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はてなキーワード: ラッキーとは

2014-08-17

動的言語が難しい

普段は静的言語を使うことが多いんですが、

今回小さめのプロジェクトで全て動的言語でやりきった感想

あんまり根拠はないんですが

プログラミング初心者動的言語のほうが楽で、

中級者は静的言語のほうが楽で、

上級者になるとまた動的言語のほうが楽になる気がする。

動的言語を使いこなすのは上級者でないと難しいと感じた。

プロジェクトLL使えるなんてラッキーって思って手を挙げたけど全然普段よりきつかった。

2014-08-16

風俗体験記 1

行ったのは国分町風俗街のセクキャバ震災前の話だ。

店に入ると店員に爪をチェックされ、長いからと切られた。

かなり深爪にされ痛かった。その後、石鹸水で手を洗わされた。


席に着くとお姉ちゃんがでてきた。たわいもない話を延々としていた。

ラッキータイムだかなんとかという時間があり、その時間はマン○ほじり放題のいじり放題だった。


女の子は急に席を立った。「ちょっとトイレ

の子おしっこをしている所を想像し、悶々としていた。ただの化粧直しなんだろうけど。

お姉ちゃんが戻ってきた。

ちょっとうんこしてた♥」

俺の頭は暴走モード突入してしまった。

しかし、目の前の注意書きにはこう書かれていた。

アナルへの行為、または女の子の嫌がる行為は厳禁です。退場していただきます

知ったことか!!

うんこしてたの?」

「してたよ♥」

アナル見せてもらっていい」

「それは無理」

「お願い!見せて見せて見せて!」

「もう仕方ないな」

ケツを横に向け、少しケツを広げて見せてもらった。

しかし、はっきり見えない。暗いし。

さらにお願いをし続けた。

の子はとてもおっぱいが綺麗だった。腰の括れも最高だった。

腰の括れからおっぱいラインまで合わせて、それらと同時にアナルが見たかった。


ちょっとだけだよ♥」

女の子はこちらに尻を向けた。

ケツを開いた。き、綺麗だ…

「恥ずかしい…」

「恥ずかしがることはないよ。本当に綺麗だ」

「世の中には色々な人がいるんだね」

「アンタ面白いからいいけど、他の人にされたら殴ってるよ♥」

「殴ってくれ!!お願い!!」

「本当に面白いね♥」


そして、怖いお兄さんがやってきた。ちょっと焦ったが、ただの店員で、時間だとのこと。

もちろん延長。もっとアナルが見たい。ついでに懐中電灯を持ってきてくれと頼んだが無視された。

またしばらくいちゃいちゃしていた。おっぱいも程よい大きさのお椀型だ。先はツンととがっている。

散々遊んだ。2時間くらいいたかな。


「本当に面白かった。また来てくださいね♥」

「またアナル見せてね」

って言って頭つかんで引き寄せ、チュッってしてしまった。

怖いお兄さんは何も言わずに黙っていた。

2014-08-11

カップルが道端でチューしてるのを見たら

おっ、ラッキーぐらいに感じる

個人的には青姦発見するのと同じくらいのレベル

まあ青姦見たことないんですけどね

2014-08-10

祭りの後で

20年前、彼女との初めてのデート花火大会に行った。

花火の後ジャスコ駐車場に行った。

そのままクルマの中でイチャイチャたかった。

駐車場の端の方に停める。

運転席の俺の膝の上に彼女がまたがる。

浴衣の足の方から手を入れて尻を弄る。

帯を外しブラの上から胸をもみしだく。

それから反対向きになり、めちゃくちゃくさいおまんまんとオチンチンを舐め合う。

そこへ

コンコンッ」

と窓を叩く人がいる。

「この辺そろそろ閉鎖します。」

50手前のおっさん笑顔で注意してきた。

おっさん視線からはちょうど反対向きになった彼女の肛門が丸見えだった。

彼女も焦って振り返ったもんだから俺の息子も顕になった。

ずっと機会を伺っていたんだろう。

そろそろ終わるかな、終わったらすぐに注意しに行こうって。

一日何件くらいこんなラッキーに出くわすんだろう。

ガードマンが時給がいいのはこのせいか。

それから俺の長いガードマン生活が始まった。

花火大会の季節は毎年昔の俺のような若者が出現する。

俺は決して注意しない。

2014-08-06

性欲の衰え

最初に性欲の衰えを感じたのは27,8のころだっただろうか。当時付き合っていた彼女とのセックス中、中折れしかかった。どうしたんだろうと考えてみた結果、前日に"抜いた"ことを思い出した。"抜く"ことが翌日に影響するなんて、そのときまでは考えもしなかった。それからセックスの前には"溜める"ようになった。

その後も、特に2回戦以降は中折れしたり、いかずに終わることがたまにおきるようになった。中折れしかかると、ゴムが外れたりしやすくなる。抜いたら中にゴムが残った、なんてこともあった。そのころからセックス中もゴムが外れてないかをかなり意識するようになった。

いまは33歳。独身彼女なし。

ラッキーセックスの機会があっても、前に抜いたのいつだっけ?こいつで興奮できるかな?朝から晩までセックスしたいとか言い出さないかな?などと冷静に考えるようになっている。出会いのものにもかなり億劫になってきている。

性欲は少しづつ、しかし順調に衰えているようだ。気づけば、「挿入した瞬間のすぐ出ちゃいそうなゾクゾクした感じ」がなくなって久しい。「そそるねえwwwたまらんwww」などとネットコメントしつつも、体はまったくそそられてない、ということも多い。

性欲の衰えについて考えると気持ちがへこむ。出会い億劫になって、セックス億劫になって、2回戦どころか1回戦もろくにできなくなる未来を考えると悲しくなる。特にセックスくらいでしか女性を喜ばせることができない私にとっては。

日常生活でも、テレビなんかでも、男性の性欲の衰えが話題になることはほとんどない。

女性アンチエイジング男性ハゲ克服などは蔑みも含めて目にする耳にすることは多いのに。うまい/下手な歳のとり方を学べることも多いのに。個人差がかなり大きいようだけど、だからこそ、人から学べることもあるはずなのに。

よくよく世の中を観察してみれば、みんな気になってるメジャーな悩みではあることはよくわかる。

コンビニにはウコンの力の横に、当然のようにマカの力が売っている。ドラッグストアには数千円もする精力剤が売っている。40過ぎたおじさんが子供ができたときの「まだまだお盛んだね」的な冷やかしとも羨望とも取れるコメント。30超えたあたりで射精を絶対目的としない変態的な性癖に目覚める確率。「やっぱり若い子は元気で素敵ね」という熟女人妻定番台詞。くわえられるまではやわらかいままのAV男優主婦向け番組で特集される"精をつける"料理の特集。中高年男性の「おれはまだまだ現役だぞ」という自身に満ちたアピール。いい年こいた男のできちゃった結婚。好きで結婚してタダマンできるはずの相手とのセックスレス。金で女を落とそうとするオヤジ

もっとオープンになればいいのに。

もっと早く、若者のうちに性欲は"かなり衰える"ことが知れたらよかったのに。

そうすれば男はもちろん、女だって「いくつになってもやりたい盛りの性欲モンスター」だったはずの男に求められなくなって、必要以上に傷つくこともなくなるだろう。

もっとオープンになればいいのに。

2014-08-03

ユニクロの値段が、わかり辛すぎる

ステテコ買いに行ったんですよ、ユニクロに。ドライメッシュステテコ

500円の特売みたいになってたから、ラッキーなんて思ってレジ言ったんですよ。

そしたら「千円です。」って。(実際は端数が少しあった)

あれ?500円じゃなかった?間違えた?って思ったけど、払ったんですよ。妻にレジ任せてたから、勢いで。

でも見間違えにしても納得いかなかったか商品棚を見に行ったんですよ。そしたらやっぱり「500円」であってる。

おかしいので店員に尋ねたら「柄入りのは値段がちがうんです~」って。確かに違う。俺のは柄入りだ。

だがしかし、同じ棚の中で区切りもないのにパッと見で判別つくか?棚が違うなら全然わかるけどもだ。

5秒くらい迷った挙句、返品してお金返してもらった。

だって、500円ならいいかと思った商品を千円で買うのもおかしいし。

いやつまり何が言いたいかというと、こうなった場合多くの人は「まぁいいか」で済ませちゃうんじゃないですか?ってこと。

更にいうと、それを見越した商品棚の戦略なんじゃないのユニクロさん?ってこと。

ていうか絶対そうだろ、悪意あるだろ。狙ってやってるだろ。

なんか福満しげゆき漫画みたいになってきたけど、伝わっただろうか。

2014-08-02

看護師の手首と僕の陽物

 

ピカッ!ゴロゴロゴロォォ〜〜〜!!!

 

先日のこと、

雷鳴が轟きゲリラ豪雨が今にも襲ってきそうな空模様だったため僕は自転車をこぐスピートを早めた。

トップスピードで道路から歩道へ乗り上げる際に、転びそうになり右足首を痛めてしまいました。

スピードが出ているとちょっとの段差が命取りとなる・・・いや今回はこれが幸運のはじまりだった・・・

 

直後は

ちょっと痛いかな」

といった感じでしたが、午後になってから痛みが酷くなり、病院に行きました。

結果は右足の靭帯損傷…。幸いなことに骨折靭帯断裂ではありませんでした。

 

その日は右足首を時間がたつと固まる布(ギブス)で固定されて終わり。

次回は1週間後に来てと医者に言われました。かわいい看護師の方がいらっしゃったので

「喜んで!1週間後にも来ます」と、心の中で思いました。

 

ちなみに医者は50歳くらいの優しそうなおじさんです。

 

次の日から不便な生活が始まりました。

 

特に不便だったのは

・右足首が固定されていて歩きにくい

ギブスの厚みで右足と左足の高さが変わるため歩くと左膝や左股関節に大きな負担がかかる

この2つでした。

しかしその後に得られた思わぬ体験によって全てが幸運に思えました。

 

1週間後に病院に行きました。

右足のギブスがあるので履きやすジャージを履いて家を出ようと思ったのですが、全て洗濯しており、仕方なく苦労してデニムを履いて行きました。

 

診察室に呼ばれます

診察室に入ると、相変わらず若くてきれいな看護師がいます

医者が包帯をとってギブスをとって腫れ具合を見ます

 

医者

「腫れてはいませんね、痛みはどうですか?」

 

「痛みもだいぶ治まりました…ただし歩き方が変になってしまったせいで左股関節が痛くて…」

 

特に何かを狙ったわけではありませんがこの左股関節の痛みを伝えたことがこの後のラッキーにつながったのです。

 

医者

「なるほど。軽くマッサージを受けていきますか?」

 

私は医者マッサージをするのかと思いながら

 

はい、お願いします」と答えました。

しかしよく考えてみれば医者がそんなことをするわけがありません。

整形外科なのでそういうマッサージ担当する人がいるはずです。

 

医者自分の後ろにいた人に

「左足股関節マッサージをお願い」と言いました。

その人がかわいい看護師だったのです。

 

看護師

「こちらへ移動お願いします」

 

ニコッと笑って私を誘導してくれます

この時点で私の心臓は喜びと緊張で跳ね上がっていました。

案内された先にはカーテンで囲めるようになっているベッドがありました。

 

看護師

ズボンを脱いでそのベッドにうつぶせで寝てください」

そう言ってカーテンが閉められました。

 

ジャージのように柔らかい生地ではなくて苦労してデニムを履いてきた自分感謝感激です。

ジャージだったら生地が柔らかいのでそのままマッサージされていたかもしれない)

私はベッドに腰掛けズボンゆっくり脱ぎながら必死にこの後の展開を考えました。

どうすればたくさん見てもらえるのか…。

 

まずは左足をデニムから脱ぎます。ここまでは簡単です。

右足も徐々にデニムを脱いでいきます

しかし、やはり足首のギブスが引っかかってスムーズに脱げません。

 

ここで看護師カーテンの外から声をかけてくれました。おそらく待ちきれなかったのでしょう。

「開けても大丈夫ですか?」

 

私は一瞬で必死に考えました。

不意に開けられた時であれば多少不自然姿勢や服装でも問題ない。

下着をずらして性器の一部が見えている状態にして、右ひざをベッドの上に立ててさらに見えやすします。

本当は下着姿を見られるだけでも十分すぎるのですが、欲張ってみました。

 

私「大丈夫です」

心臓の鼓動が異常に早くなっていて、声がふるえないようにするのに精いっぱいでした。

デニムが右足首で止まっていて、下着の隙間から性器が見えている状態です。

カーテンが開けられて看護師が私を見ます

下着の隙間から出ている性器も見えたでしょう…。

 

看護師

「脱ぎにくいですよねー」

優しい笑顔で言ってくれます。とても性器を見たとは思えないくらいの落ち着いた声でした。さすがプロです。

しかしその目が一瞬性器を見てくれたことはわかりました。

ベッドに腰掛けている私の前にしゃがんで足首に引っかかっているデニムを丁寧に脱がせてくれます

目の前には下着の隙間から見える性器があるのに…。左足を少し動かして、さらに隙間から見えるようにしました。

 

デニムを脱ぎ終わって(脱がされて)いよいよマッサージです。

 

看護師

「それではうつ伏せで寝てください(笑顔)」

言われた通りうつ伏せになります

 

看護師

「それではマッサージしていきます

そういって看護師の手が私のお尻に触れます

私が痛めているのは左の骨盤の辺りです。

その周辺を優しく揉むように親指で押してくれます

 

問題は親指以外の指がお尻の割れ目にかけられていて、

親指で抑えられるときにグッとお尻が拡げられてしまう事です。お尻に覆い被せるように手を乗せられていたんです。

当然、下着があるので見られませんが。

 

看護師人差し指から小指はだんだんとお尻の穴に近づいてきます

親指は骨盤の外側をゆっくり押したり撫でたりしています

そしてついに人差し指?がお尻の穴に当たります

 

親指が押さえると同時にお尻の穴も押されます

わざとなんじゃないかと思えるくらい優しく…。

正直言うとかなり恥ずかしいです。でもそれと同じくらいにうれしい気持ちもあります

 

ここまででも十分なのに私はさらに思いつきます

人間って不思議ですね。いざとなると普段の何倍も頭の回転が速くなるみたいです。

 

「あの、下着も脱いだ方が押さえやすいですか?」

 

私は痩せ形なので下着がなければ寝ているだけでお尻の穴を見られてしまます

 

看護師

「そうですねー。ない方がしやすいですねー」

 

「本当に股関節が痛くて困っているので脱いでもいいでしょうか」

心の中では喜びの声なんですが、あくまでも緊張した小さい声で言います

 

看護師

「いいですよ。ずらしますよー」

そう言って下着を脱がしてくれました。

下着が性器に引っかからないように丁寧に、お尻の部分に抱き着かれるような形で脱がされました。

ふんわりとナース服?がお尻に当たる感覚があります

あくまであたったのは服だけです。

 

下着は膝の辺りまで脱がされました。

しか

ゴムが伸びるのが嫌なので…」

と言って左足だけ下着から抜き取りました。

この時に腰をしっかり浮かしてお尻の穴が看護師からしっかり見られるようにしました。

私はうつ伏せの状態だったので看護師の表情は見れませんでしたが、おそらく見られていたでしょう。

 

右足のギブス付近に下着が掛けられている状態です。

ここでなぜか、看護師は下着をとってたたんでくれました。

自分がさっきまで履いていた下着をたたまれるということもなんとも言えない感動でした。

 

マッサージ再開です。

さすがに直接お尻の穴に指が当たるのは避けられました。

「やっぱり直接は触れないよな」そう思っていました。

しかしかなり近くまで指が来ます

 

その時、スッと一瞬だけお尻の穴に指が当たった感覚がありました。

普通に自然に、下着を脱ぐ前と同様にお尻の穴にも指が当たっています。優しく…。

ほんの10秒程度ですが直接触られていました。

 

ここで看護師の手が止まりました。

ここまでの時間は5分くらいです。

私にはとても長く思えましたが。

そして予想外の事態が起こります

 

看護師

「それでは仰向けになってください」

 

 

始終うつ伏せでマッサージを受けるものだと勝手に思い込んでいました。

小さく「え」と言ってしまいました。

こんな絶好のチャンス、逃すわけにはいきません。

ゆっくりと仰向きになります

 

下着はありません。

看護師さんから性器が丸見えです。

ベッドの上に下半身裸、仰向けで寝転がっている状態です。

 

看護師性器が見えていることなど構わず股関節付近の辺りのマッサージを続けます

先ほどは親指がメインで指圧されていましたが今度は人差し指中指がメインになりました。

 

手のひらが太ももの付け根辺りを覆うように当てられています

看護師が指に力を入れるたびに手首の辺りが性器に触れます。。。

もっと触られたい…」そんな気持ちでいっぱいでした。

 

看護師人差し指だんだんと側面から中心部に向かっていきます

それに伴って手首が性器にはっきりと当たるようになります

当然ながら、性器は完全に反り返っています…。

 

看護師

「失礼します」

そういって看護師の手が性器の下に潜り込んできました。

 

さっきまで手首に当たっていた性器が今度は手の甲に当たります

頭は緊張と喜びで満たされ、心臓は強く脈打っていました。

 

看護師の手は再び最初ポジション(股関節の外側)を押す場所に戻ります

手首が性器に当たります…。

そして指は進んでいき、再び手の甲に性器が当たります…。

 

2往復目はあっさり終わり、看護師の手の向きが変わります

看護師がベッドの左側に回り、右手人差し指が押していた部分に左手親指が当たります

太ももの付け根を握りこむように指圧されます

指はだんだん性器に近づいてきます

 

手の位置が最初は太もも、そこから

だんだんと上に移動するんです。

 

付け根の少し上まで来ました。

どうなるんだろうと思っていると手が内側に入ってきました。

最初股関節の外側を押して、次に内側を押すようです。

 

自分の左側から看護師左手が太ももの付け根に当てられている状況。

そして親指が押すと同時に人差し指にも力が入ります

内またを人にこんな風に押されるのは初体験です。

なんともいえない緊張する感覚です。

 

看護師の手は陰嚢と太ももの間に入り込んでいます

表情を変えないようにすることで精一杯でした。

もうこのまま性器をしっかり触られたい…そんな気持ちでした。

 

そしてマッサージが終わりました。

とても緊張した喜びのひと時でした。

 

最後にもうちょっとだけ見られたい…。

既にしっかり見られていたのにまだ見られたい欲求がありました。

こんなシチュエーション、逃したら次はいつになるかわかりませんから…。

 

看護師がたたんでくれた下着を手に取ります

私に与えられた選択肢は2つです。

ベッドに座った状態で履くのか、立ち上がって履くのか。

 

悩む間もなく、習慣になっている行動が出ました。

普通下着を履くときは立っているはずです。

私はベッドから立ち上がって看護師背中を向けて下着を履き始めます性器よりお尻の穴を見られたいので。

 

まずは左足を通して、次に右足を通そうとするのですが、

右足はギブスで固定されているため履きにくいんです。

この時の私の姿勢は前屈姿勢です。

お尻が丸見えになっているはずです。

から看護師の目は見えないので、看護師は遠慮なく私のお尻を見れたと思います

お尻の穴も見えていたかもしれません。

 

履きにくいことに気づいてくれた看護師が助けてくれます

私の真後ろにしゃがんで手を下着に伸ばしてくれます

 

前屈姿勢の時に後ろにしゃがまれたら全てが見えるはずです。

自分でも見たことなアングル看護師にお尻を見られているんです。

それも30cm程度の間近で…。

 

看護師が下着を持ってくれたので私は下着から手を離し、

右足を上げます

しかし片足では不安定だったので手を前につきました。

こうするとさっきの姿勢よりもお尻が丸見えです。。。

もう興奮はほとんどなく、とりあえず見せることだけ考えていました。

 

本来ならば手を前について右足を上げるよりも

直立して手をベッドにかける方が正しいはずです。

 

看護師は右足首に当たらないように慎重に下着を通してくれます

右足首を通過した下着はスッと上まで上げられます

私も前屈をやめて体を起こします。

看護師は下着を上まで上げて、最後にパチンとゴムを弾きました。

この行動の意味はわかりませんでしたが私にはとてもうれしいことでした。

 

デニム看護師に手伝ってもらいながら履いて終了です。

もちろんこの時に下着の隙間から性器が見えるようにしながら。

デニムベルトをして何気なく下着の中に手を入れて性器の位置を直します。

完全にベルトをして終了です。

 

看護師にお礼を告げて受付に行きます

 

また来週病院に行くのでその時も何かあればいいなと思ってます

 

投稿で、推敲、読み直しをしていないのでイマイチ伝わりにくい部分があったかもしれません。すみません

長文でしたが最後まで読んでいただきありがとうございました。

2014-07-31

紛れもない不細工喪女だけど曲がりなりにも二十代のうちに結婚できたのはありえんぐらいラッキー奇跡だったのかもしれないと今になって改めて思う

料理はするけどいつも確実に美味しいってわけじゃなく掃除も人づきあいも苦手で仕事もとっくにやめちゃったか家計にも貢献できてないろくな妻じゃないんだけどね

スペック最低だからお見合い婚活パーティーの類だったら全敗だっただろうなーと思う

私みたいに自信も向上心もないけど結婚したい人は恋愛結婚のほうがいいかも

2014-07-27

http://anond.hatelabo.jp/20140727171137

逆に、それだけ人に見てもらってる、ってことだろ。

ラッキーじゃん。もし他のブログなら誰もお前のブログなんて見ないかもしれないぞ?

批判コメントが無いのは批判するような人たちが読んでないだけ。

アメブロだってコメント欄批判でいっぱいな人はいくらでもいる。

ただし、そこそこ人に見られてる人だけ。

ホントに身内だけならそんなことにはならない。

嫌なら公開しなきゃいいだけ。そういう機能があるわけだし。

公開しておいてどうこう言う神経が分からん

2014-07-24

はるかぜちゃん叩き

単に目立ってる中でちょっと引っかかることを言ったから叩かれてるだけ。

そんなもん、ネットが出来る前から人間の行動の常識

それに対して「叩いてる奴はバカ」とか言ってる奴も

その「叩いてる奴」を叩いてるわけだし何ら区別ない。


そのくらいの認識持って叩いて遊べばいいのに。。。

の子(あるいは親)もあれだけ散々言われてきてればあの発言で全く何も言われないとは思ってないだろうし、

しろ炎上してくれたらラッキー、くらいな勢いで使ってるだろ。。。

(まあ、それに対して擁護厨が出てきてさらなる議論になってることは笑いが止まらない話だよね。。。)

2014-07-15

http://anond.hatelabo.jp/20140715061431

増田の話は単に「勉強がそれほどできないのに、なんか知らんけど入れる医学部があってラッキー(どの程度の大学かは察してください)だったが案の定大学で苦労した」程度のものではないかと思っている。医学部にもいろいろある。

国公立なら最底辺でも旧帝くらいの偏差値あるよねえ。元増田センターつってるし。

いや増田はその辺なんて滑り止めだろwwwと言う人かもしれませんが。

http://anond.hatelabo.jp/20140714193005

医者とか高学歴人間にはとりあえず一目を置くことを作法としているはてな民は「暗記物が苦手だけど、理系科目が特別よく出来るかっこいい感じの天才肌が医学部を選んで苦労したストーリー」として読み取っているようだが、それは全く誤った見方であることを指摘しておきたい。

国公立や偏差値高めの私立の医学部っていうのは、むしろ突出した学力がなくてもコツコツ努力できる程度には真面目で、そこそこバランスが良くできる人には良い選択肢なんだ。

徳川家康漢字で書けなかったり、全く勉強してなくても平気でいられるようなメンタリティーの人間は少ない。あいつらは小心者なんだ。常に何かに追われているような気がしている。勉強してなおかつそれが学力に反映されてないと落ち着かないんだ。数学は得意だったなんて自分過大評価できるやつも少ない。全国模試でも受けようもんなら、バカみたいな点数を叩き出すモンスターが全国にゴロゴロいるし、所詮自分井の中の蛙しかないことを知っている。時間があれば「大学への数学」などにじっくり取り組んでみたいけど、センター社会もある程度点数を出しとかないと勿体無いから、そっちにもリソースを仕方なく割くし、そういう葛藤とともにクソ面倒くさい受験手続きを乗り越えていくんだよ。元増田には純粋学問を楽しみたい気持ちも抑えつつ、時間的テクニック受験を乗り切らざるを得ない屈折した受験生の懊悩が感じられない。暗記ができないくらいで泣き言を言うなどとはどういうことだろうか。(器質的に暗記が苦手なのだったらハンディキャップをあげつらっているようで申し訳ない。)だいたい薬の名前とかどうすんだ。イソプロテレノールとプロプラノロールとか理屈なくただ覚えるしか道が無いことは猿にでもわかる。

増田の話は単に「勉強がそれほどできないのに、なんか知らんけど入れる医学部があってラッキー(どの程度の大学かは察してください)だったが案の定大学で苦労した」程度のものではないかと思っている。医学部にもいろいろある。国試さえ受かればそんなことは全くどうでもいいことだが。

2014-07-13

http://anond.hatelabo.jp/20140712140003

おいらが考えたのは、「あの震災で死んだ人達の多くは、あの日の朝、起床した時に「今日自分死ぬんだ」などとはまったく思っていなかっただろうな、ということ。

そしてあれ以来、自分今日死ぬんだ、と考えながら生きるようになった。朝、目が覚めて、死んでいなければラッキーくらいの感覚

2014-07-10

しかしたらガンかもしれない(15/6/15追記)

25歳、女。

会社健康診断子宮頸がん検査でひっかかって、あれよあれよという間に病人になってしまいそうだ。

検査結果を土曜に聞きに行く。不安から寝てしまいたいけど眠れなくてこれを書いている。

ここ一ヶ月、ずっともうすぐ死ぬかもってことを考えていた。

お金がかかる治療自分の財力じゃできないし、

それなら痛み止めだけもらって大人しく死のうだとか、

そういうことを誰にも言わずずっと考えていた。保険はあるし正社員だけど、

バイトみたいな誰でもできるような仕事しかしてないし、仕事新卒3年目にしては動けるって程度。

そしたら「あれ、わたし、生きていたくない?」って気がついた。

生きてることよりも死ぬことよりも、お金がかかることが怖い。稼げなくなることが怖い。

実家お金あるけど、あまり個人として尊重されないから関わりたくない。

仕事趣味楽しい。でも何か、自分を生に縛り付けておくものが欲しい。

百万二百万かかっても生きていたいと思えるような、そういう何かが欲しい。

何かそれだけ命を懸ける価値のあるもの出会えば、

私は死にたくないと思えるのか。お金かかるなら死んでもいいや、は、あまりにも惨めだ。

何か、この世に、未練が、欲しい。

別にまだ死ぬって決まったわけじゃないけど。

続き もしかしたらガンかもしれない2

http://anond.hatelabo.jp/touch/20140713223836

さらに続き もしかしたらガンかもしれない3

http://anond.hatelabo.jp/20140714200210





仕事サボってはてなに来たら自分エントリがなんかトップに来てたのと、その後はてなパスワード忘れたから報告ができなかった。

ごめんなさい。いま一日中ぽちぽちやって思い出した。

三ヵ月後の検査の結果、なんともなかったとき検査した病院から田町の駅までスキップして帰った。

ごめんうそついた。途中で力尽きた。

なんともなかったよ。

やった!!!

やさしい増田と、冷静かつやさしいブコメのおかげで、すごく怖かったけど検査にいけたよ。

ありがとうありがとう

誰にも言えなかったんだ。友達にも同僚にも。がんばれたよ。本当に助かった。

あのままだったら怖くて検査に行かず、一人でメソメソしてた。

最初ブコメとか、くわしくて優しい増田読んだときは一人でサイゼでぼろぼろ涙流してた。

どこのだれとも知らない人たちが声をかけてくれて、本当にうれしかった。ありがとうありがとう。今も思い出し嬉し泣きしてる。

http://anond.hatelabo.jp/20140714033402

↑この増田へ。くわしく教えてくれてありがとう

あなたに助けられました。あなたのおかげでがんばれた部分が大きいです。

声をかけてくれたネットのむこうの知らない人たちの幸せと、長寿繁栄を。

それが贅沢なら、せめて明日500円玉を拾うぐらいのラッキーを。

こう言っても何もお返しできないので、

せめて職場女子に「去年子宮頸がん検診うけて引っかかって死ぬかと思ったけど、後になんともなかったよ」って広めてきた。

私もそうだったけど「引っかかる=死もしくは赤ちゃん産めない」だと思ってるぽかったか

すこしは感謝を前に送れてるかな。

2014-07-08

http://anond.hatelabo.jp/20140708194107

日本のはよく知らんのだけど、税引き前の収入から口座に入れられるんじゃないの? そんで引き出す時に収入として課税される。

稼ぎ時の年収高いときに課税所得を下げて、老後つつましく暮らす年収低い時にその年収で課税されるから累進課税を考えると有利、と理解してる。とりあえず自分的には、目前の税金を下げられる効果は心理的にでかい (ちょっと不安定な職業なんで稼ぎが集中したりすると税金クソ高くなるんだ。稼げなくて苦しい年もあるのにな。)

運用益は当たったらラッキー、トータルでインフレ分増えといてくれればいいや、くらいに考えてる。保険屋の出してくる数字は仮定に仮定を重ねた試算だから抽選に当たればこんな商品が!」程度の売り文句だと思っとけば。

収入が安定してて税金メリットがあまり無いんだったら、他の運用に回してもいいんじゃない? さすがに銀行預金じゃいまどき全然増えないだろうから

2014-07-07

anond:20140707101047

女の生理を全くわかってないな。

生理前後になれば、ほとんどの女は匂いがきつくなる。

その時に性欲がMAXになる女も多い。

お前がその女とやれたのは、たまたま、その女の性欲が強い時に隣にお前がいただけだ。

ラッキーだったんだよ、お前は。

あと、2日早くても、遅くても、お前はその女とやれなかったんだ。

その代償がその匂いだと思えよ。

2014-07-05

ワイの会社終了のお知らせ

資金回らないウェーイ!来月でチャリンカー終了ですわ。

まぁ、幸いに俺が個人保証してる借金は既に片付けといたし、

従業員が揃って無職になって、株主が大損ぶっこいて

ワイの肩書きが「無職」になるだけで済んで、超ラッキーだったけど。

さて、死ぬか。

2014-07-01

クコミュに性奴隷を放り込んだ結果 起

オタサーの姫潰しにギャルを送り込んだ話を読んで。

mixiが活況を呈していた頃。

ひっそり運営されている地元コスプレコミュがあった。

多くて30人くらいだったかな。

最初は男だけで運営していて、コスプレしてくれる女の子募集、というスタイルだった。

地域限定してたから、すぐに多くのメンバーと面識もでき、コミュケにはみんなでワゴン借りて行ったりした。桜塚やっくんバンドみたいに。

男は基本カメコで、女の子のためにお金を出して衣装を買ってあげて、写真を撮らせてもらう、というのが基本だった。女の子にしてみたら衣装代が安く済むし、コミュケまでの交通費なども無料ということもあって、WIN-WIN関係が長く続いていた。東京みたいに撮影会があるわけじゃないし、男のメンバーにしてみたら、コスプレしてくれる女子がいるだけでラッキー、という時代だったし。

結果的女の子はオタサーの姫みたくなっちゃったんだよね。

自分は当時ネットセックスに関するブログをやっててアクセス結構あった。「抱いて欲しい」というメールが届くこともあるくらい認知されていた。その時、「わたしはMだと思うんですけどいまの彼氏とは普通セックスしかしたことありません。どうしたらいいですか?」みたいな悩み相談メールが届いた。彼女とは半年くらいメールチャットでやり取りしたり、たまに電話で話したりしていた。で、夏のある日、「来年から私、○○さんの地元大学に行くことになりました!」ってメールが届いた。

おまえ、高校生だったのかよっ!!!!!

と壮絶なツッコミを入れてやったことを覚えている。

推薦で決まった大学らしく、別に進学するつもりはなかったけど受かっちゃったから行こうかな、という安易な考えだったらしい。

以降、ちょくちょくぼくの地元へ遊びに来るようになった。アパートの世話とかしてあげて、普通にデートするようになったんだけど、ある日、「彼氏はどーするの?」とぼくが聞き、彼女が「卒業と同時に別れる。」と言ったことで、ぼくの理性が吹き飛んだ。

その日、地元ラブホテルで結ばれた。

調教とか、興味ある?」

そう聞くと彼女は顔を真っ赤にしながらもうなづき、ぼくと性奴隷契約を結ぶことになった。

それでも卒業まではアルバイトをしてお金を貯めるのが最優先だったので、メール調教指示をすることくらいの付き合いになった。

3月、彼女地元へやってきた。もちろん彼女の部屋へ会いに行き、久々に心ゆくまでまぐわうこととなった。

2014-06-29

anond:20140628152439

書いてある教義から同じ宗教で育ったと思われるのをみて、どうにも見ているだけでいられなくて初めて書く。

私も自分が小さいころに母親がその宗教に入り、物心ついたときには誕生日の祝いもクリスマスもなかった。その宗教が定めている行事以外はすべて「いけないこと」であった。例えば母の日学校で配られたカーネーションの造花に、手書きカードをつけてプレゼントしたらひどく怒られたよ。それは神の定めたことではなく、人間が欲のためにつくった記念日から

元増田同様、学校部活動はできなかった。週に何度か行われる集会に参加できなくなるし、週末の奉仕活動差し障るからだ。門限も小学校ときは16:30だったな。クラスメイトと遊んでいても、ぜったい途中で先に帰ることになる。当然、遊んでくれる友達は減るし、そのうちいじめ対象にもなった。今でも友達は少ない。

部活、やりたかったなあーと、中高生主人公漫画なんか読んじゃうとすっごく思う。ああい経験たかったー。

宗教外の人と結婚するなんてとんでもないと言われていた。だが、集会に行って同世代男の子をみても誰も魅力的には見えず、そもそも男子ほとんどいなかった。信仰を持たない男の子は好きになっちゃいけない、ということならば、「私は結婚しちゃいけなくて、ずっと奉仕活動をするのだ」と強く自分に暗示をかけてしまったらしい結果、りっぱなひとり身になっちゃった。……いや、たんに非モテなだけなんだけですかね。

さて元増田は、幸いにも辞めて、結婚もして、子どもにも恵まれている。

それはすてきなことだと思う!

でも誕生会や楽しい園の様子を憂鬱に思ったりするのは当然だとも思う。だってそう育って来ちゃったんだもん。私も子どもがいて、お誕生日会なんか開いちゃって、周囲がお祝いの言葉や品物をプレゼントしてくれたら複雑な気持ちになっちゃうだろうなー。嫉妬ちゃうなーー。

家族であるだんなさんに分かってもらえなくて辛いね

だけど育ちに関しては分かってもらえる方が特殊だと思うんだよ。元増田だって、だんなさんの「男子校から〜」は意味わかんないんでしょ。そういうことだ。

でもさ元増田はそういう教義はよくないなーってことを知ってるから、その辺は他の人よりも上手に子どもたちを導いてあげられるんじゃないかな。宗教に限らず、狭い世界思想はいけないってことを知ってるから

あなたの授かった子どもたちは、そうしたことにならぬようにできる経験あなたにはある。

チームワークについても、これから学んだっていいじゃん。学べることがあるのはラッキーだと思うし、それに気づけてるのもいいことだと思う。

なんとかうまいこと行きますようにー! って、思った!

---

さて、同じ宗教で育った子どもが、辞めてどういうおとなになるのか気になってはいたので、今日この文章が読めたことは私にとっては幸いだ。

ちなみに私は20歳ぐらいで辞めて、今はひとりで、人とのコミュニケーションが苦手で、子どもなんぞ望めない年齢になって、手も顔もしわしわで、世間的評価としてはダメな部類だろうけど、子どものころにできなかった夜更かしとか、夜の散歩とか、漫画を読むとか、映画を見るとかできて、今の方がしあわせだ。(でも老後は心配だー)

あと最近宗教に関する本をちょいちょい読んで、子どもの頃のアレはなんだったのかなーって考えられるようになった。ベタだけど、ミルチア・エリアーデの「世界宗教史」は読んでよかった。J.G.フレイザーの「金枝篇」とか、末木文美士の「日本宗教史」とかも。

なんにせよ子どものころ受けたものって根が深い濃いし離れない。「三つ子の魂百まで」ってほんとだねー。また、宗教の話って日常でするのは難しいから、発散もしにくいよなーって思ってる。

そして長くてごめん。

2014-06-23

新聞

毎日新聞の全ページに目を通すようにしてるんだけど新聞てすげーわ。

ネットニュースとかよりも情報がまとまってるんだよな。

興味のない分野の話も無理やり目に飛び込んでくるから嫌でも視野広がるし。

たとえばヤフーニュースとかグノシーとかってネットの人に刺さるニュースだけ選んでんじゃん?

でも新聞オールジャンルなんだよね。

ジジイ系の話ばっかなんだけど、ジジイ視点からニュースがみれるというか。

ネットニュースばっかだと偏っちゃうんだよね。

居酒屋とかで話しててもネットだけの人って分かるもん。

なんつーか自分の興味ある分野には超詳しいんだけど、他のジャンルに応用できてない感じがする。

いま30だけどこの年で新聞のスゴさ知れてラッキーなのかも。

40とか50で気づいても遅いかもしんないからなー

http://anond.hatelabo.jp/20140623115507

有名な彫刻家が「タダで作ってくれ」と言われて快く引き受けた、とか言う話だと思ったら、

ただ単にコンテストに応募してたまたま選ばれただけじゃん。

ブコメもが馬鹿なのが湧いてるけど、この人にとっては「ラッキーだった話」ではあるけど、

別にそれ以外には何も良い話要素が一切ないんだが?

2014-06-19

http://anond.hatelabo.jp/20140619084820

見知らぬ人におざなりに褒めてもらいたいとは思わないな

家族や親しい人ならば、「ありがとう」が習慣なので

褒められたい、と思うことはないな

テストの点がよかった、いい仕事ができた、良い作品ができた

こういう時に、親しい人や見に来てくれた人にほめられたら、そりゃ嬉しいけど

そういうものは、もともと自分の中から出てきたもので、

褒められたらラッキーではあるけど、あらかじめ期待することはありえないな

褒めてー!褒めてー!って思うのは

まだ成熟してないからじゃないかな

2014-06-10

恋人になってくれる人がいた

自分はもう35になんなんとするのにこれまで恋人がいたことがなかった。

趣味ゲーム歴史アニメは多少見る。あと同人誌歴史関連の旅行か。デブだし、仕事はあんまり真面目にやる気がないから当然できるようになるわけがないし、男子出身女性への接し方はよくわからないし(知人友人としてなら、まあ大丈夫なんだけど)、恋人になってくれる人なんていないと思っていた。

でも趣味の方は結構充実していて楽しいし、オタクを捨てて恋人というのは思いもよらず、そこまで恋人が欲しいわけでもないし、恋人オタク趣味を天秤にかけたらオタク趣味だなあ、と思ったからまあこれでいいかなと、全然恋人を獲得するための努力などしてこなかった。

それが極まっていたのか、数年前なんかは結構嵌ったジャンル女性がたくさんいて男女で仲良くしている人たちもいるのに自分は同性同士で仲良くなってた。すごいな、そういう集まりの中にいてなお自分はそういうのと縁遠いのか。とも思ったが、でも自分恋人がいた方がいいと強く思っているわけではないので当然でもある。

そんな感じだったんだけど今恋人いる。

どうしてこうなったのかよくわからないけど付き合って欲しいと言われた。

自分恋人にしたい女性なんかいないだろと思っていたか最初は何の冗談だみたいな態度を取ってしまって失礼千万だったと思う。状況が状況なら騙しとか詐欺とか何らかの意図盛り盛りなのではないかと疑ったと思うんだけどそのひととはずっと前、人生の1/3以上も前から知り合いなのでそんな気遣いはなかった。

知り合ったのは趣味を通じてなので同じ趣味はあるし、もちろん興味ジャンルが違うところがあって色々薦めてもらえて面白いもの見れたりするし、すごくいい。今自分艦これにめちゃくちゃ嵌ってるんだけど恋人も付き合い出す前から艦これ好きで攻略情報のやりとりしたりしてるし「来週から艦これイベントだね、がんばろう!」とか言ってくれたりするし初デートの時に大鳳レシピ聞かれて教えたら2回で大鳳出てなんかもーラッキーだったね。大鳳は我々のキューピッド的なところあるよね。大鳳ケッコンカッコカリしました。

恋人はいわゆる腐女子なんだけど自分腐男子だしお互いの趣味相互理解があっていい感じだね。興味ないところには相互不可侵できそうな感じはあるし、かなり理想的雰囲気ちょっと体が弱そうなところが心配だけど。

でもほんと恋人探しのために何もしていない自分がこんなに恵まれていいんだろうかみたいな考えは頭をもたげてくるし、あと恋愛なんて娯楽の一ジャンルでしょうそんなのが人生に大きな影響与えてたまりますかねみたいな風に思っていたけどそれは違った。

これまで恋人になってくれる人はいないだろうという推測のもとに当然結婚はできないので死ぬまで独身、なら自分一人なら今の収入のまま昇給しないと仮定しても何とかやっていけるだろうと思って仕事には本身を入れず適当にこなし趣味に全力振りの人生を送って来たけど恋人になってもらってからビックリするくらい意識転回した。最初に書いたようにいい年だから結婚のことも頭をよぎるわけだ。すると仕事自分の分だけの稼ぎをすればそれで良いよねって考えは否定される。気が早いと思われるかもしれないけど自分はそうだった。結果以前と比較して仕事に前向きに取り組むようになったしバカにしていた「結婚してないやつに重要仕事は任せられない」みたいな言説にも多少腑に落ちるところが出てきた。あと「彼女ができてからあいつ付き合い悪くなったよな」みたいな話も「そんなことあるのかよ」と思っていたけどあるね。別に意識恋人一辺倒に偏らなくても恋人のために割く時間が新たに必要とされて、そこは仕事から割くのは難しいから友達付き合いとかそれまでの娯楽から割かれることになるわけだ。そういう状況になってからようやくわかった。根強く言われることってやっぱそれなりの根拠があるんだね面白いもんだね。

あと恋愛なんて娯楽の一ジャンルという考えもひょっとしたら改めなくてはいけないかも知れなくて、それは初めて手を繋いだ時に手を繋いだだけでもだいぶ高揚したんだよね。恋愛経験ないって恐ろしいね! あと本能って怖いわ。このあとどうなることやら。

ところで、ウザ行為だとは思ったけど親友から許してくれってことで親友に「恋人探しのために何もしていない自分がこんなに恵まれていいんだろうか」って言ってみたことがある。親友は私の人徳のなせる業だと言う。曰く、お前は欲がないし、自分の功績をことさらに誇らないし、不快感がないと。

まあデブなんで不快感はあると思うんだけど、どうなんだろうね。実はここ数年趣味の方で積んできた実績的なものが重なってきてその世界の人では知る人ぞ知るぐらいの知名度は出てきて評価もされてる。確かにそれを誇ったことはない。好きでやってきたことだからそんなことで自慢してもと思っているからだ。そういえばそっちの方面でも著名な人と何人も知り合いになって結構覚えがめでたかったりする。純粋にその人のファンだったりしたんだけど、その人は今や自分を対等に扱ってくれたりする。これもすごく幸運なことだなあと思っている。

話がそれたけど、それも含めて何か運が良すぎやしないかと思っていたりする。でも、恋人探しには全然労力は払わなかった自分だけど今の恋人大事にしたいと思っているので、希望はできるだけ聞いて対応するし、全然気にしていなかった身だしなみ(臭ったり汚かったりしないようにくらいしか気を付けていなかった)は今は気にしているし、ダイエットも始めたし、これまで怠けてきた分の努力は投入してうまく行くようにしたい。「デブなのも服装がクッソダサいのも気にならない、自分にとってマイナスにはならないけど、そこに気を遣ってくれてかっこよくなってくれるなら嬉しい。でもあんまりかっこよくなって他の人に取られたらやだなあ」と言ってくれている。なにこれ私にとってもったいなさすぎるほど素晴らしい恋人。あとこれ聞いた時ちょっと興奮した。よくわかんないけど。自分は絶対浮気とかするはずないしね。「これまで付き合って来た人の中でって言うか全然違うレベルで安らげる」って言ってくれているので、そこは期待に応えたい。

この話にオチはありません。長々と読んでくれた人には申し訳ないことをしたと思っている。

でも何と言うかな「待てば甘露日和あり」みたいなことは世の中にあるんだなと思う。だから「できれば今の恋人最初に知り合った時から付き合いたかったなあ」というのはたぶん違うんだよね。

2014-06-05

http://anond.hatelabo.jp/20140605192358

増田女子力高い男子

最初の頃は珍しくて面白い趣味が合う、家事やってくれてラッキーかも、と思うけれど、

そのうち、こいつ細かい事にウザいんだよ、と思われ始めるとかのパターン

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