はてなキーワード: こっち側とは
許さない。
「投票しなければいい」なんてのは「嫌なら見なきゃいい」と同じ理屈であり、許さない。
落選したとしても「立候補した」という事実だけで既に◯◯の「勝ち」なんだよ。
何が欺瞞かって、「こういう人でも立候補できてこそ民主主義」とか言うけど、本当に言うほど「どういう人でも」立候補できてるか?
真面目に真剣に世の中を良くしたいと思って頑張ってても、カネとコネが無くて立候補できないという人が大勢いると思うのだが。
世の中を良くするためにふさわしい人々が選挙に出ることすら出来ない現状をスルーして、こういうイロモノが出てきて批判された時だけ颯爽と登場し「こういう人が立候補できてこそ民主主義(キリッ」とかイッチョカミすんの単なる逆バリだからなそれ。
そういう浮わっついたサブカルしぐさが、庶民の感覚からかけはなれてるんだよ。
しかも、◯◯が絶対に当選しないとは絶対に言いきれないからな。
浮わっついたサブカルしぐさで地に足のついた庶民をバカにするのも許さないけど、
◯◯なんてあの◯◯を◯◯させ続けてきた◯◯だぞ。
それ以上はヤバすぎて言えねえ。
だがそういう、「嫌なら投票しなければいい」とかいう甘い考え、ト◯ンプ政権が誕生する直前はアメリカや、ナチスに牛耳られる直前のドイツや、タ◯バンに支配される(選挙じゃないけど)直前のアフガニスタンや、
それみんな、同じように油断してたんだぞ。
権力を奪取しようとするタイプの人間は、必死でどんな手段を使ってでも目的を達成しようと頑張ってるんだよ。
その手段や目的は邪悪なものかもしれないが、その何としてでも夢を叶えようとする全力の気迫が、「こっち側」には「無い」だろ?
向こうが全力を尽くして戦ってるときに、こっちがのんびり「嫌なら投票しなければいい(笑)」とかやってて、そんなんでこっちに勝ち目があると本気で思ってんのか?
実際、どんな変な候補にも必ず一定の「投票する人」は「いる」。
しかし有権者の大半は選挙自体に関心が無かったり、「どうせ変な奴が当選するわけないだろ(笑)」と呑気に構えてるから、投票率はいつも低く、よって、変なのでも当選できる確率は高くなる。
向こうはそれを狙ってんだよ。
相手が全力で「勝ち」を狙って来てるんだから、こっちも全力で、どんな手段を使ってでも阻止しなきゃならないんだよ。
そうなんだよ。
それがわかっててなんで「◯◯はそのおかしみをみんなが認知してるからいいけど」なんて甘い考えでいられるの?
「なんか有名だから」程度の理由で「なぜ有名なのか」もわからずに投票しちゃう人とか、むしろどんな人間だか知ってるからこそ投票する奴とか、絶対いるのが日本という国なんだよ。
プロアマ関係なく好きなものを沢山摂取してすごく良い気持ちになってるけど、前みたいに自分もこれを書きたいとかあれをしたいとか、がんばろうって気持ちがもう無くなってしまった。
そういう気持ちを持ってるのがしんどくて数年触れない期間を作ったらもう戻ってこなくなっちゃった。
無くなったことが寂しいけど仕方ないなって気持ちになってしまう。「何かやろうよ」って熱意を持って誘われる方がしんどくなってしまった。
同じだけの熱意を持ってない私は空虚で無価値で下等みたい。「作る側」というプライド?こっち側しかわからないよね、という内輪アゲのしんどさ。もうついていけないかもなあ。
好きだという気持ちでものを見ていたい、技術がどうとかだから素晴らしいみたいな理由付けも聞くのがしんどくなった。
「作る側」の視点を聞いてると同時に評価したがりな顔を見てしまうことが多くて辟易してしまう。穿った見方か?私はただ作品を享受していたい。ていうかかなり的はずれなことあるよね?
自分の好きな物だけを見て、好きだなって思った気持ちを大事にして、誰にも害されたくないし何も入って来てほしくない。
そんな私でも良いかって前向きに思えたらいいのに。結局私にもああいう意識があるから虚しさがあるんだろうな。それ含めて気持ち悪いわ。
貸してきたのは、入学してすぐの頃たまたま隣の席だったオタク女子だった。彼女がBLのよさを(なぜか異性愛への謎のこき下ろしを添えつつ)説いてきて、いちいち否定するのも面倒だったのでウンウンと相槌を打っていた。
そんなことを何度か繰り返してると、ある日オタク女子が「こっち側へおいでよ」と一冊のBL小説を差し出してきた。そこまで付き合う気はなかったので「いいよ別に」と最初は断ったのだが、なんやかんやと押し切られ、結局なんだかキラキラした細身の男二人が描かれた表紙の文庫本を読むことになってしまった。
今となってはタイトルも登場人物の名前もろくに覚えていないが、何かのきっかけで男二人が出会ってすれ違いやら何やらを挟みつつ結ばれてハッピーエンドというベタな恋愛だったと思う。
それほど驚きもない中身でただ一つびっくりさせられたのは終盤にガッツリとベッドシーンがあったことだった。それは同性同士だからどうこう、というより高1のオタク女子がなぜこれを読んでたのかという驚きだった。まあ尻痛くないのかな?ぐらいは思ったけど。
年上の身内から譲られたのか、本人が直接買ったのか。いや前者でも後者でも大丈夫なやつなの?という疑問は消えなかったし、これを同じ年の他人にBLを薦める一作目にするのはどんなセンスなんだよ。
年齢的に読むべきじゃないであろう描写を読んでしまった妙な後ろめたさと困惑を抱えたまま、後日「ウーン……ワタシニハアワナカッタカナ……」とBL小説をオタク女子に返すと「そっかあ」と少しだけ残念さを滲ませた軽い返事が返ってきた。どうやってあの本を入手したのかは聞かなかった。聞くに聞けない気がしたし、聞き出したところでいいことがあるとも思わなかった。
その後はBL小説を貸されることはなく、されど彼女が熱を上げる作品やカップリングの話にウンウンと相槌を打つ穏やかな3年間を過ごした。高校を卒業した後はすっかり疎遠なので今どうしてるかは知らない。おわり。
ブスは男から好かれないだけでなく女からもリスペクトされないから、男から好かれて女から尊重されるために美容をやってる。
前、勝間和代のダイエット本を読んだんだけど、ダイエットに成功した勝間和代に、広瀬香美が「太っていた頃は一緒に並んでも、“隣におばさんがいるなあ” という感じだった、痩せてようやく"こっち側"の人になった」的なことを言ってきたってエピソードがあって、やっぱ仲良くしてても尊重されてない感じって普通にあるんだよなって思った。
実際、キモいおっさんも同じように、女から好かれないだけでなく男からも尊重されてないと思うんだけど、なぜか彼らは「女から好かれない」ってことにだけスコープあててるように思う。
だから、女の美容見ても「男のためなのか自分のためなのかはっきりしろ」みたいなこと言ってくるけど、これはもう「人権を得るためにやってる」としかいいようがない。男のためであり女のためであり自分のためでもあるんだよ。
フェミニズムって平等社会を目指す運動だと思ってたんだけど、違うの?
フェミニズムって、女性に重点を置きつつも、両性にとって平等な社会を目指す運動だと思ってたんだけど。
だって、そうじゃないと男性が女性差別の解消に協力する理由がなくなるじゃん。社会における男性優位をなくすというのは男性にとっては不利益になるけど、男女平等という大義があるから受け入れられてるわけじゃん。
なに? フェミニズムって、男のことは知らん、こっちは女の権利が向上しさえすればいいって運動だったの? じゃあ、それに男が協力や賛同しなくても文句言わないでよね。セブンイレブンの店舗拡張運動にファミリーマートの社員が協力できないのは当たり前だろ? 営業の自由のために共闘しようというなら受け入れられるけどね。
「フェミ騎士」として媚びへつらいながら女に絡むか、「アンチフェミ」として叩きながら女に絡むか。結局、女にばかり絡もうとしていますよね。
キズナアイを叩いた千田有紀も女性、松戸のVチューバーを叩いた議員連盟も全員女性、温泉むすめを叩いた仁藤夢乃も『月曜日のたわわ』を叩いた治部れんげも女性。そら、これらの問題について反論しようと思ったら女性にばかり絡むことになるわな。先に叩いてきたのは女性側じゃないか。女性側が始めた物語だろ。あんたらが何も言わなけりゃこっち側はわざわざフェミニスト女性に絡む動機なんて持ち合わせてないんだよ。
もうすぐ90になる、一人暮らしの高齢の祖母が、最近自宅電話もかけるのが難しくなってきた。
簡単に連絡できるツールを探している。できればワンタッチでテレビ電話できるようなもの。
祖母は1人でできることが減ってきて、精神的にも不安定になることが多い。
私の母親(祖母の娘)が、車で一時間かけて手伝いに行くこともしばしば。(ちなみに私はさらに遠くに住んでいてなかなか会いに行けない。たまに帰ってます。)
母の負担もすごく大きいし、祖母も1人で不安。デイサービス通っているけど、なかなか人間関係がうまくいかないことが多いみたいで、そのたび母が出かけていくことが多いようだ。
あと、同居も検討中だが、母の負担が増大しすぎるので住居は今のままで進める前提。
家にいながら、テレビ電話のようなコミュニケーション手段があるとお互い楽になるとのことで、調べているんだけども、なかなかいいものがない。
祖母宅にはwi-fiなし。タブレット使用経験なし。たぶん余計な通知が出たりボタンが多かったりすると使えない。
調べて出てくるのは、ある程度タブレット使える人向けの記事ばかり。
セットアップは私が母親でやる。基本メンテナンスフリーで、簡単操作で母と通話できるような何かが欲しい。何かいい知恵ありませんでしょうか。
以下、ひたすら俺の愚痴が続くから、見たくないやつは飛ばしてくれ。吐き出したいんだけど、こういうの、色んなところに関係者いたりするから気軽に出せないんだよ。増田ならいいだろ?
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その親戚とは仲が良く、これまでも良く家族ぐるみで遊んでた。ほんとにいい関係だったんだが、急にとあるマルチにはまったらしく、そこから凄い勢いで勧誘してくるようになった。
私は、マルチが嫌いだ。理由はいろいろあるが、あの仕組みを生理的に受け付けない。人を芋づる方式に巻き込まなければいけないあの仕組み。規制に従ってればそれ自体は違法じゃないってな。
そんでまあどのマルチも、綺麗な言葉を並べていかにこの仕組みが素晴らしいか、自分たちがどれだけ崇高な目的を持ってるかを自画自賛してるが、本質は全て同じ。「できるだけ多くの人を引き摺り込め」であって、それをいかに罪悪感を持たなくていいようにするか、せっせと飾り付けてある。ワンパターン。マジで嫌い。
そして決まって言うのが「話を聞けばわかる」。いやいや、こっちは生理的に受け付けないって言ってるだろ?例えばゴキブリを生理的に受け付けない人に、話をよく聞けば誤解が解ける、好きになれるとかいわないだろ?
違法じゃないから大丈夫?その言葉を言わなきゃいけない時点でもう何かがおかしいと思わない?普通はそんなこと言わないからな?どんなシチュエーションでいうか考えてみてくれな?
思うに、やってる人には、会社の言うキラキラした目標を信じてるだけの人とわかっててやってる人がいて、前者が身近にいるとほんとに厄介だ。悪意のある勧誘をされた場合は後腐れなく縁を切ればいいんだが、そうじゃない場合はどう今後の関係を続けるかを考えながら対応しないといけない。
なんでそれをこっち側があくせくしながら苦慮しなきゃいけないんだよ!と言いたいが、はまってのぼせ上がってる人にはそんなん届かないからな。最後は、こんなにいいものを拒否するなんてありえない、ショックだ、ひどい、悲しい、なんて反応をされる。
悲しいのはこっちだよ、、なーにが楽しくて親戚一同マルチをやらなきゃいかんのだ。やりたくないやつはほっといてくれよ、目をギラギラさせてこっちに来い!って言われていくわけないだろ。こえーよ。
いいか、普通の人はな、情報を隠されてとにかく会って話そうと言われたら怪しいと思うんだよ、怖いんだよ。情報を出せよ。会社名も事業内容も話す内容も何もわからない状態で知らない場所に連れて行かれるのが楽しいわけないだろ。しかも知らない謎の頼れる先輩とかが一緒なの。誰だよあんた。先輩について行けば間違いないの!って知らねーよ。宗教か何かか?
そんでそもそも会社も会員数とか金の流れとか全然情報開示してなかったりするんだよ。不透明の極みじゃねーか。それでよく信じてとかいえるよな。と思ったけど、出さなくても事業が成り立つなら出す必要なくなるわな。別にそれも違法じゃないしな。
別に提供してるサービスとか商品そのものが嫌いなわけじゃないんだよな。そもそもそんなに中身知らねーから別にって感じ。まあ俺ならそんなにいいものならこんなシステム使って売らねーけど。わざわざ悪いイメージつける必要ないからな。
みんな、いいものをできるだけ安く提供できるように、いろいろ工夫してんだよ。その中で経費削減の手段としてマルチを選ぶのは俺にとってはあり得ねーしさいてーなやり方だなって思うんだ。
だから、もう俺の近くに寄ってこないでくれよと切に思う。俺はただ平凡に、平和に暮らしたいだけなんだよ。あんたらがどっかでわーわーきゃいきゃいやっててもいいよ。それはあんたらの自由だからな。それを否定したりはしない。
そして俺も後で、あの時やっとけば、みたいな後悔をすることは未来永劫ない。だから、お互い距離とってるのが幸せなんだよ、みんながみんな分かり合えるわけじゃないんだよ、な、そうしようぜ、、マジ疲れる、、
どっちの陣営もそれぞれを持ち上げたい連中が大本営発表してる。
面白いのは「僕らの友達がこんなに倒されてます>< 許せません:-( 血税で買った兵器を壊すな٩(๑`^´๑)۶」みたいな書き方ははどっちもしてないこと。
もうねどっちも同じようなこと書いてるんだよね。
ざ~こざ~こ。
敵国が小さく見える。
ってことはこっちが勝つってことだよ!」
「考えるまでもないけど正義はウチラにあるよね。
ほんまあんだけテレビや国民のお口にチャックでプロパガンダで恥ずかしくないのかな?
まあトップの人間が持つカリスマを必死にアピールして誤魔化すだけなんだろね。
だって歴史は正しさを証明してる以上は今この瞬間のライブ感で誤魔化すしかねーもんな。
あわれ。
いとあわれ。
プゲラ」
本当に許せないよ。
こんなのとっととやめて白旗をふればいいのに。
自分たちに正義がないって分かってるからこそ勝つしか無いと思ってんだろうね。
本当惨めだ。
耐えて欲しい。
ほんまこんな感じのが両陣営について飛び交ってる。
小学生の「はいバーリア」「バリア貫通」「スーパーバリアー」「超スーパービーム」「は?俺の方は100倍強いから」「俺のは10000倍だけど?」みたいな世界。
どっちの言うことも信用できんわ。
現地に潜入している各国記者とかも結局脅されたり金握らされて嘘ついてるっぽいし、こりゃもう真実は一生誰も分からんと思うぐらいでいいな。
それに気づいてから自分の見た目に対するコンプレックスがほぼなくなった。
今回の女性プロゲーマーなんてまさに典型だけど、イケメンでも美人でも見た目だけで道の真ん中歩けているうちはいいけど、圧倒的に失敗回数が少ないせいで人の価値を求められる年齢になった途端に破綻するよね。
とくに女性は急激に見た目が衰えていくってのもあって、本人がその現実に追いつけてなくてただの性格の悪いブスに成り下がってるのなんか、まじで見てて辛いわー
しかも大体の場合、それまでに溜め込んでたヘイトがジャックポット状態で跳ね返ってくるからほぼ瞬殺。
苦労した分だけ学びがあって、だからこそ理解のある人が隣にいることが幸せだって思える今が最高です。
美形の天才は自分の人生に関係ない人なんで好きにやっててください。
彼の人にとって今回のことが大きな学びとなって今までの人生を省みるきっかけになってくれればいいけど、年齢的にはギリギリ無理かなって思います。
あと全然メシウマじゃないです。やっとこっち側に来たってだけですし、自分の幸せ探しに精一杯で人の不幸を喜んでる暇なんてないので。
そういえば命日が今ぐらいだったかなと気づいたので書き起こしてみる
伯父は今で言うところの非モテを拗らせたマザコンDV男みたいな性質の人間だった
内弁慶で身内にしか強く出られないタイプだそうで、私が物心つく前に自分のDVで離婚していた
離婚の時は私の両親を含めた近い親族が手を尽くして良い弁護士を探し回ったそうだが、その事にお礼の言葉一つも無かったようで、親族からの評価は悪かった
唯一、彼の母親、つまり私の祖母だけは、そんな事があったにも関わらず、聞き分けの良い自慢の息子であると認識していたようだが
ちなみに、当時の事情をよくわかっていなかった私達(甥姪)には優しい…などということもなく、突如として自分を棚に上げて言いたい放題説教を始めるし、進路についても口を出してくるので当然嫌われていた
例えば、姪は私一人だったせいなのか、大した容姿ではないのに「お前はいい大学に行ってアナウンサーになれ」と進路の話題になる度に言われて気持ち悪かったのだが、髪を染め始めると一転して不良だあばずれだと罵られるようになった
その辺りで両親もこっち側の親族と極力関わらないようになっていったので、誰かの葬儀以外では顔を合わせることもなくなった
そんな伯父だが、神聖化していた祖母を介護の後に亡くし(老々介護とはいうが、DV遍歴のあるマザコンにまともな介護ができるはずもなく、実情は酷いものだったようだ)、10年近く独居老人をした後に亡くなった
火葬場でお経を読んでもらうだけの簡略な葬儀には、三親等ぐらいまでの親族が数名だけ来ている状態だったし、故人を惜しむような声は1つも無かった
なんなら同じ時間帯に火葬場に居た別のご遺族とご友人の方に同情してしまうぐらいだった、遺影の写真がかなり若い方のように見えたので
伯父は生前から周囲に嫌われる言動を取ってきたからこその最期だったと思うのだが、親族からも嫌われ、たった数名が無表情で事後処理に来る火葬もあれば、ご家族だけではなくご友人が大勢駆けつけ、すすり泣きがあちこちで聞こえる火葬もあるのだなと
同じ日、同じ時間帯の火葬だったけれど、あまりにも対照的で、現実感が無かったようにすら思う
ただ、伯父のような終わりはやっぱり嫌だなとぼんやり考えていたのは覚えていて、これからも時折思い出す記憶の一つになる気がする
あー周りにもいるわ、アニメの日常回になると決まって「こんな描写さっさと飛ばして殺し合いしろよ」っていうやつ
そういう描写が戦いの中での葛藤とか表現する伏線になってることもあるのに、見た目の派手さばっかり気にしてないがしろにするの見てるとモヤモヤする
> 「典型的な男」にとって「典型的な少女漫画」はつまらないってのは、人間関係に興味薄い読者にとって少女漫画は人間関係描写のウェイトがデカすぎ、ということなわけ。
まぁ増田の言いたいことはこの一文に集約されてそうな気がする。個人的には丁寧に描かれた人間関係描写もいかに感情を揺さぶるかって部分である意味バトルみたいな側面を感じることはあるんだけど、そういう風に思わない人も多いってことね。
ただ申し訳ないけど、こっち側の人間としては「人間関係や人間心理に興味がない」人とは見てる部分が違いすぎて感動とか全然共有できなくて悲しくなるから、作品については語り合えない