はてなキーワード: メルマガとは
ホリエモンと言えばTwitterのフォロワーが120万人とか居てビジネス界隈でも「大御所」みたいな雰囲気があって、
何かあると「堀江さんがこう言った」とか「堀江さんならこうする」とかその発言をありがたがる連中もたくさん居る。
私としてはその発言を見る度に「なんでこの人はこんなに偉そうなんだろう?」と疑問に思う事が多いので、どなたかこの「ホリエモン」のすごさを私に教えて欲しい。
いちおう、私なりにホリエモンについて調べてみたりもしたんだけどいまだにその「すごさ」がわからない。
例えば過去にホリエモンは3回博打を打っていて全部失敗している。
・ニッポン放送の買収
・球団の買収
これ全部失敗に終わっているのだ。あげくの果てに実刑判決食らって投獄までされている。
ひょっとしたらホリエモンは「失敗はしたけど、これによって知名度が上がったからビジネス的にはオッケー」などと言うのかも知れない。
じゃあその「上がった知名度」でホリエモンがどんなビジネスを展開しているのかと言うと、
755の広告塔になったり信者から10万円づつ取って寿司を食べたり、
メルマガを出したりサロンを運営したり本を出したりカネを貰って商品を宣伝したり、要するに「信者からカネを集めるビジネス」しか展開していないのである。
一線を退いた芸能人が「○○と行くツアー」やディナーショーなどで食い繋ぐのに似ているし、
「お金持ちになりたい」「ビジネスを成功させたい」と願う人達からお金を巻き上げる構図は与沢翼と何が違うのか。
試しにTwitterを覗いてみたら、
「私がプロデュースしているカロリー1/2の豆腐生チョコ毎日限定で販売しています。是非お買い上げください! 抹茶味も! (リンク) 飲み会にはぜひカンゾウサプリを! (リンク)」
などとおっしゃっている。
これが「ビジネス」なんだとしたらあまりにも短絡的すぎるしショボすぎやしませんか。
スケールはともかく、誰にでもできて誰にでも思いつくようなことしかしていない。
ソフトバンクの孫さんとか、楽天の三木谷さんなんかはアンチも多いだろうけど、
思想や手法はともかく、その実績に関しては誰も文句のつけようが無いレベルで、
「時価総額ン兆円の企業の創業者」ってもうそれだけで誰もが納得する疑いようのない事実だと思うのだけど、
そういう目に見える形での実績があの人のどこにあるんだろうと思う。
芸能人なら別に目に見えない形でも良い。でもあの人は「ビジネス人」っていう顔をして商売をしているのだ。
結局ホリエモンには何も残っていないし、新しいビジネスにチャレンジしているとも思えないし、鋭い切り口を持っているとも思わない。
ホリエモンチャンネルだとか新しい肉会の代表とか、やたら美人な女性を連れまわしていたり、
「東京の女子大生で堀江さんと飲んだこと無い人いるの?」と揶揄されるレベルで性欲にコロッと負けるあたり、
小物っぽさしかないように思える。
例えばNewspicsというアプリがあって、それを覗くと色んなニュースに色んな人がコメントをしていて、
ここでもホリエモンは何故か人気でフォロワーもたくさん居るんだけど、じゃあそのホリエモンがそれぞれのニュースに対してどういうコメントをしているか抜粋したいと思う。
「(消費税10%論で)意外に影響すると思う」
単純な一言感想文「だけ」なのです。消費税が社会に影響するのなんて当たり前じゃないか。
もちろん単純な感想文が悪いとは言わないけど、たまには鋭い視点で切り込んでくれても良いじゃないか。
でも全てがこの調子なのです。
「ほんとかよ」って思う人は是非NEWSPICSでホリエモンをフォローしてみて欲しい。
鋭い切り口も新しい視点も何にも無い。
こんな人をいっぱしの「ビジネス人」として持ち上げるのはいい加減にやめた方が良いんじゃないかと思う。
私の視点が間違っていて、実はこの人なりの「すごさ」はあるんだよ、
というのであれば、ぜひこの人の「すごさ」を私に教えて欲しい。
そろそろこの人について総括しても良い時期が来てるのではないか。
先日からテレビ東京で『LOVE理論』というドラマが始まった。水野敬也さんという『スパルタ婚活塾』や、このドラマの題名でもある『LOVE理論』という、婚活や恋愛のハウツー本を出されている方の本が原作で、このドラマはその本に登場するメソッドを、面白おかしく、ドラマ仕立てにして、パロディにして紹介している。テレビ東京だからこそ可能な際どいラインを攻めたドラマだ。まだ1話しか放送されていないが、「非モテがLOVE理論を学び、実践し、意中の女性を手に入れる(語弊があるかもしれない)サクセスストーリー」であることは間違いないだろう。
さて、このドラマやこの話題に、いち早く反応しそうなクラスタが、昨今はてなやTwitter界隈で話題になったことが記憶に新しいのではないだろうか。「恋愛工学」、「藤沢数希」、「ナンパ師」。
藤沢数希さんを長に作られている「恋愛工学コミュニティ」では、メルマガ上で、日々履修者たちが実践や経験を共有し合い、スクリプトやメソッドを共有し合い、開発し合い、切磋琢磨してる。ナンパ師クラスタでは、カリスマナンパ師を筆頭に、ナンパ講習が行われ、ルサンチマンを抱えた男性の自己啓発の一面も担った実践が、都内各所で行われ、ナンパ師同士で切磋琢磨している。似て非なるこの2つのクラスタが、時には交わり共にフロントラインに立ち、切磋琢磨している。
Twitter界隈では、ナンパ師や恋愛工学履修者たちの行動について、様々な意見が飛び合っている。クラスタ外の人でも目につくほど、最近話題に上がっている。最近というか、ここ半年というリアルタイム感。ここ一週間で言うと「街なかでの声掛け」についてだ。とてもHOTで活発な議論が日々いたるところで行われているこのタイミングで、良いネタきた。このドラマというわけだ。タイミングが絶妙すぎて、個人的には、何もかも藤沢数希所長の計算だったのだろうなと思うほどである。
前置きが長くなってしまった。僕は前者、つまり恋愛工学受講者である。数ヶ月前まではTwitterでも盛んに議論に加わっていたり、成果をブログに報告したりし、一定以上のつながりもクラスタ内外で形成し、日々仲間達と切磋琢磨していた。しかしながら、そこで利用していたアカウントを、自分の所属している別のコミュニティでも利用していたため、その別のコミュニティから恋愛工学等への批判が多く、トラブルになる可能性が高まったため、そのアカウントは削除して、僕は現在ネット上での活動を自粛し、ひたすら淡々と個人で実践を繰り返していた。そこから、数ヶ月が経過し、ほとぼりが冷める頃を見計らって、新たにアカウントを開設し、活動の報告やコミュニケーションを再開しようと考えていて、その最初の一歩が、この匿名ダイアリーへの投稿である。本来であれば、ブログを新たに開始し、そこに投稿すべきなのだけれど、もともと僕が成果や記事の投稿を頻繁に匿名ダイアリーに投稿していたので、その名残で、今回の一発目はこちらに投稿した。
自己紹介も長くなってしまった。本題の「LOVE理論、あるいは恋愛工学(戦略・戦術)」について、僕の思うところを、自己満足的に、ひたすらに淡々と、書き綴っていきたいと思う。これは、僕の主観に満ち溢れた、独断と偏見に満ち溢れた、ただの戯れ言である。
僕は昨年の10月~今年の3月にかけ、多くの女性を抱いた。すべての女性は、別々であり、Sexの回数であれば、その倍以上になるだろう。彼女たちとの出会いは、基本的に、語弊を恐れずに書くと「ナンパ」である。渋谷のスクランブル交差点付近で目的もなさそうにしていた女性、恵比寿駅の西口改札前で浮足たっている感じのルブタンのヒールを履いた女性、新宿バルト9で席が隣になったサブカル系女子、Twitterで相談によくのってあげたキャバ嬢、そのジャンルの幅はとても広く、一人ひとりについて書くことは不可能に近い。そんな活動を、モクモクと、ある種、ロボット的に、日々こなしている人たち、それが「恋愛工学受講生」や「ナンパ師」であり、僕も、例によって、それなのだ。僕達には、これがとても日常的で、それは一方で、とても感覚が麻痺していることも気がついてはいる。心が磨り減るだけのこともあれば、深い愛情と安心で満たされることもある。
社会学者の宮台真司は、昨今の近代化や合理化について以下のように述べている。
〈システム〉と〈生活世界〉の関係を確認します。〈システム〉ではデニーズ的アメニティが提供されるのに対し、〈生活世界〉では地元商店的アニメティが提供されます。前者は「役割&マニュアル」優位な関係性で、後者は「善意&自発性」優位の関係です。だから前者は匿名的・入替可能で、後者は記名的・入替不能です。
近代化とは、〈生活世界〉で賄われて来た便益を〈システム〉に置き換える「合理化過程」。置き換え途上の段階ゆえに〈システム〉化され切らない〈生活世界〉が残っていると信じられるのが「近代過渡期」(モダン)で、置き換えが完遂して汎〈システム〉化=脱〈生活世界〉化した段階が「近代成熟期」(ポストモダン)。
近代化がある程度進んで、「まだ〈生活世界〉が残っている」というより「敢えて〈生活世界〉を保全している」と言えるようになるのが「再帰的近代」です。これにも2段階あって、いったん汎〈システム〉化した後に、かつての〈生活世界〉の機能的等価物を再構成したのが「ポストモダン的な再帰的近代」ということになる。
昨今の国内の人々の恋愛関係の事柄の矛盾や苦悩は、まさに宮台が上で指摘していることだ。近代化の影響ですべてが合理化されていくことは自明の事実である。それは恋愛(〈生活世界〉)というカテゴリーに対しても同じだ。恋愛〈生活世界〉の合理化<システム>化、突き詰めると、人間の生殖、子孫繁栄、それに対してこれまでは、「恋愛」「愛情」というとても曖昧なもの〈生活世界〉がそれを肯定していた。しかし近代化が進むにつれて、それすら合理化する波が押し寄せてきている、しかしその合理化に適応しきれない部分も存在し、それが苦悩や悩みと表象されている。<システム>化され、合理化が進んだ現代であれば、本来であれば、そこに恋愛という後押しが、「人間の生殖、子孫繁栄」には必要でなくなるのだ。ただ、現状はその過渡期であるから、そこで私達は苦悩する。「敢えて<生活世界>を保全することによって発生する負荷/代償」というとわかりやすいかもしれない。今回のネタでもあるLOVE理論や、恋愛工学のメソッド、スクリプトは極めて現代的であるのだ。理詰めされた戦略、整然としたロジック、曖昧性を排除した合理的で、もっともシステマティックな、生殖へのアプローチ方法なのだ。それを「心のないロボット」と揶揄する人も多くいるだろうが、それは<システム化>された社会の行き着く先であることは否定できない。
僕達が信じている(あるいは信じていた)恋愛観など、欧米から輸入した価値観でしかない。その押し付けられた恋愛観、一種の洗脳、から開放されることは、非常に難しい。生まれた時から、その価値観を埋めつけられているからだ。人は環境に規定されてしまう、一度規定されると、なかなかにその規定から外れることはできないし、規定され続ける限り、自身を客観視することは非常に難しくなる。
だからこそ、恋愛工学クラスタ、ナンパ師クラスタ、が発生することは、合理化された社会では当たり前なのだ。合理化が進んだ、<システム>化が進む恋愛市場への、一番合理的なアプローチであり、社会への適応なのだから。もちろん、そのアプローチが時には、女性への迷惑行為になり得ることも十分に承知している。一種の危険性を孕んでいる事実は隠せない。しかし、それを頭ごなしに否定することは、それも全く違うのだ。「ナンパ・声掛け」とてもマイクロ的な事象を、もう2,3歩さがって改めて考えてみると、全体が見えてくる。<システム>化という波にのみこまれそうな恋愛<生活世界>という具合だ。
僕はこんなことを考えながらナンパをしているのか、と改めてこのように文字に起こしてみると、新しい発見がある。現代病とくくれば、そうなのだろうけれど。
Twitterをフォローして。メルマガを購読して。あらゆるイベントカレンダーに張り付いて。
ちょっとでも有名人が出演すると分かったら。すぐに飛んで行った。
そうすることで、自分はすごい人だぞと思い込むことができた。有名人と同じ立場に上がれると思った。
こんなことを書くと、はてぶとかじゃ笑い者にされることは分かっていて、事実後々僕もそれに気づくのだけれど。
でも一周回って、これって別に無害なんじゃないかとも最近思ってきた。人に迷惑はかけてないわけだし。いくら幸せ回路発動中でも。
少なくとも、悶々とした人生を送り続けるよりは、たとえ自己満足に過ぎなくとも、幸せだったあの頃の方がいいんじゃないかと思うわけです。
ああ、あの頃の状態を取り戻したい。
①恋愛工学が謎タームばかりでめっちゃキモ面白い件 - 青柳美帆子のまとめ @ao8l22
http://ao8l22.hatenablog.com/entry/2015/03/07/160128
②周辺ナンパ師・恋愛工学者アカウント ano @ano_hisagi サウザー @Fist_of_Phoenix ヒデヨシ @np_hideyoshi
③男と女は永遠に分かり合えない。(美女は除く) - またこのナンパブログ!? @gagigugego_jp
http://murakami-gagigugego.hatenablog.com/entry/2015/03/08/073947
時系列まとめ
・藤沢数希などが提唱する恋愛工学とやら(有料メルマガなので詳細は不明。はたからだとセフレ増殖テクにしか見えないが後述のように高尚な理論らしい)の用語、
・「ともだちんこ」(勃起したチンコを接触させることで本番にもっていくテク。曰く「先人たちの知恵」)
・「聖帝十字撃」(謎)
などのセンスを笑いものにしつつ、これらの行動がデートレイプにあたるのではないかと告発。
更に恋愛工学者のブログ等から感じられる女性軽視について糾弾する記者(以下青柳・敬称略)。
・①がバズり、②恋愛工学者たちが①のエントリに対していくつかツイート。(「わからないものを否定するのは簡単だよね笑」など)
・青柳が②に相次いで反論。双方「恋愛工学は正しいあるべき男の姿。男は皆セックスしたいだけ」
「いや女にも感情ってあるんですけど…」のあたりから議論は進まない。
https://twitter.com/ao8l22/status/574274764014907392
https://twitter.com/ao8l22/status/574237503957266432
https://twitter.com/ao8l22/status/574397287847198721
・恋愛工学者のブログエントリ③があがる。内容は①への反論。といいつつも反論になっているかどうかはわからない。
「年収数億の藤沢さんが間違っているはずがない。あのエントリは無視すべき」
「恋愛工学は自然科学であり、人文科学社会科学哲学心理学というチンケな学と違い神が作った世界に切り込んでいく本物の学問」
【双方の言い分概要】
ナンパ師:男はみんないい女とセックスすることしか頭にない。そうじゃないやつは気取ってるだけ。
女はバカ。バカな女が正しい。恋愛工学にゴチャゴチャいってくるやつは女としてブスでモテないオタクに違いない。
青柳:女にも感情あるんでゴミ箱にされたくない。恋愛工学の目標がとにかくセフレを大量生産することだとしたら、それは幸せに思えない。
現在進行中。意見を添えたくないのであとはエントリやらツイッター読んでください
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(略)
あれって真面目にマルチ商法として法的に処罰出来ないもんかね?
ノマドワーカーの方は残念ながら連鎖ではなくて、単にトップの一人搾取だから、まあ宗教みたいなもんでマルチ商法的な処罰は難しいとは思うけど、
まあ、カルトだよね。
それで破たんする人が沢山出てくれば問題に出来るだろうけど、
元々破たんしてる様な人間どもが仕事とか捨ててダメになるだけで、大金をつぎ込んで破たん、とかでない所が処分しづらいかな?
労働力をなくして生活保護とか完全に世の中をダメにはしてるんだけど。
その辺のを講師にしちゃう様な大学って、大学自体がマルチっていうかカルトっていうか、存在意義そのものが詐欺みたいなもんじゃん。
やっぱりF欄は全部潰すべきだよなぁ。潰さなくてもいいけど、補助は一切やるべきじゃないし「大学」として認めるのもおかしい。
秒速で1億円稼ぐYさんとか、ノマドワーカーのAさんとか。
どこが「再帰的」かというと、
「〜〜で稼いでる」ということを材料に、〜〜で稼いでいるところ。
Y氏であれば、「秒速で1億円稼いでる」という宣伝文句で情報商材を売ったりメルマガを配信したりすることによって、秒速で1億円稼いでいる(ことになっている)。
A氏であれば、「ノマドワーカーとして稼いでいる」という宣伝文句で本を売ったり講演したりすることによって、ノマドワーカーとして稼いでいる。
1. 情報商材の販売、メルマガ配信、ハウツー・啓発系書籍の出版
2. Webサイト制作、コンサルティング、イベントプロデュースなどの、誰でもできるけどクリエイティブに見える事業
実際は2はカモフラージュで、1が稼ぎどころ。
ン十万の情報商材とか、本とかを、現実を直視できずに夢を見たい信者たちがちゃんと買ってくれるので、儲かる。
肝心のノウハウの中身は、「『こんな羨ましい生き方をしています!』と宣伝しまくり、次に『そのノウハウを教えます!』と言って稼ぐ」というだけ。
Aさんなどが「SNSを駆使」などと得意気に言っているのは、実態のないセルフブランディングのためのステマをしまくること。
夢見る信者たちは、忠実にこんな動画やこんな動画を制作・公開し、一銭も儲かることなく散ってゆく。
再帰的ビジネス自体は、人を騙しているわけでも、誰かを傷つけているわけでもなく、別に良い。本気にするほうが悪い、というタイプのもの。
Y氏やA氏のような再帰的ビジネスで成功する人たちがいて良い。
嫌いだけど。
宮脇睦のメルマガに「転載ご自由に」と書かれているので転載します。
編集後記
かり活用していました。
を認めなければ、モータリゼーションの到来に気がつきませんし、
スマホの普及を知らなければ、「パズドラ」の売上高を信じること
はできません。
の解禁です。実際の所、いままでも「政治活動」として選挙活動は
黙認されていました。
会議員のポスターには「区政報告会」と告知がありますが、みな選
挙後の日程が刻まれ、その日時に実際に開催されるかは誰も知りま
せん。
想信条の自由から取り締まることが困難という理屈が、ポスターへ
と繋がります。
動画配信とやりたい放題。さらには「ニコ動」のイベントというリ
アルにまで党として進出しているのは各党同じ。
非難することの愚かさを知ります。昭和時代の学生が抜き打ち検査
で、校則で禁止されたグッズが摘発され、それを非難するような幼
稚さです。
き始めたようですが、不発を叫ぶのは、マスコミの不勉強に過ぎま
せん。
もうひとつの理由は、日本のネット有識者、Web業界人の傲慢さに
あります。
と政治ブログを立ち上げました。以前はこの人、「ゼゼヒヒ」なる
彼岸は「非自民政権」。彼の御尊父は社会党の偉いさんの秘書だっ
たようです。
もマイクロな。
ことはないでしょう。本家の朝日新聞の信用失墜は、致命傷になっ
たかもしれません。
ネットの専門家、オーソリティーで、仮に民主党を支持するなら、
党の内部に入り、宣伝文句を量産し、サイト運営のノウハウがある
ならこれを提供し、技術があるなら・・・あるならばですが・・・
自らソースコードをかくこと。すなわち
「自ら銃を手に取り戦う」
ことをどうしてしなのでしょうか。
「観客席からのヤジ」
党と支持する理由を表明ぐらいはしなければ。政治について何も語
らないのならそれもありですが、支持政党無しとは、言質を取られ
せんが。
より私の文章にかかる「バイアス」を読者は知ることができるから
です。
暇を取りボランティアとして陣営に参画します。銃のかわりに、マッ
クブックを片手に戦います。
あれば、すぐにサイト作り替え、時に新設します。著名人なら積極
的に賛意と支持を量産します。ファンの離反を招くとしても、リス
クを取らずに手に入れる果実がないことを、アメリカ人は知ってい
ます。
ネット選挙を語らせているので、「定着」しないと嘆いているだけ。
したより良い方向で。
(おわり)
http://netgeek.biz/archives/19832
http://netgeek.biz/archives/14727
「うちは他のバイラルメディアとは違う!」みたいなこと散々言ってるけどさ。なんで、そんなに吹き上がれるのかよくわからないんだよね。
サイバーエージェントのバイラルメディアSpotlightが2ちゃんまとめアルファルファモザイクの記事を丸パクリ
http://netgeek.biz/archives/18714
この記事の中で、
「このパクリ問題、最大の焦点は情報に付加価値が加えられているかどうかだ。」とか言ってるけど、「自分の記事は常に付加価値が加わってるから著作権違反してもOK」とでも言いたいのかな。んなわけないでしょ。
そもそもメディアとしての誠実さだって疑わしい。最初から求めるべくもないのかもしんないけど。
【速報】首都大学東京が大学名を「東京都大学」に変更へ!舛添要一知事が記者会見で発表
http://netgeek.biz/archives/18292
こういう最終的にデマと分かったような釣り記事とかシレッと放置してるしさ。
【速報】藤沢数希の元交際相手が正体を暴露!!「奴は経歴詐称をしている。年齢も10歳サバを読んでいた大嘘つき」
http://netgeek.biz/archives/18300
これもどこの誰だかわからないような一ブログの証言を丸呑みにして「虚偽のプロフィールでファンを騙し、アフィリエイトやメルマガ、書籍で金儲けに走る藤沢数希は許されざる存在だ。」とかキリッと言ってるけど、そんなに確度の高い情報か?これ。違ったら藤沢数希もいい迷惑だろ。
こういうことしていながら、「うちは他のバイラルメディアと違うでござい」ってのは通らないと思うんだよね。2ちゃんまとめと一緒か、それ以下でしょ。
2つ上の先輩(女のかた)があってから2回目でメールアドレスを教えてくれというので、
携帯代2000円までしか使えないのにLINEみたいなSNSっぽい使い方したくないなあと
思っているからちゃんとつたえたのに、なんだあの人!
なんていうのかなあ、2回しか会っていないし、そもそもちゃんと口で会話することさえ
意思疎通できていなくて聞き取れなくてなんて言っているのかなあ…なんて思っているのに
やっぱりメールがかみ合わん。
「メールしたりしてごめんね」「暇だったからメールしたの」「今何してる?」ばかりで、
そういう風な文面でメール送られてくるの人生で初めてなんで対応に困る。
もともと連絡手段として使っていて
ほとんど「○日にあそぼ!」とかGAPのメルマガとか、これだけ見たいと思って通知してもらっているTwitterの通知とか、
ウェザーニューズの朝の天気予報とか(考えたら連絡手段でもねえわ…)そういうものばかりなんで
頻繁にメールするとかそういう文化が考えればなかったもんで「暇だからメールしたんだけど、今何してんの?」って聞かれると
でもその人のメールってどこか重苦しくて返信したくない感を感じる
ほぼひらがなとか。好きな人が誰だとか言われても面識ないんでちょっとだから何?になる。
既読無視がどうのこうのと物議をかもしてますが、LINE自体やっていないので
その人とちゃんと話が通じない時点でちょっと厳しい気がする。返信にもすごく困った。
パチンコ・スロットは勝てるのか。そんな問いを今更議論する必要なはい。答えは勿論、「勝てる」
ネットで調べると無料のモノから胡散臭いメルマガ会員だの課金のまで山ほどハウツーは出てくる。
本当に勝てるならばその方法は独占するだろう、というのは一般論
実際には彼らの殆どはウソなどついてなどいない。本当の「勝ち方」を共有している。
パチンコ・スロットの勝ち方がタダで公開される理由は3つある。
1つ目として、パチンコ・スロットファンのうち大多数は「既に勝ち方を知っているのに実行できない」がゆえに負けているという現状があるからだ。
時間的・金銭的制約ゆえに勝てる立ち回りを実行できない人と、いわゆる依存症でマジでカラダが言うことを聞かない人たち。
みな、どうやれば勝てるのか、あるいは何故自分が負けているのかを常識のように理解している。理解してなお負けているのだ。
従って今更勝ち方をネット上で公開したところで、何も今までと変わらない。
2つ目、パチンコは客VS店の構造であり、パチンコホールは全国に数多くあるため実質ライバルの数は大した差にはならないということ。
3つ目はパチンコ・スロットで稼げる金額というのには限度があり、また、パチンコ・スロットを打つのは結構な重労働であるということ。
未だにパチンコ・スロットのファンは多い。雑誌の情報をまるごとコピペしただけのブログがアフィリエイト収入で一財産作れてしまうとか。
毎日朝から晩までホールで打って打ち子も使って1ヶ月100万行くか行かないか、なんて生活をしていたら安定した副収入は魅力的だろうと個人的には思う。
これとは別に、専業パチプロは孤独なため社会的承認を得るため、自己満足として「他人のために」ブログや情報系のサイトを運営しているケースも少なくないと感じる。
そんなワケで、ネットに共有されている「勝ち方」は書かれている理由があります。その通りにやればパチンコもスロットも絶対に勝てるんで、みんな信じていいですよ。
逆に、無料で手に入る以上の情報はおそらくこの世界には存在しない。