衰えない美脚をアピールしてもOKなら、男だってスキニーなスラックス履いて、衰えないもっこり感をアピールしてもいいって論法になるわ。
そんな修羅の国、いやだ。
頼むから、せめてチラリズムでお願いしたい。透け透けレースはアウトだが、上品なレース模様やらで、ちょい見せくらいで勘弁してほしい。
ふだんは隠してるのに、近くで見てみたら、実は良いもの持ってんじゃん、くらいのドキドキがちょうど良い。(一部のニーズがある人には)
年増の女性にセクシーにされても、仕事中なんだから、きれいなの見れてラッキーとか全然思わんし、
http://anond.hatelabo.jp/20140817194308
俺もいつ自殺するかわからん時期があった。完全なるヒッキー半年ぐらいあったから、少し気持ちがわかる。
犬はじいさんが飼っていてじいさんが死んだ。だから、手が開いている俺に偶然に回ってきた。
散歩で毎日外に出ていることは想像以上に自分にとってかけがえのない行為だ。
倫理的にアウトかもしれんが、ハムスターあたり飼ってみたらどうだ?寿命が元々二年ぐらいだし、万が一あなたが死んでもハムスターの寿命だってそう長くないんだから。散歩いらないし、エサだって手間かからんしな。
俺は元気になったらもう一匹犬が欲しい。そうしたらずっと生きるモチベーション続きそうだ。なるほど、こうやって人はモチベーション見つけるのか。