言いたいのは、最頻値みたいなやつのことね。
最頻値は区切り方次第で変わっちゃうからな
物事の中間を表す値には平均値、メジアン(中央値)、モード(最頻値)がある ということは20年くらい前にパズル通信ニコリの読者参加コーナー「平均大賞」で学びました
そもそも「物事の中間」で何でも語れると思っちゃう発想自体がだめ
中間について語ろうとしているのであって何でも語ろうとはしてないぞ
そういうことではない。 「中間」という概念がそもそも定義できない(あるいはしても意味がない)状況というのは無数にあるということ。
「平均値はダメ!中央値が正しい!」と馬鹿の一つ覚えみたいに言ってる奴は何でもかんでも平均値を計算するだけのアホと同レベルの理解度しかないよ。 ごちゃごちゃ言わず生データ...
結局は分布を見ないと、一つの代表値に落とした時点で何かしらの情報は欠落する 中央値を使うべきか最頻値を使うべきかとか色んな話があるけど、結局どの文脈で何を言いたいかによ...
平均値と中央値がズレている時点で、層が片方にあることがわかるのでいいんじゃない?
ハテナだと何故か中央値が人気あるよね。 ボリュームゾーンというか、最頻値の方がいいと思うけど、あんまりいう人を見ない。
真ん中の人がどんなもんか見たいのであって、最も大きい集団を見たいわけではないという感覚じゃないかな