はてなキーワード: インタラクティブとは
言いたいことはタイトルの通りです。
それ以上でもそれ以下でもありません。
英会話教室すべてが悪い、というわけではなく
大切なお子様を英会話教室に通わせてほしくない理由として、①会社がブラック②月謝と身につく英語力が合わない③教室が汚いの3つがあります。
①
正直100%のレッスンが提供できていません。毎日疲れていて、カリキュラム通り進めることだけに集中しています。本当に申し訳ないです。
教育業界なのでサービス残業当たり前です。私が働いていたところは、給料はレッスン時間分しかでません。お昼ご飯が10分しか取れなかったり、そもそも食べる時間がなかったりするので、お昼休憩をそう入力すると月末調整の時点で何故か魔法がかかって毎勤務日しっかり1時間お昼休憩を取ったことになっています。あら不思議。お休みの日もレッスンの後も、レッスンに必要なものを買ったり作ったり、出勤すればレッスンの合間に保護者対応をしたりしてます。レッスン以外のやることが多すぎて、ちゃんとしたレッスンを届けられません。ごめんなさい。
保護者の方は、決して安くない月謝と教材費を払って、いつも送り迎えまでしてくださってるのに。
②
上に繋がる話ですが、英語なら、英会話なら、都市部であればもっと簡単に習得できます。親御さんがネットや会社、地域のつながりで英語スピーカーの信頼できるお友達を作って、家族絡みで仲良くなれば子供はあっという間に話せるようになります。費用は交際費のみです。そのご家庭からちゃんと英語を学ぶことになればある程度お金は渡す必要が出てきますが、疲れ切っている講師から教わるよりインタラクティブで楽しいですよ。
自分は英語話せないから無理と思った保護者様、その気持ちは子供にも確実に伝わっています。子供も同じように英語や英語を話す人に苦手意識を持ちます(英会話や塾に通って英語をやっていても)。
③
お教室はめちゃくちゃ不潔です。教室備品が全て古く、私が経験した2教室は掃除機が壊れていました。他の講師に聞くと何年も前から壊れていて、新品のリクエストを出しても通る気配がないそうです。私も出したけれど、なあなあにされて終わってしまいました。
消毒はかなり気を使ってしていましたが、たかが消毒です。出勤する毎にコロコロや使えない掃除機を使って、なんとか掃除をしても教室はとっても汚い場所です。そんなところに大切なお子様を連れて行かないでください。
汚い教室で過ごす数時間に、何万円も払って、ボロボロの講師から、適当に英語を教わるくらいなら、Netflixとか ディズニープラスに入って英語作品を家で流しっぱなしにしたら子供の柔らかい脳みそと耳には充分です。
アウトプットの機会はお家でしゃべるとかお友達と話すとか、保護者の方が用意してあげてください。
英検とか考える年齢になったら、学習塾で相談してみてください。学習塾もブラックなところがあるので、よく調べてみてください。
もう一度書きますが
英会話教室すべてが悪い、というわけではなく
個人経営のところとか、マンツーマンでカリキュラム組んで教えてくれるところとかは素敵だと思います。
一概にどう、とは言えないけれど。
大切なお子様の将来のために英語力が必要だからといって、絶対に「近所だから」「安いから」「会社がなんとなく信頼できそう」で通わせないでください。
自分の手で操作している時間よりもコントローラーを放り出してカットシーンを眺めている時間のほうが長いクソゲー。それが『FF16』である。かの制作陣は、インタラクティブなゲームプレイを通じて「物語」を描くことを諦め、その全てをカットシーンにアウトソースしている。
近年のRPGは、オープンワールドで膨大なテキスト量を誇り、サブクエストでさえ短編小説のように濃厚で、かつプレイヤーが主体的にその物語を体験できるように作られていることが多い。しかし『FF16』は、そうしたコストをかけた物語体験を諦め、最低限の規模のものを無理せず上手く作ることを目指した。プレイアブルでないのだからデバッグも要らない。破綻が少ないという意味ではよく出来た作品ではある。だが全く新しいゲームを作ろうとし(て砕け散っ)た前作『FF15』のような志の高さはそこには無い。
FFに限らず、どうも最近のスクエニは「ストーリーはカットシーンでやればいい、RPGのゲーム性はアクションにこそ宿っている」と考えているように思える。しかし、『FF16』のアクションは、たとえばスクエニの近作『Forspoken』にも遥かに及ばない。縦横無尽にフィールドを駆け巡り、ド派手な魔法を組み合わせて敵を屠る『Forspoken』に対して、『FF16』のアクションというのは、一本道を進むあいだに次々にザコ敵がやってくるベルトスクロールアクション、ボス戦は迫力のある映像に合わせてボタンをポチポチと押すだけのQTEもどきだ。
ストーリーを放棄し、アクションも拙劣であるのなら、『FF16』に残ったゲーム性とは何なのか。何もない。虚無だ。つまり『FF16』はただの「ミニゲーム付き3DCGアニメ」にすぎないのだ。
ディズニーの「プリンセスと魔法のキス」をモチーフにした乗り物が来年登場
水曜日に閉鎖され、カリフォルニア州アナハイムの公園は前日に丸太フルーム・アトラクションの最後のラウンドの乗り物をゲストに提供したとFOX 11が報じた。ディズニーランドのウェブサイトで利用できるインタラクティブマップには、「ティアナのバイユーアドベンチャーが2024年に登場!」というグラフィックが表示されている。かつてスプラッシュ・マウンテンがあった場所。
ウォルト・ディズニー・カンパニーは、ディズニーランドの乗り物と、約4か月前に営業を停止したフロリダのディズニー・ワールドの乗り物の両方を、「プリンセスと魔法のキス」にインスピレーションを得た新しいアトラクションに変えようとしている。改修計画は2020年に遡ります。
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スプラッシュ・マウンテンは、1946年の映画「南部の唄」を基にしているとして批判を受けていたと、FOXビジネスが以前報じた。
ディズニーは改修を発表した際、アトラクションの全面改修が「今日特に重要」であるとし、計画されている新しい乗り物は「包括的」なものであると述べた。同社は「ティアナのバイユー・アドベンチャー」を「すべてのゲストが共感し、インスピレーションを得られるもの」と説明し、「毎年パークを訪れる何百万人もの人々の多様性を物語っている」と述べた。
https://www.foxbusiness.com/lifestyle/splash-mountain-shuts-down-disneyland
スマホアプリを作ろうとしてネタをメモしたものがあるのですが、どんなアプリを想定したものなのかが今となってはよくわかりません。 どんな動作をしてどんな楽しさがあると思われるか、想像で補完して構わないのでいくつか提示してください。メモの内容は以下の通りです。「世の中の6分の1を教えてくれるサイコロアプリ。琵琶湖は滋賀県の6分の1」
このアプリは、ユーザーが身近な物事や抽象的な概念を「6分の1」の視点で理解することを助けるものであると想像できます。以下、具体的なアプリの機能として想像できるものをいくつか示します。
1. 比率情報の教育・学習ツール:
このアプリは、世界のさまざまな事象や情報を「6分の1」の視点から理解するための教育ツールとなります。例えば、琵琶湖が滋賀県の面積の6分の1であるという情報を提供するだけでなく、世界の人口の6分の1がインターネットにアクセスできないといった情報を提供することもできます。2. ランダムファクトジェネレーター:
アプリは、6分の1に関連するランダムな事実を提供する機能を持つかもしれません。これにより、ユーザーは学習を楽しみながら、日常生活の中でさまざまな新しい知識を得ることができます。3. インタラクティブなクイズ:
アプリはユーザーに対して、6分の1に関するクイズを出題するかもしれません。例えば、「次のうちどれが世界の人口の6分の1を表しているか?」といった形で、ユーザーの知識を試すことができます。4. 自分だけの6分の1を作る:
ユーザーが自分の生活の中で「6分の1」を見つけ、それをアプリ内で共有する機能も考えられます。例えば、自分の一日の時間の6分の1が睡眠時間である、などの情報を入力し、それを他のユーザーと共有することができます。
一つ質問です。サイコロは6面体で、通常1から6までの目が出ると思うのですが、このアプリが提供するサイコロはなんの目が出るのでしょうか。 「敢えて6しか出ないが、サイコロを振らないと始まらないようになっているのでユーザーは利用開始アクションとしてサイコロをとりあえず振る」のような感じになるのでしょうか。
このアプリのコンセプトに合わせてサイコロの機能を考えると、以下のような解釈が可能かと思います。
カテゴリ選択のツール:
このアプリ内でサイコロが提供する「目」は、それぞれ異なるカテゴリーを表すことができます。例えば、「自然」「科学」「地理」「生活」「文化」「歴史」のように。レベル選択のツール:
1から6までの数値が、情報の深度や複雑さを表すとします。1が基本的な情報、6がより深く複雑な情報を表すといった具体的なレベル設定が考えられます。単純なスタートトリガー:
あるいは、ご指摘のように、サイコロを振るという行為自体が、アプリの利用を始めるためのシンボリックな行為となり、結果として必ず「6」が出るような設定も面白いかもしれません。
公式チートみたいなの平気で使いまくって攻略するのも同じようにアカンと思う。
たとえばアクションRPGなんてeasyで遊んだらボム連打からの相打ち繰り返しだけでクリア出来るでしょ。
やたらスキの少ない遠距離攻撃で遠くから削ってパターンなんて全く見切らないで終わるとかもアウト。
お前さあ……それで攻略したって言えるのか、と。
そりゃストーリーだけサッサと見たいならその方が早いんだろうけど、主人公と一緒に苦労して必死に勝ち取るから物語に意味が産まれるんじゃん。
ボタンガチャガチャしてオッスオッスしたら全部終わりじゃ、強敵倒した達成感もなくなってインタラクティブでナラティブなゲーム体験なんてもう発生しえないでしょ。
プレイヤーの悩んだ苦しんだ大変だったという体験があって初めて成立するっていうかさ、そんなのYoutubeでムービーだけ見てるのと変わらねえじゃん。
いやむしろ「あのボス偉そうなこと言ってるけどボタン連打してるだけで勝てたわw」って変な経験が付随するぐらいならムービーだけ見た方がよっぽどいいだろ。
ソーシャルメディアの台頭:
Facebook、Twitter、LinkedInなどが普及し、ユーザーは情報収集やニュースを取得するためにRSSリーダーを使用する必要がなくなりました。
モバイルアプリの進化:
RSSリーダーが人気を博した頃は、デスクトップコンピューターでの利用が主でした。しかし、スマートフォンやタブレットの普及により、モバイルアプリが進化し、ニュースや情報を手軽に取得することができるようになりました。
コンテンツの配信形式の変化:
コンテンツの配信形式が多様化し、動画やインタラクティブなコンテンツが増えたことで、従来のテキストベースのRSSリーダーが対応できないコンテンツが増えました。
過渡期のあだ花みたいな技術だったとは思ってる
多くのサイトから更新情報を集めて表示する(=いろんなサイトを閲覧先としてキープしておく)というコンセプトがギーク過ぎたんだろうなという感はある
146 ...φ(・ω・`c⌒っ[] 2023/02/27(月) 09:42:42.76 ID:xMJpOYkU
AIのエロ絵ってインタラクティブな操作があるから抜けるだけで、出来合いを渡されて見るだけだと抜けないんじゃないか?
という疑問が湧いた
すごい高度なエロゲーというか
148 ...φ(・ω・`c⌒っ[sage] 2023/02/27(月) 09:51:13.02 ID:mtp8wv18
自分も似たようなこと思った
「これやって」と言うとやってくれるから興奮するけど他人の作ったのはまあ絵や写真だよね
既存のものと大差ないか劣る、そういうものだからあたりまえだけど
しかしSDも言語モデルベースだし、いずれchatGPTみたく会話しながら好きなことしてくれるようになるはず
「そこでこっちに尻向けてパンツ下ろして」
みたいに
お金が増えたり減ったりすることに面白さを牽引するほどの力はないだろう
そういう意味でインタラクティブなストーリー消費を前提にしているゲームがやはり強い
これ初期のイベントストーリーから全通できてない人はわりと人生やり直したほうがいいと思ってる
動画漁ればフォローできるとはいえ年月積み重ねつつ解き明かされてく体験はここ数十年で類を見ないほど上質
とはいえストーリー連打で飛ばすような考察的楽しみ方する教養ない人にとってはちょっと戦闘メカニズムが奥深くてやたらマップが立体的で凝ってる全体的にリッチな作りの探索ゲームにすぎないが
これに匹敵できるとしたらリアルの充実した成功人生とかネトゲでいい感じのギルドのマスターやってたらゲーム内かつリアルでも結婚できちゃったみたいなそういう浮かれ系の充実感だが
自分個人として他人と関わってくアクティビティ系を除くなら原神はもっともグローバル規模で同好の士たちが共に感動を共有していくリアルタイム面白充実体験として頭一つ抜けた存在と言っても過言
○ご飯
朝:なし。昼:ハッピーターン。グミ。チョコ。夜:サイゼ(ミラノ風ドリア。小エビのサラダ。ポモドーロ)間食:なし。
○調子
ホテルで目を覚ました記憶喪失の男はテレビから流れてくるニュースで自身が連続殺人犯であることを知る、というホットスタートな実写アドベンチャーゲーム。
自然と登場人物もかなり少なく、謎らしい謎も「まあ要するにアレでしょ、小高さんも好きねえ」と同じシナリオライターの過去作を彷彿とさせる設定だとスッと理解できた。
ただ、これが面白かった。
余計な描写がほとんどなく、重要なシーンだけで構成されているので、自然と集中力を持って楽しめた。
本筋にまつわるやりとりだけだが、なにぶん登場人物らしい登場人物が三人しか居ないため、彼らへの感情移入はちゃんと出来た。
特にヒロイン役の栗山千明さんの演技は抜群で、序盤の彼女に暴力を振るわれるシーンで一気に物語に引き込まれた。
しかし、物語が進んでいくと、彼女が守らなければならない大切な存在へと徐々に変化していく。
その物語の流れと合わせて、栗山千明さんの印象もドンドンと変化していくのがまさに女優だった。
インタラクティブなゲームという媒体だからこそひかる演出で、とあるゲームで使われて以来割と良く見る演出にはなってきたが、ここに栗山千明を選ぶか選ばないかというニュアンスを含めることで、かなりこのデスカムトゥルーらしさが出ていた。
短くシンプルな内容だったが、ADVという物語を楽しむゲームとしての要素はキチンと抑えられていて大満足。
映画を見るぐらいの時間で楽しめて満足できるし、お値段も2000円しないぐらいと手頃なので、実写ゲームや、アドベンチャーを始めてやる人向けかもしれない。
あと、色々事情はあるんだろうから仕方ないんだろうけど、トーキョーゲームス一本目の作品なのに主題歌の作曲者が高田雅史じゃないのは、しょうがないんだろうなあ。
てのを親戚の子供(小3)と見た。自分はマイクラやった事無いけどまぁ大まかな感じは聞いた事あるレベル。
動画だけど、選んだ選択肢でストーリーが変化するインタラクティブコンテンツでもある。
子供が色々解説してくれるんだけど、ゲーム内容に沿った描写があれこれあって楽しいらしい。
最後、ネタバレになるんだろうけど気にせずに言っちゃうと、主人公がずっと一緒にいた友達みたいなペットの豚が死んじゃうルートに行ってて(生存ルートがあるのかはしらない)、豚が死んだ瞬間、肉のアイコンになった。
多分ゲームやってる人には全然違和感ないんだろうけど、やった事無い自分はマジこれに爆笑して5分くらい笑いがとまらなかったw
肉てwwwwwwwwwwwwwwwww
肉やぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
さきごろ第2弾の発売も発表されたメガドライブミニ。メガドラと来たら次はサターンだろうという期待も高まるのは無理からぬこと。
というわけで今回はセガサターンミニが実現すれば入るであろうソフト、入ってほしいソフトをセレクトしてみた。
まず便宜的にセガがパブリッシャーのゲームを20本、セガ以外のゲームの20本とする。メガドラミニよりはややサードパーティーの比率が増えることになる。
さらに以下の縛りを設ける。
『レイアース』はキャラゲーながら、SSの初期において最も評判の良かったRPGのひとつである。キャラゲーも収録できることはメガドラミニで証明されているため、今回のリストに加えた。『ばくばくアニマル』は落ち物パズル枠。サターン互換基板のST-Vで動いていたアーケードからの移植作。『バーチャ2』はSSのローンチタイトルである『バーチャ1』と迷ったが、セガ初の国内ミリオンセラー樹立という記念碑的なタイトルであり、1995年の年末商戦におけるSSのひとときの勝利を牽引した存在でもある。『クロックワークナイト』は既発売の上下分作をまとめたもの。収録されている『クロックワークナイト ~ペパルーチョの大冒険・上巻~』はローンチではないもののハード発売から2週間後に発売されたというハード初期に強い印象を残したタイトル。『ガーディアンヒーローズ』はトレジャー枠。Xbox 360でHD版が配信されたが、プレイできる環境はさほど多くない。『NiGHTS』はソニックチームが開発したSSを代表する新規IP。でもこれ入れるならコントローラーはマルコン必須になるね。『デカスリート』は気楽に遊べるゲーム枠。アーケード版はST-V基板。コンビニ専売だった『MR.BONES』は洋ゲー枠。『ファイターズメガミックス』は移植作ではないSS独自の格闘ゲームということでリストアップ。『デイトナUSA CE』は出来のよろしくなかった無印版とは違い、SS版『セガラリー・チャンピオンシップ』のスタッフが手掛けた再移植+追加要素版。権利関係が問題ない場合『セガラリー』でも良い。『ダイナマイト刑事』はこちらもアーケード版はST-V基板。『ソニックR』はSSでは貴重なソニック枠であり、洋ゲー枠でもある。『AZEL』は既に『ツヴァイ』もリストアップしてるパンツァードラグーンシリーズの一作だが、ジャンルが違うから入れてもいいだろう……と判断。これまで移植もされておらず、サターンミニを出すならまず入るでしょ。『バーニングレンジャー』はソニックチーム開発の3Dアクション。この時期の3Dアクションは正直現在やると相当厳しいと思うが、このタイトルをプレイする手段はSS以外にない。『せがた三四郎 真剣遊戯』はハードのシンボル的存在であるせがた三四郎のゲームであり、また気楽にプレイできるミニゲーム集でもあり、さらにエコール開発という微妙にデス様成分もある。
『ヴァンパイアハンター』はヴァンパイアシリーズの2作目。本作と近い時期にPSでは前作『ヴァンパイア』が移植されたのだが、その出来は散々なものであり、当時SSユーザーはそれらを較べてSSの優位性をこれでもかと誇っていたのだった。『ダークセイバー』はメガドラミニにも収録された『レディストーカー』の精神的続編。『ポリスノーツ』はPSなどでも発売されたタイトルだが、最後に発売されたSS版は追加要素を加えた完全版である。『ネクロノミコン』は、高品質なデジタルピンボールでSSにおいて存在感を見せたKAZeの代表作のひとつ。『エネミー・ゼロ』は『リアルサウンド ~風のリグレット~』と迷った。ゲームとしての評価は分かれるが、飯野賢治は当時のSSユーザー、メディアのとってのアイドルだった。『月下の夜想曲』はPS版より後に発売されたため追加要素が加えられている。『心霊呪殺師 太郎丸』はカルト的な人気があるプレミアソフト。『グルーヴ・オン・ファイト』は豪血寺一族シリーズの中の一作。最近、表現上の理由によりシリーズの復刻が断念されたが、問題(とされる)シリーズキャラは本作には登場していない。ついでにアトラス枠。『バルクスラッシュ』は元テクノソフトのスタッフが手掛ける3D箱庭アクションシューティングでマイナーだがSSユーザーからの評価は高い。『七ツ風の島物語』はエニックスのSS参入第一弾。こだわり抜いた世界観とグラフィックが特徴のアドベンチャーだが、現在までSS以外に遊ぶ手段がない。『グランディア』はPSにも移植されているものの、やはりSSのRPGのと言えばこれだろうことで選出。『ソロ・クライシス』は同じクインテットの『アクトレイザー』のシミュレーションパートを膨らませたようなゲーム。ミニにはこういうマイナーゲーが一つくらい入ると予想。『センチメンタルグラフティ』は発売前に一大旋風を巻き起こした恋愛アドベンチャー。SSの一大勢力だったギャルゲーが不足気味なのでここで補充したい。『リンダキューブ 完全版』はPS版より後発だったおかげで完全版として発売された。『レイディアントシルバーガン』はトレジャーの傑作シューティングだが、実機以外では『ガーディアンヒーローズ』と同じくXBLAでの配信にとどまる。
『街』、『クロス探偵物語』、『カルドセプト』、『ソウルハッカーズ』、『サンダーフォースV』、『シルエットミラージュ』はPS版にバージョンアップ(諸説あり)を含む移植版が発売されたため優先度が大幅に低くなる。
だいたいは権利関係で面倒くさそうなやつ。『セガラリー・チャンピオンシップ』はセガ公式サイトに掲載されているアーケード版のプレイ画像でCastrolロゴにボカシがかけられている。 → https://sega.jp/history/arcade/uploads/2019-01-03_ss01_segarally-1-1.jpg 。でもPS2には移植されてる。
俺は元増田と違ってにじホロが広めた絵付き生主的Vが「Vtuber」なのは変だと思っている(バーチャルじゃなくてただのアバターじゃん)がもういまさらどうでもいい。
いまや「Vtuber=2Dや3Dのアバターを使ってネットで動画配信・投稿する人」になっていて、「リアル空間には実体がないバーチャルな存在でありながらも、リアル空間に存在する人間とインタラクティブに交流できる二次元Youtuber」の意味でとらえている人なんてどこにもいない。
こんな風に書いたのでにじホロを悪く言っているように聞こえるかもしれないが、別にそういうつもりはない。
当初のVtuberと今のVtuberは違っているが、それはそれで別にいいのではないかと思っている。これだけ大きく成長した文化なのだから否定してもしょうがない。
それとちょっと話は変わるが、今度始まるラブライブの新しいプロジェクトが本来のVtuberの概念を継ぐものではないかとちょっと期待している。
いま6ヶ月の子どもの夜泣き対応してて何から何までやったけど泣きやまない。ミルク作ろうとしたら妻起きて母乳。
一瞬で冷静になって休もうとしてる。
やれることはあるけど、やるせない。
なんかとってもイライラした。
赤子が泣くのを対応するのは格ゲーのアーケードモードやってる感覚で、あの手この手、どの手でKOとれるか予想でやってればいいし、
その予想はインタラクティブで、本人の出方次第だから基本カウンターだから無でやれる。
でも
なんか今夜はイラついた。
今更だが、多分子どもに情が湧いてきたのかもしれない。
内心なにかのきっかけに死んでほしいと思ってる。
気持ちとしてはすでに手放してる。
本人の生命力のかぎりサポートはしていくつもりだけど、さっさと自立させてどこかに行ってほしい。帰ってこないように、人としていいやつになって、親元に寄生するような大人にならず、誰かに求められて勝手に暮らすなり生きるなりしてほしい。