はてなキーワード: 退職とは
どうしたらいいのだろう。本当にわからない。
Google先生も知らないらしい。というより、モンスター社員を相手にする側の事しか教えてくれない。
大学生活後、新卒入社。最初こそガムシャラに働いて評価も上々だったはずだが、すぐに精神的に患って心療内科の通院生活。その時に発達障害の傾向があることは認知した。以降は最初ほどの熱意はないにしろ、求められている業務をこなし続けていたつもりであった。今思えば、いつまで経っても電話応対が下手くそなままだったが。
患ってすぐの頃に配属や業務内容は調整していただき、最初は簡単なタスクや期限が厳しくないタスクを割り振っていただいた。当時の会社や上司・先輩にはかなり配慮していただけたので、環境としてはとても恵まれたものと言える。心身の不調で休みがちな状態は続いたが、それでも小さな成功体験を積み上げて人並みの自信を取り戻すことはできた。おかげで個人的に楽な道ではなかったが、それでも新卒入社から現在のアラサーになるまで、自分なりに頑張り続けることはできた。
仕事に慣れてきて、普通のタスクも任せてもらえるようになった。それも問題はなかった。問題は、最初の計画になかった中期的なタスクが上乗せで積み上がった時だった。タスクの総量としてはそれでも、業務時間中の余裕が減っただけで、週40時間の範疇で捌けたかもしれない。ただ、後から追加されたタスクが計画に無かったものなので自分のペースが崩されたこと、そして、若干理不尽な経緯で増えたタスクだったこと。それ故なだけで、精神的に参ってしまったのである。先輩だと最初だけ愚痴って捌いたのかもしれないが、それが自分にはできなかったのである。
今思えば、この段階でタスクの拒否なり相談なりすればよかったのだが、それを自分1人で抱えてしまった。パフォーマンスが落ちている状態なので、タスクの処理は間に合わない。そしてそれを説明する能力もなく、「事前に報連相もないままタスクが遅れている」ものとして処理されていった。結果、余計に病んで休みがちになり、タスクがさらに遅れる悪循環に陥った。無理に時間外で取り戻そうとして、大して戻らない挙句に身体を壊すこともやってしまった。
社会人として仕事をしていれば、仕事仲間に悪意がない環境に恵まれてもなお多少のストレスは避けられないものだとは思う。そして繰り返すが、一応は週40時間でなんとか収まるようなタスク量だったのである。最悪40時間を溢れるとしたら、誰かに相談はできたはずである。だが何もできなかった。社会人1年目のエピソードとしてならばまだ良くある話なのかもしれないが、新卒採用から働き続けてアラサーとか中堅とか言われるようになってもなお、これなのである。成長していたつもりで大して変われてなかった自分に、久々に嫌気がさした。
通常の業務で起こり得るような、軽微なストレスにも耐えきれず精神的に参ってしまう。そして絶望的にコミュニケーションが苦手で報連相ができず、勝手に1人で抱えて手遅れになってしまう。これが、自分がモンスター社員かもしれないと思った要因である。世の中には色々な系統・程度の問題社員がいると思われるが、自分のこれも大概厄介なのではないかと思ってしまった。
ただこれを認知できたところで、自分にはどうしていいのか本当にわからない。人事や上司に「自分は問題社員ですか」と聞くのが正解なのだろうか。聞くにしても、上手く経緯を口で説明できる自信はない。転職するにしても原因がこれなので、同じことの繰り返しになってしまうだろうと思ってしまう。というより、最初に配慮してもらったように、会社自体はホワイトな方なので、下手に転職したら悪化する気がするのだ。
世の中は多様性がどうとか謳っているが、社会に適応しきれずに悩んでいる人がここに1人いるのだ。果たして、どうすればこの人は幸せに生きていけるのだろうか。本当にわからない。
自分も匿名じゃないブログを書く身で、その日も何気なくはてなブログランキングを見ていた。そこで気になった匿名ダイアリーが、事の発端である。詳しくは当該記事を見ていただきたいが、モンスター社員に振り回される人たちの話だ。SNSでも話題になってたのかもしれない。
今週のはてなブログランキング〔2023年9月第1週〕 - 週刊はてなブログ
自分としては記事本体や記事への反応、その後のGoogle検索で初めて「モンスター社員」という言葉を知ることになった。そして悲しいことに、自分のことで心当たりのあるような記述が何度も出てきてしまったのだ。幸か不幸か頭は回る方なので、単なるバーナム効果ではないとも、なんとなく理解してしまった。モンスター社員の特徴自体もこたえるものがあるが、それ以上に周りの社員や人事の苦労話を見るのが辛かった。泣いちゃった。
それでも、迷惑をかけてる現状を打破したかった。少なくとも、自分がそういう社員だと気づけたことは大きな一歩なのだろうと信じている。そう思い込みたいだけかもしれないが。
しかし残念ながら、こんな相談をできる相手が身の回りにはいなかった。人事としても、特段親しいわけでもない社員からこんな話をされても反応に困るだろうし、逆に退社の相談だと受け止められたらこちらが困る。人付き合いが苦手で親しい人は社内におらず、相談できる親しい人は別要因で退職してしまっていた。プライベートの友人もそこまで真剣に考えてくれるとは思い難い。心療内科等のカウンセリングなら気持ちが楽にはなるだろうが、今回ばかりは楽になるだけでは足りない。
1週間ほど悩んだ挙句、このままでは結局何も進まないので、ひとまず言語化した次第である。社会に適応した人たちからはどうしようもない人間に見えるかもしれないし、共感できる人がどれだけいるかはわからないが、こういう人間が自身でも悩んでいるというのを知っていただけるだけでも御の字である。
ことの発端は上層部の総入れ替えだった。
お世辞にも儲かってるとは言えない状況だった。
それが理由か知らないけど、
全部入れ替わってた。
新しい社長は優秀な経歴で、
リーダーシップがある人だった。
でも長くは続かなかった。
分野だったり、金額だったり、
当然クレームは多かったけど、
1/8程度まで減っていった。
できないようなものばかりだった。
実績も0だし、名前も売れてないし。
エンジニアたちも、今までやっていた
させられることに辟易していた。
そうしてまた、赤字に陥った。
どんどん退職者は増えていった。
その度に経営陣は辞めた人たちを
そんな感じになった。
気を晴らすために書くだけ書いてみた。
オチとかはない。
父は気に入らないことがあるとすぐに怒鳴り散らし、癇癪を起こし、周囲に無作為に当たり散らした。
父は自分の好きなものは世界中の皆が好きであると思っているし、自分の嫌いなものは世界中の皆が嫌いであると思っている。
父は話題の中心に自分がいないと酷く不機嫌になり、すぐに自分の話をしたがる。
そのくせ、一度興味をなくすとすぐに余所見を始めるため、こちらの話には一切耳を傾けない。
思ったことをすぐ口にし、口癖は「本当のことはいくら言っても良い」
自分の子供に対して、見た目や体型をさんざっぱら揶揄するくせに、自分の見目を揶揄われると激怒する。見事なダブルスタンダートである。
子供の意見はとりあえず否定から入り、丁寧に丁寧に論破する。父に肯定された覚えなど一度もない。
最近だと、すぐに「はい論破!」と子供が言い出して親が困る、というニュースを見た覚えがあるが、それを私は父にやられた。
それでも子供が頑張って絵でも描こうものならば、子供ではなくてツールを褒めた。良い画材を使ったんだなとか、良い紙を使ったんだなとか。
そういう調子なので私本人が父に褒められたことなど一度たりともない。微塵もない。
母は「お父さんはこういう人なんだからあんたが合わせなさい」と常々私に言っていた。あなたは好きで結婚したのかもしれないが、私は好きでこの人の子供に生まれたわけではない。
「俺は人生の全てをお前の父親として生きているわけではないが、お前は人生の全てを俺の子供として生きているのだからお前が合わせるのは当然」というのが父の言い分である。その理屈はおかしいと言ったら怒鳴られた。
成長して夢を語るようになった私に対し、父は丁寧に丁寧にそれをひとつずつ潰した。
絵を描いても、物語を書いても、何をしても、父は丁寧に丁寧に私の夢を潰していく。
「どうせお前は何してもダメ」「箸にも棒にもかからない」「狭いコミュニティの中で完結するだけの駄作」「俺に言われたくらいでやめるのなら情熱がない証拠」などなど。
自分で何も決められない人間が出来上がるのに、そう時間はかからなかったように思う。
父の借金を肩代わりした時でさえ「お前が安月給なせいで全然借金が減らない」と言われた。
森羅万象、だいたい私のせいだと言われて育った。
父でもケチのつけようのない超大手企業だった。父は何も言わなかった。
醜いと毎日罵倒されただけのことはあって、私の見た目はとても醜い。自分で鏡を見るのが憂鬱なほどに醜い。
実家を出てしばらく経つが、それでも鏡は苦手で仕方がない。
耳の奥でずっと父の声がする「お前はどうせダメなんだ」と私を笑っている。
そんなはずはないのに、呪いのようにそれは私を蝕み、悔しさで涙が止まらない。
病院に通いながら、這いつくばって生きている。どうして私がこんな思いをしなければならないのか。考えれば考えるほど父への憎悪と怒りが募る。
「父親を恨むなんてお前はクソだな」
ならばいっそクソでもいい。
クソ親父に呪われたまま、私は今日もクソな日々を生きている。
この人がもー全く仕事ができなかった。
…ここまではよくある、この手の病人に対するdisりのたぐいだと思われることだろう。
だが正直、こいつの仕事のできなさは、病気とはあまり関係ないように思えた。
こういう人間が「病人」を貶めるのではないかと思えてならない。
正直、これは愚痴だ。
しかし、精神的に一度参りながらも仕事をしている人は、絶対こいつよりはあがいているんじゃないかと思わざるを得ない。
周りにそういう方がいる方で、もしその人が病気であることを理由にマイナスの念を抱いているのであれば、少し考え直してほしい。
こういう奴もいるのだから。
別に社外と、という話ではない。社内の、ちょっと遠い部署との連携の話だ。
あと、酷いときは15分仕事をすると、調子が悪いと言って1時間ほど休憩する。
ウチの会社はだいたい裁量労働制だが、そいつはフレックスにされていた。さもありなん。
なお、ほかの社員と同じくらいの時間で出退勤するので、規定時間を守れていたとはとても思えない。
統合失調症の病状の1つとして、会話が支離滅裂になるというのがある。
過集中で疲れるという言い訳をよくするのだが、こいつはどうもこれを「力が入りすぎて短時間で消耗する」とかそんな感じの意味で使っている。
ご存じの方もいるかもしれないが、過集中というのは「集中しすぎて他のことに手がつかない、つけられない」といった、いわゆるADHDの文脈で使われることが多い単語だ。
曲解を「間違えて解釈していた」という意味で使っていたこともあったな。
どうにも、字面だけ見て雰囲気で単語の意味を保管しているようにしか見えない。
そいつは仕事ぶりがあまりにあんまりだったので、ドキュメントの再整備を(訓練もかねて)任せられたことがあった。
元となる文書を読み込んでないのが見え見えで、ある程度深い話になると、書かれていることと違うことが平気で出されてくる。
さらにたちが悪いことに、それを指摘すると「わかりやすい日本語は難しい」と言ってくる。
元の文章の意味を正しく把握しろと言っているのに、わかりやすさの問題にすり替えてしまうのだ。
このあたりから、裏を取らない、自分を全く疑わない、といった性根が透けてしまう。
蛇足だが、このドキュメント編纂作業は半年をかけたが、クオリティを理由に成果物が保存されることはなかったことを付記しておく。
仕事というものは、おおむね「こういう成果物を出してね」と依頼されるものだ。
しかし、なんでか成果物を見てみると、お願いしたものとずれている。
そのことを指摘すると、言い訳と取り繕いが続く。
これは正直よくある仕事できない人のふるまいだ。しかし言い訳や取り繕いの中に「体調が良くない」だとかを混ぜ込んでくる。
そんなこと言われたら追及できないじゃん。狡猾ですらある。
SNSやってますというので見てみても、やはりおかしな点が多い。
やれ野菜から芽が出ただの、Gが居心地よさそうにしているだの、衛生面が不安になる発信をしているのだが、
そもそもまっとうな判断力があったら、そんなことはとても衆人の目に晒せないのではないか。
同じアカウントで手作りのお菓子がなくならなかったと愚痴っていたが、そりゃそうやろとしか思えない。
追いつめられると休職する。
一般的なその行為自体を責める気はもうさらさらない。マジでやばい人もいるからね。
だが、そいつは休職から復帰してうちの部署に来た後、また休職した。
聞けば、復帰前も2、3回休職したとかしてないとか。
だいたい、仕事がきつくなってもう限界というところで休むらしい。
「自分はふつうといわれる」(言われない、普通以下なんだけどそれは言えない)
「役割をひねくれずこなす」(仕事に関してはやらない・できないの2重苦でこなせてない)
やれ気がどうだの、霊がどうだの、タロットの結果がどうだのと。
他人に勧めないだけまだましかもしれないが、普通に言い訳に出てくるのはどうなのか。
同僚「だった」と書いたのは、既にこいつが退職しているからだ。
SNSに退職エントリとか、再就職のための履歴書みたいなのを載せていたのだが、これがひどい。
まず、休職をあんなにしておいて、勤めた年月として単純に退社-入社だけを出している。
休職が1年にわたることもざらだったそうだから、実務期間は相当短いはずだが、そのことには触れていない。
休職からそのまま退職だったから、おそらく復職判定を受けられなかったのだと思うのだが、そのこともなんかぼかされている。
こういうとこの判断はこすずるいんだよな。
また、履歴書の経歴も、その仕事をしていた人と一緒に仕事をしていたというだけで、経験に加えてある。
仕事ができず、最終的に責任の強い仕事は任せられなくなるので、経験値は限りなくゼロに近いと思うのだが、なぜ自信満々で経歴に載せられるのか…
経験年数も、休職期間を考えると長すぎる数値が設定されている。一緒に仕事をしていただけのものはなおさらだ。
経歴書というものは、当然その経歴ができたことを前提にお仕事を頼まれると思うので、
実際に満足にできないことを書いても自分が苦しむだけだと思うのだが、それがわからないのだろうか?
なんか、SNSでお誘いお待ちしておりますの構えをとっているようだが、ネットの片隅に載せたくらいでヘッドハンティングするほど世の中の人事は暇なんだろうか?
正直こいつについてまとめると
「仕事どころか日本語での対話が全くできないが、自分には価値があると信じ続けている。行き詰ると病気を盾にする」
といった感じかと思う。
本人は病気が治ればイケイケだと思っているようなんだが、とてもそうは思えないのだ。
病気に悩みながらもなんとか成果を出している人は、自信を持ってほしい。
こんな奴が自信を持っているのだから、あなたが自信を持たないのは損としか言えない。
周りにそういう人がいる人も、いたわれとは言わない。成果を認めてあげてほしい。
無知はお前。ただの退職や普通の契約解除と一緒にしてる時点で論点がズレてる。
日本の契約法には信義誠実の原則があり、事務所が不祥事や問題を起こし、
契約の履行によりタレント側に大きな不利益がある(イメージダウンにより今後のキャリアなどに大きな影響がある等)
まぁ、100%認められるわけではないのだが、これだけの問題を起こしてるのだから申請すれば認められるだろうな。
この期に及んで、事務所側が契約破棄に対して不服を申したてたらまた燃えるだけだろうし。
自分で答えを書いているけど転職市場が活況なので、大手に転職したらいいだけなのでは🙄
それとも今の職場を続けたいなら女子社員を使ってパワハラ上司をセクハラで左遷か退職にもっていって職場環境の改善を図るとかかなぁ
社員が辞めたことで仕事が飛んだとしても、労働者じゃなくて経営者がなんとかするべき問題だろ。
経営者がやらかしてるのに、何も悪いことをしてない社員がなんで会社のルールに従って損させられなきゃいけないんだよ。
お前も含め日本は労働者の権利を軽視しすぎで、経営者の論理に染まりすぎだ。
お前みたいな考え方のやつがいるからブラック企業は無くならならないし、忖度忖度でこうなっちゃったんじゃないのか?
そもそも倒産レベルの大問題起こしてるわけで、経営者側がルール破って給料を支払えなくなるとかまであるんだぞ?
世界中に報道されるレベルの重犯罪を起こした事務者だって認識あるの?
そもそも契約とか言ってる状況じゃねーんだから、その辺の普通の退職と一緒にすんなよ。
どちらかというと事務所は普通は社員への不利益に対して補償しないといけないぐらいなのに。
じゃあ今回の件はほぼビッグモーターと似たような状況なんだが、
何も悪いことをしてないビッグモーターのまともな社員は会社のルールに従って会社の言うこと聞かなきゃいけないのか?
もしお前がビッグモーターの社員なら、会社が不祥事を隠せと通達したら従うのか?
このまま給料もらえなくなって倒産するまでビッグモーターの言うことを聞いてずっと残り続けるのか?
なーにがルール知らなさすぎだよw
社員が辞めたことで仕事が飛んだとしても、労働者じゃなくて経営者がなんとかするべき問題だろ。
経営者がやらかしてるのに、何も悪いことをしてない社員がなんで会社のルールに従って損させられなきゃいけないんだよ。
お前も含め日本は労働者の権利を軽視しすぎで、経営者の論理に染まりすぎだ。
お前みたいな考え方のやつがいるからブラック企業は無くならならないし、忖度忖度でこうなっちゃったんじゃないのか?
そもそも倒産レベルの大問題起こしてるわけで、経営者側がルール破って給料を支払えなくなるとかまであるんだぞ?
世界中に報道されるレベルの重犯罪を起こした事務者だって認識あるの?
そもそも契約とか言ってる状況じゃねーんだから、その辺の普通の退職と一緒にすんなよ。
どちらかというと事務所は普通は社員への不利益に対して補償しないといけないぐらいなのに。
じゃあ今回の件はほぼビッグモーターと似たような状況なんだが、
何も悪いことをしてないビッグモーターのまともな社員は会社のルールに従って会社の言うこと聞かなきゃいけないのか?
もしお前がビッグモーターの社員なら、会社が不祥事を隠せと通達したら従うのか?
このまま給料もらえなくなって倒産するまでビッグモーターの言うことを聞いてずっと残り続けるのか?
なーにがルール知らなさすぎだよw
私は今年の1月によくここで仕事の愚痴を投稿していた適用障害を患っていた増田だ。
居場所がなかった私は増田が唯一の捌け口で、あと数週間で辞めれるって分かってるのに投稿せずにはいられなかった。
最初にまず言いたいのははてなーのみんなありがとう。見ず知らずの私を励ましてくれたり厳しい言葉をおくってくれて。
2月になって退職して会社から離れたらすっかり増田のことは忘れて転職活動や転職先で夢中で目の前のことを取り組んできた。
全ては適応障害を患った自分へ勝つため。己から逃げないため、敢えて同じ職種を選んだ。
転職先でも最初は昔の適用障害がフラッシュバックして具合悪くなったりした。けど絶対に負けたくなくて、すべては自分のために仕事をした。
そして、昇進のオファーをいただいた。だから私はもう今の会社にいる意味がなくなったのだ。
そう、私は己に勝ったのだ。長い戦いだったけど、ついに適用障害から正式に打ち勝つことができた。
もうやりたいことをやっていいんだ。
ブラック2社を経て入社したスタートアップは本当に天国だった。
給料は高いとは言えないが成果が出れば少しずつだけど待遇に反映されたし、足の引っ張り合いもなかったし、働いてる人間は全員優しかった。
社内で怒鳴ってる人間がいないだけで、こんなにも仕事が捗るんだ!と感動した。
健やかな労働環境で売上も順調に伸びて本当に良い会社だと思ってた。
働くのが嫌だなと思わない日曜日の夜に感動しながら神様に感謝してた。
売上が伸びて社員が増えて自社ビルが建って少しずつ会社は変わっていった。
社員間の給料や待遇の格差が広がって、陰口が増えて、現場の意見は黙殺されて、製品のクオリティが下がって、コンサルがでかい顔をして、謎の研修が始まって、たくさんの人が入ってはすぐに辞めていった。
売上が上がらなくなってきて利益率も悪くなってきて給料も上がらなくて…でも怒鳴られないしハラスメントも無いし…なによりブラックから助けてくれた会社が好きだった気持ちが忘れられなかった。
100点から50点には下がったけど、まだまだ赤点じゃないし…みたいなことを思ってた。
アルコールの量が増えて夜眠れなくなった。
やばいかもなと思いながら転職する気力も無くしてたころコロナにかかった。
自分でも信じられないくらい元気を取り戻してもう速攻会社辞めた。
今までなんでこんなに粘ってたのかわからんくらいさっくり辞められた。本当なんで?
10日程度会社から離れただけでなんでこんなに頭の中がガラッと変わるのか不思議で仕方ないんだけど、とにかく思考がとんでもなくクリアになった。
カウンセリングとか通院とかなんだったんだろうって感じ。
冷静でポジティブな思考が返ってくると体調もめちゃくちゃ良くなる。
飯がうまいし毎日快眠快便趣味の予定も入れまくり旅行しまくり飲み会行きまくり。
金は無いが元気がみなぎって人生楽しすぎる。
もし同じような人がいたらさっさと会社辞めた方がいいよ。
心身の健康をなによりも優先してほしい。
まず創業のジャニー喜多川が、自分のところの商品に手をつけてたのが犯罪だよね
ケーキが大好きでケーキ屋さんになったところで、商品のケーキを食べたら自分で食べた分も売り上げに計上しないと脱税になるよね
男娼業もやってたなら届け出をしておけばよかった話かもしれない
とにかく
①目的外のことを
②隠して行っていて
③実際に被害や損害が出てた
これについては、本人を責めればいい話だよね
次に、そのジャニー喜多川の商品がバカ売れなのでメディアはこぞって使ってたんだよね
視聴を稼ぐために使うには卸してもらわないといけないので、商品に手をつけてたことを知ってても黙ってたんだよね
メディアは知りませんでしたですまないところでも見かけてましたって証言もしてるんだからほう助だよね
たしかに一つ目の「本人の問題」が大きな原因で「本人がそれを行わなければ被害は発生しなかった」のだけど
それを行うことができる環境を知りながら放置してただけじゃなくて「本人がそれをしやすいように」という流れ
つまり売れるためにはという条件を前提に追加する手助けをメディアがしてたことになるよね
セクハラしてるから使わないとか、スクープするとか、訴えるとか、やめたほうがいいと言ったりせずに
黙って見過ごすだけではなくて、そのあと起用して売るってことは第一の問題をより大きくするためにかかわってるよね
だから第一の問題と同じくらいの大きさの問題としてほう助になるんじゃないかな
ここで一旦、現在の問題についてになるんだけど、ジャニー喜多川はもういないので今後被害は発生しないよね
現状、その被害者を叩くことで故人を弔う形になってるけど、まあそういう風習なんでしょとしか言えないけど
実際今後は被害者増えないよね
でも、メディアはなんにも変わらずそのままの状態で存続してるよね
ジャニー喜多川以外で、性別も男女どちらかについて、出演の都合をしたり露出度をあげることで人気があがって
人気があがるから露出度があがるという調整の権利をもってる人が、あつかってる商品にしたいことをするために
メディアを使っているとしたら、今現在も進行形で被害をうけてる人がいるかもしれないってことだよね
でも、個人を叩くために現在いる被害者を干すことで弔ってくことでそれをかくしてはないのかな
被害者は「被害をうけました」って声を上げて犯罪を阻止する義務を行ったから共犯とみて叩いていいのかな
いじめられる側が報告義務を怠ることでいじめを助長してるとみるのがただしいという指針なのかな
問題の話にもどって、三つ目にその被害者から仕事を奪う事が問題の解決とか浄化につながるのかな
被害者は被害をうけましたって訴え出ないと、退職に追い込まれたりしたとしても内部告発しないと共犯みたいな扱いかな
第一に本人、第二に環境やほう助の協力者、第三に被害者本人のどれに問題があるのかって考えたらさ
第二のほう助が、一番利益も得ていて、一番阻止できる位置にあったのに、自分の都合のためだけに黙って、自分のうりあげのために黙ってたというのが問題が大きいと思うんだよね
そして一番問題になってない、そしらぬ顔で加害者の異常性と被害者の無責任性だけ叩いて、それでまた儲けてるみたいな
ジャニー喜多川傘下で加害者側の現存の人間もいるだろうし、それ以外の事務所や立場の人間で同じことをしている人間がいないわけではないんじゃないかな
ジャニー喜多川以外に性加害をしている人間なんていないとして、性だけじゃなくていろんな問題行為をしてる、たとえば大御所古参の歌舞伎役者が横暴だとかいう話とかなかったとしても
それでもメディアがジャニー喜多川について、その人ただ一人が地球上でゆいいつ以上な行動をとる人だったとして、その行為を許したのは本人なのか天なのか世界なのか
はたまた不動産の所有者だったのか密室の管理者だった人か火元責任者だったのか、親族なのかファンなのか広告主だったのかっていったら
やっぱり知っててなおかつ金儲けにつかったメディアがほう助しなければそんなことは防げたのかもしれない、問題を拡大したものメディアだったんじゃないかって思うんだよね
僕個人としてはメディアが、ただザルみたいに情報を伝えるだけの機能をすることが大事みたいな話をするんだったら
隠したり記者の感想を盛り込んだり、売れるものだけ偏って売るみたいなこと自体が問題なんじゃないかって思うしその結果の一つがこれなだけで
まだまだいっぱいあるんじゃないのかなって、それも小出しに売っては寝返って、だれかの責任を追求しましょうって煽って、それをまた売っていくこと自体が問題だと思った
被害者の顔をみると思い出すみたいな意味で使用を控えていくスポンサーが増えていくのは負のスパイラル感あるとおもうけどそれで浄化して立て直せるならいいかなとおもうけど
メディアはそこらに焚きつけてまたそしらぬ顔でただ立ち直れもしない被害者を燃料にして儲けていくだけってするのはよくないんじゃないかなって気持ちになってる
正社員、派遣と働いて来たけど、基本実家暮らしの社会人って仕事に対する姿勢で何かしら問題ある人が多いよな
今まで遭遇したヤツら↓↓↓
①新入社員が配属ガチャで失敗したからって、業務中にバックレてその後退職
②仕事内容が難しいからという理由だけで仕事を覚えようとしない
⑦仕事に興味を持てないからか客先との会議中ずっとラクガキしてる(それで客先から上司に苦情が行く)
⑧出勤したのに殆ど私語ばかりで、定時退社
⑨具合が悪いのに病院に行かず何日(2週間!)も休む
病院に行くように言ったら「病院嫌いです」と言われた(その人は毎週に2回も休んでた)
もう上げればキリがない
何かさ、実家暮らしだと別に衣食住は実質保証されてるのに近いから安心してしまうんだよね
変わったのはやっぱり、一人暮らしてからで今は結婚して一層変わった
今の職場にも実家暮らしの人達居るけど、大半が上記に挙げたような地雷の人達ばっかり
それなりに大きい会社なのにこれ
同僚の一人暮らしの社会人も言ってたけど、一人暮らしだと自分の生活掛かってるって
有給の範囲内でしか休めないし、評価が悪くてクビになったらそれこそ生活出来ないからさと言われた
自分も前の職場嫌で辞めた時も適当な態度で辞めずに、ちゃんと次の就職先決めてから辞めたし
アイツらは、「どうせ仕事なんて適当でいい。クビになっても取り敢えず衣食住には困らないし。」としか思ってなさそう
やっぱり1度は一人暮らしはした方がいい
https://anond.hatelabo.jp/20230830203626
Aさんは自分のことかと思うくらいだった。
うちの会社にもBのような輩がいる。仮にこのままBとする。
Bは職務経歴書上は綺麗な経歴だったのと、採用面接での受け答えもおかしいところはなく、最終役員面接も通過し無事採用となった。
オファーを出した後になってから、うちの後に合格となったX社に行くことにしました、とBが言い出した。
思えばそこがおかしいと思った最初の出来事だった。うちに来ると言っていたにもかかわらず、後からひっくり返すなんてあり得ない。
ただ、人事は違った。
X社からも合格が出るなんて、Bさんは優秀な人材に違いない、これは採らねばならない。
俺の言うことも聞かず、人事担当のCは何度も交渉を重ねていた。
考えを変えたのか、Bはうちの会社に入ってきた。地獄の始まりだった。
頼んだ仕事が何一つ出来ない。たとえそれが単純な作業であっても、何時間もPCの前に座ったまま何をしているのかわからない。
slackでメンションされても、一切反応することが出来ない。というか気づいていない。
何度も注意したが、改善されることはなかった。
チーム内で公に注意するのも憚れたので、個別に呼び出して指導していた。
何も事情を知らないチームメンバーからは、Bが俺から厳しい叱責、ハラスメントを受けている、と思われていたらしい。
実際に人事Cから呼び出しを受けた。
しかし、Bさんからも聞き取りしますね、といった人事Cから後日言われたのは
「Bさんは〇〇(部署)チームをどうにかしたいと思ってくれてるんですよ!」
なんでわからないんですか?とまるで俺が悪いかのごとくCから責められた。俺のマネジメントに問題があるとまで言われた。
この時点で俺は退職を決意した。
仕事の成果で責められるなら納得できる。
あんな訳わからん奴のせいでこちら側の管理能力にケチをつけられる謂れはない。
会社の人事が信頼できないって、致命的だよな。
Bは相変わらず仕事が出来なかった。
データ一つ作ることもままならなかった。
「あれどうなってる?」と進捗を尋ねようものなら、
「はいはい、自分はこれを作るため"だけ"にこの会社に採用されましたよ!」と大きな声で周りに怒鳴っていた。
ああ、こいつ完全におかしいわ。
俺は上司に事の顛末と、遠回しに辞意を伝えた。遠回し、というのは当時、精神的に疲れすぎて転職活動するだけの気力も残っていなかったから。
定期的に俺からBのヤバさを聞かされていた上司からは、Bのことは放っておけ、というアドバイスを受けていた。
だが実際、目の前にいる以上、他のメンバーの手前もあり、何もさせないわけにはいかない。
ただ、Bのことを理解しよう、どうにかコミュニケーションを図ろう、とすればするほど、ドツボに嵌っていった。
家に帰ってからも、週末も、Bのことで頭がいっぱいになっていた。
気が付いたら、眠れなくなっていた。
もう無理だ。
Cではなく、その上のD氏に伝えた。
D氏の動きは早かった。
Bの部署異動をすぐに決めてくれた。というかD氏がBを引き取ってくれた。
最初からD氏に相談すればよかった。と思ったが、思い返せばその時期は冷静な考えも判断もできていなかった。最悪だった。
もちろんBも残っている。辞めることはないだろう。
Bがいた頃、俺の予定に採用面接があるのを知ったBから、〇〇社出身の人じゃないですよね?と執拗に聞かれたことがあった。※〇〇社はBの前職
「あの会社は頭のおかしい奴ばかりなんで、絶対に採らないでください!」と強い口調で言われたのを覚えている。
お前自分を棚に上げてよう言うなと。
というか前の職場でなんかあったんだろうな。と容易に想像できた。
経歴詐称していようが、問題行動を起こそうが、従業員様なのである。
採用した側が見抜けなかったのがいけないよね、で終わるのである。
それで割を食うのは、真面目に働いている周りの社員達。みんな生きてる?強く生きような。
俺から伝えたいのは
リファレンスチェックまじで大事。導入していない会社は検討した方がいい。
以上です。よい週末を。
追伸。
> オファーを出した後になってから、うちの後に合格となったX社に行くことにしました、とBが言い出した。
まぁ、本来あんまりにも給料安かった場合にはこれぐらいのことはして良いってことよね
ニホンジン的遠慮アトモスフィアがあるから“ヤメトイテアゲヨ”が山積してしまって若者は鬱になり、職に夢を見られなくなって退職し、その穴を埋めるために呼び出された発展途上国の金銭感覚の乏しい発展途上人間達を姑息にパテ化して抜けた若者の穴に塗りたくっていったし、そのパテが剥がれたり、パテごと取れたりしたらまた塗っていける、埋められるとクソ老害共は今でも勘違いしているんだよな。
そして埋められることは確かだが、物価はバカほど高くなってるので外国人パテを使うより普通に出来損ないの日本人を使う方が安くなってしまっている。
そうだね、自立支援の一環だね。
というかそこがキレたらいよいよ終わりだと思うし
そうでなくてもそこら辺で“おじいちゃんおばあちゃんにもやさしくってゆうこともきいてくれるちょっとあほなこ”が爆発して雇ってる精神的には生き汚いが心臓が詰まりかけてる奴らは爆発のショックで心臓麻痺が起こって死ぬと思う。あとあほなこもついでに巻き戻しできなくなって死ぬ。もしくは老老介護ならぬ中年中年介護、若若介護とは言わないのは優しさ。
でもそれもこれも“なんか制度使ってせこい金儲けしようぜ”をいつまでも続けてる人達が生きているせい、そして責任も取らずに死んでいくせい。
毒を作ってる自覚がない馬鹿が今でも福祉的な公害を生み、解決すらできないままでいる。
俺達はアイツらとアイツらのシンパが死ぬまで不幸なまま、いや安月給でいいと思わされながら生かされ続けるままだ。
目覚めても良い寝覚めではないし、結局それが人生だからと知らされるなら諦めるにしても再起するにしても早い方がええ。
そのベトナム人が200万ぽっちを手にして、次の何に活かしたのかってことではある。
ここまで俺の妄想