はてなキーワード: こっち側とは
あー周りにもいるわ、アニメの日常回になると決まって「こんな描写さっさと飛ばして殺し合いしろよ」っていうやつ
そういう描写が戦いの中での葛藤とか表現する伏線になってることもあるのに、見た目の派手さばっかり気にしてないがしろにするの見てるとモヤモヤする
> 「典型的な男」にとって「典型的な少女漫画」はつまらないってのは、人間関係に興味薄い読者にとって少女漫画は人間関係描写のウェイトがデカすぎ、ということなわけ。
まぁ増田の言いたいことはこの一文に集約されてそうな気がする。個人的には丁寧に描かれた人間関係描写もいかに感情を揺さぶるかって部分である意味バトルみたいな側面を感じることはあるんだけど、そういう風に思わない人も多いってことね。
ただ申し訳ないけど、こっち側の人間としては「人間関係や人間心理に興味がない」人とは見てる部分が違いすぎて感動とか全然共有できなくて悲しくなるから、作品については語り合えない
俺は真面目にというか、無難にというか、
あー、正直にここで告白するとだな、
いいとこ見せようというか、まあ、お近づきになりたかったのは事実だ
それは否めない
主な理由はそっちだし、まあ知人とか成り行きのつもりだった
ただ、なんだ…
俺が内申点のためだけに立候補しただの、そういうデマを撒いた奴がいて、
なんか、どうしても俺を票数で落としたいとか工作活動したらしく、
そのデマで票が減ったのはまあ、あれとしても、
教師側の一部までもがそれを信用するとは思わなかった
役員になった後も、事あるごとになんか俺の仕事を妨害する輩が出てくるわ、
あー、天上天下って漫画があって、自分はどちらかというと最初の方が好きなんだけど、
主人公の凪宗一郎が子供の頃に、近所の子供とか大人に虐待されて、
まあ、でもあれは漫画だし、呪われた武術の達人の家系だから抵抗もできてるわけだけど、
団地の玄関に出てけだの何だの書かれてる大量の悪質なビラを貼られてるシーンとか読んで、
こっちはフラッシュバックしたんだよな
騒音おばさんみたいな基地外の子供や大人に囲まれてウンザリしたんだよ
そりゃ、途中からやる気もなくなるだろうよ
俺はフーディーニじゃないんだぞ?
勉強してこのクソ田舎から脱出しないと、いずれにせよクソな人生になることは目に見えていたわけで、
そもそも、俺が生徒会の仕事をやるのを邪魔したのは他の生徒や教師だろ
それとも何か?
俺だけこのクソ田舎脱出計画を画策して、学年の中の下からトップ集団になったのが不愉快だったか?
あのな、
俺、ここだけの話だけど、何回もその嫌がらせしてきた生徒たちに殺されかかってるんだぞ
考えてみれば、N先生もどちらかといえば職員室で浮いてたし、ハブられてたんだろうけど、
クソみたいな体育教師に比べれば、N先生は暴力の使い方も手加減も心得てたと俺は思ってる
いつだったか、卒業してから一度だけ、電車でN先生を見かけて、
俺は話しかけなかったが、酷く寂しそうな顔をしてたんだよな
なんか学校とか、特に閉鎖的な田舎みたいな環境は本当にクソになりやすくて、
あることないこととはよく言ったもので、ないことまで噂をまき散らして、
今でいう所のネットで陰謀論とでもいうか、そういう頭おかしい輩が全部俺の敵になってくわけで、
まあ、実名とか今更出してもあれだけど、俺が間違ってるとか覚え違いみたいに言うんだろうけど、
いつもおまえら、言い訳ばかりして、俺の記憶違いとか抜かしてたよな
未だに悪夢を見るぐらい、具体的に覚えてることもあるんでな
何らかの機会に、こっちの方があることないことと含めてぶちまけてやりたい気分なんだが、
まあ、それはチャンスを伺わないと無理なんでな
小山田なんとかとか、コムケイとか、なんかそういう奴があの中から登場したら、暴露してやるんで、
覚悟しとけよとは思ってるんだがな
というかさ、
3年の試験間際の末期なんて、俺はもう学校なんて不愉快だし眼中になかったわけだが、
俺にそういう妨害工作をしたヤンキーとかDQNは、放火で補導されてたよな
あのさ、俺が死ぬほど勉強して、このクソ田舎から脱出しようと藻掻いてるときにさ、
わざとじゃないって、まあ、死者が出なかったのが幸いだけどさ、
俺を散々殴ったり蹴ったり、殺そうとしてきた、十何人?二十人以上いたか?の未成年者とはいえさ、
何やってんの?って話だよな
でもさ、そういう輩側に付いて、一緒になって俺を攻撃していた他の生徒とか教師とか、
あんたらも彼らによる放火だの婦女暴行未遂だの盗撮事件だの器物破損だのあったと記憶してるけどさ、
あんらも同罪だと思うんだよね
あのときも思ったし、今でも思ってるんだよ
ずっと恨んでるんだよ
あのクソ田舎にいた全員を恨んでるんだよ
敢えて言うのも不愉快だし、察しろとさえ思うが、バカだから察する能力がないんだろ?
そんな彼らも一部は今でもあの田舎に住んでいて、普通に地域の役員とかやってるんだよね
まあ、具体的に名前は書かないし、書けないけどさ、
俺の虐待に関わってた馬鹿が、頭が悪いから医学系大学の底辺校に入って、
親の数千万のカネで医者になってネットでイキってるのも最近確認したけど、
おまえとおまえの親が嘘をついて、俺の親を責め立てたことも未だに覚えてるからな
ただ、あの件で一番不愉快だったのは、俺の親が俺を信用しなかったことだ
あのとき、なんで学校で嘘ばかりついてる金持ちのボンボンを信じて、
俺はあいつに殺されかかったのに、
俺は親に、謝る必要はない、嘘をついてるのはあの近所でも微妙に嫌われてる金持ちの家の馬鹿とその母親だから、
とまあ丁寧な口調で言ったし、思ったわけだが、
あのな、
俺はあの田舎で、近所の大人や子供、同じ学校の生徒、ほとんどが敵でアウェイだったのを耐えてたわけだが、
あのとき、俺の親までアウェイになったのかと思ったとき、正直愕然としたんだよな
だったら、俺の親が俺を信じないんだったら、誰が俺を救えるんだ?
N先生か?
N先生も、あのクソ田舎で他の教師の嫌がらせにもあって辞めてっただろ…
こっち側とあっち側に明確な境界はなく、あったとしてもそれはグラデーションのどこかに誰かが勝手に引いたものであって引く人や時代等々によって変わり得るんで、それを越えさせるトリガーの類があるわけではないのでは。強いてあげるなら自分にとっての境界を意識することがあっち側に行かない方法か?
そう感じている。
毎朝、改札で止まっているおじさんがいる。先にカバンから出すなどして準備しておけばよいものを、必ず直前で立ち止まってガサゴソしているため非常に目立つし、「邪魔だろ」と叫びたくなる。出社すると業務の半分くらいは「てめーがやれ」と言いたくなるようなことであり、会議の9割くらいは「それ今?」と思う。
退社してスーパーで買い物をしていると、お刺身のパックを見て「イカで空いたとこ埋めるんじゃないよ」と思い、広告の品という黄色のポップを見て「いつもこの値段だろうがよ」とパネルになった香取慎吾の胸倉を掴みたくなる。レジではおばあちゃんがリュックサックからセカンドバッグを取り出し、セカンドバッグから巾着袋を取り出し、巾着袋から財布を取り出し、律儀に小銭を探す後期高齢者特有のマトリョーシカを展開していた。帰る前にコンビニに寄ると、いつもいる店員さんに「クイックペイで」と伝え、毎回Edyを用意される。「せめてPayPayとか響きだけでも似てるやつにしてよ」と思いながら、「あっすいません、クイックペイです…」と謝る。袋の有無は聞いてくれないが、本当はいつも欲しいと思っているんだよな。たまに銀行のATMに寄ると、俺が知らないだけでNETFLIXとか観れるの?と思うくらい長期戦の構えを見せているお年寄りがおられる。
帰宅して食事をしながらYouTubeを開くと、ひろゆきの不快な顔がオススメされて「死ぬまで見ねぇよ」とイライラする。そして目当ての動画を開くと、開始前に必ず脱毛を5秒間オススメされ「必要なのは増毛だが、どんな検索結果を基に表示を?」とキレそうになる。
要約すると、私は1日の中でかなり頻繁に「ア゛ー!!」と絶叫したい状況に出会いながら、それをしないことによって「こっち側」に留まれている。それはインターネット上でも同様だ、ということである。
一方で、Twitterなんかを見ていると企業の公式アカウントに謎のリプライを吊るしている方や、増田で突然関係のない話題からレスバを開始される方、もはや私人となられた元皇族の女性の去就にキレ散らかしている方、他人の食事や生活にひたすらケチをつけておられる方などがたくさん居る。また、私の会社に特定の番号で毎日あることないことお叱りの電話をくださる方、落語やってんのかと思うくらい長時間大宮駅のみどりの窓口で何かを訴えている方、とくに重要な機密を抱えているようには見受けられないが集団ストーカーから被害を受けていると毎日私宛に長文のメールを下さる他部署の事務の方、などなど、世の中を見回してみるとけっこう多くの方が"イカれたメンバー"として紹介して差し支えのない仕上がりを見せつけている。
おそらく上述の中でも少ないくない方がなんらかの精神的な疾患を抱えていて、それに関しては単純に適切な医療につながって欲しいと思うだけなのだが、そうではなく単純に性向あるいは思想信条としてそういった状況にある方に対して最近の私が思うことは「この方達と自分を分かつ差はどこに…?」という、純粋な不安だ。たまたま私は口に出していないが、何かのタイミングで普段のほんのちょっとしたイライラを口に出した瞬間に「あっち側」のメンバーになる感じ。その「何か」が何なのか、そうならないためにはどうすればいいのか。インターネットやめますか、それとも人間やめますか…?何となく、自分が一応「普通の人」側にいる(と少なくとも思っている。まあ狂人はだいたいそういうことを言うもんですが…)ことが、たまたまに思えてならないのだ。
おそらく当事者の方に聞いても全員おそらく普通の人側だと思っているだろうからあまり参考にはならないだろうし、先行研究の文献は中島敦『山月記』とかになる。ただ、私は怖くて仕方がない。いつかインターネットを彷徨うヤバ・オジサンに自分がなってしまうその日が…。なんなら、この文章を増田に投稿する時点で既に虎でいえばちょっとシッポ生えてきちゃってるような気もする。今やポル・ポトみたいなことを言い出している藤田孝典も最初はまともな感じだったし、元々は学識のある人だろう。反ワクチン界隈の医者とかも最初はまっとうに優秀な人だったんだろうな…と思うと、この「虎になっちゃう」トリガーが何なのかが非常に気になる。中島敦先生、または、はてな諸賢の御見解を賜りたい。
■「フォロワー数が〇万ないと本は出せない」と言う側からの本音
Twitter漫画家が出版社に呼び出されて「フォロワー数がウン万いないと本は出せない」と言われる話、最近多すぎない? - Togetter
あのさあ・・・いい加減この手の話についてアスペみたいな反応するのやめてほしい。
なんでこの手の話でいつも編集者側が一方的に悪者にされてるんだろうか。
言っちゃなんですが、この手のもめごとは十中八九、問題があるのはマンガ家さん側ですよ。
ちょっと頭使って考えてみたらわかることでしょ。
こんなん「社内稟議通すための材料が少しでも必要です」(当落ギリギリラインです)って言ってるだけだよ。
要するに「評価が微妙」ってことだよ。こんなん社会人で稟議とろうとしたことある人なら言われなくてもわかるでしょ。togetterのコメント欄は社会人経験ない無職ばっかかよ。
なので、もし今後同じことを言われたマンガ家さんいたらズバリ「つまり、今のママではちょっと厳しいってことでしょうか」って聞いてみろよ。そしたら正直に説明するよ。
もうちょっと賢い人なら、「フォロワー数が少ないかもしれないけど、こんな感じで支持されてるのでこういうターゲットに売れると思います」ってのを提案してみてくれてもいい。
もちろん、考えるのがめんどくさい、それは全部編集の仕事だろっていうならいいけど、他力本願なら結果が出なくても文句言うなと。
んで、あとは何だ? 「取引が決まりそうになったら」呼べばいいだけだ。「つばつけた」みたいな感覚で呼び出されてたまるか、か。
これみて「偉そう」とか「編集は暇なのか」と思う人はもう悪いこと言わないから同人でやれ。
あのさあ、たいていの場合、呼びつける場合交通費も払うし、飲食代も払ってるでしょ。うちはそうしてるよ。
んで、しかもその話をするために1時間とか2時間とかをその人のためにとらなきゃいけないんだよ。こっち側からしてもコストを払ってるわけよ。
なんでそこまでして手間暇かけてその人と会ってるかというと3つ理由がある。
1つめは「まだ信用してないから」
2つめは「人柄を見たいから」
マンガ家志望してくるやつが、どれだけ常識がない連中ばかりか知ってるか?
マンガ描く以外にいろいろやり取りとかあるわけだけれど、絵はうまくても基本的なやり取りがこなせない人間めちゃくちゃ多いんだぞ。
読み切りに掲載するだけならともかく、これから連載をお願いしたいって時にどれだけのリスクがあるかわかってなさ過ぎだろ。
出来る限り連載前にリスクを減らしたいのは当然だろ。新入社員の採用面接よりはるかにハードル高いんだぞ。
なのに、編集に対してはそういう当たり前のことが想像できないのはなぜなのか逆に聞いてみたいわ。
呼び出されることや、フォロワー数の話をされて不満に思ったという人は他にもいるでしょうよ。
でも、ちゃんとした社会人経験ある人とか最低限のコミュ力ある人は、打ち合わせの中でそういう不満を解消しようとするんです。
こっちだって、文面だけで伝えたらコミュニケーションの行き違いがあって不満を感じるかもしれないと思ってるからきっちり時間を取って、納得してもらえるように話をしようとしてる。
こちらだってそんなに時間余裕があるわけじゃないから、最初の1回目がとくに大事なわけよ。
そのチャンスの時にちゃんと話して、疑問点とか不安な点とかを事前に考えてぶつけてほしいわけよ。
そこで黙りこくってちゃんと不満点を伝えようとせずに、打ち合わせが終わった後にTwitterフォロワー向けに対してそういうことを書く人はいったいどこを向いて仕事をしようとしてたのかと逆にお伺いしたいですね。
「出版社と一緒に仕事をする」という意識が絶望的に欠けてるだろ。
お前はどういう心持ちでその打ち合わせに来たんだよって言いたいですよ。
こういうのが話題になるとすぐに「編集者の名前出せよ」って言ってる人いるけどさ。
鈴木倫さん。ぜひ具体的に出してほしい。 そしたら、編集者や出版社側だって反論できるから。
そして、いざ出版社が反論した場合、よくよく打ち合わせの事実を確かめてみたら、作者側に問題があるケースの方が多いです。
弊社では何度かネットでこういう告発系のツイートがバズって、当事者に確かめてみたら「これは作者が悪いな」という結論になっています。
鈴木倫さんがどっちのケースかは知りません。
この人は実業之日本社(リイド社)から何冊か本を出されているし、当然編集者ともやり取りがあったでしょう。
ただ、たいていの場合この手の話をする人が編集者の名前を出さないのは「名前さえ出さなければ面倒くさいやりとりを避けてバズれるから」って安易に考えているからだと思ってます。
なんとなくこれがウケるからとか、みんなやってるからという雰囲気に流されて深く考えずにやってしまってる。
編集者とのやりとりにちょっと困難があったらすぐに癇癪を起してこういうことを書いてしまう。
そういう人は普通にリスク要因だし、こちら側からお断りしたいです。
ただ、私は知らないけれど、Web系の部署やWebコミック専業の会社が最近ものすごく増えていて
そういう会社は作者のこと全然大事だと思ってないらしいからそういう話かもしれませんね。
向こうはコミックスの売り上げじゃなくて、広告表示およびアプリ向け配信でPVさえ取れればいいので作品の出来にはあんまり興味がないところもありますからね。
そういう人から声をかけられたのであれば私の知ってるところとは違うので、わかりませんね。
本当にやましいことがないのであれば、鈴木倫さんにはぜひ具体的にどの出版社のどの部門であるかを公表していただきたい。
コメント欄に同業者さんらしき人がいてより具体的な事書いてくれてます。当然のことが書かれており、これらの内容すら想像できない人が文句書いてるんだろうなと思ってますね。
最初から(連載も単行本化も)しないことが決まっているのに呼びつけるのはリアルあたおかやんけ。
最初の打ち合わせ時に
・作業スピードはどうか
・締め切りを守れそうか
ただ今回相手が女性でしょ。女性の場合、自宅は困るとかあるし男性でもたいてい近くの喫茶店とかファミレスで打ち合わせになる。
その場合もお勘定は編集持ちが原則。クリエイターさんと割り勘とか奢らされたなんて、それなりの事情がないとないハズ。
ただ交通費は事前に要調整では。レシートやsuicaの履歴出力が必要となるかもしれないので。
呼ばれたクリエイターさんもストレートに「交通費出ますか? 企画はどの程度まで進んでいるお話ですか?」と尋ね
編集者も「これから企画書作る段階で、何もお約束できません。直接お会いして、クリエイターさんがどんな方か企画書に反映したいです」(今回の件はこのレベルと思ってる)
とお互い正直にコミュニケーションできる打ち合わせが一件でも増えたらいいんじゃね?
おそらくなんですが、そもそも連載が通るまでの流れそのものが全く理解されてない気がしますね。
本当にやましいことがないのであれば、元増田さんにはぜひ具体的にどの出版社のどの部門所属であるかを公表して、批判も来るだろうが編集者や出版社側の立場で反論して欲しい
ちゃんと文章読んでほしいんだけど、こちらがわから言えるわけ無いでしょ。
一方的に誹謗中傷されてるのに応対する形でしか言うことが許されないから困ってるんですよ。
具体例について述べることができるのは相手側から批判されたときだけで、それ以外で個別の作者さんに名前出せないのは当たり前。
そして名前を出せなければ嘘つきだの何だのと難癖つけて叩いてくるのもわかってますからね。
はてなブックマークの皆さんは他人について口出すときに自分の立場に置き換えて考える癖がまったくないと聞いてますが本当だったんですね。脊髄反射で売り言葉に買い言葉を書いてるだけ。もうちょっと頭を使ってほしいです
気ん持ちわりいな
そこまで許せない許せない金じゃない誠意を見せろなんてグチグチグチグチ言うならもう縁切ったらいいじゃんよ
お前自身逆の立場だったら絶対「気持ち悪い」つってキレると思うしそこまでして仲直りなんかせんでええわいってなると思うよそういう根性の人間に遭遇したらさ
逆の立場なら相手が自分のせいで苦しんでるときに呑気にフジロックいって自分だけが楽しもうなんて思わないからなぁ。
気持ち悪いのはどっちもなんじゃない?
気持ち悪い気持ち悪い言ってるけどこっち側もそういうこと平気でする人って気持ち悪いなぁと思うよ。
冷蔵庫のプリン食った程度じゃそんなグチグチグチグチ誠意を見せろだなんて言わないわ。
今回の件では、君にとっては被害の程度がそんなことでグチグチ言ってんなって言える程度なんやろな。
多くの場合女はそうは思わないんだってことだよ。理解できないかもしれないけどさ。
我が子殺されても金貰えたら全然許せるわ!って人もいれば、そうじゃない人もいる。
8月6日と8月9日に黙祷するイベントはもう76回ぐらいやってるんだよね?
で、それによって戦争は、争いは減ったか?虐待は?キモメンやブスや学校の勉強が苦手な人や、仕事が下手で職場のお荷物として見られてる人は何か救われたか?こっち側になにもしてくれない人たちに何で時間を捧げないといけないの?
俺らにも祈ってくれよ!
具体的な改善案もなく「あの時を忘れない」なんて言葉だけで関係ない世代に継承してもさ、言葉がもたらす心理的変化なんて他のマイナス素因で簡単に相殺されるだろ。
そんなことより、どうすれば夫婦のいがみ合いが減らせるかとか、アンガーコントロールとか、努力の仕方とかさ、行動に結びつく具体的な取り組みの方が大事じゃない?
祈ってるその時間とその手を使って、自分や周りの人を助けた方が戦争は減ると思う。もし、祈って欲しいなら、そっちからこっちにも祈りをくれ。
いまんとこ「新自由主義に対抗した全ての抵抗勢力は滅びた」という現実をもとに、「大きな政府・ケインジアン・人口増加」という『アンチ新自由主義』連呼くんが支持するロジックをクラッシュさせるがために努力してきた。今日も同じ方法で戦うのはしんどいので、こっち側から『アンチ新自由主義』連呼くんの琴線に触れそうなネタを提供して、議論していこうじゃないかと思う。
なんと言っても、今の政府は「大きな政府」をとると危険なの。1つはコストだ。アメリカのように「大きな政府」をやる連中ですら、トレード・オフで解雇規制を受け入れている。そのため、いちど採用すると解雇ができない日本にとっては、法律が基本となる労働の法律を改正する必要があるが、今はマスコミもうるさいので不可能だし、既得権益は拒否するだろう。もはや国土の開発が終えたこの国に、需要のない新規開発を公がする必要はないのです。そのため、「大きな政府」をやってもリターンを上げる領域が存在せず、人員を採用しても無駄になる。マルクスが「資本主義の果に」唯物論で解決できない問題があることに気がついたのは、正しいのです。ですが、問題は「唯物論」で実体経済は語れない、ということは当時の後進国のドイツ人同郷であったライプニッツが嘆いたように、先進国の人々は「後進国と同じことをしたら負ける」ということは既知の問題を『共産党宣言』で後進国民なら存続可能で教育可能な「エリート」という存在で勝てる、という妄信を先進国でも可能という認知誤認から起こりました。この欺瞞を暴いたのがハイエクであり、先進国においては「エリートは社会の負担を増やすだけ」という告発をする必要がありました。つまり、共産主義者なんて田舎のヤンキーのボスの「夜露死苦」というミームがクールだと思う馬鹿の集いだよ、って話だよ。
彼は資本主義社会においても「一定の規律をもったまま」に公共投資に投資するという方法を、世界恐慌のもとで実施可能だという主張を肯定することが可能だった瞬間があったから可能だったのよ。(若年層の犠牲を活用した)デフレは進むけど、(年齢階層がいびつなせいで票田にメリットがある)感覚としての経済が悪くなくて、下手に経済状況がインフレすると老人たちは生活が厳しくなるという現実を否定してまで、経済成長は必要かね?今の日本に投資されないのは、それなりにメリットがあるからだよ。それに GPIF という国家の投資機関は『現代ポートフォリオ理論』という金融工学の果てを知っていると、随分と日本へ投資してくれていると思うよ。もはや、我が国に「投資したら、こんだけ儲かるだろうなー」って場所が無い以上は、日本国には直接投資は不要です。海外に投資したほうが、本当にマシです。地方を切り捨てて、東京はシンガポール化したほうがもっと輝きますのに、大都市の資本はイオンは地方に投資してくれるので、地方民はイオンに感謝するし、地方が統一化するのを嘆くのは「東京人」の「理想の田舎」を押し付けているだけなので、差別の固定化を「アンチ新自由主義」でやることは、地方民からすると万死に値します。知っているかもだけど、地方自治体のモールは隣にイオンができると負けます。つまり、儲かる領域での役所の仕事なんて、令和の日本にはないんだよ。
という選択肢を、超賤民どもが単一人民として受け入れると権利団体になっちゃうという過去の嫌な例もあって、日本国民は「経団連の奥田」が発起したのを拒否したし、子どもの権利条約で批准された教育を受ける権利は否定できないし、金銭と労役の補助なんて都市部だとアホみたいにやっているのに増えないのだから、諦めるしかないんじゃないの?
昨日は「日本は人工肉がつくれなかった」という議論をして、一瞬「負けた」と思ったよ。だけど、「民間企業のキューピーが、模造卵を開発してコンビニが活用している」という事実を思い出したら、ますます公共投資が民間投資に負けている事例を見つけて、本当に嬉しかったよ。遊戯王世代なのはあたりだよ。今日も楽しくバトルしようね!俺のターンは終わり、つぎはアンチ新自由主義くんのターンだぞ。
90年代のサブカル界隈は過去の悪行を武勇伝のように語る露悪趣味の風潮があったらしい。
決して社会全般で容認されていた訳ではなく、教育委員会やらPTAやら、いわゆるマッシブで窮屈でお堅い勢力に逆行する姿勢が、当時の閉塞感に嫌気がさした連中共の間で持て囃されていたに過ぎないだろう。
小山田は「あっち側」を選んだ。
それがおかしなことに、今ではNHKの「デザインあ」やオリンピックに平然と携わっている。
いつの間にか、なんの宣言もなく、彼が散々唾を吐きかけた「こっち側」に、まるで過去はなかったかのように腰を据えている。
「こっち側」に転向するのならば、今までの「あっち側」での行いが「こっち側」の倫理観で評価されるのを受け入れなければならない。
バッシングされたくなければ、いつまでも「あっち側」に居座り続けて昔のように露悪趣味を披露し、閉じた集団の中で歓声を求めればいい。
それでも、彼は表舞台に立つことを選んだ。
90年代のサブカル界隈は過去の悪行を武勇伝のように語る露悪趣味の風潮があったらしい。
決して社会全般で容認されていた訳ではなく、教育委員会やらPTAやら、いわゆるマッシブで窮屈でお堅い勢力に逆行する姿勢が、当時の閉塞感に嫌気がさした連中共の間で持て囃されていたに過ぎないだろう。
小山田は「あっち側」を選んだ。
それがおかしなことに、今ではNHKの「デザインあ」やオリンピックに平然と携わっている。
いつの間にか、なんの宣言もなく、彼が散々唾を吐きかけた「こっち側」に、まるで過去はなかったかのように腰を据えている。
「こっち側」に転向するのならば、今までの「あっち側」での行いが「こっち側」の倫理観で評価されるのを受け入れなければならない。
バッシングされたくなければ、いつまでも「あっち側」に居座り続けて昔のように露悪趣味を披露し、閉じた集団の中で歓声を求めればいい。
それでも、彼は表舞台に立つことを選んだ。