はてなキーワード: 睡魔とは
タイトル通りすごく疲れているので短い駄文でこのまま終わります。
というより、他のADHDの人より私が疲れやすいのか、MPが少ないのか、すごく眠くなりやすくなります。
ADHDを持ってる人の中でナルコレプシーを持ってる人を見た事があるのですが、
その人と比べて、まだ幾分か睡魔に耐えられるみたいなのです。
と言っても、なんだかんだでうつ病になりやすい障害なので、結局は過眠症に近くなりがちなんですが。
過集中状態の時ですね。文字通りすごく集中するので、終わったらとても眠くなるのですが。
これが本当に終わらない。切れない。
一時期、「ゾーンに入る」という状態になる。ともてはやされて増したが、
これがいつ切れるのか?という問題にADHDの人は会いやすいです。
これが真夜中に入ってしまうと、朝までずーっと眠気が吹き飛びます。
一時期、18時間寝て18時間起きているおばあちゃんとかTVでもてはやされてた時もありましたが、
実生活としてこんな事してたらフリーの人気者でない限り仕事に影響が出てしまいます。
いかん。早く寝ようと思ってこの文面を記入するのに過集中しすぎてしまってテンションが。
こうなったら睡眠薬をごくごくごくごくぴー
私は椅子に腰掛けてテーブルの上にぐったりとしていた。苛々していたが、それ以上に疲れて、鎖を巻いたかのように体が重かった。
あろえは遅く帰ったときの習慣である入浴を要求し、湯を張ると自分から入っていった。月島君に謝りの電話をかけなくてはならないが、気後れしてとても無理だった。
テーブルの上に脱ぎ捨てたコートが雪で湿ったままくしゃりと潰れている。放っておけばしわになってしまうだろうけれど、手にとってハンガーに掛ける気にはなれなかった。上品な装飾がなんだかとても忌々しく目に映り、出来れば今すぐ焼き捨ててしまいたかった。浮かれていた自分が恨めしい。私は何故自分の日常から離れられるなんて勘違いをしていたのだろう。
いまさらのことに、目頭が熱くなってしまって、それがまた情けない。
まったく、慣れないことはするんじゃないわね。自分を笑い飛ばし、それから病院での自分の振るまいを思い出した。感情を剥き出しにして、みっともない。明日になったら病院に行って、もう一度彼らに正式に謝らなくては。怪我をさせてしまったのだ。お見舞いの品もそれらしいものが必要だろう。私は、もっとしっかりしないと。
あろえが風呂からあがって来た。服を着るのを忘れていて、素っ裸だった。白い肌がお湯に火照って薄いピンク色に染まっている。体を拭っていないから全身びしょ濡れで、水滴を振りまきながらつま先で歩いてくる。ちゃんと流していないために、髪の毛や乳房に泡の固まりが残っている。そのくせ、コミュニケーションブックだけは大事に首からぶらさげている。
いつもの椅子に腰掛けた。そして、ブックのページを繰って、いつものように眉間にしわをよせて難しそうな顔をつくる。
「コーヒーください」
あろえは言った。
「コーヒーください」
「コーヒーください」
「コーヒーください」
「コーヒーください」
私が黙っていると延々と繰り返す。別に怒るでもなく、急かすわけでもなく、淡々と繰り返している。
彼女は口調によって言葉の印象を変える技術を持たないが、こうして執拗に何度も言ってくれるのなら、私でも少しは言外の意図を読み取ることが出来る。このまま放っておけば、あろえはそのうちガタガタと椅子を揺すって抗議をはじめるだろう。私がコーヒーを出さないことを、不愉快に思っているのだ。でも私だって、今は彼女に劣らず不愉快なのだ。たまにはあろえが私に合わせたっていい。
それにしても、ロボットのように感情のない口調だ。本当に彼女の内側に心というものがあるのか不安になってくる。あるとは思うが、たとえあったとしても、それは私の心と共有できる部分がとても少ない心だろう。お互いに相手の気持ちが理解出来ない。
彼女の心は誰とも通じ合うことが出来ない。それならば彼女の心は一体何のためにあるんだ? 誰にも伝えることの出来ない感情なんかただ苦しいだけじゃないか。どうしてあろえは耐えられるの? 私にはとても想像が出来ない。
あろえと相対していると、彼女の心と私の心があまりにも何も響き合わなくて、暗闇と見つめ合っているような孤独な気持ちになってくる。
「コーヒーください」
そろそろ、ブックを見つめるあろえの目つきが怪しくなってきた。本格的に怒り出すのは近い。癇癪を起こすのならば起こせばいい。そう思っていると、
「くしゅん」
くしゃみをした。
「コーヒーください」
それでも彼女は真剣な顔で続けている。このまま裸でこの寒いキッチンにいれば、きっと風邪を引いてしまうだろう。もう降参だ。私は、根負けして立ち上がった。
彼女のためにコーヒーを淹れ、それからタオルと着替えを持ってくる。
美味しいのかまずいのかよくわからない顔でコーヒーを飲む彼女の体をタオルで拭いながら、その肌に触れてみた。表面は部屋の空気で冷えてしまっているが、奥からじんわりと温かみが伝わってくる。
生きてるんだな、と馬鹿みたいに当たり前の言葉が頭に浮かんだ。この子は、一人で生きることが出来ないくせに、他人が常に傍にいなければ駄目なくせに、自分を孤独から守る方法をまるで知らない。そもそも他人というものがわからないんだ。すぐ傍にいる私さえ自分と同じ人間だと理解することが出来ていない。自分を守るものを何一つ持たずに、生まれ持った柔らかい皮膚の体一つで、生きている。心がどうかなんて知らないけれど、生きているのは本当だ。
「ごちそうさまでした」
あろえは満足そうに笑う。
コーヒーを飲み終わった彼女に服を着せて、布団に寝かせて、それから私は入浴し、自分の寝床についた。湯上がりにひんやりとした布団が気持ちよくて、手足の先からあっという間に睡魔に溶かされてゆく。
と、小さく呟いた。
「もう他のことは何もしない」
生きているかぎりは、なにがあってもくじけたり休んだりすることは許されないんだ。きっと、人生ってそういうものなんだろう。我慢すれば済むことに、負けてしまうのはきっとカッコ悪い。
自分に何度も言い聞かせた。
でも多分、月島君がまた誘ってくれたら、行ってしまうだろうなとは思う。それくらいは良いのじゃないかしら。
そして、私は、眠りに落ちていった。
https://www.saibunkan.co.jp/lechocolat/soft/ka_swan/images/preswan.htm
特に病弱とかではないけど、基本的に残業に耐えられない。…とか言いながら今日は20時ぐらいまで職場にいたけど、半分ぐらいは仕事というのかどうか微妙な作業をしていた。多分身体的な問題ではなく、モチベーションの問題。ここしばらく、不規則勤務で上司と一緒に働く時間が短かったり、シフトの都合で肩書き的には自分が一番上とかいうシチュエーションが多く、誰も私に「頑張って働け!」と言えない状況が多かったからだろうか。
特に意識しなくても勝手に身体が覚えているような単純な作業はできるけど、いろいろ考えて新しく作り出さないといけないとか、今までのやり方を見直さないといけないみたいな仕事がダメ。クリエイティビティとか全然ないし、今の仕事の現状改善とかそういうのは全く思いつかない。おかげで前の職場から異動するときに大幅な見直しをしないといけなかった書類をちまちまっと明らかにこのままじゃな使えないところだけ直して置いてきてしまった。優秀なる後任くん、よろしく頼んだよ。(たぶんかなり迷惑だと思う…。)
普通の人は自分の仕事の進捗をみて、「このままではやばい!」と分かっていればある程度残業すると思うけど、私は明らかにやばくてもなかなか残業する気になれない。今日はたまたま打ち合わせをしていた上司のハンコほしさに残っていたけど、結局ハンコはもらえずじまい。定時までの時間でもあまり集中力はないけど、さらにだらだらした状態で無駄に職場に残ってしまった。いろいろ電話がかかってきたり来客が来たりしない残業タイムの方が、その気になれば集中できるはずだけど、私の場合睡魔に襲われるだけであまり効果がない。
別に定時に帰ってもそんなにすることがあるわけではなく、結局ドトールとかでコーヒー飲んで一休みしてから帰ったりしてる。どうしても「頑張れば報われる」と思えないし、「1日あたりこのぐらい頑張ればどうにかなるはず」という計算がきちんとできない。一個片付けたと思えば拷問のように次の仕事が何個も来るだけだ。下手をすると一つの仕事を片付けようとしていると、他の仕事も降ってきて、不器用な私はいっぺんに何種類もの仕事を抱えて四苦八苦する羽目になる。
「今日はここまでやる!」と決めたらそこまで終わらないと帰らない人や、仕事の計画をきちんと立ててその通りに進められる人を尊敬する。だれか私の仕事も進捗管理してくれないかな。スケジュールどおりに進まなかった場合に備えて、案1~3ぐらいまで考えてくれると嬉しい。忙しい人がどうやって仕事をさばいて、おまけに机のうえにキレイに片付けておけるのかさっぱり分からない。
いやー!!!
もう蚊が出てきて夜うなされちゃったナウ!
虫刺されだけにウナナウよ!
ってツイートしといたわ。
そんなことより!
もう蚊が出てきて足刺されたみたいで
寝ぼけながらに足痒い足痒いってうなされてたわ。
一度だけぶーんと耳元で羽音がしたので、
さっと空を手でつかんだの!
脅かすつもりで殺すつもりは無かったのよ!
そしたら仕留めていたみたいで、
一応は退治したわ。
手が汚れちゃったりして。
もう良かったのか悪かったのか分からないわ。
夜中出したわ。
夜が明けてしまったわ。
3時からずっと寝なくてなんかどうしようかと思ったけど、
まあこれも良かったのか悪かったのか、
やれやれよ。
朝おかげで早く起きたので、
車洗車してお米研いでお昼の支度して
こういうのを一石二鳥って言うのね。
蚊さまさまだわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ここ数ヶ月のことのように思われるのだが、エスノセントリズムという言葉をよく耳にするように思われる。人間多かれ少なかれ他者より優れていると思っていたいし、人間多かれ少なかれ他者より劣っていると痛感することもある。
この時期は新しい生活環境となりストレスが溜まりやすいように思う。自分は早くも五月病を発症しかけている。新しい環境に馴染めず、一歩引いて周囲を見渡さざるを得ない。すると周りの人間が皆馬鹿に思えてくる。皆、馬鹿、というこの二点に関しては少々誤解を招く恐れがあるので捕捉する。まず自分はさして頭が良いわけではない。このような文章をつらつらつらつらと長ったるくまどろっこしく書いている時点でお察しかと思われる。だから自分から見て全員、ではない。が、目立った言動が全て、というニュアンスで捉えて貰うのが的確かと思われる。馬鹿、というのは、浅慮である、くらいのニュアンスだろうか。自分でもなんと言っていいかわからないので、便宜上こう書いた。
自分でこのことをつらつらと書いた文章を不要な裏紙や日記に書き殴ったがどうしても誰かにこのことを述べたくてこの度こうして面倒くさいタイピングをすることになった。自分は今までそういった所に書いてきたので、整合性などがなく読みにくいかも知れない、これは自分の技量が足りないせいだ。
ここでそろそろ本筋に戻りたい。人間は万物の尺度である、などという言葉があるがあれは全くもってこの世の真理を捉えていると思う、所詮人間など自分の杓子定規でしか物事をはかれないのだ。自分が嫌いな相手を、相手が嫌いだと決めつけてはなしをする。あるAという人物が居て、彼とはたかだか数時間ほどのつきあいだが、それでももう既に彼が嫌いだと公言してはばからない人(流石にAの前では面と向かって言っていないが)にBがいる。BはAのこういう部分が(プライバシーに関わるので伏せる)ミンナ嫌いだというのだ。そのミンナの中にはA以外のその場にいた全てを指すので当然自分も含まれている。
残念ながら、私はBが嫌いだといった部分を逆に好いている。B以外のA叩きは個人の感性の問題なので同意することができるが、流石にBのこれにだけは閉口した。自分までそのミンナの側に入れられるのは溜まらなく不快であった。
ここでいうミンナ、というのは子どもがおもちゃ屋に行き、そこにある玩具を指さし、ミンナ持ってるから買って、というのと大して変わらないものなのであろう。そういったことは私も十二分に承知している。だからわざわざその発言の撤回を求めたりなどはしていない。
だが、その発言の裏には驕りがあるのではないか、と邪推してしまうのだ。自分の好きなものはミンナ好き、自分の嫌いなものはミンナ嫌い。そういう周りに対する言外の同調圧力のようなものを感じたのだ。
振り返ってみると今まで他人に同調し、和合し、他者の中で揺れる人生を過ごしていた。そんな自分が始めて感じた違和感である。何かここにあるのではないかと思ったときに出会った言葉が冒頭のエスノセントリズムである。人間多かれ少なかれ他者より優れていると思っていたいし、思っている人も多いだろう。そういったところから驕りが生まれてくるのではないか。現に自分とBが所属する集団は常にとある集団を劣っていると見なしている傾向がある。今までそれに疑問を抱かなかったことはないわけではないが、この一件を通してみると大きな疑問となって現れてくる。本当にその集団は劣っているのだろうか。確かにある部分では劣っているのかもしれない、だが、他の点では自分たちの集団より優位な点もあるのだ。それを無視して、劣っているとみなすことは単純だが愚直である。もう一度、自分と他との関係を見直す必要があるのでは無いか。
残金5,000円
どうしよ
はてブが増えていて驚いた…ありがとう。とにかく、体がだるくて、睡魔が取れなくて、すぐに体が横になってしまう。寝たっきりなかなか起き上がれない…。なお、昨日は一日何も食べていない。
この数年、仕事に就いても長続きしなくて不安定な生活だった。4年前まで働いていた非営利団体で、初日から間接的なパワハラに遭遇し2年間耐えてから調子が悪い。なお、パワハラに遭った人は、1人は半年、もう1人は1年でうつ病を発症し退職している。俺も1年で逃げれば良かった。3年は頑張ろうと思ったけど、結局2年で体がしんどくなって辞めた。
その後、仕事を転々としたが、昨年3月末に退職した会社を辞めてからは、新しい世界へ飛び込んでいくのが怖くなってしまった。だから、長期よりも短期であれば割り切れるだろうと去年末にフルキャストで日雇いやったり、期間限定の派遣で働いたりもした。田舎だから日雇いが毎回あるわけではないが、一時しのぎはフルキャストでお世話になろうと思う。
介護職に就く(どうしても嫌なら薦めないがね) 就職してから役所に金借りに行く(なんて名称だったか忘れたけど。なんたら貸付金?)
選り好みというわけではないが、介護は無理だった。俺が住んでいる地方では、介護は給与等の条件面だけを見れば、昇給賞与もあって給与も比較的高いのだが、施設見学に行った時に施設内を充満する臭いがどうしてもだめだった。
履歴書は買えるが、問題は写真。焼き増し用のCDはあるが、現像すると高い。団体職員の時、生活困窮者のフォーラムを覗いたことがあるが、貧困者が再就職にあたってネックなものの中に、履歴書の写真代があるそうだ。確かに高いもんな。かといってプリクラじゃ絶対落ちるし。
というわけで、履歴書が必要なくても就業できる可能性のある、フルタイムの派遣で働くことも視野に入れている。それも、給料が月2回支払われるところ。どこで働くかと言われたらちょっと答えに窮するが、昔に携帯業界で働いていたから、また携帯業界に戻るかな…とも思っている。
昨日母親に相談した。不在だったが、昨日中に折り返しの電話があり留守電に録音があった。「母もお金がないです。大家さんに、『実家に帰ります。滞納している家賃は払います』と言って逃げてこい。携帯電話がつながらないとか、そんなことは私の知ったことじゃない」と吹き込んであった。
日雇い、来週末まで案件なかった…。実家に帰るガソリン代を使うなら、日雇いバイトのためにガソリン代を使うよ…。
フルキャスト、日雇いの仕事の案件が出てこない…。この時期ってそんなに案件ないのか…?
ちなみにディズニーランドに閉園までいると彼女の住んでいる地域は田舎のため終電を逃すのでその日は俺の自宅に泊まる事になった。
親父は仕事でいないが母親と弟は家にいるからちょっと恥ずかしかった。
家に着いた時刻は0時を超えていた(ディズニーランドを22時に出たため)
とりあえず疲れてるのでお互い布団でゴロゴロした。
彼女は携帯でブログを更新するため1日の記事を書き込んでいたり俺の中学の頃の卒業アルバムや浦安鉄筋家族というマンガを見てゲラゲラ笑ってた。
お互い真夏だし汗をかいていたのでサッパリした。そして疲労から睡魔も襲ってきた。
お菓子を食べながらしばらくは話してたが結局寝る事になった。人生で初めて女性と寝る事に俺は興奮していた。
彼女は「寝顔見られたくないから見ないでよー!」と言ってきた。
俺はわざと寝顔を見ようとし彼女は照れながら抵抗した。
結局しばらく寝ないでじゃれあってた。
しばらくして彼女が手を握ってきた。
童貞である俺は「キスしていい?」とさりげなく聞いた。 次の瞬間彼女は俺にキスをしてきた。
ちなみに初デートの時にキスをしてるからこれはファーストキスではない。でもやはりドキドキはした。
しばらくして俺は異変に気づいた。なんと彼女は舌をいれてきたのだ!
「舌入ってるよ(笑)」俺は頭が真っ白になりこう言った。
彼女は「やだ?」と聞いてきた。とんでもない!!!と思い今度は俺から再びキスをした。勿論自ら舌を入れた。俺は17歳にして人生初のディープキスをした。
お互い夢中で抱き合いながら舌を絡ませてた。
キスだけで30分以上してた。勿論だが所々で無言の休憩を挟みつつね。
もうこの際言ってやった。「胸が当たってるよ(笑)つうか大きいし(笑)」と。
俺は彼女の背後に周りブラジャーの上からオッパイを揉んだ。 この時はフルボッキでチンコが爆発しそうだった、そうシコらなくても射精しそうなくらい。
途中で勝手にブラジャーを取り生でオッパイを触った。乳首もつまみまくった。
俺は背後から前に移動してついに彼女のオッパイを初めて生で見た。
乳首が薄ピンクではない事にやや萎えたが彼女の喘ぎ声に完全にやられて俺は半分壊れていた。
もうどうにでもなれと吹っ切れて乳首を吸ったり噛んだりもした。彼女の喘ぎ声はさらに大きくなった。
パンツの上から股間を触るとあり得ないくらいビショビショに濡れていて驚いた。
この時まであまり信じてはいなかったが女は興奮するとマンコが濡れるのだと改めて知った。
しばらくずっとディープキスをしながらオッパイを揉んだり乳首をつまんだりパンツの上からマンコを触ってた。
もういいだろうと思いパンツを脱がした。彼女も抵抗は全くなかった。
初めて同い年の女のマンコを見て驚いた。幼い顔をしてるがAVで見るのと変わらず普通にマン毛がボーボーに生えてるという事実に。
俺はついにマンコに指を入れる決意をして人差し指をいれてみた。
「温かい・・・・むしろ熱い」真っ先にこう思ったわ。グチャグチャしてて指にキュッと吸い付いてくる、そして温かい。
その後は指マンをしばらく続けた。
エロ知識を生かして傷つけないようにとなるべく優しく長時間やった。
マンコを舐めてみたくなり初のクンニもやってみたたが口にマン毛が入ったり、しょっぱかったり、
夏だけあって匂いがキツく(尿と汗が混じり発酵したような匂い)萎えたのでほとんど指マンをメインに切り替えた。
俺も相当股間が熱くなった。
彼女に再び密着して熱くなった股間を彼女の尻の割れ目にグリグリ擦り付け
彼女に「俺のも舐めてよ」と思わずこう言った。ぶっちゃけかなり恥ずかしい。
彼女に笑顔で「いいよ?」と言われ俺はズボンとパンツを脱がされた。初めて女性に勃起してるチンコを見られたため正直死ぬほど恥ずかしかった。
彼女は最初舌を使いチンコの先端を舐めてた。次第にチンコ全体を口にくわえ始めた。
思った以上に口の中も温かく唾液がローションのように気持ち良くフェラに感動した。
想像より何倍も気持ち良い。フェラの「にゅるっ!」て感覚に気持ち良すぎて鳥肌がたった(笑)
もう今夜童貞を捨てるしかないと思い俺は彼女を押し倒して生のままチンコをマンコにいれた。
俺は念願の初セックスを楽しもうと正常位とバックを何度も吟味した。
ちなみにバックだとケツが覆い被さり穴が見えにくくマンコとアナルの位置を間違えそうになってしまい彼女から熱い指摘を受けた。
バックだと途中でチンコが抜けたり童貞の俺には難しいため正常位で彼女と抱き着きあいがらキスをしてずっと腰を振ってた。
彼女の喘ぎ声とマンコのグチャグチャ感と温かさ、チンコに吸い付く感覚がとにかく気持ちよくついにムズムズ感が我慢出来なくなり彼女の腹に射精した。
俺が「生だといつ出るか分からないからなんかプレッシャーがかかる、ゴムがあればな?」と言った。
それから話し合い俺達は二回戦に向けて近所のコンビニにコンドームを買いに行く事になった。
そのまま部屋に戻り二回戦を始めた。二回戦が終わった頃には4時を過ぎていたwwwww
母親も弟もまだ寝てるためこっそりと一階へ行き二人で風呂に入ってイチャイチャした。
一晩にして女の身体を物凄くしった一日だった。
俺は大変腹を立てている。お前にだ。
好きだった、嫌いだった、共感できた、できなかった、で済ませればいいところをお前はいちいち正論で武装しきって周囲に不快感を撒き散らしてやかましい。
お前は一切の金を払うことなく視聴した映像に対して、あーでもないこーでもないと理論をこねくり回して、勝手な癇癪を起こしている。
そして俺もまた、一切の金を払うことなく、お前の意見をいくつも読んでは、こうして勝手な癇癪を起こしている。
あれを見て購買意欲が湧くか。と言われたら俺も全く湧かない。
だがそもそも、広告の効果(販売数だけじゃなくて)なんて、あれを作った人間たちが、意図通りに広告できたかを後に計測するだけの話で、俺やお前が知ったり顔をして効果云々を発言する事には何の意味もない。
今後牛乳石鹸を買いたくなくなったのなら、買うのを止せ。お前の使う石鹸ぐらいお前の好きな基準で選べ。
あれを作った人間が誰かも知らないが、多分俺だ。
平日は朝家を出る前の数分程度しか家族と顔を合わせず、家族が寝た後に帰宅して一人で飯を食う。
週末は、強烈な睡眠欲と戦いながら、妻と、まだ幼い2人の子と、買い物をしたり遊んだりしている。
週末に出かけることを渋ったり、睡魔に負けたり、子供と接しなかったりすると、妻が癇癪を起こす。
妻が家庭や日々の子育てのことで多大なストレスを抱えているだろうということも想像できる。
だがそのストレスが、嫌味な言葉や態度となって俺に向かってくると、俺はやり場のない怒りと悲しみに包まれることもある。
仕事がうまくいっているときは良いが、トラブルに頭を悩ませている時に敵意を向けられると、家に帰るのが億劫になる。
体調が良かったり、家族の機嫌が良かったり、仕事がうまくいっているときは、
週末の家族アドベンチャーが、とても幸福で充実したものと感じる。
妻や子への愛情も実感する。
俺は焦燥しているのだと思う。
俺は困惑しているのだと思う。
家族を養うことと、家族とたくさんの時間を共有することの難しさに。
年齢だけ重ねていく自分の未熟さに。
多分俺は今、過渡期にいるのだと思う。そうであってほしい。
なので、勝手ながら、もうしばらくはモラトリアム父親でいさせてくれるよう、妻にはお願いしたい。
お前にも、こうして癇癪を起こしたことをキュートな上目遣いで詫びつつ、気を沈めてくれることを求める。
さ、洗い流そ
バニラエアを相手にちょっと本気を出して見た話(1)https://anond.hatelabo.jp/20170713011805
バニラエアを相手にちょっと本気を出して見た話(2)https://anond.hatelabo.jp/20170713013049
バニラエアを相手にちょっと本気を出して見た話(3)https://anond.hatelabo.jp/20170713030752
バニラエアを相手にちょっと本気を出して見た話(4)https://anond.hatelabo.jp/20170713123253
バニラエアを相手にちょっと本気を出して見た話(5)https://anond.hatelabo.jp/20170713165756
バニラエアを相手にちょっと本気を出して見た話(6)https://anond.hatelabo.jp/20170713174738
前日色々あって、その日は徹夜明けだった。
(おれ:以下俺)「(実名フルネーム)と申します。メールの件でセンター長をお願いしたいんですが」
(オ)「申しわけございません。あいにくセンター長は(以下略」
(センター長:以下長)「大変お待たせしました。センター長の(実名)でございます」
(俺)「ふぁ〜〜〜。あ、はい」
(長)「メールのご返信の件と伺いましたが?」
(俺)「先頭から手短にいくよ?」
(長)「はい」
(俺)「まず、 『この度、奄美空港における車椅子旅客の件につきましては、施設整備の問題が第一としてございましたが、6月14日からはアシストストレッチャー、6月29日からは電動式の階段昇降機を導入致しました。』 ここはいい」
(長)「ありがとうございます」
(俺)「問題は次。 『また、今年11月からは奄美空港のパッセンジャーボーディングブリッジ(搭乗橋)が1基から2基に増設される予定でございますので、より安全にご旅行頂けるようになります。』 ←これ、おたくの企業努力でもなんでもないよね?」
(長)「と、申されますと?」
(俺)「ボーディングブリッジは空港の設備だろ?おたくが費用負担したわけじゃないよね?」
いちおう補足しておくが、パッセンジャーボーディングブリッジというのは空港(正確にはビル管理会社)の設備であって、航空会社の設備ではない。
航空会社はそれを”借りている”だけである(当然利用料は空港側に払うのだろうが、それはこの件には関係ないので割愛する)
(俺)「おめーんとこは他人のフンドシで相撲をとろうとしてるわけ?」
(長)「そういうわけではございませんが・・・」
(俺)「だったらこの1文削除でよろ」
(長)「削除というのは・・・当社としてはこの部分は是非残させていただきたく存じます」
(長)「それはその通りなのですが・・・」
(長)「・・・では、お客様に誤解を与えないような1文を加えさせていただきます。それで如何でしょうか?」
(俺)「1文って?」
(俺)「じゃあその案とやらは事前に見せろよ?次」
(長)「はい」
(俺)「 『今後、改めて障がいをお持ちのお客様の目線に立った対応が出来るように啓蒙教育について社内検討していく所存です。』 ←おれは”障害者”だけでなく、おたくの会社全体の姿勢を問うてるよね?」
(長)「左様でございます」
(俺)「だったらこの文おかしいじゃん。おたくが今回反省するのは障害者に対してだけなの?」
(長)「でしたら、この部分も”障害者も含めた、全てのお客様”と改めさせていただきます」
(俺)「そうしてちょーだい」
(俺)「次。『具体的な対策や社員教育の詳細につきましては検討を重ねている段階であり、現地点ではこれ以上のお伝えができかねますこと何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます。』←何を、いつまでにやって、どういう形で俺に伝えるの?」
(長)「それに関しましては・・・いつ、お客様にもどういった形でお伝えするかも含めて検討を重ねている段階ということでございます」
(俺)「ふーん。じゃあ今はなにもしてないのね。この文も削除で」
(長)「この部分に関しましても、当社としては是非残させていただきたく存じます」
(俺)「だって、いつになるかわからねー、客にもいつ発表できるかわからねー、内容も検討中ですじゃあ、なにもしてねーのと一緒じゃん」
気が付くと、おれは電話を片手に寝ていた。
あちゃー。やっちまったー。
これは人として失礼にも程がある。
これは200%おれが悪い。
ということで翌日謝ることにした。
つづく↓
https://anond.hatelabo.jp/20170714122419
鬱を患ってこれを読んでいる人もいるかもしれません
ただここで一つ強く言っておきたいのは個人個人によって適切な対処は違うと言うことです
ここに書かれていた対処をしたからと言ってうまくいかないこともあるでしょう
参考記録としてでも聞いてください
私は第一志望の大学に落ち、滑り止めに受けていた遠くの大学に進学します
初めての一人暮らしということもあり少し気持ちは浮ついていたような気がします
そこでは店長の理不尽な文句に腹を立てながらも同じバイトの人がいい人だったので続けていました
そんな中私の元彼女が、私と付き合っていた頃にすでに二股をしており、私を彼氏と笑い者にしていたことを知ります
よくわからない感情が込み上げてきて、テスト勉強をしていたにも関わらず1週間ほどあった期末試験を全て休みました
寝ようとするとどうしてもその元彼女のことが頭をよぎり眠れない日が続きます
起きているときは何か別のことを考え続けていればそのことから逃れられました
寝ようとして頭を空っぽにした瞬間そのよくわからない感情がわきあがってくるため、眠さの限界が来た時に気絶するように眠っていました
ご飯も食べる気が起きず、このままだと死ぬなぁ、それはやだなぁと思った時に食べるのみでした
3日に一回ぐらいの食事はとても疲れるもので、食べることが嫌いになりました
もともと吐きやすい体質だったのもあり、度々戻していましたが3日に一回しかない、苦労して飲み込んだ食事を吐き出してはいけないと思い、口腔まで上がって来たものをまた無理やり反芻してました
陰鬱な気分は当然心地いいものではなく、好きだったことをして気を紛らわせようとしますが、以前は大好きだったことがこの時はまったく楽しくありませんでした
高い学費を出してもらっている以上行かなきゃならないという義務感から講義開始から嫌々数日は通いました
自転車通学だったのですがペダルを漕ぐ足に鉛が乗ったかのように重くなり動かなくなります
そもそもろくに食べていなかったため当然だったのかもしれません
家に引きこもり、バイトの時だけ外出をし、ご飯もその時に買ってきたもので済ませていました
このままじゃいけないという思いと、それでも何をする気にもならないという思いがぶつかりあい続けていました
自殺願望もありましたが何をする気にもならないという気持ちにまだ押されていました
そんな中このままじゃだめだいつか死んでしまう、逃げようと思い、親に連絡を取ります
今から帰っていい?という私のなんとか涙まじりに絞り出した言葉にただならぬ気配を感じ取ったのか、理由も聞かず、良いよ、迎えに行ったほうがいい?と返答してくれました
その親の答えを聞いてもなお、他人に迷惑をできるだけかけたくないと思っていた私は自分で帰ると言います
バイト先に急用が入ったとだけ連絡し帰ると、駅まで親が迎えに来てくれていました
好きだった人に裏切られたこと
バイトが唯一自分を必要としてくれているように感じて、店長が嫌いでもやめられなかったこと
死のうと思ったこともあるが死ぬ気力も出ないこと
他の細かいことも伝えました
親は何も言わず相槌をうってました
違うところといえばかろうじて出て来たやる気をふり絞らずともご飯が三食出てくることでした
様々な検査を受けました
そこで自律神経失調症、それに付随する症状を診断されました
精神だけでなく、肉体にもガタが来ているとのことで入院措置を取られます
寝て起きて寝るを繰り返す私の生活自体は何も変わりませんでしたが、大学とバイトを休んでいるという罪悪感からは入院を理由づけすることで解き放たれた気がしました
退院した後は大学の学期が始まるまで実家で休み、始まってから自宅に戻りました
雨が降っているときや、大学に行かなきゃという義務感に駆られた時点で大学に行くのはやめ、大学に行こうという気になった時だけ行ってました
この頃にはカウンセリングや、すでにもう一年休んでいるのだからここで半年増えたところで変わらないという思いから、罪悪感なしに休んでいました
こうして時が経つにつれ大学に行こうと思う日も増え、今ではある程度通えています
私が今思い返してありがたかったのは、親が自分に特に何も言ってこなかったこと、しかし私から何か話しかけたときは手を止めて対応してくれていたことです
あなたは一辺があなたの身長よりちょっと大きいぐらいの立方体の中にいます
ストレス耐性がある人は一辺が身長より割と長いかもしれませんし、ストレス耐性がない人は身長ギリギリかもしれません
この中に何か嫌なことがあるたびに水がたまっていきます
定期的に排水もされますが、これも人によって期間や量が異なってます
排水がうまくされなかったり、排水よりも速いペースで水がたまって足首まできました
ここまでならまだ普段と運動能力も変わらず自由に動ける気がします
じゃあまだ大丈夫だと思っているうちに水位が膝まできました
運動能力は制限され、水がない状態と比べ動くのに体力を使います
胸まで来るといよいよ動くのが難しくなってきます
水によって体温が奪われて行くという、不安によって不安が生まれる悪循環も発生します
口元まで来るといよいよ水で立方体がいっぱいになるのも近いです
頭まで水が来ても顔を上にあげて立ち泳ぎをすればまだギリギリ息はできるかもしれません
しかしこうなったら体力が尽きるのが先か、水で満たされるのが先か、酸素がなくなるのが先かという状況になってしまっており、どうにか排水をするしかありません
逃げて別の方向に進むことで私はどうにかなった気がします
本当はなってないのかもしれません
チーム内でAさんとBさんの仲が悪い。
一つ例に取って説明する。
伝票には項目が5つあり、
システム画面に入力されてる項目と紙に書いてある項目が同じであることを確認したら、
紙にはシャチハタ印を押しておわり。
こんな作業がひとり一日100枚くらいある。
とにかく眠くなるらしく二人共睡魔に耐えながら仕事をしている。
紙とシステムの差異はほとんど出ないのだけど、たまに発生する。割合としては5%くらいだ。
Aさんはとても几帳面な人で、5つの項目すべてを一文字一文字確認している。
なので不備発見率も高く、そのための修正に時間を取られ、結果残業時間がBさんより1時間くらい長い。
Bさんはわりと大雑把な人で5つの項目のうち間違えると決算ミスになる金額だけしっかり見て、漢字の軽微なミスや契約日の差はほとんど見ていない。
たしかにこの伝票のうち決算に使われる項目は金額だけではあるのだが、せっかくデータベースにするのであれば日付や漢字も合っている方が助かる。
が、助かる、レベルの内容で「きっちり確認しろ」とまでは言えず、Bさんはほぼ修正作業に時間を取られることなく残業もAさんほどせずに割とさっさと帰ってしまう。
ちなみに、Aさんが終わっていなくてもさっさと帰ってしまうゆとり社員だ。
効率的という意味ではBさんは正しいのだけども、適当に終わらせて帰ってしまうのでAさんはとてもイライラしている。
何よりせっかくAさんはプライドを持ってきっちりデータベースをきれいにしてくれているのに、Bさんがザルなのでデータベースとしても微妙な代物になっている。
ちなみに、データベースとして使ったことはほぼ無い。
Aさんに「そこまで確認しなくていいよ?大変でしょ?」と言うと、
Bさんに「Aさんもきっちり見てるしもう少ししっかり見て」と言うと、
残業してまで不必要な項目まで見たくないんですけどと怒られる。
こっちがはっきりルールを決めてあげればいいのだろうけど、どちらかに怒られるのでどうにもできないまま一年が過ぎてしまった。
Bさんは割と気楽なのでAさんがイライラしてることすら無視しているけど、AさんがBさんに対してとてつもないストレス溜め込んでいるのも気になるところではある。
どっちの味方すべきなのか、結論出せないまま次の人に引き継ぐことになりそうだ。
…………
確かに決めないのが悪いんだろう
次長は出来上がり品にメクラバンするだけなので内実はほぼ知らない
進言してあげればいいんだけど管理職でもないからそこまでする義理もないかなーと思っている
………
そもそも客の伝票でなく社内の別部署がシステム入力した伝票が回付されているもの
システムの内容とシステムから出力した紙に書いてある内容が同じかどうかの確認をするんだ
うん。そもそもやめちまえって思うよね。
自分もそう思う。
………
データベースとして使うかどうかなんだがこれはうちの会社の悪癖だがいきなり役員が過去のデータを取ってこいと言ってくる。
その時がいつくるかわからないしその時にデータがないと言うとその回答をした次長が出世ルートを断たれる。
(一度程度ならいいが続くと本気でクビが飛ぶ)
不正確でもいいからある程度のデータがないと役員の質問に答えられなくなるんだ。
………