増田は結婚するか否かで悩んでるけど、彼女は子供を持ちたいのが先にあって、
その第一段階として結婚を提案してるので、ここにかなり温度差がある気がする。
期限を設けて同棲するにしても、その辺を徹底的にすり合わせておかないと、結婚した後でお互い不幸かも。
子供が何人ほしいか、妊娠しにくい場合妊活(排卵に合わせたセックスや不妊治療)に取り組めるか、
育児にどの程度かかわれそうか(できないのを補うだけの稼ぎがあるか)、
そして、子に恵まれなかった場合でも仲良く年をとっていける二人なのか。
創作との兼ね合いについてだけど、つまらなくなるかは分からない。もっと面白い人間になるかもしれない。
子供は良くも悪くも生きる意味になるから、そっちで満足しちゃって創作しなくなる人もいるし、
育児にフルコミットして3年くらい失ったあと、これまでと違ったものが作れるようになる人もいる。
個人的には「人生が変化したのに過去の自分に固執している奴」が一番つまらないと思う。
Twitter見てると、父親になった自覚がなく独身時代の生活スタイルを貫くおこちゃま夫と
「こっちはキャリアも私生活も犠牲にしているのに」と夫に恨みをつのらせていく妻、という
ケースが掃いて捨てるほどあるけど、このままだと増田もそうなりそう。
稼ぎがある男ほど育児には関われないよ。ウルトラホワイト超優良企業ならわからんけど。 逆に稼げないのを補うために育児最優先してる男のが多いんじゃないの? てかその場合妻も正...