はてなキーワード: ピーとは
今のところ環境要因(人出、人々の意識)では増える要素はあっても減る要素は無い、という点はかなり同意が得られると思うけど、では、それ以外の何らかの影響でピークが来て減少に転じるとしたらそれはいつなのか、要因はなんなのか考えてみた。
東京都の検査数は、増やせないのか増やす気がないのかはわからないけど上限が1日1万件くらいなので、ここまで増えれば一日の確認感染者数としては止まる。
……そりゃそうだ。
積極的な追跡による検査をやめて、その分を希望者の検査に回す。これで潜在的な感染者数はそのままでも、確認感染者数は減る。
……何の解決にもなってない。
現在、感染が拡がっているネットワーク、コミュニティから、新たなルートが開拓されなければ理屈上はそこで止まる。
しかし六次の隔たりの仮説を考えると、新たなルートが開拓されない可能性は低いように感じる。
現行の感染拡大スピードを見ても、1日200人の段階で止まらなかったものが1日2000人で止まるのだろうか。3000人なら止まるのだろうか。
感染者数が増えて、身内や知り合いにも感染者が出ていよいよヤバいとなったら意識が変わって感染者が減るだろうか?
今、会食や飲み会、集まるといったリスク行動に抵抗がない人々は、1日何人くらい感染者が出たらリスク行動を止めようと思うだろうか。そもそも自分自身が感染するまで気にしないだろうか。
今のところ、増加が止まる要素なくない?なくなくなくなーい?(これが書きたかっただけ説ある)
それに、転売なんてごく限られた範囲の世界の中で凝った塗装とかやっちゃう模型オタクとそれに目をつけた商売人が取引してるだけだろ。
お前らからマージンを掠め取ることによってマーケットが傷ついて裾野が広がることが阻まれる気がしないんだが。
結局お前らって中国とかの海外オタクに見つかったおかげで需要に基づく適正価格に上昇しながら売れてく過程でピーピー文句いってるだけじゃんか。
おまえらは販売価格が300円でも上がったら暴利だ企業努力が足りないだと大炎上させるような浅ましい乞食の集団なのに、よく人を山賊呼ばわりの人でなし扱いできるよな。
もう盛り上がるネタも少ないのに規制は解除されず、感染者も減らない。
パラ止めるかと言う話も、健常者向けの普通のオリンピック強行したので持ち出しにくい。
うっくつした市民がムカムカしてるところに総理がパラのメダリストにお祝いの電話をして成果アピールをする。
○ぁーーーーっく!!
釣りだよな?どーだっていいじゃん、そんなこと。いつまでお子ちゃまハートで生きていくつもりだよ。
おれたちの身体は日々、死に向かって前進していく。徐々に熟し、ピークを超えて腐っていく。心もそうだ。それに比べたら、身体的な経験なんていうのは一瞬の出来事であり忘却の対象であっても不思議はない。
個人事業者ほど、クライアントを失ったらやっていけないし異常者としてふるまったら即切られるんよ(クライアントにだって家族とか愛人とかいて、深夜電話がなってクライアントが風呂入ってたら勝手に電話とったりするわけじゃん?そこにいきなり殺したぞとかXYZとかいうようなやつかけてきたら家族が付き合いをやめさすやろ?)
そんなの個人事業の専従者給与(節税)につかわれてる社長の身内なやつだけなのに
でも結局雇用主から離れても独立できましたハピーエン!するんだから単なる親離れの暗喩にしかみえん
望まぬ妊娠して親から勘当されて母子家庭つくった女性のほうが本当に冒険的な人生ってものを知ってるはずだ
暗殺者だったら挨拶しなくていいって「ワクチン打ったらインターネットにつながりました」みたいなあまりに突拍子のない話にみえちゃう
ここまでが単なる現実。
それで、これからどうなるかについて考えてみたいんだけど、患者数が増えそうなことがわかっても、マスコミも政治家も医療崩壊についてタブーにして真面目に考えてくれる人がいないので、患者数がいくつになったら医療崩壊状態になるのかわからないんだよね。
感染した人のうち入院治療が必要になる人の割合は厚生省のデータだとこれまで4%くらいなのでそれを採用すると。
これから2週間170%ペースで患者が増えると二週間後(8/8)には2週の累計患者数が単純計算で56879人になる。
この4%が入院が必要なので、2275人が入院する必要がある。
ということなので、退院する人や増加率の誤差もあるけど、このペースだと2週間とちょっとで病床が全部埋まって新規患者が入院できなくなるんじゃないかな。
そもそもこの病床はスタッフが足りている数字なのか? ボトルネックが保健所にあるのでは? とかの疑問もあるので限界はもっと近いのかもしれない。
続き!
接種後デイリーセルフ採血 10 週間フォローアップ。
(n = 1)
初回接種後のピーク値よりは高いがブースト後のピーク値の 1/3 を少し下回ったくらいの値で横ばいへ。 https://t.co/1GF3fx0cZn pic.twitter.com/knhSpXzC06— 叢雲くすり(創薬ちゃん)💉 ㋻済 (@souyakuchan) July 24, 2021
これ一年持たんやろって思うけどどうなんだろうね
30代男性。独身一人暮らし。既往歴なし。喫煙歴なし。ワクチン接種予定あったが接種日前に発症し、未接種。
リモート中心。出勤は月に1日程度。出勤してもF2Fで社員と話すことはほぼない。出勤退勤もラッシュの時間はずらしてた。地下鉄で10分も乗らない距離。
熱っぽい症状。体温計の電池がなく、測定できず。
普段から高熱が出やすい体質なので、まぁいつものことか くらいの気持ち。
熱っぽい症状が続く。咳、鼻水等、その他の症状はなし。食事はUberEatsで対応。
完全に高熱。身体が動かない。何もできない。トイレに行くのもやっと。
咳症状が出始める。
Amazonで注文した体温計がやっと届く。(最近プライム会員でも、届くの遅くなったよね。)38.5度くらいあった。やはりコレはまずい。
朝一で発熱相談センターに連絡。近くのクリニックを紹介される。 移動方法や陽性だった場合の対応について質問しても、「こちらではお答えしかねます」の一点張り。とても無愛想な対応。現場も忙しいんだろう。
クリニックへ連絡後、4時間後に来るように指示。クリニック外で30分ほど待機。辛かった。
血液検査結果、CRPが高値(基準値の3倍くらいで、思ったより低い印象)、WBCは若干の低値。
連絡来ず。自宅待機。咳がひどくなる。
常に39度を超える発熱。何もできない。
クリニックから連絡。陽性とのこと。
続いてて保健所から連絡。ホテル療養もしくは入院とのこと。電話中咳が止まらずまともに話せない。呼吸困難等になったら遠慮せずすぐに救急車を呼ぶように指示される。とても丁寧な対応。
保健所の判断で、入院すべきとのこと。地域の大きな病院(全国的にも有名な病院)へ。専用の介護タクシーで移動。
到着後、主治医より説明。高熱と咳であまり覚えていないが、「うちにはECMOとかはないし、治療はできない。重症化しても、救急車では輸送しない。民間のタクシーで移動してくださいね。」と言われた事が印象深い。「なんで?」って聞きたかったけど、そんな余裕なく、「はい。はい。」と聞くのが精一杯だった。未だに何故なのか疑問。
「SpO2がもっと下がったらレムデシビル使うかも」とのことで、同意書みたいなものを複数書かされる。今思えば、「治療しない」って言ってたことと矛盾してるよね。
入院やらなんやら、ひたすら住所や緊急連絡先を書かされる。どうにか簡略化できないものか…。まともに読んで、書いてられるほど時間はもらえず。ナースコールで急かされてしまった。特にレムデシビル関連の内容は良く理解した上で同意したかった。
その後、血液検査とCT撮影。CRPは引き続き高値だが基準値の3倍くらいで、思ったより低い。肝臓パラメタは若干高値。
CTは典型的なコロナ肺炎像。メロンの皮様初見。素人が見てもすぐ分かる。
ひたすらスマホと睡眠で過ごす。隔離部屋。3食の持ち運びと、朝の清掃のみ看護師と顔を合わせる。その他の看護師とのコミュニケーションは、タブレットを通じて遠隔。素晴らしい。
医師とは毎日30秒程度の遠隔コミュニケーションのみ。どの医師にも同じ質問をされた。カルテとかに記録してないのかな?って感じ。
本来の専門科じゃないだろうし、まぁモチベーションないのは理解できる。申し訳ない。
起床時間から消灯時間までWi-Fi繋がるのは助かった。17 Mbps。
熱も36度台に下がり、咳もなくなる。身体も楽になってくる。味覚障害もなくなる。
このまま症状が落ち着けば7/22に退院になる旨伝えられる。メンタルもやられてきていたので嬉しかった。
ただ同じ体制でスマホをいじってるせいか、頭痛と眼精疲労が酷い。
退院のcriteriaに引っかからないか心配だったが、頭痛の頓服使用なので問題ないとのこと。
普段からロキソニン飲んでいる事を伝えると、「いつでもロキソニン切り替えるので、まずはアセトアミノフェン飲んでみて」とのこと。
頭痛は改善せず。普段からアセトアミノフェンは効かない事を伝えると、「ロキソニン投与で脳炎になる報告がある。あなたの責任で飲むなら処方する」とのこと。承知して、飲む。頭痛軽快。
「ロキソニン投与で腎炎になる可能性があるから、処方しない」と言われる。脳炎なのか、腎炎なのかどっちなんじゃい。
「昨日は投与してもらったが?」と伺うと、「じゃー処方します」とのこと。
退院日は7/23か7/24予定と告げられる。「7/22と聞いたが何か変更があったか?」と伺うと、「アセトアミノフェンとロキソニンの投与があったから」とのこと。「頭痛での頓服使用は、退院のcriteriaにはまらないと聞いていたが?」と聞くと「7/22でした。サーセン」とのこと。医師によってはやっつけ仕事。
退院へ。血液検査やCT、PCR検査等はなし。看護師に聞くと「治療しなかった人は退院時検査しない」とのこと。
「株はなんだったのか?」と聞いたが、「あなたは、調べていない」とのことだったが、ニュースで伝えられている情報って網羅性低いのかな?全例調べてるのかと思ってた。
部屋内の移動でも疲れる。コロナ完全前と比較して、完全に心肺機能が落ちている。呼吸が浅い。
平日日中のテレビ番組見て過ごしてたけど、酷いね。同じニュースの繰り返しと、胡散臭いテレビショッピング。しょうもないコメントしかしないコメンテーター。なんだかメンタルやられる。
4連休に帰省する人とか、オリンピック選手移動観てる人とか、インタビューされてる人ってどういう気持ちで答えてるんだろう?
オリンピック実施中の緊急事態宣言ってことで、守ってらんねーよ!って気持ちも分かるけど、インタビューされたから受けよう!って気持ちは分からない。
一方で明らかにやっつけ仕事な方も居たのは事実。本来興味ない専門科だと雑にもなるよね。
マジで自粛できるなら自粛したほうがいい。平均的な人より明らかに人との接触は少ないはず。だけど感染した。どこで感染したか本当に検討つかない。
飲み会とか、旅行とか、オリンピックとかしてるけど、暴露する可能性、高いよね。気をつけて下さい。本当に。
39度近い高熱がかなり続いた。インフルエンザのピークがずっと続くイメージ。コロナ、舐めないほうがいい。
退院しても、家の中の移動ですらキツい。
オリンピックとか、何が感動を届けたいだよ!って感じはある。スポーツで感動を届けてほしいなんて頼んだ覚えないし、「これまで練習してきたし、オリンピックでないと飯食えないから、オリンピックやらせてください」って言って欲しい。 特定の人達の利益のために、税金が使われてるってどういうことなんだろう。その分を医療に回して欲しい。
まぁ金メダルでも取っちゃえば、日本人はすぐに忘れちゃうんだろうけど。情けないね。
開会式みてて思った以上に海外から人来てるんだなーとおもってボヤきです。
個々人は貴重な青春とか日常を我慢して過ごしているなか、オリンピックしててるし、ヤケになる気持ちはわかるけど、自粛出来る人はしたほうがいいです。誰のためでもなく、あなたのためです。コロナ、むっちゃきついよ。
「今日は増田さんのシフトの間にドリンクの補充をしてもらいたいので、上着を持ってきてください」
普段は夕勤の時間はバイトの人数が少なく来客は多いので、ドリンクの補充はあまりやらない。やるとしてもAさんが大体やってるので、私はほとんど手をつけないのだが、この日はBさんとのシフトだったので、私に仕事が回ってきたのだ。
ところが、出勤してみたところ、ドリンクはそんなに減っていなくて、補充はしなくてよさそう。申し送りのときに昼勤のパートさんに聞いたところ、昼間はあまりお客様が来なかったので、ドリンクもほとんど減っていないのだが、ウォークインに入ると「うっ……!」ってなるほど庫内がぐっちゃぐちゃになっているので、たぶんオーナーは補充というより庫内の片付けをやって欲しいのではないか? とのこと。
オーナーの指示通りに、夕方のピーク後にウォークインの片付けに入ったが、庫内に足を踏み込んだとたん、「うっ」というより「ひえぇ!」ってなった。すげえごちゃごちゃだった。
幸い、ドリンクの在庫はそんなに多くなかったが、中途半端に開封されたケースがそこかしこに積み上がっていた。たった三本くらいを取り出すために箱の蓋を半分だけ開ける。これはAさんの仕業以外の何物でもない。そういえば、Aさんは週末に連休を取らせてもらう代わりに、ここ数日は三~四連勤だと言っていた。
数本抜いただけの箱を乱雑に堆く積むことによって、積んだ箱のバランスが崩れて落下し、大惨事が起こることがある。だからそういう半端な仕事はやっちゃダメだと何度も言われているのに、Aさんはやる。それを「効率がいい」とAさんは思っているのだ。
半端に開封されているのは、フルーツティーやレモンティーの高さの低くてぶっといボトルのやつで、これは当店では売れるほうの商品ではないのだが、Aさんはこれらを「全然売れない」と決めつけている。それで、夜勤の間に欠品させてもオーナーから怒られないだろうと踏んで、わざと二、三本しか商品棚に補充せず、残りを在庫棚に仕舞うこともせずに、適当に放置する。それが三日か四日連続で繰り返されれば、庫内はぐっちゃぐちゃだ。しかも今週から夏休みなので、昼のパートさんの人数が減っており、ウォークインの片付けにまで手が回らないのだ。
夕方のピーク時も、ドリンクの売れ行きは今一つだったという印象だが、それでも少しは商品棚にスペースが空いた。まずはそこに在庫棚に置かれた商品を移し、在庫棚に隙間を空けてから、商品の位置を商品棚に対応した位置に並べ直しながら隙間を拡げる。パッと見では在庫棚には隙間なくギチギチに商品が詰まっているように見えるが、実は小さな無駄な隙間がそこかしこに空いていて、ちょっと商品を移動しただけでも、半端に開けられた数ケースぶんを全部仕舞い込めるだけのキャパがある。
幸い、Bさんが早めに出勤してきてくれて、フリーター女子バイトさんと二人でレジを担当してくれたおかげで、15分くらい私は片付けに専念できた。トータル30分ほどで、作業完了。みごとに放置されていた半端ケースの中身を全て在庫棚に仕舞いきっただけでなく、翌日のために必要なぶんのスペースも確保することもできた。
見違えるほどにスッキリしたウォークインの中。きったない場所を片付けるのは誰にどう誉められるよりも満足度が高いので、私はドリンクの補充とウォークインの片付け作業が嫌いではないのだが、Aさんに言わせれば私みたいなのは「無能の働き者」なのだそうだ。
けど、Aさんの独りよがりの「効率的な仕事」の尻拭いは全部他の時間帯にシフトに入っている誰かがしている訳で、Aさんは実質「無能のサボり人」だと私は思う。
昼勤午前に入っているベテランのパートさんはAさんに会っても挨拶すらせず、Aさんはあの人感じ悪いと言うのだが、おおかた、普段Aさんの雑な仕事の始末をしているのが彼女なのだろう。
逆に(ネット)右翼的な人がなぜそこまでオリンピックに肩入れしまくっているかがよく分からない
マジの右翼の人ならまずチャイニーズピープルでブチギレてるだろうし、日本国に選手とか関係者がコロナ持ち込みまくってるのには怒るんじゃないの
暑いわね。
違う違う、
猛暑到来!って感じ!
暑いわー、
日傘ないと表も歩けやしないわ。
でさ、
東京オリンピックが始まる前に、
三度笠みたいな手ぶらでかぶれるタイプの日傘を披露していた暢気な時代があったわよねー。
もう誰もそれどころじゃないというか、
私はあんまりたぶんニュースで耳にするのを聞くことしかないだろうけど
それよりも
心の中で達成してみたい
マリオカート8デラックスの48戦連続耐久レースフル出場!ってのをどっかの休みのタイミングでやりたいのよねーと思っても
ちょっとそれは体力が持たないわ。
でもさ、
バカじゃ無いのって思うわ。
最低限の住み心地は確保してあるんじゃないの?って思うけど
まあそう言うオリンピックゲームの選手村の仕組みはどうなってるのかよく分からないけど、
コンドーム無料配布とかはあれは本当にやってるのかしら?って都市伝説じゃないの?って思う最中、
通常運転のオリンピックゲームならもしかしたら家族はパートナーを連れてきてもオーケーってルールなのかも知れないけど、
なんか伝統とばかり重んじていることを重要としているのか分からないけど
謎のコンドーム無料配布ってのは伝統として受け継がれているみたいよ。
全く滑稽よね。
学校で応援する時に飲む飲み物はスポーンサーの飲み物にして下さい!って
いくら綾瀬はるかちゃんに頼まれたら仕方なくまあ飲むかも知れないけど、
冷蔵庫にも貼られることすらもないそう言うプリントに書かれていたとしても、
誰も気が付かないし
むしろ大塚製薬の微炭酸飲料のマッチがどこに売ってるのよ!?って売ってるところでは売ってるけど
売ってないところでは全然売ってないのよ!
知ってた?
ポカリスエットとシンビーノジャワティーストレートと微炭酸飲料のマッチしか飲んじゃいけないことになるから
それはそれで
すごい何かが課せられている感じがするわ。
本当にオリンピックなんて都市伝説の何物でも無いし本当に開催されているのかしらって
別の世界線の話でもあるような気がするわ。
オリンピックがなかろうとあろうと、
冷たく冷やしたら甘くて美味しいことに改めて気が付いた夏にしたいし
今年の夏は今年のうちに!って
スイカ食べまくるぞって
今まで面倒くさいからって
よく読んでくれてる人は知ってるかも知れないけど
知らない人は知らない話しで
私はカッツスイカをよく夏買っていたのね。
最近見直されつつある
今年の夏、
どんどんスイカを食べようと思うけど、
もっといいこと教えてあげようか?
トマト!トマトよ!冷やしトマトをそのままかぶりつくっていうのが、
今年の夏は全私で流行りそうよ。
だってあれ、
パクパク行けちゃうわけじゃない。
冷たくて涼が取れるしね。
流行るといいわよね。
レジャーの一つとして
浜辺で焼きそば焼いてる暇があったらトマト割りにも興じて欲しいところよ。
もちろんカチ割ったトマトはみんなで美味しく食べられるしね!
イチゴ味のダッツの味を「イチゴイチゴしてる!」って言うぐらいの
だから宇宙船トマト号の食堂の名物スピードメニューの冷やしトマト、
タムラコック長が
そんなにみんなしてトマトを食べると
塩がなくなるだろ塩が!って
塩を使って切らしてしまった日には
マックス艦長もスピードメニューの冷やしトマトを塩かけて食べるわけには行かないのよ。
それぐらい塩が宇宙船内でなくなったらいかに大変なことだって分かると思うわ。
宇宙船トマト号の名物スピードメニューの冷やしトマト私も食べてみたいなぁー。
宇宙船育ちの水耕栽培されたなんかハイテクトマトはとても美味しいって噂よ。
はい!
するっと行けちゃう朝のパワーの源は頼経!なんつって
違う違う
最近ずっとこればかりだけど、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
その割には、アウシュヴィッツで死んだユダヤ人の数は、600万人から300万人に減らされ、今はドイツ国公式見解は100万人ということになっているが、その実態は10万人である。
なぜ600万という途方もない数字が出たのか回答していただけないだろうか?
強烈に誤解されることの多いホロコーストにおけるユダヤ人虐殺数。
600万人と言う数字にどうしても目が行ってしまうため、その途方もない数字に信じ難いと言う気持ちが起きるのでしょう。ちなみに、「アウシュヴィッツで死んだユダヤ人の数は、600万人から300万人に減らされ」や、「ドイツ国公式見解(何それ?)100万人」だとか実態が「10万」なんてどこから出てきたのか知りたいところですが、まぁそれはいいでしょう。一応全部間違いです、そんなの聞いたことありません。
先に、私は研究家でもなんでもなく、本やら様々なネットの情報(海外サイトが主)を色々と調べ回っただけの知識しかないと断っておきます。
どうやって600万人と言う数字が出てきたのか。
これはまず、ナチスドイツ内でアイヒマンが語っていたとされる数字として、ニュルンベルク裁判である親衛隊将校が語りました。それによると「収容所で400万人、それ以外で200万人」という数です。これが最初に出た600万人ですが、実は別にニュルンベルク裁判では判決で触れられているだけで、別に認定などされていません。また、ニュルンベルク裁判起訴状に「570万人のユダヤ人がヨーロッパから消えそのほとんどがナチスに殺された」なる文言がありますが、これもまた別に認定などされていません。
そして、裁判以外で、1950年頃から人口統計学者によって600万人や550万人以上のユダヤ人人口が失われていると計算されるようになります。で、今度は歴史家ジェラルド・ライトリンガーの方から「反ユダヤ主義を意識して」極力最低限の数字を計算し419〜458万人という数字を弾き出します。以降、有名な『ヨーロッパ・ユダヤ人の絶滅』の著者であるラウル・ヒルバーグが1961年に510万人という数字を弾き出しました。
以降様々な研究者が発表してきましたが、概ねの間違いない数字としてはユダヤ人600万人説が変わったことは実際一度もありません。以上のように、例えば「ニュルンベルク裁判で勝手に決められた数字」であるとか、「イスラエルの公式数字である」とかは全然違うわけです。おそらく適当な数字は一つも無く、近年は非常に膨大な資料を用いて推計しているようです。
ではあのアウシュビッツは? というところですが、アウシュヴィッツについては最初は基本、二つの数字から始まります。何故二つあるかというと、その出所が違うのです。一つは、よく言われる400万人説です。これはソ連の0018-USSRと呼ばれる戦争犯罪調査委員会の報告書(1945年5月)です。ここに、400万人という数字が登場しますが、この数字は報告書上は火葬能力からの推計値と書かれていますが、それはあり得ないと言われています。火葬能力があり得ないのではなく、火葬能力で推計値を出すということ自体があり得ないわけです。問題は実際に殺した人数だからです。では一体どこから400万人説が実際に出てきたかというと、それはおそらく火葬場で働いていたユダヤ人ゾンダーコマンドの生存者の証言です。その中に400万人説が出てくるのです。おそらくソ連はそれを聞いて、火葬能力など何も調べずそれっぽく推定したかのように書いたのではないかと思われます。しかし、奴隷労働をしていたゾンダーコマンドが正確な数字を知るはずもなく、単に囚人同士で噂話のように推計していただけの数だと思われます。
ところが、1946年3月に、逃亡していたアウシュヴィッツ司令官だったルドルフ・ヘスが逮捕されます。ヘスはニュルンベルク裁判の証人になったときの証言で「250万人を殺害し、50万人は病死や餓死でなくなった」と証言したのです。ところがこの250万人という数字は実際にはヘスが現場で知った数字ではなく、アイヒマンに教えてもらった数字だと答えています。何故なら、犠牲者数の数を記録することを許可されていなかったのです。ただしヘスは司令官なので、それなりに犠牲者数の実感は持っていたようで、250万人は多すぎると自伝に書いています。
なので、アウシュヴィッツの犠牲者数は、最初はこの250〜400万人説からスタートしたのです。が、実際にはすぐにこれは多すぎるとわかっていました。何故ならば、研究者によると、アウシュヴィッツへの囚人移送記録が出発駅や経由駅などにたくさん残っているので、それをもとに計算すると、いくらなんでもそんなに大勢のユダヤ人が移送されたはずがないことが明らかだったそうです。それで、前述したライトリンガーなどは80〜90万人だろうとし、ヒルバーグは100万人とします。で、現在の数字は、アウシュヴィッツ・ビルケナウ博物館の主席研究員であったフランシスゼク・ピーパー博士による研究成果として、110万人(ユダヤ人以外も含めて150万人)の犠牲者が出たとされているのです。
以上の通りなので、例えば「以前はアウシュヴィッツの公式プレートは400万人だったのに今では110万、なのに何故トータル600万人が変わらないのか?」が誤解であることはお分かりいただけるかと思います。そもそも600万人の数字計算の中に400万人説は含まれていないからです。
それ以外の収容所の犠牲者数の細かい計算方法は存じておりませんが、最もわかりにくいのがソ連(ウクライナやバルト三国など)でのいわゆるアインザッツグルッペン、移動虐殺部隊を主体とした現地殺害による虐殺数で、広い範囲でたくさんの場所で細かな殺害が行われたため、いまだによくわかっていないそうです。概ねの数字で言えば100万人から200万人の間だろうとされてはいます。
さて、もちろんこんな数字、修正主義者達は全く否定しております。はっきりした数を言わないのが修正主義者で、ないとも言っていません。修正主義者達は、人口調査すら自分達でした気配もありません。たまに適当なことを言って「600万人などあり得ない!」と主張するに留まります。でも、大勢のユダヤ人が移送されたことは認めているのです。で、どっかに殺されずに消えたんだと。私には修正主義者が何を言っているのか意味がわかりません。修正主義者は、例えばアウシュビッツであるとか、トレブリンカ・ソビボル・ベウジェツなどのいわゆる絶滅収容所を絶滅収容所とは認めず、「通過収容所」と読んでおり、そこまで移送されたことは認めるのに、その通過収容所から先を言いません。言ったとしても「ミンスクへ1000人移送されたことはわかっているから通過収容所であることは間違いない」であるとか、その程度です。実はこのことが、修正主義者の最大の問題であり、修正主義者達はこの件の答えを常に誤魔化していますが、絶対にはっきりしたことはいいません。もちろん一般の歴史家は全員が「虐殺された」です。
ともかく、それら犠牲者数の数字は、色々な人たちが様々な資料を検討した上で推計した数字であって、別に適当な数字を言っているわけではありません。中にはよくわからない計算方法で算出している人もいるかもしれませんが、一般に言われている数字は全て研究者達が推計した数字です。ですから、別に誰も数字を盛ったりしていることもありません。
なお、最新のユダヤ人人口統計でさえも、ユダヤ人人口数は第二次世界大戦中の最大値を回復しておりません。ともあれ、戦後様々な推計結果はあったとはいえ、概ね600万人という数字は一度も変わったことはなく、最近でもそれはありません(リビジョニスト達はしょっちゅう「600万人説は既に信じられていない」だとかのデマをばら撒いていますがね)。実は、ユダヤ人人口を把握している元は、ユダヤ人の教会みたいなシナゴーグなのです。シナゴーグなしにはユダヤ教はあり得ないので、シナゴーグの管理しているユダヤ人数を集計すれば自ずとユダヤ人の数はわかるのです。もちろん近代的には国勢調査で把握される宗教別人口もありますが、昔は主にシナゴーグ集計を使っていたようです。ですから、戦前などの場合は、ユダヤ人協会に聞けばわかったので、ナチスもそれを元に殺すべき人数を知っていたわけです。
https://gist.github.com/sadnessOjisan/50d0bcb20b41aae6f281cdc44d5f8b9a
BMIが少し高い以外この人とほぼ同じスペックな自分の事例も記録しておく。
自治体のお陰で、非医療従事者/基礎疾患なし/若者/モデルナ という条件だとほぼ最速組だと思う。
一言でまとめると 38度以上の発熱、接種部位の筋肉痛、頭痛、関節痛、悪寒、脱水、頻尿。
ちなみに1回目の副反応は腕の痛み(接種部位を下にして寝られない程度)のみ。
大量の水ペットボトルとウィダーとフリーズドライ雑炊等を買い込む。
1年前に処方されたカロナール200を発掘。
ほぼ痛みなし。感覚が無さすぎて本当に打ってもらえたのか?と一瞬疑ってしまう。
水分を取ると良いと聞いていたので、会場自販機で買ったお茶を飲み干す。
帰宅途中、徐々に腕に怠さを覚え始める。
接種部位が痛くなってくる。1回目より早くて焦る。
腕の痛みがどんどん強まる。全身が怠くなってくる。
全身の怠さが増してくる。まだ特に熱は感じない。
起き上がる気力はないものの、「5G電波を感じる〜」などとツイッターでふざける余裕はあった。
37.3℃。悪寒と熱気が交互に来る。
腕の痛みがピークへ。
正直この段階でめちゃくちゃしんどく、すぐにでも薬を飲みたかったが、予防内服は良くないという情報を見ていたこともあり、もう少し熱が上がるまで様子を見ることに。
38.1℃。激痛と悪寒と熱気が続く。
流石に耐えきれなくなりカロナール200を2錠飲む。
30分後に楽になり一度は寝付くものの、長くは続かず起きてしまう。
多分38℃〜39℃台。寝たくてもすぐ起きてしまい、悪夢と現実の熱気の狭間で苦しみ続ける。
接種部位の激痛だけでなく右肩と首と頭にも痛さがあり寝返りが命がけ。
枕元の水を決死の努力で口に入れてもすぐに喉が乾き、1時間おきに強烈な尿意を催す。
空腹による気持ち悪さもつらさに拍車をかけるが、起き上がって冷蔵庫まで行く元気もない。
カロナールを追加したいが、接種してから時間が経っていないので怖くて飲めず我慢。
38.3℃ やっと6時間経ったのでカロナール200を2錠追加する。
30分ほどで効き、大量の寝汗とともに一眠りする
37.3℃。
肩は違和感あるけど動かせるようになったが、ここで酷い頭痛が発生。
酷い頭痛に耐えかね、常備薬のロキソニンSプレミアムを1錠飲む。
ロキソニンが効いたのか、平熱かつ痛みがなくなる。
やっと起きて動けるようになったのでちゃんとした食事を取り、涼しめのシャワーを浴びた。
ベッドに入ったところで、接種部位の筋肉痛と熱が再発。
37.3℃。カロナール200を2錠飲んだところ30分ほどで熟睡。
平熱。接種部位の少々の違和感以外異常なし。
コロナ重症の方が大変なのは確かだろうし接種したこと自体は全く後悔していないが、
今後ブースター接種やら毎年接種やらと求められるとなると、かなり覚悟が必要だなというのが正直な感想。
ワク警になりそうだった自分だが、自身の重症化リスクと仕事に穴を空ける代償を天秤にかけるとなると、