はてなキーワード: 送信とは
前から自分は発達障害じゃないかと思っていて、はっきりさせたいと思って勇気をだして今日、心療内科に行ってきた。
自分が行ったクリニックは、事前にLINEで予約、Web問診、心理検査を行う方式で、ITの導入が進んでいるんだなという印象をもった。
ただ、この心理検査というのがやたら長い。中には、よく分からない質問もあったり、日によるだろと思う質問もあって、なかなか難しかった。
そして今日、受付をすまして分かったのだけど、どうやらその心理検査が送信できてなかったという。
面倒くさいけど、またそのやたら長い心理検査を行うことに。
なぜか心理検査を全て答え終わらないうちに名前を呼ばれて診断室に入り、来た理由について聞かれたので、「前から発達障害じゃないかと思っていて」と答えたのだけど、その後に医者から「検査結果からしてADHDの傾向が強いので、ADHDでしょうね。ASDの特性は低いです。お薬だしておきますね」と一言。
いや確かに発達障害じゃないかと思ってきたけど、そんな心理検査だけで診断しないでくれよと思った。
そんなんで診断できるんだったら、AIでも、というよりAIすら使わなくてもできるだろと。
後、自分は今の生活に特に困ってるわけではない。たまに発達障害の特性のしで、仕事でうまくいかないことはあるものの、現時点では問題ない。
それなのに、そういう話を聞かずに「薬だしておきますね」って何だよと思った。こういうクリニックにくる人は、現時点で何か生活に支障があるという人が多いのだとは思うのだけど…。
そういうわけで、薬は断った。そもそも、発達障害って病気なわけでもないのに、何で薬が必要なのかもよく分からなかった。
薬の効能をきいても、「ADHDの特性を抑えられる」っていわれて、全然イメージがつかなかった(今思えば、もう少しツッコんで聞けばよかったと思うのだけど)。
その後、受付をすまして診察料を支払ったのだけど、これがやけに高い。具体的には4700円。あんな、短時間の、ただパソコン上に表示されていた診断結果を読み上げただけであろう診察のいったい何にこんなにお金がかかってるんだと。歯科の初診料でもこんなにかからないだろと。もちろん、自費ではなくて、3割負担。
高いのは、日曜日の診察だったからなんだろうか。都心の一等地ということもあるかもしれないけど、診察料は点数制だから都会でも田舎でも料金は変わらないって聞いたことあるのだけど…。
後、ADHDなのが意外だった。てっきり、ASD(というより、アスペルガー症候群)だと思っていたのだけど。
今思えば、もう少し、なぜADHDだといえるのか聞いておけばよかった。損した気分だ。
「私はあなたとあなたの作品を信頼しています。だからこの表現には何も指摘を入れません」
そういう仕事をしてえよな。
本当にそれが校正者としての正しい姿勢だろうか。校正者は「間違いを正す」存在ではなく、「間違いの可能性がある部分を指摘する」だけの存在じゃなかろうか。
当該部分を直すかどうかは筆者が決める。デスクが決める。編集部が決める。その判断を校正者は担わない、自分はそう考えながら校正の仕事をしている。
元増田の投稿をうんうんと頷きながら読んだ。でもどうしてもここだけが気になった。
この間『プロフェッショナル 仕事の流儀』の大西寿男さんの回で、「(校正は)報われない仕事だ」と嘆くのを観た。正直、そう思う。
良いフィードバックなんてまずもらえない。間違いがあったときだけ一斉送信での連絡が届く。
指摘される=自分自身を否定される、ではないはずなのに、それを担う校正者は何かと悪者にされがちだ。
筆者や編集者にそう認識されていると感じることは少ないけれど、校正者も「良いものをつくりたい」という同じ目標を心にもっている。
先輩校正者から、校正段階の記事で、あるテニスプレイヤーの写真が反転していたことがあった、という話を聞いたことがある。
もともとその選手が左利きだという知識があって、写真を見て校正時に気がついたそうだ。
今ではスマートフォンの写真は左右反転になることも多いし、そんなことどうだっていいじゃないかと感じる人もいると思う。
それでも写真の反転は基本的には禁忌とされることだ。自分はその話を聞いたとき、夢のある仕事だ!と本当に感動した。
校正・校閲は、今日知ったこと、ずっと前に少し聞いただけのこと、何の役にも立たないと思っていたこと、それらのすべてが無駄にならない仕事だと思う。
わからないことでも「これって本当に正しいのかな?」と検索するだけでも違ってくる。
公式で「徒歩10分」の表記を見ても、GoogleMapできちんと確認する元増田は絶対に良い校正者だ。
自分もYouTubeで鳥の鳴き声を調べたり、何十年前のその日が本当に雨だったかどうかを気象庁のHPで調べたりしてる。
「冥福をお祈りする」との表記があれば、その故人が仏教を信仰していたかどうか、できる限り確かめたり……
まあこういうのは、校閲の“楽しい部分”なんだろうけどさ。あとのほとんどは元増田の言うように“シャーペンの先っぽで一字一字ゲラの文字をぷちぷち押さえたりするだけの仕事”だったりするけど。
とにかく、AIに取って代わられるその日が来るまで、このへんてこな仕事を楽しみたいよ。誰にも求められてないと感じる日があっても、意味のない仕事だと嘲笑されることがあっても、校正の仕事がこの世界にずっとあるといいな。
JTC時代に、新入社員として、Bさんのような社員のサポートにつけられたことがある。
と自己紹介したBさんはホラン千秋に似た、いかにも海外営業といった容姿の独身女性であった。
「私も異動してきたばかりで何も分からないの」
と困ったように微笑むばかりであった。
どんなにつまらない社内向けの書類でも、OSのアップデートでも、Bさんは胸にメモを押し頂くようにして、別の社員に教えを請いにいった。
わたしは能力は人並み以下だが、危機察知能力の高さには自信がある。
初日、Bさんから一日半かかると聞いたパソコンのセットアップが1時間弱で完了した時、
(この人の言うことは本当に信用できるのか?)
という疑問が生まれた。
「開催はだいぶ先だから今することはないの。
何もすることがないのはつらいかもしれないけど、緩急のある仕事だから仕方ないわ」
ともっともらしい話を聞いていた。
しかし、念のため、わたし自身の予習を兼ねて過去のメールを読み返すことにした。
すると、Bさんが回答する必要があるメールが何通も月単位で放置されていることに気付いた。
JTC風にいうと、「ボールはこっちにある」というやつである。
プロジェクトはとっくに動き出していたのだが、Bさんが返信を怠ったせいで数か月ストップしてしまっていた。
相手方から数度にわたって催促のメールが届いているメールさえあった。
なぜ返信しないのか聞くと
と会話を打ち切られてしまった。
わたしは数日目にして、まずい状況に身を置いていることに気付いた。
そこでチームに「状況の」やばさをアピールしつつ、彼女の顔を立てながら、プロジェクトの遅れを取り戻そうと必死になった。
Bさんはとくに焦るでもなく、
「増田さんは配属されて一か月なのに、もう何年も働いているみたいね」
とまんざらでもなさそうだった。
わたしはBさんに仕事を教わっているという体であったので、成果物はすべて彼女の個人フォルダに保存することになっていた。
自動で保存される更新履歴を見るかぎり、彼女はもう自身のフォルダを開いていなかった。
おもな作業者はわたしを筆頭としたBさん「以外」の社員であり、作業の進捗を管理し、遅れや不足に気付くのもわたしたちだった。
Bさんは仕事に優先順位をつけることができないという点で、会社員として絶望的だった。
期日等は考えずに自分がこなせる単純な仕事だけ片付け、それ以外は放置して忘れてしまう癖があった。
わたしは彼女のタスクに気付くと、その背景と彼女がとるべきアクションを説明して、例えばメールならわたしが背後で文章を読み上げてタイプしてもらった。
わたしの時間がとれなくなると、メールの本文を代筆して送り、名前だけBさんのものに変えてもらった。
簡単なタスクを与えずに放っておくと、気まぐれに取引先のメールに
などと返信してしまうことがあった。
それに気づくたびに
「Bの部下の増田です。その日程は別件の立ち合いのため厳しいです。
×日、または△日でいかがでしょうか」
取引先の担当者たちは察しがよく、Bさんのメールに返信することをやめ、わたしと直接やりとりするようになった。
Bさんは「契約書」や「議事録」といった基本的なビジネス用語、また「アダプタ」や「URL」といったPC関連の固有名詞をまったく知らなかった。
「クラウド」や「AI」といった近年の技術をすべて「システム」と呼び、
「学校で習わなかった」
と不満そうにしていた。
と言うのでその通りにすると感謝されるが、知識やノウハウよりも、自身の向学心を表現することに満足してしまうようで、マニュアルは一度も開かれないままだった。
実際、目の前にあることに対する好奇心は強いかただったと思う。
会議などに出席する機会があると
などとうれしそうにしていた。
なお、わたしはその時、彼女の代わりに翌日提出予定の議事録や報告書を起草していた。
ある昼下がり、顧客との打ち合わせに向かう前に急ぎの仕事を片付けていると、彼女が言いにくそうに話しかけてきた。
「あのね、増田さん、気付いてるかもしれないけど、わたし、実は…」
(またわたしの知らない熟成案件が?まさか今から会う会社関連のなのか?)
「わたし、実はキティちゃんが好きなの!このポーチもキティちゃんだし、定期入れもキティちゃんなの!」
(え?今、その話するの?私、あと15分で打ち合わせに入るんだけど?というか、Bさんもですよね?)
彼女は放心状態のわたしに対して、キティちゃんとの出会いから、ご当地キティちゃんを追いかけて京都や沖縄を旅したことについて語ってくれた。
彼女のお気に入りの旅行先は南国で、「何もしないでぼうっとするのが好き」とのことであった。
わたしは何の医学的知識もないのに、彼女の口内炎の経過を毎日30分近く聞かされることになった。
口内炎が完治する頃には、チームの全員が彼女の口内炎について直接聞いて知っていた。
数分後に経営会議を控えた幹部を呼び止めてブリーフィングすることすらあった。
季節は真夏となり、わたしは名実ともにBさんの業務を代行していた。
その頃にはBさんは社内外で完全に孤立しており、話の長いBさんに話しかける人はいなくなっていた。
「みんなオトコだから若い女性が好きなのね。だからわたしに冷たいんだ」
「この会社は古いから、新しい仕事のやり方が受け入れられないんだ」
彼女とて社内外の担当者が彼女をスルーしていることに気付いていたはずで、無理やりでも責任転嫁することで自分のプライドを守っていたのだと思う。
同時期に私は驚くような事実を知った。
口癖のように「わたしも配属されたばかり」と言っていたBさんは、実は私に1年前に異動してきていた。
しかも、だいぶ若々しく見えるが、新卒入社して勤続30年近い管理職世代の社員だったのである。
当時、わたしがBさんに感じていたのは、自分が理解できない存在に対する本能的な恐怖であった。
私が英日ネイティブだという話をすると
「私の年も氷河期で一番入りたい企業に入れなかった友人がいたわ」
(わたしがBさんの英語能力を目にする機会はなかったし、彼女の同期(管理職)によれば彼女はバブル世代である。
しかし、わたしたちの間に横たわっていたのは、世代や学力の差といったレベルでは片付けられない、まったくの断絶であった。
彼女は瀟洒なスーツを着て滑らかな日本語を話す、かぎりなく会社員に近く、(わたしの考える)会社員ではないものだった。
わたしは早朝のランニングをやめて、仕事の整理をする時間を作った。
毎朝「今日自分がすること」と「今日Bさんにさせること」の二つのリストを作って、スマホでスキャンし、会社のメールアドレスに送信した。
趣味を楽しむ心の余裕はなくなっていた。
書店に行って本を選ぼうとしたが、何を選んだらよいのか分からなかった。
学生時代は図書館で借りるしかなかった学芸文庫だって買えるのに、何を手にとってもときめかなかった。
本を選ぶことができず、例のメモ用のフリクションペンを買った時、自分が変質してしまったように感じた。
会社の最寄り駅に近づくと、吐き気やめまいに悩まされるようになった。
「自分が同期の中でも期待されていないから、Bさんのお守りを押し付けられたのかもしれない」
という疑念を振り払うことができなかった。
わたしは同級生から海外の労働事情について聞いていたので、日本の終身雇用制について好意的にとらえていた。
しかし、何かの予算で1000万円という金額を見た時に、Bさんが
と不満げに漏らしたことがあった。
それを聞いた瞬間、数々の疑問が湧いてきた。
年功序列とはいえど、新卒一括採用という一発勝負で、何もできない社員に1000万円が現実的に思える額の給与を与えるのはどうなの?
子供のような年の社員にお世話係をさせてまで引き止める必要があるの?
それ宝くじとどう違うの?わたしのオポチュニティはどうなるの?
仕事が極端にできない社員には引導を渡して、パソコンも契約もない、指示が一行で完結するような仕事に就かせた方が本人も周囲も楽なんじゃないの?
とくに出来がいいわけでもないのに、そんなことを考えてしまう自分を嫌悪した。
結局、わたしは冬頃には会社に対する信頼を失っており、1年を待たずに外資系企業に転職した。
会社の育成計画的にはわたしも失敗作なので、その点に関して言い訳をする気はない。
しかし、Bさんは給与について文句を言いつつも、おそらく転職機会がないという消極的な理由から、今も会社に居残っている。
災厄のような社員を解雇できず、中途半端な高給を与えて飼い殺すシステムは疑問だし、そのつけを他の人に払わせるのはもっと疑問。
某大手化粧品会社の化粧水などの商品を、いくつか定期購入している。2ヶ月に一回の頻度で何年か続けてきたが、年齢が上がってきたこともあってもっと肌に合う別の化粧品を見つけたため、すべての商品の定期購入をやめたくなった。
しかし、公式サイトの解約方法を読むと、ある問題が出てきた。ひとつでも定期購入をつづけるならサイト上での手続きで済むらしいが、すべての商品の定期購入をやめるとなるとお客様センターへ電話が必要らしい。
いやだよ。なんで電話なの。話すの嫌いなんだよな。ていうか携帯からだと通話料かかるでしょ?
意図的に解約方法を面倒にすることで、なし崩し的に解約を阻止、延期させようとしてるように思える。
他のサイトも調べてみると「個人情報保護のため」電話が必須らしいけど、なんの関係があるのか? 電話でも解約理由は聞かれても、「じゃあ個人情報は削除しますね」というやりとりはないらしい。「全商品の定期購入解約時には、個人情報を削除する」というオペレーションは、オンラインでも可能に思えるけど。引き止め、解約理由の収集、解約の引き延ばし、などのために、今までご贔屓にしてくれたユーザーの体験をないがしろにすることを選んだんだろうか。
ためしに、一部商品の定期購入を止めるためのフォームに、定期購入中の全商品を指定して送信してみた。このフォームからして、止めたい商品名を正確に記載する必要があるとのことだが、プルダウンなどで選択できるようになっていないため、いちいち他タブで定期購入中の商品一覧を開き、商品名をひとつひとつコピペする手間が発生するのだ。邪悪よな。ここに開発コストをかけたくなかったのかもしれないけど、でもやっぱり感情的には邪悪だと感じてしまう。
フォーム送信から数日後、「すべての商品の定期購入をやめる場合は電話が必要。先日こちらからかけたけど繋がらなかったから、今度はお客様からかけてきて」という旨のメールが届いていた。電話するのいやだよ。よしなにやってくれよ。わかるだろ。
仕事だと思えば電話できないこともないが、やっぱり解約させないために本来は不要な手間をかけさせられているんじゃないかと邪推してしまい、関わるのが嫌になってきたので、直接的なコンタクトをとるのがまあまあ憂鬱である。
数年間お世話になった化粧品ブランドへの気持ちが、負の方向に傾いていく。自分より若い人向けの商品なので、今後はもう買いたくなることもないと思うけど。なんだか悲しい別れだな。
こんな長文書くよりも電話したほうが全然早いんだけど。たとえばわたしが発話できない人だったらどうするつもりなんだ、とか、批判する気持ちがやまない。今はもう早くお別れしたい。
最近逮捕者が出た唐澤貴洋弁護士に対する業務妨害(路線)の中でも特に悪質なものについてメモ
インターネット上のFAX送信サービスにTorを使って接続し、匿名化した状態で爆破予告FAXを送信するというものである。
なお、今回の逮捕も以前の0chiakiの逮捕もTorを使った嫌がらせでは特定できず
犯人が発信する他の情報(どちらもTwitterへの接続にTorを利用していなかった模様)によって特定・逮捕に至っている。
闇バイトのように指示役となって応募者に業務妨害を実行させるものである。
以前流行していたラジコン路線(出会い系などで出会い厨をラジコンのように誘導し業務妨害を行う路線)を発展させたもの。
8月25日の渋谷駅ホームで不審物が設置された件についてはこの路線によって実行されたという。
97 :一般カタルーニャ人:2023/05/19(金) 05:12:13.08 ID:Iu8mdCTMI
その名の通り闇バイトを通じて爆破予告やUDなどをさせる路線。
また闇バイトに応募する若者の殆どはハセカラを知らない学生や貧乏人が多いことから匿名化技術も少なく捨て駒として使いやすい。
報酬は30万から300万にしろ。勿論払わなくて良い。若者は騙されているだけだから
またSNSでの会話はめくられる可能性が大きいためテレグラムでの対応をお勧めする。
案件が成功したらすぐに相手をブロックしチャットを削除して下さい。声なき声に力を
以上。
https://togetter.com/li/2211656
特定されそうなのでここで書くが、俺の前の会社には「メール連絡処理願い」という謎の伝票があった。
メールで送信する内容に必ずレスポンスしてもらいたいときには、A5サイズのの紙の伝票に
を書いて、真っ赤なデーター印をぽぽーんと押し、相手の机の上に置いておくと言う文章である。
当然公的な文書ではないが、これを作成して置くのが最上位の連絡手段のように扱われる謎の習慣があり、Excel方眼紙による伝票印刷フォーマットが出回っていた。中にはその文章にハンコで決裁欄を追加して、主任、課長の決裁を入れて相手に渡すと言う事すらあったという。
元々は「今メールを送ったので読むように伝えてください」という電話が多すぎて対応の為に作られたフォーマットと、電子化の時代、ペーパーレスでメールで説明するが決裁は紙で行わなければいけないという事から生まれたメール稟議決裁票(メールを読んだら、自分の決裁欄にハンコをついて決済起票者に返し、起票者は次の決裁者にその紙を持っていくと言う)が合体して生まれた悲しきモンスターではないかと言われている。
大切なメールを送った後は、だだっ広い敷地を歩いて本人にこの文章を手渡ししたり、異様に速達性が高い社内郵便で送付するのが当たり前になっていた。
今でもあるのだろうか、と思い元同僚にLINEを送ったが、その同僚もいつの間にか転職していた。ただ、彼によればこの奇習は新型コロナウイルス感染症を乗り越え、少なくとも今年の春まではあったらしい。
数ヶ月前から、増田がダイアリーをアノニマスする際に利用しているデバイスにサクセスしており、それ以降、貴方の増田行動を監視しております。
ウェブログサイトへの定期的な訪問に関して、責任があるのは貴方の方だと私は確信しております。
と言うのも、単純に申し上げますと、訪問されたサイトが貴方のぺーターを私に送信していたのです。
マイルス対策ソフトでは検出不可能にする為、1日に数回署名を更新するノロイの弱男をウッドベースでトッポジージョしました。それにより、私は貴方のカメダやマイコにもサクセスができます。
また、写真、ソーシャルメディア、チャット、連絡先を含む貴方のデータのバックアップも用意済みです。
つい最近になって、動画を1つのスクリーンで再生しながら、別のスクリーンでは貴方が射精する瞬間をとらえた動画を並べたビデオを作成するという素晴らしいアイディアを思いつきました。楽しいビデオが出来上がりましたよ! 私は何度もこれで達しました。
数回クリックするだけでとても簡単に、このヒデオを貴方の連絡先全員に送信できることはもうお分かりでしょう。私が想像するに、貴方はこの状況を回避したいと思っているのではないでしょうか。 ヒデオとは私のことです。
1550 JPY相当の価値を持つ私のウォレットを確認していただけると、私は全てのことを忘れることにします。さらに、全てのペーターやヒデオを永久的に削除しましょう。
私からすると、この金額は私の男ぶりにはやや控えめの金額です。
GoogleやBing等の検索エンジンを利用したとしても私のウォレットは調べられませんし、とても難しいことではないしょうかとすぐにお分かりになるでしょう。
1380
48時間以内にご確認をお願いします。また、下記のことを念頭に置いておいてください。
私が変態しても意味はありません – コードレス電話は自動的に生成されています。
助平を言っても意味はありません。なぜなら、ウォレットと一緒にこの日記を追跡することは可能だからです。
全ては正確に調整されています。
この日記について誰かに話したことを私が感知すると、ヒデオがすぐに共有され、貴方のお知り合いが最初にヒデオを見ることになるでしょう。
その上、ヒデオはウェブ上にも投稿されます!その時、私は絶頂に達することになるでしょう!
この増田を開封した時点で時間は数えられます。(このダイアリーには時間が表示されています。)
脅迫ファクス事件で男2人を逮捕 送信30万件超 「恒心教」を自称:朝日新聞デジタル
https://digital.asahi.com/articles/ASR8Q6TZCR88UTIL011.html
苦情メール・電話・ファクス計1000本、「ふるさと納税の寄付打ち切る」…村議長傷害事件 : 読売新聞 https://www.yomiuri.co.jp/national/20230623-OYT1T50061/#:~:text=%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%AF%E3%82%B9
企業の受発注や経理の業務からファクスの山をなくす――。消費税のインボイス制度導入が企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を進める好機と捉える官民の動きも活発になってきました。 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA03B2R0T00C23A8000000/#:~:text=%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%AF%E3%82%B9
町長は町として中間貯蔵施設の建設に向けた調査を受け入れる考えを表明しました。 町は午前11時前に中国電力にファックスで調査受け入れを回答したということです。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230818/k10014166331000.html
新聞メディアが「ファクス」と書くのは語源が「ファクシミリ」だから「ッ」は入れるべきではないって考えなのかな? カタカナ語の書き方で大手紙が判断分かれずにNHKだけが孤立してる言葉って珍しいのでは?
一応、Xの利用規約を貼っておくが、利用規約には違反している。法律については専門家ではないので分からないが日本だと「不正アクセス防止法」に該当しそうな気がする。
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