ことの発端は上層部の総入れ替えだった。
お世辞にも儲かってるとは言えない状況だった。
それが理由か知らないけど、
全部入れ替わってた。
新しい社長は優秀な経歴で、
リーダーシップがある人だった。
でも長くは続かなかった。
分野だったり、金額だったり、
当然クレームは多かったけど、
1/8程度まで減っていった。
できないようなものばかりだった。
実績も0だし、名前も売れてないし。
エンジニアたちも、今までやっていた
させられることに辟易していた。
そうしてまた、赤字に陥った。
どんどん退職者は増えていった。
その度に経営陣は辞めた人たちを
そんな感じになった。
気を晴らすために書くだけ書いてみた。
オチとかはない。
バカな社長だ。 良い顧客や仕事だけもらえるなら誰も苦労しないのにね
増田おつかれ 普通に商売しても稼げないから人売りはじめちゃう感じ、IT企業の終わりって感じするわ…
元々儲かってないから事業を続ける意味なくて捨て身の勝負にでたんだろうね。 社長はそろそろ引退するか別の事業を考えてるのでは。
倒産しなかったとしても、薄利で人売りする商売に変わってしまってコンサルが入り込む前とはほぼ別の会社だよな。
フリーの経営コンサルとか無責任の塊じゃんな 経営者こそ他人は無責任なものだと知っているだろうになんでそんな奴に頼ってしまうのか
そのまま続けてても自転車操業でジリ貧→景気が悪化した途端経営不振で倒産してた感じもする どうしようもなかったんやろね
ひぇ、切られた取引先からすれば鬼だな
というか「新しい社長は」ってことは前社長は退陣したん? 会社を売ったんかな
あまり明確には書けないけど、コンサルが株主抱き込んでて元社長は追放された。
それなら乗っ取られたのか。 起業してイチから人材を精査しながら集めるよりも 既に人材の質とかが分かってる会社を乗っ取って好きに改造する方がノウハウある人にとっちゃ安上がり...
市場ばかり見て、企業の内部環境(コンピタンスや資産等の経営資源)は軽視。 新市場に新製品をぶっこむ方向に経営資源を全振り。新市場に新製品をぶっこむのはそもそもリスクが高い...