はてなキーワード: VITAとは
○朝食:なし
○昼食:天津飯とラーメン(ランチミーティングのため、おごりでした)
○夕食:麻婆豆腐と麻婆なすの小皿、チキン南蛮、大根と水菜のサラダ、みそ汁(カボチャ)、ご飯
○調子
なんとか仕事には行った。
自分に自信がもてなくなってくる。
○Halo5
ロックを動かしてるのを見ると、わかってはいたけどナイトフォールは
購入確率100%。
かなり良い雰囲気だった。
砂漠とロボっての組み合わせはなんかわくわくするね。
ナウシカとかさ。
まだなにもわからないけど、興味はありありです。
(独占で出してくれるなら、マイティーNo9も応援のために買おうかなあ)
○後方互換
これは凄く嬉しい。
何が嬉しいって、Xbox360のオンラインがまだまだ終わらないってことだもんね。
○新しいコントローラー
なんか凄そうだけど、高そう。
お金に余裕があったら買う程度かなあ。
○FallOut4
MODが遊べる?
3が入ってる?
とにかく山盛りで凄いってことだな、だいたいわかった。
○プラゾン2
1欲しいけど、まだ買ってないんだよなあ。
なんか仮面ライダーガイムのロックシードみたいなキャラがかわいかった。
こういうファンシーなTPS好きなので、1共々ぜひ欲しいなあ。
○Forza6
こういうグラすげーゲーはニコ生の画質じゃあよくわからないんだよなあ。
車に興味ないとはいえ、MSの看板タイトルなので、ちゃんと買いたいと思う。
購入確率100%。
○ダクソ3
僕はオブリとかスカイリムみたいな、物語的な自由度が好きなタイプなので、
正直、違いすらよくわからん。
レインボーシックスはただゲーでもらった記憶があるぐらいだなあ。
Xboxおなじみのどんぱちゲーだね。
なにこれチョウ楽しそう!!!!
F2Pみたいだし、気軽に手を出せそうだね。
ぶっちゃけ日本には大半がこないし、きてもローカライズされないから
興味を持つことが逆に怖い。
○Ashen
なんか雰囲気暗そうだし、あんま興味もてないです。
おお、雰囲気ゲー。
僕は意外と雰囲気ゲーが嫌いなのですが、これは楽しそう。
○Tacoma
んーよくわからんな。
○ion
よくわからん。
なんだろうなあ、独占。
そう思うだけで、わくわくしてきて、買いたいなあ、って思うんだ。
絶対買う、何があっても買う。
○Sea of Thieves
(こんなのばっかりだ)
でも、新規IP郡の中ではかなり楽しそうだ、これも絶対買うぞー。
買うっていうか基本無料だから、プレイするって言った方がいいのか。
○ホロレンズ
なにこれ凄い!
今世代では無理なのかなあ。
でもとにかく凄いなあ。
うーん、Haloはもちろん大好き。
Forzaもホライゾンは大好き。
Fableも3とスレトレンジジャーニーはやってないけど大好き。
だって難しいんだもん(真顔)
○ギアーズ4
でもなんだかたんだで新作って聞くとテンションあがるね。
早くプレイしたいぜ。
○総評
大満足。
レア社のコレクションと新作だけでもかなりテンションがあがったし。
もちろん、Fable、ギアーズ、Halo、ForzaといったMS看板タイトル群たちにも期待度あげあげ。
そして何より後方互換!
前世代では全機種持ちだったけど、今世代はOneだけで十分遊べそうですね。
とか言ってたらこのね。
先日当落が発表された今夏の夏コミC88において、艦隊これくしょん(略称:艦これ)のサークル数が大方の予想を大きく裏切って前同維持の1846サークルに留まる事態となった。
艦これの同人サークル数は、ゲームのサービスが開始して以来、常に明確な増加の一途にあった。
それが、種々のコンテンツにおける"最大の華"であるアニメ化をもってしてもほとんど増加を維持することができなくなったことに鑑みれば、艦これの同人界隈はついに最盛期を越えて「秋」の時代に突入したと言える。
約2年で成長の限界に達した艦これの同人界隈は今後どうなって行くのか、これまでの傾向を分析しつつ今後について言及してみたい。
尚、本稿は艦これやその他の作品並びにそれらのファンを煽ったり貶したりするものではないことを先に述べておく。
本稿を読み進める方は、あくまで冷静に数字とその結果を見ていただければ幸いである。
序文で「大方の予想を大きく裏切って」と述べた通り、C88の当落発表まで、Twitterや各種掲示板の艦これコミュニティでは「C88では艦これサークル数が2000を超える」ことがほぼ確実視されていた。
読者の方の中にも、漠然とそう思っていた方は多いのではないかと思う。
そのような意見が支配的だった理由を精査してみると、主に以下の2つの要素が根拠として挙げられていることが分かった。
まずは、これまでのコミケにおける艦これ同人サークル数の変遷を見ることにしよう。
・C86(2014年夏):1498 [+362:前同131.9%]
・C87(2014年冬):1840 [+342:前同122.8%]
※註1)C85時点では「301:艦これ」というジャンルコードは存在しないため、有志が計測した実測値となり誤差が含まれる
このように艦これの同人サークル数は毎回約350サークル増という極めて高い増加率を誇っていたことが分かる。
(尚、C84の締め切りは2013年2月であったが、艦これのゲーム本編の提供開始が2013年4月であるため、C84に艦これのサークルは存在しない)
また、2015年は年始からアニメ版艦これの放映が始まり、結果的に賛否は割れたものの大変な盛り上がりを見せていた。
前述したように、ゲームや小説や漫画を原作とする作品において、アニメ化は一般にコンテンツ最大の盛り上がりを見せる場となる。
この傾向は、例えば最近ではアイドルマスター系列作品やラブライブ、進撃の巨人などの作品でも明らかである。
(比較的誰でも簡単に確認することができて、かつこの傾向が顕著に表れる指標としては、pixiv大百科の各作品タグに掲載されている毎日の閲覧数を示したグラフが分かりやすい)
アニメが華と言われる理由はいくつかあるが、本分析のテーマである二次創作や同人に限れば「お金を払ったり特別な装置を用意したりせずとも、TVで見るだけで手軽にその作品の世界に触れることができ、新規のファンが増える」「声や映像によってキャラクターの所作や性格がイメージしやすくなる」という点が大きい。
上述の①及び②のような状況を見て、C88の1846サークル [+6:前同100.1%]という壊滅的な成長率を予想するのはほとんど不可能であろう。
特に②の要素は、他作品の当時の傾向に鑑みれば、本来であれば艦これ同人界隈に大きなプラスの寄与をもたらしたはずである。
C88での艦これサークル大幅躍進を確信する声がほとんどだった一方で、ごく少数ではあるがアニメの出来が良くなかったため、C88ではサークルが艦これから離れるのではないかという意見もあった。
確かに、艦これのアニメに関しては、一部の作画の問題やシナリオの迷走などで賛否が大幅に割れていたことは否定できない。
(賛否の割れた例としては、加賀の弓の構え方、赤城の食べていた大盛りカレーの描写、如月の轟沈、提督が吹雪を採用した理由など、激論が繰り広げられていたのを覚えている方は多いのではないかと思う)
これはニコニコ動画での放送後アンケートの結果からも見て取ることができ、特に3話及び9話以降で顕著である。
しかしながら、アニメが艦これの同人サークル数に負の影響を与えたという考え方には否定的にならざるを得ない。
C88の参加申し込み期限は、郵送が2/4(水)、オンラインが2/12(木)であった。
艦これのアニメ放映開始が、一番早いところで1/7(水)深夜であったため、C88の申し込み締め切りまでに4話あるいは5話まで放送されていたことになる。
アニメの前半期で大きく評価の割れた回は3話の如月轟沈の回のみであり、1~2話及び4話以降はしばらく相対的に評価の高い回が続いたため、サークル数の伸びをここまで抑え込むほどの壊滅的な影響があったとは考えにくい。(則ち、9話以降の影響は申し込み期限の時点では現れない)
もう一つの理由として、堅調なアニメDVD&BDの売り上げが挙げられる。
あれほどまでに賛否が割れたにも関わらず、アニメのBlu-ray Discの売り上げは初巻で2万枚に達するほどの売り上げを見せている。
もちろん、BDの売り上げが艦これの同人界隈の盛衰をそのまま反映する指標であるとは思わない。
また、全巻同時予約かつ予約キャンセルを受け付けない前提で別途特典を付けるなどの一部の販売方法の影響も少なからずあるかもしれない。
しかしながら、それでもなお2万枚という販売数は昨今のアニメBDの中でもかなりの上位に位置しているものであり、それだけアニメに否定的でないファンがいるということであり、言い換えれば艦これファンの絶対数自体がまだ多いということに他ならない。
また、後述するが、同人界隈の動向を調べる上で相関性の高いpixivやニコニコ動画の投稿数等も、アニメ放映中に増加していたことも付け加えておきたい。
以上を考慮すると、アニメがC88のサークル数増加に負の影響を与えたとは言えないと結論付けるべきである。
では、同人界隈と相関性の高いpixiv、ニコニコ動画の投稿数や実際の同人誌即売会のサークル数はどのように変化していたのだろうか。
同人界隈の各種分析を行っているありらいおん氏の所見では、「2周年を迎えた艦これの二次創作は、pixiv・ニコ動とも現在も拡大を続けています。アニメ放送後も、今のところ艦これの二次創作投稿が目に見えて減衰するような様子はありません。(中略)これからの1年も艦これでは活気のある二次創作活動が続くでしょう。」と結論付けていた。
http://ascii.jp/elem/000/001/001/1001334/
しかしながら細かく数字を見ていくと、実際には2月をピークに緩やかに減少を続けていたことが分かり、特に記事の掲載後には一部の指標で前年の極小値を下回る数字が現れていることが分かった。
言い換えれば、兆候はすでに現れていたということに他ならない。
pixivは同人サークルが多く利用している投稿サイトであり、そこでの作品投稿数と即売会でのサークル数の間には強い相関関係が見られる。
【月ごとの週平均投稿数】
・ 9月:3653
・10月:3266
・12月:3997
・ 1月:4089
・ 2月:4516
・ 4月:4001
・ 5月:3790
上記の調査結果から、艦これは昨年10月に極小値を示したあと、アニメ化の影響を受けて急回復し、今年2月にピークを迎え、その後緩やかに減少していることが分かる。
6月現在の投稿規模は昨年9月とほぼ同程度であり、アニメ化によるプラスの影響は全くなくなってしまったと言ってよい。
ここで注目したいのは、C88の申し込み期限であった2月の投稿数が極大値(実際には過去最大値)を示していることである。
C87の申し込み期限は8/21であったが、投稿数が当時の2割増しの状態でなおC88の申し込み数はほとんど増えなかったことになる。
・ 9月:13.15
・12月:13.98
・ 2月:15.61
・ 3月:15.57
・ 4月:13.84
・ 5月:13.02
となり、著しく減少していることが分かる。
特に6月はまだ全体平均が出せないとは言え、11月の極小値を下回る結果が出始めていることは驚きに値する。
pixivの傾向を見れば創作者、閲覧者ともに艦これ離れが進み始めていることが明らかになりつつある。
ニコニコ動画も伸び悩む。
投稿数を見ると、やはり2月の週平均投稿数1200を境に下降の一途をたどり、現在は週平均500未満まで落ち込んでいる。
これは昨年10月~今年1月の平均値とほぼ同じで、やはりアニメ化による効果は消滅したと考えて良い。
閲覧数もアニメ最盛期に週平均約13,500あったことと比較すると、現在の約8800という数字はあまりに寂しい。
これもやはりアニメ化以前の極小値である昨年10月の数字とほぼ同じである。
オールジャンルイベントではない、艦これのみを対象としたいわゆるオンリー即売会が振るわないという話を耳にしたことはあったが、実際にサークル数の増減を検証してみると、
・駆逐してやる!なのです!4:41(-4:前同93%)
・(舞鶴)砲雷撃戦!よーい!16:106(-23:前同86%) ※註2)
・海ゆかば3:133(-74:前同64%)
※註2)「砲雷撃戦」は開催地ごとに規模が全く異なるため、同じ開催地のもので比較
と軒並み前同を割り込む事態となっており、増加したのは
・西海ノ暁5:145(+81:前同179%)
など、わずかであったため、そのような話は強ち間違いではないことが判明した。
参加するサークル数が万遍なく減少しているということは、それだけ艦これの同人サークルが少なくなっていることに他ならず、コミケの参加サークルが頭打ちになっている傾向にも合致する。
無論、艦これはオンリーイベントが比較的多く開催されているためサークルが参加するイベントを選りすぐって見かけ上分散しているという可能性もあるが、昨年と比較して開催されるオンリー即売会の数自体も減少しており、疑問が残る。
コミケと同様に、艦これはその他のオールジャンルイベントでもサークル数が伸び続けていた。
しかしながら、実際に直近のイベントで検証してみると、どうやらすでに頭打ちの兆候は見えていたことが明らかとなった。
・コミックトレジャー:381(-34:前同91%)
直近の同人誌即売会の状況を分析する限りでは、C88での艦これサークル数の頭打ちはむしろ予想されてしかるべきものだった可能性が高い。
上述の各種指標が示す通り、艦これ二次創作の勢力が昨年最も低下した時期と同程度まで落ち込んでいて、尚且つ今もなお減少を続けていることを考慮すると、艦これ同人界隈はすでに成熟期を越えてその先へと足を踏み込んだ地点に達したというべきであろう。
アニメ化を経てその隆盛を維持することが困難であった理由を考察するのは容易ではないが、敢えてその愚を犯して私見を述べるならば、艦これそのものの手軽さゆえに訪れた結末なのではないかと思う。
艦これが多くの人に支持された一番の理由はやはり片手間で遊べる手軽さであると思う。
しかしながら、それ故にシンプルなデザインは大幅な要素の追加を許さず、システムの改良やシナリオの設定・追加などの大幅な改定が行われることはほとんどなかった。
加えて国産艦で追加できる艦は最早ほとんど残されておらず(「信濃」を除けばほとんどが駆逐艦のみ)、海外艦に活路を見出そうと試みているものの、必ずしもユーザーに好意的に受け取られているわけではない。(「ローマ」「リットリオ」などは残念ながらあまり芳しい評価を得られなかった)
イベントや改二、大型建造、キャラクターボイスの追加などで拡大・維持してきた人気を、ついに保てなくなる線まで達してしまったのではないだろうか。
言い換えれば、大変失礼な言い回しであることは承知の上で敢えて使うが、作品としての寿命が近づいているということになる。
再びC88に目を向ければ、半ば公式の同人サークルであるC2機関が落選していることも興味深い。
個別の当落をあれこれと詮索するのは良くないことだが、同規模の「東方Project」で言えば「上海アリス幻樂団」が落選するに等しい事態であり、今後の動向に注目が集まるのは必至である。
以上を踏まえると、今後艦これの同人サークル数が増えるというのはなかなか厳しい想定になると結論せざるを得ない。
これ以降もVita版やアーケード版の発売はあるが、アニメ以上のインパクトファクターになるとは考えにくい。
それというのも、艦これは先述の通りその手軽さがユーザーに受け入れられた大きな要素であり、専用のゲーム機を必要とするVita版、衰退著しいゲームセンターに設置される大型のアーケード版などはむしろその流れに逆行するもので、一時的な話題性はあるにしても、アニメほどの起爆剤には決してなり得ないからである。
各々の創作者に迷惑をかけかねないため詳細は敢えて省くが、すでに一部では「ポスト艦これ」を探る動きも出始めている。
これらは間違いなく即売会のサークル数にも影響してくることだろう。
すでにコミケのサークル数が減り始めている東方Projectの場合は、しかしながら各地のオンリー即売会がなおも堅調で、特に博麗神社例大祭の参加人数が一転して増加に転じるなど一部ではむしろ復調の兆しすらも見られるが、これはひとえに東方ファンが10年以上にわたって積み重ねてきた"基礎体力"とも言うべき根強い人気に下支えされての結果である。
近年のコンテンツ消費サイクルの激しい中、2年もの間同人人気を拡大し続けた艦これではあるが、そのような理由で「単に規模が似ているから」と今後の艦これ同人界隈の行方を東方Projectの現状をもとに比較することは困難である。
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三つ
○夕食:納豆卵掛けご飯
○調子
むきゅー。
ダイソンスフィアに特化した、ランク9機械族を作ろうとしたけど、調節段階で挫折。
V兄様はすごいなあ、よく回せれるなあ。
○15日が給料日だむきゅー。
だから、そろそろクレジットカードでお買い物してもいいのだむきゅー。
あと、3DSかVitaのソフトも欲しいなあ、通勤のお供の遊戯王タッグフォーススペシャルがもうすぐ終わりそうだからなあ。
まあ、通勤のお供はポケモンをまたやろうかなあ、超ポケダンも出るし、少しずつポケモンテンションをあげていかないと。
一面でさっそく詰まって、ノーマルモードからイージーモードに変更。
本番は二週目だから(引き継げるかどうか知らないけどさ)
○ポケとる
久々に起動。
運営さんからのプレゼントのマイナス1を使って、念願のメガデンリュウのステージをクリア!
な、長かったあ。
ネット環境の視点からゲームのコスパ、ダウンロード販売、DLCについて考える。ぶっちゃけ、固定回線がない奴って最新のゲームする資格すらないよね。
固定回線切ろうとして色々考えて思ったんだけど今のゲームって環境ハードル高すぎない?なのでいろいろ書いてみるテスト。はてブ日記もついでにテスト
2、オンラインの維持費
3、光回線の維持費
6、高速な固定回線じゃないとゲームをすることすら辛くなってきてる
7、実は、アンロックDLCって低速低容量回線への救世主じゃないの?
8、そもそもネットがない人(は、なかなかいないだろうけど)最近のゲーム無理ゲーじゃん
9、高速固定回線ずぶずぶのワイ、光回線止めようとしたらゲームを人質に取られる
ゲームっていいよね。数百~数千円でとんでもない異世界に行けて活躍したりモテモテになれて。
旅行とかテーマパークに遊びに出かけるのと比べてコスパ最高じゃない?
少し前までは、ソシャゲや基本無料のゲームをやってる奴を「安さにつられて無駄遣いwwwバカスwww」と馬鹿にしてたんだけど、
PCやPS3でゲームしてる俺もそう変わらないんじゃないかなと思えてきた。ゲームの維持費は実は結構高い。
最近は、オンラインでゲームをする場合、プラットフォーム別で費用がかかる。
アップデートとかDLCとかシングルプレイならいらないけど対戦とかしたい場合。
PSだったらPS+、XBOXならXBOXLIVEGOLD。どちらも年5000円くらい。
ゲームが無料で出来たり割引されたり特典はあるけど年間でそれだけ維持費がかかる。
任天堂やPCにはそういうのないけどね。でも、ネット回線の維持費はどこでもかかる。
俺はFPSなんかのために光回線にしている。今どきADSLやスマホテザリングなんかありえねえっしょ!
もちろん有線接続。他人に迷惑かけたくないし、ラッグラグの無線BOYになった日にはファンメの嵐だろうもん。
この光回線の維持費、結構曲者。月あたり5000円ほどかかる。
家族で共有する回線なら負担はかなり下がるけど、一人暮らしでは一人で負担することになる。
仕送り10万の学生なら20分の1、入社したての新社会人で20万の給料だと40分の1。30万稼いでいても60分の1
大した金額じゃない気もするけど、それが毎月消えていって年間6万くらい。毎年6万あれば何が出来るかな?
1年に一度旅行や家電の買い替えも出来るし貯金してもいいよね。雑誌買ってもいいし、ジャンプを1年間ずっと買っても1万3千円くらいだよ
ジャンプマガジンサンデーチャンピオンをぜーんぶ1年通して買ってもネット代以下なんだ。光回線ってリッチな環境!
最近FPSをやらなくなってきたのでそんなリッチ光回線を止めてみようかと考えたら問題山積みだった。
「ネットは他のことにも使える。ネットの無い生活なんて考えられない。必要経費だ」
これは反論として言われそうだし、少し前の俺自身を説得するための俺の主張だったりする。
でも、1000円以下の格安SIMで2Gとか3Gとかそんな量の高速回線が使えて、制限を超えても200kbpsとか128kbpsでネットが使える時代になった。
これならほとんどのネットの用途はまかなえる。どっちかというとスマホのほうが必須だし仮に切るなら固定回線のほうだ。
誰かがこう言うと思う「そんなのすぐに制限行くし、まともに使えないよ」
俺もそう思う。でも俺からゲームを抜けば足りる。動画は稀にしか見ない。あと容量食うのはWindowsのアップデートとか、Kindleとか。
Kindleは漫画でも100MB以下か少し超える程度のものが多いようで問題なし。
パソコンはネット繋がなくしてタブレットだけでいいや、ってしちゃえば困らないことがこの一月実験してわかったこと。
で、ゲームはどのくらい容量食うのかっていうとゲームによってマチマチなんだけど、40Gとかそんな大容量が当たり前になってきてる。
これはDL販売の場合の話。ブルーレイとネット環境の浸透ってすごい。
「じゃあ、パッケージで買えばいいじゃん」と言われると思う。
でもさ、パッチで1G超えるのもよくある世の中なんだよ。1G位ならちまちま落とせばいいだろうけど、2G3Gなったらもう月の制限越えてアウト
1G落とすのに19時間ほどかかるし、スマホはテザリングのため置いておかなきゃいけないので、もし3Gのうち1Gで高速回線が切れて2Gは低速でとなると
なんと2日くらいかかる。しかも、これは理想的な速度が出た場合の話。
ついでにDLCなんかも容量はでっかい。これもG超えが当たり前のように出てきている。
俺は充実したネットにつながってるから考えてこなかったけど、実はゲーム業界って高速無制限なネットありきの世界になっている。
さっき話したDLCやDL販売、パッチの問題もあるけど、DL販売専売のゲームも増えていて、俺が最近はまってるゲームもそんなのばかりだった。
小規模な開発はDL販売だけにして流通コストなんかを絞っていろんなゲームを出しててそれが盛り上がってた。でもそんな小規模なゲームでも1G越えたりしてんの。
高速なネットが3日間360MB制限だとどうにもなんないね。残り730MBは128Kbpsで落とすことになるんだけど…無理!
それに出来ないDLCとかみると辛いだろうな。最近はコンプ版買ってもDLCはキーで入ってるパターン。もう無理でしょ
アンロックDLC、それはディスクに初めからDLCが入っているけど権利を購入するまで遊べないDLC
バンナムのオペレーショントロイとかで散々叩かれたアンロックDLC。最近もゼノブレイドがアンロックDLCだったってことが話題になったけど
アンロックDLCってネット環境が細い人には救世主なんじゃないかって思う。だって64KBとかのアンロックキーだけ落とせばいいんだから。
アンロックDLCの何が問題かというとディスクに入っているのに金を払うまで使えない嫌悪感、損してる感、発売時に出来上がってるなら最初から入れとけ感なわけだけど。
そこんとこは別にもともと作ってたDLCをディスクに入れないで、あとから普通のDLCで出せば誤魔化せてしまうとこなんだよね。
アンロックDLCはネットワークにも負荷がかからず、ユーザーにも優しいとも言えちゃう。メーカーの説明不足とユーザーの受け止め方で悪玉扱いされてるけど。
パッケージで買っても、パッケージだけでは今のゲームってのが楽しめないのが今までの説明でわかったと思う
パッチで簡単にバグを治せるようになってから、バグだらけで出荷してしまうところもあるし、パッチ当てないとバッグバグのゲームもある
ダウンロード専売のゲームもある。もうネット無しではゲームは成り立たない。Vitaや3DSならかろうじて遊べるソフトもあるけれど。
ネットでこういう不満は聞かないけど、そもそも俺が今いるネットにネットが使えない奴なんていないわけで不満を聞かないのは当然だ。
俺は360あたりからDL販売でゲームを買いまくっている。Steamでは500本以上ゲームを持ってる。
Steamのは一種の買い物中毒で買った二束三文のゲームばかりだけど。
PS3と360とVitaのは、たぶんネットを切ってもDL済みのは遊べるはず。Steamもオフラインモードはあるけど
遊べなくなるゲームはあるし、ある期間を過ぎると再認証がいるとか聞いた気がする。ググっても確認できなかったけど。
あと、HDDの容量的に、ぜんぶインストールしておさらばなんて無理。
ついでに、本体が壊れたら360もPS3もVitaもPCもお終いだ。
Steam無しのゲーム生活なんてありえないと思ってたしSteamが滅びることなんて無いと思ってたけど、その前におれのネット環境が滅びそうなんだね
高速固定回線が空気みたいに存在してたから、ネットありきのサービスすぎることとその脆さに気づかなかったよママン。
最近のゲームはDLC遊べないと悲しいし、オンラインありきのゲーム性だし、維持費はあるし
DLC買わないと貧乏人扱い。じゃあもう古いゲームのほうがなんかもう精神的にも快適じゃないの?
やーいレトロゲームー貧乏人ーと言われるとしてもDLCまみれの今あまり状況は変わらんわけで
ゲームの中に篭もればそういう雑音もない分レトロゲームのがいいんじゃないのって思う
机上の空論だけど、容量と相談したり3日間容量制限のないすこしお高めの格安SIMなら、容量控えめのゲームをたまにダウンロード購入することくらいできるだろう。
ただし、Steam以外で。さっきSteamにいろいろ言ったけど、一度落としたら認証いらないし他のPCでも使えるゲームを売ってるお店もある。
これはSteamのように認証がいらないしパッチを強制的に当てさせる必要もない。Steamの場合はアップデートが必須だ。
近頃はパッチ容量が大きいのでこの差はでかい。インストーラーさえあれば何度でもインストールできる。代表的な店だとGOGなんかで売ってるDRMフリーってやつだ。
こちらもアプデは繰り返されるけど、ある程度安定したバージョンになった頃に落とせばいい話だろう
あと、ゲームのためにWindowsのアップデートが必要になったりするとまあ容量的にアウトじゃねえかなと思ってるけど
知らぬ間にネットへの依存がむちゃくちゃ高くなってることに気がついた。
もはや抜け出すことが難しいほどに。固定回線解約したいけどどうしよっかな。
もう最近Redditの日本語界隈くらいしか見てねえわけだけど。
ゲームもハマるのは年に1、2本。んー
ゲーム業界は高速固定回線を維持できる上客以外必要としてない、見ていないのかもしれない。
ネットで情報収集するのが当たり前で、ネット中毒以外の意見なんてそもそもあまり見ていない、透明な客なのかもしれんけど
ゲーム業界が萎縮してるなんて話を聞くけど、切り捨てたお客さんは意外に大きかったんじゃないだろうか。
スマホ世代が成長し一人暮らしをはじめたり、格安SIMが発展していけばよりこの弊害は大きくなるんじゃないか。
そんなことをおもいましたーまるっ!
積んでるラノベ読みたい
面白かったら続刊も買いたい
気になってた本も買って一日中読みふけりたい
新しいゲームがやりたいそれで最近のトゥーンレンダリング凄いなって呟きたい
昔はまったゲームも改めてやりたいしやり逃してたゲームもやりたい
今の職場暖房効率悪すぎ天井高すぎ広すぎ無駄にガラス張りにしすぎ寒い
好きなものを好きなだけ食べたい
一人で好きなように食べたい孤独のグルメしたい
友達とわいわいがやがや食べたいどうでもいい話をしながら食べたい
カラオケしたい
暖房・防音完備の部屋で疲れ果てるまで歌いたい
絵が描きたい
上手いとか下手とかどうでもええねん
旅行に行きたい
ふらふらっと行きたい
温泉に入りたい
ぼけーっとしたい
寝たい
好きなだけ寝たい
惰眠を貪りたい
新たな萌えを探したい
でもさ心の整理がつかないねん
やっぱり好きやねん
新しい女の子を探すなんて……
そうほいほい乗り換えられないねん
萌え豚はすぐ嫁を乗り換えるっていうけどさ……
無理やで……この胸の穴を埋めるなんてどんなかわいこちゃんでもできないで……
新たな萌えを探したい
でも探せない……
でもたまーに、それこそ1年に1度くらいどうしてもやりたいゲームができる。
大体アニメを見て、ハマって、原作ゲームやってみたいな、とかそんな感じ。
シュタゲどうしてもやりたかったので、PSPを本体ごと買ってみた。
ゲーム自体はアニメと違って色々なエンディングが用意されていたりして、
とても楽しかった。
そしてその数年後、ダンガンロンパを買う。
ついでに続編のロンパ2も買った。
合計3本しか遊んでいない。
最近出ているゲームソフト、気になるものは全てVITAとかいう新しいゲーム機がないとプレイできないらしい。
本当にふざけないでほしい。
最新のゲーム遊べないって何?
年に1回程度しか遊ばないのにそんなにほいほい買い換えれないよ
そんなあほな話があるか
と思う
どうせここで思い切ってVITA買っても、すぐ次が出るんでしょ?と思うと
ヘビーユーザー向けだよ、あの遊びは。
はっきりいって飲みに行く手間も金額も、ゲームを買うまでならその半分で済む
ゲームじゃないにしてもへたな音楽プレイヤーよりも、3DSやvitaだってシャッフルやイコライザー機能は当たり前だし再生速度を落としたりもできよほど高機能だ
ゲームの話の中に入ってくるゲームやってねえ奴らがシリーズの事、ソフトの事、会社の事、ハードの事でネットの別の場所で見ただけのことを自分の言葉遣いにして書き写してるが
そいつらもうちょっと自分で買ってやって体験からくることしゃべって上みたいなのを蹴散らしてくれよという願望
いつもやってることだからって、余暇を無趣味勢の独壇場になってるネット巡回にわざわざ費やして下衆の後ろにくっつくようなことして
うげーやっぱりそうなんか・・・
PS3+vitaのリモートプレイも初期設定はやっぱりテレビよなあ・・・
残念だ・・・
ps oneのモニタみたいなのとか、ネオジオでポータブルにプレイできたやつみたいに、完全にテレビなしで据え置きプレイできるのが理想なんだけどなー
大型艦建造とか戦艦レ級とか理由は色々あるけど、一番の理由はもう疲れたと。
毎日暇があったら遠征を飛ばして資材を溜めて大型艦建造で溶かしての繰り返し。
ここ8ヶ月くらいそんな毎日だった。
最初は特に辛くはなかったけど、大型艦建造が出てきてから状況は一転。
大鳳出ねぇ大鳳出ねぇって言いながら毎日一番時給のいい遠征を回して資材集め。そして出ない大鳳。溜まるストレス。
「出なかったらやめよう」って思った矢先に出てしまって嬉しいのか絶望してるのかわからない感覚。
そのままズルズル続けて気がつけば春イベント。
勲章の扱いとか、5-5に匹敵する難易度の後半マップとか、もう全部マイナスにしか見えなくて不満しかなくて。
最大の楽しみであるはずのイベントが楽しめないんじゃ続ける意味なんてない。
それに何より、艦これ始める前にやってた趣味に全く手をつけなくなってて、このままじゃいけないってずっと思ってて。
でも気がついたらログインしてて何だかんだで続けてるんだろうなぁ。そう思うと怖くて。
だからログインしないでアカウント放置っていう選択肢はなかった。
これで俺は自由・・・になったと思ったんだけど、妙な禁断症状みたいなのを感じてて気分が凄い虚ろな状態。
まぁVITAゲーは様子見て面白そうなら買うしアニメは見るし薄い本でもシコるよ、これからも。
ただブラウザゲー本編はもういいです。
うちの会社。
IT技術者派遣会社で一応所属会社には正社員として登録されるけど日々の業務は派遣先で仕事をする派遣社員と同じようなもん。
契約料が安くて真っ白だからいろいろ刷り込みやすくて契約が取れやすい若い新入社員をどんどん入れて、契約料が上がって頭も固くなった中堅以降の社員がどんどん減る。
あからさまにクビを宣告しているわけではないけど、全然上がらない給料に不釣り合いな仕事量・責任が増えていって自然と辞めざるを得なくなる状況に追い込まれる。
一時のIT(笑)ブームも今は下火となったのもだいぶ前から。不況で案件の価格も下がり、一度下がった価格はなかなか上がらない。
あと10年もしないうちに今会社を牛耳る幹部が一斉に定年退職した後にどうなるのか想像もつかない。
対して艦これ。
若干下火になってきたとは言えまだまだブームで新規プレイヤーは掃いて捨てるほどいる。
最初らへんはそこそこ遊べるけど、プレイに慣れたけど廃人ではない程度の段階で廃人並にコミットしないと心が折れる遊び方しかなくなって、自然と引退せざるを得なくなる。
艦隊「これくしょん」と銘打っているのにこれくしょんできないという仕打ちに、流行にのっかってみただけの人間が耐えられるはずもない。
キャラゲーだから、グッズ商売だからとは言うが、まずキャラクターに出会えなければまずキャラクターの人気も出ないのに出会えない可能性が高いキャラがいるという構造的かつ致命的な問題を抱えている。
新艦を投入してもそれに見合う人気も出ず、巷にあふれるのは使い古されたネタばかり。