はてなキーワード: ソープとは
デリヘル呼べばいいと思う。
東京含め数都市に住んだが、どこでも9割くらいの確率でセックス出来る。
大抵、イって(イったふりして)くれるから、自尊心も満たされるし。
潮ふいてくれたりもしてくれるよ。
女の子が「アプリで会う男はみんな初回からベタベタ触ってきたりして無理」「真剣な恋愛がしたい」的なことを言っていたから、
真剣な恋愛というのがよくわからないので聞いたところ、「時間をかけて知り合い→友達→恋人のように段階を経ていくもの」との答えだった。
多分知り合いや友達的な関係性を飛ばして触ってくるのが嫌、ということなのだろう。
俺だって抱かれたくないゲイに身体触られたら(触り具合によるが)気持ち悪い。
理屈で考えると、初回は触らないで女性の考える知り合い・友達の関係性に徹すれば良い、ということになる。
しかしこれは男の人にとっては退屈で、お金を多く出したり奢ったりしてまでやることではないと思う。
だいたいの女の人は男の人が面白がれるほどに趣味を語れないし、
せっかく手間暇かけて会うところまでいったのだから、これ以上お金と忍耐を費やすなんて!となるのかな。よくある男のパターンとして。
知り合い・友達レベルを望むなら、せめて割り勘とか、女の人側からも話題を出すとか話が面白いとかあれば良いのだと思う。
男の人が多く払って話題を振ったり気を遣ってという関係性だと、知り合い・友達レベルは無理だろ。
そもそも、男相手でさえ知り合い・友達レベルの人と2人で会いたいとあんまり思わないから、女の人だったらさもありなん。
昔の日本人の性愛について少し調べたが、宮台曰く90年代の大学は構内に使用済みゴムが落ちていたのでしょう? 10代でソープに行く場面がマンガで描かれていたりもしたみたいだし。
ここ半年ほどオキニの嬢がいて、行きたくなったタイミングでその嬢が出勤してたら必ずその嬢を指名してました。
先週土曜に休日出勤で働いてて、しかも予定より遅くなっちまったもんだから、なんかムラムラしてソープ行きたくなったんすよ。
オキニ嬢も出勤してたから、ダメ元で枠に空きがないか問い合わせたんですね。
出勤予定出てるけど途中で帰ったとかかな? とか心の準備をしてたら
「あの………増田さん、あの嬢からNG出てます………店としてではないので他の子なら大丈夫なんですが」
は?
正直めちゃくちゃショックでした。
恥ずかしながらソープ行くようになってそれなりの年数経ってるけど、NGくらったのは初でした。
一応、ナマ強要とか、店外で会おうとかそういうダメなことはしたことないので、何で? と。
でも考えてみたらこんだけ同じ子を指名してたのってこの嬢が初めてだったから、悪い意味で気が緩んでなんかNGな言動をしてしまったのかも。
こっちが変にエスカレートする危険を嬢が感じ取った可能性もありそう。
正解はわからないけど、まあなんか嫌だったんだろうな。
すごい凹んでて、流石にしばらくソープには足が向かなさそうです。
やあ。比較的気分がいいからちょっとだけ気持ちの整理も兼ねて日記書くよ。
(ところで、どうして鬱だったり気分沈んでる人が何か行動を起こすと「本当にしんどい人はそんなことできない~」「鬱なら起きれないだろ~」とか言うんだろうね? それはあくまで君の経験や価値観であって、行動した人のそれとは違うものなんじゃないのかな)
この前、って言っても1年以上前なんだけどね、一人暮らししようって思ったんだ。ネットで知り合った人になんとなく家庭の話をしたら「それヤバいから家出た方がいいよ」って。私自身は家族のこと「自分の気に入らないことがあるとすぐキレるし喧嘩の最後はいっつも"もう知らない。勝手にすれば"だけどまあそんなもんだよね」程度にしか思ってなかったからまあビックリ。え、他の家って親の中で子が布団敷く係になっててそれを本人に言うことなくいざ布団が敷かれてないとキレ散らかしたりしないの!? 機嫌がいいときはベタベタに甘やかしてくるくせに少しでも機嫌を損ねると怒ってますアピールしたりしないの!? ねちねち嫌味言われないの!? マジで!?
で、まあ、私は自分の意志がないもんだからその友人たちに言われるがまま部屋も探していざ荷造りするぞ~新生活ワックワクだな! めっちゃ不安だけど! ってなってたら。察しついてるかもしれないけど。大喧嘩しました。そりゃあもう怒鳴るわ怒鳴るわ。怒声が土砂降りみたいに降ってくるの。で、今でも私の頭にこびりついて離れない言葉がこれ。どうぞ。
「保証人は? 保証会社にしたの? ああいうところはね、少しでも家賃払えなくなるとすぐ家追い出されるんだよ! ホームレスになるんだよ。それでね家賃払うために風俗……いやお前なんかソープ行きだよ!」
はい。文字打ち込んでるだけなのに当時の景色と怒鳴る親の顔が鮮明に浮かんできてちょっと落ち込んだ。なんでこういう、嫌な記憶ばっかり残るんだろうね? 中学生のとき自傷してたのがバレて先制に呼び出されたときに「そんなに死にたいのか! じゃあ死ね! そこから飛び降りろ!」って言われたのもまだ覚えてる。応接室のくすんだトロフィーの向こう側に窓があって、先生はそこを顎で指してた。あのとき飛び降りてたら、今こんな思いしなくて済んだのかな。
その後は急に優しくなった親に「どうして一人暮らししたいなんて思ったの?言ってごらん?」なんて言われて、(これDV男が暴力振るった後に優しくなるやつじゃん)って思いながら自分の頭の中必死に整理して絞り出したのが「家族を嫌いになりそうな自分が嫌だったから」。耳が遠い祖父母、キレる母が毎日毎日怒鳴り合って喧嘩して家の中雰囲気最悪でそれが耐えられなくて。でもそんな家族を嫌いだと思うのはなんだか親不孝な気がして許せなかった。だから少しでも距離を置けばなんとかなるんじゃないかって。そう思ったんだけど、やっぱり駄目だったね。ぐしゃぐしゃに泣いてる私をよそに家族は折角契約した引っ越し業者も電気も水道も解約。ごめんね、ピ〇ットハウスのお兄さん。勿論友人たちにも事のあらましを話して、ごめんねって謝ったんだけど、そしたらその人たちもまあ怒る怒る。
「それ洗脳の域だよ」
どうしろと? 洗脳? ちょっとよく分からないです。あなたたちも私が思い通りに動かなくなったら捨てるんですか。そうですかそうですか。どれだけ仲良くしてくれて、なんでも悩みを話せるようになった人でも離れていくんだったら、最初から誰とも関わらない方がいいんじゃないかな。私の中でそう結論が出た。その日から、私は真正面から人を信用できなくなった。絶対に自分の本心を、過去を、知られてはいけない。踏み込んでもいけないし、踏み込まれてもいけない。私はそれでいいんだ。そう思うようになった。
で、現在。今度は別の友人に「一回病院行った方がいい」って言われた。自分でも「あーこのもやもやした何かの正体教えてくれないかな」ってずっと思ってたから、病院行こうかなとは考えてる。でもそこで立ちはだかるのが親。扶養家族って確か保険証使うと親に届く明細書にどの病院行ったかバレるんでしょ? もしどっかの心療内科とか精神科に私が行ったのがバレたとしたら。考えただけで胃がキュッてなる。昨日の夜なんて病院行ったのがバレて「そんなにうちが嫌か! 嫌なら出ていけ!」って首根っこ掴まれて玄関まで引きずられるとこまで想像して泣いたからね。そうそう、こうなったら嫌だなっていうのがやたら鮮明に思い描かれちゃうんだよなあ。この想像力は創作方面で役立てたいのに。いらんとこで発揮されるから困る。
家族に内緒で心療内科行くのってすっごい抵抗あるんだよね。なんだか、育ててもらった恩を仇で返してるみたいな。間接的に「お前らの育て方間違えてますけど」って言ってるみたいで、申し訳なさで潰れそうになる。でも私はこの気持ちの答えが知りたい。
どうしてわけもなく悲しくなって不安になって寂しくなって気付いたら泣いてるのか。
どうしてありもしないことを妄想して怖くなるのか。
何度自分に聞いてみても「分からない」って結論しか出ないんだよ。自分の意志がないから、誰かに教えてもらわないとずっと分からないままな気がして、それはきっとよくないことのように思えるから。どうすれば家族が笑うのかなって考えて自分の体形を馬鹿にしてみたり、わざと幼い子供みたいに振舞ったりすることはできるけど、いざ自分のことになると何にも分からない。何をすればいいのか分からない。もしかして自分は空っぽなんじゃないかってちょっと思った。
窓の外を見たら、すっごくいい天気だった。氷が陽に当たって解けるみたいに、私も溶けて消えれたらいいのにな。さて、寝るか。
長いです。
お金が欲しかったのもあったし、単純に知らない業種だったので興味本位で。
日に3回もやったら股から血が出る。痛いので早退。そんな具合だったので続けられなかったけど、ソープで学んだことは大きかったので忘れないうちに書いておこうと思う。とはいえかなりうろ覚えになってしまったので現在の風俗事情とは異なるかもしれない。そもそも今でもソープ・ソープ嬢って言う?知らないうちに死語になってたりする?あんまり鵜呑みにしないでね。
学んだことというのは入店初日。その店のナンバーワン嬢が実施で教えてくれた。実施で教えるって普通なのかな?よく考えるとそういうレズものの導入ぽくて良いね。
ナンバーワン嬢のお姉さんは良い感じに人妻オーラの出てる29歳だった。サイトの紹介では「25歳」って書いてた。まぁそういうものか。
お姉さんは新しく入った自分をとても喜んで受け入れてくれて、プレイもかなり丁寧に教えてくれた。普通の会社と違ってメモなんか取ってられないからめちゃくちゃ大変だったけど。
それから客のとこまで行って、腕を絡めながら一緒に部屋に向かう。
あ、90分コースの話です。60分とかだったらもうちょっと性急になった気がする。
お喋りもそこそこに、客の服を脱がす段階。
常に意識したほうが良いのは、「奉仕させていただきます」という姿を見せること。そのため客がベッドに座ってるなら自分は床にひざまずき、靴下からゆっくり外していく。
客が脱がせたがるなら任せるが、自分で脱ぐときはなるべく色気を出すと良いらしい。
(パンツを脱ぐならパンツをずり降ろすのではなくて自分の足をゆっくり上げる、的な)
なるほどな、と思った。
お互い全裸になったところで再びベッドに座り軽くお喋り。
リラックス効果もありつつ、バスタブのお湯が溜まるタイミングを図ってたりする。
客がいよいよ興奮してきたところで、「ちょっと待っててね」と言って先にシャワーの準備に向かう。
シャワーの準備というのは、ボディソープを泡立てたり歯ブラシの用意をしたりというもの。
まずネットでボディソープを泡立てる。このときお湯はめちゃくちゃ熱くする。客に触れたときには適温になるから。
(ぬるいお湯で泡立てると客に触れるころには冷たくなっている)
あとボディソープに少量の殺菌剤?的なのを混ぜる。性病持ちの人はこれが沁みるらしい。身体を洗ってる時点でそれを判断するそう。
(幸いにも自分の客でそういう人に当たったことが無いから実際どうなのかは分からない)
歯ブラシは個包装されてるから包装から取り出して備え付けのコップに入れてバスタブのそばにさりげなく置いておく。
準備が終わったら風呂場全体を熱いお湯で濡らして、客がタイルを踏んでヒヤッとしないよう配慮しつつ「準備出来ました」と呼ぶ。
お風呂は先ほど用意した泡を使って自分の身体をタオル代わりに客の身体を洗う。
下半身周りは当然念入りに洗う。ここでお尻の穴を軽くいじって反応が良かったらベッドでも責めてあげる。
(自分には出来ませんでしたがお姉さんはベロベロに舐めてあげるらしい。さすがナンバーワン)
自分が身体を洗い歯を磨いたら「一緒に入っても良いですか?」とうかがい、バスタブに片足から静かに入っていく。色気。
イチャイチャしたらお風呂から出てさあ本番、すみませんド下手くそだったのでここら辺あんまり覚えてないです。
とりあえずキスして乳首いじってちんこ触って……と上から降りていく感じだった。
コンドームの袋は口で開けられるようになると良いよと言われた。
あと挿入時にローション使うときは相手にあまり知られないほうが良いらしい。
ローション使わなくてもびしょびしょですよってほうが好感度高いからかな。
あえぎ声は極力デカく、淫語も言ってあげたほうが良い。
だいたい40分程度で終わるとちょうど良いぽい。
服を着せてあげて、時間ギリギリまでお喋りして、タイマーが鳴る。
シーツやバスタオルをリネン室から取ってきて、ベッドメイキングをして、換気をして、終わり。
ここまでをお姉さんから習った。
いやこれめちゃくちゃ大変じゃない? と思った。
知らない業種でありがちなのだけど、ソープってセックスすれば良いものだと勘違いしていた。いや大雑把に言えばそうかもしれないけど、それをするのに必要な細やかな気遣いがハンパない。
(働いてる間に1回しか希望されず経験を積めなかったのでもうまったく覚えてないから割愛します)
「めちゃくちゃ大変ですね」と実施プレイのあと息も絶え絶えに話すとお姉さんもそうだよね、と同意した。
「でもせっかく来てくれたお客様には気持ち良くなってもらいたいから」
そう話すお姉さんにはサービス業のすべてが詰まってる気がした。
間違いなく自分が経験した同業種(あえてサービス業で括ります)の中で一番キツい仕事だった。
この奉仕精神は見習わなきゃな……と後に勤めるどの仕事でもなんとなく根っこの部分で感じている。
そういうわけで、忘れたくないなと思ったのでここに書いておきます。
学んだことが大きいと言いつつ、どうしてもやっぱり表立って言える仕事ではないから、職歴にも載らずに記憶から消えてくのが寂しくて。
もしこの記事を読んだ方で風俗を利用する方がいたら、ちょっとでも彼女たちの努力を感じて欲しい。
少なくとも自分はこれらをこなしている彼女たちの給料が高いとはちっとも思わなくなった。
あのときお世話になったお姉さんは今何してるかな。
本番したいならソープ行けよ
29歳非正規雇用低所得の俺が、会社の先輩に連れられてソープに行って玄人童貞を卒業してから一ヶ月くらい、精神が不安定になっている。今日もこれを書く前に軽く泣いてしまった。
先に言っておくと、ソープ体験自体は本当に素晴らしかった。尊敬できるくらいにかっこよくてキレイな女性の方に、筆おろしさせて貰えて、童貞なりに自分でがむしゃらに腰を振って(ゴム越しだけど)膣内で射精が出来た、というのは、下手したら人生の中で一番充実感のあった瞬間だったように思える。
もし俺がこれから自分の人生と向き合って、恰好良くなって、そういうやり方を学んで、この人が良いと思えた女性と結ばれたなら、俺は今度こそ本当に幸せになれるかもしれない。というか、そもそも俺はそういうことを望んでいたのだと、この体験を通じて身を持って思い知ったような気分だった。
童貞はソープに行けだの、風俗で人生が変わっただの、と言うけれども。俺から言わせれば、人生はちっとも変わらないけれども、人生観は十分に変わりうる体験なのだ。
で、それから俺は、無頓着に等しかった服装にも気を使うようになり、オーラルケアや洗顔を念入りに行うようになり、体臭にも気を使うようになった。元々、一年くらい前に体重が百キロを越えて「あっ、俺このままだと死ぬな」と思い、通い始めたジムも、今まで以上に気合を入れて通うようになり、今年中には90キロを切りそうな勢いだ。それでも、やたらと汗っかきな自分の身体が結構本気でコンプレックスになり始めている。
今の環境だと出会いがなさすぎるので、マッチングアプリも始めた。まさか自分がこういうアプリに登録して、例えば自分の写真やプロフを載っけて、女の子に片っ端からいいねだのナイスだのを送るようになるとは思わなかった。
でも、上手くいかない。いいねはぜんぜん返って来ないし、マッチングしてもただマッチングするだけで何も返ってこないことがほとんどだ。一度だけ話がものすごくはずんだ子がいたけれども、結局会うことさえ出来ずにフェードアウトされてしまった。
そりゃそうだ。俺、二十九歳。先述の通り非正規雇用(フリーランス、というとそれっぽいけれども、要するにコネで入った雑用係に過ぎない)。年収でいうと、300万にギリギリ届かないくらい。手取りはそこそこ貰っているけれども、保険も厚生年金もないどころか、フリーランスだから交通費さえ出ないのだ。
そもそも俺は短期離職を繰り返してる人間だ。一番最初のブラック営業職はいざ知らず、倉庫業、WEBゲーム管理、インフラエンジニア……全部正社員か、または戦力として期待されていた業務委託だったけれども、全部一年ももたずに辞めてしまっている。業務委託を抜きにしても、笑えるだろ? 正社員歴一年行ってないんだぜ? 29にもなって。最後のインフラエンジニアは二ヶ月で辞めてるしな。なまじ導入研修で優秀っぽく振る舞ったせいで、「構築」っていうちょい上流工程からいきなりスタート出来る代わりに、めちゃくちゃスパルタな研修に行かされて、そこで潰れて休職してやめてしまった。それで二年くらいアルバイトに行っていた出版社にほとんどコネで拾われて、今の立場というわけだ。
それから、俺はいわゆるクソワナビだ。小説家(ラノベ作家)になりたいなりたいとずっと思っているけれども、長編なんてちゃんと書けた試しがない。たまに大学の文芸仲間に小説を読ませても、いつも微妙な顔をされて酷評される。大学のOB誌を出して、自分以外の部員たちが「これ面白いね」「あー俺これめっちゃ好き」「流石○○だわー!」と褒めあっている中で、自分一人だけが微妙な顔をされて、あれが駄目これが駄目と言われる状況の惨めさが分かるだろうか。一度、ライターテストのようなもので試験に合格して、シナリオを書いていた時も、ぜんぜん書けずに遅刻を繰り返し、期待してもらっていた上にこっちも尊敬していた先輩に「貴方は足手まといです」と言われた時の絶望感を俺は今でも覚えてる。そもそも、この文章だってへっっったくそで読みづらいだろう? 今、自分の負の感情をこうバーって書いてるからってのもあるのだけれども、要するに俺は、今まで大した努力もしてこなかったクズなのだ。
さらにさらに、お恥ずかしながら俺は未だに実家ぐらしで、その上母と折り合いが悪くていつも喧嘩ばかりしている。ある時、「お母さんってぶっちゃけ俺のことどういう人間だって思ってんの?」と聞いたことがある。逆に「じゃあお前はお母さんのことをどう思ってんだ」と聞かれたので、「ものすごく色んなことを我慢して一生懸命頑張ってる人」と答えたのに対して、母は俺のことをなんて答えたと思う?
ああ、俺、やっぱり母親に嫌われてんだなぁって思った。少なくとも母親にとって俺という存在は、決して誇れる存在じゃねーんだなって思った。下手したら居なくなって欲しいって思ってんじゃねーかな? 俺は親父は死んでいるけれども、母はもし時間が戻っても、決して父とは結婚しないと言っていた。
要するに、自業自得なのだ。俺が低所得で、年齢=彼女いないで、社会人として全くの無能なのも、全部俺が悪いのだ。性格も悪ければ、それを治そうという努力もしないし、それを補ってあまりあるような能力だって何一つない。正直、俺が今のこの立場でなければ、ワナビだって辞めている。今は逆に何もなさすぎて、ラノベなんていう今やすっかり斜陽になった業界で、「年収300万が400万くらいになったらいいなー」みたいな情けのない望みにすがって、書けもしないラノベを書こうとあがいているのだ。あがいているアピールをしているだけなのだ。
こんなことなら、あんなに素晴らしい女性とのセックスの素晴らしさを知ってしまったことで、こんな風に情けのない自分自身と向き合うことになるくらいなら、俺は玄人童貞なんて捨てなければよかった。童貞は童貞らしく、みっともなく逃げ回るべきだったのだ。
その癖に、俺は諦めきれないのだ。今からでも頑張れば、俺はかっこいい人間になれて、ラノベ作家にもなれて、俺が選んだ女性と結ばれて、幸せになれるかもしれない、なんて望みが頭をかすめてしまうのだ。
ソープにいって男としての自信がついた、みたいな話もあるけれども、俺から言わせれば「自信がつく」のではない。「俺が俺であるために雄として強くならなければならない」という強迫観念に襲われるのだ。それが結果として「自信」に見えるようななにかになるのかもしれない。でも、その裏で、そのような強迫観念に潰されそうになっているのだ。
ああ、無駄に長くなってしまった。こんなクソ下らない素人童貞の煩悶にこんな長文を使うことがもったいない。こんなことを書き連ねても、どうしようもない29歳素人童貞の惨めな自意識しか出てこないのに。こんなことばかりはいくらでも書けるのに、小説なんてぜんぜん書けない。だからいつまでたっても上手くならないし、面白いという言葉をかけてもらえないのだ。
最近書いた小説を、たまたまコネで知り合えたフリーの編集者に見せる機会があった。
「本気でこれをエンタメだと考えてるなら向いてない」「やっぱりこの人は純文学を書くべきだ」
うるせえよ。純文学なんて誰が書くか。こんなくっそくだらねえ自意識をグダグダグダグダグダグダグダグダグダ書いて、「これが純文学でござい、芸術でござい」なんてほざくような人間になるくらいなら死んだほうがマシだ。
俺は純文学もライトノベルも大好きなんだよ。だから純文学なんて書きたくないし、ライトノベルを書きたいんだよ。
だって、自分の自意識をくそみたいな私小説風に書いたら、そんなものは純文学に対する侮辱にしかならないから。そうなるくらいなら、俺はライトノベルという土俵で、みんなに面白いと思ってもらえるような小説が書けるようになりてぇんだよ。
だからこんな下らない自分が邪魔だ邪魔だ邪魔だ邪魔だ邪魔だ。自分なんていらない自意識なんていらないただただみんなが面白いと思うものを書き続けられるロボットになりたい。こんな悲観なんて捨てて、みんなが喜んでくれるような楽観を書けるような人間になりたい。
だって、きっとその方が、俺がいいなと思えるような女の子だって振り返ってくれるだろう? そういう人間になってしまえたほうが俺は幸せになれるんだろう?
「いちいち考え過ぎだよ」も「深く考えすぎるなよ」も「自分を変えるしかないんだよ」も「何回も同じ失敗をするなよ」も「お前はこんなことも出来ないのかよ」も「コミュ障」も「キモい」も「要領が悪い」も、十回くらいは死に到れる程度には、言われ続けてきた。
それでも変われなかった、俺は変われなかったんだよ。むしろそうやって変わっていった連中を、そういうことを言う側に回った連中を、俺は憎むようになったんだよ。
なあ、誰か助けてくれよ。マジで。こんなどうしようもない俺を、誰か助けてくれよ、頼むよ、なあ……。
「あーあムシャクシャしてやっちまった。ここ増田だし、さぞや死にたくなるような集中砲火をくらいまくるんだろうなー」と思っていたら、案外温かみのあるコメントが多いですね。ありがとう。今はちょっと精神が落ち着いてるから、お礼だけでも言わせてください(お礼だけ言って去るとは言っていない)。
全ての始まりは会社の先輩にソープに連れて行って貰ったことだけど、その時は「金払って玄人童貞捨てたところで俺みたいなクズが変わる訳ねーじゃんバーカw愛のないセックス如きネタにしてくれるわw」みたいな気持ちだったんですわ。元増田にも書いた通り、嬢がすごく良い人で。こういうかっこいい女性を、自分の力で口説けるような男になりたいな、という感情を五百倍くらいグチャグチャにしたような情念が急激に襲ってきまして、で、今に至るというわけです。
ごく端的に、俺はあまりに人生を無駄に過ごしてきてしまいました。呑気に童貞やってる場合じゃなかったんだな、と(まあ素人童貞なんて実質ただの童貞ですわ、あはは)。
正直、どーせ結婚も恋愛も出来ないし、俺は作家にはなれそうもないし、社会人的にも救い難く無能だからあとはゆるゆる詰むだけですね、こんなヤベー奴の人生に女性を巻き込みたくないし、なんて他人事みたいに思っていたわけですが、それが全部ひっくり返ってしまって。今からでも人生をもう一度考えなくては! みたいな事態なわけなんです。
「あの夜を自分の手で取り返せるのならば、俺は命だって賭けられる」
結構マジで、そんなことを思いながら今は生きています。でも、それと同時に、そう決意するにはあまりに遅すぎた、という思いも拭えません。まあ実際のところ、命は賭けられんからな。恋人でもないどころか友人ですらない人間のために命賭けるとかないわー。
でも、僕は僕の玄人童貞を奪ってくれた嬢のことは、恩人だと思っています。純粋に、感謝しています。命は賭けんし、金がなけりゃ行かんけどな。
というわけで、「俺は強くなる、強くなるんだ!」と力強い決意がみなぎることもあれば、「俺はもうだめだ……俺の人生は惨めなままなんだ……」と死にたくもなる、みたいな躁鬱的日常を今は過ごしています。まぁなにしろ、29歳非正規低所得なんてそりゃ普通なら積みだからな! ガハハハ!
俺は本当に、社会人としてはあまりに無能です。少なくとも営業は絶対出来ないなー。だから俺はどうあがいても稼げん人間なのです。作家目指すほうがまだマシ、というレベルで。
でも、取りあえずあがいてきたいとは思っています。この投稿はその一環で、ぶっちゃけ、「自分の赤裸々な感情を小説ですらない文章にして不特定多数に読んでもらい、忌憚のない意見を貰う」みたいな経験、なかったわけですよ。純粋に、すげー勉強になりました。しっかし俺、マジで経験値低すぎだな! ガハハハ!
出張で東京にいくことになったとある夏の日。僕は前日入りして東京にきた。
2日だけ東京にいればいいのだが、出張が面倒と思う僕が前日入りなのはなぜか。
デリヘルを呼ぶためだ。
僕はアラサーで、これまでソープ、おっぱぶなどは経験済みだが、デリヘルだけは遊んだことがない。
まず乗り越えるべきATフィールド(心の壁)が多すぎる、そもそもあまりホテル泊まらないし、ホテルへ泊まれたとしても、そういう行為が許可されたホテルなのか、ホテルによっては1Fまで迎えに行かなきゃいかないのか、隣に迷惑にならないのか等...
そんな理由でこれまで避けていたが、最近社内で夜の遊びの話が多くなったところ、これまでいったことがない人たちがチャレンジするようになってきた。
もちろん僕も男なので、「私、気になります!」と同僚に聞いたらいくつか情報がもらえた。
上にも書いたけど、そういう行為が許されるホテルなのか、呼ぶときはどうすればいいのか、支払いはどうすればいいのか、、、etc...
僕は一生懸命、脳内メモリに書き込んだ。普段物忘れがひどいと自負してるが、これだけはなぜか記憶することができた。
まずホテル選びだ。「ホテル名 デリヘル」とぐぐると、そのホテルでデリヘルを呼べるか否か把握することができる先行者たちの統計を確認できるWebサイトがでてくるはずだ。
そこで確認したところ、自分が泊まろうとするホテルはほぼOKの統計だった。
さらに、数だけではなく、コメントにも注目してほしい。「エレベータから移動するにはカードキーが必要だから迎えが必要」とか「呼べるけど、ホテルへ人数を追加する料金を払わないと」など書かれている。個人的にはこれらはNGだ。デリヘルがいくらかかるかわからないから、可能な限り他の予算を落としたかった。また、フロントへお迎えもATフィールドが解除できない。
そうしたこうしたで、お迎えが必要ない、行為も許容しているホテルを予約した。
さて、話を戻す。僕はすでに東京へきている。
チェックインをすまし、時は15時。体はお腹すいたなどと思っていただろうが、脳はデリヘルのことでいっぱいだった。脳内メーカーだったらすべてエロで埋まっている。
しかし、大切なことを忘れていた。どこに電話すればいいのか。そう、お店を決めるフェーズを忘れていた。
個人的には人妻とかどうかな?なんて思って、それをキーワードにしてぐぐった。
いっぱいでてくる。1つずつみていくが、よくわからない。怖い。
金額も1万〜3万と幅広く、何を基準にきめたらいいのかわからない。わからないので、口コミサイトを見ることにした。
ここが見やすかった。
が、ここでも問題がある。いろいろな口コミサイトやGoogleの口コミを横断した結果。分散が大きすぎる。みんな最高か最低しか言っていない。これは困った。
最低なやつはおそらく本当だろう。よかったのに最低とレビューするやつは(おそらく)いないはずだ。
問題は最高のレビューである。サクラが混ざっているのはうすうす感づいていたが、全部サクラの可能性もあるので、どうしたらいいのかわからなくなってしまった。
僕は次の手を考えた。同じことに困っているやつはいるはず。そうだ「デリヘル 探し方」でググろう。
その結果だが
3. 安すぎるのはNG
4. 写真で顔が写っているのは信頼できる
ということがわかった。なるほど。勉強になる。
と、思ったけど、Webの情報だ。本当かどうかなんてわかりはしない。とりあえず半信半疑でその情報を覚えることにした。
そのあと色々試した、Twitterでサーチ、2chで「デリヘル オーナーだったけど質問ある?」、爆サイでお店の検索....etc
時すでに、17時前。。。時間がもったいない。。。一体どうしたら。。。と悩んでいたけど、とりあえずモヤモヤしてたので、運動してこようと思い外へでてランニングしてきた。
戻ってご飯たべて、時間は22時。実はこの間は色々あったけど、それは端折ります。
そして、僕はすでに酔っ払っていた。
運動前は、「もういいか。呼ばないでおこう」なんて思っていたのに、酒の力は偉大である。「今すぐ呼ぶぞ。すぐよぶぞ」になっていた。
僕はコミュ症だけど、ずっと酒を飲んでいればいいんじゃないか説。
酒のことはさておき、結局僕はどこを呼んだかというと、「○ne m○re ○○」というお店である。
ジャンル人妻で、クレカOK、お値段もそんな高くない。安すぎるNGだったかもしれないが、酔っ払っている僕は無敵だった。
さぁさぁさぁ電話するぞ今すぐするぞ電話するぞ頑張れおれ頑張れ俺!!!!
電話した。
とるのめっちゃはやくてびっくりした。
「あああああああの、呼びたいです。」
酔っぱらいどこいったねん。呼びたいってなんやねん!と思ったけど、店員さんは丁寧かつ淡々と質問してくる。
「どちらまででしょうか?」
「○○の〇〇号室です」
「あ、あああああの。はじめてなのでわかりません」
「あ、はい。どんな子がいいですか?細身ですか?胸が大きい子とか?むちむちな子とか」
「それでは、何分にしますかー?」
もうこの辺から酔いが冷めてた。
「はい。承知いたしましたー。それでは1万4300円になりますー」
「クレカ決済ページがあるので、そこに数字入力して決済をお願いいたします。それではついたらこちらからお電話いたします。」
ここで電話をきった。
さて、あと30分で到着するそうだ。焦っている僕。あたふたしている。
とりあえず、先にお風呂入ることにした。デリヘル、先に入っておくといいらしいと聞いていたので、バスローブをもって風呂に入る。
お風呂入った後は、ドキドキしながら今日のプロ野球の結果をみていた。これまでもこれからもあんなドキドキしながらニュースを見ることは無いかもしれない。
そんなドキドキしている間にスマホがブルブルした。ビクッってなったけど、落ち着いて電話にでた。
「あ、○○さんですか?つきましたー。○○号室へこれから向かいますー」
え?あれ・・・・?1FでなんかToLoveるがあった?やばい。どうしよう!!!と勝手にざわ・・・・ざわ・・・とドキドキしてしまい、実はノックを聴きそびれて、ドアの前にいるのではと思い、ドアをゆっくりあけてみたけどやっぱり誰もいない。
あわわわわわ。どうしよーとか思っていたら、ノックされた。
深呼吸する。
落ち着いたところで、「はーい」とかとても明るい声で返事してしまいゆっくりとドアを開けた。
そこには細身の女性が立っていた。
お、なるほどな。
アルコールが抜けたような感じがした。
なんといえばいいのか。うん。かわいくはない。
まぁかわいさは期待していなかったので、別によかったんだけど、一番ビックリしたのは細い。細すぎる。
あぁ〜肉がねぇ!胸もねぇ!とてもじゃないがかわいくねぇ!!!
( ゚д゚)ハッ!
あぶない目の前でとりっぷするところだった。
「どうぞどうぞ」
僕はこの数年で培った営業スマイルでとりあえずC-3PO中に入れた。
「じゃあぁー、準備しますねぇー」
どうでもいいけど、なんでそんな語尾伸ばすのか。
大丈夫。もしかしたらテクニシャンかもしれん。とか期待値を頑張って大きくして怒りを下げていた。
「お風呂入りました?」
とか聞いてきたので、
「入ったお!」
と返すと
「じゃあ一緒に入ろう!」
ってさそってきた、じゃあってなんやねん。
まぁでも、確認していないと性病とか怖いだろうしとか思いながら僕はお風呂へ向かう。
「あぁー、これは体拭くタオルじゃなよぉーw」
とか言って、僕に床マットの存在を教えてくれた。そうかそれは床マットなのか。
ありがとう勉強になったよC-3POとか思いながら、シャワーから水を出す。
あの、、、、長い。。。。。洗うの長いのよね。
ぼくデリヘルはじめてだったけど、これはわかるは。時間稼ぎやな。
僕はC-3POの細い体を見ないように頑張って狭い風呂場のとこで裸で仁王立ちしてた。
え?何故かって?一生懸命自分の股を洗っているC-3POところみたいですか?僕はみたくなかった。なんかこう。。。現実を見せられている感じで。。。。アイドルがうんこしないとかまではいかないけど、僕はとにかくそれをみたくなかった。
夢にでそうだったから。
辛い。
あかん。。。ねむい。。。。。どうしてこんなことになったんだっけ?。。。。あーあのときは楽しかったな。。。ゲッター線は。。。そうかゲッターとは。。。。なんて思っていたら。
とか、言いながら僕に熱いシャワーを浴びせてきた。
熱い。目が覚める。
ほんで、どういうサービスなのかなー?とワクワクしてたら、マイサンを流して一旦おわっt....
.....
(日記はここで終わっている)
終わらせたかったけど、まだ15分しか立っていない。僕は眠くて立ちたくなく、すでにマイサンも沈黙している。
やっとか。。。とか思いながら、お願いする。
で。。。。。。。
えと。あの。。。。
上目遣いをみたくなかったので、頑張って上みてたのでどうしたらいいのかわからなかった。
しかし、いじられたことで立ち上がるマイサン。誰でもいいのかマイサン。
が、狭いしゆったりもできなさそうだったので、ベッドに移動しよっか?ってなって移動することになった。
タオルで水を取り、ここにかけておくとタオル乾きやすいよぉー!とC-3POにタオルのtipsを色々教えてもらう。
なるほどー。素直に関心する。
僕は先にベッドに座って待っていると。ここでもC-3POは時間稼ぎをしている節があった。
ちゃんとみていないが、時すでに30分。
ねむい。
もうC-3POが何話していたなんて覚えていない。
僕はひたすら相槌をうつだけだった。
「なるほどね」「へー」「そうなんだ」「ははは」「おもろい」「それな」
そんなこんなしていると準備ができたというので、C-3POが
「電気消してもいい?」
と、照れながらいってきたので、
「いいよ!」
と、明るく返事した。
しかもちょうどやっていたのは、バラエティとかではなく、国の課題では的な重いテーマの特集だったので、雰囲気もクソもなかった。
国の課題が早く解決するにはどうすればいいのか・・・。と思っていたら、C-3POが上に乗ってきた。
「おじゃましますぅ」
テンションは下がっているが、「そういえばぼくデリヘル初めてだったな。」なんてことを思い出したので、どんな感じで攻めてくれるのかなとちょっとだけワクワクしてた。
このときは。
左ちくび → 右ちくび → 左ちくび → 右ちくび → 左ちくび....
なるほど!ずっと胸ばっか触られるとこんな気持ちなのか!!とか女性の気持ちに気づいた頃にやっとマイサンに移動してくれた。
で、中々マイサンは噴火してくれないので、C-3POはちくびめっちゃ長かったのに、ここからテンポよく
手コキ → 口 → ローション
で、攻めてきた。
これは速いのね。僕が早漏だったら、テンポボトルと早漏ボトルでベストマッチ!で、仮面ライダービルドになれたのに。
69とすまたどっちにする?
あと僕はすまたというものを経験したことがなかったので、すまたをお願いすることに。
で、やってもらうことになった。
なので、がんばった。ぼく。噴火コントロールしようと思って一生懸命脳内でこれまでよかったAVを思い出してAR空間を召喚してあたかもその女性とやっているようにイメージしてがんばった。
そうすると数十分かかったけど果てた。噴火。
くぅ〜疲れました。これにて閉店です!
「わー。xxxxxx(AVあるある的な言い回し)」なんてお決まりなことを言っているC-3POの声が左から右に聞き流している僕は時計をみた。
!??
あと40分も残っている。。。。。まじか。。。。。。
とか思っていたら。
今度の風呂も10分ぐらい。まぁいいか。君のことはもうすべてお見通しさ☆!とか、思ってたらお風呂終わり、またベッドに上に寝転がる。
うーん。まいった。マイサンはすでにオヤスミなんだ。何をすればいいんだ。なんて思っているとC-3POが提案してくる。
お!まじか。マッサージ。そんなに好きではないが、よさそう(時間稼ぎに)。
で、やってもらったんだけども
あのね。あの。。。その。。。。。
痛い。
上に乗っかってきたんだけど、押してるところ気持ちよくないし、あと重みで押し付けられて顎が痛い。
前言撤回。だめだ!!!!メタルマン(映画)よりだめだぞ!!!
あの映画より苦痛なんてホントもっとちゃんとしてよ!!!!!!
辛い。辛すぎる。これで14300円。$133.48, 558.12リンギット。辛い。
これはあかんぞ!!あかん!!!痛い!!!!とか思ってたら、だんだん下の方に移動してくれた。
助かった。。。。。。
とまぁ、案の定これも時間稼ぎかなと気持ちよくないマッサージをうけて時間は過ぎていき、、、、
「あぁー時間ですぅー。ごめんねぇー1回しか噴火させることできなくてぇー」
といわれ
「いえ。大丈夫です^^」
と、ぼく。
「じゃあーわたしぃー帰る準備するねぇー。一緒に入るぅ?^^」
といわれ
「いえ。大丈夫です^^」
と、ぼく。
そしてC-3POは3度目のお風呂に入っていた。これもまた長い。
というかお前さっき入ったじゃん。そのあとなんかしたっけ?????とか思っていたけど、もう僕は安堵の気持ちになっていた。
やっと終戦したよ。。。
TVはすでに特集は終わっていて、東京しかやってなさそうなバラエティがやっていた。僕が知らないだけかもしれないけど。
と、言って部屋をでた。
その時僕は、「お前普通にしゃべれるんかーい!!!」とか思っていた。
以上、僕のはじめてのデリヘルでした。
風俗、ガチャと思っているので、まぁしょうがないかななんて思っていたけど、リピータというかお客様増やしたいのであれば、最初って大事じゃないかなとか思ったけど、僕の知らない業界なので、なんかあるんだろうななんて考えたけど、無駄だろうな。
もし今度呼ぶなら。
1. 風俗に詳しい知人にきく
3. 写真で選ぶ
で、いきたいな。
ちなみに3は後日Webページで、きた女性を探したら、たしかに細身だった(服装で隠していたけど)
なるほど。あながち嘘ではないんだななんて思った。
こういうの特徴量化して、うまく分析できんかなーと思ったけど、教師データ集めるの大変そうだからやっぱり考えるのやめました。