はてなキーワード: FUEとは
世の中の育毛剤は無駄と言うかむしろ害になる場合があるから使うな
特にハゲは肌が弱い奴が多いから、メンソールやアルコールが入ってるだけで肌荒れしてハゲる
男性ホルモン云々が原因と言われるが、直接的な原因は「頭皮・毛根の炎症」これに尽きる。
●睡眠をとる
寝不足だと口内炎やニキビができることがあるが、あれは常に身体に発生する損傷を睡眠で抑えていただけで
睡眠をしないと体の炎症は増えて慢性化する
●栄養
筋トレの話でもあるが、タンパク質・脂質・炭水化物、をバランスよく摂取することで炎症を早く回復できる。
●適度な運動
しかし寝不足で栄養をとれず、体中に炎症が起きている奴が運動をすると炎症が悪化するから
軽いランニングや筋トレで十分。ボディビルみたいな体を目指す場合は身体の炎症が収まらなくなるから、髪の毛は諦めよう。
●薬
病院に行く必要は全くない。副作用が出ても、その時医者にかかればいい。
基本的にフィナステリド1mgでハゲの進行、つまりホルモンによる頭皮の炎症を抑える。人によっては効果が無い場合があるから、その場合はデュタステリドという薬に変える。
炎症を止めるだけで髪の毛が戻る場合がある。半年たっても変わらないのであれば、5mgミノキシジルを追加。効果が無いなら10mgと増やしていく。
●植毛
性欲を持て余していた。31歳独身。風俗なんて行ったこと無いし、キャバクラでさえも行ったことなかった。
数年前別れた彼女はもうすぐ結婚するし、一昨日焼肉に連れて行った女子大生は「先週彼氏出来た」とのたまう。ハッ◯ーメールには2万円を要求する女しか居ないし、Yahooパートナーもさっぱり返信がない。FC2動画に有料登録し、俺のマイページは「ニーソ」「マッサージ」「黒髪ストレート」「色白スレンダー」「貧乳」「乳首桜色」「ロリ体型」…などと細かく分類されていつでもオンデマンドで楽しめるようになっていた。
いい加減セックスがしたい。裸で抱き合ってキスをしたい。朝から前立腺が泡立つような感触が続いている。
Google先生で「府中 デリヘル」と検索する。府中は隣町だ。きっとすぐに来てくれる。俺は基本的に一発しか出せない。60分もあれば大丈夫だ。
出てきた風俗情報サイトを上から眺める。やがて一件のダサめのサイトに辿り着く。ロゴの解像度ガバガバやな。今日の出勤に、黒髪ロングストレート&ニーソの女の子が映る。顔はぼかされている。プロフ上Cカップだがもっと無いだろう。でも、これだ。俺の11cm電探(仮性)に感あり。
20分後、女の子がデリバリーされてきた。ドミノ・ピザより早い。インターホンが鳴る。甘ったるいアニメ声だ。期待が高まる。オートロックを解除する。ドアを開ける。橋本環奈似の美少女がいきなり抱きついてきてディープキスを迫ってくる。大当たりだ。今までの彼女よりも美少女が来てしまった。夏らしいさわやかな花がらのワンピース。残念ながらニーソではないがそんなことどうでもいい。女の子がお店に到着連絡をし、再び抱き合ってベロチュー。混乱してきて童貞並みにどうすればいいかわからなくなってしまった。今までの彼女は何だったんだろう。シャワーを浴びベッドに向かう。
ベッドの上で裸で抱き合って橋本環奈似の美少女ベロチュー。発射なしでももう充分満足してしまっている。やばい、彼女つくるより全然良くないか、これ。アップル並みのユーザーエクスペリエンスだ。店長はジョブスなのか?彼女の脇腹をスワイプし、綺麗な桜色のホームボタンの外周をなぞり、口に含む。実物の桜色を目にするなんて初めてある。彼女は僕の性体験をことごとくiOSアップデートしていく。「Hey,Siri.ノーハンドでしてくれ」僕が指示を出すとSiriは嬉しそうに僕のLightningコネクタを口に加える。やがて彼女は僕の足を持ち上げ僕のSiriをむき出しにし、舐め始める。彼女にも舐められたこと無いのに!童貞みたいな声を上げる。僕のセキュリティ・ホール突いた彼女は再びLightningコネクタを咥えroot権限の奪取を試みる。今度は手でしごきながらだ。やがて僕は橋本環奈の口内にめいっぱいcoreをdumpした。dumpが終わっても彼女はアタックし続けた。彼女はまた僕の性体験をiOSアップデートしていった。コアダンプを口にしたまま動かなくなる彼女。「あ、ティッシュいるよね」頷く彼女。デバッグは追加料金である。
まだ時間はある。再び橋本環奈を抱き寄せベロチュー。何これ、すごい幸せ。ひとしきり腕の中で彼女の体温を感じ、再び咥えてもらう。「こんな短時間に2回とかしたことないんだよね」「がんばれ♡がんばれ♡」急に伊藤ライフがやってきた。口の中柔らかいし上手い。今度はスマタだ。ローションを塗り彼女の股間に当てる。幼い顔からは想像できない大きめの赤貝。へイラッシャイ!築地久兵衛感覚で赤貝を人差し指と中指で覆い握る。あっ、彼女全然濡れてない。仕事でやってるんだなということに気付くもそれ以上の体験がそこにはあり、もはやどうでもいい事であった。なので気兼ねなく思いっきりサービスしてもらおう。その後、上になってもらって下からちっぱいをながめたり自分が上になって赤貝に擦りつけたりした後に口で。こんな短時間で2発目はちょっと厳しかったが、どうしてそこでやめるんだ、そこで!!もう少し頑張ってみろよ!大丈夫かな、あはぁ~ん。不安になってくるでしょ?ならば、一所懸命、一つの所に命を懸ける!そうだ!今ここを生きていけば、みんなイキイキするぞ!!「もっと熱くなれよ!」僕は心で叫びなから文字通りイキイキした。
再びシャワーを浴びて服を着る。別れ際に抱き合い、またキスし、彼女を送り出す。とても1.5万円とは思えない満足度であった。酒を飲み、fue先生の「フエラハメりっぷす」(巻頭作品がアンドロイドがひたすら口でしてくれるもの)で抜いて寝た。月一回くらいだったらいいかも。
枕には橋本環奈の匂いが染み付いていた。「彼女いたら呼べないな、これ。」
なんだこの長文。
(ぼくはきみと空を手にとるように)
偽りのない空を眺めては祈りつづけていた
きっと誰かにこの気持ちを伝えることができるだろうと信じて
手探りで何かおもしろいことを探しつづけている
変わったことをしようとひとり黙々と考えたりもする
誰かがぞくぞくすることを与えてくれるなんておもってはいない
自分で探さないかぎり見つからないのが少ない人生のなかで知ったこと
(ぼくは)
きみは何を求めて生きていますか
(予言 きみに届け)
虚言癖のある人
知りたかったこと
知ってしまったこと
教えてくれたこと
教えてくれなかったこと
白い椅子と白い壁
きみは退屈そうに窓に映る自分の姿を見ていた
垣根のなかに入ってしまったボールをぼくたちは見つけることができなかった
25mg と書かれたこの粒を飲んだら何かが変わるのだろうか
25mg でほんとうに幸せになれるのだろうか
誰かに言わせるとそれは毒薬らしいけど
こころの傷口から入った毒はどうやってとりのぞいたらよいのですか
消えてなくなるというのはどういう気持ちですか
おもう言葉は
あらわれては
消えていく
ひどく頭が痛むんだ
ふたつの銃弾は
(銃弾は)
ひとつはきみに
(ひとつはぼくに)
青い煙がとおり過ぎる
冬に枯葉が散っていくようにぼくらも何かから切り離されるときがくるのだろうか
ときどきおもいだしては消えてゆく
他人のふりをするのは
もうやめよう
これはきみとぼくの内緒にしておこうよ
神様って人なの