はてなキーワード: ビジネスとは
マスゴミコンテンツは、男向けで何か人気が出たら、その金で、ステマで腐媚びして腐女子だらけにされる。
そこで腐女子を叩いたら、そいつらステマ要員でボロクソに叩いて黙らせられる。
逆だったら、「何にでも湧いて直ぐ性的搾取する萌え豚どもー!」とか叩いてたくせに。
男オタは、逆のことが起きれば、このクソ腐女子どもを黙らせられるっていうのが最後の希望だったけど、まあ起こるわけないわな。
マスゴミ共は、そんなことすれば、男オタをボロクソに黙らせる腐女子が居なくなると思ってるし、そう思わせておけば、勝手に男オタが、腐女子向けのコンテンツの女キャラに金払うと思ってんだから。
腐女子は何も金払って、全て男オタが金払ってるのに、その金は、腐向けコンテンツだけまともに作られるために使われ、男オタを叩くステマ腐女子どもの給料になるわけだ。
こんなクソみたいな状況でも、男オタが圧倒的に金払っちゃうから、こういう糞みたいなビジネスが成り立ち続けるんだよ。
こうなった以上、男オタの取れる対策は、少しでもマスゴミや企業や代理店臭がするどんなコンテンツやステマ工作コンテンツにも金を払わない、払わせない、どんなルートからも儲からないようにする事しかない。
それでも、その中から100万部クラスの作品が1つでも出ればビジネスとしてはトータルで成功したとは言えるけど、そんなしろうとの山師みたいな事してイメージ下げるなよwプロ編集ならもっとできるんじゃねーの?w っていうのは分からなくもない
2大中古車サイトというのがある。カーセンサーとグーネットだ。調べると、
ビッグモーターの車がまだ並んでいるね。
どちらのサイトもビッグモーター取り扱い車の掲載中止には及び腰で、雑誌の取材には「もう少し様子を見るつもり(※意訳)」くらいの回答しかしていない。
無理もない。
カーセンサーやグーネットなどの中古車情報サイトは、中古車販売店から掲載料をもらう広告ビジネスだ。
ある中古車屋は「40台前後を掲載して月30~50万かかっていた」と言っているので、掲載料は乱暴に1万円/台と推定して、両サイトは毎月2億円以上の売上をビッグモーターから得ていることになる。毎年ではない。毎月である。こうしている今も得ている。
台数から判断して、どちらも掲載料収入全体の4~5%にあたる。
まあ、切れまいね。
https://twitter.com/lindayacc/status/1683213895463215104
そういえばアメリカの即時送金システム「fed now」が4日前にリリースされていたけど、twitterはこれを上手に生かしてアメリカで個人間送金アプリとして一発逆転したりするか。ついでにstripe treasuryみたいなbanking as a serviceを使って銀行機能(預金、ATM引き出し、デビットカード等)も実装するとか?LBO時の負債が凄いと思うので、上手にユーザーの現金を滞留させるようなイメージはあるような気はする。
それらの機能はsquare,venmo,zelleもどこかのタイミングで近い機能を実装すると思われるが、facebook messngerの送金サービスが人気ないときに、SNS機能が強いアプリが送金サービスでも強くなると何か面白いこと起きるかもしれない。
また、インドのUPIとシンガポールのpaynowの 即時国際送金システム連携 みたいな波に乗って、一気にグローバルな国際個人間送金アプリも目指したら面白いと思う。facebookのリブラ構想もどきのシニョレッジビジネスに発展するかもしれない。
soundcloud再買収交渉は無いと思うが、tiktokがspotifyもどきを作る可能性があるときに、音楽分野で何かするだろうか(アメリカ限定でpandora買収もあり得る?)
「twitter」では国際的な普及の限界が見えてきたときに、「x」で何か新しいことをする予感を醸し出すことで、これまで浸透できなかった国や地域で大量のユーザー獲得ができる可能性はあると思う。「twitter」のヘビーユーザー国・日本に対しては、x japanとのコラボみたいなことをしていればいろいろ誤魔化せるみたいな判断もありそう。
この他大量にあったものの、増田の仕様にひっかかりそうなのでここまでとする
もう誰かWikiでも作っておけよ
本人にダイレクトにバレちゃったら可哀想だから適当にボカすけど、フェイクは入れないよ。
知人つっても、最近は数年に一度の共通の知人を通してイベントで会うぐらいで、
あとはTwitterで呟いているのを見てるだけなんだけど。
元々地方のFラン大学(彼が通っていた当時はどうかしらん。今がFランなだけ)を氷河期に卒業して
地元とはまた別の地方で人材系の会社に就職し、典型的なブラック激務だったらしいんだけど。
10年ちょっと前にフリーランスになりたくなったらしく、会社を辞めて地元に戻ってきたと。
この時点で既に結婚して奥さんもいたんだけど、結局何して稼ぐか決まらないままズルズルと
(本当は良くないんだろうが、失業手当とかもらってたみたいだ)
その当時、増田は彼とスタートアップ系のイベントで知り合ったんだけど、
プログラミングができるわけでもデザインができるわけでもなんか企画できるわけでもないのに、
ふらふらっときてなんかいる、みたいなこの謎の人とSNS交換して相互フォローしてたんだけど、
たまたま共通の趣味があったので、趣味的なことはいろいろやりとりしてワチャワチャしていた。
で、奥さんにブチキレられたと言って、実はこのイベントやその界隈で知り合った人たち数名に相談し出したら
「離婚か就職するか決めろって言われてぇぇぇ」とベソかきながら泣きじゃくってた。
この時点で、多分彼は35歳ぐらい。
暑い日だったような気がするけど、スーツ着てえらいね、と思った覚えがある。
その後、スマホ関連のサービスを展開する中小企業に就職すると、彼のSNSは少しずつ華やかになった。
彼は旅行が好きだ。その仕事は出張が多く、日本中の色々なところへ飛び回る仕事で、彼にぴったりだったのだろう。
よく出張先の景色や飛行機の写真なんかをアップしていた。空港おじさんってやつね。
出張とは別に、プライベートで親孝行で北海道に父親をつれていった、なんてのも見た。
良かったね、フリーランスよりもそっちの方が全然よかったじゃん。
よかったよかった。変にフリーランスなんかにならず、そういう手堅い人生でいいのよ、アナタは。
そう思ったもんよ、その時は。
それから7年ぐらいか。その会社は彼の従業する事業から撤退することとなり、彼は退職を決めた。
その後は、色々な仕事にトライしてたみたいだが、そこにコロナが直撃し、
非正規ということもあり、しんどい思いをしていたみたいだった。
(仕事の内容は詳しくは知らない)
その頃からメンタルがおかしくなり、心療内科のお世話になりだす。適応障害という診断だったようだ。
どんどん仕事ができなくなり、というより本人の行動を見ていると「自分のしたいことしかしたくない」という感じで、
最終的には「Webライターになる」と言って、フリーランスになってしまった。
当時すでにGoogleのアルゴリズムも厳しく変更されていたりしたご時世だったので
「Webライターってどうよ」と周囲はうっすら思っていたが、案の定それだけでは稼げなかったようだ。
UberEatsやったり、コロナの緊急融資受けたりしていた。
そこからしばらくして、奥さんから三行半を突きつけられたそうだ。
理由としては「夫としての義務を果たしていない」(一家が暮らせるだけの収入を得れていない)として、
泣く泣く離婚届にハンコを押したらしい。押さざるを得なかったんだろうね。
で、実家に戻ったら両親と折り合いが悪く、実家に入れないらしい。
「前にお父さんと仲良く旅行してたじゃんよ」と思ったんだけど、
なんか元々毒親気質みたいなところがあって、彼は若い頃相当に苦労したようだ。
本人は自分の病識を、その若い頃の苦労(ある種のヤングケアラーと言っていた)によるものだと言っている。
結局実家にいられなくなり、家を飛び出した。
カプセルホテルやサウナ、たまにシティホテルを転々としている。
元々アドレスホッパーみたいな生活にも憧れがあると言っていたが、
おそらくは住民票だけは実家なり元嫁の家に置くなりしているんだろうが、
自分の帰る家というものを用意せず、今のところ140日近く生活している。
寝る場所は上記の通り。昼間はコワーキングスペースやカフェを転々としている。
ライターの仕事も細々続いているようで、時々ネタ集めと称して旅行している
(打ち合わせや取材だったらそういえばいいのだが、そうでないということは、売上の発生しない出張なんだろう)
増田はよく知らないんだけど、カプセルホテルとかサウナって、泊まったら1泊3000円とか5000円とかするっしょ?
間とって4000円だとしても、30日泊まったら12万でしょ。アホかな? バカかな?
知人は結構ポイ活的なことにも精を出していてなんかうまくやりくりしてるのかどうかわからんけど、
そりゃもうどう考えてもワンルーム借りるより今の暮らしは確実コスト高でしょ。
3食外食、日中の作業場所をカフェやコワーキングスペースとか使えば、日中のコストも5000円ぐらい、平気で行くよね。
その割にこの知人、金ないくせに金遣いがあらい。
まだそこまで体壊すところまで行ってない頃、確かMacBook AirのIntel最終版買ってたのよ。
当時はまだApple Siliconは噂レベルだったから、まあ最終版買っちゃったのはババ引いたようなもんかもしれないけど。
で、その後体持ち崩してキャッシュフロー悪くなったのに、1年半後ぐらいに、M2 MacBook Airに買い替えてやがる。
しかも、その時期とほぼ同時にApple Pen付きiPad Proも買ってる。
スタバとかでこの2台を広げて「今日の作業場」とか言って、写真を撮ってアップしてやがる。
たかだかWebライターの仕事でMacとiPad2台もいる? どっちかでええやろ、どっちかで。
とにかく「自分のしたいことしかできない」と言って、「自分の欲しいものは三行半突きつけられても買う」っていう神経が信じられない。
作業場のカフェ選びもスタバとかスタバとかスタバとかで、無駄無駄無駄!
どうしても外で作業したいならマクドナルド入るかコンビニのイートインにしろ!
特急に乗る時も、最高クラスの席とか乗るのよ。もうね、アホかな(2回目
微妙に運賃だけ株主優待的な割引ちょこっと使って「ほら、賢くのってるでしょ」みたいな切符の組み合わせを写真に撮ってアップ。
お前な、そのシートの形でわかんだよ、どのクラスの席乗ってるか。
あと、本当に夜寝るところがなくなった時のためなんだろうか、テントとオフグリッドバッテリーとソーラーパネルも買ってた。
それとHafH? っていうホテルのサブスク? みたいなやつにも以前から入ってるらしい。
今は毎日外泊だから、HafHも利用しがいがあるんだろうけど、本当に元取れてるんだろうか?
泊まりたいところの場所のホテルでちょうどその日に空きがないと当然予約できないだろうし、
結局使いたいのに使えずじまいで1ヶ月サブスク費用払ってその分損、ってことにならんのかなあ?
増田からするとね、この人はこれまでの経歴や精神状態抜きにしてね、
Webライターも最初「旅行が好きだから旅行系ライターになりたい」とか言ってて。
実はこの人、自分のブログも持ってて、色々節約できる切符の買い方とか紹介してるんだけど、
まあ、泣かず飛ばずですよね(SimilarWebとかUbersuggestとかで、流入数はだいたいわかるよ)
「自分のやりたいことしかやりたくない」だけど、お金稼ぐって、誰かの役に立って初めてお金がもらえるってみんな知ってるっしょ。
それがこの人、なんか抜け落ちてるのよね。
もちろん、節約できる切符の買い方は誰かの役に立つとは思うよ、でもね、それは検索ボリュームがあって初めて成り立つ話だし、
その記事に広告貼って、クリック率やクリック単価はどうなのよ、って話よね。
まあまたそういう割引が効く切符ってのは、地域や使用方法にも制限あるから、余計検索ボリュームが小さくなる。
旅行系ライターで食っていきたいなら、たとえば最近テレビで引っ張りだこの鳥海さんとかね、
ライターって文章書ければ仕事ができると思われがちで、頭弱い奴がよく参入してるけどさ、
逆にいえば文章書く能力以外のところで差がつくんよ。取材力もだし、知識と経験値もね。
40超えてライターに参入してるのに、その分野の積み上げがプロとして全くないって、全然太刀打ちできないでしょ。
むしろ、20代からずっと旅行系ライターやってきた人に対して失礼っしょ。
あとはChatGPTにどんどん仕事奪われるんだから、それこそこれまでの経歴がものをいうのに。
あ、そうだあいつChat GPTも有料版使ってやがった!!!
もしかしたら特急のデラックスシート座るのは、取材の一環かもしれない。
iPad Proも、もしかしたらAppleから貸し出されたメディア向け試用機かもしれない。
そして、知人はしっかりライターとしてお金を稼いで、宿を転々としつつちゃんと納税してるかもしれない。
でもな、もしちゃんと売上立ってて、払うもん払ってんなら、奥さんと子供迎えに行ってよ。
それが順序ってもんでしょ。
https://twitter.com/gamerobotlov/status/1682435734320607232
#NECアベニュー は
これには一般オタク老人会からも総ツッコミ、さらにPCエンジン関連の開発者たちがツッコミ。
https://twitter.com/Shingi/status/1682503628479946758
https://twitter.com/hor11/status/1683076902591037440
https://twitter.com/snapwith/status/1683084722354917377
もちろん「この影響で」というのは当時を知っている人間であれば完全なガセであり否定されて然るべきものなのだが、このオッサンが一切認めようとしない。
いわく「80年代からPC-88/98が圧倒的シェアだったと言ってもそれは一部の富裕層オタクだけのもので、一般に普及したのはWindows95以降だから間違ってない」だの「2000年にNECのシェアが高かったのはネットの記事にそう書いてある」だの、まあ一部の視点については完全には間違ってはいないんだが、肝心の「PCエンジンの影響で」という部分がソースもなにもない思い込みなのだから始末に負えない。
そもそもWindows95以降に爆発的に一般層に普及したといっても、まだまだPCは業務用のものであり、コンソールゲーム機の影響でPCが売れるなんてことは仮にもなかった。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/20010222/idc.htm
オッサンが挙げていたこちらの記事においても、出荷実績1,400万台中家庭向けは約50%の724万台だったという。
シェアトップ3のNEC、富士通、日本IBMといえばビジネスPCの御三家であるから、台数のうちかなりの割合が業務用だろう。
家庭用のうちNECのシェアがどのくらいあったかだが、これがWindows以前のPC-98全盛期なら90%くらいあったんじゃないだろうか。体感だけど。
Windows以降になると、NECはPC98-NXというAT互換機に移行するのだが、他の互換機との差別化は難しいため埋没していく。
それでも広告や店頭販促はかなり打っていたので雑誌やショップで見かける機会は多かったが、NECがシェアを取っていた感覚はまったくない。自分の周囲を見てもほとんどがソニーのVAIO、でなければソーテックやコンパックあたりの廉価機だったと思う。iMacが爆発的に売れたAppleのシェアも無視できないほどあったように思い出される。
さらにいうと、2000年頃は自作ブームだったのだ。98年頃のCeleron 300AやK6-2ブームを経て、2000年頃はPentiumIIIやAthlonが流行だった。メーカー製PCを買うより圧倒的に安く組めたので、自分もこの頃は自作機だった。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/20001122/nmb14.htm
こちらの記事によると自作PCが市販PCより2倍も多かったとある。PC Watch読者だからある程度マニア層のアンケートとはいえ驚きである。
ということで、「90年代、2000年代はNEC製PCが凄く人気でした」というのも家庭向けに関してはかなり怪しいし、ましてそれがPCエンジンの影響であるなんてことは誰が聞いても「?」となる話なのである。
前述の通り90年代前半ならPC-9801/21のシェアは圧倒的だったはずだが、本人が「PC-88/98はマニアしか買ってないから論外」って言ってるんだから除外すべきだろう。
なぜ(当の開発者たちに否定されてまで)PCエンジンのおかげでNECのPCが売れたことにしたいのかはわからない。話が通じないから深掘りすることもできない。
自分のチャンネルに誘導したいから炎上上等なのかガチなのかはわからないが、あまりの無敵ぶりに開発者たちも苦笑いしながら撤退するしかなかったようだ。
世の中の育毛剤は無駄と言うかむしろ害になる場合があるから使うな
特にハゲは肌が弱い奴が多いから、メンソールやアルコールが入ってるだけで肌荒れしてハゲる
男性ホルモン云々が原因と言われるが、直接的な原因は「頭皮・毛根の炎症」これに尽きる。
●睡眠をとる
寝不足だと口内炎やニキビができることがあるが、あれは常に身体に発生する損傷を睡眠で抑えていただけで
睡眠をしないと体の炎症は増えて慢性化する
●栄養
筋トレの話でもあるが、タンパク質・脂質・炭水化物、をバランスよく摂取することで炎症を早く回復できる。
●適度な運動
しかし寝不足で栄養をとれず、体中に炎症が起きている奴が運動をすると炎症が悪化するから
軽いランニングや筋トレで十分。ボディビルみたいな体を目指す場合は身体の炎症が収まらなくなるから、髪の毛は諦めよう。
●薬
病院に行く必要は全くない。副作用が出ても、その時医者にかかればいい。
基本的にフィナステリド1mgでハゲの進行、つまりホルモンによる頭皮の炎症を抑える。人によっては効果が無い場合があるから、その場合はデュタステリドという薬に変える。
炎症を止めるだけで髪の毛が戻る場合がある。半年たっても変わらないのであれば、5mgミノキシジルを追加。効果が無いなら10mgと増やしていく。
●植毛
詐欺や詐欺まがいのビジネスで荒稼ぎしてドバイに移住して幸せに生きていたり、犯罪や法的にギリギリなことをやって稼いで、その後に有名インフルエンサーになっている奴多すぎるだろ
「人にされて嫌なことはしてはいけません」「人に迷惑を掛けてはいけません」「人を傷つけてはいけません」
こんなの全部嘘じゃねぇかよ。だったら最初から嘘教えんなよ。十代から詐欺やりまくっとけばよかったわ
捕まっても更生しましたー!とか言えばいいしな。今だったらブレイキングダウンに出て有名インフルエンサーになれるし
俺は二十代で世の中の本質に気づいてグレーな業界で稼ぎまくるようになったから良かったけどさ
何が天才だったのかというと「コールドリーディングの総まとめしかしてないのに盛り上がれる」という部分が徹底していること。
占いって究極的にはそこなんですよね。
「私ってサバサバ系じゃないですか~~~」「だ、だよね~~~」みたいな会話ってちょっとドン引きな所があるけど「ミホちゃんはサバタイプだって!コバンザメタイプのタカシくんと相性いいよ!!」みたいな形にすれば占いが緩衝材になって自分語り感が減る。
究極の話、趣味や推し活ってそもそもそういう面があるというか「違いの分かるアテクシ」「素直に人気トップを選べてしまうアテクシ」「メンクイを隠せないアテクシ」みたいなキャラ立てと自分語りの手段としての面が強いと思うんすよ。
それを完璧な形でやれるという点において動物占いは最強だったな。
ソレ以降に出てきたスピリチュアル系は痛すぎてついてけないし、ガチ目の性格診断はもうカウンセリングに片足突っ込んでてメンヘラじみて来ちゃうのがキッツい。
結局ね、動物占いが最強なわけ。
どうせ全部バーナム効果かコールドリーディングなのにね。