はてなキーワード: ラッキーとは
阪大卒の私がきましたよ。
十年ほど前のことだけど、うちの学科のトップだったやつの話をしよう。
彼も、受験で東大受かるレベルだったそうだけど、ずっと阪大と思っていたし地元だったので、
そのまま阪大を受けたそうだ。
まあ、一番優秀でしたよ。
でも、そいつに匹敵するくらい優秀なやつも、30 人弱のクラスの中にもう 1 人いたけどね。
で、当たり前のようにそいつは主席卒業、学振も DC1 とってドクターに残り、ばりばりと研究の日々。
それで結局、そいつが今何をしてるかというと東大の先生ですわ。
阪大なんて馬鹿にされがちだけど、学科のトップ数人は東大に受かるやつが入ってて当たり前。
そしてそういうやつは大概、素晴らしいポジションについていくもの。
アカデミックに残らなくても、企業にいったってそうなんじゃないかな。
ちなみに俺は F ラン大の先生ですよ。
あ、そうそう、いま思い出したけど、おじちゃん東大行きたかったんだけど、センター後ヒヨって阪大に変えたんだった。
担任は変えずに東大受けろって言ったけど、たぶん受けてたら落ちてたと思うなあ。
それを踏まえてアドバイスをすると、
・受かるレベルの成績だからって、実際に受かるとは限らない (もちろん、A ついてる阪大だって落ちる可能性がある)
・あとから経歴を見れば、阪大卒より東大卒のほうが格好がいいので、可能なら東大がいいのは当たり前
・本当に優秀なやつは、どこの大学出たって最終的に行き着くポジションは同じ
http://anond.hatelabo.jp/20150111103358
寝て起きたらなんだこのトラバとブコメの数。ありがとうございます。
いろいろ優しいこととかアドバイスとか言ってもらって気がついたんだけど、俺たぶん俺自身で思ってる以上にだめだわ。いろんな意味で。
正直もうこのポジで頑張れる気がしないんよ。だってすでに出来なさすぎて業務量とかめっちゃ調整(という名の減量)されてるし。もうこれ以上削るとこ無いって言われてんのね。(もちろんほぼ定時で帰ってますよ。先輩はできる人でとてもたくさん仕事取ってこれて昼休みだって食事してると電話がかかってくるような人だけど。俺戦力にならんから残るだけ会社のカネの無駄)
にもかかわらずミスが頻発。先月出来ていたルーチンが今月抜けるとか先月だめで今月出来た、と思いきや来月はまたアカンとかね。
コミュニケーションに関する業務も今は外されています。先輩のイジリと話術ありきで回ってる、サポートに徹するようなあるコミュ作業を最初は任されていたんだけど、あまりにも事務的やりとりに終始しすぎてるってんでダメ出しされて、最終的に俺が緊張で潰れてギブアップ申告したらダメだこりゃ、という判断がなされたので削られた。「そもそも用事があるときにだけ話しかけて関わりを持とうっていうのが感じ悪い」とかも言われていて、なんというかアレだ、メンバーシップ型雇用って言うじゃん? その「メンバーシップ」に明らかに入れてないし入り方がわからないし正直前述したようなイジりへの偏見と恐怖心ないまぜみたいなものがあって積極的に入る気自体がかなり失せてるんだよね。
当たり前だけど先輩からの信頼自体ももう目に見えて目減りしている。マジで計量カップで測れるんじゃないかと思うくらい明らかに減ってる。そう、そもそも他部署がどうこう言う前に先輩とのコミュニケーションが全く取れなくなりつつあるんだよ。自分がミスったのに後から気がついてその報告なり相談なりのために話しかけるとかも、今はやってるけど、当然なんだけど都度めっちゃ嫌な顔されていて、頭ではミスの報告はしなきゃならないものだってわかってるんだけど報告行為自体が悪なんじゃないかみたいな心境になりつつある。そんな状況だと雑談とか逆にできないじゃん? できないんだよ俺は怖くて。どのツラ下げて業務と関係もないアホみたいな話持ち込むんだって自分で思うから。で、自然と「俺から話しかける=ロクでもない迷惑な話題」という図式が完成して、余計に俺がしゃべる時先輩は嫌な顔になる。
あとこれは本当に自分ではよく分からないんだけど、先輩から、指示のいちいちに納得していない、素直でない人間であるとみなされている。何か指示した後、「納得してないみたいだけど」って必ず言われる。納得もへったくれもなくね? と思うことでも言われる。そう見えるらしいんだけどなぜそう見えるのか、どうしたら納得しているように見えるのかがどうしてもわからない。「そう見える」という状況で俺はミスをしたり指示の通りに作業してるつもりで実は指示から外れたことをやったりしているので、単に「見える」だけじゃなくてできもしないのにむやみに反抗してくる人間だとみなされている。最近では俺は自分でも気づいてないけど深層心理レベルでいろんなことに納得していなくてそれが表に出まくってるのかもしれないとかわけのわからないことを思い始めている。だって実際に指示と違うやり方で仕事をしたりしてそれでミスを出しているんだから俺は自分ではまともな人間のつもりかもしれないけど本当は誰の手にも負えない本物のクズなのかもしれないんだ。もしそうだったらどうしたらいいんだ。
どうしたらいいんだよ。
もう頑張り方がわかんねんだよ俺は。仕事に遅刻しないように行くというだけですごい頑張ってる感じになっちゃってて。
そして「休日はゆっくりすることに専念すべき」的なアドバイス全部に対して「うるせえそもそも俺は休日休む資格が無え何か楽しんだりする資格なんか無え」みたいな、字で書くと自分でもめちゃくちゃ言ってるなおかしいなみたいな感情が怨念みたいに湧いてきて余計に涙が止まらないのね。
だって業務量減らされてて忙しい先輩の時間もらってそれでダメなんだぞ休んでる場合じゃないだろう?
でもだからって、休んじゃダメだからって逆に家で自主的に何か努力するとか、そういうこともやってないんだ。俺はダメなんだ。
俺はかわいそうな被害者とか適材適所にアンラッキーにも外れたとかじゃなくて本当にダメなんだ。クズなんだ。だって世の中にはそもそもこの連休だって布団に入ってなんていられない人がいるわけだろう? 俺は全然恵まれているんだから、求められてることぐらいできなきゃダメじゃんか。
でも何もできてない。できる気がしない。
今日も散歩に行けなかった。晴れてたけど。やっぱり風呂に入れなくて。起きたらだいぶ日が高くて。食うものもないから買いに行かなきゃ行けないんだけど布団の中でダラダラネットしてうつらうつらして。阿呆だ俺は。腹が減ってるけど何も食物がない。洗濯したいのに洗剤が切れていて買いに行かなきゃ何もない。そもそもこんな時間から洗濯て。アホか。俺ダメだ。ダメだ。涙が止まらない。ダメだ。
疲れてなんかいないよ。疲れるようなこと何もしてないよ。
神様、神様、神様、頼むから泣いたら風呂に入らせてくれ。買い物に行かせてくれ。スーパーが閉まる前に。食わなきゃ明日起きられない、出勤できない。俺はダメだ。自力で風呂に入って買い物に行こうとする、そうしようとすることができないかもしれない気がしてものすごく怖い。俺はダメだ。ダメだ。
岡田斗司夫さんは自分は恋愛弱者の年寄りブサメンだから、恋愛強者の若くて綺麗な女に何してもいいと思ってるような気がする。
そして恋愛強者に無視され傷つけられた恋愛弱者達は、やり返す岡田さんを見てスッとして憧れて、支持している。
彼氏三人理論とかいうのもかわいい子と恋愛は無理でもせめて一発やりたい者共には心地よく聞こえる。
キモオタだって一人くらいは彼女ができるかもしれない、高スペックは三家庭をもてて、女も彼氏三人作れてラッキーってやつ。
これはとっかえひっかえしても他に男が何人いようとも都合よく扱われようとも、俺は許すからお前も許せよってことじゃないのかね。
Aさんはその理論に最初から賛同してなかったか、賛同できなくなったかで、彼女9人にも別れにも不満があってこうなったんだろう。
口八丁手八丁でその理論をごまかして、ついてきた女性に、俺はこういうことを公に言ってんだからついてきたお前が悪いと言わんばかりの態度。
岡田さんはその理論に心から賛同できる人だけをターゲットにしてほしいなあ。
かなり限定されるから難しくなるかもしれないけど、あえてつけこみやすく、傷つきやすいメンヘラを狙うなんてかわいそうだ。
何人も傷つけてよく平気な顔していられるよ。
そもそも新しい家族形態や恋愛観を体現して自分の行動を社会的に大正義にしたいんなら最初にコラだなんて嘘つくべきじゃなかった。
自分のやり方や考え方が批判されるものであり、それが正義になんてなり得るはずもないことはわかっていて、どうにかしてその場しのぎで正当化しようとしているだけ。
岡田さんを支持する者共は性欲の塊の金持ちのブサイクなおっさんを信奉することを自分の良心がとがめないか一度考えてみてほしい。
○朝食:出前一丁
○夕食:納豆卵掛けご飯
○調子
なんか緊張しっぱなしの一週間だなあ。
明日もこうだと思うと、少し気が重い。
○テラバトル
無事、グレースとシャンベルタンのJOB3進化へのアイテムが揃った。
メインメンバーでJOB3になっていないのは、ガッツ君だけに。
残るアイテムは
知識の花 5個
ライファロン 1個
となった。
ライファロンがしんどいなあ、今日たまたま一個出たのは凄いラッキーだった。
○ロコサイクル
XboxOneのレースシューティングゲーム。
何やら兵器?開発会社の新型バイクのお披露目パーティーらしく、
偉い人たちが色々集まっている。(北朝鮮とかソビエトとかをチョイスしてるのは何なんだろう)
I.R.I.S.は乗り物のAIだけに、可愛い女の子の声で中々イケてる。
フリーダムラリーを目指して爆走を始める! というところで、ゲーム開始。
そしてステージ2開始。スパイクまで人間を引きずりだし、お互いの装備が揃ってた状態となる。
ステージ2では修理工としてのパブロの実力が描かれたりしてて、中々色々なことができるゲームだ。
その後もステージを順々にクリアしていき、一気にラストステージまでクリア。
人間との交流で成長したスパイクが格好いいなあ、結構好きなキャラクタだ。
というか、まともなキャラクタがスパイクしかいないとも言える。
評判悪いから構えてプレイしたのもあるけど、正直中々面白かったと思う。
バイクがタイヤを使って格闘技を仕掛けたりする絵の面白さもあるし、
いくらで買ったか忘れたけど、1000円ぐらいなら妥当な気がする。
実績は1つだけ解除できなかった。
「ノーダメージで特定の面をクリア」というもので、ネットで調べて簡単なステージをやってみたが。
僕の腕前ではちょっと難しい、三回ほどリトライして出来る気がしてこないので、辞めにした。
これで実績解放は1135/1250となり、90%まで到達。
アクションゲームド下手糞の自分がここまでハマったアクションゲームは始めてかもしれない。
残りの実績は収集実績が2つ、
スコアでいい成績系が5つ、
累計系が1つとなっている。
スコアでいい成績系はかなり難しいので、諦めかなあ。
25日、誰も書かなかったのでしょうがないから適当な事を書いて埋めようと思ったしだい。トリはぷすこにまかせた。博士課程 Advent Calendar (http://www.adventar.org/calendars/548)
■楽しいこと
・平日の昼間に遊ぶことができる
博士課程学生は、授業すらほとんどないため、基本的に24時間フリー。故に平日の昼間に遊ぶことができる。が、平日の昼間に遊んでくれる人などいないので、基本的に一人で遊ぶことになる。二十代半ばのあやしい男が平日の昼間に歩いていたら無職と間違えられるんじゃないか、いやいや、オレは博士課程様だぞ、と思いつつ遊ぶことになる。あの論文、まだわからないなぁ、とか、締め切り近いのになぁ、とか、同期の◯◯君はオレがこうしている中今も研究しているんだろうなぁ、とか思いながら遊ぶことになる。何が言いたいのかというと、こういうのがつらいので平日の昼間に遊ぶことはあまりありません。映画見る時くらい。
・かなり多くの時間をやりたいことに費やせる
if やりたいこと=研究, then 費やせる、というか、費やさなければ、という強迫観念も少しある。勉強や研究、やはり費やす時間と出る業績はそこそこ関係ありそうだなと思うので、なるべく時間を費やします。
if やりたいこと=趣味, then 趣味は変わってきました。昔は楽器演奏が趣味の中の大きな部分を占めていたのですが、最近すぐには役に立たないことを勉強することが趣味みたいになってきました。すごいワーカーホリックっぽいですし、そういう生活は長くは続かないと思うのでなんとか趣味を取り戻そうと頑張っています。
・学会で色々なところに行ける
といっても殆ど観光できません。学会で観光ツアーがセットで付いていることがあるのですが、それ以外だと、スキマ時間に少し行くしか。なので私は色々なところに行って色々な料理を食べる、ということを希望に生きています。
ちなみに、「行ける」と言うと聞こえはいいですが、どんな場所でも採択されたら発表しに行かないといけないです。片道24時間かかる場所とかはさすがにシンドいのでちょっと投稿する気持ち、下がりますよね
■つらいこと
・論文通らない
情報系のトップカンファレンスだと採択率が20%切ることもあるので、結構精神的にキツイです(ただ、20%といっても、論文として完成していないものも投稿されていたりするので実際はもう少し高いと考えています)。ラッキーで通ることもあれば、アンラッキーで落ちることもあるので、無心で論文を修正して投稿し直す能力は必須です。それでも年に1本くらいは通しておきたいと思うと、複数の研究をやって投稿するソリューションを取ることになりますが、その分仕事をする時間が増えるので、まあ大変ですよね...。
難しい研究、わかりませんし、新しい分野に移った時に論文色々読んでも初めはさっぱりわかりません。自分のアタマが悪いからだと自分を責めるのではなく、ちゃんとわかりやすく論文を書かない著者が悪い、と著者を責めることで、このへんの心理的負担は減らすことができます。それでも比較手法として実装しなきゃいけない時にはちゃんと理解しなきゃいけないので、苦しみながら論文を読みます。
博士あるあるですが、一番これを感じるのは、飲み会の会計の時です。「学生だから◯◯円でいいよ〜」といっていただける気持ちは嬉しいですが、一抹の寂しさを感じます。とか、飲み会のセッティングをするときに、みんな予定が埋まっているときとか。私は埋まってる日を挙げる方が楽ですよ???
・「今何やってるの〜?」「学生」の気まずい瞬間
そんなこと言ってないで、話しかけてみなよ。
わざとらしく偶然のふりして。
当たり障りのないことを。繰り返し。
仲良くなれればラッキー、嫌がっている様子だったら、次へ行け。
「女は性的に興奮したら『濡れた』って正直に言えよ、俺も興奮できてラッキーだろ?」だと、
性的興奮を隠している女性に対して、それを表明しろと迫るような意味合いになるだろ。
「女は『シコる』って言うくらいなら『濡れた』って正直に言えよ、俺も興奮できてラッキーだろ?」だと、
横だが「女は『シコる』って言うくらいなら『濡れた』って正直に言えよ、俺も興奮できてラッキーだろ?」
でも大して意味変わらないだろ。
といわれたのが始まりでした。
2年前に保母になりたての24歳。
ちょっと忙しい中でも多少の無茶でも
何も貰えるアテが無くてもがんばっちゃおうと思ったわけです。
ただし。
えらい難儀やなぁ。そんなものあるのかな?
で、考えること20分。
姪っ子の口からは出てきてないなと思い出して。
妖怪ウォッチはなんだか値段が高いのと
個人が遊ぶ道具が中心みたいなので
んで、こっちはあきらめて。
もう一つの候補だった
アナと雪の女王グッズを探してみたんです。
そしたら。
エルザも人気だったけど、高いんです^^;
そのためか、ややランク↓気味で。
そんな中で見つけたのが
【オラフ危機一発】という
何がいいかというと、
・3000円以下で買える。
・電池要らない
(飛び出すとか動くとか大好き)
全部これいけるやん!!!
10000円くらいだったので、もちろん予算内です。
結果はというと。。。。
そんなオラフ。
11/28の貴重な金曜に、またもやその威力を発揮しようとは。
全社を上げて盛大にやるわけです。
業績も伸びてないのにねぇ。
ともあれ、面倒な半仕事の企画なんて
さっさと終わらせたいんですが
せめて1アイデアでも出していかないと、後が怖い^^;
出し物を考える任務が与えられるわけですが
考えて実行するのってひたすら面倒じゃないですか。
「またあれね」みたいな空気が流れるし。
と、数日前のことを思い出して。
逆ビンゴ大会で、飛ばした人先着5名だけがプレゼントもらえるわけです。
すると、全員賛成で決定。
これは正直、意外でした。
と、自分も妙に納得。
ということで
面倒な部分は皆さんに任せて。
「早く帰れた、ラッキー」なんていう
その帰りの電車待ちで。
ちょっといつもより歯切れ悪めに説明しれたあと、
先日はありがとうございました。
満足にお礼もいえなかったので、
良かったらぜひお食事でも。
そんな感じの会話に。
ちょうど帰るところだったことを伝えると
ええ、喜んで行きましたとも。
団蜜ですよ?木村多江ですよ?
可能性が0でも、デレデレしたいじゃないですか。
これ、オラフがいなかったらぜんぜん違う返事だったわけです。
「あ、そうですか。それじゃ、また・・・」
オラフ、お前最高!
な、なるほどね^^;
姪っ子や甥っ子の話で盛り上がること1時間。
楽しい会話も終わりをつげ
発覚してしまったこと。
それは・・・・
当然、一緒に駅まで帰りましょうということになります。
ふと、なぜ娘ではなく姪っ子なのかという話になりました。
で。
「ええ~?俺さんって独身だったんですか?」
てっきり既婚者だと思われてたみたいです。
まぁ姪っ子にデレデレなのは自他共に認めるわけで
彼女が最寄り駅まで楽しんでくれたら
それだけで満足するわけです。
うちに帰り着いて。
とりあえず、そんな感じの11/28だったなぁ・・・と思っていたら。
オラフ君の魔力は就寝前まで続きました。
■【メール】■
クリスマスはどうお過ごしになる予定ですか?
そんな素敵な出会いが皆さんにもあることを願って。
最強の添え言葉とともに、なんでもない平日に渡すのも
印象に残っていいかも知れませんね。
【オラフ危機一発!】
追伸
先ほどのメールのあと、実は翌日に会いました。
まだ特に何も発展はありませんが、
高校以来の出来事で、毎朝乗車率150%くらいの電車に乗ってるのに完全にスルーされる札付きのブス。
まあ顔が見えなかったから触れりゃいい派の人なんだろう。
でもふと思った。
私はその時物凄く厚着をしていたんだ。寒かったから。
私の朝の下半身を内訳を説明すると
パンツ+ヒートテックのショートパンツ+ジーパン+巻きスカート+スカート+モッズコート
もうブックブクに着膨れしてた。
厚さにしたら2cmはあったと思う。
とはいえほぼ布を触っていたと言っても過言ではないだろう。
私は十何年ぶりの痴漢にうろたえ、嫌悪感を抱きつつも冷静に思った。
「こいつは布を触って楽しいのだろうか?」
もはや布を撫でるだけだった。
痴漢が何を思ったのかは知らない。
多分満員電車で丁度たまたま女の尻の部分に手が当たってラッキーって感じだったんだろう。
でも「ほぼ布」状態の尻を触れて楽しかったんだろうか。甚だ疑問だ。
ついでに言うと、そんな厚着状態で満員電車に乗ったせいで汗だくだった。
婚活パーティーとか、そういうの。行ったけど俺はあんまりよくなかった。
まず言えるのは、男は顔。女は最低限デブスでなければ余裕。女は2割とかザラ。
女は基本受身&フツメン以下は相手しない。ブサメンは論外、だけど結構行きまくってるらしい。当然女はブサメン相手に時間を割かないのでボッチのブサメンがちらほらいる。
イケメンは「サクッとかわいい奴数人漁るか」くらいで来て、本当にさらって行く。女も簡単にそれでいなくなる。
そこらへんでハンティングした男と2人組みになったりして攻める。しかし、まあうまくいかないね。話をまともに聞くのはブスが多い。普通以上はまず適当に聞き流すだけ。んで、つまんなそーにしてる。コレは俺がつまらないとかでなく、フツメンたちが誰が行っても同じ。
で、ある程度話したら、ラインとか交換して、送るんだけど。このときにだいぶへりくだらないとダメ。「本日は話をしてくれてありがとうございました!今度是非のみにいけたらなあと思いま~す」とかなんとか、とりあえずスンゲーへりくだるのがデフォルト。
会が終わったら、入り口待ちして、ナンパ的に声をかけて、「よかったら飲みに行きましょうよ~」で飲み屋に誘う感じ。ここが勝負なところある。
何が言いたいかっていうと、異常に効率悪い。女はたいして可愛くない(可愛い子はイケメンがゴッソリとって行く、そこに慈悲は無い)、そのくせ攻略難度が高い。逆に女にとってはクッソイージーな場所。
面白いのは、むしろ男達との出会い。その場で知り合ったフツメン達同士で反省会とかやったりする。見た目とか、話の持っていきかたとか。
俺はこれが本当に不思議で、まったく原理とかは理解できないが、そういう原理でカップリングパーティーは動いているらしい。空気読むというか、なんというか、意味が無い空気読みで丁寧に押していく感じ。バカバカしいと思うんだけど、それが受け入れられているからしょうがない。
あとやっぱ、男にとって都合がいいパーティー(20前半女子系が多いとか)そういうのは1月前くらいからの予約が必須。女にとって都合がいいパーティーは1月前が必須。というかなり分かりやすいくくり。でもクッソ下らないからどうでもいいけど。
女と話できればいいや、程度で行くのでも疲れるだけだし。ラインゲットしてつなげられればラッキーかなあ程度だし。そもそもそこまで時間も金もかけるべきじゃない。風俗なりキャバなり出会い喫茶行ったほうが絶対にいい。っつーか、なんていうか、やっぱ風俗が最強ですわ。
イケメンでなければ、金を稼いで風俗に行くことを目標としたほうがいい。下らないことに時間そそぐだけ無駄。
よくこんな下らないシステムで世の中の男女関係は成立してんなーと不思議に思ってしまう。
周りの雰囲気に流されて俺もやっちゃった所あるけど。なんでフツメン以上ある奴らがこんなことやってるのかなぞだったわ。このレベルの女にこんだけ注ぐってのは本当にあほらしいわ。
始めに自己紹介。
私は婚活中のオッサンだ。
大雑把に同年代のサラリーマンの平均と比べると、年収と身長と顔面が平均より5~10%ほど低い。
以下はそんな私が先日体験したことだ。
相手に対する評価等はほとんどブーメラン発言かもしれないが、そこは一切考慮しない。
メールのやり取りから初めてお茶することになった女(以下、A子と表記する)がいたんですわ。
A子、初めてのお茶の予定が決まるまではメールの返信とか超早かったんだけど、決まった後だとメール来ない。超来ない。
あんまりメール来ないもんだから、無言キャンセルかと思って、念の為に茶の前日に
と確認したら
「よろしくお願いします!」
とだけ返信。雰囲気的に超やる気ない。
この時点でこっちもかなりやる気なくなってるんだけど、約束は約束だし、会ってみたら感じの良い人かもしれないし、可愛いかもしれない。
そしてA子は現れた。約束より5分遅れで。
少々話は変わるが、A子とは某婚活系サイト経由でメール交換し始めた。
そのサイトでは、自己紹介の体型の選択肢として、「太い」「太め」「ふつう」「細め」「スリム」とがある。
A子の自己紹介は「太め」だった。
あくまで私の個人的主観として、「太め」はBMI30までで、BMI30超えたら「太い」だ。
話を戻そう。と言うかもうおわかりだと思われるが。
A子はどう見てもBMI30超えていた。太い、というか、はっきり言おう。デブだ。
お前は、「太め」ではない。デブだ。
注:私は職場でBMI35ほどの女性と接しており、BMI30超えた女性の体形がだいたいどうなるかわかった上での評価だ。
ひょっとしたら可愛いかもしれないと思っていた私の願望を、体重というファーストインパクトで木端微塵に砕いてくれたA子。
痩せたら可愛い可能性を感じさせる顔だったが、現時点でデブ顔だ。
こちらのやる気はダダ下がりだ。
とは言え、サイト経由&事前に写真を確認できないという条件で、まともな外見の女と会ったことがない。
残念だが、想定の範囲内と言えなくもない。
私もA子も注文を決め、オーダーしてから会話を始めた。
始めた、のだが……。
A子喋らない。超喋らない。こっちが話ふっても単文返事しか帰ってこない。話膨らまない。
その返事すら、高確率で
「そうですね~」
だ。
お前は何をしにきたんだ? せめて合コンさしすせそくらい使ってくれよ。やる気なさすぎだろ。
いや私もわかっている。
A子にとっては、写真公開済みの私の外見、その他スペック、メールのやり取りで特に惹かれるポイントが無かったのだろう。
そして、直接会ってみたら 「思ったよりもイケメンで感じ良い」 的なラッキーに期待してやって来たのだろう。
そんな淡い願望を私がサクッと裏切ったのだろう。
悪かったよ! 低スペでな!
だがA子よ、ハッキリ言って、デブで非正規雇用・低収入で愛想が悪いじゃねーかお前は!
婚活的にウリになる趣味や特技があるかどうか、A子が話にノらないもんだからわからなかったが。
お前のすべてを受け入れて養ってくれる王子様でも探しに来たのか!?
自分が好きになった相手にだけ愛想良くしとけばいいとか甘ったれたこと考えてないか!?
お前は自分から精一杯愛想良くして、まず自分を好きになってもらわないといけないレベルの女だろ!
・デブ。
・露出大目の恰好。婚活で初のお茶ならもーちょっと落ち着いた服装で来いよ。
・自分の事はデブではなく巨乳だと思ってるっぽい。確かに乳はデカいがお前は巨乳ではなくデブだ。
・愛想が悪い。
・会話しようという気持ちが感じられない。
そんなA子をやる気にさせるスペックや話術が私にあればよかったのだろうが、無いものは無いんだから仕方ない。
ただし、会計は私が払ったし、少なくとも最後まで礼儀は守った。
会ってみて、やっぱりイマイチでも、せめて初対面の人間に対して失礼の無いような態度でいてくれ。
最低限でいいから愛想よくしてくれ。
会話っつーのはお互いに盛り上げるもんなんだから、どちらか一方が話に乗ってくれないとキツイんだよ。
「今日の相手は話つまんなかったな~」
最後に、そんなA子についてだが、お茶の後に光の速さでお断りメールしてブロックした。
私の小さなプライドはこうして守られたのだ。あと自称太めのデブはお呼びじゃねえ。
終わり。
たぶん、男は全力で女を支えるだろう。
だって、ニート生活ができるのも女が養ってくれるおかげ。この生活を確保するには女が倒れてもらっては困る。
食事、家計、をたっぷり気遣って、女が帰ってきたらできるだけ疲れを取れるように全力で尽くすだろう。
だって、離婚になって働かいとだめになっちゃったらそっちのほうがキツイから。
料理、洗濯、掃除がどんなにできなくても必死で覚えるだろう。それらのスキルアップで毎日ノートつけていくだろう。
浮気なんて絶対無理なので、オナニーしまくる。女がセックスで満足できるように必死で勉強するだろう。
悪口なんて言えないだろう、だってばれたら終わるかもしれないから。
その手前、結婚する前はどうだろうか?たぶん、小学校中学校から売春競争になると思う。必死に女を探す、結婚してもらおうと必至になるだろう。
高収入な女なんて二の次、つか、宝くじ買うみたいなもんだから最初から美女と金持の女は拒否する、エネルギーの無駄。
美女にキャーキャー言うのは低能だろ、くらいに思うわ。
普通でいいんだよ普通で、ってか不細工な女の方が結婚できる率高そうだから、最初っから下を狙うわ。
結婚してくれるなら見た目関係ない。とにかく結婚。子供に不細工の遺伝子が~なんて思わない、自分がまず生き残らなきゃ遺伝子もクソもないから。
ブスの金持>>>>>>かわいい貧乏。みたいな?いやいや、金持は結婚難しそうだから。
男にもてようと頑張ってる雰囲気普通女くらいに全力で媚まくってチヤホヤして結婚してもらいにいくわ。
低収入ブス>>>>>>>>>>金持ブスくらいあるかもしれない。かわいいとか、高収入とかあったら速攻切るわ。エネルギーの無駄。
むしろ回りがかわいいこにキャーキャー言ってくれてたらラッキー!って思っう
学校の勉強もするが、ある程度確保できれば、底辺大学でもいい。身の丈にあった大学で中位を確保して男をあさるだろう。ってか、大学行く前になんとか相手を見つけたい、適齢期まで待つバカなんて超絶レア。バカだろそんなのってなるだろう。
夢なんかいらない、ニート生活になればいくらでも挑戦できるんだから、若くて価値があるうちにいくらでも女に媚を売りまくる。必死だよ必死。
18までに完成された男にならないと勝ち目の薄い勝負になるなら、必死で対策ねるよ。18までですべてがきまるなら童貞膜だの整形だのやりまくる。
で、まあ現状の男女関係に戻ると。
恋人がいる同士、お互いそれを承知の上で体の関係を持つようになった。
とても体の相性が良く、相手も同じことを言ってくれたので、すごく嬉しかった。
お互い恋人とのセックスが少なくなっていたこともあり、1〜2週間に一回ぐらいのペースで会うようになった。
あるとき、連絡をとっていたアプリの調子が悪くなり、連絡がとれないことがあった。
しばらくすればアプリが復活するのはわかっていたけれど、それ以外に相手に連絡する手段はないし、
このまま連絡がとれなくなったらどうしようととても不安になった。
ただその時は、この不安は、好きなときに性欲を満たせなくなることへの不安なんだろうと考えていた。
最近になって、相手に別の浮気相手がいることがとても気になるようになった。
だけど、自分としているときとどちらが気持ち良いのか、どちらのほうが好きなのか、そんなことを考えるようになった。
セックスをするときも、相手を満足させることを第一に考えるようになった。
上手くいかなったりすると、落ち込み、苛立ちを感じることもある。
お互いに恋人と別れて、一緒になりたいとは思っていない。
恋人と別れたいとは思わない。
たけど、浮気相手が他の人とセックスしていることを考えると、胸を締め付けられるような思いがする。
本当に自分勝手だと思う。
浮気なんてするんじゃなかった。
25年間彼女いない歴=年齢だった私だが、半年前に偶然に(本当にただのラッキーで)恋人ができて、この半年間失った時を取り戻すように恋愛について本気で考えてきた。
恋愛コンテンツを漁るように読み、ストリートではいちゃつくカップルの様子を観察し、数少ない知り合いの恋バナを聞きまくり、そして実際に彼女といちゃいちゃした結果恋愛についての認識が大きく変わった。
なんていうか社会に対しての憤りを感じている。私は自分のことを「恋愛の才能に著しく欠如したミソジニスト」だと思っていたけれど、実際はそうではなく、恋愛と女性への苦手意識は社会的に刷り込まれたものだった。
社会には恋愛についてあまりにも誤った情報が氾濫している。いやより精確にはそのほとんどは正しい情報なのだが、恋愛についての情報を読み解く為の特殊なコードが存在していることを恋愛弱者は知らないために、その正しい情報が全て誤った情報として我々の恋愛についての誤解と異性への不信感を加速させる。
「正しい情報」の具体例を挙げてみよう。
・女性はイケメンでなくても好きになれる。最低限の清潔感があればおk
私の場合は主にこの6つの恋愛についての「正しい情報」を元に非モテを完全にこじらせていた。モテなかったとき(恋愛のコードを知らない状態)の誤った理解はこうだ。
・女性は頭の良い男性が好きというがそれなりに頭が良いはずで学歴も申し分ない自分がそのことでモテるということは全くない。むしろモテない要素なのではないか。
・女性は優しい男性が好きだという。優しくというのはセクハラ的なアプローチをしない紳士的な態度のことをいうのだろう。女性に対して失礼なことを言ってはいけない。女性の機嫌を損ねてはいけない。
・俺はイケメンではないイケメンではないイケメンではない。あの人とは釣り合わない。あの人とも釣り合わない。あの人とはひょっとしたら釣り合うかも…?
・レイプはいけない。これはよく分かる。しかし女性が身体を求めて欲しいとは一体どういうことだ。身体を求めるというのはどうやってもレイプ的になってしまうのではないか。これは欺瞞だ。レイプ的野獣性に満ちた野蛮な連中が楽しむのが恋愛であり、自分にはそんなことは出来ない。
このような理解をしてしまうと女性にまったくモテず、それに伴いミソジニー的傾向も高まってゆくことになる。
上記の正しい情報を恋愛のコードを踏まえてより正しく書き換えてみよう。
・女性は自分の行動から感情を察してくれる能力の高い男性、つまり頭の良い男性が好き
・女性は察した情報を元に自分に対して適切な配慮を具体的な行動として示してくれる男性が好き、つまり優しい男性が好き
・最低限「生理的に無理」の範疇から外れれば(清潔感があれば)見た目以外の要素(上記の頭が良い、優しい等々)でも男性を判断できる女性は多い。また、長く付き合っていくにあたって見た目以外の要素がより重要であることを経験的に理解している女性も多い。一般に男性よりも女性の方が異性の魅力を多角的に判断している。
・女性は自分が認めた相手にガツガツされることなく適切に身体を求められることによって女性としての価値を確認したい
多くの女性と一部の男性は恋愛のコードを知っているため、最初の簡略な表現で十分なのだろうけれど、これくらいちゃんと教えてくれないと非モテには分からない。
恋愛のコードを理解するとはどういうことか。これは簡単なことで、男性的なコミュニケーションと女性的なコミュニケーションの違いを理解すれば良い。
男性と女性の違いについて先人が積み上げてきた知見は相当に進んでいて、インターネット上にあるコンテンツを漁るだけでも十分な理解を得ることができるし、ジョン・グレイの『ベストパートナーになるために』のような定評のある書籍を読んでも良い。
お金がないから若者は結婚できないというけれど、少なくとも私は収入の条件によって照らし合わせて妥協点を探る見合い婚などしたくないし、普通に女性と恋愛していちゃいちゃして結婚して結婚してからもいちゃいちゃしたい。
しかしそのためのロールモデルを両親に求めることはできない。私の父は恋愛についての理解度が低い家父長的な価値観を持つ人間だし(父とは色々な話をしてきたが恋愛について話したことはないしこれからもないだろう)、私の友人の父親の多くもそうだ(高校時代に一人だけ凄くモテる友人がいて、その友人は「父親と母親がいい歳していちゃいちゃし過ぎていて困る」と話していた)。
恋愛は一般に理解されているような「誰かを好きになって自然に発生するもの」では決してない。後天的に学習する必要がある。両親が教えてくれなかったのなら自力で学び取るしかない。
そして実は自分が現実に恋愛することを完全に諦めているような極まった非モテには恋愛強者になるための素質がある。
女性とセックスしたいけれどセックスできなくてもまったく問題ないというのは恋愛にとって重要な能力だ。ガツガツしている非モテは絶対にモテない。
ストリートでいちゃいちゃしている若いカップルを観察すると、男性側がいやらしい表情をしているということはほとんどなくて普通に豊かな表情をしている。この意味で草食系男子がモテるというのも真実なのだ。
男性が一方的に性的主体性を持つという社会的理解も改まりつつある。SNSの普及によって男性と同じように女性が性欲を持ち、様々な嗜好をもって男性を選別していることは容易に知ることができるようになった。
私たちが理想とする男女が対等な立場でいちゃいちゃする恋愛を実現するための土台は整っている。あとはほんの少し、ほんの少しだけコツを知ればいい。本当にそれだけなんだ。
釣り認定で顔真っ赤にしてる人は、何に怒ってるんだろう。元記事に多少の脚色はあるのかもしれないけど、バイトから潜り込んで技能つける話なんて、ブコメで多くの人が書いてるとおり、普通のことなんだろう。ただ、おれにはこの元増田がラッキーなんかには見えないんだよな。普通に苦労してるんじゃないかな。それを強がって、良かったって言ってるだけだろ。
まぁ、そういう風に強がり続けるのが、上手く行く秘訣なのかもしれないけど、超タフなメンタルと行動力持ってないと就活失敗後の世界は生きていけないって言ってるようにしか聞こえないよ。この元増田は就活生を応援しているようでいて、絶望与えてるんじゃないか?
マララさん本が3タイトル、地味ながら面陳で並んでましてね。
とりあえず並べてみた感まんさいながら
やれることはやっとる姿勢の健闘はたたえられるべき、
と思いました。
レベル的には
・なんかたしか1冊、棚にさしてあるかも
・ラッキー人文台に5冊まるっと残ってた
・ストッカー探したけど返品しちゃったんだよなー
などなど
いろんなお店があるなか
というか、商圏の文化的な不毛度との見合いで折り合っていくのが
多摩センターの丸ジュンも、聖蹟のアカデミアも、立川のオリオンも
それぞれに・それぞれの棚の個性で
置く
と決めたタイトルは硬かろうが高かろうが
並んでいる。
そして
そのことこそが書店ファンにとっての心のよりどころなわけですが。
そう考えてみると
「北海道コーナー」にせよ、なんか派手な多面出しにせよ
いま、マララさん本をどう出すか、というあたりが
「生鮮品としての書籍売り」の腕の見せどころで
そういう意味では「ふつー」やなあ、と。