はてなキーワード: 排卵とは
うちもそうだし周りに聞いてもそうだけど
「こんなに大変だとは思わなかった」
というのが主要因で二人目を作ろうとしない
うちの場合は30後半で第一子だったから早めに二人目を、という話をしたんだけど
「今は絶対に無理。考えられない」
そもそも第一子が30後半になってしまったのも彼女の趣味(仕事ではない)を優先した結果であって
20後半から「子供は3人は欲しいから早めに産んで欲しい」という話はしていたんだけどね
で、40過ぎてからようやく焦りだしたのか
「二人目頑張ろう」
ブヨブヨに太って顔もおっさんみたいになってやつに性欲なんか湧くわけない
それでも頑張って(事前にエロ本閲覧、行為中は目を瞑る)子作りしようとしたけど、やっぱりそう簡単にはいかない
おまけに排卵日で今日は子作りの日、って決めてるのに夜中までテレビ見て長風呂してベッドインは2時とか3時とか
こっちは明日も仕事なんだけどふざけんな、って話を何回もしたけど毎回そんな感じになったので自然消滅した
結婚して3年、未だ子供を授からないので不妊治療をしているのだが思ってたんと違った。
妻が生理終わってから数日してから医者行って排卵しそう(した)んで今晩セックスしてください(タイミング法)か、俺の精子持ってきてください(人口受精)の2択。
だいたい医者からこちらにしましょうとかじゃなく、どっちでもいいので好きなの選んでくださいってコース料理の肉か魚か選んでみたいなテンションで言われる。
治療っていうんだから不妊の原因探って、それを治すのが治療でないんか?単に妊娠の確率高めてるだけじゃん。
職場の同僚で不妊治療受けて妊娠したとか、評判調べていくつかの病院受診したけど、どこも同じ。
この不妊治療2年続けてまだ子供できないからいよいよ体外受精の話も出てきたけど、これも根本的には変わらず確率を上げるだけ。しかも高い…。
38歳で結婚し、排卵チェッカーを使って3か月ほど自然妊娠の機会を取ったが妊娠しなかったためすぐ婦人科に通う。
タイミング法で半年治療したが至らず、2度の転院を経て体外受精を行った。
体外受精もなかなかうまくいかなかったが、開始から一年半後、6回目の施術で妊娠に成功。今年無事出産に至った。
転院するたびに毎回行った。血中のホルモン量やら調べる。特に問題なし。
超音波の器具を膣内に挿入して子宮内の様子を見る。これは継続して診察のたびにやる。初めての時はめちゃくちゃ抵抗があったけど今や聴診器と同レベル。
自然妊娠に一番近い方法。卵子をたくさん作るホルモン剤を飲んだり注射したりして受精しやすい環境にし、体温や卵巣の具合をエコーで確認して性交の日にちをお医者さんから指示される。
3回試したがダメだった。
タイミング法がダメだったので卵管に異常がないか調べるために実施。子宮内に何らかの液体を注入しレントゲンを撮る。これが激痛。生理痛の親分。
子宮が破裂すると思った。痛みで泣いた。
検査の結果、片側の卵管が狭くこのままでは妊娠しにくいと診断され、体外受精に移行した。
体外受精の前に子宮内にカメラを入れ、内部の様子を確認する。これも激痛。泣きすぎて看護師さんに赤ちゃん扱いされた(えらいえらい!頑張ったねぇ~ヨシヨシ✋)。
子宮内にポリープが見つかった。採卵の際に合わせて切り取ることに。
まずは採卵、つまり卵子を取り出す。排卵に合わせてホルモン剤を飲んだり注射して卵子をいっぱい作って取り出す。いろんな手法があるが私はショート法といわれるもので行った。
卵子はたくさん取れて20個以上取り出せた。採卵の当日持参した精子(専用容器をくれるので当日朝に射精しそれに封入。アルミで覆って冷めないように持参した。)と合わせ、受精卵にする。
採卵の数日後に受精卵を子宮に戻すのが一般的だが、私はポリープの除去も行っていたので翌月子宮内に受精卵を移植した。
この受精卵がたくさんできれば、採卵の工程を経ずに受精卵の数だけ体外受精の施術(移植)ができる。あまりできない(2~3個)と再度採卵から行わないといけない。
ちなみに全治療の中で採卵が一番大変だった。卵を増やすホルモンを2日に一回注射したり薬飲んだりそのせいで体が常にだるかった。
子宮の内膜をこすり取り細胞を調べることで、いつ受精卵を移植したら最適かが分かるらしい。
あ、ちなみに自然妊娠と同じく体外受精でも月に一回しか妊娠する機会はない。着床するタイミングはあくまでも体まかせというか、手術や薬で調整できるものではない。
また着床の最適なタイミングも個人差があるので、それを調べるための検査です。こちらも激痛。瞬間の痛みは一位。
検査結果が出るのに2か月かかった。焦る。どんどん年齢が迫ってくる。
この検査結果をもとに受精卵の移植手術を行ったが、その後何度も妊娠せず。
6回目でようやく妊娠した。
大きいところだけ抜粋します。ここにないのは数千円から数万円。保険適応前の話なので今はこれよりかなり安いはず。
ざっくり総額350万以上400万未満くらい。
約200万円
約20万(×6回やった)
約20万円
5回目の体外受精に失敗したとき、もう40歳が目前だったのであきらめるか妊娠に全振りするかの二択になった。
体外受精の成功率は約30%で、回数を重ねるごとに成功率は上がってくる。1回目で成功する人は30%、2回目で成功する人は50%、3回目では70%の人が妊娠している。
しかし回数が5回を超えたあたりから成功率は横ばいで、10回目でも100%にはならない。
5回やっても妊娠しない人はその後も妊娠しない、する確率が伸びないと思われた。
何度目かの血液検査で亜鉛がやや不足しているといわれ(亜鉛不足の人は着床しにくい)、調べるとお酒をよく飲む人は不足しがちになるらしい。
酒はめちゃくちゃ飲むほうなので、思い当たりすぎた。きっぱり止めた。
中国の方は妊娠する予定があると半年くらいかけて体を作っていくという話を聞いた。体を冷やさないようにしたり栄養取ったりするらしい。
常温以下のものの飲食はせず、夏だったが温かい食べ物を食べ、しょうがを積極的に取り、薬用養命酒を飲んだ。
仕事をしながらの不妊治療はきつかった。明後日排卵なので来てくださいと言われれば仕事があろうが行くしかなかった。
突然早退や遅刻をするので、迷惑かけた分別の日は過剰に残業したりして、体調管理どころか余計負担をかけていた。
子供ができたら経済的にしんどいからやめたく無いが、辞めなくて子供ができなかったら本末転倒、あーあ人生はままならないものだと諦めた。
保険が効けばだいぶ違うと思います。補助金も貰ったけど焼石でしたので。
なかでも膣座薬という、膣に自分で朝晩突っ込む座薬がきつかった。肛門みたく締まってないので薬成分が股から常にだらだら流れて気持ち悪い。
あと膣座薬を突っ込む姿勢、ご想像いただければわかるがかなり恥ずかしい。
受精卵の移植後、着床・妊娠したかどうかの判定に10日ほどかかる。この期間が本当に辛い。
何度聞いても先生の「着床してませんね」は慣れない。聞いたあとは毎回病院を出てから泣いた。
とにかく時間との闘い。たとえ20代でもなかなか妊娠しないなと思ったら一度婦人科に相談したほうがいい。
早退とか言いやすいし、相談していれば私も今回仕事を辞めなくても済んだかもしれない。
でもできないよね~できない。「私子供ができなくて」とはなかなか言えなかった。
まじでない。かえってそれがしんどいと思われる。覚悟してもらおう。
お金もかかったし仕事もやめたし家計は火の車だけど、子供が生まれて本当によかった。
利口なはてなのみなさんには笑われそうだが、失わないと手に入れられなかったので仕方ないのだ、人生はままならないのだ。
ママだけどね。
美容という文化があるしそれを規制してリアル美容業界に損害が及ぶと困る、ってのはわかるんよ
あおむけで両脇に垂れてない乳袋つき巨乳とか、腋毛つるっつるとかさぁ、いつエロをもちかけても「生理だから」「排卵期だから」っつってことわらない女。
ないよ。ない。うん。ないね。
女性向け作家は敢えてかかない(リアルに考えるととても書けない)女性像を男性向け作家はエロ目的で嘘つく
男性向け作家は敢えてかかない()男性像を、女性向け作家はエロ目的で嘘つく
これはね、ファンタジーなんよ
「空想生物であるエルフだからあおむけでも巨乳がわきに流れない」というわけじゃなく
リアルな現実をかいてるほぼノンフィクションの漫画でも作画はやっぱ目がでかくて乳はたれなくて腋毛胸毛陰毛なし。って嘘ばっかり書くじゃん?
いやもはや二次元に生きてる若い世代、現実のほうが嘘なのでは?っておもってそう。
こんなにかわいい子が「男の娘」じゃないなんて嘘だ!みたいな。
それもただのうちわ受けならいいよ。次の世代は真顔でそういう嘘を信じ込むよ。
そのうちvチューバーみたいな人間が現実にいるんだって子供世代はおもうようになるわけ
今だってアイドルは自分のためにいるからウンコしないしファン以外の人間と結婚や恋愛してはいけないって思い込んでる大人、さあ、どれだけいるよ?
だからね、美容潰れろとはいわないっつか学費より必死で携帯と整形代に優先して金つかう人間はもうこれからもどんどん増えるだろ、その心配はいらねえよ
まあ今日本は円安でクソ貧乏だから光美容器とか髪染めとか自宅でやりたがるだけかもしれんけどそれは漫画規制と関係ないの
美こそ善であり人権、醜形は悪に与えられる、みたいに外見判断をわかりやすい記号としてつかってる漫画ばっかだもんね
もっと大事なことあるだろ、おまえら働いてうまいものくわないの、結婚とか子供とか産まないの、うまれてうんちおしっこおむつの醜い自分を見せた親に孝行はしないのか、っておもうわけよ
追記 バカがきてツンデレムーブしながら賛成してくれてるけどまあバカなんだからケチの一つもまともにつけられなくてもしょうがないな
俺は基本的に嘘は自分か親あたりが取捨選択すりゃいいとおもってる
でも嘘を嘘と見抜けないで自爆や自己破産しだすバカが増えたら規制はするよそりゃ
整形Mカップおっぱおチューバ―全然かわいくないじゃん、あれであなたのおっぱおセクシーですねっつって大富豪が求婚すると思うか?
馬鹿はそう見えるんだろな
多分みんな代理母の仕組みとかどうやるかとかよう知らんやろ。そやから適当に知ってるとこを書く。間違いはみんなで指摘してな。
子供産めない女性の「夫」のために子供産む、ってのは古来は妾とか側室があった。出来るの王侯貴族だけだが。ヨーロッパだと妾の子は後継者には出来ないので、大体離縁で新しい妻。カトリックだと離婚できないので、「結婚時の書類の不備で婚姻できてなかった」という裏技で別れてたのはまた別のお話。
韓国だと「シバジ」という制度があり、妻が産めない場合はシバジという若い女を連れてきて、子供を産ませて男子なら引き取りシバジは追い出す。女子ならシバジに持たせて追い出す。
そのうち代理母出産というのが出来た。初期の代理母は女性に依頼人の精子を注入して子供を産ませる。卵子は代理母のものなので、産まれる子は代理母の実子である。
しかしアメリカで実子に愛情の湧いた代理母が子供を引き渡さない事件が起きた。ベビーM事件である。詳細は検索で。それ以降代理母本人の卵子は使わないという方向になった。
依頼人は卵子提供、あるいは卵子も第三者から買い、体外受精をしてから受精卵を代理母に着床させる。
そんでまたアメリカで事件が起きた。独身男性が卵子買って自分の精子で受精卵作り、買った代理母に子を産ませて子供を買い上げた。子供は生後一ヶ月以内に虐待されて死亡。元から虐待目的での代理母出産だった模様。
その後代理母売買業者の基準は「依頼人は夫婦に限る」ことがスタンダードとなった。そのせいで代理母の身体や健康への負担と拘束期間が長くなったが、それは後で書く。
アメリカの話が中心になったが、先進国では代理母は人道的ではないとして大抵は罰則付き禁止だったりする。アメリカでも合法なのは3州…いや4州だったかな。とにかく大半の州では禁止なのだ。
かつて代理母天国、「世界の子宮」などと言われた韓国でも「非人道的」としてとっくの昔に禁止となった。精子、卵子売買も禁止になったんじゃなかったかな。違ったらごめんね。
その後インドが代理母売買の中心となった。金を払えば出生届も依頼人の実子としてチョメチョメしてくれるので世界から依頼人が殺到。しかも安くで買える。しかし2012年に国から禁止の通達が出た。でもその後もやってるけど。どうなってんだろうね。
代理母の選定方法を書いておこう。代理母斡旋業者が選ぶ代理母は
・すでに元気な子供を経膣で産んだ実績があり
初産は難産になりやすい。経産婦だとある程度安心だ。しかも元気な子を産んた実績があれば更に安心度合いは増す。
そして子供がいて貧乏であれば、仮に妊娠中に胎児に愛着が湧いたとしても金銭的に赤ちゃんを引き取ることはできない。上に子供がいれば、その子に金がかかるのに更に赤ちゃんまで引き取れないはずだから。ベビーM事件の予防のためである。
さて金の話だが、アメリカでの代理母は10年前で2000万円くらいだったはず。今はもっと値上がりしてそう。大半は代理母売買業者と医療費で、代理母には200万円程度が支払われる。拘束期間1年かそれ以上で、妊娠すれば出産まで24時間ずっと仕事だ。しかも成功報酬。元気で健康な子を産んだ場合にのみ支払われる。依頼人で障害児を引き取る夫婦は少ない。代理母はほぼ貧乏人、普通に働けないから代理母やる人なので、勿論子供は引きとる金はない。なので障害児は施設に捨てられる。ちなみに代理母が双子を産み、ひとりしか要らない、と片方を捨てていった依頼人夫婦の話がニュースになったこともあった。
インドではもっと安くで買える。数百万円だったかな。代理母には20〜40万円くらい支払われるんだったかな。もっと安かったかも。カーストが低く40万円なんて稼げない夫婦の妻が代理母をやる。子供を学校にやったり家を買うのだそうだ。でも家買ったらすぐ無くなっちゃうけど。それで2回、3回とやる。
次は代理母のプロセス。依頼人は業者のカタログで卵子提供者を選ぶ。人種、髪や肌、目の色、身長、知能指数等見て選ぶ。代理母もカタログから選ぶ。
選んだら、次は妊娠プロセス。卵子提供者と代理母の排卵周期を合わせて妊娠しないといけないので、ホルモン注射をして周期を合わせる。何週間か注射し続けて周期合わせたら採卵、体外受精、着床。うまくいかないとやり直し。
妊娠できたら出産まで体調管理である。他人の卵子使うと流産率高い模様。
ちなみに妊娠率上げるために受精卵を複数入れる場合もある。双子妊娠した代理母が危険なので減胎したいと申し入れるも依頼人は了承しなかった、というケースもあった。
妊娠出産、日本じゃ医療進んで母体と新生児死亡率下がったから「誰でも普通にできてつわりがしんどいくらいで危険はないんでしょ」と思ってる人多いが、割とそうでもないのは調べてくれ。
元気で健康な子を産めたらオッケー、お金をもらえる。障害児は捨てられる。「障害児は生まれる前にわかるでしょ」って思ってる人も多そうだが、わかるタイプは墮胎されてる。出産時の事故で障害児になるのが多いねんで。酸素が脳に回らなくて麻痺とかね。
で、代理母も上記のように金が無いので引き取れない。そしたらもう施設送りだ。
代理母死亡の場合は多少の見舞金くらいはあるかもしれないが、多分補償は無いだろう。
ちな1回目の代理母出産で死にかけて帝王切開した代理母、2回目は経膣で代理母しようとして子宮破裂し子宮ごと摘出するはめになった、という事故もあったとか。
このように、代理母は危険な貧乏人と赤子の売買システムである。世界的には禁止の流れのビジネスだ。貧乏人救うのに他の方法無いんですかね?と思うんだけど。
リンク忘れてた
多分みんな代理母の仕組みとかどうやるかとかよう知らんやろ。そやから適当に知ってるとこを書く。間違いはみんなで指摘してな。
子供産めない女性の「夫」のために子供産む、ってのは古来は妾とか側室があった。出来るの王侯貴族だけだが。ヨーロッパだと妾の子は後継者には出来ないので、大体離縁で新しい妻。カトリックだと離婚できないので、「結婚時の書類の不備で婚姻できてなかった」という裏技で別れてたのはまた別のお話。
韓国だと「シバジ」という制度があり、妻が産めない場合はシバジという若い女を連れてきて、子供を産ませて男子なら引き取りシバジは追い出す。女子ならシバジに持たせて追い出す。
そのうち代理母出産というのが出来た。初期の代理母は女性に依頼人の精子を注入して子供を産ませる。卵子は代理母のものなので、産まれる子は代理母の実子である。
しかしアメリカで実子に愛情の湧いた代理母が子供を引き渡さない事件が起きた。ベビーM事件である。詳細は検索で。それ以降代理母本人の卵子は使わないという方向になった。
依頼人は卵子提供、あるいは卵子も第三者から買い、体外受精をしてから受精卵を代理母に着床させる。
そんでまたアメリカで事件が起きた。独身男性が卵子買って自分の精子で受精卵作り、買った代理母に子を産ませて子供を買い上げた。子供は生後一ヶ月以内に虐待されて死亡。元から虐待目的での代理母出産だった模様。
その後代理母売買業者の基準は「依頼人は夫婦に限る」ことがスタンダードとなった。そのせいで代理母の身体や健康への負担と拘束期間が長くなったが、それは後で書く。
アメリカの話が中心になったが、先進国では代理母は人道的ではないとして大抵は罰則付き禁止だったりする。アメリカでも合法なのは3州…いや4州だったかな。とにかく大半の州では禁止なのだ。
かつて代理母天国、「世界の子宮」などと言われた韓国でも「非人道的」としてとっくの昔に禁止となった。精子、卵子売買も禁止になったんじゃなかったかな。違ったらごめんね。
その後インドが代理母売買の中心となった。金を払えば出生届も依頼人の実子としてチョメチョメしてくれるので世界から依頼人が殺到。しかも安くで買える。しかし2012年に国から禁止の通達が出た。でもその後もやってるけど。どうなってんだろうね。
代理母の選定方法を書いておこう。代理母斡旋業者が選ぶ代理母は
・すでに元気な子供を経膣で産んだ実績があり
初産は難産になりやすい。経産婦だとある程度安心だ。しかも元気な子を産んた実績があれば更に安心度合いは増す。
そして子供がいて貧乏であれば、仮に妊娠中に胎児に愛着が湧いたとしても金銭的に赤ちゃんを引き取ることはできない。上に子供がいれば、その子に金がかかるのに更に赤ちゃんまで引き取れないはずだから。ベビーM事件の予防のためである。
さて金の話だが、アメリカでの代理母は10年前で2000万円くらいだったはず。今はもっと値上がりしてそう。大半は代理母売買業者と医療費で、代理母には200万円程度が支払われる。拘束期間1年かそれ以上で、妊娠すれば出産まで24時間ずっと仕事だ。しかも成功報酬。元気で健康な子を産んだ場合にのみ支払われる。依頼人で障害児を引き取る夫婦は少ない。代理母はほぼ貧乏人、普通に働けないから代理母やる人なので、勿論子供は引きとる金はない。なので障害児は施設に捨てられる。ちなみに代理母が双子を産み、ひとりしか要らない、と片方を捨てていった依頼人夫婦の話がニュースになったこともあった。
インドではもっと安くで買える。数百万円だったかな。代理母には20〜40万円くらい支払われるんだったかな。もっと安かったかも。カーストが低く40万円なんて稼げない夫婦の妻が代理母をやる。子供を学校にやったり家を買うのだそうだ。でも家買ったらすぐ無くなっちゃうけど。それで2回、3回とやる。
次は代理母のプロセス。依頼人は業者のカタログで卵子提供者を選ぶ。人種、髪や肌、目の色、身長、知能指数等見て選ぶ。代理母もカタログから選ぶ。
選んだら、次は妊娠プロセス。卵子提供者と代理母の排卵周期を合わせて妊娠しないといけないので、ホルモン注射をして周期を合わせる。何週間か注射し続けて周期合わせたら採卵、体外受精、着床。うまくいかないとやり直し。
妊娠できたら出産まで体調管理である。他人の卵子使うと流産率高い模様。
ちなみに妊娠率上げるために受精卵を複数入れる場合もある。双子妊娠した代理母が危険なので減胎したいと申し入れるも依頼人は了承しなかった、というケースもあった。
妊娠出産、日本じゃ医療進んで母体と新生児死亡率下がったから「誰でも普通にできてつわりがしんどいくらいで危険はないんでしょ」と思ってる人多いが、割とそうでもないのは調べてくれ。
元気で健康な子を産めたらオッケー、お金をもらえる。障害児は捨てられる。「障害児は生まれる前にわかるでしょ」って思ってる人も多そうだが、わかるタイプは墮胎されてる。出産時の事故で障害児になるのが多いねんで。酸素が脳に回らなくて麻痺とかね。
で、代理母も上記のように金が無いので引き取れない。そしたらもう施設送りだ。
代理母死亡の場合は多少の見舞金くらいはあるかもしれないが、多分補償は無いだろう。
ちな1回目の代理母出産で死にかけて帝王切開した代理母、2回目は経膣で代理母しようとして子宮破裂し子宮ごと摘出するはめになった、という事故もあったとか。
このように、代理母は危険な貧乏人と赤子の売買システムである。世界的には禁止の流れのビジネスだ。貧乏人救うのに他の方法無いんですかね?と思うんだけど。
やっと認められた気がするので、4年前の話をまとめたいと思う。
30歳までに子どもは2人欲しい!という人生設計プランで自分の首を絞めていた私は、焦っていた。
調べもせずに、誰かが言っていた「30過ぎたら高齢出産」という言葉を信じていたからかもしれない。
とにかく生き急いでいた私は、まだ早いんじゃ…と難色を示す主人を説得し、
早めの受診だったと思う。
市内では比較的有名なクリニックだった。
驚いたのは人の多さと待ち時間。
待合いのイスは8割ほど埋まっているし、受診時間は2時間くらいかかった。
(今では待ち時間に買い物など、出歩けるように工夫してるクリニックもあるみたい)
ホルモン値の測定と精液検査をして、後日結果を聞きに行くことになった。
検査結果から、自然妊娠はまず無理。人工授精でも厳しいかも、との所見をいただいた。
落石を喰らったようなショックだった。
子どもと遊ぶ機会が多い環境で育ち、昔から子どもが好きだった。
数年前に姪っ子が生まれ、お世話を手伝わせてもらい、私ももうすぐ…という希望に溢れていた。
今時は珍しいかもしれないが、良い母になるのが夢だったのだ。
コウノトリが運んでくるように、夫婦が臨めば赤ちゃんがやってきてくれるのだろうと思っていた。
努力せずに授っている人も沢山いるんじゃないの?
なぜ私達はそれができないの?
結果が出るかどうか保証のない治療に、どれだけの時間とお金をかけないといけないの?
自分たち夫婦に突然起きた事態を受け止めきれず、不公平だ…と泣いた。
とにかく、ショックで毎日泣いていた。
ストレスは体にも現れ、ちょうどその頃食べ物を飲み込むと食道が痛くなる症状に悩まされた。
同時期に妊活していた友人はとっくにご懐妊してるし
長い間営みがなかったという友人も1回で双子をご懐妊したし
婦人科で妊娠しにくいと言われたことのある友人も2児ご懐妊した。
今まで健康体で過ごしてきたのに、なぜこんなに違うんだ?と自分で自分を追い詰めていった。
大きな会場で、200人くらいはいたと思う。
こんなにも不妊で悩んでる人がいるの?と衝撃だった。
「不妊治療は希望のある治療です。人生の優先順位をよく考えて。
子どもが欲しいと思っている時に頑張りましょう!」
当時は理解していても心が追い付かなかったけど、今はその通りだなと思えます。
そのクリニックでは、人工授精までチャレンジして通院をやめた。
不妊治療は体の周期に合わせるので予定が立てにくく、卵子の状態を見るためこまめに通院が必要。
そして1回の通院時間は1~2時間。尻に打つ筋肉注射がすんごく痛い!
(まだ保険適用でなかったため)治療のためには何百万と費用がかかるので、お金も必要。
人間関係など悩むことが多かったけど、正社員だし仕事がんばらねば。
全部頑張ろうとした結果、パンクした。
朝ごはんを食べながら、何故かわからないけど涙が溢れてきて、えんえんと声を上げて子供みたいに泣き、仕事を休んだ。
この時期は泣きすぎて過呼吸になることも多かった。
当時は、友人の妊娠報告に素直に喜べなかったし
励ましの言葉にすら傷ついていたし
本当に心がひねくれてしまっていた。
当時の職場にはうまく両立しながら明るく頑張れている人もいて、すごく尊敬した。
もちろん、子育て奮闘中のご両親も偉いし生まれてきたお子さんも偉い。
皆、人には見せないだけで色々悩み、葛藤し、乗り越えている。いや、人間って偉くない?
不妊治療は何より、人工授精でダメだった時のショックが大きかった。
期待しちゃうんです、やっぱり。
今回こそは大丈夫な気がする!って期待して、生理がきて、沈んで…というのを繰り返すとやさぐれてくる。
体外受精に進むほど気持ちを強く持てなくて、一旦治療はお休みすることにした。
体外受精という最後の望みを潰してしまうのが怖かったのもある。
不妊治療はよく先の見えない長いトンネルに例えられるけど、まさにそれだった。
真っ暗で不安で、手探りで、ゴールが見えなくて、でもその先に光が見えると信じて進むしかない。
みたいな話をよく聞いたので、その後はワンチャンそれに掛けてみることにした。
どうやったら諦められるんだろう?というのが正直な感想だった。
でもそんな奇跡は、私達には起きなかった。
諦めきれなかった私たちは、また不妊治療に挑む決意をしていた。
始めようと思っていたタイミングで出鼻を挫かれた。
なんかもう、天からのお告げなのかもしれない。
神様はその道を選ばせようとしているのかもしれない。
不妊治療から離れる時間が長くなると、本当に色々なことを考える。
悩みすぎて、本当に子どもが欲しかったのかどうかさえ分からなくなってくる。
夫婦ふたりだけで、犬を飼って暮らすほうが自然で、私達には合っているのかもしれない。
もしかしたら、里親という選択肢を神様が提示しているのかもしれない。
またあの辛い治療の日々に戻るくらいなら、そのほうが幸せなんじゃないか。
そんな気持ちばかり膨らんでいき、不妊治療に踏み出せないまま 気付けば4年が経っていた。
この長い月日の中で、やっと子どもを授かることへの諦めがついていた。
もう生理が始まっても悲しくならないし、
歪んでしまった自分が浄化されていくような、この変化が嬉しかった。
長い間、不妊を受け入れて消化できず、ここまでくるのに4年もかかってしまった。
自宅から徒歩数分、開院してまだ間もないクリニックだった。
なんて幻想が一瞬よぎったが、4年かけてやっと諦めの境地に至れたのだ。
また期待しては結果が出ず…という努力を続けるにはかなりの精神力を要する。
が、主人は違った。
主人はこの4年、親戚の子どもたちと接するなかで、子どもが欲しいという気持ちが強くなっていた。
逆に私はどうしても子供が欲しいという気持ちが落ち着いていて、
ふたりの子どもに対する熱量が程よく釣り合ってきたように感じた。
話し合った結果、回数制限を設けたうえで再開することにした。
長く暗いトンネルを、最初からゴールの見えるトンネルに決めた。
不安は多々あったが、保険適用になった後だったため、金銭面の負担が軽減されていたのも心強かった。
保険適用が治療再開の大きな決め手になったかもしれない。本当に感謝しかない。
また、10年後に治療をしなかったことを後悔するかもしれない、という不安があったため
子どもを授かることをゴールにするのではなく、後悔しない決断をすることをゴールに設定した。
以上の変化によって、比較的安定したメンタルで治療に臨めている。
こうして、31歳にして再び不妊治療クリニックの扉を叩く決意を固めた。
葛藤した4年間。
増田は結婚するか否かで悩んでるけど、彼女は子供を持ちたいのが先にあって、
その第一段階として結婚を提案してるので、ここにかなり温度差がある気がする。
期限を設けて同棲するにしても、その辺を徹底的にすり合わせておかないと、結婚した後でお互い不幸かも。
子供が何人ほしいか、妊娠しにくい場合妊活(排卵に合わせたセックスや不妊治療)に取り組めるか、
育児にどの程度かかわれそうか(できないのを補うだけの稼ぎがあるか)、
そして、子に恵まれなかった場合でも仲良く年をとっていける二人なのか。
創作との兼ね合いについてだけど、つまらなくなるかは分からない。もっと面白い人間になるかもしれない。
子供は良くも悪くも生きる意味になるから、そっちで満足しちゃって創作しなくなる人もいるし、
育児にフルコミットして3年くらい失ったあと、これまでと違ったものが作れるようになる人もいる。
個人的には「人生が変化したのに過去の自分に固執している奴」が一番つまらないと思う。
Twitter見てると、父親になった自覚がなく独身時代の生活スタイルを貫くおこちゃま夫と
「こっちはキャリアも私生活も犠牲にしているのに」と夫に恨みをつのらせていく妻、という
ケースが掃いて捨てるほどあるけど、このままだと増田もそうなりそう。
最初はふーんくらいで済んでたけど、何回か催促されて病むようになって、子供が出来ない自分を責めるようになって生きてくのが辛くなる
それを旦那に伝えると泣き始めたのは覚えてる
お互い行為が苦痛なのは分かり始めてたので、Amazonで買ったシリンジでルナルナの排卵日予測に出てきた排卵日に注入するのを何回かやってみる
まー妊娠しない
最初コロナの流行り始めで病院に行くという考えはなかったけど、コロナ第1波が落ち着き始めた頃に不妊治療を本格的に考え始めた
行こうと思ってた不妊治療の病院には、女性だけの問題ではありません!男性も一緒に!と書かれてて、旦那に一緒に行かない?と聞くと、俺は行かないと答えられて、この人その気ないんだなってガッカリした記憶はある
何ヶ月か過ぎて義母のおじいちゃんおばあちゃんのお墓参りをしたいと旦那に言われたので、一緒にお墓参りと旅行をした
この旅行で旦那さんの考えが変わったようで、不妊治療を始めることになった
初診は血液検査で何本も血を抜かれて、若い男性医師に、何年も子供できないので不妊症ですね、と言われ号泣する
週一回排卵チェックと生理が来たら採血、通水と卵管造影の為通院が始まる
まず排卵チェックで躓く
40日過ぎても排卵しないからピル飲んで生理起こさせるのも2回やった
ここまで排卵しないと、多嚢胞性卵巣症候群の疑いありになって、糖尿病の検査もやった
結果は陰性だったけど、卵子が育たないのでレトロゾールを飲み始める
痛みで死ぬかと思ったけど、キレイな子宮のカタチが見れて何かテンション上がった
重要な旦那の精子検査の結果はどの項目か忘れたけど、先生からすごくギリギリですけど他が頑張ってるので大丈夫ですよ!と言われる
レトロゾールのおかけで排卵し始めたので、人工授精をやることになった
先生からは4回やってダメなら体外受精も考えて下さい、でも〇〇さんは若いので出来ると思うし自然に近い形がいいですよね!と言われる
4回やれば出来るでしょ、だって先生が若いって言ってたし!と安易に考えていたが、4回全て全滅で生理がきて、毎回泣いて離婚してほしいと旦那に泣き叫ぶ地獄の日々が続く
メンタルが安定してたのは生理終わりかけから排卵するまでの2週間くらい
5回目の人工授精で旦那の精子の運動率が異常に悪くて(30%もなかった)、これは妊娠無理ですねと言われる
旦那の長風呂が原因だったが、これで体外受精に移る気持ちになる
体外受精に移ることを先生に伝え、レトロゾールを飲んで卵子2個を育てる
1個新鮮胚移植を受けることになり、1個は凍結保存をした
移植の担当医が下手くそすぎて涙目になりながら移植終われを祈る時間になった
これでこの通院からもおサラバ!と思ってたいたが、採血の結果は陰性ですぐに生理がきた
子供を授かることはそんな甘いものではないのを見せつけられた気がした
精神的に荒れに荒れまくってたと思う
まあ荒れてばかりもいられないので、次は卵子を数打ちゃ当たるようにたくさん作ろうと思い、レトロゾールと自己注射をする
自己注射をする私を見て旦那は引いていたが、そんな事辛くも何ともなくなっていた
そして採卵すると卵子が4個取れたが、採卵の時の麻酔で気持ち悪くなって病院のベッドで暴れる私を見て看護師さんに引かれる
後日4個のうち2個は受精卵にならなかったと培養士から連絡がくる
残った2個は先生曰く最高ランクと普通ランクの受精卵ができていると言われた
最高ランクの受精卵を移植することになって、着床するために切れ込みも入れてもらった
2回目の移植担当医は上手すぎて受精卵いれました??と聞きたくなるくらいすぐに終わった
パンツを脱ぐとヨーグルト臭いのとホルモン剤が溶けてベタベタになるので、生理じゃないのにナプキンを付けて生活する
何も考えないで生きることしか思わなかった
採血されてから結果を言われるまでの時間が辛くて手が冷たくなってたせいで、院長と握手した際に引かれる
そこから7週間は不妊治療の病院に通い、流産予防の柴苓湯とホルモン剤というくそ高い薬代を払い続け、心拍確認ができたら病院成功報酬を払って、不妊治療を終える
夫30歳 私妻28歳
数ヶ月前から9月から妊活しようと2人で話してきました。そのため今のうちに、行きたいところへ行き、やりたい事やお酒を飲んだりしてきました。
葉酸も飲んできました。
また、生理不順気味な為、妊活を始めるにあたり排卵日付近は2日〜3日空けて何度かしたい。
と伝えています。
しかし、夫の妊活は、タイミングを見計らうとかではなく、「避妊をせず流れに任す」だったようで、、え?したくない時も?!
と。
(え?そうゆうもんでしょ?!)
その排卵日付近に、旦那が飲み会をいれ、昨夜喧嘩になりました。
前から、妊活を始めたらお酒を飲むのは控えようねと話していました。
妊活を始めるにあたり、少なからず自分の身体への変化が不安であり、それと同じくらいドキドキワクワクしていました。
それなのに飲み会を入れるんだ、、と
え?じゃあ妊活は?
遅くまで毎日残業してるのに、これぐらい理解してくれないの。と言われました。
ネットには男性側はお酒は関係ないと書かれていたり、酔った精子ができると書いてあったりで
体調万全に越したことはないと思い、
お酒はやめようと話してきました。
理解できないと言われました。
ガッチリしすぎると、出来なかった時に辛くないか、と言われました。
私はただ基礎体温計を測り(不順気味の為)
葉酸を飲み、お酒を控えて、旦那にも排卵日付近はお酒を控えて欲しいと言ってるだけなのに、
そんなにガッチリしてるのでしょうか。
将来的には2人子供が欲しいです。
これを見せようかと思っているので
ご意見下さい。
わりと妊娠てデリケートで特に人間の女性にとって正常に妊娠して出産して健康に長生きすることはかなり難しい
・アフリカなどだと12歳くらいから妊娠出産できる、が、あまりに低年齢で経腟出産すると圧で膣壁に穴が開いて膣と膀胱がつながったまま癒着する、膣には校門括約筋もないので一生尿がダダ漏れのままになる。子供によって成熟の早い遅いはあるから、無理なく性交できる骨盤をもった年齢を個別判断するしかない。(昭和だと結婚前に婦人科にいくという行事があったらしい。男性が勘違いしているように処女かどうかを検査するのではなく、まず子宮とか卵巣はありますか、双角子宮とかじゃないですか、経腟分娩できるくらいに骨盤がでかく成長してますかってとこをみる。)
・適齢期であっても低栄養、体脂肪低すぎだと排卵がまともにおこらないので妊娠しづらい。だが先進国では男女とも恋愛至上かつルッキズム優先なので飢餓寸前のダイエットが流行り妊娠しづらい。特に女性オリンピック選手は体脂肪一桁とかにして10年間ずっと生理=排卵が来ないとかある。
・適齢期であっても過労だと妊娠しづらい。特に精神的に鬱状態だと男性と付き合うどころではない。薬を飲めば多少回復するが副作用で性欲が落ちるしデブる。男性にとっても「理解ある彼くん」役はつらい。
一番うまくいくのが全く興奮しない相手でも抱ける・自分も起たないので見てるだけでいいとかいうおじさんとの不倫・援助交際だがそのうち捨てられて性欲もないのに性産業に走ることになる。入門ドラッグみたいなもん。もちろん子育てなにそれ?だよ。これ以上手のかかる子供なんか要る?無理!
・性に忌避感がないし健康に性欲もある場合、性産業に従事することが多い。これは経済的に妊娠子育てができないため避妊するし性病の危険性もある。今流行ってるのは梅毒。放置すると目や脳に原虫が入りよだれをたらしながら手足を震わせて死ぬ。他に肝炎ウィルスやHIVもある。
中学校くらいからお見合いでもしてろ、そのときは出産経験者である親や婦人科医からも子供がうめる相手そうかどうかを口出しさせろ、産んでから大学に復学して子育てしながら社長になるマクドの社長みたいなおばさんをバンバンつくれよって話。