はてなキーワード: 一言とは
「1日だけあの頃みたいに遊びたい」そういう連絡だった。
僕と彼女が二人で遊んでいたのはもう10年以上前の話で、正直に言えばあの頃のことはよく覚えていない。月に1回か2回か、馬鹿な話をしながら酒を飲んでベロベロに酔っ払って、たまに終電を逃して、セックスしたりしなかったり、そんなことをしていたと思う。付き合っていたわけじゃない。遊びに行く時以外で頻繁に連絡を取り合うこともなかったし、お互いに恋人が居るタイミングもあったと思うから、近づいたり離れたりしながら(それでいながらぴったりくっつくこともなく)文字通り遊んでいただけだった。
あの頃と違って彼女も僕も結婚しているし、最後に会ったのは3年ぐらい前の共通の友達との忘年会だったから、彼女の連絡はとても唐突なものだった。でも僕はすぐにその誘いに乗って、その「1日」をいつ過ごすか話し合った。
当日、僕たちはあの頃過ごした街の小さな映画館に休日の昼下がりに待ち合わせた。奇妙な話だが、あの頃に戻るために会ったのに、僕たちは休日に待ち合わせたこともなければ一緒に映画を見たことすらなかった。でもこれは僕たちにとって必要な準備運動だった。10年という歳月を経て急にあの頃にいきなり戻れるほど僕と彼女は親しくなかったからだ。僕たちは映画館でポップコーンをつまみに気の抜けたビールをちまちまと飲みながら、いつのものかもわからないリバイバル映画を見た。手を握ることもなかったし、目を合わせることもなかった。実際のところ僕も彼女も映画を見てはいなかったと思う。ただスクリーンを眺めながら、あの頃何をしていただろうなとぼんやりと思い出していただけだ。
映画を見た後、どこにでもあるチェーンの居酒屋に入って酒を飲んだ。昔みたいに大してつまみも頼まずに酒を飲み続けたが、話題は近況報告だったり家庭のことだったりとあの頃とはすっかり変わっていた。店を出るころには日も暮れてきていたし、お互いだいぶ酔ってはいたがあの頃みたいにベロベロというわけではなかった。僕は彼女の腰を抱き寄せてもいなかったし、彼女も僕の腕を抱いてもいなかったからだ。ここで帰るのもいいかもしれない、僕はその時本当にそう思っていた。でも僕の口から出た言葉は「飲み足りないな」だったし、彼女の返事は「まだ何時だと思ってんだ」だった。
繁華街の奥へ奥へとぶらつきながら、結局またさっきの店と同じようなメニューを出す店に入って飲み直した。もう酔っていたから対して酒が進むわけではないし、つまみもほとんど頼まないから迷惑な客だったと思う。それでも僕たちはいつの間にかあの頃みたいに中身のない話をして馬鹿みたいに笑って、ベロベロに酔っ払っていた。もうこれ以上は飲めないというところ(それは本当にすぐ近くにあった)まで飲んで店を出た時、僕たちはこの後どうするという話もせずホテルへ向かってセックスをした。特に素晴らしい体験だったという感じはしない。あの頃と同じただのセックスだった。愛もないし過剰な興奮もない。行き過ぎた友達同士のコミュニケーションのようなセックスだった。
事が終わった後、僕たちは辞めたはずの煙草を吸いながらぼんやりと中身のない話をしていたが、彼女は急に黙った後、東京から離れることになったと話し始めた。
理由はよく覚えていない。酔っていたということも勿論あるが、数年間平気で連絡を取っていなかった相手がちょっと遠くに行くという話を聞いただけで僕はひどく動揺していた。なんとなく僕と彼女はずっとこの東京に居るんだって思っていた。覚えていたのはどこかの小さな地方都市で旦那の実家の近くに家を建ててそこで暮らすということだけだ。でも彼女がその後に言ったことはよく覚えている。
「つまり私の人生はここで一区切りってわけ。あそこに行ったら私は奥さんでお母さんで、これまで生きてきた私という人格はどこかに消えちゃう。もう東京でこうして酒を飲んでベロベロに酔っ払うこともないし、もしかしたら東京に来ることも二度とないかもしれない。君と会うのも最後になるかもね。でもそれも悪くないのかなって思ってる。私の選んだことだから」
僕がそれになんと返したかは覚えていないけれど、彼女を抱き寄せてもう一度セックスをした。あの頃は2回戦なんてしないで寝ていたけれど、今の僕たちには帰るところがあって、寝るわけには行かなかったから。
ホテルを出て終電で帰って以来、僕たちは一言も連絡を取っていない。僕とは違う路線に乗る彼女を改札前で見送って、あの頃と同じように「じゃあね」と言ったきりだ。彼女が今どこいにるのかも知らない。でもきっと彼女は彼女の人生を生きているんだと思う。僕はあれから、寒くなってくると彼女のことを思い出すようになった。
https://mitibatacul.hatenablog.com/entry/2021/11/15/020629
これ呼んでふむふむと思ったので自分も少し書いてみる。久しぶりに面白い番組だった。
いつまで見れるかしらないけどTverで見れる。https://tver.jp/corner/f0088865
思い出すまま書き散らしておく
個人的にあの回はとても面白かったけど、番組はほぼマツコと松永の2人の会話だけだった。
松永が「ミソジニーで炎上して~日本だけだと限界を感じた~」のくだりに関しては確かに日本のHIPHOPについての、まあガワの話。
比較対象としてアメリカはガチだからという意見にマツコも乗っかって、さらにR指定も「向こうじゃあるあるなんですよ」と同意する。
そりゃ向こうのHIPHOP、のギャングスタにしたらが言葉でのやりあいが撃ち合いに発展しちゃうんだからリアルではあるんだろうけど
それはあくまでギャングスタであって今のHIPHOPはもっと多様でかつ商品としての価値というのが大きくなってしまったんで
そこを熱く語れる時点で松永氏はやっぱりどこかピュアなとこがあり、R指定としてはそこはもう通過してしまったんだろうって感じがした。
あと日本のヤンキー文化と一緒で向こうのギャングだってみんな去勢を張って生きていると思うし、盛ってなんぼみたいなとこもあるだろうし
大きな違いがあるとしたら銃の入手性で、やっぱ著名なラッパーが撃たれて死んじゃったみたいなのは日本ではそうそう起きないと思うけど
まあとにかくこの辺はHIPHOPの中でも特定の(目立ちやすい)ギャングスタ的なものに限っての話をしていて、クリーピーは日本ならではのスタイルでやってるじゃん的な流れになる。
R指定も概ね同意しつつ少し軌道修正する形で、日本でもアウトロー的なスタイルで割とガチなHIPHOPをして成功している奴らもいると補足はしている。
自分は正直この辺の話はまあそうねくらいで見てた。
で、こっから先はテレビについて、及びメジャーになることについてなんだけど、ここが面白かった。
恐らく松永はクリーピーとしてのどうこうというより、自分の最近の状況というものに憤りだか困惑だか、とにかくかわいく悩んでいるようで
HIPHOPを本業としてどうこうというよりは、、より個人的なスタンスの問題を語っていて
実際このへんからはR指定も(いやなんの話・・・?)みたいな顔に時々なっていた気がする。
で、マツコはマツコでテレビタレントとしての色々な葛藤とか経てるからか、そんな松永のピュアな葛藤みたいなのに心をぐぐっと掴まれたようだった。
マツコが後になって「この涙の意味は見てるかたが色々好きに解釈してもらえばいい」的な事を言っているように
ここで松永とマツコは当事者(テレビタレントとして重宝されるという状況)同士的ななぞのシンクロを見せ一気にその感情を爆発させる。
実際はもっと長く語り合ってカットされてしまってる箇所が多いんだろうと思うが、ちょっとR指定がかわいそうなほど周り置いてきぼりで2人の距離は縮まっていくのだ。
そして松永がマツコに甘えてどんどん僕って、、僕って、、、となるのに対してマツコも全力で受け答えてしまった結果
時折挟まれるR指定の言葉はもはや空を切るパンチでしかなくなる。
テレビで消費されることをテレビ番組で話してる二重構造も面白ければ、
HIPHOPという枠で縛ろうとすればするほど自己矛盾が生じてくる、テレビで輝く男松永の面白さ。
と今のテレビについて言い切ったのがこの回の個人的なハイライトで
そもそもテレビってそんな感じじゃね?というのはあるんだけど、それを外野が言うのと当事者が言うのでは言葉の重みも違うというもの
一方でクリーピーというHIPHOPを生業としてるユニットがメジャーに打って出た結果
松永がキョドりながらその辺のタレントなんかよりよっぽど芯を食った面白い事を言ってくれる存在になっていて
この2人が絶妙なタイミングでリンクしてしまってお互いに泣いてしまうという
そこらへんがもうなんとも味わい深い神回と呼ぶにふさわしいテレビ番組になっていた
そしてじゃあなにがHIPHOPなのかクリーピーのやり方はどうなのか、という点については、
最後にマツコの言った
「伝わるのは熱量だけなのよ」
という一言に尽きるなとも思いました。
某携帯電話の大企業が中小企業と一緒にトライアルをやることになったときの話
地方自治体を巻き込んで大規模に報道発表をすることになったらしく
大企業の社長、市長、中小企業の社長の3人が横並びで報道発表に対応することに
「もっと格が高い人に同席願えませんか?」
1年ほど前、平日の夜9時ごろにタクシーを利用した。去年の今頃、妹の家庭内暴力が問題になってとうとう警察沙汰になったので大学受験を控えていた私は勉強場所を求めて母の実家に避難することになった。
母の実家の最寄駅の前には一貫教育を謳った学校が鎮座しており、またその周辺にはゆったりとした住宅街が広がっている。母も生まれてから結婚するまでその土地にずっと住み続けて、駅前の学校に幼稚園から大学生の間までずっと通い続けていた。
さて、夜9時ごろに私は予備校から母実家の最寄り駅に到着した。祖母から「タクシーに乗って帰ってきてね」と連絡が着ていたこともあって、そのまま駅前のタクシー乗り場からタクシーに乗った。
母の実家は駅から大体徒歩で10分程で着く場所にあり、駅までの道のほとんどが真っ直ぐなので案内がとても楽なのだが、その日はそうもいかなかった。というのも駅から最短距離で家にたどり着くには最後にそこそこ大きな階段を登らなければならず、その階段が危ないからと門の前の車道まで車を回らせて帰って来なさいとお達しが届いていたのだ。
車中ではそんな祖母からの心配のメッセージが届いていたこともあり、慣れない道を私なりに一生懸命案内していた。
「あ、あの〜。階段の上にある家の前まで行きたいのでその先の道をぐるっと回って頂きたいのですが……」
「そうです!この先の住宅街の道に入ってもらって…」
そんな私の拙い案内でもドライバーさんは一生懸命に理解しようと努めて下さった。
しかし、住宅街の道に入った瞬間、ドライバーさんの方から私に話しかけてきたのである。
『なんだ〜。この道行くなら「〇〇先生の家を曲がって〜」って言えばよかったのに』
〇〇先生とは上に書いた母の通っていた学校の創立者の先生の名前だ。
『〇〇先生って知ってる』
『あそこ〇〇先生のお家だから。今度からそういえば分かりやすいと思うよ』
『まあ△△学園通ってないと分からないよね』
そんなことを言われながら料金を支払い家の門を開いた。
私の案内で理解できたならわざわざ訂正するようなこと言わなくて良くない??ていうか人ん家勝手に目標にするなよ〜〜「あの赤い屋根の家を…」とかなら分かるけど、何の変哲もないただの民家を目印にするの良くないでしょ〜〜。。。。
今は亡き△△大学で働いてた祖父の顔が目に浮かぶ。祖父や母がどれだけその学校や街で生活を営んでいたとしても、私はタクシーのドライバーさんに嫌味言われちゃうくらいこの町のこと何にも知らないんだな。。
門から玄関までの道をとぼとぼと歩く。当時受験生だった私にとってエスカレーター式に受験を終わらせ、なおかつ自動的にそこそこな学歴を手に入れた母は羨望の対象だったので、「△△学園とは縁がない」と断言されてしまったのも切なかった。その時の気持ちも相まってこの出来事をよく覚えている。
高校生の時はよくタクシーを利用していたのですが、今回書いたようなドライバーさんにはほとんど当たったことが無かったので尚更よく覚えていました。舐められたのかどうかは正直分かりませんが余計な一言ではあったのではないでしょうか。ていうかナビ入れてくれ!!〇〇先生の家知ってるなら案内させないでくれ!笑 短距離でなおかつ(説明が)複雑な道を走ってくれたドライバーさんには感謝してもしきれません。が、ちょっと気になっちゃいましたね。眞子さんがタクシーで移動しているという報道を見て、なんか話しかけられたりしてるのかな…と考えたことから思い出しました。
以前から離婚したいという願望はあったが、ここ最近はオンともオフとも言えない状態だった。
しかし先ほど久しぶりにオンになった。原因は任天堂スイッチの破壊だ。
寝る直前に、○○がない!と大騒ぎしてスイッチが入っているクローゼットをガサガサやってるのは見ていたが、カゴに入っていたスイッチが落とされるとは想像できなかった。
妻が調べていたクローゼットが半開きだったため閉めようとしたら、床にスイッチが落ちていることに気づき慌てて拾い上げた。
裏向きで落ちていてその時点では気が付かなかったが、なんとなく気になって今見たら、あるはずのジョイコンがなかった。
2mくらいの高さの棚からフローリングへの落下だから気づかなかったわけはない。それでも妻はそれについて一言も無かった。
妻は自分の都合の悪いことは気づかなかったふりをするタイプの人で、私が見てないところで私のものを破壊して素直に謝った事がない。
過去にはMacBookに目立つほどの凹みをつけられたこともあり、問い詰めたことがあったが気がつかなかったの一点張りだった。
起きたら壊れていたことを言うつもりだが、どうせ気が付かなかったと白々しく言うだろう。そしてそれについて自分がイラっとするのが想像できる。
スイッチが壊れていることはべつにいい。ジョイコンもドリフト問題で交換した経験があるから素直に言ってくれたらいいのだが、何故自分の口から言わないのか理解に苦しむ。
その感覚の違いが結婚生活後ずっとあって離婚したかった。ここ最近はそういうことが無かったが久しぶりにこの嫌な感覚になり、離婚したくなってる。
以前から離婚したいという願望はあったが、ここ最近はオンともオフとも言えない状態だった。
しかし先ほど久しぶりにオンになった。原因は任天堂スイッチの破壊だ。
寝る直前に、○○がない!と大騒ぎしてスイッチが入っているクローゼットをガサガサやってるのは見ていたが、カゴに入っていたスイッチが落とされるとは想像できなかった。
妻が調べていたクローゼットが半開きだったため閉めようとしたら、床にスイッチが落ちていることに気づき慌てて拾い上げた。
裏向きで落ちていてその時点では気が付かなかったが、なんとなく気になって今見たら、あるはずのジョイコンがなかった。
2mくらいの高さの棚からフローリングへの落下だから気づかなかったわけはない。それでも妻はそれについて一言も無かった。
妻は自分の都合の悪いことは気づかなかったふりをするタイプの人で、私が見てないところで私のものを破壊して素直に謝った事がない。
過去にはMacBookに目立つほどの凹みをつけられたこともあり、問い詰めたことがあったが気がつかなかったの一点張りだった。
起きたら壊れていたことを言うつもりだが、どうせ気が付かなかったと白々しく言うだろう。そしてそれについて自分がイラっとするのが想像できる。
スイッチが壊れていることはべつにいい。ジョイコンもドリフト問題で交換した経験があるから素直に言ってくれたらいいのだが、何故自分の口から言わないのか理解に苦しむ。
その感覚の違いが結婚生活後ずっとあって離婚したかった。ここ最近はそういうことが無かったが久しぶりにこの嫌な感覚になり、離婚したくなってる。
複雑で一言では言い表せない
でも母親からは子供の頃から「継続は力なり」って言われ続けてきた
小学生の頃は一言でも「やりたい」って言ったらどんな習い事でもさせてくれて
色んな習い事をやってみたらやっぱり向き不向きあって
母親に辞めたいって言ってもなかなか辞めさせてくれなくて
今も唯一続いてる事が一つだけあって
それだけで食べてはいけないけどたまに仕事の依頼がきたりして嬉しい気持ちになる
でもその唯一続いてる事を母親はよく思ってなくて「あんたにはそんな事より〇〇の方が向いてる」ってよく言ってくる
小学生の頃算数が得意だったから私は理数系で研究職とか工学系とかが向いてるとずっとずーっと思ってるみたい
親は子供にこんな風に育ってほしい
とか少しでも思わない方がいいんだろうな
なんで子供に期待するんだろ
適応障害と診断され、回復するまでに取った行動や参考になった本、動画などを紹介していく。
周囲との接し方なども書いていくので、自分自身が今病気で悩んでいる人、身近な人が病気になってしまった場合の参考になると嬉しい。
あくまで個人の体験、感想であり、全ての人に効果を保証するものではない。
とにかく無理をすること、やりたくないことをやることは徹底的に避けて、療養に専念するのが良いと思う。
身近な人が適応障害になってしまった時の言動についてまとめる。
じゃあどうすればいいんだと思われると思うので、自分がしてもらって嬉しかったことをまとめる。
長々書いてしまったが以上。
べりすとって何だよって思いつつ読み始めて「あっこれノベリストって事だな……?何でひらがななんだよ紛らわしい書き方すんなよ」
と思った所で以下に控えている長大な文章を読む気力がなくなって今に至る
多分、この人にとってのセックスは「お腹が空いたから食べる」くらい日常的なものなんだろうなって感じだった。
さて、本題に入ろうか。
付き合ってないけどキスはするし(舌入れるやつ)ハグだってするし手を繋ぐ事もある。
じゃあもうこれは恋人なのでは?と思われるかもしれないがそうではない。
もちろん嫌いじゃないしむしろ好きだと言っていい。
ただ、恋愛的な意味で好きかどうかと言われると首を傾げざるを得ないというだけだ。
そして俺はそれをそのまま口にした事があるのだが、彼女はいつものように笑ってこう言った。
「でも君、私以外ともこういうことできるでしょう?」……うん、確かにそうなんだけどね。
でもなんか違うじゃん?
「そもそも私は君の事を好きなわけではないんだよね」
「知ってます」
「だから君との行為は別に愛情とかそういうものではなくてただの作業だよ」
「それも知ってます」
「君はどうなのかな?」
「うーん…………」
先輩とは何度か体を重ねているが、それはお互い性欲処理の為であってそこに愛だとか恋だとかいった甘酸っぱいものは存在しない。
ーーーーーーーーー
いい感じじゃない?
「誰でもできる簡単ヘアアレンジ」に挑戦し続けてはや10年くらい。未だに私は垢抜けない。
最近のヘアスタイルは特に難しい。「おくれ毛」を適度に出し、「ゆるっと感」を適度に出せと。
それでいてボサボサはNG、時間が経って髪型が崩れるのもNG。
昨日の私は「ボサボサの一歩手前、ギリギリゆるっと感」の髪型にすることができた。
その頭で買い物に出かけた。
道中、強風に吹かれた。
100均の売り場で必要なものをカゴに入れ、レジに渡すとアルバイトの男子学生が「いらっしゃいませ」の一言もなくバーコードを通し始めた。
考え事してたのかな。でもちょっと感じ悪いな。と思いながら会計を済ませたが、そこでハッとした。
私の頭がボサボサすぎるから、男の子はびっくりして声が出なかったのだ…そうに違いない…
それなのに、カゴの中身はヘアアクセ、アイプチテープ……身なりに気を使っているかのような買い物。恥ず。
正しければとは言ったが正しいはずだとは一言も言ってないだけどな
二次創作ってのは、誰かが権利を持っているキャラクターを拝借する行為なので、表現の自由以前に権利侵害なんだよ
幸福追求権があるなら無銭飲食してもいいし女レイプしてもいい、ってなるか?ならんだろ
「他人の著作権の侵害行為だけど、好きで楽しんでやってるなら、この範囲ならお目こぼしするよ」が公式のガイドラインそのものだ
他人に権利のある著作物を侵害するということと、表現の自由って言葉をきちんと別けて考えることすらできない増田はそもそもこんな話のスタートラインにも立ってないし、一言だって意見できるほど何も理解してないわけだよ
変わらないからブラックなんだ。言って変わる程度なら変わってる。
変える気無いから。
めんどくさいのはブラックほど提案とか意見提出とか形だけコンプラとかそういう誤魔化しや、やってる振りをやったり求めたりする。茶番だよな。でも本当のコト言えないじゃん。つっこみてー・・でもつっ込めねー。
すごい疲弊する。本気で変えようとした所で煙たがられるだけ。
パラパラチャーハンだと思って作って美味しい美味しいって自分で作って美味しく食べていた文字通り自作自演のチャーハンだったんだけど、
もしかしてだけど、
私はチャーハン炒め作りは極めたからもうお店で食べる必要は無いわ!って意気揚々にヨーヨー片手にもう片手にはビー玉のお京のごとくビー玉を指と指の間に4つ挟みつつヨーヨーの技で東京タワーや犬の散歩という技を連続で繰り出す勢いで自作自演のチャーハンを楽しんでいたの。
でもふとお店チャーハンを食して感じて食べてみる私のシックスセンスつまり第六感とでも言えるのかしら?
シックスセンスというか。
ガンダムのアニメで閃いたときになるピキキキリーンって音が鳴ったの。
つまりこのタイプのしっとりとして且つパラパラとして且つ玉子もふんわり炒り玉子具合のニュータイプでしっとりふんわりとした全体的に優しさに包まれた
松任谷由実さんの優しさに包まれてを優しさの半分でできているバファリンで包んでしまいそうなほど
薬局屋さんにいくと、
バファリンを買おうとしたら店員さんにジェネリックバファリンありますよ!ってお安くてお求めやすくて買いやすいという三拍子揃った牛丼界の早い安い美味いをペキカンにもちそなえた牛丼のような製薬界のジェネリックバファリンをオススメしてくれたの。
果たしてそのジェネリックバファリンの半分は優しさなのか?って一度検証して欲しいと思うのだけどどこかのテレビ番組でやってくれないかな?ってなかなかいいテーマだと思わない?
そういった感じで総じて一言で言っても過言ではないほど
お店で食べたチャーハンはしっとりとしてひっそりとたたずむお店にふさわしくふっくらとしたふくよかな、
そう豊かなるチャーハンだったの。
つまりド・ストレートな且つド・ベタな大草原の葡萄の味で例えるのよ。
2ページ目はね、
海の潮風の風を受けて育った葡萄の味で微かに塩味を感じるワインのようなチャーハンって
言われかねないほど、
チャーハンソムリエは「塩味」って書いて「えんみ」って言いがちなほど、
ちょっと塩加減にこだわっているのかもしれないわね。
トルコの塩かけシェフがブルジョアにぼったくった料金で料理を振る舞ったのとはワケが違うわ。
たぶん私の今まで作ってきて最強に美味しいと思って止まない箸が止まらないチャーハンを
これは世界で最古の砂漠「ナミブ砂漠」でそんな環境でもたくましく生きている爬虫類の味がするって言われたら泣いてしまうわ。
私のチャーハンがナミブ砂漠で暮らしているトカゲの味がするって!!!???
な、なんだってー!ってMMRのメンバーが全員口を揃えて言いそうだし
逆にトカゲ味のチャーハンって珍味珍しがられたら大ヒット間違いなし!ってやかましいわーい!
でもそうトカゲ味って言われたら悲しいわね。
そう今まで私が作ってきたナミブ砂漠のトカゲ味のチャーハンが最強に美味しいと思っていたのが、
実は極意・奥義!匠の技のパラパラチャーハン!って思っていたのが
パサパサチャーハンだったって。
チャーハン師匠の弟子の名前が匠って言うぐらいややこしいと思うんだけど
匠の技を見せてやれ!って言うんだけど、
名前の方の匠なのか本当に技が極まった技のことを匠と言ってるのかややこしいどっちかもはや分からない匠のその加減がいいのかもしれないわ。
でさー、
気付いていたのよ私。
私の作るチャーハンって実はなんかしっとりが足りないな!って事を
ふとケーブルテレビの本場中国の24時間ずっと中華鍋を降り続けていてチャーハンを作り続けているでお馴染みのチャイナチャーハンチャンネル24を見ていたら、
見たいたらよ!
仕上げに鍋肌に水だったっけ?お湯だったっけ?それを少量ぶっかけて湯気を発生させて、
チャーハンにしっとりとした潤いを与えていたモイスチャーなシーンを私は見逃さなかったわ!
そこで合点がいったわけなの。
ためしてガッテンならそこでガッテンガッテンって言うガッデムって言うのは蝶野選手の方なんだけど、
だから山瀬まみさんがガッテン卒業したのは残念だったわねって。
あーそう言うことかーって
言われたとおり地球で最古と言われる砂漠ナミブ砂漠のトカゲの味がするってことなのね。
私はチャーハンにモイスチャー成分を足すべく、
鍋肌に仕上げに潤いを足す加湿を怠ったばかりに
その地球で最古と言われる砂漠ナミブ砂漠のトカゲの味がするチャーハンの味だって言われるのよね。
私はそんなナミブ砂漠のトカゲの味がするチャーハンを中華鍋ごと窓から放り捨てて、
もっともっともっと256倍に強まったモイスチャーなチャーハンを目指すことにしたの。
でもさ、
本当にナミブ砂漠の麓の街の中華屋さんに実際にあるナミブ砂漠産のトカゲチャーハンがあったら、
それはそれでナミブ砂漠のトカゲの味がするチャーハンだってことなのよね?
そう言われると、
私はそのナミブ砂漠の麓の街にある中華屋さんの本館を越えた別館!といえるほど
ナミブ砂漠のトカゲの味のするチャーハンで作れていたってことに現地でも味が通用するかも知れないわ!
はい!おまち!ナミブ砂漠のトカゲ味のチャーハンいっちょうあがりだよ!
た、大将!親指チャーハンに入ってる!ってところまでやってこそがセットだからね!
でも逆に言うと
ナミブ砂漠のトカゲの味がするチャーハンって言って謳って売り出せば、
ナミブ砂漠の麓の街の出身の人にはグッと心に突き刺さるふるさとの味なのかも知れないわね。
それはそれで涙がちょちょぎれるハートウォーミングなホッツな話題だわ。
さすがにナミブ砂漠のトカゲ味が売りのチャーハンのお店を出そうとは思わないわよ。
お後がよろしいようだわ。
うふふ。
玉子御三家が勢ぞろいした贅沢でもあるけれどもう少しわんぱくさには欠けるリッチテイストのサンドイッチよ。
たまにはお店を変えてみるのも妙案ね。
妙餡寺の住職がおっしゃってたわ。
あんまり緑茶より麦茶の方がなんいかよくない成分が少ないとのことで、
本当はホッツ緑茶の方がいいんだけど
買ってこなくちゃ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
一言で言えば左右に発光ダイオードを取り付けるとチカチカ光るような回路です。あまり電子工作になじみのない私は理解するのに大変長い時間がかかりました。
①トランジスタの仕組み
https://electronic-circuit.com/transistor-mechanism/
この回路では増幅効果は関係ないので導通遮断の仕組みだけわかれば良い。
②回路の中のコンデンサーのふるまい
http://www.faicha.com/hard/06amb/
非安定マルチバイブレーターは一見トランジスタが主役の回路のように思えるが、むしろコンデンサーが中核を担っているといってよい。トランジスタの導通によって電位が急変したとき、それに対してどうコンデンサーが応答するのかがわかればグッと理解が容易になる。
https://www.youtube.com/watch?v=YgejfI83X94
この回路は素子の動作の順序が大切なので動画を見るのが一番わかりやすい。
https://engineer-education.com/pulse-generating-circuit_multivibrator/
・テスターの使い方
https://www.youtube.com/watch?v=Oiyc06vAxoM
・はんだ付け
https://www.youtube.com/watch?v=NhDiQtUeF-M
・オシロスコープの使い方