はてなキーワード: ナラとは
(要約すると)
クソだった
(以下駄文)
11/3,4、静岡県掛川市で毎年行われているFestival de Frueというフェスに行ってきた。
目当てというのは無かったけど、一番楽しみにしてたのはClown Coreという二人組の覆面ユニット。
その中身は知ってる人は知ってるので割愛。
ここに書こうと思った理由は、Twitterを見る限りどちらかと言えば褒める意見しかほとんど見かけなかったので意見全体のバランスを取るためであって、決してつまらなかったからではない。(ライブを観終わったときも拍手ではなくブーイングを贈るべきだと思ったけど、みんな拍手していたので自分も拍手はした。)
観ている時に感じたのは、「お前らどこまでこのクソみたいなライブに耐えられんの?」という問いかけ。
スクリーンで見せつけられる生成AIで濫造したようなエログロ画像たち。
オナラの音だけが二分半入った8800円のUSBメモリに群がるファン。
わざとらしい笑い声をあげる「おれは理解(わか)ってるぜおじさん」。
エイフェックスツインのライブもこんな感じだったなとか思いながら観てたけど、今書きながら思い出したのはバンクシーの「イグジットスルーザギフトショップ」これは面白いから是非見て欲しい。
何が言いたいかと言うと、
ましてやそこに批評性を見出して何かを考えてもらおうとは思っていないはず、
ただ「クソだったなー」と思って欲しいんじゃないか、と思ったので書きました。以上。
(UP直後に追記)
10年以上前に始めて、もともとただのクソだったのが、中の人の評価が高まりまくった状態で、それでも変わらずクソを濫造しつづける姿勢はめちゃくちゃかっこいいとおもいます。あとジャパンツアーとかせずに静岡の掛川に来て終わりってのも。
Chromeの履歴の中身まで常に監視されていることはご存知だろうか。
やはりこうなってきた。
TMOの“発言権”が増すことで”映像上目立つ“危険なプレーが遡ってペナライズされるケースが激増し、
結果として選手たちがファウルプレーを受けたというアピールすることの意味が大きくなっている。
そもそもレフェリーへのアピールという行為はラグビー精神に反する行為だと個人的には考えるが、
このままではファウルプレーを受けた時のリアクション(表情、上手い倒れ方、など)が一種のスキルとして重要になっていってしまう。
フランス-イタリア戦では前半のプノーの醜いアピール(結果ARの進言でペナルティに)や、
同じく前半のイタリアのトライを取り消したリュクの倒れ方(これは演技ではないと思うが)が
試合の流れを左右していった。
ファウルプレーを受けたと過度にアピールすることもペナライズするルールを制定してほしい。
【追記】
演技っぽい痛がり方なのが分かる
(衝突直後ではなく、しばらくたって痛そうな表情を作っている)
こうなるのが嫌なんだよ
オナラをするたび夫に「も~!汚い!」と言われる。
他人に屁をこかれるのも、他人の前で屁をこくのも嫌だけど、家族なら別によくない?というのが私の考え。自分の家でくらい自由にオナラをしたい。
人前でオナラをすべきではないことは物心ついた頃には理解していたし、両親は私に家の中では好き勝手屁をこかせてくれていた。
あまりにも豪快な屁を5連発くらいすると苦笑いされたが、過剰に反応されたことはなかった。私以外の家族も自由に屁をこいていた。
母はさすがに私ほど好き勝手ブゥブゥ言わせてなかったが、それでもぷすぅ~くらいの控えめな屁をしている姿はよく見かけた。父も兄弟も特に悪びれることなく気持ちよく放屁していた。犬も時々オナラをしてはその音に自分でびっくりしていた。猫はあんまりオナラをしなかった。
今の夫となる人と付き合い始めた頃、当然最初のうちはオナラなどしなかった。
彼も「君の前でオナラするの恥ずかしい…」と初心ぶって屁は控えていた。
まあそれも半年もしないうちに徐々に彼がオナラを解禁していったので、私もいいか~と自由放屁運動の流れに乗じた。
私は夫が目の前でオナラをしても特に反応はしない。とんでもなく臭ければ「臭い~!」と言ったりはするが、夫自身の方が「臭い臭い」と騒ぎ立てて換気したりする。
夫は自分のこく屁にもうるさいが、私がこく屁には毎回「もー!汚い!臭い~!」といちいち反応する。
屁というものはそんなに毎度毎度筆舌に尽くしがたいほど臭いわけではない。無臭の屁もあろう。大して臭くない時でも「汚い!」と騒ぐ。
私の下半身が分厚い布団に入っている状態で屁をこいて、ほとんど匂いは漏れてこないはずなのに、夫はわざっわざ距離を取ってあまつさえ扇風機までまわしはじめる。(夫は同じ布団には入っておらず隣にいるだけなので、布団の中で私の屁と同梱されているわけでもない)
夫も屁をするなと禁止してくるわけでもないし、怒るといってもおふざけ程度の言い方ではあるのだが、こうも毎回反応されると正直面倒くさい。屁だけに。
特大ホームランを放った時だけスクープしてくれればいいのに、バントでもいちいち号外を出されてる気分だ。野球知らんけど。
何故夫はここまで屁に過敏に反応するのかを知るべく、
夫の生家では家族の放屁活動はどのように行われていたのかを聞いた。
父親と夫は自由にオナラをしていたが母親と妹の放屁音は聞いたことがないという。また、父親や夫がオナラをするたび母親に注意されたらしい。
放屁の自由がない家庭で育ったがために夫は屁に不寛容になり過敏に反応するわけだ。
夫自身も母親に注意されるたび、「オナラくらいで」と思っていたのに、いざ自分で家庭を築き、そこに屁を取り締まる人物がいないと不安になってしまっての放屁注意委員会だったと言うわけか。そう言えば私も「鏡は表向きに放置してはいけない!」と実家で母に注意されるたびめんどくせぇ〜と思っていたが、実家を出てからは自主的に鏡は裏向きに置くよう心がけるようになったな。
更には夫の生家では女性で屁をする者はいないため、私に強く当たっているというのもあるのだろう。
だからこそ私は強く、自分の家庭内での男女放屁均衡法を訴えていく決意をした。
皆さんはご家庭でどのように屁をしてお過ごしでしょうか。