でも母親からは子供の頃から「継続は力なり」って言われ続けてきた
小学生の頃は一言でも「やりたい」って言ったらどんな習い事でもさせてくれて
色んな習い事をやってみたらやっぱり向き不向きあって
母親に辞めたいって言ってもなかなか辞めさせてくれなくて
今も唯一続いてる事が一つだけあって
それだけで食べてはいけないけどたまに仕事の依頼がきたりして嬉しい気持ちになる
でもその唯一続いてる事を母親はよく思ってなくて「あんたにはそんな事より〇〇の方が向いてる」ってよく言ってくる
小学生の頃算数が得意だったから私は理数系で研究職とか工学系とかが向いてるとずっとずーっと思ってるみたい
親は子供にこんな風に育ってほしい
とか少しでも思わない方がいいんだろうな
なんで子供に期待するんだろ
パワーは力なりって育てたい
親が自分自身の人生に満足できていないからだよ
実際問題親程度の年齢で人生満足してたらこえーよ
あ、そういう意味ではないです