はてなキーワード: グリーンピースとは
中華料理の定食とかでデザートついてるの多いけど、正直いらない。
そんなんいらんから、デザートなしで50円引きとかにしてほしい。
と常々思っていたんだなあ。と今日改めて感じたので書く。
中華レストランと呼んだ方が良いのかな、ちょっと広めな店だった。
1人なのに4人がけテーブルに案内してくれた。
セットメニューが日替わりは600円台からあって、ちょっと贅沢したいなら1300円とかのもあった。
そんな中、増田が選んだのは、中華そば、半炒飯、春巻き、サラダ、漬物
で、飲み物かデザートが選べる形式だった。税込900円くらい。
中華そばは、シンプルな醤油ラーメンて感じで、チャーシュー、ネギ、メンマが入ってて、美味しかった。
麺は中太やわめだけど、つるつる、ちょいもちっと食べ心地良く。
全然気取ってないの。親しみのある味。
長生きしてるひとの味がする。
後半は白コショーふって食べた。これもんまい、しみるー
半炒飯は、チャーハンらしからぬ黒いどんぶりのような器に入ってて
しっとりめで、炊き込みご飯?て感じだったが、これはこれで面白かった。
たまご、チャーシュー、ネギ、グリーンピースが入ってて(グリーンピース入ってるチャーハン好き◎)
トッピングにカニのほぐし身が乗ってたのも、おっ?珍しいね君。
なんて声に出さず語りかけたりして。
わしわし食べた。
テーブルに練りからしの小袋があったので付けて、途中でお酢もかけて、美味しかった。
チャーハンと一緒に食べてもあうあうー
書き忘れてた、初手サラダはベジファーストということでガガッと食べちゃったけど
増田の大好きな生トマトも大きめの1切れが乗ってて嬉しおいしかった。
太めの千切りキャベツに控えめな量のドレッシングがかかってたのも良かった。
千キャベは細切りでも多いと疲れちゃうけど、ちょうど良い量のサラダであった。
あと最初に「漬物」と書いてしまったけど、出てきたのは何やら菜っ葉と大根と人参のナムル…?
のようなものであった。
が、これも良かった。しょっぱくない。でもおいしい。
そんなこんなでメインも副菜も楽しみつくして、あーおいしかったなあ
ちょーうどいいねえ。満腹すぎず、でも満足。
と、一息ついた時、あ、忘れてた、コーヒー頼んだでたわ。
と思い出した。
店は、ランチタイムだったこともあり、ひっきりなしに客が入っては出ていく状態。
初めての店だったので、食後の飲み物は声をかけてもってきてもらう方式なのか
店側で頃合いを見計らって出してくれるのか、どうなのか…
もじもじ考えあぐねていたところ
ナイスー!
すっきりしたテーブルに、ちょこんと置かれた白いコーヒーカップとソーサー。
これここでずっと使ってるんだろうなあと感じる、ちょい古めかしい食器だったが
大切に手入れされてるっぽい好もしい姿だった。
多分コーヒーメーカーで淹れた、特にこだわってないと思われるコーヒーだったけど、
煮詰まってもなく、熱すぎず、さらっと薄めな味が、中華定食の食後にはぴったりだった。
ごちそうさまでした。
思いがけず好みの定食を食べることができた。
超絶美味!てほどではなかったが、ほっとする味の店だった。
また行きたいな。
なんならあの店でならデザートも食べてみたいと思った。
個人的に面白いと思ったヤーツがオールでまとまってるまとめがなかった故、自力でまとめた増田つくってみるお
まあ、アメリカ人のバーベキューへの思い入れは凄まじいものがあるからな。
海外赴任中に取引先のデブに、ディナー奢ったお礼に誘われて、嫌々行ってみたんだが、
まず肉が凄い。キロ単位で塊で買ってくる。手土産に持ってった肉をみて「それじゃ足りないよ、
貧乏人」という顔をする。エコノミックアニマルはいつまでも肉食には慣れないらしい、みたいな。
絶対、その肉4キロより、俺が買ってきた肉500gの方が高い。っつうか、それほぼ脂身じゃねえか。
で、デブが肉を切る。やたら切る。不良風のデブ娘とデブ息子もこのときばかりは親父を尊敬。
普段、目もあわせないらしいガキがダディクールとか言ってる。郷ひろみか? 畜生、氏ね。
鉄板も凄い、まず汚ねぇ。こげとかこびりついてる。 洗え。洗剤で洗え。つうか買い換えろ。
で、やたら焼く。焼いてデブ一家で食う。良い肉から食う。ゲストとかそんな概念一切ナシ。
ただただ、食う。デブが焼いて、デブがデブ家族に取り分ける。俺には回ってこない。畜生。
あらかた片付けた後、「どうした食ってないじゃないか?」などと、残った脂身を寄越す。畜生。
で、デブ一家、5キロくらい肉を食った後に、みんなでダイエットコークとカロリーカットのビールを飲む。
「今日は僕も飲んじゃう」とかデブ息子が言う。おまえ、酒どころか絶対薬やってるだろ?
デブ娘も「ああ、酔っちゃった、あなた素敵ね」とか言う。こっち見んな、殺すぞ。
デブ妻が「太っちゃったわね」とか言って、デブ夫が「カロリーゼロだから大丈夫さ」とか言う。
アメリカンジョークの意味がわかんねえ。畜生、何がおかしいんだ、氏ね。
まあ、おまえら、アメリカ人にバーベキュー誘われたら、要注意ってこった。
でね、そのデブが日本に来た時に飯奢る羽目になったんですよ。当然、焼肉。ごく自然に焼肉。
安焼肉屋連れていくとデブの娘から、デブ画像の添えられた素敵メール届きそうなので少し高い焼肉屋。
っつかね、会社のアドにメール寄越すなデブ娘。デブもメアド教えるんじゃねえ。裁判起こすぞ、糞。
デブと二人で焼肉。氏ね。死にたい。入店したら、驚くほど綺麗な発音で注文始めるんですよデブ。
カルビ・ロース・タンサキ..何だ?タンサキって? 初耳。へぇ、そんなのあるんだ? 物知りぃ! 糞、氏ね。
よせばいいのに店員が聞き返すんです。特選にしますか?上?並?って。デブちょっと困った顔で、
答えてんの、「特盛りだ」って。それはわからないんだ、デブ。可愛いボブ、可愛くねえよ、氏ね。
当然、俺が全て並だ、と答えようとしたら、若い女性店員が要らない機転を利かせるわけです。
「ローグレードorハイグレードorプレミアム?」なんだ?その三択。おまえ首。マジ首。っつうか、自分の店の
商品をローグレード言うな。嘘でもポピュラーとか言っとけ。寿司屋の頑固親父か、糞、畜生。ファック。
で、デブはニタリと笑って、「プレミアム」って、答えるんです。で、グルメっぷりを語るんです。嘘つけ。
特盛りを中国から来た俄成金みたいに「こんな美味い物初めてだ」ってガツガツ食ってたじゃねぇかデブ。
で、なんか店員にお世辞言ってるんです。「君の英語と接客は、世界に通用する」みたいな。
店員も照れてやがんの。馬鹿。バーカ。好きだ。で、英語を学びグローバルな人間になりたいと望んでる
みたいなこと言ってんの。あぁ....オジさん、英語の前に察しと思いやりの文化学んで欲しかった。
でね、ガッツンガッツンガッツ食ったわけですよ、デブ、店員と仲良くなりながら、牛だけで二万くらい。
店員が皿を下げに来るたびにmore?って聞きやがって、デブがmoreと答えるの。最悪のコミュニケーション。
で、最後にダイエットコークを頼んだんだけど、「ない」と言われ「俺を殺す気か!」と切れてやがんの。
お前ら、仲良かったじゃん?アメリカに来た時は、バーベキューをご馳走するとか、息子を紹介するとか
言ってたじゃん? でも結局、マスクメロン頼んで機嫌直してデブ笑顔。 氏ね、本当にお願いします。
ま、アメリカ人と肉食う時は要注意ってことと、ロバートをボブと略す理由を誰か教えてくださいってこった
※235
ロバートをボブと略す理由を誰か教えてくださいってこった。
Robertが、Robになり、Bobになった
※243
レスありがとうございます。
長年の疑問が氷解したような気がいたします
※243
※245
ちょっちまて、
※248
俺の知っているアメリカ人はRとBくらい平気で間違える。あの説明で問題ないです
牛肉といえばこんな思い出があるな。
そしたらそこのハゲ親父が俺をステーキショップに行こうと誘って来た。
特段腹も減ってなかったが、ここで断るのも失礼に当たるので
取りあえず店内に入り、その親父のお薦めのメニューを頼んだんだが
そのハゲ親父曰く、「前菜が来たよ。まあ取りあえず食いながら話そうじゃないか」だと。
というかこのベジダヴォーで十分俺の家族の1食分賄えるぞ。
おいハゲ親父。俺は馬か?ん?馬だったのか?これくらいなら食えるだろ?みたいなツラしやがって。
食えるかハゲ。と思ってたら、俺が半分も食わないうちにこのハゲペロリと平らげやがった。
そしたら「ユーは随分ゆっくり食べるんだな」だと。死ね。この胃拡張。
野菜も飽きてきたので肉が来ないかと思っていたらなかなか来ない。待てど暮らせど来ない。
注文から45分たってようやく野菜を食い終わった後肉が来た。が、おい、これは何だ。
どこの部位だ?と問いつめたくなるくらいの肉塊だった。
すでに俺の胃袋はさっきの野菜で満タン。差詰めメルトダウン寸前のゴジラだ。
こんなの食えるかアホ。と叫びたかったが、我慢して食う。ひたすら食う。
しかし食が進まねえ。食物が明らかに胃を圧迫してるのが解る。吐きそうだ。
そうこうしているうちに、ハゲ完食。
ハゲ親父曰く、「HAHAHA!!どうした?いっぱい食べないと大きくなれないぞ。」だと。殺すぞ。
俺が食い終わるとハゲはドリンクを注文。まだ何か胃に入れたいのか?
取りあえず俺はジュースにしたが、そこで出る量が半端じゃない。遠足に持っていくんじゃないんだぞ。
胃の洗浄でもするつもりかボケ。しかもこれ恐ろしく不味い。子供用の液体風邪薬じゃねーかコレ?
そして店を出た。帰り道に妙に臭いんで路地裏を見ると黒人たちがマリファナ吸ってやがる。廃人になって死ね。
家に帰ると冷蔵庫からターキーを取り出して来た。このハゲまだ食うのかよ。
初めてこのスレきた。もーびっくり。私も昔※30と同じような経験しますたよ。
で、5~6人でBBQすんのにトラック出動しちゃってるし肉なんかマジ牛頭分くらい。
最初にソーセージやいてホットドック作ったらそれが前菜。菜だけど野菜無し。
日本人なら普通それで満足。あとは飲みたい雰囲気。ビール3ケーススタンバイ。コーラもある。
なのにドッグ2本ノルマで肉登場。切る、焼く、切る、焼く、食う食う食う食う、飲む飲む飲む。
しかも日本の焼肉のタレみたいなおいしいソースじゃないから物凄く飽きる。
「あら食べないの?あ~あなたいつも少食だものね。デザートにする?」とリサ(推定85kg)
リサはすごい。バストが素で100cm超え。すいかみたい。肉のなせる技!それは羨ましい。
で、気を利かせたジョシュが枕みたいな袋に入ったマシュマロ焼く、全部で2袋。
人の食ってた肉にマシュマロとろリと掛けて「やめろよ~」「あはははは」みたいなノリ。やや引く。
オレオで挟んでそれに添えるアイスがキロ単位で登場。「お好きなだけどうぞ♪」
まだみんな肉食ってる。「もうデザート?お子様みたいよ」「あはははは」全然楽しくねぇ。
地獄の肉がやっと半分くらいになった頃、散歩中のカポーさんを誘い消費させる。
お開きにする時BBQセットはそのままトラックの荷台へ投げる。砂も土もついてる。
「ねーそれ洗わないの?」「ああ、また来週使うから」アメリカ人すごい元気。もうこりごり。
まあ、確かに我々アメリカ人のバーベキューへの思い入れは凄まじいものがある。
海外赴任中の取引先の青瓢箪を、ディナー奢ってもらったお礼に誘ったんだ。モチロン彼も快諾してくれたよ。
まずなんといっても自慢は肉だな。キロ単位で塊で買ってくるのさ。これぐらいなくてはバーベキューとは言えない。
日本人も手土産に肉を持ってきたようだがそれじゃ足りないよ?日本と言うのは豊かな国だと聞いていたのだが、どうやらそれは間違いだったようだ。
絶対、その肉500 gより、私が買ってきた肉4キロの方が満足感が高い。しかも、それほぼ赤身ではないか。
で、私が肉を切る。ひたすら切る。最近反抗期のキャシーとマイクもこのときばかりは私を尊敬してくれる。
普段、目もあわせてくれない二人がダディクールと言ってくれた。日本人が「ゴーヒロミカ?」とか呟いたような気がしたが、気のせいだろう。
鉄板も凄いぞ。まず年季が入っている。こげとかこびりついてる。 洗わん。絶対に洗わんぞ。買い換えるなどもってのほかだ。
で、ひたすら焼く。焼いてマイファミリーで食べる。ゲストが持ってきてくれた肉から食べる。それが礼儀と言うものだ。
ただただ、食べる。私が焼いて、ワイフがキッズ達に取り分ける。ふむ?客人はあまり手を出していないようだ。遠慮しているのかね?
あらかた片付けた後、あまり食べていなかった客人に、残った肉を分けてやった。
で、5キロくらい肉を食べた後に、みんなでダイエットコークとカロリーカットのビールを飲む。
「今日は僕も飲んじゃう」などとマイクが言う。今日ぐらいは許してやろう。だが、ドラッグには絶対手を出すんじゃないぞ?
キャシーも「ああ、酔っちゃった、あなた素敵ね」とか言う。いかん。いかんぞキャサリン。そいつはきっとインキン持ちだ。
ハニーが「太っちゃったわね」と言い出したので、すかさず私が「カロリーゼロだから大丈夫さ」と言ってやった。
うむ、今日も私のアメリカンジョークは冴えているな。HAHAHA!
まあ、君たち、アメリカ人としてバーベキュー誘うときには、気合を入れてくれたまえ。
ところで諸君、あの日本人がしきりに「チクショー」だの「シネ」だのと呟いていたのだが、どういう意味か分かるかね?
最初の1週間、友人はいろんなところにランチに連れて行ってあげたそうです。
定職屋やすし屋、ラーメン、どんぶり、そばうどん、イタリアン、etc……
結果、アメリカ人が大いに気に入ったのは、トンカツ屋。しかも一番でかい、ロースカツ300gみたいなのがベスト。
結局残りの2ヶ月半は、ほぼ毎日そこに通っていたそうです。
友人は呆れてこう思いました。「さすがアメリカ人。高カロリーもはなはだしいぜ」
ところが……3ヶ月経って帰国するころには、彼は5kgも痩せていたそうです。
そして彼は、お別れの挨拶のときに、こう言ったんだとか。「ジャパニーズフード・イズ・ベリーヘルシー」
いや、でもさ。
俺が大学時代に、とんでもねえデブなアメリカンが留学してきたんだよ。
身長170センチ、ウェスト170センチ、体重は「恥ずかしいから秘
密(実は190kg)」っていうくらいのデブ。
日本に来ても食べまくり。「日本食はヘルシーって聞いてるよ」とか言っ
て、豚カツだの、天ぷらだの食いまくり。メシなんて、一回で5合くらい食ってたと思う。
そんな状態なのに、半年でそいつ、40kg痩せたんだよ。さらに1年が過ぎたら、120kgくらいに。
奴曰く「日本食はヘルシーだよ。やっぱり」って感激してたが、アメリカがやっぱりおかしい。
日本に来て3年くらい経ったら20キロくらい痩せちゃって当初とほぼ別人
この間も
ALT(*゚∀゚)「ユ●クロノ3L着レルヨウニナリマシタ!!!」
おかん(;゚д゚)「よ、良かったね・・・(昔は何サイズだったんだろgkbr)」
なんて風に超喜んでたとか・・・
野菜嫌いで肉魚米ばっか食べてのに痩せるなんて、実家では一体どんな食生活してたんだgkbr(((((;゚Д゚)))))
(゚∀゚)ノシ「ByeBye!」と別れを告げられ
・・・まあ、今のマックは日本食ダイエットで痩せてかなり格好良いし
故郷に帰っても恐らく以前より断然女の子にモテるようになってるだろうから
海外赴任中に取引先のデブに、命救ったお礼に誘われて、嫌々行ってみたんだが、
まずスラムが凄い。秒単位で新しい犯罪出てくる。護衛用に持ってった38口径をみて「それじゃ死なないよ、
貧乏人」という顔をする。エコノミックアニマルはいつまでも重い銃は慣れないらしい、みたいな。
確かに、そのデカい銃より、俺が買ってきたやつの方がショボい。っつうか、それほぼショットガンじゃねえか。
で、デブが銃を撃つ。やたら撃つ。不良風のズベ売春婦と草でラリってるニガーどももこのときばかりはホールドアップ。
普段、道端でブルってるリーマンがお前には黙秘権があるとか言ってる。裁判受けさす気なんてあるのか? 畜生、氏ね。
ホワイトハウスも凄い、まず汚ねぇ。汚職体質とか染み付いてる。 変われ。俺に代われ。つうか仕事しろ。
で、やたら焼く。焼いてブッシュ一家で占領。良い利権から食う。国連とかそんな概念一切ナシ。
ただただ、貪り食う。爆撃機が焼いて、ブッシュがラムズなんたらに取り分ける。日本には回ってこない。畜生。
あらかた片付けた後、「どうした食ってないじゃないか?」などと、BSEの牛肉を寄越す。畜生。
で、ブッシュ一家、5回くらい無差別テロ食らった後に、自衛隊にイラクの治安維持と後始末をたのむ。
「今日は僕も(懐に)飲んじゃう」とかノムヒョンが言う。おまえ、横領どころか弾劾裁判寸前だろ?
金正日も「ああ、拉致っちゃった、あなた工作員ね」とか言う。こっち見んな、殺すぞ。
グリーンピースが「スペインテロられたわね」とか言って、アムネスティが「ETAだから大丈夫さ」とか言う。
アメリカンジョークの意味がわかんねえ。畜生、何がおかしいんだ、氏ね。
まあ、おまえら、アメリカ人に共同戦線誘われたら、要注意ってこった。
まあ、アメリカ人のクレジットカードへの思い入れは凄まじいものがあるからな。
海外赴任中に取引先の月収20万円しかないデブに誘われて、嫌々遊びに行ってみたんだが、 まず家が凄い。
庭プール付きの100坪以上で4千万。俺ん家の写真をみせると「それはガレージだ、 貧乏人」という顔をする。
エコノミックアニマルはいつまでもウサギ小屋だな、みたいな。 絶対、その家のローン完済できない。
っつうか、それいわゆるサプライムローンじゃねえか。 で、デブがでかいピックアップトラックを見せる。
これはカードで買ったという、不良娘とデブ息子も このときばかりは親父を尊敬。
普段、目もあわせないらしいガキがダディクールとか言ってる。 郷ひろみか? 畜生、氏ね。
カード金利も凄い、18%どころじゃねえ。23%、26%とか冗談かよと思う。使うなつうか返済しろ。
で、やたらカードを持ってる。片っ端からカードを作ってデブ一家で使う。
給料の倍以上を通販で片っ端から購入。返済には回さない。アホか。
あらかたカードの枠を上限まで使って、「これはもう使えない」などと、カードの束を寄越す。バカめ。
で、デブ一家で海外旅行で豪遊までした後に、みんなでバーベキューを庭でやる。
「明日は職案いかなくちゃね」とかデブ息子が言う。おまえ、絶対働く気ないだろ?
デブ娘も「日本人は働くだけで楽しまないから可哀相」とか言う。こっち見んな、殺すぞ。
このあたりはおそらく脳疲労に関わってるものだからまだまだ科学検証の途中なんだよね。僕自身も体内の脈動をみながら調整している感じ。
睡眠→まずは横になって呼吸に意識を集中しているだけで疲労が取れるからいいんだと割り切ることだ。そのうえで、できるだけ早く布団に入ること。そうすれば入眠が遅くても、朝疲れが取れてから起きれるわけだから疲労が減る。
入眠しづらいのも今までの疲労の積み重ねが取れてないことだとおもう。
それを繰り返していけば、疲労が減って早く眠れるようになるとおもう。
瞑想→逆に何かを考えている状態が頭を疲れさせる。その反対側として何も考えずに意識と体内の脈動に集中している状態が良いとそれが瞑想。
これも正直体内の脈動次第によって色々自分でもいろいろ工夫している。だけど、その感じだとだいぶ疲労している感じだから横になって呼吸に意識を集中するぐらいでいいと思う。寝禅という。
野菜→僕も結構忙し目なので、色んな種類の冷凍野菜を完備して、気分によって変えてるな。レンジでチンしてドレッシングのみ。ほうれん草、ブロッコリー、オクラ、里芋、グリーンピース、ミックスベジタブルなど。
運動→コロナの前はジムに行ってランニング30分と筋トレしてたけど、コロナで休んでるね。だけど、久しぶりに15分ぐらい走ってみたら、だいぶ血流が良くなったと感じる。
まあ、「まずは休むこと」を意識すること。そうすれば、体内の脈動や感覚が色々感じ取れるようになってくるから、それで調整するのが良いと思う。
タマネギを大なら1/4玉みじん切りにして油をしいたフライパンで弱火で炒めておく
(みじんのタマネギ入れたあと一度フライパンを大げさに揺すって均一に広げてやるとまんべんなく火が通る)
(ひき肉にはしなくていい、左手で抑えられるサイズギリギリまで)
フライパンに追加してまぜていためる
食べる人にきいたらグリーンピースとコーンは嫌いだがガーリックが食べたいとのことで小さいかけらを微塵ぎりにしてまぜる
ミックスベジタブル切れたまんまだなそういえば まあいいや うちの人は食べない
途中で塩(小さじ半分)、胡椒を足す
たけたご飯をがっぽり茶碗3杯分足す
白ワインどぼぼ ケチャップ大さじ2くらい足す(からっぽになったけど次開けるの面倒だったから少なめ)
よくまぜながら中火で炒めていくとケチャップが赤からオレンジになるのでそこでゴムベラでタマネギ1つ米一粒ものこさないよう丼に全部移動する 火はいったんとめろ
卵3個をボウルに割り入れて塩小さじ1/4と胡椒とおこのみで牛乳大さじ2や砂糖大さじ1(か甘味料)を入れまぜる
さっきのフライパンにちょっと多めに油をしいて強火にして卵ドバァ たいてい塩が溶け残ってるのでそれも根気よくたらしいれる
菜箸で端から真ん中につかみよせると卵液がどばーと廻りにひろがるを2回ほど繰り返す
最後にフライパンの片側によせて端っこを上にめくれ上がらせて形をととのえて大きめの皿にのせる
そのわきにライスを少しのせて巻き込まずに出す おかわり用にチキンライスの丼も出す
「この卵は3個である。丼の分のライスの分まで焼いたからその皿のライスだけで食べきってはいけない
と宣言する
※最近やってる一連のレシピは目分量を極力言語化してかいているので不正確
味は自分で調節しなさい
塩などは極力少なめに書いてる、足りなきゃ食卓で足せばいいだろ的な
寒い→何か暖かいもの、身体にやさしいものを食べたい→調理技術がない、予算がない、時間がない→詰み
という課題を抱えている在宅勤務後の同志に捧げたいのが、意識低い系リゾットだ。
これは賃労働者の乏しい資源を最大限に活かす要請に応えるべく開発されたものだ。
こんなものリゾットじゃねえという異論はあるだろう。むしろ、もっと簡単にリゾットらしいものが作れるなら教えてほしいと思っている。
晩秋の夕方、すでに日は落ちている。賃労働者にとっての料理は、通勤電車を降りた瞬間から始まっている。
今日もようやく殺伐としたオフィスでの勤務が終わり(在宅勤務の穏やかな日々は遠い記憶の彼方だ)、朝まで少しだけの自分の時間が残っている。この時間を有効活用すべく、最適な調理を行いたい。できれば乏しい給与事情が問題にならない、安価で栄養価の高い、温かい料理がよい。
食材を調達する場所は、強いていえばどこでもよい。賃労働者向けの、駅前の格安スーパーなどもよいだろう。
店に入ったらまず青果コーナーで、秋らしいキノコを手に取ってほしい。これは好みでよい。一応のおすすめはエリンギだ。
次に精肉コーナーで、ひき肉の小分けパックを手に取ってほしい。牛豚のあいびきならコクが出る。あっさりしたものが食べたければ、鶏肉をカットしたものでもよい。
肉でなくシーフードが欲しければ、代わりに鮮魚コーナーに行こう。鱈などの白身魚が切り身で売っている。これをひとつかごに入れよう。むき身のエビやアサリなども小さいパックで置いてあれば、好みで入れてもいい。ここで重要なのは殻付きのものを買わないことだ。
冷凍食品コーナーに着いたか。それでは冷蔵庫の扉を開け、冷凍のミックス野菜を手に取り、かごに入れることだ。グリーンピースとかコーンが入った細切れの野菜ではなく、ブロッコリーやニンジンの大きめのカット野菜が入っている袋にしよう。これで野菜を買ってきて、洗い、切るという手間はなくなる。鬱で料理ができない人にもおすすめだ。
ここまでのプロセスが終わったら、ソース等の棚がある場所に行ってほしい。探すのはトマトソースだ。ここで重要なのは、調理済みのトマトソースを選ぶことだ。デルモンテでも、カゴメでもいい。注意すべきなのは、トマトピューレでもカットトマトでもないことだ。調理済みの、トマト以外に材料が入っているトマトソースをかごに入れるのだ。
次に米などの穀物が置いてあるコーナーに行こう。ここでの目当てはパックご飯だ。繰り返す。パックご飯だ。普通はレンジでチンするやつだ。できれば、100gずつの小分けパックが2つになっているものがよいだろう。理由は後でわかる。
最後にこれは任意だが、酒類のコーナーに行き、適当なワインを入手しよう。さきほど肉をかごに入れたなら赤ワインを、魚介類をかごに入れたなら白ワインだ。銘柄?一番安いメルシャンの小瓶でいい。飲むために買うのではないからだ。
家に油がないなら、オリーブオイルも買っておこう。ふだんそんなにオリーブオイルを使わないなら、サラダ油でもいい。いい感じのものを買おう。
買い物を終えて帰宅したらまず手洗いうがい。それがすんだら、肉(魚介類)のパックを開けて、塩コショウを振っておこう。分量? いい感じの量でいい。
次にキノコを適当に切る。いい感じのサイズであれば切り方は何でもいい。
もし家に電子レンジがあれば、冷凍のミックス野菜を適当な器に開けて、解凍しておこう。家に電子レンジがなければこのステップは不要だ。
次に適当な鍋かフライパンを出して、火をつけよう(IH調理器でももちろん可能だ)。鍋が温まってきたら油を引こう。
油がいい感じに温まってきたら、肉(魚介類)を入れて軽く炒めよう。火加減は、いい感じにだ。
いい感じになったら、ワインを少しだけ追加しよう。分量は、いい感じにだ。
ワインのアルコール分が飛んで、肉(魚介類)に火が通ったら、ミックス野菜を投入して、水分を軽く飛ばすくらいな感じで温める。電子レンジでミックス野菜を解凍しなかった場合は、ここで解凍してそのまま温めればいい。
野菜が温まってきたらキノコを入れよう。いい感じに火を通して、しんなりしてきたら頃合いだ。
次にトマトソースを開けて鍋に投入する。水も少し加える。分量? いい感じにだ。見当がつかなければ、ちょっとずつ足していけばいい。
再び鍋の中身が煮立ってきたら、パックご飯の封を開けよう。ご飯は事前に温める必要はない。パックから出してそのまま鍋に入れる。この際に隠し味としてコカ・コーラを入れる選択肢もあるがこれは任意だ。
ご飯の分量だが、ハーフサイズのパック1つ分くらいでよい。フルサイズのパックを入れると、ごはんが多くて、加熱を続けると糊のようになってしまうからだ。
味見をして、いい感じかどうか確かめよう。もうすこし塩気が欲しければ塩を足そう。
ご飯がいい感じにゆるゆるしてきたら、火を止めるか、保温用のとろ火にしよう(この際に焦げ付きに注意だ。保温する場合は適宜水を足すのがよいかもしれない)。
レードルで鍋の中身を器によそったら、意識低い系リゾットの出来上がりだ。好みでコショウなどを追加しながら食べよう。
他に何かもう1、2品用意したければ作ってもいいし、買ってきたものを開けてもよい。他に何もなくても心配ない。今作ったもので一食分食べた感じのする満腹感は得られるはずだ。
あまり深く考えず、買ってきたものをいい感じに鍋に放り込んで温めただけだが、それなりに自分で作った感のある、温かい、身体にやさしい料理が食べられるはずだ。
食べ終わったら面倒臭くなる前に食器と鍋を洗おう。キッチンをいい感じに片付ければ、すでに何かを成し遂げた気になるはずだ。こうして賃労働者の夜は更ける。温かいものを食べて、ゆっくり寝て、穏やかな朝を迎えてみてほしい。お疲れ様。
不快感というのを長年何であるか不明のままにしていたかと思われるのですが
不快感というのは自分で納得がいかない、理解ができない、おかしいと感じる、そうあるべきではないと思う感覚なんですね
それが違う、おかしい、理解ができない、そうではない、というのは個人の感情であってオムレツにあんかけとグリーンピースがのっていてかに玉だったりしても
サラダ巻きにかにかまがはいっていても違和感を感じるのは個人の問題であって不快に感じる人からみての価値観の構成で完成品ができたとしても
それはまた別の不快感を生むことがあり、相対的で感覚的なものだということは理解しやすいかと思います
その個人の不快感という異常な状態と関知しているそれを解決するのに、具体的に解決する方法を持っていない場合怒りますね
怒りをもってして強引に自分の理由なき感情の結末にもっていこうとしますね これいらない、これじゃないものを、こっちで、と入れ替えたり調整したりすれば回避できるはずのことを
できないので相手におおよそ無条件に行動させる原因となるほどの騒音や迷惑行為をすることで、交換条件として迷惑をかけてほしくなければ自分の好きな状態にしろと交渉するわけですね
怒りというのは他に手段がないため全員に不快であることがほぼ確実なものをより大きく上塗りし回避すべきとするよう自分の問題を矮小化して交渉する方法なのですね
いじわるな人がいじわるな交換条件を楽しそうに行うのは、これと同じ方向性であるにもかかわらず自分がその状況を無理であることを理解しながら交渉の結果について楽観視することで怒るかわりに
楽しく交渉することができるのですね
そういう意味でいえば怒り狂うのはその交換条件がまっとうなものであるとご本人は思ってらっしゃるというその度合いも計り知れます
あくまで不釣り合いな交換条件を都合よくまとめ上げようとする笑みがこぼれないのは誠実だといえるかもしれません
そこにそれがそうあるべき、のようなこだわりが強いのは一種の病気ではありますね いろいろなものの状態について深くこだわりがあるのだと思います
変化に自分が絶えることができない そこにあるのは勇者の何か、自分はその何かで、どういう影響が自分におよんでくる、ということが決まった形のいつものもので予想通りであるべきなのですね
今日という日が昨日と違うと、なにをどうしていいのかわからなくなるため激昂してでも昨日と同じ今日に戻そうと努力されるのですね
実際それはもどることはないことは薄々感じていることだと思いますが、そのはげしく怒っている時間の間はいつものその時間があるか、もしくは「怒り散らして存在させないことでパスする」ということで昨日と同じ(はず)の今日を過ごしているのではないでしょうか
毎日なにかが変わって、変化しつづけていつかどうなるのかわからない、予想はつくけれどもそうなった場合のプランを持ち合わせていない
プランを思いつくけれどもそれを記録したり思い出したり継続させたりすることができない、ならば固定的ななにかの生活をしたい、そういう不安の解消方法もあると思います
実際にそれが好きなもので組み立てられたものであれば、それを守るという感覚でこれがよいというメモも記憶もなくても計画を進めることができますよね
これが望んだ未来につながっているのか、この方法で努力していいのか、この損失は目的を阻害していないか、都度計画書を参照したり計画をみなおしたり方策を研究したりするのは大変です
いつも自分の好きなことというのがマニュアル的に示されたものであると、計画を再考する必要なく地図をみなおす必要なく、ただ思った方向が目的地だという安心感があるのだと思います
なので不安要素などという計画を考えたり目的を見直したりそのための犠牲を払ったりすることが苦手なのではないでしょうか
これは原因がわかったところであなたがあなたの人生のキャストを雇ってみんなでそこが目的地だったという演技をしてもらわなければキレるのを回避することはできないのではないでしょうか
世の不都合についてあたりちらす時間帯をつくって、それ以外は妄想で過ごすというバランスを得ていただけると、無理な話であたりちらされる側の人にとっても、無駄に怒って体力をつかうあなたにとっても平和的な気がします
ご自分が勇者で世界を正していくという生活をされるのもいいかと思いますが、そうではない時間帯やそうではない場面があるとよいのではないでしょうか
勇者や魔王にも弱点の一つくらいはあると思います 勇者が世を正せないタイミングが一日に一回くらいはあってもいいかもしれません
「あんたチョット馬鹿ね。あんたよりましよ。それなら勝負、ビームフラッシュ!」(富山)
「あんたチョット馬鹿ね。あんたよりましよ。 ビームシュワッチ!!」(岐阜)
「あんた馬鹿ね。大馬鹿ね。病院で、手術して、お葬式、待ってるわ」句読点の位置であっち向いてホイを行う。子は引っかかった回数だけ親の命令に従わなければならない。(関西?)
「あんた馬鹿ね。大馬鹿ね。くるまにひかれて死んじまえ」(福島県いわき市)
「あんた馬鹿ね。あんたよりマシよ」(千葉県・新潟県・兵庫県)
「あんた馬鹿ね。バカじゃないよ。ビームフラッシュ」(大分県)
「あんたチョット馬鹿ね。そんなことないよ。ビームフラッシュ!」(静岡中部)
神奈川だけれど、