はてなキーワード: ビジネスとは
日本に行かない理由は別にもっと詳しく書いてみようと思うが、単純に言えば「今の弱い自分が日本に行ったらそれは逃げであるから」である。要するにまだアメリカでやる事があるし、学業と仕事面以外でもアメリカ人としてビジネス英語以外のカジュアルな英語もしっかりできる人間に成長したいのだ。
基本的に正当なビジネスをやっているやつは、マネタイズに上場や売却を考える。一方で事業継続性のない場合や、社長が犯罪行為をしている場合は暗号通貨に逃げがち。ふるまいが詐欺師なんだよな。
インハウスなので見積もりはないし(F-35なら政府側からの要請)要件はビジネスアナリストの仕事だし設計実装はパッパとできないやつは入れないしテストもちゃんとCSわかっててコードもガンガンできる人が自動でやるので日本のSIerの人とかが考える流れと全く違うんですよ
アニメオタクなら、アメリカ人がアニメの女性の胸の大きさに文句言ってるイメージあると思うんだけど
それは実際そうで、なんでってアメリカではお尻ってわりと許容されてるんだよね
twerkなんていうあからさまに性を前面に出した踊りまであったりしてさ、それがSNSで容認されてシェアされたりする
それが良いとか悪いとか言いたいわけじゃなくてさ
アメリカ人がアメリカ人の都合と価値観で、あれは良いこれは悪いって決めて基準を決めて押し付けてるって話
それが日本は表現規制で遅れてますねって話になって、SNSでレスバトルが始まる
つねに向こうが決めてるんだから、つねに日本が間違ってるって話になる
ゴルフの頂点と言えばアメリカのPGAツアーだけど、これが脅かされるんじゃないかって動きがあって
オイルマネーをつかってPGA以上のギャラを払って世界中から一流のゴルフ選手を集めて、
アメリカからスポーツウォッシュだってバッシング受けてたんだよね
ソフトパワーで問題を覆い隠して国をいいように見せるって、アメリカがやってることじゃねーかって思いながら成り行きを見てたら
なんとPGAとLIVが事業統合するとかいう話になってまじで笑ってしまったんだよねw
スポーツウォッシングとか言ってたのは何だったの?結局、世界トップを守るための言い訳?
まさにアメリカ人って感じだよね
60-70年代ウーマンリブ、女性の権利獲得運動に黒人は想定されてなかったみたいな話でさ
バービーの映画って白人女性のエンパワーメント映画だからなおさらそう思うよね
近年のハリウッドの多様性、LGBTQなんてものは同性愛者とかになるとクィアベイティングって言われるように、それがビジネスに都合がいいからやってるだけ
最近のアジア推しも、アメリカにアジア人が多くなったからアジアで金稼ごうってだけで大した意味はない
だからビジネスで有利なら、原爆とバービーの組み合わせなんかもやるし、中国への媚びもやる
原爆だからっていうより、アメリカのこういう自分たちの価値観だけで物事によしあし決めてることに対する不満があるよなって思った
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20230730203009
↑これのコメント
shields-pikes この妻側を批判してる人は仕事ができなそう。バイトならいいけど、夫婦は家庭の共同経営者でしょ? まともなエンジニアなら仕様変更指示があれば、影響範囲まで見るのと同じ。文脈を推測しないのは責任感の欠如。
日本人女性が得意な「調整」という業務があった。顧客からIT技術の導入依頼を受けると、対応できる各所に連絡取りまくって日程や人員を調整する業務だ。顧客たちの曖昧で不明瞭な依頼を処理することが大切だ。重要なスキルは
だ。
これらの能力は男性よりも女性のほうが高い傾向がある。男性は調整が不得意で、調整が出来ずに心労で潰れる男性が3人も出て問題化した。日本人女性だからこそ得意な業務なのだだろう、と思っていた。しかし、何と会社はこの業務を中国にアウトソーシングした。中国人の傾向として
があった。そして、このアウトソーシングは大成功だった。調整の業務は大幅に効率化し人員が削減できた。調整ミスも無くなって品質が改善された。
何故かというと、反論してくる、言われないと何もしない、「察して欲しい」が全く通じない。ということで顧客たちの曖昧で不明瞭な依頼が無くなったのだ。素晴らしい能力だと思われた「相手の気持ちを察する」は、無駄なコストを生み出し調整ミスを発生させる要因だった。
とはいえ顧客から見れば曖昧で不明瞭な依頼が出来なくなったのはサービスレベルの低下だったかもしれない。ただ俺は以前から顧客側の姿勢が傲慢だと感じていたので、ここが改善されたのが一番良かったと思っている。
もちろん「察する」は素晴らしい能力だ。「察する」が出来ない人を残念に感じる場面は俺も多い。ただ「察する」に頼りすぎる日本の現状は問題ありだと思っている。元の育児エントリも「察して欲しい」に頼った結果、妻の怒り爆発という失敗を誘発した。
id:shields-pikes さんのコメントに話を戻すけど、「文脈を推測しないのは責任感の欠如」というのは古いIT業界の考えで、「文脈を推測しないと読み取れないのなら、文脈が悪い」というのが現代的なIT業界だと思う。それと「仕事ができなそう。バイトならいいけど」というマウントで悪口を使っているのは兼重宏一的な上司を連想させる。
顧客とアウトソーサーの関係ならその通りだろうけど、「夫婦は家庭の共同経営者でしょ?」の一文を引用しておきながらなぜ無視をするのか
「顧客とアウトソーサー」の関係性を説明したエントリではなくて、作業のお願いの仕方を説明したエントリだからです。id:shields-pikes さんの言うところの「仕事ができなそう。バイトならいいけど」という悪口は、あなたのような反論文を書く人にこそ当てはまると想いますよ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20230730203009
↑これのコメント
shields-pikes この妻側を批判してる人は仕事ができなそう。バイトならいいけど、夫婦は家庭の共同経営者でしょ? まともなエンジニアなら仕様変更指示があれば、影響範囲まで見るのと同じ。文脈を推測しないのは責任感の欠如。
日本人女性が得意な「調整」という業務があった。顧客からIT技術の導入依頼を受けると、対応できる各所に連絡取りまくって日程や人員を調整する業務だ。顧客たちの曖昧で不明瞭な依頼を処理することが大切だ。重要なスキルは
だ。
これらの能力は男性よりも女性のほうが高い傾向がある。男性は調整が不得意で、調整が出来ずに心労で潰れる男性が3人も出て問題化した。日本人女性だからこそ得意な業務なのだだろう、と思っていた。しかし、何と会社はこの業務を中国にアウトソーシングした。中国人の傾向として
があった。そして、このアウトソーシングは大成功だった。調整の業務は大幅に効率化し人員が削減できた。調整ミスも無くなって品質が改善された。
何故かというと、反論してくる、言われないと何もしない、「察して欲しい」が全く通じない。ということで顧客たちの曖昧で不明瞭な依頼が無くなったのだ。素晴らしい能力だと思われた「相手の気持ちを察する」は、無駄なコストを生み出し調整ミスを発生させる要因だった。
とはいえ顧客から見れば曖昧で不明瞭な依頼が出来なくなったのはサービスレベルの低下だったかもしれない。ただ俺は以前から顧客側の姿勢が傲慢だと感じていたので、ここが改善されたのが一番良かったと思っている。
もちろん「察する」は素晴らしい能力だ。「察する」が出来ない人を残念に感じる場面は俺も多い。ただ「察する」に頼りすぎる日本の現状は問題ありだと思っている。元の育児エントリも「察して欲しい」に頼った結果、妻の怒り爆発という失敗を誘発した。
id:shields-pikes さんのコメントに話を戻すけど、「文脈を推測しないのは責任感の欠如」というのは古いIT業界の考えで、「文脈を推測しないと読み取れないのなら、文脈が悪い」というのが現代的なIT業界だと思う。それと「仕事ができなそう。バイトならいいけど」というマウントで悪口を使っているのは兼重宏一的な上司を連想させる。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20230730203009
↑これのコメント
shields-pikes この妻側を批判してる人は仕事ができなそう。バイトならいいけど、夫婦は家庭の共同経営者でしょ? まともなエンジニアなら仕様変更指示があれば、影響範囲まで見るのと同じ。文脈を推測しないのは責任感の欠如。
日本人女性が得意な「調整」という業務があった。顧客からIT技術の導入依頼を受けると、対応できる各所に連絡取りまくって日程や人員を調整する業務だ。顧客たちの曖昧で不明瞭な依頼を処理することが大切だ。重要なスキルは
だ。
これらの能力は男性よりも女性のほうが高い傾向がある。男性は調整が不得意で、調整が出来ずに心労で潰れる男性が3人も出て問題化した。日本人女性だからこそ得意な業務なのだだろう、と思っていた。しかし、何と会社はこの業務を中国にアウトソーシングした。中国人の傾向として
があった。そして、このアウトソーシングは大成功だった。調整の業務は大幅に効率化し人員が削減できた。調整ミスも無くなって品質が改善された。
何故かというと、反論してくる、言われないと何もしない、「察して欲しい」が全く通じない。ということで顧客たちの曖昧で不明瞭な依頼が無くなったのだ。素晴らしい能力だと思われた「相手の気持ちを察する」は、無駄なコストを生み出し調整ミスを発生させる要因だった。
とはいえ顧客から見れば曖昧で不明瞭な依頼が出来なくなったのはサービスレベルの低下だったかもしれない。ただ俺は以前から顧客側の姿勢が傲慢だと感じていたので、ここが改善されたのが一番良かったと思っている。
もちろん「察する」は素晴らしい能力だ。「察する」が出来ない人を残念に感じる場面は俺も多い。ただ「察する」に頼りすぎる日本の現状は問題ありだと思っている。元の育児エントリも「察して欲しい」に頼った結果、妻の怒り爆発という失敗を誘発した。
id:shields-pikes さんのコメントに話を戻すけど、「文脈を推測しないのは責任感の欠如」というのは古いIT業界の考えで、「文脈を推測しないと読み取れないのなら、文脈が悪い」というのが現代的なIT業界だと思う。それと「仕事ができなそう。バイトならいいけど」というマウントで悪口を使っているのは兼重宏一的な上司を連想させる。
・統計(3級)
・プログラミング言語とかサーバーミドルウェアとかDBとか設計技法とか歴史とか色々
未経験かつ他職種からITエンジニアに転職した、転職後5年ぐらいは本当に勉強することが多かったがそこは若さからくる自信や体力で乗り切った。
もうすぐ40になるけど、最近ではプラットフォームに関する知識をアップデートしとけば特に勉強することも無いなと思っている。
定期的に新機能出ましたとかその程度でパラダイムが大幅に変わるものなんてそうそう出ないし、出たとしても学習のロードマップが綺麗に整備されていてそれに従えばいいだけ。
一部の尖ったエンジニアが道を整備してくれるのでそこを歩けばいいだけだ、非常に楽だと感じる。
勉強は常にしないといけない。
他の業種のことは想像でしか分からないが飲み会に積極的に出なくてもいいし(仕事で大事なコミュニケーションは論理的な部分に寄っているので)、リモートワークしやすかったりと勉強するための時間は確保しやすい特徴はあると思う。
それを考えれば他業種の時間の使い方と勉強はトレードされたものって考えればいいんじゃないかと思わなくもない。
一部の尖ったやつとそれを模倣して頑張ってるつもりの人間は相手にせず使える時間を有効に使えばそれでよいと思う、若いうちはどの職種でも学ぶことが多いのは代わりないだろうし比べる相手を間違えているだけなんだよと言いたい。
あとは高校生が取る全商系の資格(簿記と電卓とビジネス文書と英語と商系)
高卒なのがネック、家がちゃんと貧乏だったから仕方ないとは思うけど(奨学金借りたとしても田舎すぎて通うのも引越しもお金足りなくて現実的じゃなかった)短大くらいでておけば良かったな、無理だけど
バイト経験も無いから自分に向いてる仕事がなんなのか全く分からない
事務系の転職探してるのに「未経験からエンジニア!」「未経験から施工管理!」ばっかりだし、あっても派遣社員、よくて正社員型派遣…
結婚して子供欲しいから仕事仕事の人生ではなくて家庭を大切にしたい、って思ってたけど、子宮系の病気見つかって産むのが難しいことがわかった
あー、うまくいかんなぁ
ネタ抜きに良くも悪くも下記がデフォの感性だから、客単価3万までは大手チェーン店以外はまぁまぁ接客怪しい(回帰)
金さえ払えばすべての客が同じ対応されるとでも思ってたりする?
基本的に接客業の人は意識低い人ばかり残る構造になってるし(報われないので意識高い人は別の業界へ行く)、
リスクとって起業しているオーナーもラーメン屋の張り紙みたいなことしてる