2014-10-12

そもそも「冤罪にあわない」ために

痴漢冤罪にあった時にどうするかと言うのは時々語られることがある。

だが、基本どの方法もやはり女様バンザイ警察司法の前では分が悪い。

男が相当人生を狂わせてしまうことになってしまう。

逃げる。名刺おいて立ち去る。その場で堂々名誉棄損で訴えると反論するなど

提示されているがどれもかなりリスクが高いものだ。

苛立たしいそれが現実なのだから嘆いても仕方ない。

もちろんその最悪の事態に当たった際の対応も考えておくべきだが、

より重要なことはそれに当たらないために万全の対応を取っておくことだ。

まり予防こそが最大の対策である

そのための考察をいくつかしておく必要があろう。

A)まず、電車に乗らない。

お金が許すならまず会社から徒歩圏内に住むことが最大の予防だ。

自転車でもよいと言いたいところだが近くに駐輪場がなかったり会社自転車通勤を禁じていることもよくあるので注意が必要

車などまずコスパに見合わないだろう。

なのであえて徒歩圏とする。電車に乗らなければ女様から冤罪を食らうこともない。

最善の手段と言い切れるが都心に近いほど家賃が非常に厳しい。

以下はどうしても電車を使わなければならない普通リーマン向けである

もちろん全てにおいて女様から離れるは必須である

B)時間を早くする。

都心通勤時間帯は7時半~8時半くらいがピークである

この時間はもうどうしようもない。冤罪を避ける工夫それ自体が困難になるのである

よってこの時間を避ける。時間がある程度自由のきくフレックスならあえて遅く9時以降と言うのも選択肢である

ただ大半の場合さらに早くと言う選択肢にならざるをえまい。

C) 始発に乗って座る。

立っているとやはり冤罪あいやすい。満員電車で立つのはどうにも体勢が安定しないし、

女様を避けるのもなかなか難しい。

ふらっと倒れてそれで痴漢よ!と言われて人生を失った人もたくさんいるだろう。

それを避けるにはやはり座るのが一番だ。

ただ、悪夢日本通勤地獄で安定して座る方法は始発に並ぶほかあるまい。

通勤時間のピークではそれでも座れないことが多々ありこの方法に頼るのはそこまで楽ではない。

何より駅の都合でそれが使えない人も多くいるだろう。

このBやCでも難しいということも残念ながら多々ある。

その場合危険を少しでも減らす努力をせねばならない。

D)女様専用車両の隣の車両に乗る。

体感的な話ではあるが女様専用車両の横は比較的女様が少ない。

もちろん空気を読まずに乗ってくる迷惑なのはいるがそれでも比較的少ない。

他の車両より相対的ではあるが危険が少ない。

もちろん本当は比較的すいてる車両を選べと言いたいところだが、

どこでも混んでいる都会(特に東京圏)の通勤車両でそれはいうだけ空しいことだ。

E)ドア前は避けた方が良い。

ドア前は冤罪を受けやすいようだ。なぜなら痴漢もその場所が多いと言われる。

痴漢的に逃げやすいということがあるのだろう。

要するに他の痴漢やらかしたことのになぜか無関係他人犯人扱いするという女たちが大量発生することが容易に予測できるのだ。

なのでドア前は避けよう。何が何でもせめてこじ開けてでも車両の中ほどに移動すべきだ。

端もあまりよくない。中ほどが良い。万が一席が空いたらラッキーすぐ座れ。

ドア前から動けないほど人が多いのであればその電車は避けて次の電車を選ぼう。

F)全て女様に近づかない方がいいのは当然だがその中でも

華美な女と周りをじろじろ見まわす女には特別の警戒を持って絶対に近づかない。

そういう女は非常に悪い意味自意識が高い。冤罪率が高いと判断すべきである

G)女様を見ない。

近づかないことも当然だが女様に目を合わせてはいけない。

外や上を見ておくのが本当は一番良いが、

最悪でも携帯ポチポチいじるくらいかゲーム読書くらいして他に興味のないということを周りに示せ。

ひょっとしたら電車内で携帯ぽちぽちとか見苦しいとかいバカいるかもしれんが無視してかまわない。

冤罪危険よりはましである。ま、これをやる場合乗り過ごしには気をつけろ。

H)駅を出るまで油断するな。

電車を降りるときの混乱で冤罪と言うこともありうる。

なぜなら駅到着時のドア前が一番混乱する場所からだ。

少なくとも移動の時は「降ります!」と声を上げ手を上げて移動するべきだ。

女様に自分が降りるからどいてくれと気付かせるのだ。ま、それでもどかない女が多々いるが。

うかつにぶつかると冤罪を食らう。遠回りしてでも避けよう。

その他にも電車を降りたら痴漢よわばりされたという事例もあるそうだ。

電車内は戦場だが、駅も戦場である。油断するな。駅のホームでも細心の注意が必要である

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