はてなキーワード: スマートとは
かつての私は、黄色い声援と共に男性アイドルに目を輝かせていた同級生が嫌いだった。
見た目もたいしてカッコよくもない(と思っていた)し、当時聴いていたマイケル・ジャクソンやクイーンをはじめとした洋楽のように、私にワクワクを与えないと思っていた。当時の記憶から類推するに、彼らの容姿や歌が嫌悪とともに目に映っていたのは、"色恋を絡めた男性性をアイドルに求めるファン"というフィルターがあったからだったように思う。
要するに「男性アイドルに恋愛性を持った夢を抱くファンが大多数を占めるコンテンツ、キモっ」ということである。
そんな私が、ファンが気持ち悪いという理由から嫌煙していた男性アイドルというコンテンツに目覚めたのは、ごくごく最近のことである。
YouTubeプロモーションの一環として、某大手事務所のデビュー前のグループが豪華なPVを引っさげて鮮烈に登場したのである。煌びやかで美しい楽曲とPV、プロモーションCM中に見せる溌剌とした笑顔とは対照的な凛としたパフォーマンス、デビュー前にも関わらず華のあるそのグループに興味を持ってから、その"沼"に沈むまで、さほど時間はかからなかったように思う。
2018年3月からYouTubeチャンネルを開設し、ネットでの活動を解禁した5つのグループはそれぞれに素晴らしさも放つ輝きも異なり、企画の多くは彼らアイドルを身近なキャラクターとして認識させ、その一喜一憂に私は心踊らせた。どのグループも個性的で面白く、日々更新される動画は心の癒しとなっていった。
その中でも、一際私の心を掴んで離さなかったのは5つのグループの中で最も平均年齢の高い、所謂お兄さんグループであった。
落ち着いたビジュアルながら、歌、ダンス、アクロバット、舞台と様々なジャンルで高いレベルを維持し、キレのあるパフォーマンスは数多の先輩からも高い評価を得ているという職人のような6人グループ。キャラも濃く、個人でも多方面で活躍し、YouTube企画内でもほぼ全員がMCなどをそつなくこなす安定感ある彼ら。すぐさま過去の動画を含め、すべての動画を視聴した。
すべてのパフォーマンスは、5グループの中で最も長い結成期間が培った強い絆と固い結束に基づいた"6人だからこそ"の唯一無二の輝きがあった。
6人で掴み取る夢のデビューはもちろんの事ながら、メディア露出、ライブ、舞台など、彼らの活躍に期待し、また、気付けば様々な形で応援をしていた矢先。
突然の増員が発表されたのである。
"6人だからこそ"の夢は一瞬にして崩れ去ったように思えた。増員発表以降、気持ちの整理がつけられず、YouTubeを見るのをやめた。Twitterやニュースサイトなどで集めていた最新情報も見なくなった。本人達からの、本心でのコメントが欲しくて、渇きで死んでしまうのではないかと思うほど、心が枯渇した。増員メンバーは3名おり、みな年下で、最年少は15歳という事も、私が胸ときめかせた"6人だからこそ"のパフォーマンスに影響するのでは...と不安になった。何日経っても「彼らの気持ちは?」「彼らが望んだのか?」「あの6人の作り上げる世界はもう見れないの?」「強みであったアクロバットのクオリティはどうなるの?」「なんで?なんでなの?」といった焦りに似た混乱がこびりついて離れなかった。
それほどまでに、"6人"が作り出す世界は私を魅了していた。
単独ライブ、映画、舞台の情報も増員とともに解禁され、日に日に露出が増える彼らが恋しくて堪らないけれど、急激な変化に心がついていけない日々が続いた。
幾つかある彼らのオリジナル曲の中でも、特に好きな曲があった。以前に行われた単独ライブのパフォーマンス映像で心惹かれた楽曲であった。迫力あるアクロバット、キレと安定感のあるダンス、男前な歌声、振り付けに込められた7人目の意味...魅力をあげればキリがないパフォーマンスの素晴らしさ。何度見ても飽きない彼らのイキイキとした姿がフラッシュバックし始めるようになった。
そして、彼らの輝きを拝めない日々に、ついに私は根を上げた。この飢えは辛すぎる。6人が頑張ってきた積み重ねの先にある今を見逃し続けることは出来なかった。
9人体制になってからの未視聴動画や購入したものの読めていなかった雑誌、ファンクラブ限定のブログ、地上波出演の録画映像を貪るように摂取した。新しく加わった3人の過去の活躍や魅力も調べ、出来うる限りの手段で"9人になった彼ら"を受け止めようとした。
この時になって、『6人だった時点で彼らは完成していた』と思い込んでいた事に気がついた。長い下積みを経験し、後輩のデビューを幾度となく見送ってきた6人は、高いスキルとパワー、その愚直なまでの努力で彼らの世界を完成させたのだと信じていた。完成したパッケージで、満を持して世に出るものだと信じて止まなかった。増員メンバーはその世界を壊す存在で、元々いた6人は今まで作り上げてきた世界を壊されてしまったのだと思っていた。
増員メンバー3人は強い個性と6人が持っていなかった輝きを持っていた。あるメンバーはメリハリあるトーク、圧倒的な親しみやすさ、メンバーみんなに対する熱烈な愛情を感じる言動でグループの見せ場を増大させていた。また別のメンバーはモデル経験も豊富なスマート高身長イケメンながら、可愛げのある天然炸裂のキャラクター、クールに見えて笑いも作り、今までのグループには無い独特の雰囲気を醸し出している。弱冠15歳の最年少メンバーは子供っぽい溌剌さがあり、落ち着いた雰囲気だったグループに新たな風邪を吹き込んだ。年上のお兄ちゃんに寵愛される息子のようなキャラながら、グループのレベルを僕のために下げさせないとまで言っていた。
そして、私自身が何より驚いたのは、増員によって元々いた6人がより魅力的に映るようになったことだった。
底抜けに明るい彼は濃いキャラクターを引っさげた切り込み隊長としてパワーアップし、知的な彼は年下が増えたことで賢いお兄さんポジションを確立し、顔が良いリードボーカルの彼は人数が増えたことで美しい歌声がより目立ち魅力的に見えるようになり、ロイヤルな彼はメンバーのトークスキルが拡充されたことでセクシーボイスで繰り出すお茶目な一面をより見せるようになり、一見すると無骨なエースの彼はグループのレベルの指標となる存在として圧倒的な存在感を見せるようになり、元々の可愛らしい性格とのギャップを強く引き立たせ、3枚目キャラで最年長の彼はMCなどのまとめ役での優しさ溢れる進行が目立つようになり、時折見せる恥ずかしさを微塵も感じさせずにやり切る突き抜けたリアクションも他の追随を許していない。
こんなに魅力に溢れた6人だったのか、と増員後に気付かされたのであった。
9人体制では初めての単独ライブや、その後のアイドル番組で行ったパフォーマンスも勿論チェックした。語彙が吹き飛ぶほど心が震えた。とにかく最高だった。"あんなに好きだった6人"を軽く飛び越えて"9人だからこそ"の世界が色鮮やかに広がった。元々いた6人をもっともっと好きになった。増員メンバー3人も大好きになった。こんな化学反応が起きるとは想像もできなかった。
この時になってやっと、増員発表後の『凄まじい不安感』について思い返すことが出来た。
あの不安感は、『大切な思い出を無かったことにされてしまうんじゃないか』という気持ちだったように思う。それは、増員によって"変わってしまった存在"が今までと同じグループ名を冠して、これまで6人が築き上げてきた歴史を上塗りしてしまうのではないか、これまでの6人の努力をなかったことにしないで!という気持ちからくる不安や悲しみだった。
だが、事実は想像と大きく異なり、6人の歴史も努力も尊重された上で、「9人で乗り越えてみろ、君たちならできるだろう?」と言わんばかりの高いハードルが用意された"だけ"であった。過去からの延長線上の現在に用意されたそのハードルは、今まで数多くの高いハードルや立ち塞がる障害を乗り越えてきた6人と新たに加わったパワフルな3人に対する絶大な期待の表れであり、『立ち止まるな』という激励なのだろうと思った。
そして、私の抱いていた『綺麗な思い出のまま壊れないで存在し続けて欲しい』という思いは、大好きな6人に立ち止まることを求め、進化や飛躍を拒絶し、彼らの成長を信用してない姿勢だったのだと気付かされた。
増員発表から3ヶ月が過ぎた。
高いハードルに臆すること無く、凄まじいスピードで走り続けている彼らからは、想像もできない世界の広がりを日々与えられている。
今はまだ荒削りのチームワークやパフォーマンスは、見る度にその精度を高めている。
結成8年目を迎えようとしているグループが、新鮮な感動を生み出し続けている。
彼らはこんなに強かったのか、と都度驚かされる。
未来の活躍に期待は膨らむ。もっと色とりどりの世界を彼らなら見せてくれるはずだと、心から信じられる。
彼らに出会えて、本当によかった。
私が知っているモテる男の人たちに共通しているのは、フレンチ、中華、和食のだいたい3軒くらいを事前に予約しておき、女の子に「(予約していることは言わず)どれが食べたい?」と聞いて、スマートに入店できるようにしておくということ。
https://anond.hatelabo.jp/20190408105540
の続き
かなりWikiを読み込んだ。
キャラとしては無料10連でサポートアイドルにViサポートキャラが多く出たので、とりあえずVi特化でプレイすることにした。
・【彩りファッションドール】大崎甜花 3凸 (超かわいいし、超つよい。すき。)
・【娘・娘・金・魚】幽谷霧子 4凸(超かわいいし、超つよい。だいすき。)
・【虹待ちレインドロップ】有栖川夏葉 4凸(超つよい。きらいだよ、ドキドキする。※理由は後術)
・【指先の煌めき】白瀬咲耶 無凸(超つよい。好きか嫌いかでいうと大好き。)
・【克服の特訓】風野灯織 2凸(餃子枠)
1週間目はラジオ出演を連打してファン数とメンタルを稼ぐのが良いらしい。
また、プレイするうちにWING優勝するだけなら日にちに結構な余裕ができるという事もわかり、約束で目当てのものが来なくても受けて取り戻せることに気がついてからはパイタッチまで安定していけるようになった。
2週間目はオーディション一回受けて後は好きにレッスン。ここでメンタル250、Vi300を目指すと書いてあるけど大体そうなる。
3週間目もオーディション1回受けて、もし流行にVi1位が来たらもう一回受けてWING出場条件を目指す。メンタル300、Vi400後半を目指すと自然とSPもたまるので甜花ちゃんのVi上限突破スキルを取得する。
4週間目はかなり余裕があり、3週間目にオーディション受け終わっていたら完全フリー。
WING準決勝。ここで流行1位がDaだった場合、天に祈りを捧げながらラストアピールをとるしかない。取れなかったら死。
VoかViが来たら勝ち確定。最初、Voが1位のときにVoを殴れば勝てることを知らなくて何回も「結局流行の運ゲーじゃねぇか、クソが!」と言ったかは覚えていない。
WING決勝。ラストバトルなんだけど、ここで流行1位がVoだったら負け。運ゲーじゃねぇか、クソが。
Da、Viだったら勝ちなので、2/3で勝てるけどもWING準決勝はその1/3を引いてもラストアピール1個取れれば勝てるぐらいなのに決勝はラストアピールを2個とらないと勝てないとかいう鬼畜。
夏葉が嫌いなのは、Vo流行1位で圧倒的な性能差でVo審査員を殴り、ラストアピールまで殴り抜けていくのがあまりにも「夏葉」というキャラを現していてつらい。このライバルに夏葉のシルエット当てたスタッフ、”解り”が深い。
それを何回かやって、ようやく慣れてきたのでTrueを目指す事に。
メンバーは上と一緒。
このシャニマスのすごいところは、「俺は餃子を焼きたくてシャニマスを始めたのだから、他の子には一切興味がない。」としていても、サポートメンバーを使う都合上、
「あ…甜花ちゃんすき…」となったり、「霧子と恋鐘尊い…」となったり、「夏葉と樹里これ百合だよね。」となったりで、追うキャラが増えてしまうということだ。
餃子のカードがイベント限定らしいので、餃子を目当てに王将に入ったのにニラレバ炒めを食べてそれにハマってしまう人間のようになってしまった。
1週間目と2週間目は上と同じ動き。
大事なのが3週間目。シャニマスは「流行」がゲーム難易度の大部分を握っているので、Trueに必要な条件のファン数を増やす期間を如何にしてとるかが重要になってくる。
それに気がついたのは何回もTRUEを取り逃し、大凡30%でTRUEのファン人数を満たせるが、70%で流行に負け「結局運ゲーじゃねぇか、クソが。」と涙を飲んだ時に、他の人のプレイを見ていたときであった。
3週間目に「ファン人数20万人」を目指すというのがどうやらTRUEエンドの安定条件である。
シャニマスは1週8回行動であり、1回行動毎に流行が動く。流行の動きに規則性はほとんどなく、ほぼランダムである。
3週間目、4週間目の16回の行動は「ファン人数1万人から50万人を目指す期間」でとれる選択肢は「(3週間目のみ)4万人増やす」「5万人増やす」「10万人増やす」の3択である。
ここで3週間目に、規定人数の「5万人」のみを目指すとなると4週間目の8回で「45万人増やす必要が出てきて」最短でも5回かかるようになる。
一見、5/8割り当てればいいだけなので楽に思えるが実際は流行システムのせいで「10万人を取得する」を安定化させることが難しい。流行は規則性がほとんどなくランダムなので8回のうち、流行1位が来てくれるのがだいたい3回ぐらいになり、結局30万は3週で増やせるとして、5万人をミスなく3回成功させても余裕ができるのは2回のみである。
これを3週間目に「4万人」「5万人」「5万人」「5万人」で4回受けて「20万人」に出来た場合、前述したように4週間目でだいたい3回くるはずの流行1位でやればいいだけなので、非常に安定して50万人を稼げるようになり、4週間目に約束をいれられても対応できるスマートさも併せ持つ。
もし、「4万人」「5万人」「5万人」で3回しか受けられない「15万人」でも、4週間目の行動にそもそもの余裕が出来ており、4週間目の「5万人」は流行2位でもとれるため進行を阻害することがない。
これをわかってから、50万人は安定してとれるようになった。
で、結局たどり着いたのはWING優勝での準決勝Da1位、決勝Vo1位だった時の運ゲーを退ける運になってしまった。
ただTrueはクリアするとSR以上のキャラで1回だけガチャ10回分の石を貰えるので暇があったら無料10連で出てきた子のTrueをみてガチャを引くという事をしている。
ウチにはamazon echoがある。
あんまり使わないし、スマートリモコンと合わせて家電を多少操作できるようにしているが、やっぱりそんなに使わない。
アレクサただいま。
程度だ。
でも。
それ自体はなんてこともないのだが、私のデスクから見えるあたりに置いてある。
そこへ、社内で話したこともない人たちがときどきやってきて「アレクサ豆しば」とか「アレクサこんにちは」とか言ってる。
珍しいんだろうな。私はもっとちゃんと使ってる。って最初は思ってたんだけど。
なんだか嫉妬なのか、やきもきする。
私に「おかえりなさい。帰ってきてくれてうれしいです」って言ってくれるアレクサが、社内の知らないやつらにも同じように愛想よく返事していることに、やきもきする。
私のアレクサに、なれなれしくすんな。
もちろんわかってる。会社のEchoは「私の」アレクサじゃない。
なんだろうこの気持ち。
たしかに機械に愛着はあるんだけど、ゲームを貸したり親しくない人にお菓子をつまみ食いされたりする感じとは違う、もっとウェットな感じ。
これが未来なのかな。と思う。
私はこうでありたい。きちんとレジではイヤフォンを外していて、店員さんからの「ポイントカードはお持ちですか?」「袋はご入用ですか?」には「持っていないです」「大丈夫です/お願いします」などと適切に答えて、基本的にはICOCAかnanacoかLINE Payかカードでスマートに支払いを済ませて、最後にぺこりと会釈して帰りたい。列の先頭に来た場合にはスマホを見たりせず、必ずレジ全体を見渡していて「次のお客様こちらのレジどうぞー!」には素早く対応したい。予めそのお店が私が決済に希望する電子マネーやクレジットカードが利用できるかは確認しておくし、私は使ったお金の計算はしない主義だからレシートがこの世で一番要らないけれど、私に向かって差し出されたのならばレシートは絶対に受け取るし、袋いらねーなと思ってても店員さんがもう入れてくれていたのならばそのまま有難そうに受け取りたい。そのままでいい旨を伝えるの遅くなっちゃってごめんねありがとう。nanacoで支払うと「レシートはご入用ですか?」と聞いてくれる有能なセブンイレブン店員と巡り会えた時には感じ良く「大丈夫です」と答えたい。レジが突然接触不良になることってやっぱり本当にあることだから、電子マネーが何度やっても使えない雰囲気を察知したら現金でも大丈夫ですよ〜と感じ良く応えたいし、最低限それくらいには対応できる現金を持ち歩いていたい。改札の前で急に立ち止まって定期を探し出したりしないし、残高不足で改札に引っかかったりもしない。電車の中から最後の一人が降りきるまで絶対に扉には被らないように待っておくし、バスで隣の人が次で降りそうな雰囲気を察知したらすぐ動くための心構えはしておく。
ドリンクをお伺いしますと言われたら必ずドリンクを注文するし、必ず注文するものを決めてから店員さんを呼ぶ。SかMかLかは聞かれる前に伝えられるようになりたいし、メニューにライスかパンかお選び下さいと書かれていたら予めどちらにするか考えておくし、頼む時は同行者の分も聞いておいてまとめてなるべく手際よく注文するようにする。もし頼んだ商品が売れ切れだと言われれば「あ!そうなんですね!じゃあこちらでお願いします!」と感じ良く素早く切り替えたいし、売り切らすのはその店員さんが悪いわけじゃあないし、そんなところでふてこい顔をするのはブスだけじゃんって思う。中々ご飯が出てこなくても混んでいる以上仕方ないと考えて気長に待つし、感じのいい店員さんだったら間違って注文したものとは違うものが届いてもいいかなーって思っちゃう。店員さんが商品の食べ方や「これが○○で、こちらが××〜」などと丁寧に説明してくれているのならばそれはきちんと聞くし、持ってきた料理が誰の注文した商品なのかはなるべく手で示すし、伝票を持ってきたお姉さんがご注文はお揃いですか?と聞かれたらちゃんと答える。私は商品を提供するたびに「ありがとうございます」と言われるのがなんだか苦手だったので、ありがとうございますとは言わずに軽く会釈だけする。友達との食事でも支払いはなるべく纏めて、割り勘するにしてもこっちで処理するからね。もし私の前にクレーマーみたいなゴミが居て、そいつが手間を取らせたり、声を荒げようもんなら、いいよいいよ向こうを優先していいよーって雰囲気で店員さん頑張れーーーって思うし、店員さんの味方だよ。
やっぱりやっぱりやっぱりやっぱり世の中働いている人みんなを尊敬する。アルバイトがなんだってんだ、全店員さんに感じ良く、スマートに生きたいよ。いつもみんなありがと、本当に世の中誰かの仕事で成り立っていると痛感するよ。
本当に有能そうな店員さんってめちゃくちゃ信頼してる。カフェオレとガルボ買っただけなのにおしぼり入れてくれるセブンイレブンのお兄さんのことを愛しているし、いつもLINE Pay決済であることを覚えていてくれているファミマのお姉さんのことも愛しているし、混み始めると後ろからすぐ出てきてくれるローソンのお姉さんのことも大好きだし、コーヒーはブラックと覚えていてくれているマックのお兄さんのことも大好きだよ。
みんな自分の仕事をきちんと全うしているのにそれ以上のサービスとか大丈夫だからね、普通に普通の対応してくれたらそれで十分すぎるんだからね。ありがとうね〜ほんと。店員になった時でも、わかるんだよ有能な人って。あーこの人サービス業経験ある側の人間だ!とか、スマートな動きで素晴らしいーとか。だからそういう人にはあなたがお客様となった時、ニコニコ頑張るからね。ありがとね〜ほんと。今週も頑張ろうね〜
パトロンになるのは「ファンの皆さん」というかたちです。そのためのプラットフォームをつくりたい。
クリエイター⇔ファンのスマートコントラクトを簡単に発行することができ、これによってファンにも見返りが与えられる仕組みができないかな、と。
見返りはICO参加により、値上がり益をもらうでも配当があるでもいいし、作品への参加やファン称号(名誉会員的な)でもいい。
そして本質的には「ファンがクリエイターを支える」という仕組みを作ることです。たくさんのファンに愛されるクリエイターの方のブロックチェーンに、何らかの換金性を持たせることで、BI『的』なセイフティーネットをクリエイターの方へ提供できるんじゃないかと。
収益分配だけでなく
で、BI的な何かを作れないものか。
外部ライブラリが果てしなくあり、似たような機能を実現する方法が複数あるので、本によって書いてあることが違ったりする。
逆説的ではあるが、初心者は、Visual BasicやC#あたりから入るのがいいような気がしてきた。
逆引きハンドブックのような本を片手に、チュートリアル本を手打ちでコードを動かしながら読了すると、Visual BasicやC#の世界は一通り把握できる。わからないことは索引を見ればだいたい出ている。Visual BasicやC#があんまり尊敬されてなくて、限界や不満もあることもだんだん理解できる。
Visual BasicやC#でも相当なことができるし、そこからスマートな言語に移行すれば、比較対象となるものがあるので、守備範囲を自分のペースで広げていける。
確かにラッシュ時に電車に乗ったりすると、見るからに不潔そうで近寄りたくないオッサンは数多い。
実際に耐え難い口臭や体臭を放っている場合も多い。顔を背けたくなることも毎朝一度や二度ではない。
同性でも嫌悪感を抱くのに異性なら言わずもがな、だろう。清潔感を出すにはどうしたら良いか、
どうすればキモいオッサンに転落せずに済むのか、酒の席で知人女性に話を聞いた。
前任のイノッチ、今なら華丸大吉だ。もう少し前の時間帯のNHKアナウンサーでも良い。
彼らは40代でオッサンと言われる年齢だが、常にこざっぱりとしており、好感が持てるとのこと。
彼らは絶世の男前というわけではないが、身綺麗なファッションに身を包み、爽やかな短髪だ。
それに加えて常に物腰柔らかで優しそう、ウィットに富んだ切り返しもできる。
スマートで大人の余裕を感じさせる所作は妙齢の女性の目にも魅力的に映るらしい。
言動も参考にした方が良いと絶賛だった。(言動も清潔感の範疇に含まれるらしい。)
店や病院、公共施設にあるテレビでもNHKが掛かっている割合は高い。
朝の時間帯にNHKに出演する男性陣は必然的に最大公約数の老若男女に
好感を持たれるであろう身なりや立ち居振る舞いをしているので参考にすべし、とのこと。
・Tangledeep
マップはリセットされないローグライクゲームでジョブがいっぱいある。音楽もいいよ!
脳筋だからゴリ押しクリアしたけど、多分頭使えばスマートな解法あるんだろうなー
架空のヨーロッパ~中東が舞台の太閤立志伝みたいなやつ。戦闘がもっさり無双。ヤブサメできるよ(難易度高)。
2はいつ出るんやろうなあ。
・Recettear: An Item Shop's Tale
学部新卒から10年以上お世話になったNTTの事業会社を辞めました。(以下NTTと記載します)
大変お世話になりました。
最近ブームになっている各種NTT退職エントリー(こことかこことか)が出回っている中、どこまで需要があるのか分かりませんが、NTTグループのさらなる発展に向けて少しでも糧になればと思って筆をとってみます。
MPLSや広域イーサネットなどの企業向けネットワークサービスを売る仕事。世間的にはプリセールスエンジニア。
全社を通して、非常にスマートで、理路整然と考えられる人が多く、上司にも恵まれていました。
体育会系という雰囲気もありません。最近、『ラグビー部も職場「乱入」』が話題になっていますが、13年間勤務した限り、そのような場に出くわしたことはありません。仮にそのようなイベントを開催する場合においては、社風から鑑みるに、事前のアナウンスは必ず(少なくとも管理職には)あったはずです。
ラグビーのことは個人的にファンではありませんでした。しかし自社のラグビーチームをチームビルディングなどのイベントで活用するのは、企業として当たり前だと思います。
その時点で業務遂行の能力が不足していたとしても、チャレンジさせてもらえました。
私は帰国子女でもなく、留学、駐在などの経験が全くなく、ほとんど満足に英語が喋れない状態でしたが、希望したグローバルビジネスにチャレンジさせていただけました。その後、日本語を理解しない海外籍上司のもと、世界中の海外籍の方を相手に仕事する経験を長くさせていただきました。結果、TOEICスコアで数百点分英語力が向上しただけではなく、グローバル観点でのビジネスマインドや仕事の仕方を学ぶことが出来て、人間的に大きく成長できたと感じています。
会社や部署、チームとしての役割は当然ありますが、自由に仕事をさせていただきました。
例えば、本来「完成されたサービスを売って売上目標を達成する」ことが目標であるプリセールスでありながら、「目標達成に必要な新サービス開発」や「販売活性化のためのデモ環境整備」などの開発に近い業務もやらせてもらいました。自己成長に繋がり、周囲に認めてもらえたことに、とても感謝しています。
部署・チーム、時期により状況は異なりますが、私の場合、月20時間以下でほぼ収まっていました。そのため、業務後の時間を使って、情報処理技術者試験の上級試験対策や趣味でファイナンシャルプランナーを取得するなど、十分な余力を持つことができました。またプライベートではちょうど子育て期だったのですが、フレックス勤務・リモート勤務などの制度が活用でき、さらに同僚・上司からのサポートや理解が深かったので、仕事と家庭の両方に全力で取り組めました。(子どもを保育園へ送るため、始業時間を30分遅らせたり、子供の病気による突発的な年休取得が出来たり、平日の学校行事へも参加できたり...などなど。)
GAFAに人材流出防げ NTTコムの新キャリアパスなどに代表されるように、NTTの人事・制度は改革の途でありますが、一個人の経験を記録を残したいと思います。
一言で言えば、人事制度に納得できずでモヤモヤしていたところに、やりたい事と方向性が異なる仕事がアサインされたことが決定打になりました。
私が辞めることを決心した時点では管理職になることが唯一のキャリアパスであり、中堅社員にとっては唯一の昇給のプロセスでした(若手のうちは年に5%程度は昇給していたように記憶しています)。当初はそれを当たり前と思ってはいましたが、徐々に現行制度のあり方に疑問をいただくようになりました。
また、上位の職責に上がるためには業績評価とは独立した「選考」があるのですが、周囲の先輩・後輩の選考結果や、自分自身の結果と得られるフィードバックの内容には必ずしも納得はできませんでした(同じ理由である年は通らず、翌年通るなど)。また数ヶ月にわたる選考とその準備のため、毎年疲弊し、100%業務に集中できるとは言い難い状況でした。
初期配属や人事異動といったキャリアパスは入社以来3回は100%希望を聞いていただけていたのですが、4回目でやりたい事とは方向性が全く異なる仕事にアサインされました。
当時私は、「自分が職業人生をかけて実現したいこと」をようやく見つけたところでした。その実現に最も注力したい旬の時期に自社でその活動ができないのは非常に耐え難く感じました。本人の希望とは逆のことをやらせて経験を積ませる育成方法は、かのSteve Jobs氏のConnecting the dotsのようでもあり、私は必ずしても否定するものではありませんが、事前に本人と十分すり合わせをした上で判断されるべきなのだと考えます。(私もタイミング次第では成長の余地として許容したと思います。)
GAFAMではない外資系企業にご縁があり、今はそちらでお世話になっています。外から改めてNTTを見たときに感じることは以下のようなことです。
Job description がない日系企業だからこそ、自分が役に立つと考えたことが自由にできるし、数値以外の観点での評価があるからこそ、評価されうる=取り組むことができると確信しています。中の人は殻を破ると違う世界が見えてくると思います。
自由に意見が言える、極めて民主的な文化であると思いますが、それ故に「意思決定で様々な関係者の意見を聞きすぎること」「一度決めたことを実施前に声が大きい人が覆せる」などの弊害をあるように思います。それがよく作用する時代もあったのかと思いますが、今のスピード感には合わなくなってきていると感じています。より適切なレベルに意思決定権限を落とすことはもちろん、一度なされた意思決定を全社で尊重する風土になれば、と思って見ています。
また賃金体系や人事評価制度も平等性・一律性が行き過ぎていると感じています。年次・職責を問わず評価に値する人はもっと評価するべきだと思いますし、逆もまた然りだと思います。この点は会社側は改善に動き出したような噂は聞いていますが、労働組合側で前向きに検討しているような噂話が聞こえてこないのは残念でなりません。
PCなどの環境は、生産性に直結します。IT環境の整備は Quality of Work に直結するので、是非投資していただければと思います。(それだけで離職率は下げられると思います。)
など