はてなキーワード: テレビ電話とは
今日は何したかなあ。なんもしてねえから思い浮かばねえわ。12時ぐらいにおきたんかな。昨日の夜ビール一本だけ飲んでべろべろ。気持ち悪いまま寝た3時半ぐらいに。朝昼兼用のうどんをお母さんに作ってもらって、食った。味薄いし野菜入れすぎ。ベーコン二枚に見合わないほど野菜が多い。そういうとこやぞ母親。そのまま彼女と「好き」とか「ちゅ」とかくだらねえラインのやりとりを6時ぐらいまでやったのかな。そういうやりとりしながら2broの動画とかカツドンチャンネルとか見てた。夕方にカレー温めてパンつけて食ったね。そのせいで腹いっぱいになって晩御飯まだ食ってねえ。しかも晩御飯カレーとか。。そういうとこやぞ母親。ついさっき彼女とテレビ電話しながら俺のオナニー見せつけた。ティッシュに受けずにそのまま出したった。パフォーマンスとして。おかげで股間も手も精子まみれ。ウェットティッシュで拭き取った。手に残ってなけりゃいいけど。たぶん夜も深夜までだらだらすごすんだろうな。糞が。
いつしか「経済成長」は私たちにとって当たり前のものになっていた。だが、それは永遠のものなのだろうか。
アベノミクスの大黒柱である日本銀行の異次元緩和はお札をどんどん刷って国債を買い支えるという、かなり危うい政策である。にもかかわらず世論の支持が高いことが不思議だった。
思えば「成長よ再び」という威勢のいい掛け声と、「必ず物価は上がって経済は好循環になる」と自信満々の公約に、人々は希望を託したのかもしれない。
希望をくじいたのはくしくも日銀が放った新たな切り札「マイナス金利政策」だった。昨年1月に日銀が打ち出すや世論調査で6割超の人が「評価できない」と答えた。いわばお金を預けたら利息をとられる異常な政策によって、人々がお金を使うようせかす狙いだった。これには、そこまでする必要があるのか、と疑問を抱いた人が多かったのだろう。
政府も国民も高度成長やバブル経済を経て税収や給料が増えることに慣れ、それを前提に制度や人生を設計してきた。
だがこの25年間の名目成長率はほぼゼロ。ならばもう一度右肩上がり経済を取り戻そう、と政府が財政出動を繰り返してきた結果が世界一の借金大国である。
そこで疑問が浮かぶ。ゼロ成長はそれほど「悪」なのか。失われた20年と言われたその間も、私たちの豊かさへの歩みが止まっていたわけではない。
その間、日本のミシュラン三つ星店は世界最多になったし、宅配便のおかげで遠方の特産生鮮品が手軽に手に入るようになった。温水洗浄便座の急普及でトイレは格段に快適になった。
若者たちが当たり前に使う1台8万円の最新スマホが、25年前ならいくらの価値があったか想像してほしい。ずっと性能が劣るパソコンは30万円、テレビ20万円、固定電話7万円、カメラ3万円、世界大百科事典は全35巻で20万円超……。控えめに見積もったとしても、軽く80万円を超える。
スマホに備わるテレビ電話や会話する人工知能の機能となると、25年前ならSF映画の世界の話だった。
ただ、この便益の飛躍的な向上は国内総生産(GDP)というモノサシで測ったとたんに見えなくなる。80万円超の大型消費が、統計上はスマホの8万円だけに減ることさえあるのだ。
そこで見えなくなってしまう豊かさの向上を考慮せず、「どんな政策手段を使ってでもとにかくGDPを膨らませよ」というのがアベノミクスの思想である。
人間はそうまでして成長を追い求めるべきなのか。
実は、いまのような経済成長の歴史が始まったのは200年前にすぎない。長い人類史のなかでは、ほんの最近だ。GDP統計が初めて作られたのは、さらにずっとあとのこと。1930年代の大恐慌、第2次世界大戦がきっかけだった。
昨年夏、GDP統計をめぐるちょっとした論争があった。所管官庁の内閣府に日本銀行が「実態より過小評価されているのではないか」と問題提起したのだ。
きっかけは日銀の若手職員が発表した個人論文。ただ論争には日銀上層部の意向も働いていた。アベノミクスの主軸として史上空前の超金融緩和をしながらインフレ目標を実現できず、成長にも結びつかない。現実へのいらだちがあった。
数字ひとつで財政や金融政策を動かし、人々の景況感にも影響するGDP。その歴史は、長い人類史のなかでは意外と短い。
世界で初めて国の経済全体の大きさを測ろうとしたのは英国。17世紀の英蘭戦争のためにどれくらい戦費が調達できるか知ろうとしたのだ。そこから現在のようなGDPになったのは、さらにあと。1930年代に英国、米国で大恐慌の対策を探り、第2次世界大戦に向けた生産力の分析を進めるためだった。(『GDP』ダイアン・コイル)
一般的には1760年代の英国産業革命が成長の起点とされる。だが西暦1年~2000年代の世界の成長を人口や歴史資料から推定した経済学者アンガス・マディソンによると、1人当たりGDPがはっきり伸び始めた起点は60年ほど後の1820年ごろだった。
その理由を投資理論家で歴史研究家のウィリアム・バーンスタインが『「豊かさ」の誕生』で分析している。1820年ごろになると、ようやく私有財産制度や資本市場が整い、迅速で効率的な通信や輸送手段が発達。技術進歩や新しいアイデアを評価する文化や制度ができて、成長を後押しする基盤が整ったという。
社会思想家の佐伯啓思・京都大名誉教授によると、国家が成長を必要としたのはもともと冷戦期に資本主義陣営が社会主義陣営に勝つためだった。「それだけのことにすぎない。なぜ成長が必要なのかという根源的な問いに、経済理論には実は答えがないのです」
冷戦が終わったあとも成長への渇望だけが残った。むしろ成長の限界や弊害について、以前より語られなくなったのかもしれない。
1970年代初頭、世界の科学者や経済学者たちが集まる民間組織ローマクラブがまとめた報告書『成長の限界』は、経済成長を謳歌(おうか)する人類への警告だった。人口が増え、先進国経済が膨張しすぎると、資源の使いすぎや環境悪化などからいずれ限界が生じる、という問題提起だった。
いつしかその問題意識は薄れ、成長信仰だけがひとり歩きしはじめた。
佐伯氏は「ローマクラブが指摘した問題の重要性は今も変わらない。これから無理やり市場を膨張させ、成長させようとする試みは競争や格差を激しくして、人間にとってますます生きにくい社会にしてしまうのではないか」と話す。
紙幣を発行し、金融政策をつかさどる中央銀行。その「元祖」は英国のイングランド銀行とされる。もともと民間銀行の一つだったが1844年の制度改正で中央銀行に進化した。
つまり1820年ごろに始まる「成長」とともに誕生した機能だった。
いま世界経済の成長スピードが落ちている。2008年のリーマン・ショックでマイナス成長に陥った先進諸国は、危機から回復した後も以前のような成長軌道に戻れていない。
サマーズ元米財務長官は3年前、物質的に満たされた先進国は簡単に低成長から脱せないという「長期停滞論」を唱えた。
日米欧の中央銀行はまるで自分の存在意義を確かめるように、ゼロ金利政策、量的金融緩和、マイナス金利政策……と成長を取り戻すための異例の緩和策を次々と繰り出した。
「これは長い目でみれば中央銀行の終わりの始まりだ」と言うのは日銀出身で金融史にも詳しい岩村充・早稲田大大学院教授だ。
中央銀行が政府から独立する必要があるのは、たとえ政権が代わっても、お金の価値が変わらない金融政策を続けることが経済の安定には大事だからだ。岩村氏は「政府といっしょになって成長のために異常な金融緩和を進める。そんな今の中央銀行に独立性はない。存在意義がなくなってしまった」と指摘する。
経済史の泰斗である猪木武徳・大阪大名誉教授は、成長を謳歌したこの200年間を「経済史のなかではむしろ例外的な時期」と言う。そのうえで無理やり成長率を引き上げようとする最近の政策に異を唱える。
「低成長を受け入れる成熟こそ、いまの私たちに求められているのではないでしょうか」
成長の意義も認めてきた猪木氏が最近そう考えるのは、成長そのものの役割が変質してきたからだ。
「かつて経済成長には個人を豊かにし、格差を縮める大きなパワーがあった。最近は国家間の経済格差は縮まったものの、上っ面の成長ばかり追い求める風潮が広がり、各国の国内格差が広がってしまった」
主要国の成長戦略、金融政策は往々にして強く富めるものを、さらに強くさらに富ませる傾向がある。それがトリクルダウン(滴がしたたり落ちること)で中間層、低所得層に広がるという想定だ。現実にはそうなっていない。
19世紀の経済思想家ジョン・スチュアート・ミルはゼロ成長の「定常社会」を構想した。だが近代経済学は事実上、成長ぬきには語られなくなった。いつしかあらゆる経済理論が成長の持続を前提に組み立てられるようになったからだ。
むしろ現実社会に変化の兆しが出てきた。たとえば最近広がりつつある、買わずにモノを共有するシェアリングエコノミー。大量消費と一線を画す動きだ。
四半世紀にわたるゼロ成長期を過ごした日本人の意識に変化もうかがえる。
博報堂生活総合研究所の定点観測調査によると、「日本の現状はこの先も、とくに変化はない」と見る人は昨年54%で、9年前より22ポイントも増えた。さらに身の回りで「楽しいことが多い」人が増え、「いやなことが多い」人は減った。
同総研の石寺修三所長は「人々の意識が定常社会を前向きに受け止めつつある変化がはっきり示されている。いわば『常温』を楽しむ社会です」と話す。
いま世界が直面する低成長が「成長の限界」を示すものかどうかは、はっきりしない。ただマディソンの2千年の成長率推計を見れば、この200年の2~3%成長が、まるでバブルを示す急騰曲線のようだとわかる。
成長の鈍化はむしろ経済活動の「正常化」を意味しているのかもしれない。少なくとも成長は「永遠」だと思わないほうがいい。(編集委員・原真人)
元ページ(リンク切れ): http://www.asahi.com/articles/ASJDY5DR2JDYULZU005.html
ブコメ: http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASJDY5DR2JDYULZU005.html
私も昨日、父親を見殺しにすることを決めた
話は全然違うけど、自分にとってはすごくタイムリーだったから長々と書く。
私は20代前半の社会人で、還暦を越えた父がマルチにはまって洗脳されているのが一昨日分かった。
父は独り暮らしではあるが、近所に姉一家が住んでいて、隣の県在住だが私もたまには会いに行っている。
また、社交性があり10年20年来の友達も多い父なので心配はしてなかった。むしろ娘よりも趣味の園芸や自家菜園の仲間の方が話が合い、楽しい様子だった。
昔から、優しい父だが、あまり人を疑うことをしない純粋な(危機感の薄い)人で、怒鳴るようなことはせず諭すタイプの人間だった。
一昨日の朝、父と久しぶりに連絡を取っていて急にマルチとおぼしき話をし出した。
一瞬で『あ、駄目なやつだ』と察知した私は実家にいくことを決断し、実家から離れた喫茶店で姉、姉旦那と会うことにした。
姉の話ではこうだ
・今月になってそんな話を聞かされた
(+すぐに連絡してなかったのはゴメン)
・父から誘われ仕方なく、旦那付き添いで説明会にも参加したがマルチの様で怪しい
・60万円で通信機器を8つ購入し、その会社にレンタルすると毎月2万円、3年間の配当があり合計72万円になって帰ってくる
・知らない間に半年以上前から通っていて、もはや何を説明しても父は聞く耳を持ってない。お金もいくら使っているか分からない。友人を多数勧誘している様だ。
・勧誘だけでも止めるように行っているが洗脳状態なので、聞く耳をもたず
この時点で、半ば諦めかけていたがその日は姉家に宿泊・情報収集し、翌日姉、姉旦那、私の3人で実家に向かい、父と話すことにした。
実家に着き、3ヶ月ぶりに会う父は洗脳などされていない、普通の状態に見えた。
雑談をして、本題を切り出すと父は流暢に語りだした。
・商品はインターネット環境があれば使えるテレビ電話の機能のあるAndroidベースの通信機器で、カラオケや翻訳機能、海外で日本のテレビが見られる。医療分野にも今後使え、遠隔地から医者の診断、処方が受けられる様になる。機器は一般には販売はしておらず、レンタルのみ。
・会社は某県警の某活動に協力し、オレオレ詐欺撲滅にも一助している。
・某ダブルミリオンの歌手を始め芸能人も多数賛同、某演歌歌手のブラジル公演主催やソフトバンクホークスの公式スポンサーでもあり、真っ当な会社である
・海外の通信会社、ホテル等とも提携し、旅行中レンタルで借りることができる。日本人であれば旅行中や海外赴任時は日本のテレビが見たくなるもの、これは流行る。
・ハワイ、ベトナム、シンガポール等の海外17拠点、国内にも拠点が複数あり、建物も建設中であり、潰れる心配はあまりしていない
よほど刷り込まれたのか、上記のことを熱心に語りだす父は趣味のことを語るように見えた。
一通り話を聞いたのち、矛盾点や問題点、人への紹介を止めるよう伝えた。
・非常にいい資産運用であり、夢がある。俺は今後やめないし、人にも勧め続けていく
・自分の金だし、文句言われる筋合いはないし。人も紹介してるんだから、辞めるわけにもいかないし、そのつもりもない。
・万が一に潰れても、そこは納得したうえでやっているので周りも含めて自己責任だから仕方ない。
途中感情的になり、私は泣きながら父に勧誘するのだけは止めるよう説得していたが最終的には、「お前も説明会に参加しろ!参加もしないのにネットだけで調べたことで評価するな!お前が説明会に参加するのであれば勧誘はやめてやってもよい」と怒鳴られた。
その顔を見て、あぁ私の知っている父はもう死んだんだな、と悟ってしまった。
20年以上育ててくれた大事な父は半年ぐらいで洗脳され、死んでしまったんだと思うと、体から怒りとか悲しみとか抜けてしまった。
私はその場で離縁をつげたが父は、あぁそうかと一言。私は近い将来に結婚するかもしれないが、相手やその親に父を紹介することはないだろう。
きっと1年もすれば父は現実を知るだろう。
その時に父はどうするか、私は父にどうするか分からないが、これから私が父を心から信じることはきっともう無いんだろうと思うと心に穴が空いた様で寂しくなった。
やっと、やっと、会える。
飛行機で40時間くらいの距離。この2年で、会えたのは4日間と半日だけ。
次にいつ会えるかもわからなくて、辛くて寂しくて、何度も耐えきれなくなって別れ話をした。
だけど、そのたびに「どちらかに好きな人ができるまではこのままでいよう」って。
好きな人とメッセージのやり取りができる、たまにはスカイプでテレビ電話ができる。
でも、きっといつかどちらかの心が変わってしまって、
もう二度と会えなくなってしまうんだろうなって感じてた。
少しでも長く私のことを好きでいてくれたらいいなって思って、
素敵な女性になれたらいいなって思って、
部屋の片づけド下手人間なんだけど、少しずつ掃除の習慣もついてきた。
この人と別れても生きていけるようにって気持ちもあったけど。
失恋してぼろぼろの状態で自分磨きなんてできないし、今、幸せなうちに頑張っておこうって。
でも、彼は、二人がまた一緒になれる方法を探してくれて、
必死に勉強をしてくれて、この4月から、日本の大学院に入ることになった。
やっと、やっと、やっと。
人の気持ちなんてすぐに変わるものだし、将来どうなるかはわからない。
でも、
スカイプの約束してたのに片方が寝過ごしたり寝落ちしたりしてケンカになったこととか、
おはよう、おやすみって一言送るだけでも時差を考えてたこととか、
たまに送ってくれる自撮りを一枚一枚大切に保存してたこととか、
また会える当てもないくせに、あーだこーだ言いながら「一緒にやりたいことリスト」を作ったこととか、
小包で彼の香り付きTシャツをねだって、わくわくしながら枕元に置いて寝たこととか、
絶対に一生忘れない。
この2年間は辛かったけど、あの人のおかげで一日一日を大切に生きられるようになった。
もうすぐ、会える。
あああぁぁうちも似てる。
還暦をゆうに超えた両親ともになぜかiphone6を使ってるけど使いこなせるはずもなく。なぜかiPhoneと一緒にMP3レコーダー買って帰ってきたし。
(ただのカラオケ練習用。電器屋で携帯と同じ店員に相談して買ったらしい。意味わからん)
おまけに、最近は電話料金が高いというのでチェックしてみたら、毎月18,000円も払ってる。
内訳は通話料金はたったの30円で、10GBの定額データプランと超過料金。自宅でもwi-fiのつなぎ方がわからないままyoutubeを見まくってるらしい。
高いだの使い勝手が悪いだのこれがわからないだの私に相談してくるくせに、こうしたほうがよいと教えてもプライドが高く素直に聞かない。
こっちだってそこまで詳しくないのに、調べて教えてあげてるのに…。
もう仕方ないと思って放置してたら、最近充電の調子が悪いといってiphone8かXに買い替えたいと言ってきた。
LINEとテレビ電話とyoutubeしか使わないなら他の安い機種でもいいんじゃないの?って言ったらiPhoneじゃなきゃ嫌だと言い張るし。
①人の心神喪失若しくは抗拒不能に乗じ、又は心神を喪失させ、若しくは抗拒不能にさせて、わいせつな行為をした者は、第176条の例による。
②女子の心神喪失若しくは抗拒不能に乗じ、又は心神を喪失させ、若しくは抗拒不能にさせて、姦淫した者は、前条の例による。
理由としては
今回、被害者である女性は、相当量の酒を飲まされていたということなので、「被害者の証言」という証拠の信憑性は低いと考えざるを得ません。
また、被害者の女性が準強姦罪(現準強制性交等罪)の成立に必要な心神喪失(意識不明レベル)か抗拒不能(抵抗することがとても難しいレベル)にあったのかどうかを評価することが難しいということもあります。再現するのも難しいでしょう。
と不起訴の正当性を主張する記事もあるが、酔ってたから信用できない、どれくらい酔ってたか解らないでは準強姦罪を訴えるのは不可能なのでは
しかも今回は被害者が警察に訴えたリベンジとして犯人達が強姦中に実況撮影した動画や知人に強姦実況したテレビ電話画面が学内で拡散されている
それでも立証できないからと不起訴になるのでは強姦犯にとって日本は天国のような国になってしまう
日本とヨーロッパといった超遠距離恋愛の秘訣をこれまでの経験をふまえて。
日本国内での遠距離恋愛では、時差もない、会おうと思えばお金さえ払えば数時間で会える。わけですが、日本とヨーロッパともなると、会おうと思い立ってから実際に会えるまで24時間くらいはかかってしまうし、お金だって少なくとも往復で10万はかかります。安くしようと思うと会うまでに要する時間はもっと増えます。乗り継ぎの乗り継ぎを重ね、遠回りすることになるので。ドバイとか経由すると安いですが、距離が2倍近くなりますよ。
話が逸れました。
まず、なにより大切なのは相手を信頼すること。そんなに難しいことではないです。けど、それが一番難しいのも事実で。
ではどうやって信頼するか。
定期的に連絡をとる。これはやっぱり必要です。連絡の頻度は2人のタイプによります。日本にいても結構会いたいタイプの2人なら、毎日連絡したって構いません。
毎日電話しても構いません。お互いのことを信頼できるのなら、いくらでも連絡すれば良いのです。
落ち着いてきたから連絡の頻度を下げようか?そんなことを考えることもあるでしょう。しかし、無理に頻度を落とす必要はありません。2人が連絡をとりたいのなら連絡すれば良いと思います。ただし、相手の負担にならないことは重要です。
特に、日本とヨーロッパでは時差がかなりあります。サマータイムが終わると時差がさらに1時間大きくなるので、連絡する時間帯を変えた方が良いことも。
お互いに働いているのなら、ヨーロッパが夜で日本が朝というのが連絡しやすいかも。ただし、日付が違うので「今日」とか「明日」という言葉が意味をなしません。
相手のタイムゾーンを考えながら、思いやりをもって話しましょう。また、深夜のテンションと早朝のテンションという落差が発生する可能性があります。この点も相手のことを考えてあげられると理想的です。夜の側は下ネタとか言い出すこともあるので、広い心で受け入れてあげましょう(笑)
お互いに学生だったり、時間の融通が利く職業なのであれば、そこは柔軟に対応するのもありです。お互いの負担にならない時間帯を選びましょう。
こんな感じで、電話はやろうと思えば毎日でもできます。毎日電話をしていても、定期的に行って欲しいことはテレビ電話です。
顔を見るのは恥ずかしい?気持ちはわかりますが、やっぱり顔を見ながら話すのって大事ですよ。電話では見落としている部分もあります。恋人ほど他人と近い関係になることって普通はないので、お互いのことをよく知るためにも、思いやるためにもときどき顔を見て話すのが良いと思います。2人の休みが合うときにはぜひテレビ電話を。
電話はこんな感じで。LINEとかメッセージはどうしようか。それは毎日したほうが良いかなー。おはよう。おやすみ。だけでも良いと思います。もちろん、もっと送りたければどうぞ。「今日は天気がよくて気持ちいいよ」とか、些細なこともシェアするのは良いことです。物理的な距離が離れているので、心の距離を近くするには良さそう。電話は毎日しなくても、ちょっとだけメッセージの交換を毎日しているのは良いと思います。自然消滅防止のためにも大事ではないかと思います。
たまには手紙を書いてみたり、贈り物をするのも良いと思います。男性から女性にこれをやるときっと喜んでくれますよ。特に、手紙は超遠距離でもないと書く機会がないと思います。将来結婚でもしたら良い思い出になると思いますので、オススメです。
どんなにマメに連絡していても、やはり「会う」ことは重要です。常に次のデートの予定を持っておくのはとても重要なことだと思います。
それが数ヶ月先だとしても、2人にとって楽しみなことが待っていると辛くても頑張れます。
仕事で日本に帰る用事があるなら、そのときに少しでも会う、デートする。というのが良いと思います。2人の休みが会えば、ヨーロッパを一緒に旅行するのも良いでしょう。もちろん、中間地点で会うのも良いかもしれませんが、毎回中間地点で会うのは、「会う」という目的を達成するためにはあまり経済的ではありません。もちろん、2人が旅行したい場所が中間地点にあるのならば良いと思います。
経済的に考えるなら、どちらかがもう一方のところへ会いに行く。というのが良さそうです。相手の家に泊まれば宿泊費もかかりませんし。ただし、いつも同じ方が会いに行くというのは経済的な負担の偏りが2人の関係を悪化させてしまうこともあるので、滞在中の食事代はもう一方が出すとか、何か対策を講じましょう。いずれにしても、うまくバランスを取りながら定期的に会う予定を入れておくことは必要です。重要です。定期的に会うことで、信頼も深まります。
まとまりがありませんが、経験に基づく超遠距離恋愛の秘訣でした。これから超遠距離恋愛の予定がある方、うまくいくことを祈っています。
バック・トゥ・ザ・フューチャーみたいにホバーボードはできなかったけど、スマホに関しては完全に自分が思ってた未来を超えてる
そもそも子供の頃はテレビ電話が出来るとのだとは思ってなかった
というのも、映像なんてテレビ局みたいに大きい会社じゃないと遠くに飛ばせないのに、個人間でなんて無理に決まってると考えてた
けど、全然できるじゃん
ってか余裕でできてんじゃん
凄くない?
それだけじゃない
ここまでカメラが発達するなんて誰が考えてた
画像の修正なんて一部のクリエイター的な技能を習得した人たちのもんだと思ってたけど、もうすでに誰でも修正できる
一体全体どうなっちゃったんだよ
ライブチャットで検索しても、スマートフォン向けのアプリとかサイトが見当たらなかった。
そこで、私なりにライブチャットのサービスを行っている優良アプリをまとめてみました。
1位
goo.gl/h44csp
知る人ぞ知るアプリですね。
とにかく使ってみれば分かりますよ。素晴らしいと。
2位
eazy
在籍女性の数もなかなかのボリュームなので欲張りさんには断然オススメ。
3位
読み込みが速いのでストレスが少ない
スグヌキアプリ。お世話様です。
4位
ビービーチャット - ビデオやチャットでトークするライブチャットアプリ
M男には最強のアプリと言ってもいい。
もちろんS男でも使える。
5位
人気アイドルやアーティスト、声優、スポーツ等の配信が無料で視聴できるアプリ。
エロ系ではなくグラビア系でシコりたい時はこっちを利用している。
6位
Pococha(ポコチャ)- ライブを配信 & 生放送したり、ライブを視聴できるアプリ!
資本力にものをいわせた圧倒的な画質なので毛穴まで確認出来てしまう。
7位
ドキドキ LIVE - カラオケを楽しめるライブ配信&生放送アプリ
8位
ビデオ通話で大人トークができるビデオチャットアプリ大人時間-テレビ電話で生配信-
女性も多い。
ただ、使いにくい点が評価を下げた。
他にもappstoreにおいてライブチャットは存在しているが、悪質なものが多いためここまでにしておく。
いいよね。ライブチャット。
番外編